(閲覧注意)[ここだけ]怪獣を育成する宇宙人の掲示板215

17ナレーション23/07/24(月) 22:16:58

>>12

イチカ「行くぜパルセノス！コレに耐えればテメェの勝ちだ！！」

イチカ「虚刀流奥義！『七花八裂・改』！！」

そう言ってイチカは光の矢と成ったパルセノスに『防御力無視の鎧通し』、『最速の掌底』、『防御を崩す、両手による張り手』、『踵落とし』、『膝蹴り』、『左右から炸裂する、両手による手刀』、『抜き手』……………全力でパルセノスにぶつけた

>>13

ステラ『ウゥゥゥ…ビチャビチャダヨォ』

双葉『…………下着まで濡れましたね』

二人はミネラルウォーターによって少し濡れ服が透けている

>>18 >>19

18トレウス23/07/24(月) 22:18:38

>>17

トレウス

「俺で…暖を取るか…？」

全身が燃え盛っているトレウスがステラ達の前に座り込む

>>21 >>22

19ナレーション23/07/24(月) 22:27:36

>>17

パルセノスは回転しながらもイチカの連撃を時に受け流し時に躱し時に受け止めるながら防いでいく

防げないものは自らの身体で受けながらもイチカの心臓めがけて回転攻撃を放ち続ける

>>16

「アッハッハッ！！ボクの部下を痛めつけたんだから上司であるボクが報復しても文句は無いよね？」

キャンサーは笑いながらもレッドキングの握り締める力を強くしていく

「キャ…キャンサー様…俺はまだまだやれる！！」

少し手傷を負ったになったねんちゃくが何とか起き上がりキャンサーに言う

「君はコイツに構ってないで歌姫を確保しなよ…ちゃんと無傷でね♡」

「・・・っ！！わかった！！」

キャンサーに命令されたねんちゃくはガムテープを再び放出した双葉とステラを拘束する

そしてライブ会場へと運んでいくのだった

>>21 >>24

20モブソリューティアン23/07/24(月) 22:28:50

俺も頑張って結界解除されたところで横取りする為にスタンバルかぁ……
（トコトコ歩いていく）

21ナレーション23/07/24(月) 22:31:09

>>18

ステラ『アッ、エンリョシマース』

双葉『変態みたいににじり寄ったらそりゃ拒絶されますって』

ステラ『マタ拘束カァ』

双葉『成れました』

そのまま運ばれていく

イチカ「…………認めよう！お前は最強だ！！恐らく俺よりも！！」

イチカ「…………だから！だからこそ！貴様を超えて俺は強くなるぞ！！強者（パルセノス）よ！」

そう言って回転攻撃にノーガードで攻撃を続ける

>>23 >>28

22ナレーション23/07/24(月) 22:32:00

>>18

カサカサとゴキブリの群れが近づいてくる

>>23

23トレウス23/07/24(月) 22:33:28

>>21

トレウス

「……そっかぁ…まぁそりゃそうかぁ…」

そう言いながら二人を拘束しているガムテープに火種を飛ばす

>>22

自分に水をかけて鎮火している

トレウス

「あ〜〜冷たくて気持ちいい〜〜

……ん？　なんだこいつら…ローチの知り合いか？」

ローチ

『(ゴキブリの群れに手を振って挨拶している)』

>>25

24ククルカン23/07/24(月) 22:36:20

ククルカン

『生憎体が丈夫な分、まだ耐えられるが...

