- 1123/07/19(水) 21:46:27
アニメ1話に戻された12話後藤ひとり
各キャラの記憶状況
・虹夏、喜多 忘れている
・山田 5話まで覚えている
・店長 11話まで覚えている
・PA 6話まで覚えている
・廣井 6話まで覚えている
・ファン1号2号 忘れている
Part1
あ、あれぇ〜?|あにまん掲示板バイト先に向かってたはずなのにいつの間にか夜だし部屋にいる……うえ゛!昨日買ったギターが無い!お父さんのギターしか無い!しかも壊れてないそしてこのパソコンに映ってるギターヒーローの登録者数、三万人未満…bbs.animanch.comPart2
あ、あれぇ〜? PartⅡ|あにまん掲示板アニメ1話に戻された12話後藤ひとり前スレhttps://bbs.animanch.com/board/2086714/各キャラの記憶状況・虹夏、喜多 忘れている・山田 5話まで覚えている・店長 11…bbs.animanch.com前スレの62からルート分岐
現在星ぼルート
- 2二次元好きの匿名さん23/07/19(水) 22:14:11
星ゅ
- 3二次元好きの匿名さん23/07/19(水) 22:45:19
星ぼルート確定か
あとはこのままゴールできるかだな… - 4123/07/19(水) 22:58:06
- 5123/07/19(水) 22:59:02
- 6123/07/19(水) 22:59:52
- 7123/07/19(水) 23:00:54
- 8123/07/19(水) 23:01:33
- 9123/07/19(水) 23:02:26
- 10123/07/19(水) 23:02:55
- 11123/07/19(水) 23:03:49
- 12二次元好きの匿名さん23/07/19(水) 23:04:22
虹夏ちゃん、欲漏れてますよ
- 13二次元好きの匿名さん23/07/19(水) 23:06:18
トンビよりもか弱き生き物…
- 14123/07/19(水) 23:14:50
夕暮れ空の下、四人は人が居ない電車に乗って夏休み最後の時間を過ごす
「疲れた…寝る」
「私も〜、着いたら起こして」
「みなさん相当疲れたみたいですね。後藤さんは大丈夫?もし眠かったら寝ていいわよ。着いたら起こしてあげるから」
「いえ…行きの電車で意識があんまりなかったので目は冴えてて…」
「そう?ならまだまだ楽しいが続くのね」
楽しい気持ちが内から溢れでているからか、喜多は足のつま先を上げて左右に揺らして楽しんでいる
「……えーっと…その…今日は私のためにありがとう、ございました。新学期もなんとか……なんとか……」
「……後藤さん」
(喜多さんの顔が曇った…ここは嘘でも言いきらないと!)
「な、なんとか頑張れそうです!……多分」
「うん!私も休み時間にちょくちょく会いに行くようにするわ」
「そ、そんな!そんなこと……」
「遠慮しなくてもいいのよ」
- 15123/07/19(水) 23:18:34
- 16二次元好きの匿名さん23/07/19(水) 23:24:40
おい!!!!!!!???????こら!!!!!!!!!!!
- 17二次元好きの匿名さん23/07/19(水) 23:32:41
喜多ちゃんからめっちゃフォローされてるのに店長依存が止まらない!
- 18二次元好きの匿名さん23/07/20(木) 06:03:03
さすがの店長も怒るぞ
- 19123/07/20(木) 09:23:19
- 20123/07/20(木) 09:24:40
- 21123/07/20(木) 09:25:54
- 22123/07/20(木) 09:28:29
「ぼっちちゃん手馴れてるな」
「ふへへ…ありがとうございます。ゴミ箱の性質はよく入る私がよく知っているので、どこをどう拭けばいいかだいたい分かるんです」
「そうか、日々の習慣が役に立ってるんだな」
(……学校に行きたくない、かぁ。そもそも私は高校ろくに行ってないからアドバイスできないな。PAは高校中退してるけどあいつは朝がキツイって理由だからぼっちちゃんとは噛み合わなさそうだ)
(そもそも無理をさせてでも高校に行かせる必要があるのか?ぼっちちゃんならギター一本で食っていけるし、ダメでもここで働けばいい。それなのにぼっちちゃんが辛い思いしてまで高校に行くメリット……)
「……(星歌さんさっきからずっと私を見てくれている。学校にいたらこんな素敵な事起きないもんね。明日もサボってここに来ようかな)」
(でも始業式をサボった私ってロックだから注目されているのでは!?行くか…行かないか……うーん…)
- 23123/07/20(木) 09:29:32
- 24123/07/20(木) 09:31:32
- 25二次元好きの匿名さん23/07/20(木) 10:17:14
ぼっちちゃんにパーフェクトコミュニケーション続けてるのに最後!
