- 1◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 14:21:28
時間ができたのでにわかに復活しました。
アンデッド研究所でとつじょ自我に目覚めたなんの罪もないゾンビ少女がモンスターに襲われてひどい目に遭います！
★過去キャラは初回には登場しません。新規さんも安心ですね！
アンデッド少女は安価で作るよ！
ひどい目に遭わせるモンスターは安価で作るよ！
気軽に手足欠損するしエロいこともあるのでエログロ注意です。
AI絵をもこもこ使っていきます。あんまり上手に使えないのでアクセント程度に。
安価の内容があんまりにあんまりな場合は下にずらす場合がありますご了承ください。あと人こなかったら急に爆破する可能性もあります。
前スレ
【閲覧注意】アンデット少女は研究所から脱出したい２【安価とダイス】｜あにまん掲示板時間ができたのでにわかに復活しましたアンデッド研究所でとつじょ自我に目覚めたなんの罪もないゾンビ少女がモンスターに襲われてひどい目に遭います！アンデッド少女は安価で作るよ！ひどい目に遭わせるモンスター…bbs.animanch.com - 2◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 14:22:30
【さいしょのフロア】（クリア済）
フロアのあちこちに転がっている死体には、寄生ハチが潜んでいて、新しい寄生先を求めていました。
出口である「水槽広間」にラジオ蜘蛛が巣を作っていました。
廊下にはたくさんの部屋が並んでいて、解体場や死体置き場、パソコン室に非常装備室などありました。
少女が四体眠っていました。 - 3◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 14:22:43
【ラジオ蜘蛛】（損失済）
頭部？上部？の巨大な真っ赤なスピーカーからインタビュー記録を垂れ流し続ける大型蜘蛛。
肉でできた粘糸でフロア全体に巣を張っている。
脳味噌がすき。
ラジオを破壊されたあと電流でダメージを与えられて、最後はボコボコに踏まれて破壊されました。 - 4◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 14:23:01
【寄生ハチ】
肉に寄生するハチ。普段は肉の中に潜んでいて、音を感知すると襲ってくる。
聴覚が異常に発達しているため大きすぎる音が弱点。
縄張り意識が強く同族同士でも争いを起こす。
ラジオ蜘蛛のラジオ音声で支配されていましたが、ラジオが破壊されたことで支配を脱しました。
今もさいしょのフロアにいます。 - 5◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 14:23:37
【アメ】（損失済）
外見：背が高い、１２歳、水色の長髪でインテークヘア
人格：心身ともに大人びている、考えてから行動するタイプ
能力：感覚がとても鋭敏
さいしょに目を覚ましたアンデッド少女。ラジオ蜘蛛に巣で捕まって頭をとられました。南無。 - 6◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 14:23:52
【アリーゼ＝ロアレ】（損失済）
外見：年の割には背が高い、９歳、黒髪で長髪
人格：スケベで被虐趣味がある
能力：自分の手足を自由に変形、分離、合体できる。ブラックホールを生成して周囲を巻き込んで自壊できる。
二人目のアンデッド少女。ブラックホール生成能力が失敗作で、これが原因で精神的に不安定だった模様。
寄生ハチの宿主と追いかけっこを楽しんでいる最中に突然死にたくなって自殺してしまいました。南無。 - 7◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 14:24:05
【ジョー】
外見：15歳、スタイル抜群、腰を越えるほどのロングヘア
人格：エッチなことに興味がある、服は着ない方が好き
能力：高水準の肉体機能、肉体の超再生
三人目のアンデッド少女。いいかげんでおおざっぱなアホの子だが、あきらめは悪いタイプ。 - 8◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 14:24:19
【シンナー】
外見：14歳、爆乳、白髪のツインテール
人格：ネガティブ、サイコパス
能力：生体電気放射（電撃攻撃、電子機器操作）
四人目のアンデッド少女。能力は高いが精神的には躁鬱が激しくて扱いにくい。うたれよわい。 - 9◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 14:25:13
- 10二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 14:29:34
催眠術
- 11二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 14:32:30
緑髪、三つ編みお下げ
- 12二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 14:33:58
後頭部にも隠れた口がある
- 13二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 14:40:12