流石にこのままじゃジリ貧だな...おい！』

アンク

『何だ、何か知りたいならメダルだ！』

ククルカン

『ここから抜け出せる組み合わせない！？』

アンク

『お前のメダルを二枚寄越せ』

ククルカン

『...分かった！やるよ！やるからさ！』

アンク

『フン...この青いメダル三枚を使え

そうすりゃあ、抜け出せるさ』

ククルカン

『変身...！』

『シャチ！』

『ウナギ！』

『タコ！』

『シャシャシャウタ♪ シャシャシャウタ♪』

そしてそのまま液状化すると地面に染み込み

地中からねんちゃくを追いかけていった

>>28

25ナレーション23/07/24(月) 22:37:06

>>23

ゴキブリ達はローチに手を振って挨拶する

そしていつの間にやらトレウスの隣には黒漆死が立っていた

『ソノ子…私達ノ子…育テテル…可愛イ…？』

攻撃する訳ではなくローチについて質問している様だ

>>26

26トレウス23/07/24(月) 22:38:44

>>25

トレウス

「うおっ！？　……わ…私達の子…？…まぁいいや…

………いやまぁ…可愛いけど…どうしたんだ…？」

ローチを撫で撫でしながら話す

>>27

27ナレーション23/07/24(月) 22:40:39

>>26

『ソノ子気持チ悪クナイ…？好キ…？』

『コレカラモ育テル…？』

なおも質問を重ねる

気のせいだと思いたいが頬が赤くなってる様にも見える

>>29

28ナレーション23/07/24(月) 22:42:00

>>24

「逃がさないよ～！！」

キャンサーは次に地面から骨のスノーゴンを出現させブリザードをククルカンに放ち凍らせていく

>>21

「コーホー」

パルセノスは回転攻撃を中止すると爪をイチカの身体に突き刺す

そしてイチカの背後にまわると必殺技である『パロスペシャル』を仕掛けた

だがこのパロスペシャルは今までのものとは違いパワーと破壊力が段違いだったのだ

更にイチカに異変が起きる

何とモードショゴスになることが出来ないのだった

>>31 >>32

29トレウス23/07/24(月) 22:43:00

>>27

トレウス

「……まぁ…身体食い破られて生まれたからメチャクチャ痛いしイヤだなって思ったけど…

なんか…愛着湧いてきたしさ…まぁ…これからも育てるよ

…最初の頃はペットに〜なんて思ってたけど…賢いし可愛いから家族みたいに思ってるよ…」

>>33

30二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:45:22

このレスは削除されています

31ククルカン23/07/24(月) 22:45:26

>>28

(寒っ...とはいえ体温と移動速度的に、

まだ追いつけない筈...というか見えないし

このまま逃げ切る！速度アップ！)

32ナレーション23/07/24(月) 22:46:41

>>28

イチカ「アァ、強い！やはり貴様は強者だ！俺もよりも強い強者だ！そして俺が超えるべき壁だ！！」

そう言ってイチカは腕が折れようとも構わぬ覚悟で強引に『パロスペシャル』を振り解き……………

イチカ「虚刀流奥義！『鏡花水月』！！」

そう言ってパルセノスに折れた腕で掌底を放つ…………その瞬間『鏡花水月』を放った腕が壊れる

33ナレーション23/07/24(月) 22:46:54

>>29

『家族……賢イ…可愛イ……ソンナコト言ウ人初メテ…』

スッと黒漆死はトレウスの手を取る

『私ト番ニナリマショウ…』

『モット家族ヲ増ヤソウ…！』

（画像は手を差し出している絵）

>>34

34トレウス23/07/24(月) 22:49:58

>>33

トレウス

「………えっ？　いや…それは…その…

あぅ…(どうしよう…どう思う…ローチ…？)」

チラリとローチを見ると…

ローチ

『(グッ！と親指らしきものを立てた後に)……パパ…』

とか細い声で話しかけてきた

トレウス

「…………(パパって言われたし…こんなに好意をぶつけられたら…流石にNOは男として駄目だよなぁ…

ただ…ゴキブリかぁ…………ん？　いや待てよ？

俺の周りの邪神と結婚してる奴ら…大体邪神って言えば…バケモンだよな……なら…まぁ…いいか…うん…)

……あぁ…家族に…夫婦になろう…！」

思いっ切り黒漆死に抱き着く

>>36 >>37

35ナレーション23/07/24(月) 22:52:38

>>32

「・・・・・・」

パルセノスはイチカの掌底を食らい胸にヒビが入るが再び持ち直すとイチカのもう片方の腕を両手で掴み更に足を掛けて捻りきろうとする

>>31

「逃がすわけないじゃん！！・・・といっても追いかけるのはボクじゃないけどね…」

キャンサーがそう呟くとククルカンの目の前に地面を水面のようにして魚の怪人『バイシス』が飛び出して来て強力なジェット水流を放ちククルカンを吹き飛ばした

>>36 >>38

36ククルカン23/07/24(月) 22:55:24

>>34

ハイドラ

(今私は君の脳内に話しかけています...

かつて一世を風靡した擬人化因子、いる？)

ククルカン

『うおっと！いや、魚っとってか！

多分バアル幹部だと思うが...誰だ？』

>>39 >>40

37ナレーション23/07/24(月) 22:56:41

>>34

黒漆死は嬉しそうな表情（ゴキブリ並感）を浮かべると長い手足をトレウスに巻き付ける

『幸セニ…ナリマショウ』

『イッパイ…子供モ作ッテ…！』

こうしてハンティングクラブのランカー『ポーン』である黒漆死は寿退職した

>>39

38ナレーション23/07/24(月) 22:57:25

イチカ「アァやっぱりそう来るよなぁ！『錦上添花』は『両手による手刀』！『飛花落葉』は『両手による張り手』！だから今使える技は『花鳥風月』！！だから！腕を狙うよなぁ！！」