- 26二次元好きの匿名さん23/07/20(木) 11:19:53
踏ん張れ星歌、お前が堕ちたらもう誰もぼっちちゃんのサルベージができないんだぞ
- 27123/07/20(木) 15:02:26
- 28123/07/20(木) 15:04:18
「私心配してたんですよ。朝行っても居ないし、後藤さんが休んでるって聞いたらロインに変なメッセージ送られてきて、何かあったんじゃないかって……」
「……ごめんなさい」
「ううん、それはもういいの。でも教えて、なんで学校に来なかったの?」
「……あそこは私の居場所じゃないんです」
「居場所じゃない?」
「……私は円満な学校生活を送るために私のことを知る人がいない地元から離れた学校を選んで…でも高校デビューも友達作りも失敗して、今度はバンドメンバーを集めようとしてバンド女子の格好で登校して……また失敗」
(過去に戻ったんだからテストで無双出来ると思ったのに、テストの出題問題など到底覚えているわけなく、これまた失敗)
「……あそこは失敗する場所なんです。成功したことなんて一度もない。それでいてあの場にいる私は誰からも必要とされてないし見向きもされない、何者でもいられない。だから……」
「行きたくないのね」
「……はい」
- 29123/07/20(木) 15:07:31
- 30二次元好きの匿名さん23/07/20(木) 17:20:44
光の星ぼは至高だが安定のぼ喜多も素晴らしい
- 31二次元好きの匿名さん23/07/20(木) 20:50:10
これで星歌さんが闇落ちしなきゃぼっちちゃんはかなり精神的に安定するはず
頼むぞダイス - 32二次元好きの匿名さん23/07/21(金) 07:37:13
保守
- 33二次元好きの匿名さん23/07/21(金) 18:32:54
保守
- 34123/07/21(金) 20:45:34
- 35二次元好きの匿名さん23/07/21(金) 21:03:34
星歌さんにズブズブになっていくぼっちちゃんいいぞ……!
- 36二次元好きの匿名さん23/07/21(金) 22:57:33
星歌、OUT!\デデーン!/
- 37二次元好きの匿名さん23/07/21(金) 23:34:26
一回サボったら二回も三回も変わらないってなるの変なリアルさある
- 38二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 10:36:11
保守
- 39123/07/22(土) 11:15:03
- 40123/07/22(土) 11:16:07
- 41123/07/22(土) 11:17:03
- 42123/07/22(土) 11:18:42
- 43123/07/22(土) 11:20:53
- 44123/07/22(土) 11:21:51
- 45123/07/22(土) 11:22:51
- 46二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 11:58:43
ぼっちママの優しさに触れた店長はなにを思うのか…
- 47123/07/22(土) 12:34:24
- 48二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 13:08:37
どうしてダイス神はおつらい選択肢ばかり狙うのか
- 49二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 13:11:14
このレスは削除されています
- 50二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 16:02:09
ぼっち可哀想に
- 51二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 20:30:22
保守
- 52123/07/22(土) 20:44:20
- 53123/07/22(土) 20:46:47
- 54123/07/22(土) 21:04:44
「……閉店してからならいけそうです」
「そうか。頑張ってくれてありがとう」
「あ、あの星歌さんは戻らないんですか?」
「閉店までここに残るよ。バイトの子の面倒を見るのも店長の仕事だからな」
「……仕事を増やしてごめんなさい」
「謝んなくていいから。…それに本音を言うとさ」
「ライブハウスの店長の立場とかじゃなくて、虹夏の姉って立場でもない。私は一人の人間としてぼっちちゃんのことをほってはおけないんだ」
「……星歌さん」
「さっきはすぐ近くにいたのに見てあげられなくて悪かった。もっと早く声をかけてやるべきだったよな」
「そんなこと…ないです」
「約束するよ。今日はぼっちちゃんが帰るまで絶対に目を離さないって」
「…ありがとうございます。」
- 55123/07/22(土) 21:08:16
二人は閉店時間まで──────
dice1d3=1 (1)
1.手を握り合った
2.抱きしめ合った
3.無言だが幸せそうに並んでベッドに座っていた
- 56二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 21:09:40
