ここだけダンジョンがある世界の掲示板　イベントスレ第161層

57〈業火〉23/07/18(火) 21:17:04

時間です！結果は挑戦者の勝ち！
というわけで最終的には一桁組や、我こそは！という面々に残っていただいて業火さんが敗れる流れにしようかなと
次のレスから導入始めます！

58二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 21:17:06

なりたかったらなってもいいんだｚ……

なんかけっこうサポーターおる……

59リモンチェッロ◆86pebISJiw23/07/18(火) 21:17:16

業火さんと戦うならいい感じに消し炭ロールされたいですからね……

>>45

むしろ冒険者としてはあっぱれなチャレンジ精神と言えるでしょう

そのフロンティアスピリッツ誉れ高い

60完全無欠最強無敵の盾23/07/18(火) 21:17:24

このメンツ集めてようやく勝ちになるの、単騎で暴走業火女王撃破した薄明さんの株があがっていく！！！！

61《祝風の子》◆.rXOJr6.XqLs23/07/18(火) 21:18:10

「みんながんばれー！！」

【観戦勢】

>>62 >>65

62旭光の子◆8iqOl1NXqg23/07/18(火) 21:18:55

>>61

「おや」

「君は参加しないのか？」

>>75

63魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/07/18(火) 21:19:15

勝つ業火さん見たかったけどしょうがない
うーんさすがにキャーは残れないな、魔刀剣士もちょっとそこまでは違うかも
紅月の君はまだちょっと出すか迷うし…
キャーでいい感じにリタイアしよっかな

64〈明徒花〉23/07/18(火) 21:19:38

>>56

>>59

凄くいい経験になりますからね…

頑張って焼かれるんだよ…明徒花…

>>67 >>71 >>74 >>79

65《八光の守護者》＠観戦勢23/07/18(火) 21:20:14

>>61

「おーどっちも頑張れよー」

【しれっと隣に座りに来る騎士鎧の青年】

>>75 >>78

66声無し23/07/18(火) 21:20:35

「ｶｶｯｶｯｶｯ」【チョークで小さな黒板に何か書いてる】
『がんばれ』【ジュースと激辛ポテトを片手に観戦】

67完全無欠最強無敵の盾23/07/18(火) 21:20:38

あなたは死なないわ

この子が守るもの……

>>71 >>74

68ラプラス＆マクスウェル23/07/18(火) 21:21:14

取り敢えず後半戦からの登場ですけど、因果律操作vs業火さんで
「お前の攻撃全部不発だし当たらないけどコッチの攻撃は全部必中クリティカルな！」vs「五月蝿え概念ごと全部焼き払ったらぁ！」
の糞ゲー合戦をやってみたい……！

>>95

69鋼鉄人23/07/18(火) 21:21:17

偶には勝つか、君
死ぬ気でやれば何とか「先達に打ち勝ち後続に光を示すヒーロー補正」で生き残るだろ

70〈業火〉23/07/18(火) 21:21:20

【ギルド内、闘技場。その一室──広大な荒野に設定されたフィールドに赤髪のエルフが立つ】
【身長は180ｃｍほどだろうか。華奢で美しいその肢体を真紅のドレスに包むその女の名は、〈業火〉】
【時に〈業火女王〉とすら呼ばれる冒険者。かつて”一桁”を務めたパーティを率いていた才女】

「やあ──みんな、揃ったかな？」

【──冒険者ギルドにおける”最強”の象徴たる者たち。その一角として未だ語られる存在である】

【今この場に集った君たちは、何を思うだろうか？】

【”憧れに会いに来た”か】
【”記念の見学”か】
【”なんか盛り上がってたから”か】
【──あるいは】
【”超えに来た”か？】

【何れにせよ、君たちがやるべきことは変わらない】
【さあ──武器を取りたまえ】

30分に初撃→絶対防御さんに防がれるロールと続けてそこからはラリー！
お願いします！

>>72 >>73 >>76 >>79 >>80 >>81 >>82 >>83 >>84 >>85 >>86 >>87 >>90 >>91 >>92 >>93 >>180

71リモンチェッロ◆86pebISJiw23/07/18(火) 21:21:26

>>67

時と場合によってはこの女もフィングラスさん救出に向かうと思われる

>>74

72ホワイト・ボックス◆hFleuqDHzo23/07/18(火) 21:22:02

この子は防戦一方で途中退場かな

了解です

73伴獣者23/07/18(火) 21:22:23

「業火さん相手にするならこの子でなくっちゃ」

【鹿の背中で少女がぽんぽんと手を叩くと、ふっと周囲が暗くなった。

闘技場の空から巨大な影が降りてくる。全身にたっぷりとひだを蓄えたレースのような、美しい青いヒレをたなびかせた巨大な龍が】

「がんばろうね、まりん」

【シャギャア、と可愛らしい名に似つかわしくない声で空を泳ぐ海龍が答えた】

74〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/18(火) 21:22:39

>>67

>>71

禁断の救援"二度撃ち"

こいつで三度撃ちになるかもしれない

75《祝風の子》◆.rXOJr6.XqLs23/07/18(火) 21:23:18

>>62

「うん！　あっつい戦いは結構苦手～」

※わりと混戦になったらいい感じの描写が思いつかなそうだった

>>65

「エド君もきたー！」

>>78 >>88

76二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 21:23:45

【”ここでこう……良い感じに暴れれば目立てると思ってるから”か】

77ホワイト・ボックス◆hFleuqDHzo23/07/18(火) 21:24:16

「胸をお借りします！」
【ピカピカの新品メイスを取り出す】

78旭光の子◆8iqOl1NXqg23/07/18(火) 21:25:55

>>65

「見物に来たか」

>>75

「そうか」

【確かに、君はそういうタイプだろう。なんて心境を手元の日記に残しつつ、しれっと隣に座りに来る二人目】

【観戦の構え】

>>88 >>103

79甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/18(火) 21:26:39

たぶんコイツも救援に行きますね…！！！

「あぁ……"憧れに挑みに来た"ゼ…！！！」

「さぁ……力を貸してくれ…一世一代の勝負ダ…！！！■■■■、■■■、そして……私の想い人……■■■！！！」

「……《イデア・ソード》ッ！！！」

【虚空に勢いよく伸ばした手の先に出現したのは、『百科辞典に柄と刃が生えたような形状の巨大な剣』】

"BIOLOGY→BIO...!!!" / "IDEA READY???"

"GEOMETRY...!!!" / "HUMAN, THE ORIGIN!!!"

【次の瞬間、懐と胸の紋章からひとりでにカートリッジが飛び出し、剣の分厚い本を模した部分に次々と刺さった】

"BIO...B-BIO...EVOLUTED!!!"

"TRUTH-JUSTICE-BEAUTIFUL...IDEA-IDEA-IDEA!!!"

"CONCEPT UP, HU-HU-HU-HUMAN!!!"

"STUDY COMPLETED...GEOMETRY!!!"