金髪碧眼のむちむち美女だが精神年齢はかなり幼い
- 14二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 14:40:23
欲求全般に旺盛
- 15二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 14:53:10
13歳くらい
- 16◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 15:06:12
たいへん申し訳ないですが少女縛りなのと具体的な年齢指示がなかったので、年齢に関しては下の13歳を採用させていただきます（髪の色も先にでた緑髪を採用）
催眠術について
⓵蟲に有効、②知能を持つ生物に有効、③アンデッドに有効
dice1d3=3 (3)
後ろの頭について
⓵普通に食べられるだけだよ、②噛みつき攻撃できるよ
dice1d2=2 (2)
- 17二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 15:30:48
このレスは削除されています
- 18◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 16:01:43
外見：13歳、緑髪、三つ編みでお下げ、むちむちボディ
人格：精神年齢は幼い、欲求全般に旺盛、
能力：アンデッドに対する催眠能力、後頭部に殺傷力の高い噛みつき可能な口を持つ
どなたかこの子に名前を付けてあげてください>>19
- 19二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 16:07:00
レイノラ
- 20◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 16:17:05
「あーさーだー！」
レイノラ目をぱっちりと開いて跳び起きた。
いきおいよく上半身を起こして両手をバンザイさせて、めざめの声を上げる。
それから、きょろきょろと周囲を見回して、目をぱちくりと瞬かせた。
「まっくら。よる？」
もちろん夜じゃなかったし、周囲にあるのは荒れ果てた研究所の廃墟。
だけどレイノラにそれを教えるものはいない。みんな死んでいるから。
「・・・・んんー、おなかすいた！ さびしい！ だれか、だれかいないー？」
心に浮かんだ感情をそのまま口から出力しながら、レイノラはベッドから飛び降りる。
それからまっすぐ出口に駆け寄って、ためらいもなく扉を開いたのだった。 - 21◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 16:19:27
- 22二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 16:20:15
子犬ほどの大きさの人面蟻
- 23二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 16:22:03
低い知能
耳障りな声で未知の言語を話す - 24二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 16:22:13
群れで行動する
- 25二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 16:25:04
生き物の接近を感知して"殺虫剤"を噴射するトラップ
- 26◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 16:25:41
（早めに埋まったりすると寂しいので安価はなしにして、今夜の20：00まで投げて頂いたコメント、という条件に変更させてください。可能な限り対応します。それではではではー）
- 27二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 16:26:58
B9階よりボリュームたっぷりになりそうで楽しみだ
- 28二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 16:36:26
おかえり
楽しみ
黒い液体で出来たトラ。液は可燃性 - 29二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 16:42:00
ヒト型とかアリなのかなナシならナシで
少年型のアンデット
一見友好的だが本能的に番や餌を求めているだけ - 30二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 17:13:16
このレスは削除されています
- 31◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 19:28:53
【人面アリ】
子犬ほどの大きさで、群れで行動する。
低い知能をもち耳障りな声で未知の言語を使ったコミュニケーションを行う。 - 32◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 19:29:18
【タール虎】
黒い液体で肉体を構成する猛獣。液体は可燃性である。 - 33◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 19:30:04