ぼっちちゃん心身共に依存がヤバいな……
もうふたりちゃんとかどうでもよくなって移住するって言いかねんぞこれ - 57二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 00:05:56
光の星ぼがずぶずぶに落ちていく…
- 58123/07/23(日) 11:09:24
- 59123/07/23(日) 11:11:39
「……ところでぼっちちゃん。なんでお姉ちゃんの手をずっと握ってるの?」
「…えっと……えっと……(こうしていないと寂しくて、みんなの前に顔を出すことさえできない…なんて虹夏ちゃん相手ならともかくみんながいる場所では言えない)」
「私の趣味だ、バイトをサボったから代わりに私の手を握ってもらってる」
「……えっ?(星歌さん何言って…もしかして私のために…?)」
「店長、それはおかしいって私でも分かる」
(……店長さんの言葉が足らなくて私が変な誤解をしているだけだよね?それとも店長さんってもしかしてそういう人なの?…でも後藤さん嫌がってる様子ないし…)
「質問は終わりか?なら今日はもう解散。ぼっちちゃんは残って、まだやることがあるから」
「はい」
「後藤さん明日こそはギター教えて欲しいな。それとなにかあったら私にロインして」
「え…あ、はい」
- 60123/07/23(日) 11:13:41
- 61123/07/23(日) 11:51:30
- 62二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 12:43:46
京急はめっちゃ飛ばすから揺れるのは仕方ないんだ
- 63123/07/23(日) 12:53:07
- 64123/07/23(日) 13:02:46
- 65123/07/23(日) 13:59:44
- 66123/07/23(日) 14:02:35
- 67123/07/23(日) 14:17:39
- 68123/07/23(日) 14:46:46
「……(寝れないけどこんなにしてもらったのに寝れませんでしたって起き上がったら二人に悪い。ここは寝たふりをしよう)
「ぼっちちゃん寝れたみたいだよ。お姉ちゃんさすがだね」
「……なぁ虹夏。もしかして……もしかしてだけどさ、ぼっちちゃんって」
「私のこと好きなのか?」
(……!?せ、星歌さん!?)
(……答えるべきかな。ここでぼっちちゃんの気持ちを教えて、もしもお姉ちゃんが今後より積極的になっていまよりも更に真摯に接してくれたら、ぼっちちゃんの弱り切った心も徐々に回復するかもしれない)
dice1d2=2 (2)
1.「そうだよ。一番見てたくせに気づかなかったの?」
2.「……さぁ?わかんないよ」(……嘘ついてごめん。でもそれは本人の口から聞いて欲しいから)
- 69二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 15:48:21
これを聞いているぼっちちゃんの心情やいかに
- 70二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 17:44:39
虹夏ちゃんの選択は人間として正しい
でも、これでぼっちちゃんがさらなる奇行に走る可能性あるんだよなぁ - 71二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 18:15:25
- 72二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 22:48:19
伊地知姉妹に挟まれるぼっちちゃんを見たらふたりちゃんはどう思うか
- 73二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 07:44:02
ほしゅ
- 74123/07/24(月) 11:16:06
「……さぁ?ぼっちちゃんの気持ちなんて私にはわかんないよ」
「…そうか、そうだよな」
(……虹夏ちゃん、なんで嘘を…もしかして本当は私が星歌さんと付き合うのに反対して…いやいやそれは無い!虹夏ちゃんは私のことを応援してくれている、それに優しいし絶対にそんなことは無い……はず)
「最近のぼっちちゃんは私に懐いていたからてっきりその気があるんだと勘違いしちまった」
(勘違いじゃないです。星歌さん気づいて…)
「この子はただ、私に見てもらえて喜んでるだけなんだよな」
「……それは…まだわからないじゃん。ぼっちちゃんから聞いてないんだから」
「聞かなくても分かるよ。ぼっちちゃんはそういう子なんだからな」
(……確かに前はそうだった、けど今は…)
「……ふぁ〜ぁ。なんか話してたらねむくなった…」
「だから家にいろって言ったんだ。膝は空いてないから肩で我慢しろ」
- 75123/07/24(月) 11:17:19
- 76123/07/24(月) 11:18:54
- 77123/07/24(月) 11:20:43
──夕食
「ひとりちゃん頑張ったんだね。店長さんからもロインでいっぱい写真が届いたよ」
「うん」
「それでね、お母さんたち話し合ったんだけど、学校はやめて店長さんのお世話になる?」
「うん……え!?」