【祈るように目を閉じ、剣に触れると４本のカートリッジが一斉に起動】

"CONGRATULATIONS!!! NOW YOU GRADUATED!!!!!!"

【眩い四色の光が少女の全身を、卒業証書を入れる筒のような形状に包み込み】【一瞬の後に砕け散る】

"自由七禍ァ!!! LIBERTY ARTS......Ⅶ!!!"

"AWESOME!!! IT'S SO AMAZING!!!"

【中から現れたのは、白・緑・蒼・紅に金色が混じった豪華なローブと軽鎧を纏った少女】

「我が名は■ア…(ﾊﾟﾘﾝｯ!!!)…レア・ミディアム！！！この世界に転生し、『甘き異牙』と呼ばれし者！！！」

「そして、セントラリアギルドの冒険者であり、今宵アナタ…〈業火女王〉に挑む者！！！」

【業火女王を"澄んだ金色の"瞳でしっかりと見据え、極彩色のローブをバサリと翻しつつ】

【何かが割れる音と共に、少女は高らかに名乗りを上げた】

80探訪の司書23/07/18(火) 21:27:10

「この場所に立つのは2回目ですね」

【2mはあるかという大斧を携え、一人の羊の獣人にして夢魔、アリエス・ハートは呟き戦場へと降りる】

【……単純に盛り上がってたから来た！それだけ、ふふふのふ！】

「1桁の冒険者とあらば、このひつじめにとって不足など無いと存じます」

「初めまして、ですかね？このおしのびのひつじ、アリエス・ハートと申します」

「さてはて。お強いお強いエルフさま、共に悪夢に堕ちましょう！」

81〈熱剣士〉◆sCf6qlU/Y623/07/18(火) 21:27:53

【闘技場に入るなり、剣を抜く】

「〈身体強化〉〈熱帯〉〈断熱〉〈吸熱〉〈奪熱〉」

【余計な事は何も言わず、必要な魔法をかけていく。その眼差しはいつも通り平静そのもの、気負いと緊張もない】

82リモンチェッロ◆86pebISJiw23/07/18(火) 21:27:58

【パンパンと、軽く自身の頬を叩きながら闘技場に歩み入る紺青のセーラー服を着た女】

【艶めく梔子色の髪をなびかせて、花緑青の瞳を真っ直ぐに開きながら業火女王見据える姿は未だ若く、頼りなさすらうかがえるが、しかし】

「───業火女王さん、よろしくお願いします！」

【今宵の彼女は挑戦者

故にこそ、未熟なまでの若さすら武器となりえるのだ】

83〈疾風〉23/07/18(火) 21:29:29

「よろしく、先輩」

【前髪だけが白い、青髪の女がつま先で地面を叩いている】

【その周囲には夥しい量の金の輪が浮かんでいる。一度回せば魔法が一度発動する魔道具、詠唱車だ】

【本来ならば疾風は魔法が使えない、それを補うために作られたものである】

84ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/07/18(火) 21:29:37

【頃合いか、そのような表情で男は立っていた】

「今日はアンタに挑ませてもらうぜ、今の俺がどれ程か……『偉業』に立ち向かうことで試してみる」

【笑う、青年は不敵に笑う】

【彼が求めるものは数知れず、果て無き冒険、底無しの欲望、そして……限りを知らない強さ】

【青年はこれから、その頂点に近い存在に挑むのだ】

「勝負だ、〈業火女王〉！」

【「羅閃天武の妙技」抜刀、神機解放】

【無謀な挑戦者は消えぬ炎を食らわんと、決闘の場に立ったのだ】

85〈明徒花〉23/07/18(火) 21:30:13

【相手は旧き一桁のパーティを率いた炎の化身…そう少女は思う。この場にいるだけで場違いすぎる自身の矮小さに今すぐに首を掻っ切りたくなる。足は震えるし、槍を握る手からは汗が滴り落ちる。】

【少女の炎は"決して届かない"。そんな事、少女が誰よりも理解している。しかし、折角この場に立つ権利を得たのだ。今、行使せずなんとする。】

【覚悟は決まった。やれるだけやろう、後はさっぱり焼かれて終わりだ。少女が笑う。】

【——さぁ、逝こう】

「私の名前は　フィングラス！　戦の指導者　フィンラグナの孫　にして　天眼の試練を　越えし者！！　業火女王さん　胸　お借り　します！！」

【少女は2本の槍をしっかりと握って前を向く】

86鋼鉄人23/07/18(火) 21:30:14

【闘技場内に広がる荒野に、青年が立つ】

【風に靡く赤いマフラー、鈍く光を反射する鋼鉄のフルフェイスマスク。身の丈2mはあろう筋肉漢】

【鋼の背に黒白の合体大剣を背負うはギルドの下級冒険者、"鋼鉄人"の通り名を持つ男だ】

【ランカーではなくなった今でさえ冒険者ギルドに語られる最強……元ランク9位に位置していた"業火女王"と戦いに来たのである】

【妹に頼まれて──あの白乳色の円らな瞳にせがまれて、戦いに来たのだ】

「──よし！　宜しくお願いします！」

【これから戦う相手に向けて、珍しく敬語を使いながら】

【体の前で拳を打ち合わせて、強く、強く拳を握った】

87青い者23/07/18(火) 21:30:15

「早速来たで～。初の闘技場、数多の戦友、ほんで相手は業火さん。」

「最高に楽しなって来た」

【ニコニコした笑みでやって来た】

【手には何も持っていない。武器は己の肉体と魔術のみ】

88《八光の守護者》23/07/18(火) 21:31:04

>>75

「おう、お前さんも楽しそうで何よりだぜ」

>>78

「はは、あの業火女王サン筆頭に一桁の皆さんが顔揃えてて、しかも期待の新鋭まで揃ってるってんなら見てくすんのもアリかと思ってね

最初は参戦も考えたが味方相手にゃちぃとアがらんもんでおとなしく観戦しとくことにしたのさ」

「ああ、お前も観戦すンならなんか飲み物でも飲むか？」

>>97 >>103

89〈業火〉23/07/18(火) 21:31:22

【集った冒険者たちの顔をそれぞれ一瞥し、心底愉快そうに微笑む】

「では。まずは小手調べ、だ」

【赤髪のエルフがついと指を振る】
【──瞬間。その眼前に身の丈を優に越す火炎の塊が現れる】

「さあ──始めようか！」
【合図と共に火球が一気に膨れ上がり】
【”熱線”として、君たちに向け放たれた！】

防がれる初撃です
絶対防御さんの防ぐロールの後、続けてリアクション（反撃含む）をお願いします！
リアクションのタイムリミットはそこから20分！

>>96 >>99 >>102 >>103 >>104 >>106 >>107 >>108 >>109 >>111 >>112 >>113 >>114 >>117 >>122 >>138 >>147