【アンデッドの少年】
友好的で知性があるように振る舞うがコミュニケーション不能のアンデッド。
番とエサを求める本能だけで行動している。 - 34◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 19:31:02
フロアには殺虫剤トラップも採用させていただきます。
20：00まで募集中ですので、興味がある方は書き込みよろしくお願いします。 - 35二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 19:36:04
液状の体で何にでも化ける
- 36二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 19:56:55
このフロアのどこかに"巣"をもつ
- 37二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 19:57:53
紫色のハエトリグサの様な見た目のモンスター
植物でありながら六本の丈夫な根を用いての歩行も可能で餌を求めて歩きまわる習性がある。肉食でよく食べる - 38二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 20:01:34
巨大なアリジゴクのような巣穴
- 39◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 22:02:33
【ヒトトリグサ】
紫色の甲殻類のような茎と根をもつハエトリグサのような見た目のモンスター。
植物でありながら六本の丈夫な根を用いての歩行も可能で餌を求めて歩きまわる習性がある。
肉食でよく食べる。無数の牙をもつ捕食部と肢をもつ歪な形状をしているため全体図が掴みづらい。 - 40◆78w8ItoE0hu723/07/13(木) 22:08:47
【ふたつめのフロア】
巨大なアリジゴクのような形状になった中央エリアにヒトトリグサの捕食エリアがある。
外周部にはヒトトリグサを避けて巣を張り巡らせた人面アリ達のエリア。
この人面アリが近寄らないエリアは安全区域になっているが、稀にタール虎が侵入する危険もある。
レイノラの目覚めたエリア
dice1d3=3 (3) ⓵アリジゴク、②人面アリの巣、③安全区域
というわけで、本編は明日になります。
- 41二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 08:07:50
ほ
- 42二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 12:20:01
ショタゾンビは味方NPCみたいな感じで出てきて終盤に本性表しそう
- 43二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 20:21:16
ほ
- 44二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 23:23:09
やるぞ！って思ってたけど明日も朝からお仕事になったのでおやすみさせてください
おわびのレイノラちゃんです ｽﾔｧ - 45二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 09:05:37
ほ
- 46二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 15:24:14
カワイイヤッター！
- 47二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 22:16:56
人面アリの殺虫シーンとかエぐそうやね…(震え)
- 48二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 03:26:43
ほ
- 49二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 03:45:37
（メチャクチャ深夜ですが、やれる時にやらないと無限に先延ばしになるのでやります）
（人いたらいいな！ いらっしゃらなかったらまぁ安価だけおいとく感じで！） - 50◆78w8ItoE0hu723/07/16(日) 03:57:48
「ひゃ、さむーい……」
部屋から飛び出したレイノラが目にしたのは無人の廊下。
天井も壁も石造り、コンクリート造り、タイル？
ほとんど真っ暗闇だというのに、ところどころ植物のようなものが生えている。
「……だーれもいない、なー」
左右を見ても、どちらにも人影はなし、動くものも。
レイノラはがっかりした。仕方ないので裸足のまま、廊下の中央にぴょんと飛び出した。
「どちらに、しよーか・・・・うにゃっ」
行先を決めようと指を振っていたところで、ぷしゅ、と音がしてなんか上から降ってきた。
冷たいもの、霧のようなもの、ぞわっとしてレイノラは体を震わせる？
「？」
とくに異常はない。レイノラはしばらく廊下をいったりきたりしてみた。
どうやら廊下の天井の一部から、下を歩くと霧が噴射される仕組みになっている模様。
ひやっとするのが楽しくて、しばらく霧を浴びまくってみる。