「ひとりちゃん、家でも人の話をするようになってそれも楽しそうに話すから、店長さんさえよければ一緒に暮らせばいいなって」
「家もお店のすぐ上にあるなら何時でもスタジオ練習ができるだろ?それにバンドメンバーとの合わせの時間も取りやすくなるぞ」
「…私も高校中退して一緒に暮らしたいけど……」
「あっ!別にお父さん焦らせるつもりは無いからな!ひとりの人生なんだからゆっくり考えればいい。ね、母さん?」
「そうね。店長さんの返答もどうなるか分からないもの。もし、その道を決めてもひとりちゃんが店長さんに言えないなら、お母さんから伝えてあげ、」
「ううん、いい。私から伝えてみる……頑張る」 - 78123/07/24(月) 11:23:47
──────就寝前
(星歌さんの気持ちか……一人の人間として私のことを見てくれているみたいだけど、それってどういう事なんだろう)
(……分からない。けど、今やれることはやろう。私のことを結婚したいと思ってもらえるくらい好きになってもらいたいから、明日朝イチの電車に乗ってサプライズしに行こう)
(上手くいけば星歌さんから告白されるかも)
「うぇへへ…うぇへへへ」
ひとりは天井に余すとこなく貼られた店長の顔写真を見て、気味の悪い笑みを浮かべた
- 79123/07/24(月) 11:27:53
(服もいつもと違うのにすればサプライズになるよね)
明日のひとりの服装
dice1d2=1 (1)
1.ジャージ(メイド服を持って、伊地知家で着替える)
2.ジャージ(下に、夏に褒めてもらった水着を着ている)
- 80二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 11:32:15
0か100しかできない女
- 81二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 12:53:01
水着よりはメイド服のほうがましだから…
- 82123/07/24(月) 13:14:14
- 83123/07/24(月) 13:48:16
- 84123/07/24(月) 13:51:47
- 85123/07/24(月) 14:00:48
- 86二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 16:10:47
もってくれよ店長の理性!
- 87二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 19:55:30
- 88二次元好きの匿名さん23/07/25(火) 02:20:08
保守
- 89二次元好きの匿名さん23/07/25(火) 14:00:47
保守
- 90二次元好きの匿名さん23/07/25(火) 22:03:50
虹夏ちゃんは学校でそわそわしてるのに姉とぼっちちゃんは部屋でいちゃこらするのか
- 91123/07/26(水) 07:58:13
- 92123/07/26(水) 08:00:02
- 93123/07/26(水) 08:01:41
- 94123/07/26(水) 08:03:39
- 95123/07/26(水) 08:05:56
- 96123/07/26(水) 08:09:22
- 97123/07/26(水) 08:12:17
- 98123/07/26(水) 11:19:53
「……変と思われるかもしれないけど楽しかった…です。毎朝やりたい…です」
「……ゴグゴグ…(夢とはいえぼっちちゃんにも楽しんでもらえたみたいだな。それに楽しかったから毎朝やりたいなんて可愛いな)」
「……ブフッ!!ま、毎朝ァ!?」
「ッ……星歌さん!?大丈夫ですか?」
(”毎朝”ってこれプロポーズだよな?ぼっちちゃんにプロポーズさせるとか私の脳疲れすぎだろ、なんか起きたあとの身体が心配になってきたぞ)
「……あっ、ごめん。私が吹き出したせいで服がびしょ濡れに…」
「大丈夫です…着ていたジャージが玄関にあるので」
dice1d2=1 (1)
1.しかし玄関の床に脱ぎっぱなしにしていたため汚れていた
2.畳まれたジャージを着るために…… dice1d2=2 (2)
1.玄関に行き星歌の前でメイド服を脱いだ
2.玄関で服を拾い、トイレで着替えた
- 99123/07/26(水) 12:04:59
「…脱ぎっぱなしにしてたから汚れてる。これだとどっちを着ていても家を汚してしまう。かくなる上は……」
何らかの覚悟を決めたひとりは突然メイド服を脱ぎ始める
「無価値なものを見せ続けることになってごめんなさい!」
「落ち着いて!無価値なんかじゃないし私は見たいけど、いくら現実じゃないとはいえぼっちちゃんにこんなことさせられないよ!」
部屋を汚さぬようこのままずっと下着姿になるためにひとりは服を脱ごうとし、それを星歌が手で服を抑えて止めている状態となる
しかし傍から見たらそれは、抵抗しているメイド服を着た女の子を二十代ギリギリの変態が無理やり脱がそうとしているものであった
その状況の中で虹夏は──────
dice1d2=2 (2)
1.玄関を開けた
2.まだ下北を走っていた
- 100123/07/26(水) 13:54:43
「ぼっちちゃん!おちつい……て!」