90キャー◆zx1NIrpyR623/07/18(火) 21:31:27

「…こんばんは、その節は」　【鳥人の少女が落ち着いた真顔で片手を上げて挨拶する】

『来るって、言ってたから…会いに、来た、よ』　【白黒カラーの精霊が柔らかい笑顔を浮かべて手を振る】

「キャーもロカも、業火女王の戦うとこを見たくて…それに」

『体験、してみたくて。…ロカが目指す、火のためにも』

【火精霊の少女には特別な思い入れがあるらしく、憧れの冒険者にと会って手合わせできる機会とあっては】

【見るだけでは抑えが利かなかったらしい。二人とも、燃え上がるような戦意を立ち昇らせている】

「――やるからには食らいつくんで、よろしくぅ！」

【指の間に笑顔の描かれた球を出す。白い翼を力強く広げ、挑戦的な強気な真顔で叫んだ】

『ロカの、火。…燃えてるから、みてて』

【両手に白い炎と黒い炎を浮かべ、真剣な表情でキャーの傍に寄り添った】

91〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/18(火) 21:31:27

「ええ、準備はとっくに出来てるわ」

【闘技場に立つ糸の刺客は、眩い白の中に艷やかな黒を内包するドレス……〈紡ぎ手〉の手になる『光陰のドレス《旅する光》』を身に纏い、その手には既に遥かなる星空の剣《星紡斬歌》を抜き払っていた】

「──それじゃ、胸を貸してもらうわね」

【腰を落とし、《星紡斬歌》を霞に構える】

【糸の刺客は静かに、その蒼玉のような双眸で炎を統べる者を見据えている】

【かつての『彼女』と同じ、一桁ランカーと手合わせできる機会だ。逃す手など、あろうはずもない】

92栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/07/18(火) 21:31:42

【深い蒼の鎧を纏った獣の人が立つ】

【『業火女王と戦える』と聞いて、ここに来た】

【理由はそれで十分だろう？】

「初めまして。

　私は栗鼠の騎士、しがない冒険者です」

【軽く、息を吸って】

「今回は、よろしくお願いします！」

【そう宣言した】

93《大進撃》23/07/18(火) 21:32:26

【男が1人、覇気の無い馬を牽いて闘技場へと入場する】

「面白そうな事をしているな。俺も参加したいが今日は馬は拠点に置いてきていてな、急いでそこらから借りてきたが生憎とこの様な馬しかいなかった」

【男は馬に跨がる】

【瞬間馬の目には覇気が宿りまるで幾多もの風景を駆け抜けて来た歴戦の名馬の様な風格を漂わせ始める】

「俺が跨がれば年老いた凡馬でも名馬となる、始めようぞ」

94〈遊び人〉23/07/18(火) 21:32:45

「せっかくだし、どっちが勝つか賭けようかな」
【興味深そうに闘技場を眺めている胡散臭さを人型に押し込めたような優男】

95〈業火〉23/07/18(火) 21:33:38

>>68

最終的には挑戦者サイドの攻撃を受けまくりながら範囲攻撃ドッカンドッカンする感じになりそうなので、その時にでも！

>>98 >>102

96完全無欠最強無敵の盾23/07/18(火) 21:34:01

【───────突如、闘技場に1人の青髪の少女が乱入する。】

【女性は素早く冒険者と熱線の間に現れ、そっと、目の前に手をかざす。】

【薄い藍色の壁が熱線とぶつかり熱線は消失。いとも容易く初撃を防ぎきった。】

「ふっふっふっ！！この程度の火力じゃゆで卵も焼けないよ！！」

【突如闘技場に飛び込んだ少女は熱線を難なくと防ぎ、『涼しげ』に冒険者達の前へと降り立った。】

【なお、目玉焼きと間違えている説が濃厚だ！！！】

>>99 >>101 >>102 >>104 >>106 >>107 >>108 >>109 >>111 >>112 >>113 >>114 >>117 >>138 >>147 >>153 >>161

97《旭光の子》23/07/18(火) 21:34:40

>>88

「相変わらずヒーロー気質だな。好ましい。

　……さて、始まったか」

98二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 21:34:58

【何処ら辺で登場しよっかなー、もっと人が減って来たタイミングでぇ……こうバーンと……】

(※ラプラス&マクスウェル、現在因果律操作により擬似的な観測不可状態。しれっと安全地帯に潜り込んでいる。)

>>95

了解です！

99伴獣者23/07/18(火) 21:36:22

【母なる鹿、マザークラウンが足元に風をまとって宙を蹴る。後方へ飛び退き、背に乗せた伴獣者を危険な前線から引き離す】

【同時に海龍が前に出る。かっと口が開かれ、一条の光線が――いや、光線と誤認するほどに圧縮され高圧、高速で放たれた水が業火女王に向けて放たれた！】

100イビルナイト観戦◆85m2FRFiao23/07/18(火) 21:36:39

「頑張れ斬糸ちゃーん」
「ファイトですー」
「みてるわよおー」
「ぐわっわ」
【観客席に桃色大中小とポップコーン２夢中のもちふわ】

101〈業火〉23/07/18(火) 21:38:14

【”突如乱入した”その姿を目にした〈業火〉は】

【そう、予想外……まさかそのレベルの防御が出るとは、と】

【ほんの一瞬、硬直した】

【ほんのわずかな隙。だが手の速い誰かが先陣を切れば、後は他の者たちも続けるだけの隙になるかもしれない】

というわけで戦闘、本格的に開始です！

タイムリミットは22:00！そこで業火さんが範囲攻撃します！

>>99

「……ッ！」

【咄嗟に手を翳し、魔力放出によって防ぐ。そちらに意識が向いた】

>>104 >>105 >>106 >>108 >>109 >>111 >>116 >>147

102ホワイト・ボックス◆hFleuqDHzo23/07/18(火) 21:40:32

>>95

りょうかいです

【自身たちに向けられた火球に対して、彼女は自身よりも大きい、白い棺桶のような武装で身を守ることにした】

【その武装は彼女の鉾であり盾である】

【しかし正面からの熱線はふせげても左右からの余波は防げないだろう】

【そう考えていると】

【少女が現れた】

【彼女の庇護下に入れば問題はないだろう】

【そう考えた彼女は青髪の少女の防御に隠れた】

「失礼します！」

103《祝風の子》◆.rXOJr6.XqLs23/07/18(火) 21:41:16

>>78

>>88

「あたしも何か飲もーっと」

【隣の二人を《風の加護》のヒンヤリエリアに巻き込みつつメロンソーダを売り子の人から】

「あ、ちょっとだけ前にドラゴンをみっつまとめて団子みたいに穴空けたやつだー」

※適当な盛りです

104甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/18(火) 21:41:28

「あぁ……よろしくお願いしまス…っておワァ…！！？！？？！？」

「もしかして絶対防御さん…！？──

【改めて挨拶とともに一撃を振るおうとした瞬間】

【突然かつあまりの速さに熱線と防壁が一度に起こったかのように、少女には思えた】

──ありがとうございまス…！！！」

【お礼とともに異形の大剣、イデアソードに白色の光を宿し】

「では…胸を借りさせていただきまス！！！イデアァァァァ………スラァァァッッッシュ！！！」

"LIBERTIC ARTS...COMCEPT SLASH!!!"

