【ネタバレ&閲覧注意】AI超探偵をお前に教える。

1二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 20:03:28

０章組の超探組達、どうしてこんなことに……もっと皆が喋ってる姿が見たかった……！と思ってる人は少なくないのではないでしょうか。

「セリフがないなら作っちゃえば良いんだよ」

「ありがとう七海……」

ということで某海賊漫画カテゴリのノリを見様見真似でAIに０章組の台詞を作ってもらうことにしてみたスレです。

AIのべりすとに原作とコロコロ版でのセリフを抜粋して入れて生成してもらいました。無料だと回数制限があってザンゲさんだけまだ出来ていないけど他の四人はできた。これが文明の力です。

2二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 20:04:44

【AIジルチ語録】
・この子は私が連れてきた。私の言うことなら何でも信じる。
・それは君の主観に過ぎない。もし彼が試験官だった場合、君のことを信頼しているかどうかなんて分からないじゃないか。
・そうなったらその時だ。それに私が嘘をつく理由もない。
・ではユーマくんに質問だ。今から君にはある人物を殺して貰う。それが試験の内容だ。
・その人物は男で、名前はジョン。職業は医者。性格は極めて残忍かつ傲慢。殺人を犯しても何ら良心の痛みを感じない人間だ。
・いいかね？殺せば合格だ。
・ただし一つだけ条件がある。それは彼の死体は出来る限り原形を止めておくことだ。例えば首なしの死体とかそんな感じでね。
・そうすれば報酬として好きな額を払おう。100万ドルでも1000万ドルでも構わない。
・だが失敗した場合は逆にこちらの頼みを聞いてもらう。具体的には君の記憶の一部を消させて貰い、その後は二度と我々の前に姿を現さないで欲しい。
・どうだい？悪い話じゃないと思うが。
・では早速始めよう。まずは武器を用意する必要がある。何しろ彼は医者だから当然メスぐらい持っている筈だ。それを奪わなければ話にならない。
・それについては心配しなくて良い。私が用意してある。ほらこれだ。
・大丈夫だ。殺傷能力はない。ただ麻酔薬を打ち込むだけだ。
・さて次は変装が必要だな。特に名前を変えなければならない。
・そうだ。私の名前を貸すわけにもいかないからね。
・では偽名を決めてくれ。
・ジルチ……アレクサンダー……ジルジィ……ダメだな。どれもイマイチだ。やはりここはシンプルに行くべきだな。よし決めた！
・じゃあ決まりだ。これから君はジルキ=アクスマン

あくまでジルチ＝アレクサンダーとしてのセリフだけで偽ジルチとしてのセリフは教えなかったのだが何故かそれっぽくなった。

3二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 20:05:50

【AIエイフェックス語録】
・アンタ、その目ン玉から何か出してるのか？
・オレがこの世で一番嫌いなのは嘘つき野郎とペテン師だ。次に嫌いなのは……虫ケラ以下のクソ野郎だ。
・お前のようなクズが探偵を名乗っていちゃいけねェんだよ！！
・そうかい。お前にはそう見えるのか。
・あの時、あの場所で、オレが何を見ていたと思う？
・お前は今まで食ったパンの数を覚えているのか？
・オレの両親を殺した連中はまだ生きてる。絶対に殺す。必ず見つけ出す。
・あの日以来、オレの人生は復讐の為に捧げられている。オレの命はこの復讐の為だけに存在する。
・その為ならば何でもする。手段を選ばず目的を遂行する。それが超探偵ってもんだろォがッ！！！
・ああ。そうだとも。全てはアイツらの息の根を止める為に。
・オレには分かる。オレにしか分からない。
・今ここでお前らを皆殺しにしてやるよ。
・おい、何言ってやがる！こっちに来るんじゃねえ！！
・もういい。分かった。オレにもやっと分かってきた。
・この世に神なんていやしない。
・オレが殺した。
・神なんざ糞くらえだ。
・お前らにだって分かる筈だ。
・そうさ。これは正義の戦いなんだ。
・正義は必ず勝つ。
・さぁ、始めようぜ。最後の闘争を！！
・オレたちは二人で一人だ。