「・・・・飽きた！」
レイノラは飽きた。
あと服が濡れて肌に貼り付いて気持ち悪いことに今更気づいた。
どうしよう？ >>51
（①大声で人を呼ぼう！、②声を上げずに探検しよう！、③ふて寝！、その他自由）
- 51二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 08:11:22
③
①と②の中間で普通くらいの声を上げつつ探検 - 52二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 08:57:16
レイノラは激怒した。この無味乾燥な廃墟は自らの居場所ではないと決意した。
レイノラにはこの建物の構造は分からぬ。レイノラは記憶のないアンデッド少女である。
それゆえ、元の部屋でふて寝しようかと思ったが、元の部屋も見てみれば実に埃っぽく快適空間とはとても言えない惨状だったので、これを諦め建物を探索することにした。
「だーれーかーいーなーいー？」
レイノラはあえて大きな声を上げることを避けた。
なんとなくそうすべきと感じたのである。
本能が大きすぎる声を上げることに危険を感じさせていた。
しかし、欲求に従って声を上げることは止めない、すなわち中くらいの声でを上げている。
ぷしゅ、ぷしゅ、ぷしゅ
廊下を歩くと道なりに霧が降ってくる。
あまり快適じゃないが、レイノラはこれを避けることを早々に諦めていた。
へんな匂いがするし、冷たいし、服が肌に張り付くし、不満しか感じないのも事実である。
「お～～～～～い～～～～～～～～～」
じわじわ溜まるストレスに合わせて、レイノラの声はじわじわ大きくなりつつあった。
なにか見つけた？
dice1d4=2 (2) （①別のエリアへの連絡通路、②なにかの部屋、③少年、④危険）
- 53◆78w8ItoE0hu723/07/16(日) 09:06:49
「おっ、この扉ちゃんとしてる！」
レイノラは廊下に並ぶ扉の一つで足を止めた。
ほとんどの部屋は、半ば開いて奥が崩れてるのが見えたり、或いはノブから扉から酷く錆びついていて開ける気にもならなかったり、レイノラが興味を持つものではなかった。
もちろん声かけしてもダメ。
しかし、探索の途中で見つけたこの扉はしっかりした作りで、建物の崩壊は及んでない。
「はいってますかー？」
声かけはダメだった。
まぁ、声かけして入ってないなら入っていいのだろう、と、レイノラは前向きに考える。
レイノラはノブに手をかけて、ぐるりと回して扉を開いた。
中にあるのは……
dice1d3=3 (3) （①役に立つもの、②罠、③役に立つ情報）
- 54二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 09:07:38
おお！少年ゾンビへの対策が取れるのはでかい
- 55◆78w8ItoE0hu723/07/16(日) 09:11:12
中にあったのは、パソコン、本棚、デスクに書類。
右から左、手前から奥、ぜんぶ見てもあんまりレイノラには楽しく無さげな部屋だった。
しばらくキーボードをぽちぽちと押してみたけど、画面がちょっと変わるだけで意味はよく分からなかったし、山積みの本は重いばっかりで開いても文字びっしりでつまらない。
すぐに飽きてしまった。
「あ！ これ、絵がついてるー」
棚の中からこぼれ落ちた書類を拾い上げる。
写真とセットになった書類には、このフロアで取り扱っている危険物の詳細が書いている。
dice1d4=3 (3) （①人面アリ、②タール虎、③アンデッド少年、④ヒトトリグサ）
- 56◆78w8ItoE0hu723/07/16(日) 09:19:24
『フロアＢ８管理生物について』
『試作人造アンデッドＭ１は、人間のように振る舞いますが正しく知能を持ちません』
『友好的に見せかけるために表情を作り対話もしてみせますが、これは意味を持ちません』
『食欲と性欲を満たすために行動しますが、実際には食事は必要なく、繁殖能力もありません』
縫い目だらけの笑顔の少年の写真に添えられていたのは、そんな文章の書かれたレポート。
レイノラはぱちくりと目を瞬かせて、悪い子ってことだな！と理解した。
でも大丈夫。
レイノラはお友達と仲良くなるのは得意なのだ！
というわけで、レイノラは情報なんとか室を出て、元気に探索を続けるのだった。
次はどうしよう？>>57
（①大声で人を呼ぼう！、②声を上げずに探検しよう！、その他自由）
- 57二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 09:21:28
引き続き大きすぎない声をあげてながら探索
- 58◆78w8ItoE0hu723/07/16(日) 09:28:37
レイノラは慎重派なので、中くらいの声で我慢しながら、真っ暗な廊下を歩いていく。
どうやらこの廊下はやんらりと右に曲がってるみたいで、扉は左についている。
「………ずっといったら、元の位置に戻るのかな？」
賢いレイノラは、廊下がずーっと一周してるのを想像した。
もしもこのまま一周しちゃったら、レイノラがこのフロアに一人きりだということが証明されてしまうのでちょっと焦る。でも、扉はボロいか壊れてるし、呼んでも答える人もいないし。
「お部屋、こわれすぎ！」
錆びついた扉の一つを思い切って押し上げる。
バキバキと崩れて前に倒れてきたので、レイノラは慌てて後ろにぴょんと跳ねた。
扉の向こうから、ぬるぬるの液体がしみだしてくる。