【横薙ぎに思いっきり振り抜いた！】

【軌跡はそのまま輝く紅の刃となり、〈業火女王〉を横に切断せんと迫る！】

【巨大な飛ぶ斬撃だ！】

>>120

105〈業火〉23/07/18(火) 21:41:30

…あ、これは「こんな感じで隙が出来て立ち止まってるよ」という旨です

リアルタイムで全部反映するわけではないので描写はご自由に

106ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/07/18(火) 21:42:04

「ッたく……！はなッから途轍もねぇ火力を飛ばしやがる、一桁の姿ってのは強くなる度に心を躍らされるな！」

【〈絶対防御〉の盾を横目に青年は前に出る】

「さあて挨拶は済んだな、こっちも行かせてもらうぜ！」

【熱線の焦熱が残る〈業火〉周辺、ノコギリ青年は隙を逃さず距離を詰め、熱気を喰い千切るような斬撃を飛ばした】

107〈疾風〉23/07/18(火) 21:42:05

「どうも、助かる」

【ト、と軽い音と共に絶対防御の背後に出現する】

《加速>>>>>詠唱車》

【防がれた一撃の一瞬で、超加速された詠唱車から紡がれた防御魔法の黄金の光が幾千と織り重なって〈疾風〉を包むと、次の瞬間には消えた】

【ジャンプする瞬間に自分を加速し、刹那の間に遙か上空へと飛び上がったのだ】

疾風さん準備ターン

108〈熱剣士〉◆sCf6qlU/Y623/07/18(火) 21:42:16

「目玉焼きの間違いだろう、絶対防御」

【絶対防御の横を通りつつ、言い。既に〈白熱〉〈加熱〉〈断熱〉を施した超高温の剣と、〈白冷〉〈加冷〉〈断熱〉を施した超低温の剣を──】

【──振りかざした腕目掛けて振り抜く】

109鋼鉄人23/07/18(火) 21:42:37

「──変、身ッ！」

【──迫り、そして防がれる熱線を見ながら、背に背負った大剣を体の前で"展開"する】

《Stand Up Ready?》《OK!》

【十八本の魔剣が周囲に別たれて展開、音声による補助と同時に広がるのは反発力を伴った防護フィールド】

《THE EIGHT VIRUES ARMAMENT OPEN UP!》

【腰だえに拳を構えた青年の身を溶鉄と灼焔が包み、鍛鉄するように余分が弾け、黒鉄の姿が現れる】

【引き絞られるように現れるは冷鉄にして轟炎】

《SAVE YOU FROM EVERYTHING!/JUSTICE EXECUTION!》

【遥か彼方の世界で産み出され、鍛え上げられた神討の人造人間】

【世界を壊す七つの異能を持った”英雄/ヒーロー”】

《JINGI! CONMLETE!》

【己が勝利を望む者の為に拳を振るう、ただの兄だ】

※変身ターン

>>120

110二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 21:43:50

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111栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/07/18(火) 21:43:51

「……ゆで卵は焼くものではありませんが！？」

【熱線を防いでみせた人物への驚愕をノリツッコミで相殺しつつ、騎士もまた動き出した】

「全力全開で行かせていただきます！」

【様子見で行ける相手ではない、と騎士は見て】

【───その姿を消した】

「っ、《サンダーフォール》！！」

【転移魔宝石からの召雷魔宝石のコンボが炸裂する】

【騎士は《業火》の死角となるであろう場所に現れ、落雷を呼び寄せ魔剣を振り抜いた。放たれると同時に着弾する雷電と、それにタイミングを合わせた火焔の斬撃が炸裂しようとして──】

112リモンチェッロ◆86pebISJiw23/07/18(火) 21:44:02

「──────ｯﾋｭ」

【業────と】

【業火女王の名の通りに、瞬くように膨れ上がった熱線の凄まじさに思わずと息を呑む】

【小手調べと言わんばかりの一撃に、だからこそ感じる“力量差”にこめかみを冷たい汗が伝い、挑戦者としての覚悟を決め直した所で】

【熱線が絶対の盾に防がれた】

「あの青い髪に凄まじい防御術……まさか絶対防御さん？！

そうか、業火女王さんがいるから……いや、事情はさておくとしてもあれ程の火力を相手にあの防御力はありがたいね」

【ほう……と安堵と尊敬の籠もったため息を溢しつつ、リモンチェッロは懐に手を突っ込む】

【取り出したのは魔杖クレセント、冥界の鉱石によって造られたこの杖はリモンチェッロと非常に相性がいい。これからの戦闘でサポートに回るリモンチェッロにとっては今日一番向いている装備と言えるだろう

