私はマネモブではありませんが、

1二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 21:54:04

猿渡哲也さんと一緒に吉祥寺のスタジオに住みたいです。
私たちはボボパンをすることはないでしょう。
しかし彼が臀部を引き締めながら漫画を描くとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、隣の机から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。
私はプレボをテッシュ代わりにして、自慰行為をするでしょう。
私は猿先生を頭から追い出そうと、必死に海の戦士のヒロインの身体を想像しますが、それがイマイチ可愛くないキャラデザなことを知っています。
最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。
そして私は怒りと切なさを感じながらプレボをゴミ箱に捨てます。
時には私たちはテーブル越しにジャワティーで乾杯する事もあるでしょう。
その瞬間、私は自分自身にしっかり打ち込まれたモンキー・インプリンティングに、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。
ある日猿先生の漫画が打ち切られ、もう一人がその連載枠を引き継ぎます。
それから彼は旅立った友人にちょっとした巻末コメントを書いて、そして真の猿漫画なしには生きる理由を見出だせずにヤンジャンの購読をやめるでしょう。