しばらくして星歌は暴れるひとりの手を抑えることができ、更には足も上から踏んで抑えることでようやく彼女の行動を封じた
「……星歌さん。そんなに近づいたら服が汚れます」
「いいよ夢の中なんだから」
「え?…いや、え?……うわっ!?」
星歌の理解し難い発言の真意を考えつつ服を汚さないように少しでも距離を取ろうと体を後ろに倒すひとり
そのせいで体のバランスを崩し、彼女は背を地面につけて倒れ込んでしまう
「…いてて、星歌さん怪我してないですか?」
「……ん(顔近っ…というかこれ私がぼっちちゃんを押し倒してるみたいになってない!?)」
dice1d2=2 (2)
走り続ける虹夏は──────
1.家に着き扉を開けた
2.未だ下北を走り続けている
- 101123/07/26(水) 14:00:21
- 102二次元好きの匿名さん23/07/26(水) 14:17:56
本性現したね。
- 103123/07/26(水) 16:03:04
- 104二次元好きの匿名さん23/07/26(水) 17:40:49
ああ……これは腑抜けぼっちコースだ……
もうギター弾けないねえ - 105二次元好きの匿名さん23/07/26(水) 18:24:39
下北があまりに広いせいで虹夏ちゃんが間に合わなかった…
- 106123/07/26(水) 19:11:48
- 107123/07/26(水) 19:35:36
「はぁ…はぁ……せ、星歌しゃん…」
(いつもより呂律が回っていないぼっちちゃん…堪らない。こんな夢ずっと続けばいいのに──────)
「お姉ちゃん起きて!お姉ちゃんからぼっちちゃんを迎えにいけば好感度……が……」
ようやく。ようやく家に戻った虹夏が真っ先に目にしたのは、地面に背を預け腕で目を隠し息と喘ぎ声を上げ、何らかの液体で汚れたメイド服を着たバンドメンバーと、そのメンバーを押し倒し首元に口付けをしている姉の姿だった
「……なんだ夢はもう終わりか。目覚まし役が虹夏とはな、私の生活が虹夏に頼りっぱなしってことか」
「何わけわかんないこといってんの!それにぼっちちゃんに何してるの!まだ未成年なんだよ!」
「だから夢の中で手を出したんだろ。それに起きたらぼっちちゃんに謝るから」
- 108123/07/26(水) 19:36:44
- 109123/07/26(水) 20:05:05
後藤ひとりの後遺症
(悦んだから少し重め)
dice1d4=3 (3)
1.承認欲求がすべて星歌に向く(星歌以外にチヤホヤされても嬉しくなくなる)
2.星歌以外の誰かのためにがんばることが出来なくなる
3.星歌以外どうでも良くなってしまう
4.いつも着る服がジャージからメイド服になる
- 110123/07/26(水) 20:32:03
- 111二次元好きの匿名さん23/07/26(水) 20:38:40
いっそ行き着くところが見てえぇ(店長、大人としてちゃんと諭してくれよな)
- 112二次元好きの匿名さん23/07/26(水) 20:40:17
あぁ……もうギター捨てちまう……
- 113123/07/26(水) 20:44:49
星歌は壊れてしまったぼっちの首に
dice1d2=1 (1)
1. dice1d11=8 (8) 回キスした(7以上で後遺症ダイスもう一回)
2.キスしなかった
- 114123/07/26(水) 21:00:40
後藤ひとりの後遺症
(一回目で1.と2.が合わさった3.を引いてしまったため内容を変えました)
dice1d3=1 (1)
1.星歌が近くにいないとイライラしてしまう
2.星歌以外どうでも良くなってしまったことで誰を相手にしても吃ることがなくなる
3.いつも着る服がジャージからメイド服になる
- 115123/07/26(水) 21:42:59
- 116二次元好きの匿名さん23/07/26(水) 21:48:25
もうだめだぁおしまいだぁ……
- 117二次元好きの匿名さん23/07/26(水) 21:50:59
このままぼっちちゃんと結婚したら虹夏ちゃんから白い目で見られるぞ
大事な妹のために頑張ってぼっちちゃんを更生させるんだ、店長 - 118123/07/26(水) 22:07:53
- 119123/07/26(水) 22:31:59
- 120123/07/26(水) 22:46:42
その頃星歌の部屋でひとりは
dice1d3=1 (1)
1.星歌が普段抱いているぬいぐるみを抱いていた
2.既に星歌の服を着ていた
3.慣れない仕草をしたため疲れて眠ってしまった
- 121二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 05:37:01
こんなのもう据え膳じゃん
店長理性大丈夫? - 122123/07/27(木) 07:24:47
- 123123/07/27(木) 08:56:05
- 124123/07/27(木) 08:56:55
- 125123/07/27(木) 08:59:16
- 126123/07/27(木) 09:07:07
- 127123/07/27(木) 09:07:59
- 128123/07/27(木) 09:23:47
- 129123/07/27(木) 09:42:59
「もう一度首にキスしてください」
「……駄目だ」