それに加えて宙に幾枚かの魔術符を並べ、魔力を流し込み】

「────私が、絶対にサポートしきる！」

【味方の冒険者達に向けて、まずはこれからと魂を活性化する範囲強化魔法を解き放った】

113〈明徒花〉23/07/18(火) 21:44:22

「わぁ…！！　すごい…！！　あの熱量を　防ぐなんて…！？」

【容易く熱戦を防いでみせた青髪の少女に驚愕し、この場にいる冒険者達の高すぎる実力を直に実感する少女】

「最初から　全力… 届かない　けど… 爪痕は　残したい…！　魔力なんて　どうとでも　なる…！！」

【掠っただけでも容易く塵に変わる熱戦が防がれた隙を付き、少女は魔力を練り上げ、言葉を紡ぐ】

「気高き我らの主よ　我らの祈りを捧げます」

「怒りは既に焚べられ　嘆きは宙に穿たれる」

「虚空の大樹　埋め尽くすは我が同胞———」

【モノケラマンダーの槍の先端に炎が集束していく…】

「———我らの怒りを思い知れ」

「《混沌の大渦潮-カオス・メイルストローム》」

【集束した炎は災禍の爆炎となり業火女王に向けて放たれる！】

114悪しきりゅう◆i4TtoKESdA23/07/18(火) 21:44:29

「受けてたつy」

【見当違いの方になんかいて予熱で蒸発した】

>>123 >>124 >>127 >>130 >>133 >>134 >>141 >>153 >>157

115二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 21:44:34

このレスは削除されています

>>121

116探訪の司書23/07/18(火) 21:44:36

【放たれる炎を目にすぐに打ち消しの行動を取ろうとするが、完全無欠が止めたのを目にする】

【…成程？これが仲間。何よりも敵もかっこよければ、味方もまたそう。あれほどの火を止めるとは】

【仲間というものを持った経験はアリエスにはあまりないが、次にどうすればいいのかは分かった】

「冒険者ってのはかっこいいもんです！挑戦の殺意、ゾクゾクしますよね！？」

「だからこそ私のも分かるでしょう？意思と声をそのままに、その手を握らせて！”常夜に不運を”！」

【羊の羊毛に隠れた目から真っ黒の触手が何本も這い出て熱を払う。軽く触手化させた右腕で斧を振りかぶり、回転を付けて投げつけた】

117〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/18(火) 21:44:36

「ッ……！　早速ね……！」

【眼前に迫るのは、獰猛なまでの火力を秘めた熱線。だが相手はあの〈業火女王〉。これしきの炎はほんの小手調べだろう】

【だがそれでも、鋼糸では防げまい。《星紡斬歌》を扇子状に変化させ、傘のように展開して防ごうと構えたところに──】

「うわ……あれをあっさり……」

【焼くのと茹でるのとじゃだいぶ違うわよ、と言いたくなるのを堪えつつ、斬糸は反射的に動いていた】

【小手調べとはいえ、かの〈業火女王〉の攻撃を軽々と防ぐ程の盾兵……斬糸はその少女の正体をなんとなしに察しつつ、〈業火女王〉への反撃に転ずる】

【斬糸が片手を引くと、業火女王の首の位置に目掛けて光を反射する線のようなものが迫る。仕込んでいた鋼糸の一本だ】

【無論、この程度で有効打になるとは思えないが、多少でも対処力のリソースを削げれば、という考えだ】

118鋼鉄人23/07/18(火) 21:44:49

悪しきりゅう君が死んだ！

119〈黒曜星〉23/07/18(火) 21:44:52

「ナナが出た……冒険者が有利になる。」

「と思ったら大間違いだな。〈絶対防御〉がいるのであれば、〈業火〉は『弱火』にする必要は無い、と判断するだろう。」

「…………次の攻撃は、ナナと言えど全員は守れないだろうな。」

120ホワイト・ボックス◆hFleuqDHzo23/07/18(火) 21:45:29

>>104

>>109

【姿を変えたところを見て考える】

（私もあのように自身を強化できるのでは？）

【氷を出して何かを考える】

121二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 21:45:52

>>115

戦闘参加のしていない、加えて一桁のキャラでそういうロールはよくないんじゃないかなぁ……

>>125

122キャー◆zx1NIrpyR623/07/18(火) 21:46:03

「これは…」　【莫大な熱量を浴び、ひきつる皮膚に目を細める】

『すごい…熱量！』　【驚きに目を見開き、そしてそれ以上に嬉しそうに笑顔を浮かべる】

「くっ、下手な攻撃じゃ余波で焼かれかねないですね。ロカ！」　【白黒の精霊へと手を差し出し、抱き寄せた】

『もち、ろん……いつでもいける』　【それを受け入れてぎゅっと抱き着き、鳥人の少女へと寄り添う】

「私たちの歌を、聴けっ！　Ａｒｒｒｒｒｒｅｅｅｅｅｅｅｅｅ――――――……♪」

【鳥人の少女に寄り添う精霊から、黒い炎が溢れて少女に染み込んでいく】

【少女の喉にため込まれたその黒い力は、高らかに良く通る少女の歌声に乗せられて黒い波動となって前方に放たれる】

【白黒の精霊の闇の火、力を奪う黒い炎。それを業火女王に宿さんと、黒く燃える歌声がフィールドを奔った！】

123声無し23/07/18(火) 21:46:15

「……」【ワァ…という顔で観てる】

124〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/18(火) 21:46:54

「……は？」

「……は！？」

『りゅうちゃん……』

125二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 21:47:01

>>121

申し訳ございません、消しておきます。

126〈疾風〉23/07/18(火) 21:47:03

悪しきりゅう
実はランカーを含む戦いで死ぬのは２度目なんですよね

127《八光の守護者》＠観戦23/07/18(火) 21:47:10

「おー流石の火力だな、あんなんマトモに受けたらどうなることやら

アレを正面から受け切る絶対防御もヤベー、一桁は流石に格が違う」

「あっ」

128ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/07/18(火) 21:47:20

りゅうくん、何でここにいたんだ……

129鋼鉄人23/07/18(火) 21:47:40

悪しきりゅう君だから…

130甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/18(火) 21:48:01

「あっ……えっ……！？」

131人玻璃23/07/18(火) 21:48:07

「わー、まっか！」
【観客席で応援する幼女】

132二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 21:48:32

たぶん他人を小馬鹿にするような部分が引っかかったのであって
「危なかったぜ」
って感じで潜んでたら大丈夫なんじゃないかな？とおもいます

133〈明徒花〉23/07/18(火) 21:49:09

「ん… ん…？　んん？　んん…！？　んんん…！？？」

【驚異の5度見】

134リモンチェッロ◆86pebISJiw23/07/18(火) 21:49:23

「……あのこ、戦闘中に蘇ったりしたら大変だし今のうちに救助しといた方がいいかなー？……いやそんな余裕もないかな」

『どーせだしけー行っとくー？』

135二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 21:49:30

強キャラこそ称賛を忘れずに！
俺TUEEEEE！したいなら一桁ロールは向いてないとだけ言っておく

136〈疾風〉23/07/18(火) 21:49:49

安全圏にいること自体はたぶん大丈夫なはず
この人も上空に離脱してる

137鋼鉄人23/07/18(火) 21:50:27

周りもアゲて己の株もアゲよう！

138青い者＠訂正版23/07/18(火) 21:50:31

「すっごい小手調べやなぁ」

「・・・けどこんくらい余裕や」

【迎撃をしようとする直前】

【>>96の壁によって敵の攻撃が止められた】

「おおーナイスガード！！」

「これで安心して攻撃出来るさかい。では僕の方もいくで、ふんっ！」

【今は魔術やら能力やら特別なモノは要らない。ただぶん殴る】

【轟音、圧倒的な威力を兼ね備えた拳圧が己の敵目掛けて進んだ】

139二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 21:50:33

※こんだけ参加者が多いとランカーってのは俺TUEEとマウント用のキャラじゃなくて、話題の切っ掛けや困ったときのデウスエクスマキナ枠等かなり繊細なバランスが要求されるのでロール難度は高い。覚えておこう。