イチカ「虚刀流奥義！『百花繚乱』！！」

そうして足を掛けられている腕の負担等を気にせずにパルセノスの胸に膝蹴りを放った…………そうしてイチカは両手が使用不可能に成った

>>41

39トレウス23/07/24(月) 22:58:05

>>37

トレウス

「あぁ！　いっぱい愛し合おう！！」

半分ヤケクソな顔で笑うとキスをした

>>36

トレウス

「(いや……いいかな…とっておきなさい…

いつか必要なときが来るかもしれない…)」

>>42

40ナレーション23/07/24(月) 23:01:46

>>36

「私はバイシス！！夢の中に招待するね？」

バイシスがそう言うと背後から声が聞こえる

『強制昏倒催眠の囁き』

その声と同時に背後にいた男の手に付いている口から衝撃波のようなものがククルカンに放たれた

>>43

41ナレーション23/07/24(月) 23:02:43

>>38

パルセノスの胸に広がるヒビは更に広がるがパルセノスは負けじと反撃し今度はイチカの両足を固め破壊していく

>>45

42ナレーション23/07/24(月) 23:03:15

>>39

『ハイ！』

黒漆死は喜んでキスし返した

足元のゴキブリ達は喜びの舞を踊っている

妻と別居中にこれでよかったのだろうか…？と遠くで見ていたモブソリューティアンは訝しんだ

>>44

43ククルカン23/07/24(月) 23:04:54

>>40

何っ...！？アンク...あとは頼む...

(そのままククルカンは眠りに落ちた)

アンク

『チッ...強制的に眠らせる力とはな』

(眠ったククルカンの体に取り憑き、

とりあえず動けるようにはする)

>>46

44トレウス23/07/24(月) 23:06:42

>>42

トレウス

「(…………ゴルちゃん達にはしっかりと弁明しておくか……

…………敵の女構成員と結婚するとは…まるでハイドラだな…後で先輩に色々聞きに行くか……)」

トレウス

「それとモブソ…貴様…見ているな！」

モブソのいる場所にペットボトルのキャップを弾き飛ばした

>>48

45ナレーション23/07/24(月) 23:06:53

>>41

イチカ「やっぱりアンタは俺より強い！」

イチカ「だから俺はソレに応えたい！」

そうして脚を塞がれたイチカはそのままパルセノスに頭突きをするが…脚を封じられている為に頭ではなく胸に当たった

>>47

46ナレーション23/07/24(月) 23:07:01

>>43

その頃夢の中では…

「いきなりで悪いけどいくよー！！鎌で攻撃！！」

いきなり現れたピエロのような死神が大鎌でククルカンを切り裂こうとする

>>49

47ナレーション23/07/24(月) 23:09:17

>>45

イチカの頭突きがパルセノスに当たるかと思われたが自由な両手で防ぐ

そしてそのままイチカの顔面にエルボードロップを連続で叩き込み始めた

>>52

48モブソリューティアン23/07/24(月) 23:09:20

>>44

何っ！だが甘いッ！！

ご結婚おめでとうございますキック！！

（そして飛んできたペットボトルのキャップを蹴り返す）

>>50

49ククルカン23/07/24(月) 23:10:25

>>46

動きが大振りだな...子供のチャンバラか？

ま、威力は全く可愛くないんだけどな！

(鎌の攻撃を避けつつ、背後に回り

死神を頭から地面へと叩き落とす)