星歌はその提案に一度目を輝かせヨダレを垂らしそうになったが、これ以上目の前の彼女を壊さぬよう堪えて堪えて必死に堪えて提案を拒否した
「……さっきはあんなにしたくせに」
「それは!」
「この首を見てください。まだ跡残せますよ」
dice1d2=1 (1)
1. dice1d11 = 回キスした
2.キスしなかった
- 130123/07/27(木) 09:43:42
- 131二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 10:53:35
首筋キスにはまってらっしゃる
PAさんみたいなチョーカーを着ける日も近いな - 132123/07/27(木) 13:19:28
- 133123/07/27(木) 13:21:17
- 134123/07/27(木) 13:23:06
──────時刻は飛んで午後六時
普段は頻繁に揺れる電車の車内だが、今日は揺れることなく動いている
その空席だらけの車内でひとりに膝枕をしている星歌はひとりの親にどう説明すればいいかを考えるために今日のことを振り返る
(……始めは出来心だった。夢だから私の欲望を叶えようと”あーん”してもらった。そこで止まっておけばよかったんだ)
(エスカレートして首にキスをしてしまった。そこからだ、ぼっちちゃんが壊れたのは)
(私にキスの続きを迫るようになり、虹夏に対して言葉を返さなかった。そしてもう一度…いや八回ほど首にキスをしたら、自信はついたみたいだがバンドのことなどどうでもいいかのような冷めた反応をされた)
(更にはまた同じ箇所にキスを要求されて……ついまた八回キスしてしまった)
(……そしてそれから虹夏たちが帰ってきた後には……)
- 135123/07/27(木) 13:24:45
〜十六時頃 Starry〜
「おっはよーございまーす!今日も頑張るぞー!」
「……」
バンドメンバーが勢揃いできたというのにひとりは見向きもせずに星歌の横の椅子に座っていた
「ぼっちちゃん今日はバイト頑張れそうかな?」
「……まぁ、はい。ここは星歌さんのライブハウスなので」
「なに、その返しは?ちょっと今のぼっちちゃん怖いな〜。こっち向いてー」
「……」
「とても渡せる雰囲気じゃないね」
「何をだ?」
三人相手に全く興味を示さないひとりの代わりに星歌は尋ねる
「私と後藤さんの高校でやる文化祭の演し物の提出用紙です。個人ステージがあるので結束バンドとして出ようって思って学校で書いてきたんです!先輩方は了承してくれたのであとは後藤さんさえ良ければ……どうかな?」
「……」
- 136123/07/27(木) 13:26:45
- 137123/07/27(木) 13:28:29
「郁代、陽のオーラで一度ぼっちを滅して。多分元に戻るから」
「はい!」キターン!!
「……」
「効いていない!?後藤さんに一体何が起きたの!?」
「お姉ちゃん隠さずに説明して」
「……簡単に言うとな、多分ぼっちちゃんは私以外に興味を無くしている」
「「「は?」」」
「……そうですよ。」
「な?」
「な?…じゃないよ!どうしてくれんの!これはもう壊れてるよ!お姉ちゃんがぼっちちゃんに無理やりキスしたから!」
「……後藤さんに?」
「ごめん虹夏。さすがに通報する」
「しなくていいですよ。合意の上ですから」
ニタニタ笑いながらひとりは乾燥したジャージのファスナーを下ろし首元を露出させる
その肌白い首にはいくつもの跡が残っていた
- 138123/07/27(木) 13:30:23
- 139123/07/27(木) 13:31:31
- 140123/07/27(木) 13:33:40
- 141123/07/27(木) 13:35:02
- 142123/07/27(木) 13:36:12
「……遅くなりました」
「ううん、いいの。それよりどうかな?私も今のパート練習してみたんだけど?」
「……そうで、」
またもや興味を示さない返答をしようとしたひとりの口を星歌の視線が止めた
「……聴かせてください」
「うん!」
「──────どうだったかな?」
「星歌さんはどう思いましたか?」
(初めてから数ヶ月でかなり上手くなってる。喜多だけの演奏を聞いたのはこれが初めてだがリセット前よりも数段上手いってのは分かる。ぼっちちゃんの指導が上手くいって喜多も熱心に練習に打ち込んでるからだろうな)
「初心者にしては悪くない」
「ありがとうございます!(長く考えてた割になんか短くないですか?)」
「じゃあ私もそれで」
「後藤さん。いくら顔が良くても言っていいことと悪いことがあるのよ」
- 143123/07/27(木) 13:37:36
- 144123/07/27(木) 13:38:20
- 145123/07/27(木) 13:39:29
〜後藤家〜
星歌はただ土下座した。慌てふためく後藤家の両親の前でひたすら頭を下げ続けた
「──────ということがありまして、娘さんを傷物にした償いも今後取りま、」
「まあまぁ頭上げてください!それにひとりちゃんのことをそこまで思うなら今すぐ貰ってあげてください」
「……はい?」
「ひとりちゃんから聞いてないんですか?私たちも同棲には賛成なんです」
「そうそう、それにバンドマンが恋をしておかしくなるのはよくある事なんだから」
(……え?そうなの?)