完全にラストバトルまで生き残ってるタイプのエイフェックス。

4二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 20:06:27

【AIメラミ】

・だって……探偵ってみんな変人じゃない？
・うふふ、そんなことないわ。坊やはすごく真面目だし紳士的だし、何より可愛いし……。
・ええ、とてもいい子よ。ワタシが保証するわ。きっと素敵な大人になるわよ。
・あら、お世辞なんか言ってどうしたの？坊やのこと気に入ってくれたみたいね。
・でもこの子はダメよ！アタシのものなんだから！
・さあ坊や、こっちへいらっしゃい。これからお姉さんと一緒に寝ましょうね～♪
・ふふっ……大丈夫よ。痛くしないから。優しくしてあげるわ。
・じゃあ次はワタシの番ね。まずはこの部屋を見てちょうだい。ほら、何か感じることはないかしら？
・ええと……特に変わったものは見当たらないけど……強いて言うなら部屋の隅っこにあるベッドかな。
・そうね。あれはワタシがいつも使ってるものよ。今度坊やにも貸してあげようかしら？
・あのベッドの下には何があると思う？
・うふふ……実はね、ワタシの着替えが入ってるのよ。今日は暑かったから下着までぐしょ濡れになっちゃったわ。
・もしよかったら坊やに見せてあげても……ああもう、冗談よ。本気にしないでよね。
・それよりほら、この写真見てごらんなさい。これはワタシの家族の写真よ。ワタシのお父様とお母様。そして妹。可愛いでしょう？
・それにしても坊や、あなた随分落ち着いているわね。普通の子供だったらもっと怖がったり怯えたりするはずなのに……。
・そういえば自己紹介がまだだったわね。ワタシの名前はメラミ=ゴールドマイン。世界探偵機構に所属する超探偵の一人よ。
・そしてこの子が助手のプッチーちゃん。まだ小さいけれど腕利きの女の子よ。

メラミ……嘘ですよね？

5二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 20:07:09

【AIプッチー語録】
・はい。わかりました。プッチーもがんばります。
・プッチーが犯人を見つけるまでは、誰が何と言おうと皆さんは仲間です。
・皆さんの力が必要なんです。だからお願いします！プッチーを助けてください！！
・……そうですか。ありがとうございます。
・お礼なんていいですよ。だって、プッチーはもう貰いましたから。
・皆さんの仲間として、皆さんと一緒に過ごす楽しい時間を。
・さぁ、行きましょう皆さん。この忌々しい館を出て、プッチー達だけの楽園へ……。
・あ、あのっ、ごめんなさい。実は一つだけ言い忘れていたことがあるんです。
・もし皆さんが犯人を見つけられなかったら、その時は……
・皆さんにはここで死んでもらいます。・そんな、どうしてこんなことを！？
・これはゲームなんかじゃありません。これは現実なんですよ！
・はい。わかってくれて嬉しいです。それじゃ、早速ゲームを始めましょうか。
・大丈夫です。心配しないでください。きっとすぐに終わりますよ。

情緒不安定すぎる

6二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 20:08:25

・じゃあ決まりだ。これから君はジルキ=アクスマン
誰だよ！？

7二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 20:08:34

AIプッチーやばいやつすぎてイカ生える

8二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 20:10:31

メラミ…嘘ですよね

9二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 20:10:43

プッチーはメラミにごめプチでもされたのか・・・？

10二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 20:11:43

これはゲームなんかじゃないんですよ
↓
それじゃ早速ゲームを始めましょうか　

11二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 20:20:41

・ではユーマくんに質問だ。今から君にはある人物を殺して貰う。それが試験の内容だ
ユーマ君・・・？嘘だよね・・・？

12二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 20:22:39

メラミ終始ユーマを誘惑してるけど良いんですかこれ

13二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 20:32:27

AIエイフェックスどれも言ってた気がする

14二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 21:05:04

ありがとう七海

15二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 22:28:48

イカ生える

16二次元好きの匿名さん23/07/23(日) 22:33:07

AIさんはおねショタが好き

17二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 06:07:49

【AIザンゲ語録】ができたこともお前に教える

・ユーマ、お前さんはどう思う？
・あの女は確かにおかしい。
・お前さんも気づいてたか。
・あの女は危険すぎる。
・だがその前に……この謎を解くのが先じゃよ。・フフ……そうだ。まだ解き終わっていない。そして最後の1ピースがまだ欠けている。
・あの女が本当に狂っているのか……それとも何かのトリックを使っているのか。まずはそれを解き明かさなければ。
・本管は少しばかり疲れた。食堂車でコーヒーでも飲むことにする。
・ああ、そうだ。
・お前さんのところの探偵は元気かい？
・なんじゃ……聞いてなかったのか。
・本管らはそいつに会ったら挨拶せねばならんなぁ。
・その必要はないと思うがね。
・本管らはあいつの敵じゃないし、あいつらもきっとそうだろうさ。
・そんなに怖い顔せんでくれ。
・あの男は良い奴だよ。
・お前さんよりずっとな。
・なんならお前さんも話してみるといい。
・じゃあ、また後でな。
・やれやれ。また厄介なことを言い出しおって……。
・おい、メラミ。あんまり探偵をからかうもんじゃないぞ。
・何ぃ！？メラミだと！貴様まさか！
・メラミは死んだはずだ！なぜここにいる！？
・フフ……フフフ……ハハハ……！死人が蘇ったのだ。当然だろう？
・くっ……！やはりこいつも化け物だったか！
・何を言っているんだ！お前はメラミだ！メランコリィーなどという名前の女がいるものか！