跡取り息子よりも

[1 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 17:58:30]

焚き付けた門下生達の方がクソじゃない？？

[2 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 17:59:43]

まともなやつは「毒殺しましょう」って焚き付けられたらドン引きするしやらない

[3 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 18:00:02]

方がってことはない
同等のクソ

[4 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 18:02:19]

剣術道場の跡取り息子は他流試合で負けた挙句真剣振り回してなお負けたこともあるぞ

[5 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 18:02:37]

元々クズのやつとその取り巻きのクズが相乗効果でテロまでやったので

何で隣の一家殺すのに井戸に毒入れるん？？？

[6 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 18:03:36]

人に責任押し付けんな跡取りバカ
阿鼻地獄にあとから来た無惨様に蹴っ飛ばされてろ

[7 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 18:03:45]

あの時代の井戸に毒入れる行為って普通にテロだからよく犠牲者2人で済んだなってレベルやで

[9 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 18:06:22]

ゲロとゲボは言葉が違くても同じだろ？
そういうことだ

[10 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 18:09:28]

井戸に毒という重罪&師範は長時間苦しんで逝った設定見た後だとミンチにされたとはいえほぼ一瞬で死/ねたのはある意味救いだろうな

[11 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 18:12:14]

何十人かで二人殺しただけだから、頭割りと考えると一人で何百人も殺した猗窩座よりもマシな地獄に行ってると思う
それまでの行動によってはワンチャン極楽もあり得る

[12 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 18:14:39]

>>7

まあ、家庭用の小規模な井戸ってのはあるから

ただ、水脈を伝って広範囲に拡大する可能性は確かにあるけど

[13 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 18:15:16]

図星だったんだな
もっかい書くわ

遊郭編終わってからの1年間の経験則上　こういうスレが立って数日すると猗窩座(狛治)叩きスレが立つから皆さん覚えておいて下さいね
というかもう我慢できずに11みたいな事を言い出してるわけで

[14 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 18:43:51]

67人もいて想い人に振られたってのをきっかけで井戸に毒流すっていう特大テロ行為をやることに意思統一できる道場てどんな環境だったらそこまでなるねんと結構不思議よな

[15 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 18:44:27]

こいつ普通にイケメンなの腹立つ

[16 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 19:51:53]

>>14

集団ヒステリーみたいに興奮も伝播してエスカレートして歯止め効かなくなるやつはありそう。

後、ゲスい話ふった女に思い知らせてやるって性的にゲスい話になりがちじゃん。

おこぼれ味わえると思ったあたりが最初集まって焚きつけたら、思った以上に集まっちゃった。

今更ゲスい目的は人数的に無理って言えねぇ父親と恋人強えからやっぱ無理も言えねぇ、ゲスい妄想で興奮して集まってたから変な熱量ある、今更引き下がれなくてポソッと毒いれっか、上手くすれば男たちだけ飲んでワンチャン狙えるか、井戸に入れんだから薄まって動けなくなる程度だろ(実際、刺したら死ぬと思わなかったとか言うやついるし)…とか無駄に集団が集まって興奮して(祭りの高揚感みたいなの)知能下げて手に負えなくなったとかありそう

[17 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 20:01:41]

イケメン扱いされてるけど普通に人相悪いだけじゃね？

[18 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 20:13:06]

>>14

元々、道場を奪い取ろうとしていたわけでしょ

試合で、剣術道場の道場主が感銘を受けて停止することにしただけで

だから、その道場主が亡くなった後、改めて道場を奪い取る機会をうかがっていたってだけだと思う

[19 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 20:35:52]

この手のにありがちな自分の手は汚さずに手下にやらせるでもなく自分で直接毒投げしてる辺り直前まで躊躇してたけど周りに煽られて...とかありえそう

[20 二次元好きの匿名さん 23/07/13(木) 20:44:02]

>>14

67人もいれば先代主と同じで狛犬の技に魅了されて改心できた奴もそこそこいそうだし大半は倅とその取り巻きが井戸に毒を投げたなんて思いもしてなさそう