「星歌さん荷物はもうまとめてあるから何時でも行けるよ」
「…両親が良くてもふたりちゃんのことはどうするんだ?」
「……なんで私と星歌さんの話にふたりが入ってくるんですか?」
- 146123/07/27(木) 13:42:51
- 147二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 13:52:48
どんどん世界が崩壊してるんだけど……
- 148二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 14:14:37
ふたりちゃんにこんな冷たいぼっちちゃん初めて見た...つれぇわ
- 149123/07/27(木) 15:05:18
「……ゥ…」
(ぼっちちゃんが私のベッドで寝ている。多くの代償と引き換えに…いや、そう思っているのは私だけだろうな。今のぼっちちゃんは私と一緒にいればそれでいいと思っているから、私以外のことに関心を持たないから)
「……虹夏と話してくる。すぐ戻るからな」
──────
「お姉ちゃん。どう責任取るの?」
「……分からない」
「分からないって何?無理矢理襲っといてぼっちちゃんを壊したくせに!」
「大声出すなぼっちちゃんが起きる」
「なんだよもう……そんな気遣いあるなら最初から襲わないでよ」
虹夏は涙を堪えた声で姉に歯向かう
「……これは悪い夢だ。明日起きたら全部元通りになるから」
「夢なんかじゃない。いい加減目を覚まして」
- 150二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 15:41:38
何でこんなお辛い話に...?
ぼっちちゃん元に戻れる? - 151二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 18:11:27
他の人を蔑ろにするぼっちちゃんとか悪い冗談としか思えない…
途中まではうまくいってたはずなのになあ…なんでこんなことに… - 152123/07/27(木) 19:43:54
- 153123/07/27(木) 19:47:27
- 154二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 21:16:25
どうして一番巻き戻しアドバンテージがあるはずの二人がこうなっちゃったんですかどうして…
- 155二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 21:26:43
もうどう転んでもおつらいじゃないかたまげたなあ(白目)
- 156二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 21:59:55
こうなる前のぼっちちゃんは絶対こんな酷い態度を周りの人に取ったり打算ありきで行動したりするような人格になりたがらないだろうけど
こうなってしまった後のぼっちちゃんは逆に一々下らないことで周りに過剰に気を使ってはビクビク怯えたり
その反動で膨れた承認欲求を御しきれずに暴走して恥を晒すような人格に戻るの絶対嫌だろうな… - 157二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 23:11:24
このままだとリョウがバンド辞めちゃいそうで怖い
- 158二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 23:55:41
リョウは最後な気がする
最初は一番ぼっちちゃんと接点多い喜多ちゃんが耐えられなくなる、次にバンドを繋ぎ止めようと色々頑張ってた虹夏ちゃんが限界を迎える、最後リョウ先輩が虹夏ちゃんがリタイアした直後くらいに店長とぼっちちゃんに一言ブチまけて出ていく - 159二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 08:26:11
え?今からでも入れる保険があるんですか!?
- 160123/07/28(金) 08:35:02
- 161123/07/28(金) 08:36:57
- 162123/07/28(金) 10:30:32
- 163123/07/28(金) 10:33:22
- 164123/07/28(金) 10:48:42
- 165123/07/28(金) 10:59:31
- 166123/07/28(金) 12:05:39
- 167123/07/28(金) 12:18:51
- 168123/07/28(金) 13:05:22
- 169二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 13:09:11
お客様の中にタイムマシンの開発者はいらっしゃいませんかー!?