むせるような湿気に顔をしかめながら部屋を覗くと、コケみたいな植物がみっちり生えていた。
「うわぁ……」
中を探索する気にはなれなくて、レイノラは廊下の探索に戻った。
次こそは何か見つかる！はず！
dice1d4=1 (1) （①別のエリアへの連絡通路、②なにかの部屋、③少年、④危険）
- 59◆78w8ItoE0hu723/07/16(日) 09:29:59
別のエリア
dice1d2=1 (1) （①ヒトトリグサの中央エリア、②人面アリの巣エリア）
- 60◆78w8ItoE0hu723/07/16(日) 09:38:06
右に曲がる廊下をてくてく歩いてくと、先の方で明るい白い光が漏れている。
思わず早足になって進んでいくと、右に折れる通路を見つけた！
「あかるい！ お外かな？」
先の方は鋼鉄製の窓付きの扉で、窓から見えるのは緑のフェンス。
よくみると蔦で覆われてるみたい。
扉の向こうは大きな庭園みたいになってるようだ。天井は高くて、壁にも蔦が絡んでいるようだ。
でも、明るい。白い光は太陽……じゃない気がするけど、それでも十分な眩しさ。
だが、真っ暗闇の廊下を歩いていたレイノラにとってはその庭園は魅力的な空間である。
「入っていいよね？」
鋼鉄製の扉を押してみる。
鍵のない扉はちょっと重たいけれど、問題なく押し開けることができるようだ。
庭園に入る？>>61 （入らない場合はなにか入らない理由になる別の目的が必要です）
- 61二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 10:17:30
入ってみる
- 62二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 16:00:06
扉を押し開けて、緑と眩しい光の部屋に足を踏み入れる。
レイノラはほんの少しの間、なれない眩しさを避けるように手の平を天井に向けて目を細めた。
巨大庭園である。天井には白いパネルが輝きを放ち、無数の柱が天井を支える。
通路には花壇が並んでいるが、すでに緑はそこから溢れて壁や床を覆うほどに繁殖している。
「・・・うわ、みどりくさい」
そしてそのほんの少しの間だけで、眩しさへの感動は鼻をつく濃い緑の匂いに上書きされた。
まず、湿度がすごい。
生温い空気は手のひらを振ると空気が揺らぐのを感じられるほどで、それに土と緑の匂いがこびりついている。
「やだなぁ、ここ」
さっきの廊下ではさんざん変なくさい霧をかけられたものの、緑のにおいが充満するこの巨大庭園も、べつのベクトルの嫌な感じがある。顔をしかめながら、それでも興味を引くものは多くてレイノラは中を見回した。
dice1d3=3 (3) （①動くもの、②綺麗な花、③なにもない）
- 63◆78w8ItoE0hu723/07/16(日) 16:04:38
「なーんにもなーい……」
植物学者なら目を見張り驚くべき発見に心を躍らせるかもしれない。
レイノラはそうではないのでまったく心躍らなかった。あんまり綺麗なお花もないのが悪い。
緑が９．９９９割。たまのお花もなんだかショボい。
むせる緑の空気のせいで、すでにレイノラはこの庭園の緑が嫌いになりはじめている。
「奥まで行けばなにかあるかな？」
庭園は無数の柱や壁で区画分けされていて、入口からは奥まで見えない。
さらに奥まで進んだら、もっと面白いものがあるかも。
さっきまで歩いてた誰もいない廊下と、このみどりくさい庭園と、どっちが面白そうかを天秤にかけてみる。
レイノラの答えは・・・>>64
- 64二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 17:43:32
緑臭いよりは廊下とかを先に探検しよう
- 65◆78w8ItoE0hu723/07/16(日) 18:05:23
「かーえろっ」
即断即決。
レイノラはぐるりと踵を返して元の廊下へと戻る鉄の扉へと向かう。
dice1d2=1 (1) （①帰れた、②逃がさない）
- 66◆78w8ItoE0hu723/07/16(日) 18:11:04
レイノラが出口へ向かう途中、ぞわぞわっと背中にムシさんが走った。
ぴょんぴょん歩きが早足に。それからすぐに駆け足に。
全力疾走で鋼鉄の扉まで辿り着く。
重い手応えに負けない勢いで全力で押し開いて、レイノラは扉の向こうへ飛び込んだ。
「……はぁっ」
息を吐いてから振り返る。扉がぎいと軋んで閉じる。
その隙間から覗く緑の中で、何かが動いた気がする。気のせいかな。気のせいじゃないよね？
そろりそろりと扉の窓から大庭園を覗いてみたけど、緑だらけの広くて眩しい光景が広がっているだけ。
それでもレイノラは扉を開けて何かいなかったかを確かめてみる気にはならなかったのでした。
廊下へ戻って……
dice1d4=3 (3) （①別のエリアへの連絡通路、②なにかの部屋、③少年、④危険）
- 67◆78w8ItoE0hu723/07/16(日) 18:22:16
廊下へ戻って探索だ！と、そう思ったところで、目の前に知らない少年がいた。
ちがった。知ってる少年だ。
レイノラがむずかしい本とかいっぱいの部屋で見つけた紙に、少年のことは書いていた。
「こんにちは」
「こんにちは！」
少年がすかさず挨拶してきたので、レイノラも挙手して元気よく答えてみる。
びっくりすることもなくにニコニコ笑顔で少年は少し首をかしげて、レイノラの後ろにある庭園行きの扉を見る。