>>51

50トレウス23/07/24(月) 23:12:04

>>48

トレウス

「ほっ！　…やるな…流石はアブソリューティアン…」

蹴り返されたキャップを握り潰して粉砕した

トレウス

「そうだ…　その…子供を作るのは全然大歓迎だけどね？

その…俺の体を食い破るのはちょっと…ほんのちょっとね？　その…痛いからやめてほしいな〜ってね…？」

黒漆死を見ながら話す

>>53

51ナレーション23/07/24(月) 23:13:36

>>49

だが死神を地面に叩きつける前に突然無数のハイドラが現れたククルカンにしがみついて動きを止める

「ラリホ～この夢の世界で『デス13』に勝てると思うのか～い？君はこの世界でくたばるのさぁ～！！いくよ鎌で攻撃！！」

拘束しているククルカンの首を跳ねようと大鎌を振るう

>>57

52ナレーション23/07/24(月) 23:13:58

>>47

イチカ「…………俺の再生はモード・ショゴス有りきだ」

イチカ「――――――――だが、俺は曲がりなりにも人命救助組織隊長だ！」

イチカ「腕の強引な脱臼直しの仕方は分かってんだよ！」

イチカ「虚刀流奥義！『錦上添花』！！」

そう言ってイチカは壊れた両腕で強引に使って両手による手刀を繰り出す

…………しかし、脚を封じられている関係で位置がずれパルセノスの胸に当たる

>>54

53黒漆死23/07/24(月) 23:15:21

>>50

ダメ…？コレガ生殖1番早イケド……

（爛生刀をブンブン振っている）

>>55

54ナレーション23/07/24(月) 23:16:53

>>52

パルセノスはイチカが放った両手による手刀を両手の爪を合わせ作り出した盾で防ぐ

そのままイチカの目の部分にある心臓に向けて爪を放った

>>58

55トレウス23/07/24(月) 23:17:01

>>53

トレウス

「う〜ん…いいとは思うけどね？…治るけどだいぶ痛いからさ……その…できればね？　別の方法でやってくれないかな〜ってね…

そうしてくれたら…いっぱい家族作ろうと思えるけどな〜……」

目を見つめながら頼む

>>56

56黒漆死23/07/24(月) 23:19:48

>>55

ワカッタ…ソウスル

（爛生刀を仕舞う）

>>59

57ククルカン23/07/24(月) 23:21:22

>>51

『あっやべぇ、これこのままだと死ぬ...』

ククルカンの脳裏に浮かぶかつての日々

父親との組み手、兄弟たちとの無駄話

母親たちとの何気ない会話、祖母の説教

『...俺は絶対、死にたくねぇーー！』

その瞬間、ククルカンの体が輝いた

が、首を落とされた瞬間に首は回復した

『なるほど...その能力、学習したぞ』

58ナレーション23/07/24(月) 23:21:26

>>54

イチカ「……………………そう云うの、待ってたぜ」

そう言うイチカの口が輝き出す

イチカ「そうやって両手で防ぐのをッ！待ってたぜッ！！」

そうしてイチカは口からゴジラの熱線の様にエーカイム光線を放った

イチカ「さぁ！どうする！！避けるなら足の拘束を解かないとイケないぞ！耐えるか！！避けるか！！」

…………イチカの言う通りでも有る

現在のイチカはパルセノスに足を固めているのだ

コレによってパルセノスには『足を固めているのを解いて避ける』か『そのまま耐える』かの選択肢が現れたのだ

59トレウス23/07/24(月) 23:22:50

>>56

トレウス

「ありがとうね〜大好きだよ〜！」

抱きしめてキスをする

「あっそれと大事なことを言うね！

これからは俺の仲間や民間人に攻撃はしないでね？　その爛生刀を使って良いのも敵だけ！　敵だったらいくらでも卵を産み付けていいからね！

………それと、俺には別居中だけど奥さん達と子供がいるんだよね

その子達は絶対に…絶対に襲わないでね」

>>60

60黒漆死23/07/24(月) 23:25:25

>>59

ン…ワカッタ

トレウスノ他ノ番ヤ子供トモ仲良クスル

敵以外ニハ攻撃シナイ、ワカッタ

（そして爛生刀を一本差し出す）

コレ予備…使ウ？

>>63

61ナレーション23/07/24(月) 23:25:58

>>57

「なんだって～？学習だって～？そんなことが出来るわけがないだろ～？どうやって防いだのかはわからないがもう一度首を跳ねるだけさ～ラリホ～！！いくよ鎌で攻撃！！」

デス13は再びククルカンの首に向けて大鎌を振るう

>>58

パルセノスはイチカが放った『エーカイム光線』が迫ってくると足を解放せずにプロテクターが装着されている自らの肩で防ごうとするのだった

>>62 >>67

62ナレーション23/07/24(月) 23:27:49

イチカ「ド根性だァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！」

その掛け声と共に光線の威力が倍増する

…………ソレと同時にイチカの体が崩れ始める

>>64

63トレウス23/07/24(月) 23:27:58

>>60

トレウス

「……いいの？　ありがとう！　使わせてもらうよ！！」

受け取ると目を輝かせて爛生刀を眺め始める

>>65

64ナレーション23/07/24(月) 23:30:04

>>62

パルセノスはイチカのエーカイム光線を肩で受け続けるがどうやら耐えきれなかったようで肩のプロテクターが破壊される

だがすかさずもう片方の肩のプロテクターで防ぎ始めた

>>66

65黒漆死23/07/24(月) 23:32:08

>>63

ソレハ、アナタニナラ上ゲテモ良イ

ソレデ切レバ切ッタ相手ノ身体ニ卵ガ産ミツケラレテ相手ノ肉ヲ貪リ子供ガ産マレル

子供ハ親デアル使イ手ノ言ウコト良ク聞ク

宇宙デモレアモノ魔剣…ナゼカ人気ナイケド

>>69

66ナレーション23/07/24(月) 23:32:42

>>64

イチカ「…………もしかして俺が今優勢か」

イチカ「―――――――なら、もっと頑張らないとなァァァ！」

そう言って体が崩れて行くのにも関わらず光線の威力を上げていく

67ククルカン23/07/24(月) 23:33:23

ククルカン

『真っ当な事実を言ったまでだが？

学習した、という事は学習したという事

つまり、夢の支配はもう意味を成さない...

