- 1二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 13:22:17
- 2二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 13:23:49
競馬場ごとに運営が違うもん だから厳しいと言うより無理やりG1にしてすぐ落ちるを繰り返してるもん
- 3二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 13:24:30
厳しいんじゃなくてレーティング維持できないレベルで乱立させてるまたは馬が弱いだけもん
- 4二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 13:26:26
やる夫で学ぶJリーグの旅見ると、アメリカ自体
興行のルールもシステムもどんどん変える国っぽいもん - 5123/07/17(月) 13:28:29
ありがてえもん。ウッドワードステークスがG2に落ちるの知ってなんで?と思ったもん。
- 6二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 13:28:37
このレスは削除されています
- 7123/07/17(月) 13:33:52
- 8二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 13:34:11
アメリカはいわば日本でいう地方競馬もん、競馬場それぞれで運営母体が独立してるもん
だから自分の競馬場に客を呼びたいからレートがハードルを越えた重賞はどんどん昇格させるもん
日本みたいに体系立てて構築するのとは考え方がそもそも違うんだもん - 9二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 13:43:00
- 10二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 13:43:54
競馬場が独立して運営しているからフェブラリーのサウジカップみたく路線も整備しても隣の競馬場がそれに被せる形で勝手にレースを作るから日本みたくG1の格を維持することが難しいもん
あと日本みたくレースの賞金や馬券の売上で稼ぐことが難しいから種牡馬や繫殖牝馬の転売で儲けるのが一般的な競馬の稼ぎだもん
だったらレースのグレードを片っ端から上げてG1馬、G2馬の数をとにかく増やしてよその地域や国に一億、数千万で売りつけるほうが儲かるもん
アメリカとかでG1の数が乱立のは維持していくよりもそのほうが儲かるという合理的な理由からだもん - 11二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 13:45:38
横からだけど納得もん
強い馬の出走回数次第でレーティングの総量上がるもんね
例えばイクイノックスが52連闘したらゴリッと上がるもん - 12二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 13:53:50
オーストラリアはウィンクスやブラックキャビアクラスでも連闘または中1週中2週をやるからもんねぇ
自然とレーティング上がるもん - 13二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 13:57:17
デインヒル産駒は前走から間隔詰め詰めで距離激変するときが買い目、ソースはオーストラリア
マジで競馬雑誌に書いてあって爆笑した記憶あるもん