「そっちは、とても、あぶないよ」
「うん、なんかあぶない感じしたかも。あなたはどうして危ないか知ってるの？」
「あぶないものがいるんだ。そっちはだめ」
「どんなあぶないもの」
「きみをたべちゃう、こわいもの」
「ふーん？」
レイノラの聞きたいことを、ちゃんと答えられてない。
男の子ってあんまり賢くないものだったのだなとレイノラは思った。
「あんぜんなばしょをおしえてあげる」
「そんなところがあるの？」
「あるよ、こっち」
少年は『ついて来て』とか説明する手順を踏まずに、ぺたぺたと裸足で廊下を歩きだす。
しばらくレイノラが背中を見守っていると、急にぴたりと動きを止めて、こちらを振り返った。
「こっち」 - 68◆78w8ItoE0hu723/07/16(日) 18:37:23
行先は、レイノラが来た方とは逆の廊下なので、どうせ探索予定だったのだけど。
ついていってもいいものかしらと、レイノラはちょっと悩むのだった。
どうしよう？>>69
（①ついていこう！、②まず自己紹介しよう！、③まず”お友達（催眠術）”になろう！その他）
- 69二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 18:47:48
お友達は後からでもなれるし①
- 70二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:20:10
ほし
- 71◆78w8ItoE0hu723/07/17(月) 07:35:31
レイノラは、少年に連れられて廊下をテクテク歩いていく。
お友達は後からでもなれるし、”あんぜんなばしょ”にちょっと興味があったのだ。
「ねぇねぇ、あんぜんなばしょってどんなとこ？」
「あんぜんなところだよ」
「楽しいところ？」
「うん、とってもたのしいところ」
うーん、ぜんぜん分かんない。ごいりょくがないのね！
なんちゃって、レイノラはこの少年が実は悪い子なのは知ってるよ？
でも、どうするつもりなのかしら。
レイノラを食べるとか、えっちなことをするとか、そんなことだよね？
『ここではきものをぬいで』って言いだしたら要注意ね！
「そういえば、あなたって一人？ ほかにはだれもいないの？」
この子が悪いやつ、というのは知ってるけど、他にも似た子はいないのかしら？
例えばわたしみたいに、急に目を覚ました子がいたりするかも？
dice1d3=3 (3) （①ひとり、②たくさん、③ふたり）
- 72◆78w8ItoE0hu723/07/17(月) 07:45:57
「もうひとりいるよ。だから、ふたり」
「おおー、いるんだ！」
「キミをみつけたから、さんにん」
「あなたって足し算はできるのね。やるじゃない！」
新情報！この子とはべつに、もう一人いるみたい。
廊下の左にある扉を、少年が開く。ぎぃ、と軋む音がした。
そのまま奥へ向かうのを見て、しばらくレイノラは目をぱちくりさせていたが、少年が顔を出して急かしてくる。
「こっち」
「はいはい、そっちね」
『職員エリア』と書かれた扉の向こうには、長い廊下があって、先で左右に道が分かれてまた廊下。
扉がいくつもあって、開いてるのとか開いてるのとか。覗いてみると、ベッドや机や絨毯があった。ホコリまみれ。
「ホテルみたい」
「ほてる？」
「ゆっくり休憩するばしょよ。体力がかいふくするの」
「そう」
レイノラは白いシーツとふかふかのベッドを想像して、その想像のベッドに飛び込みたくなった。
残念ながら、今のところそれは見ていない。『あんぜんなばしょ』にないかしら？
もうひとり、は？
dice1d3=1 (1) （①女の子、②女の子（発狂）、③男の子（偽物））
- 73◆78w8ItoE0hu723/07/17(月) 07:48:41
- 74二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 09:36:43
金髪ボブカット
- 75二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 10:09:40
ふわとろボディ
- 76二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 10:17:10
チビ
- 77二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 10:29:44
よく言えば朗らか
悪くと言うと頭がお花畑 - 78二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 10:51:45
感覚の鋭敏化
- 79二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 11:07:06
外見：金髪ボブカット、ふわとろボディ、ちび
人格：よく言えば朗らか・悪くと言うと頭がお花畑
能力：感覚の鋭敏化
安価ミスしたのであと一つプラスということで
年齢設定（少女じゃない年齢はなしで）、髪型、能力などご自由にどうぞ>>80
- 80二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 11:40:29
ウェーブ掛かった髪
- 81二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 12:22:30