俺の生まれ付いた種族の特性だよ、

確か...ワン・ラディアンス・シングだ

星を喰らう唯一種...俺はその一体さ！』

ククルカンの背中に円盤が現れ、

周囲に高熱の放射線をビームの様に発射する

何故か、デス13はその攻撃を防げない

68ナレーション23/07/24(月) 23:41:27

>>67

「ひえー！？コイツは逃げるが勝ちだぁー！！だけどキミはこの夢の世界からは出られないよー！！じゃあねー！！」

デス13はそう言い残すと放射熱線が当たる直前で煙のように消えてしまった

ククルカンは夢の世界に一人取り残されるのだった

>>66

もう片方の肩のプロテクターも破壊されパルセノスの全身にヒビが入りどんどん壊れていく

だが次の瞬間パルセノスの上半身が壊れると何かが飛び出していく

そしてその影は凄まじい速度でイチカに落ちていき両目にに爪を突き刺した

そこには黒い装飾を身につけた美少女が立っていた

>>71 >>75

69トレウス23/07/24(月) 23:43:36

>>65

トレウス

「そんなに良いものを俺にくれるなんて…本当にありがとう！！　大事に使わせてもらうよ！！」

そう言って懐にしまう

トレウス

「………そう言えば…この卵ってさ…その…やっぱりそういうコトをして作るんだよね？

………俺…君みたいな子とするの始めてだから緊張するな…」

少し照れ臭そうにしながら話す

>>70

70黒漆死23/07/24(月) 23:45:17

>>69

大丈夫、痛クハシナイ…スグニ子沢山ニナル

>>72

71ナレーション23/07/24(月) 23:45:54

イチカ「…………予想が当たったか」

そう言って爪を避け壊れた腕で構える

イチカ「だがな！俺達に必要なのは『どっちの誇りが強いか』だけだろうがぁ！！」

そう言ってイチカはパルセノスを強者として見て構える

イチカ「さぁ、来いよパルセノス」

イチカ「誇りを掛けた真剣勝負だ！」

>>73

72トレウス23/07/24(月) 23:48:15

>>70

トレウス

「そっかぁ…そりゃあ良かった…絶対に満足させてあげるからね……あっそうだ！　ちょっとこっち来て〜」

腰に手を回して抱き寄せてスマホを取り出して

トレウス

「はい！　チーズ！！」

ツーショットを撮ってブリーダーズ全員に

『嫁(元敵構成員)ができました　これで敵が一人減ったよ！　ハイドラと今以上に仲良くなれそう！』との文面とともに送信した

>>75

73ナレーション23/07/24(月) 23:50:09

>>71

「・・・・・・」

美少女になったパルセノスはイチカに向かって突撃しそのまま身体を担ぎ上げる

そのままイチカの首と足を交差させた両腕で極めていく

更に力を込めどんどんダメージを与えていくのだった

>>74

74ナレーション23/07/24(月) 23:52:44

>>73

イチカ「そうだ！ソレで良い！俺達は真剣勝負してんだ！」

イチカ「顔が何だ！性別が何だ！…………関係ねぇだろ！！」

イチカ「意志と誇り持って戦ったならソレが戦士だ！！」

そうして極められている状況の中で開いている両手でパルセノスを殴る

>>77

75ククルカン23/07/24(月) 23:53:08

夢の中を支配する力を学習した...って事は

夢から目覚めるアイテムを創り出すとか

そういうのも出来るという事...だな

我ながら、この学習能力ズルいと思う

(強く願う事でマ○オの土管っぽい物を

夢の世界に創り出すと、そこに入った)

...よし目覚めた！ほっぺつねったら痛い！

アンク

『テメェ！何寝てんだ！』

ごめんごめん、もう起きたからさ！

>>72

ハイドラ

『いてて...やっと起きられた

へ？あの時のゴキブリの奴と

トレウスさんが結婚...？マジかよ。

敵の女幹部と結婚するとか尊敬するな...』

(おまいうな事を言いながらメールを見てる)

>>76

76ルナ23/07/24(月) 23:58:24

>>75

お二人は強くなったみたいですね

これじゃあお役御免になる日も近そうです

(ハイドラの身体から出て装飾品の中に潜り込む)

77ナレーション23/07/24(月) 23:59:10

>>74

「・・・・・・もしその言葉に嘘偽りが無いのなら…この技を受けきってみろ…！！」

無言だったパルセノスはイチカの言葉を聞いて喋るとイチカを担ぎ上げたまま上空にジャンプする

空中で体勢を変え始めイチカをブリッジのような形に固めると両足でイチカの両腕を固める

そしてそのまま勢い良く落下していき地面に叩きつけるのだった

>>78

78ナレーション23/07/25(火) 00:03:20

>>77

イチカ「アァ！耐えてやるよ！！耐えて耐えて！耐え抜いて！」

イチカ「テメェに黒星をくれてやるよ！！」

イチカ「……………………グッ？！根性ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！！！！」

そう言って意地と根性でパルセノスの攻撃を耐える

イチカ「…………どうだ…………耐えてみせたぞ」

そう言って血を吐きながら立ち上がるのであった

>>79

79ナレーション23/07/25(火) 00:11:30

>>78

「しぶとい…既に貴様の両腕両足はボロボロ…全身の骨も折れている筈だ…だというのに何故立ち上がる…」

パルセノスはイチカのしぶとさに少し怯む

だがすぐに持ち直すとイチカに別の技を仕掛けた

だがそれはイチカが得意とする技だった

「確かこうだっけ…？虚刀流奥義『七花八裂・改』」

そう小さく呟くとイチカに『柳緑花紅（防御力無視の拳）』『鏡花水月（最速の掌底）』『飛花落葉（防御を崩す、両手による張り手）』『落花狼藉(踵落とし)』『百花繚乱(膝蹴り)』『錦上添花(左右から炸裂する、両手による手刀)』『花鳥風月(抜き手)』を連続で放ち始めた

