- 1二次元好きの匿名さん21/12/12(日) 21:57:02
朝、階段を降りると目玉焼きのいい匂い。
寝ぼけた頭で思い出す。ああそっか、ここはマルゼンスキーの家だった。そうして洗面所へ向かおうとするとマルゼンスキーがこちらに気づき、声をかけてくる。
「おはよ、トレーナーくん♪ごはんできてるわよ」「ああ、おはよう。ありがとう」ふにゃふにゃした返事を返しながら洗面所に向かい、顔を洗って食卓に座る。
メニューはトーストとサラダ、目玉焼きと言った極めて普通のメニューなのに、マルゼンスキーが作ってくれたからだろうか。今まで食べて来たそれよりもとても美味しく感じる。「おいしい?」気づくと向かいに座っていたマルゼンスキーが微笑みながら声をかけて来た。「うん、とてもおいしいよ」そう返すと、マルゼンスキーは嬉しそうににっこりと笑う。そんな朝を迎えながら、素晴らしい一日の始まりを確信したい - 2二次元好きの匿名さん21/12/12(日) 21:58:01
こういうのが良いんだよおじさん「こういうのが良いんだよ」
- 3二次元好きの匿名さん21/12/12(日) 21:58:43
マルおねは良い
- 4二次元好きの匿名さん21/12/12(日) 21:59:58
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- 5二次元好きの匿名さん21/12/12(日) 22:14:07
マルゼンスキーの作る味噌汁は起き抜けの体に沁み渡るんだ
- 6二次元好きの匿名さん21/12/12(日) 22:16:25
マルゼン姉さんのしじみの味噌汁うまそう
- 7二次元好きの匿名さん21/12/12(日) 22:43:49
- 8二次元好きの匿名さん21/12/12(日) 22:46:22
手の込んだ朝食も良いけど、雑に美味しそうな雑に食欲煽る卵焼きとかウィンナーの香りを台所で作り出す激マブも捨てがたい
- 9二次元好きの匿名さん21/12/12(日) 23:35:48
牛乳も一緒に飲みたいがあいにく俺は乳糖不耐症でな