海外遠征冬の時代？｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 20:28:41

シンボリと社台の失敗で途絶えた時期、SS死後数年後からディープキンカメ台頭までの時期に何があったもん？

>>8

2二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 20:31:02

オグリも海外遠征の話があったけど宝塚でオサイチジョージされて白紙になった

3二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 20:32:10

オペラオーも宝塚勝ったら遠征するつもりだった

4二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 20:32:29

近場に遠征できる国がない→海外遠征する陣営が少ない→海外遠征のノウハウがたまらない
こんな感じだったりするもん？

>>7 >>8

5二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 20:37:13

なんでかウオッカもブエナも勝てなかったもん…

6二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 20:41:24

後者は別に絶えてなくない？
香港やドバイには毎年行ってたろ

7二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 20:41:28

>>4

その時代はむしろメディア(TVなど)でやってないだけでシンボリやメジロなどを主軸にクラブ組んで海外に日本牧場の拠点おいて海外育成海外出走させたりノウハウをなんとかかき集めてたよ｡むしろ自分らの海外産海外調教馬がきちんとレースで勝つので遠征技術や餌水などがやはり重要で遠征のさせかたをどうするかって意見も多かった

あの時代日本はどう見ても弱小だったのでその次代に海外産馬を海外調教で自分たちがレースにだして結果出してる以上日本の調教や育成そのものは間違ってないと確信を得た時代でもある

8二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 20:43:46

>>1 >>4

前者はドバイミーティングが96年開始、香港国際競争G1化の始まりが99年で海外遠征の機運が高まるのを待っていた。

競走結果としては95年の香港国際C(国際G2)フジヤマケンザンから始まり、パール・タイキ・エル・アグネスワールドが欧州でG1を制し、2001年の香港国際競走G1の3競走完全制覇で海外遠征は誰でもチャンスあるのが証明された。

9二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 20:44:00

欧州短距離遠征は途絶えてるもん

>>10

10二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 20:48:52

>>9

ここ数年でもエントシャイデン・キングエルメス・グレナディアガーズと勝利はないが遠征していないわけではない。

11二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 20:52:01

エイシンプレストン(2003年QE2C)
シーザリオ(2005年アメリカンオークス)
ハットトリック(2005年香港マイル)
ユートピア(2006年ゴドルフィンマイル)
ダンスインザムード(2006年CMIS)
ハーツクライ(2006年ドバイSC)
コスモバルク(2006年シンガポール国際C)
デルタブルース(2006年メルボルンC)
アドマイヤムーン(2007年ドバイDF)
シャドウゲイト(2007年シンガポール国際C)

サラッと並べてみたが2004年が綺麗に空いてるな、ダンスインザムードのアメリカンオークス(2着)があるぐらいか
ほかにもシックスセンス、ローエングリン、ゼンノロブロイ、テレグノシス、ピカレスクコートあたりは惜しかった

>>12 >>15

12二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 20:55:43

>>11

こうまとめを見ると香港で勝ってからは割と連続してたもんね

でもG1ではピサが勝つまでないしG2もディザイアとカジノドライヴの重賞くらいしかないもん…

>>14

13二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 20:59:08

前者は海外遠征とか言う前にJC勝とうぜって時代な気がする

14二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 21:08:23

>>12

2008〜10年の話もん？？？

あそこらへんは社台系列クラブだったり、デカい個人馬主だったり、いわゆる遠征出来そうな馬主さんたちの持ち馬の戦績があんまり良くないもん