上弦七つの大罪に対応説｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 22:19:51

黒死牟→弟への燃え盛る嫉妬
童磨→女を積極的に食べ恋愛ごっこをしキメ学でも結婚詐欺師なので色欲
猗窩座→仇を殺してもなお暴走した憤怒
半天狗→真面目に働かず盲目だからと嘘をついて乗り切ろうとするので怠惰
玉壺→自分の芸術が一番という傲慢
妓夫太郎→自分が持ってないものは取り立ててやるという精神なので強欲
堕姫→美しいものしか食べないが偏食は暴食の罪の一つに当たり帯に食料となる人間を貯蔵していたので暴食
新上弦
鳴女→血鬼術から虚飾
獪岳→幸せの箱に穴が開いてるらしいので憂鬱
堕姫と童磨は逆でも良いと思う

>>14

2二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 23:12:29

仏教的な三毒とか十悪とかに地獄から逆算した方がらしくない？

>>3

3二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 23:19:06

>>2

自分は結構しっくり来てる

4二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 23:22:38

7つの大罪は箇条書きマジックで大体の7人組に当て嵌ってしまうんだ

>>6

5二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 23:28:04

鬼滅は仏教色強めだから7つの大罪だと浮くんだ

>>7

6二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 23:40:33

>>4

七武海とかは当てはまらなく無い

少なくとも七武海とかに比べれば当て嵌まると思うよ

7二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 23:41:15

>>5

仏教色強めの所にキリスト教色を入れてるって感じじゃ無い？

>>13

8二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 23:42:37

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9二次元好きの匿名さん23/07/22(土) 23:57:58

病気説を聞いた事あるぞ
無惨は癌
黒死牟はペスト
童磨は結核
猗窩座は麻疹
半天狗はライ病
玉壺は赤痢
妓夫太郎と堕姫は梅毒

10二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 00:59:39

十二鬼月と言うか鬼の場合は様々な悪であることが肝であって考察の余地があったり好き嫌いが分かれたりする人間社会から逸脱してなお人間性を感じさせる悪性だと思う
枠に嵌めようとするとはみ出る部分が必ず出る
それでも無理矢理嵌めるなら七大悪や枢要罪の根本の考え方に近い、それら全て人間の犯しうる罪って感じ
それぞれ一人が一つを代表する感じには見えない

何でもかんでも既存概念に当て嵌めるのって素人が少ない知識で何とかエモく解釈しようとして便利なモチーフに飛び付いてるように見えて好きじゃないって個人的偏見からの意見ではあるけど

11二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 11:46:51

半天狗は真面目に働いていたと思う
憤怒強欲傲慢の方が近いかなって

12二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 11:49:19

鬼殺隊は怒りが動力源だ
暴食といえば恋柱

13二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 14:43:16

>>7

だいたい上弦の数が追加分含めても10体（初期6+1（梅分）+補填2）な時点で7つの云々は単なるこじつけじゃん

>>15

14二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 14:48:02

>>1

＞堕姫と童磨は逆でも良いと思う

童磨は筋トレが趣味の効率厨で合理的な目的で食事をしているだけなので、暴食が相応しいと思う。