- 1二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 20:13:24
グラス「なんでも、良いお茶が手に入ったとかで…ご一緒しませんか♪」
…そう言われてグラスと共に生徒会室へと向かった…
ルドルフ「やぁトレーナー君、すまないな呼び付けてしまって…此処なら色々と用意がし易くてね」
グラス「では、私が淹れてきますね〜」
グラス「上手く淹れれてると良いのですが…」
ルドルフ「いや、君に頼んで正解だったよ。実に美味しいな…トレーナー君も気に入ってくれると思うんだが?」
…?何故か急に眠気が…?
グラス「湯呑を貰いますね?…溢したらエアグルーヴ先輩に悪いですから」
ルドルフ「そうだな、グルーヴ達には少し席を外して貰ったんだ、仕事を増やす訳にはいかないな。」
…そんな会話を聞きながら、俺は深い眠りについてしまった…
…ふと、目が覚めた…此処は…?
タキオン「やぁ、お目覚めかな?此処は何処だ?という気持ちが顔に出ているよ?」
ルドルフ「此処はタキオン君のラボだよ、空いていた倉庫を使った物…君ならよく知ってる筈だ」
グラス「ごめんなさい、睡眠薬なんか使ってしまって…」
…俺が担当しているウマ娘達が俺を囲んでいた…
ルドルフ「最近君は色々な娘からトレーナーになってくれと要望を受けているみたいだな?いや、君が正当に評価されるのはとても喜ばしい事だ」
タキオン「だが、トレーナー君が私達以外の指導をすると思うと…正直、面白く無いのだよ」
グラス「私達はトレーナーさんを共有しようと不文律を決めました…ですが、これ以上共有する者が増えるのは…」
ルドルフ「そういう訳で君には私達以外のウマ娘を見ないように私達の存在を刻みつけようと思う」
タキオン「さ、トレーナー君?この薬を飲んでくれたまえ…大丈夫、唯の強めの精力剤さ…グラス君トレーナー君の口を開けてくれないか?」
グラス「ごめんなさい、トレーナーさん…」
続 - 2二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 20:18:05
独占力×3
- 3二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 20:19:09
続!?
- 4二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 20:19:37
- 5二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 20:20:57
- 6二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 20:21:10
独占力を持ってるのにお互いの存在は許容するなんて優しいなぁ(白目)
- 7二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 20:22:02
みんな未経験でどうにかヤろうとするけど、上手く出来なかったりしてトレーナーがクスリって笑い、それで赤面しながらさらに焦るウマ娘たちが見たい
- 8二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 20:23:09
4行オーバーで分割する羽目に…(泣)
- 9二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 20:39:34
もう少しあにまん記事は行を増やすべき!
…ここで書くな?…あっはい - 10二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 21:10:55
いいな…ウブ概念
- 11二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 21:14:45
この三人が揃って澄ました顔しながら「えっちなことってなにやればいいの……?」って考えてるかと思うと
- 12二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 21:15:35
分割でよりオチが付いたのでヨシ