>>80

80ナレーション23/07/25(火) 00:15:34

>>79

イチカ「…………マジかよウソだろ？」

イチカ「ソレと理由か『アンタに勝ちたい！！』『アンタを超えたい！！』『負けたくない！！』…………戦う理由なんてソレで十分だろ？」

イチカ「まぁ、やるしかねぇ見様見真似の技にやられたら笑われる！」

イチカ「……………………虚刀流奥義『七花八裂・改』！！」

今にも崩れ落ちそうな身体を酷使してパルセノスの『七花八裂・改』に応える様に『七花八裂・改』を放つが…………やはり無理がたったのだろうキレがない

>>81

81ナレーション23/07/25(火) 00:21:11

>>80

パルセノスは動きにキレがないイチカが放つ『七花八裂』を腕などを動かして起動を変え防いでいくと一方的に技を与え続ける

そして最後にイチカの胸…ではなくイチカの目を掴み抉り出すと…

「・・・・・・ふん！！」

そのままイチカの目を握り潰した

>>83

82ハニエル23/07/25(火) 07:38:27

（SNSなどを見て）
……『ネツァク復職』かぁ
なんか女優業復職したことになってるけどコレやってるの中身ニグラスなんだよなぁ…
前のVtuberもそうだけどあいつ私の身体で人生エンジョイしすぎでしょ
それよりお姉ちゃんは大丈夫？

ケテル『大丈夫です。夢幻境の外に出て時間稼ぎしてるので』

あー私もやったわそれ

83ナレーション23/07/25(火) 07:45:05

>>81

イチカ「……………………アァ、やっぱり強いなアンタ」

イチカ「……………………完敗だ」

イチカ「ココまで手酷く負けたのに清々しい自分と負けたくなかった未練たらたらな自分が居る」

イチカ「…………ホラ、ネックレスを持って行け」

イチカ「ソレと一つだけ聞きたい事が有る」

そう言って血涙を流しながらパルセノスに…

イチカ「フィーネによって俺と双葉、ステラは「個人で捕まえたら捕まえた対象に何でも一回だけ言う事を聞かせる事が出来る」らしい」

イチカ「…………お前は俺に何を望む？」

イチカ「死ぬ以外は叶えてやる」

そう言って見えないながらもネックレスを取り外しパルセノスに投げ渡して訊ねる

84トレウス23/07/25(火) 10:11:48

トレウス
「異種間でもこうして仲良くなれば宇宙平和に近づくのかもなぁ……」
爛生刀をクルクルと回しながら呟く

85ククルカン23/07/25(火) 10:48:18

とりあえずねんちゃくを追い掛けないと！
いや、その前に...マイクだ！それを回収する！
(そのまま液状化してアリーナまで辿り着く)

見つけた！歌姫の使ってたマイク！
(そしてそれを回収する)

あとは、残り三つが来るのを待つだけか...

>>86 >>88 >>89

86ナレーション23/07/25(火) 11:34:37

>>85

ステラ『…………カレハ大丈夫カナァ』

双葉『まぁ大丈夫でしょう』

双葉『ソレよりも結界の鍵が３つ揃いましたよ』

ステラ『ソウダネェ…………私はどうなるんだろう』

双葉『……………………どうなるとは？』

ステラ『コノ後二私ハ殺されちゃうのかなぁッテ』

…………そう言ってステラと双葉はアリーナに拘束されたまま居る

>>88 >>89

87ナレーション23/07/25(火) 12:23:04

>>83

イチカからネックレス投げ渡されたパルセノスはそれを見つめる

そしてゆっくりと話し始めた

「・・・お前は全力で私と戦い結果私が勝った…その結末に私は少しがっかりしている…まだ私は本気を出せていないのだから…これから貴様らブリーダーズと我々ゾディアックは何度もぶつかり合うだろう…その時もし貴様の心が折れてなければ…私と戦え」