- 170123/07/28(金) 13:09:46
- 171二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 14:05:22
さっきからダイスが最悪を引き続けてるんですが・・・
純愛に戻って結束バンドで文化祭ライブするんですよね? - 172123/07/28(金) 14:20:52
- 173123/07/28(金) 14:35:35
- 174123/07/28(金) 15:24:23
「先輩おっはー!お風呂貸してー!」
「……あっ、」
「……先輩何してんの!?」
酔ってはいたが廣井は瞬時に目の前の状況をしっかりと理解した
彼女はベッドの上で押し倒されていたひとりを抱き寄せて保護をし、平常時よりも反応が遅い星歌から離した
「ぼっちちゃんもう大丈夫だからね。お姉さんが来たから」
「先輩!若い子食うの辞めてくださいよ、怖がらせるだけだしそのうち捕まりますよ」
「……怖がらせてなんかない。私たちは婚約者だ」
「先輩見損ないましたよ。そんな見え透いた嘘言ったことも、それを私が信じると思われてることも」
「……嘘じゃないですよ」
「え?そうなの」
「……もういいですか。星歌さんの所に戻りたいんですけど」
dice1d2=2 (2)
1.「邪魔してごめん!シャワーだけ浴びて帰るね」
2.「二人とも変わったね。今日はシャワー浴びなくていいや、お邪魔しました」
- 175二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 16:48:41
地獄のような未来はもうたくさんだ!!
- 176二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 16:54:48
もうこうなったら新たなる記憶保持者を突入させてその人の動きで壊すしかなさそう
もう出揃ったキャラだけじゃどうにもなんないもん・・・・・
これ逆行モノだよね?なんでこんな重くなってんの? - 177二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 20:50:48
- 178二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 22:37:28
逆に考えろ、あの廣井が見捨てたんだ。もうこの星ぼはダメなんだ
- 179二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 22:58:53
ぽいずんとか運動部なら記憶次第で今から引っ掻き回すことも・・・と考えたけど駄目だ
最大値がアニメ12話な以上関わりようがない
せいぜい「謎に日にちが戻った」的なのを山田が聞いて「より未来からの関係者?」って思うのが限界だ
- 180二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 22:59:27
星ぼ→幸せ…?
後藤両親→娘が嫁入りできて幸せ
それ以外のみんな→不幸
最悪だなあ!ロックだなあ! - 181123/07/29(土) 01:25:56
- 182二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 03:11:23
やめてぇええ
- 183二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 07:39:30
頭の中のチャンイチがこのスレの途中からずっと「終わりだ」と頽れ続けてる
- 184二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 08:38:46
このレスは削除されています
- 185123/07/29(土) 08:43:01
- 186123/07/29(土) 09:17:04
- 187二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 09:21:11
逆行した結果状況が悪化するにしても限度があるだろ…
- 188123/07/29(土) 11:37:39
- 189123/07/29(土) 11:38:25
- 190123/07/29(土) 11:40:05
────時間が経ち午後に。
部屋にこもっていた星歌はシャワー浴びてからStarryの扉を開けた
「店長おはようございます」
「おはよう。早いな、あとぼっちちゃんは何処にいる?」
「ずっとスタジオで練習してますよ。まるでライブ前のように」
「……まさか!」
──────
「ぼっちちゃん!一枠空いてるからって勝手にライブする気か!?」
「……空いてたんですか?して欲しいならしますけど」
「……いや、チケットのこともあるからしなくていい。なら何をする気なんだ」
「客が入ってから演奏が始まるまでの間、繋ぎとして演奏します」
「……虹夏たちには話したのか?」
「なんで虹夏ちゃんに話さないといけないんですか?演奏は私のワンマンなのに」
「──────はぁ!?」
- 191123/07/29(土) 11:41:10
──チケット販売開始時刻
(……前みたいに意味のわからない突発的行動をしてくれたから見守ってみたが……)
がやがや…ざわざわ……
(なんでもうこんなにも客来てんだよ!失敗すれば意気消沈して元のぼっちちゃんに戻るかもしれなかったのに!…ってかなんでぼっちちゃんにここまでの集客力が……)
「もうギターヒーロー来てるのかな?」
(あぁ、そういうことね)
「すみません!ちょっと通りま〜す!」
珍しく人で溢れた階段から人をかき分けて信号機カラーの髪をした三人の高校生が星歌に駆け寄る
「遅いぞ」
「ごめん、先生の話長くて〜!で、何これ!?なんでこんなに賑わってるの?」
「ぼっちちゃんが勝手にやった」
「はぁ!?ぼっちちゃんにこんな人を集める能力…ギターヒーローか!?」
- 192123/07/29(土) 11:46:47
- 193二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 11:53:35
このレスは削除されています
- 194二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 11:54:33
もう暴走しないで…
- 195123/07/29(土) 12:21:23
- 196二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 12:40:34
…ぼっちちゃんの頭を鈍器で強くぶん殴ったらここ数日間の記憶全部吹っ飛んで元に戻んねえかなあ!
- 197二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 12:41:04
ともあれ建て乙…
- 198二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 21:14:16
梅
- 199二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 01:43:18
赤面で長時間部屋に篭もりシャワーを浴びる…妙だな
- 200二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 09:10:24
埋め埋め星ぼ