140悪しきりゅう◆i4TtoKESdA23/07/18(火) 21:50:47

ありがとうございました！
救出はしてもしなくてもフリー素材！

>>142 >>144 >>145

141《旭光の子》23/07/18(火) 21:51:17

「開幕から良い火力だ。

　あの時は分体だったが……真体の全力は見れるか」

【黙祷を捧げた】

142ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/07/18(火) 21:51:49

>>140

お疲れさまでした！

……えっ、終わり！？

【終わりです】

143二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 21:52:45

つまり思考部分だけ直せばOK的な！　
この力場方向ならばこの位置が死角に……とかでキレ者感は出せるっ

144〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/18(火) 21:52:48

>>140

出オチに全てを懸けるその姿勢……

私は敬意を表する

145リモンチェッロ◆86pebISJiw23/07/18(火) 21:54:01

出悪しきりゅう、相変わらず素晴らしい

>>140

多分リモンチェッロは救助したがるのでなんかケーちゃんの分体がぺいっと闘技場の外とかに出したことに……？

146〈杯の中の大海〉23/07/18(火) 21:55:18

※わあ【外界神ガィショク&外界神ジュウデンギレを打倒してきた顔】

※参加したいと言っておいてこの体たらく、誠に弁解のしようもなく……………本当に申し訳ございませんでした…………

※今からでもアッサリ焼かれて死ぬ役として参加しても宜しいでしょうか……？

>>148 >>149 >>151

147《大進撃》23/07/18(火) 21:55:19

「くらえばまずいな、回避するか」

【跨っているのはつい先程にその辺りから借りてきた馬、ろくに鞍も鐙も手綱も着けていない。しかし馬に跨がるその姿勢は一切揺れる事なく下半身の動きで馬に指示を出す】

【途端馬は弾ける様に動き出す、それはもはや馬という生物の枠組みから逸脱した機動であり馬上に跨がる男の人智を超えた騎乗技術がそれを可能にしていた】

【馬は熱線を避ける様に跳ねようとして】

「っと…回避はいらんか、ならば征こう」

【即座に動きを切り替える、回避ではなく業火女王の方へと回り込む様に迫る】

「まずは一矢、どう防ぐ」

【馬上にて弓に矢をつがえ引く】

【酷く揺れる馬上に在りながらその一連の動作に一切のブレは無く瞬きすらも置き去りにする速さで弦を引き切ると次の瞬間大気を切り裂き飛来する矢が放たれる】

148〈疾風〉23/07/18(火) 21:56:27

>>146

まだ第一波を絶対防御さんが防いだのでいけるはず！

>>152

149重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/07/18(火) 21:57:00

※あっさり焦げ肉２号…途中参加を希望します…

>>146

なかま……

>>151 >>152

150ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/07/18(火) 21:57:24

水麗さんが湯麗になっちまうよ～！

>>152

151〈業火〉23/07/18(火) 21:57:29

>>146

>>149

私は一向に構わんッッッ

>>152 >>154

152〈杯の中の大海〉23/07/18(火) 21:58:37

>>148

※あっそうなんです！？ちょっと最初から読み返してきまする………

>>149

※友よ……………！

>>150

※多分水蒸気なる

>>151

※ありがとうございます！！！！！！本当にありがとうございます！！！！！誠に申し訳ありませんでした！！！！！

153キャー◆zx1NIrpyR623/07/18(火) 21:58:46

「さて、ロカ。もういっこ行きますよ……Aｒｒｒｒｒｈｈｈｈｈｈ――――――ッ♪！！」

『うん、ぜんぶ…もってって！』　【ぎゅっと強くキャーにしがみ付き、今度は白い炎を注ぐ】

【歌声に乗って白い炎が周囲に広がり、味方の冒険者たちに宿っていく】

【白い炎は光の火。宿せば力を与える強化の炎】

【清らかな白い歌声が広がり、冒険者達に活力をもたらす力を与えた】

「ありがとうございます！　あの火力を防ぐとは…」

『ゆでたまご、じょうはつ、しそう…』

「それは…はい」　【曖昧な真顔】

「悪しきりゅうが死んだ？！」

『なんで、いたの…？』

154青い者23/07/18(火) 21:58:47

>>151

ご、業火海王・・・

【違います】

155匿名の絵本描き◆zQ7uTUg/wc23/07/18(火) 21:58:50

【観戦中】
「…自分と渡り合う火力持ちはいないとはいえ、この集団相手は厳しいんじゃないか、《業火》…」
「…面白いものが見れるとフウにも伝えておこうかな…」

156二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 21:59:09

俺TUEEE！と言うか観戦者ノリで書いた結果でした、申し訳ない……現状コイツ動かないしずっと安全圏に篭ってるので……

【いやー、凄い事になってんなー。レベルが高い事高い事。】
【さてどのタイミングで出ようかな……これ割と待ちそうだな……どうしよ……】
【おっと流れ弾危ない、当たったら死ぬ所だった。当たったら何であれ死ぬけど。】
【あ、ここ居るとバレるな……んー、流石は一桁ランカー。観測能力も凄まじい。……俺もそうか。】
(※飛来して来た流れ弾や礫が、スレスレで外れる。流れ弾と礫同士がぶつかって相殺する。歩いて動き回りながら、攻撃が飛び交う戦場を観戦している)

>>160 >>162

157伴獣者23/07/18(火) 21:59:13

「あら　まあ」

【鹿の上で目を丸くしている】

158キャー◆zx1NIrpyR623/07/18(火) 21:59:49

まずはデバフとバフを撒く！

159二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 22:00:52

そういえば今観測サポート特化のリモンチェッロさんもいるんだっけな

160二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 22:00:54

>>156

たぶんヨシ！

161重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/07/18(火) 22:01:09

※まだ前半も前半…だったのでそのまましれっと参加します！ありがとうございます！

「た、助かりました…ありがとうございます…！！」

【自身をトケヌシバリの氷塊に閉じ込めて凌ごうとしていた重鎧】

162二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 22:01:22

>>156

上から目線とか、他下げに繋がるような言動は避けたほうがいいね

強いけど周りを悪く言う上に干渉できないとか荒らしと同じになっちゃうし

そこら辺学んでいこう

163リモンチェッロ◆86pebISJiw23/07/18(火) 22:03:10

正直新ランカーさんの設定まだ把握出来てないんですけど観測出来たらマズイタイプの方……？

>>164 >>166

164二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 22:03:46

まあその辺の感覚って人と違うし本人にそのつもりなかったみたいだからそのへんで！

気のおけない友人間ならぎりぎりありそうな範囲だったし

>>163

なんか世界から観測されにくいレベルの影の薄い人らしい

>>168

165〈業火〉23/07/18(火) 22:04:09

【冒険者たちは〈業火〉に生じた隙を見逃さなかった。瞬時にいくつもの攻撃が迫る】
【輝く紅の刃より放たれた斬撃。熱気すら喰い千切らんとする暴刃。造作もないように放たれた”拳圧”。剛腕に投擲された斧。大気を切り裂き迫る剛矢。先駆けて関節攻撃手段が迫り、そして小竜が死んでいる。いやなんで？】

「おやおや、容赦が無い！それでこそだ！」

【笑いながらそれら全てに”炎”の線を放ち、丁寧に迎撃していく】

【その内、特に目を引くのは──幼き樹人が放つ渾身の炎に、白黒の精霊の闇の火、”力を奪う”黒い炎】

「……私に炎で挑むか。ははっ、いいだろう！」
【そこにあるものは敬意。先達として、炎を──”炎”で焼き尽くして見せる】　

【そして気づけば、既に二人の剣士が懐にまで迫っている。相反する二つの剣を以て腕を狙う者、雷鳴と共に刺客より迫る者】
【更には密かに鋼糸すらも放たれ己の命を狙う──】