パルセノスはそれだけを言い残すとイチカを置いてアリーナに向かう

「もし貴様が私に勝つことが出来たら…私はお前に永遠に尽くすことを約束しよう…私を失望させてくれるなよ…」

最後にそう付け足すとアリーナへと向かって飛んでいくのだった

>>88 >>90

88トレウス23/07/25(火) 12:27:44

>>85

>>86

トレウス

「一応…待機しておくかな…爛生刀の切れ味も見ておきたいしね…」

アリーナ席に向かい隠れる

>>90

89ナレーション23/07/25(火) 12:37:56

>>85

>>86

ステラはねんちゃくがそして双葉はキャンサーが確保していた

「しっかり捕まえててよ！！タウラスから『歌姫ステラに傷ひとつつけるな』って耳にタコが出来るくらい言われているんだから！！」

「わかってるって！！俺のガムテープ自体にはダメージはねぇから！！」

「とにかく歌姫ステラは無傷だからね！！・・・だけどこっちは別にいいよね？胸くらい揉んでもいいよね？」

そんなやり取りが行われている一方…

アリーナにいるククルカンに無数の炎の矢が降り注ぎ大爆発が起きる

「そのマイクを大人しく渡して貰おうか？」

爆炎の中から一体の怪人が現れククルカンにそう言った

>>90 >>92

90ナレーション23/07/25(火) 12:40:59

イチカ「…………アァ、約束だ」

イチカ「テメェの白星を黒星に変えてやる！！」

イチカはそう叫んだ

>>88

>>89

ステラ『アチャーカレハヤラレタみたいダヨ？』

双葉『不味いですねぇ』

双葉『今の状況は３つがバアル一つは知らない誰かですよ』

ステラ『ヘェ～』

そうこう言っている二人の背景で四重に貼られた結界が降りてくる

ステラ『…………さぁ、最後のイベント！『ハリサシ』GET戦ダネ！』

双葉『まだイベントが有るんですか？』

ステラ『ソウ！解放サレタ『ハリサシ』を最初に手にした者が所有者ダヨォ！』

双葉『キャンサー？揉むのは良いけど出遅れないようにね？』

ステラ『オトナな展開?!』

そう言ってキャンサーを挑発するように胸を見せる

>>91 >>93

91トレウス23/07/25(火) 12:44:53

>>90

トレウス

「…………さて…準備しとくか…」

アリーナ席から身を乗り出して足に力を込める

トレウス

「とにかく…最高速度でブチ抜いたる！！」

>>93 >>96

92ククルカン23/07/25(火) 12:48:02

>>89

熱っちぃ！焦げるわ！変身してなきゃ

普通にやばかったぜ、こりゃあ！

(手のマイクを握りながら言う)

あんた、誰だい？バアルの幹部たちは

今の今までの間に調べておいたが...

初めて見る奴が出てきたなぁ！おい！

アンク

『アイツは、なかなか厄介そうだな...』

>>93 >>96

93ナレーション23/07/25(火) 13:08:47

>>90

キャンサーは双葉の言葉を聞いて鼻息を荒くしながら胸を揉み始める

>>92

「私の名は『トクソティス』バアル様より『立ち上がる射手』のスフィアを授かった男にして…現在の危奇怪獣の作成を担っている者だ…」

トクソティスは自己紹介しながらも自身の周囲に無数の炎の矢を展開していくと手を振るってそれらを一斉にククルカンに放つ

>>91

準備をしていたトレウスの首に剣が掛けられる

「トクソティス様の邪魔はさせんぞ？」

そこには緑の怪人が立っており剣でトレウスの動きを封じる

>>95 >>96 >>101

94モブソリューティアン23/07/25(火) 13:13:59

このゲームには攻略法がある
封印を解いた瞬間を狙って横取りすることだ
それまでは生来の影の薄さで息を潜めるか…
（信じられないことに影の薄さだけで誰にも見つからず待機している）

95ククルカン23/07/25(火) 13:14:07

>>93

生憎炎とは今の姿は相性か良くてね...

(ウナギウィップと水で打ち消していく)

お前たちに渡すならいっそ...これ、砕くか？

(手のマイクを握り締め力を掛けていく)

96ナレーション23/07/25(火) 13:17:57

>>93

するとスルリと双葉が拘束から外れキャンサーに近寄り耳元に囁く

双葉『…………服越しで満足？』

そう言ってキャンサーの手を掴み自分の服の中に入れ直で胸を触らしてきた

ステラ『…………ドッチガ『ギルティ』ナンダロウ…………ケド、新しい曲ガ出来そう！』

そう言ってステラはその場でアカペラ等で作詞を始めた

ステラ『忘れてた！忘れてた！ソレデハ…………スタート！！』

その言葉と共に結界の一つが壊れネックレス、マイク、簪が浮かび

徐々に結界が壊れて行く

…………最後の一つが割れた瞬間に『ハリサシ』は地面に落下した

>>97 >>98 >>102

97モブソリューティアン23/07/25(火) 13:19:23

よっしゃ！取った！第3部完！

（盛大にフラグを立ててハリサシ目掛けて触手が無数に伸びる）

>>103

98ククルカン23/07/25(火) 13:21:59

マジかよ！出遅れる訳には...！

(ウナギやタコの触手を

伸ばして剣を取ろうとする)

>>103

99二次元好きの匿名さん23/07/25(火) 13:23:25

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100モブソリューティアン23/07/25(火) 13:23:51

