【閲覧注意】ここだけコユキが

1二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:32:49

n徹目のユウカに、やらかしたお仕置としてディープなキスをされた結果、忘れられずにおねだりしてしまう世界線

ノアは脳破壊される

2二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:35:39

※俗にいうユウコユである

3二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:36:47

(わざとユウカの目に付く場所に使い込んだ証拠になる領収書を置くコユキ)(すぐ近くで仕事をするフリをしながら顔を赤らめてソワソワするコユキ)

>>4

4二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:38:12

>>3

(その時の記憶がないので普通にしかるユウカ)

>>25 >>31

5二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:38:12

ユウカのキスは絶対ねちっこい

>>6

6二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:40:23

>>5

冷酷な算術使いなんで、冷酷に弱いところ因数分解して解答しちゃうんだよね……

7二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:41:20

さすがミレニアムの可愛い子全員食ってるだけあるぜ

8二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:42:53

でもユウカちゃんの一番は私ですからね？

>>10

9二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:43:30

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10二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:43:38

>>8

(その後ろで聞こえるねちっこい水音)

11二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:49:02

自分が一番愛されているなら多少の浮気は許すノア

>>12

12二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:50:23

>>11

その余裕が徒になり、どんどんズブズブになっていくユウカとコユキ……

13二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:51:07

ペナキスのユウカ

14二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:53:45

ちょっと…先輩やめてくださっ…むグッ……
ちょっ……ほんっ……やめっ……ぎゅう……
……………もうちょっと…やめないでください。

15二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:59:20

キスがご褒美になった結果ユウカからキスしてもらうために真面目に働くコユキ

>>16

16二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 01:05:59

>>15

そのことは嬉しいが、どことなく寂しく思う算術使い……

17二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 01:19:42

そのうち休憩室で生まれたままの姿で絡み合う二人……

18二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 01:19:54

「あんたねぇ…本当に毎回毎回…いくら言っても聞きゃしないんだから」

「にははは！あんなとこにお金が落ちてるんだから使わなきゃ損じゃないですか！別にユウカ先輩のお金じゃなくてミレニアムの予算なんだしつまり私が使っても問題ないってことですよね！けいさんどおりかんぺき〜！」

普段ガミガミ叱ってくるユウカ先輩が今日はいつになく眼が据わり気味だ、たかだか○○万円ネットギャンブルに注ぎ込んだ(全負けしたけど…)くらいで大袈裟なんだから

「………そう…あくまでそういう姿勢を貫くのね？…なら私もちょっとキツめのお仕置きをしてあげる」

そう言うとユウカ先輩はゆらりと私の前までやってくる

「お、お仕置き！？な、何をする気ですか！暴力反た」

暴力反対…その言葉を私は最後まで紡ぐ事ができなかった…何故なら、ユウカ先輩の唇が私の唇を塞いでしまったからだ

「─────！？！！？！？！！」

あまりの事に思考が乱雑に掻き乱される、押し返そうにもいつの間にか肩をガッチリとホールドされて逃げ出せない…どうにかしようと声を上げようとするが…今思えばそれは失策だったかも知れない

「んん──！？むあ！ゆ、ユウカへんはんんんっ！？」

声を出そうと歯を開けた瞬間ユウカ先輩の舌が私の口内にぬるり、と侵入(はい)ってきた…それのみならずユウカ先輩の舌はそれそのものが意思を持つかの如く私の口内を上歯の裏から始まり軟口蓋と硬口蓋をまるで愛撫するかのように舐め取り蹂躙していく

「──っ───っ！」

私は初めてのキスを奪われた衝撃と未だ経験したことのない快感に脳がスパークしたような感覚に襲われて舌を絡ませ合う頃には抵抗の意思すらなくなっていた

>>20

19二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 01:20:10

「────あ、────」

私とユウカ先輩以外には誰もいないセミナーの仕事部屋にしばらく淫靡な水音が響く…やがてちゅぷ、という音とともにユウカ先輩の唇が私の唇から糸を引きながら離れた…やっと終わったという安堵よりも何故か名残惜しいという感覚が残る

「…………」

彼女は私のそんな表情を見てクスリと笑ったかと思うと再び私の唇に顔を近付けてきた…私は思わず目を瞑る

「ちゅ…れる…」

ユウカ先輩の唇が再び私の唇に触れたかと思うと彼女の舌が私の上唇と下唇をなぞるようにし唇の間に引いていた糸を舐め取る……そして私の耳元に唇を寄せると

「……次またやったら…こんなものじゃ済まさないわよ？」

そう言い置きそのまま仮眠室まで歩いて行ってしまった…私はその場に座り込みさっきの出来事を思い起こす…柔らかいユウカ先輩の唇…乱暴に…けれども的確に私の口内を蹂躙した舌…私は背筋が痺れる感覚を覚えながらその場をしばらく動く事が出来なかった…

>>20

20二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 01:25:04

>>18

>>19

───良いものを、ありがとう

21二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 01:35:02

ノア、これは!?

22二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 01:51:22

完全記憶持ちのノアが居合わせて2人のキスシーンを見ちゃうんですね…

脳破壊がすごい。

>>23

23二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 02:10:18

>>22