「ほう。近づいてくるか」

【刃が、鋼糸が、雷が。その身体に──”触れない”】
【彼女の力を構成するは”魔力放出”。身に纏う魔力防護を貫かなければその身には届かない】
【此度の攻撃は、この防護を僅かに削るだけに留まったようだ】

「では──次はこちらの番だな」
【瞬きの間──〈業火〉の姿が消え】
【”君たちの中心に位置するように”現れる】

「どうやら随分強化も重ねたようだ。耐えて見せたまえ」

【一切の”溜め”もなく、瞬時に魔力が膨れ上がり】
【〈業火〉の身より、豪炎となり放射される──！】

>>171 >>172 >>177 >>181 >>182 >>184 >>186 >>187 >>189 >>194

166二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 22:04:26

>>163

別にそう言うのじゃ無いですね。ドッキリ的な登場したいから隠れてるだけのバカ一名です。

>>168 >>170

167〈業火〉23/07/18(火) 22:05:26

円形範囲攻撃です。しかしさっきの熱線より高火力
リアクションお願いします！反撃も可
25分までで…！

>>169

168リモンチェッロ◆86pebISJiw23/07/18(火) 22:05:51

>>164

>>166

あーえーあーなるほどー？

よし、気付かないことにしておこう。業火女王さんの観測と味方のサポートに全力出してるからあえて隠れてる人とか見つけられねーよってことで

169人玻璃23/07/18(火) 22:06:17

この範囲攻撃は喰らっておくべきものだったっけどうだったっけ……

>>167

なるほどなぁ！

>>173

170キャー◆zx1NIrpyR623/07/18(火) 22:07:10

>>166

たぶんだけど、設定的に「見えると特別」あるいは「誰にも見えない」みたいな場合

看過すると不自然な感じになることの懸念かな？

>>181

171伴獣者23/07/18(火) 22:08:08

【鹿が角を振るう。角に宿る風の精霊が突風を巻き起こし、鹿は風に乗りさらに後方へと伴獣者を逃す】

【海龍が業火女王へ襲いかかる。巨体をうねらせ、放つ炎へ突っ込んでいく】

【いかな海龍といえど業火女王の炎を防ぎ切れるわけはない。水で迎え撃って尚美しいヒレが焼け落ち、肉が炭化し骨を晒す】

「まりんちゃん、今治すね」

【はるか後方の少女が、鹿の背中に乗ったまま手を組み祈る――途端に海龍の傷がまたたく間に塞がり、癒えていく】

【１つ目のスキル、祝福。〈風の歌〉は大自然と精霊の祝福を受けて生まれた超人として、自分以外の誰かのためだけに強力な回復や補助を行うことができる。

そしてもう一つのスキル、交信。深く絆を結んだ相手とあらゆるものを共有するこのスキルによって、距離を問わず祝福を届けることができる】

【ゆえに彼女と彼女に従う獣の間の距離に意味はない。

これを持って彼女はこう呼ばれたのだ。

どんなときも獣の伴にある者――伴獣者と】

172〈絶対防御〉23/07/18(火) 22:08:28

「『真正面から受けて立つよ！！』」

【突如青髪の少女を中心として強大な魔力が渦を巻き始める。】

『母なる大地よ、汝は証人となり、我が役目、我が力をその胸に刻め。』

『我は全てを拒絶する絶対にして完全無欠の盾なり。』

【『絶対なる盾』。彼女が扱う究極の防御魔法である。】

【自らを中心としてあらゆる攻撃を防ぐ防壁を展開し、防壁に受けた攻撃をリアルタイムで解析し、相殺するのに最適な壁を作り出し無力化するという、世界でも五本の指に入るとされる防御である。】

【初見である攻撃すら防ぐこの盾は、本来であれば人間の脳で使えるものでは無い。発動できるように造られた人造人間である〈絶対防御〉だからこそ発動できるのだ。】

【あらゆる概念を否定するこの壁は、術者を中心として広がり多方向をカバーすることも出来るのだ。】

【この攻撃でも彼女は傷1つつかないだろう。】

【事実、彼女の周りの炎は壁に阻まれ呆気なく霧散していった。】

【傷つかないのは、『彼女だけは』……であるが。】

【この完全なる盾は弱点が2つほど存在する。1つは魔力消費が天文学的であり、1分使用するだけで街1つの1週間分の魔力を消費するということだ。さらに防いだ分も追加で魔力を消費するためこの魔術の行使には膨大な魔力の器を要するのだ。】

【そしてもう1つの弱点。それは】

「気をつけて！！『全部は防ぎきれない！！』」

【術者である絶対防御から離れれば離れるほど、その防御力は低下していく。そして、あまりにも広範囲に攻撃が広がれば、防御膜の相殺するための計算が追いつかないのだ。】

【それが魔術師の頂点である〈業火女王〉の炎となれば……たとえ彼女の近くにいたとしても被弾を避けることは難しいだろう。】

173〈業火〉23/07/18(火) 22:08:35

一応業火さんはあと三回攻撃する（三回目と挑戦者の決め技がぶつかり決着）想定です

>>169

基本的に範囲攻撃してくるので、それを受けて離脱するか、耐えるか、防いだり躱したりして反撃するかは皆さんの判断で…！

174キャー◆zx1NIrpyR623/07/18(火) 22:08:41

さて…誰かに庇ってもらわないと早速乙りそうだな…？
もうちょっと頑張りたいのでたすけて！

>>175

175人玻璃23/07/18(火) 22:09:11

>>174

じゃあお兄ちゃんが行くよ！

>>178

176二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 22:09:27

このレスは削除されています

177フランケン博士◆hFleuqDHzo23/07/18(火) 22:11:00

「円形…」

「なら逃げられる！」

【白檀を携えて飛行する】

【空を飛び、火炎の射程から逃げてから武装を展開する】

「狙撃モード」

【展開した銃口から実体を伴わない狙撃を行う】

【高威力、長射程そんな狙撃を行う】

>>185

178キャー◆zx1NIrpyR623/07/18(火) 22:11:41

なやむ！

>>175

ではお兄ちゃんに不都合がなければ…！

何か不利要素になりそうなら頑張って偶然〈絶対防御〉さんの後ろに回っても

>>179

179人玻璃23/07/18(火) 22:12:37

>>178

危なさそうなシーンが入ったらリカバーに行くからよ！

180〈杯の中の大海〉23/07/18(火) 22:13:01

【黒色の戦闘衣ではなく、一張羅である『デザイナー』に見繕って貰った装飾を控えてカッコ良さを引き出す服装。そして水色の花飾りが着いた白銀色の簪を髪に挿して降り立つ】

【広域殲滅を可能とする相手と向き合うという今回の闘技場の性質上、隠密に優れた服であろうとも意味を為さないであろう。同時に、中級レベルの防御力とて同じであろうと予測する】