- 82二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 12:32:46
ミルク
- 83◆78w8ItoE0hu723/07/17(月) 15:25:20
ミルクはぱちぱちと目を瞬かせて、ベッドで身を起こした、
「あれ……あれぇ？」
くるくると周囲を見回す。病室を思わせる白いベッド、周囲には医療器具に、スチールの衝立。
そんな景色は見覚えがあるのだけれど、そのどれもが埃が積もってボロボロで、ついでにミルクもボロボロだ。
「けほっ、けほけほっ……ほこりっぽい～～……」
身に付けていた白い病衣（これもちょっと黄ばんでいる！）には、ホコリが積もっていて、慌てて手ではたくと、粉塵が辺りに散っておおごとになった。おそるおそる髪に触れると、やっぱり埃がぶわっと散る。
まるでずっと寝てたみたい、と思ってから、なんとなくそれが本当の気がした。
「……えっと」
よく覚えてないけれど、ミルクは病院にいた、気がする。
もしかして、病気の治療の最中に、こう、ずっと寝ちゃうみたいな感じになって、ずっとそのまま寝てたのかも。
病院のひとはどうなったんだろう？
おそるおそるベッドの端まで這いずって、床に足を延ばして着地する。
裸足で冷たい床を踏んだせいでぞわっとした。
「せんせい……せんせーい……？」
おそるおそる、そんな声を上げながら、ミルクはてくてくと病室を出て、廊下を歩き始めた。 - 84◆78w8ItoE0hu723/07/17(月) 15:34:25
ガタガタと、廊下を駆けていく音。それが、ミルクの隠れた部屋の前を通り過ぎていく。
貌だけがトラそっくりな、真っ黒な皮膚の猛獣である。
そいつは廊下を歩いていたミルクを見つけるや否や、猛烈な勢いで追いかけてきた。
「……よかった」
必死になって廊下を駆けて、壊れかけの扉の隙間に滑り込んで、なんとか逃げ切ることができた。
猛獣が思ったよりも足が遅かったのか、ミルクが自分が思うより足が速いのか。
とにかく幸運を素直に喜びながら、隠れていた部屋から、足音が聞こえなくなった廊下に戻る。
すると目の前に知らない男の子が立っていた。
「ひゃわっ」
びっくりして悲鳴を上げようとして、慌てて口を閉じたので、悲鳴は小さく収まった。
「こんにちは」
「……こんに、ちは？」
にこにこ笑顔の少年に挨拶されて、反射的にミルクも答える。
自分以外にも、目覚めた子がいたらしい。さっきの猛獣のことも知ってるのかな？色々聞きたいことがあった。
「あんぜんなばしょをおしえてあげる」
「えっ」
「さっきみたいな、あぶないものが、いないところ」
そう言って歩き出した少年をしばし呆然と見る、ミルクをおきざりに、背中がどんどん遠ざかっていく。
慌ててミルクはその背中を追いかけることにした。
dice1d10=9 (9) （数字が低いほどその後の展開が酷いです）
- 85二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 15:37:45
やさしいせかい…？
- 86◆78w8ItoE0hu723/07/17(月) 15:46:29
少年はどんどん廊下を進んでいく。
さっきの猛獣にまた出会うかも、と、ミルクはドキドキしていたが、少年は気にしていないようだった。
廊下の左にある扉を、少年が開く。ぎぃ、と軋む音がした。
そのまま足音が奥へ行ってしまうのを聞いて、ミルクは慌てて追いかける。
「ま、まって」
「こっち」
『職員エリア』と書かれた扉の中にミルクが慌てて滑り込むと、扉はギイと軋んで閉じた。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
「あんぜんなばしょ、って、ここ？」
「もうちょっと、さき」
埃まみれのだれかの個室を覗いたりしながら、レイノラはてくてくと歩いていく。
あんまり代わり映えはしない。白衣がぶら下がってる部屋とか、割れたテレビの破片が散らばってる部屋とか。
ホテルみたいに部屋がたくさんあるのに、使ってる人はもういないみたい。
「ここだよ」
廊下の突き当りで、少年が扉を開いた。先に行くようにとレイノラに手の平で示す。
レイノラは賢いので、ははーんと察した。
わたしが油断して先に部屋に入ったところで、後ろからバールみたいなのでポカッてやっちまおうって魂胆ね！
レイノラは、開いた扉の中に入りながらも、少年に背中を見せないように横歩きで部屋に入る。
どやぁ！って顔をして見せたけど、少年はニコニコしていた。 - 87◆78w8ItoE0hu723/07/17(月) 16:15:55
あんぜんなばしょ、というのは、たいへん薄暗い部屋だった。
レイノラが先ほど見た庭園ほどではないが、大きな部屋である。
資材置き場だったのか、ベッドや病院の医療器具、道具に瓦礫、美術品や調度品、色々ある。
床の一部には絨毯が敷かれていて、二つのベッドを組み合わせて作った大きな寝台があって、ライトで照らされている。
「ひっ……やぁ……」
かすれた悲鳴が聞こえて、レイノラが目をやると、ベッドの傍にある瓦礫の影に人の姿があった。
レイノラが近づくと、それは震えながら背中を丸めて顔を隠す。女の子だ。
「あなたが。もうひとり？」
尋ねてみると、びくんと女の子は肩をふるわせて、顔を上げた。
ボロボロの服をきて、肌とか髪とか、ずいぶん小汚いちびの女の子だ。なにかへんな匂いがする。
「あっ、おね……さ・・・・・ひっ！？」
