- 1二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:51:10
滅茶苦茶自殺者急増しそうだよね
- 2二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:52:23
なんかの映画であったなそんなシチュエーション
- 3二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:54:08
どこまでアクセスできるかにもよるかな
交信まで出来たらそれもう死後じゃなくねってなるし - 4二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:54:17
存在だけが証明されて実情が分からないとなると逆に怖がる人も出てくるだろうな
- 5二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:54:50
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- 6二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:55:33
星新一の「殉教」って話がそんな感じだったな
- 7二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:55:42
星新一でもそんなテーマあった気がする
- 8二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:56:10
- 9二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:56:43
小説界のコンビニエンスだからな
- 10二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:57:04
仏教準拠だと天国行くの無理ゲー過ぎて誰も死にたくなくなりそう
- 11二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:57:32
そんな話あったのか…
もう一度読み直してみよ - 12二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:57:36
むしろ死後もなんかあるとか自殺しようとする人にとって辛すぎない？
- 13二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:57:50
西尾維新原作の短編漫画であったな
- 14二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:57:57
BLEACHの小説でも言われてたな
不遇な人がリセマラ感覚で自害するとか（尸魂界の存在が確定することによって）既存宗教の権威が失墜することによる大混乱が起こるとかそういうリスクがあるって - 15二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:58:04
殉教好き
- 16二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:58:10
- 17二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:58:28
BLEACHの小説で星が見えない人が死後の世界を公表しようとしてたね
- 18二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:59:40
野崎まどの「know」読みいや
- 19二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 11:59:52
「こういう場所ですよ」っていうのが明確に定義付けられたら、現実と比較して相対的にマシって考える人は多そう。実行に移すかはともかく自分も考えてちゃうと思う
- 20二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 12:01:43
生き物殺したら一日が100万年に引き伸ばされた地獄で数億年拷問されるんだろ？
怖すぎない - 21二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 12:02:14
星新一「殉教」
霊界にいる死者と通信することができる機械を発明した男が、人を集めたホールで実際に死んだ妻と話をし始める。デモンストレーションを終えた男はその場で自殺し、機械のマイクを通して霊界から「死というのは素晴らしい。肉体から解放された気分だ」と言う。人々は機械の前に列をなし、既に他界した知人と会話したあと、死の恐怖から解放されて次々と自殺していく・・・。 - 22二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 12:03:11
閻魔様がブチギレそう
- 23二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 12:03:54
過労死しても裁判で勝てなくなりそう
- 24二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 12:18:13
死ぬ事で「消えてなくなりたい」のか「自分の人生から逃避したい」だけなのかによると思う
- 25二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 14:37:43
死後の世界の感じによるけど自殺者より廃人が増えそう
死が救済になる人っていうのは案外多いから - 26二次元好きの匿名さん21/12/13(月) 14:44:20