【故に、最も精神を強く保てるこの服装を選択したのだ】

【何の為に来たのか、その問いに対して少女は常に己にとっての至上たる命題を唱えて返す】

【あの日からずっと不変の誓い。魂に刻んだ祈り】

「あの人の隣に立つ為に、」

【抜刀。澄んだ蒼色の、星空を思わせる様な刀身が鞘から抜き放たれる。想いを熔かした妖の刀は、その願いに呼応するかの様に輝いた】

「"晒せ"──妖刀『伏針』導標星」

【相手は動き易さの問題ではなく、全力で立ち向かったとしても尚全く以って足りないであろう今まで遭遇した存在の中でも最高位中の最高位に位置する存在】

【だから、決意によってその刀身を強靭くする妖刀の真の力の一端を解放した】

「私が辿り着く結末が敗北しか無いのだとしても。此処で得られる全ての経験を糧にして、私は前へと進みますわです！」

【───勝負！】

>>185

181二次元好きの匿名さん23/07/18(火) 22:13:25

>>170

あー、そう言う場合なら……コイツのステルスのカラクリって要するに「因果律操作で眼を背けさせる様に仕組んだ上で、コイツの存在に気付かない方に因果を傾ける」なので「眼を背けても見える」とかだと誤魔化し切れない事がありますね。

【おっと】

【避け場が無い攻撃、成程コレは避けれない】

【んー、目立つけどしゃーない。バレるかな流石に……】

(※「偶然」局所的な空間の歪みが発生し、熱と炎を捻じ曲げて弾く。)

182探訪の司書23/07/18(火) 22:13:38

【業火の前に、自身の欲と闘志が尽きないのを感じた】

【炎に勝つのは氷。自分の魔力がふつふつと沸き上がり、興奮と共に吐き出されるのを感じる】

「砕くは氷、数えるは一針、”氷刻の数え羊唄”！」

【魔法的な冷度強化を重ねた大きな氷柱をいくつも作り出し、あるだけ全部自身とか冒険者とかの周りの地面へと叩きつける。全部は防げない、だけど守れるだけは守ろうと、攻撃に行ったもののその背を守ろうと】

183伴獣者23/07/18(火) 22:13:58

一応祝福は近距離なら他人にも渡せるのでこっちに逃げても可
距離無視はペットだけ

184重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/07/18(火) 22:16:21

「まっっっ…！！？」

【業火女王さんが現れた直後攻撃の予感に極低温の鎖であるトケヌシバリを地面に叩きつけて氷柱を自身と業火女王さんの間に立てて壁にしながら全力で後退して待避を試みるも】

「ト…トケヌシバリが…真っ赤に…！？」

【振るっていたトケヌシバリが視界に入る度に冷たい色が変色し、赤熱していく】

「う、嘘でしょ…？？もう…持ちません！」

【最後に自身を氷漬けにするようにトケヌシバリを足元に叩きつけた直後、重鎧を氷の中に閉じ込めたまま…トケヌシバリは溶融して消滅した】

185〈業火〉23/07/18(火) 22:16:41

>>177

あ、すいません……円っていうか球です！

ドーム状にドーンと放ってます！

>>180

こちらも先ほどのタイミングで剣士組の攻撃と同じく魔力防護に阻まれたものとして処理します

>>188

186ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/07/18(火) 22:16:45

【こちらを呑み込まんとする熱の暴威、焼け衝くような空気が胃腑を掴んでくる】

【重い、重い、重い】

【─────だが、それがどうした】

「ハハハッ……！この死が迫る感覚、ヒリつくような闘志！面白ぇな……存分に喰らい合おうぜ！」

【燃え盛る嵐の中、青年は焔を纏いながら〈業火女王〉に迫る】

【《揺蕩う別離の大鋏》、伝承鍛治師から受け取った「魔を切り裂く伝承の剣」、それを鍛え直した新たなる赤刃】

「起きろ、『覇暁闘閃』……！！！」

【炎熱に猛りながら剣を穿く、武神の剣気と重なりあった『捕食者の覇気』は、〈業火女王〉に向けて超重圧を与える】

【逃れようのない『牙』を剥き、青年も内に潜む魂を明け始めた】

187〈明徒花〉23/07/18(火) 22:17:20

【自身が保有する最大火力の火属性魔法「混沌の大渦潮」、それを瞬く間に焼き尽くされ…少女が目を見開く】

【そこに在る感情は絶望———にあらず。少女が笑う。当たり前だ、頂点に近しい存在が自分如きの魔法を歯牙にかける筈がない。しかし、業火女王は"態々"炎で焼き尽くしてくれた】

【——嬉しい】

【そんな感情を抱きつつ少女は頭を捻る。】

【さて…どうやってあの豪炎を回避しよう。そもそも回避など出来る筈がない、いや、あの炎の形は円形…】

【…無理だ、飛んだ所で呑み込まれる】

「ははっ… どうしよっか」

【思わず口から溢れた絶望の言葉】

【そして——】

「——生命力変換　我　今一度　怒りを示さん」

「《混沌の大渦潮》」

【初めて少女はその魔法の2発目を豪炎に放った】

188ホワイト・ボックス◆hFleuqDHzo23/07/18(火) 22:17:55

>>185

おーう…

まあどこに居るかはわかりきってるし迎撃されそうだからいっか！

189〈疾風〉23/07/18(火) 22:18:11

「流石にまともには喰らえないわね」

《加速>>落下速度》

【放たれる熱波に向かって、落下の勢いに加速をかける。炎の中を通り過ぎる瞬間に、数十の砕け散るような高い音が響く】

【詠唱車がで生み出された数千の魔法の防御膜があれば耐えられるだろう。だが詠唱車は――それも5つ、瞬時に溶け落ちるほどの酷使で失われている。無駄にはできない】

「それでも、これだけ砕けるんだから全く笑えてくるね…！」

【相手に向かって加速することで接触する時間を減らし、消耗を抑えつつ構えるはただ斬れ味のみを追求した剣、薄刃紫】

【構えて自身が動くことで、音速を超越する斬撃となって刹那に10閃が走った】

190〈業火〉23/07/18(火) 22:18:30

ちょっと描写訂正入れちゃったので30分まで念のため延長、あと次スレ立ててきます

191〈業火〉23/07/18(火) 22:20:02

ここだけダンジョンがある世界の掲示板　イベントスレ第162層｜あにまん掲示板現行本スレhttps://bbs.animanch.com/board/2169402/ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板の番外編みたいなスレです書き込み方針は以下でお願いします何もなし o…bbs.animanch.com

次スレです

>>193

192ノコギリ青年◆uk6skpr2fM23/07/18(火) 22:20:27

立て乙です！

193〈絶対防御〉23/07/18(火) 22:20:38

あ、この子は防御発動中は攻撃手段持ちませんので基本攻撃に対する防御や威力減少役になりますぜ

>>191

たておつです

194リモンチェッロ◆86pebISJiw23/07/18(火) 22:21:02