女の子はわたしに何かを言おうとしたけれど、その顔はいきなり真っ青になって喉を詰まらせる。
視線の先は、レイノラではない。レイノラの後ろだった。
dice1d10=2 (2) （1で奇跡的バッドエンド、6以上で華麗に反撃）
- 88◆78w8ItoE0hu723/07/17(月) 16:35:32
後ろから、ガン、ときた。
レイノラは衝撃をそのままに前のめりに床に倒れた。頭を石のブロックで殴られたのだ。
「あっ……あっあっ、ひどいっ……なんでっ」
目の前で起きた惨事にミルクが悲鳴を上げるが、少年は笑顔のままなにも答えない。
手際よく倒れたレイノラの首に、ベッドの脇にたくさん転がっている首輪をつけて錠をかける。後ろ手に手錠をかけて、足首に枷を嵌めて、逃げられないように床に繋がった鎖に繋いでいく。まるで家畜の解体のように丁寧で正確な作業。
その作業の間も、少年は曇り一つない笑顔を浮かべたまま。
「ね、ねぇ、やめてっ、いまの、けがっ……しんじゃうっ」
「だいじょうぶ」
ミルクが止めに入ろうとすると、少年はゆるりとレイノラの脇から立ち上がった。
足枷に繋いだ鎖を引いて、ミルクを床に転がすと、その上に覆いかぶさる。
「こわがらないで。あんしんして。だいじょうぶだよ」
「い、いや、やだっ、も……んんぅっ」
少年は笑顔のまま、悲鳴を上げて身をよじり、逃れようとするミルクの頭を掴んで強引に唇を重ねた。
蛞蝓のような粘液に覆われた吸着力をもつ舌がミルクの口内を凌辱する。
悲鳴を上げることもできず身をよじる小柄な少女の足が左右に割られ、少年の腕が病衣を裂いて足の付け根に潜り込む。
「んんんっ、うーっ、んんんんん……っっっ」
涙をこぼしてミルクが泣きじゃくり、身をよじり手足をばたつかせ、そのたびに少女を拘束する鎖が跳ねる。
すぐに変化は訪れた。
悲鳴が弱々しく小さなものになっていく。解放された唇から涎と吐息がこぼれて、すぐに甘い嬌声に変わる。
でたらめに暴れていた手足は、少年が腰を動くのに合わせて跳ねる、壊れた玩具になり果てる。 - 89二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 16:40:57
コワイ！
- 90◆78w8ItoE0hu723/07/17(月) 16:40:58
レイノラは、ようやく目を覚ました。
うしろ頭がガンガン痛んで、集中しないとなにも考えられない。
「あっあっあっあっ」
泣き声のような、獣の呻きのような、独特の声がすぐ傍で聞こえる。
顔を向けるとさっきのふたりめの女の子に、少年が獣みたいに覆いかぶさって腰を振ってる真っ最中だった。
「さいあく」
立ち上がってぶちのめしてやりたかったが、動こうとしたところでつんのめった。ガチガチに拘束されてるのだ。
後ろ手に手錠をかけられて、首輪と足枷が鎖でレイノラを地面に繋いでいる。
首輪のせいで立ち上がれないし、足枷のせいで逃げられない。ついでに手錠のせいで固いものを振り上げられない。
ぶるる、と、少年の腰が震えて、女の子の足がびくびくと跳ねる。
終わったらしい。
どうしてやろうかしら？>>90 （催眠術でどんな命令してどんな目に遭わせるか、ご自由にどうぞ）
- 91◆78w8ItoE0hu723/07/17(月) 16:44:23
安価ズレてた！ これから離席するので、20:00まで今後の行動をご自由に書き込んでね！
あとミルクちゃんが具体的にどんな目に遭ったのか知りたい人いたら書きます。（18禁なのでテレグラフとかで） - 92二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 17:01:48
拘束を解くように命令する
具体的なやつ知りたいです
無邪気な子がどんな目に遇わされたのか… - 93二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:41:27
ほし
- 94二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 09:35:00
保守
- 95二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 09:35:20
今夜までぐったりです。テンポたいへん悪くて申し訳ありませんー
- 96二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 12:53:14
ええんやで
- 97二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 15:11:30
少年を催眠して拘束を解かせ、八つ当たりで1〜数発殴る
- 98二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 22:01:29
放置プレい
- 99二次元好きの匿名さん23/07/19(水) 00:50:59
ほ
- 100二次元好きの匿名さん23/07/19(水) 08:27:56
緊縛
- 101二次元好きの匿名さん23/07/19(水) 09:11:23
ちょっと生半可じゃない忙しさが押し寄せてきたので、来週までおやすみさせてください・・・！
来週にまんま続きやります申し訳ありません！！ - 102二次元好きの匿名さん23/07/19(水) 10:25:44
（スレはこのまま落としてください）