これブリーダーズ側の誰かがバアル側妨害を担当して残りで取るのが効率的では？ボブは訝しんだ
（さらに触手の速度を上げつつ訝しむ）

101トレウス23/07/25(火) 13:24:46

>>93

トレウス

「おぉコワ…やめときますよえぇえぇ…

ただ…少し場を引っ掻き回すのはいいだろ？」

ケラケラと笑いながら爛生刀をチラつかせる

102ナレーション23/07/25(火) 14:13:15

「ほいゲット」

床に落ちた『妖刀ハリサシ』を誰かが拾い上げる

そこにはいつの間にか謎のフードを被った怪人が現れており若干宙に浮いているため何処か幽霊を思わせる姿をしていた

>>103 >>104 >>106

103ナレーション23/07/25(火) 14:15:59

>>102

>>97

>>98

ステラ『ヒロッタノハ……………………エッダレェ？』

その瞬間にフードの怪人に触手が迫る

104トレウス23/07/25(火) 14:16:26

>>102

トレウス

「おいおいアンタ…勝手に人の武器奪うのはダメだろ？

味方か敵かは知らないけど…横取りはよくないよ？」

爛生刀を向けて威嚇する

105ナレーション23/07/25(火) 14:24:05

>>103

>>104

『バアル様！！』

トレウスの首に剣を構える緑の怪人がそう叫ぶとククルカンと戦っていたトクソティスにイチカと戦っていたパルセノスがモブソリューティアンが放った触手をすべて撃ち落とす

そして『妖刀ハリサシ』を手に持つ幽霊のような怪人を守るように前に立つのだった

ねんちゃくは相変わらずステラを確保しておりキャンサーは双葉の挑発に乗り直に胸を少し乱暴に揉みながら先っちょの突起物を摘まんだり転がしたりしていた

「皆ご苦労ねー！・・・そんじゃ妖刀ハリサシ争奪ゲームは我々ゾディアックの勝ちってことでOK？」

>>107 >>108

106ククルカン23/07/25(火) 14:27:18

>>102

バアル...アイツらのボスか！

効くかは知らないが...とりあえず喰らっとけ！

『Scaning charge！！！』

セイヤーーッ！

(そのまま水の渦で幽霊っぽい人物を捉え、

そのまま蹴りを喰らわせる)

107ナレーション23/07/25(火) 14:27:54

ステラ『アッウン、…………所で拘束サレテイル私はドウ成っちゃうノカナァ？』

そう言ってバアルに訊ねる

双葉『…………あら、欲望に正直な様で』

そう言って双葉はキャンサーにキスをして舌を絡める

双葉『…………でもココでヤルのは雰囲気じゃないでしょう？』

そう言ってキャンサーの腰を撫でながら囁く

108トレウス23/07/25(火) 14:28:53

トレウス

「バアルかぁ…そうか…なら…イヤだけど…やるか…

…仕方ないよなぁ……ハァ………フゥンッ！！」

自身を爛生刀で斬り裂いてからバアル達の下に突進する

109ナレーション23/07/25(火) 14:38:08

>>106

>>108

「もう！！往生際が悪いのは嫌われるぞ！！」

『カイガン！！ムサシ！！決闘ズバッと超剣豪！！』

バアルの姿が赤く変わると何やら背後に巨大なビジョンが浮かぶ

「南無、天満大自在天神…仁王倶利伽羅小天衝！ゆくぞ剣轟抜刀！伊舎那大天象！」

そのまま2つの刀から巨大な光の刃を展開する

『ダイカイガン！！ムサシ！！オメガドライブ！！』

『六道五輪・倶利伽羅天象！！』

そして向かってきたククルカンとトレウスをぶった斬るのだった

>>107

「別にどうも？君を消してもこっちに大してメリットがあるわけじゃないし…それにタウラスの奴がうるさくてね～今度あいつの経営する施設で歌ってくれない？」

バアルはステラにそんなことを言う

>>107

「・・・・・・わかった」

双葉に言われたキャンサーは名残惜しそうに胸から手を離す

そしてバアルの元に歩いていくのだった

>>110 >>111 >>112 >>113

110ナレーション23/07/25(火) 14:41:28

ステラ『良いですよ？ワタシは歌うのが好きですし』

そう言って了承する

双葉『待って！…………コレ！』

そう言ってキャンサーに自宅の住所が書かれた紙を投げる

双葉『…………一人で来たら相手してあげる』

そう言ってキャンサーに投げキッスをする

111トレウス23/07/25(火) 14:41:32

トレウス

「い…いってぇぇえ！！？？

あとは…頼むぞ子供達ィイ！！！」

斬られると同時にトレウスの肉体を食い破りゴキブリが数匹産まれてバアルに襲い掛かる

112ククルカン23/07/25(火) 14:43:50

そんな事知るかよ幽霊野郎！

不屈の精神、と言ってもらおうか！

(青い三つの輪がバアルを捕捉する)

ハァッ...セイヤーーーッ！！！

(液状化で剣撃を回避しつつ、

バアル目掛けてキックを喰らわせる)

113モブソリューティアン23/07/25(火) 14:45:15

幽霊と来たら成仏パンチよ

邪経文大僧正アタックよ

（不気味で怪しげな経文を読み始める）

（なんかポルターガイスト的な怪奇現象が起こり始める）

114ナレーション23/07/25(火) 14:53:24

>>111

>>112

>>113

「面倒臭いなぁ！！しつこい人嫌い！！」

『カイガン！！ノブナガ！！俺の生き様桶狭間！！』

『ダイカイガン！！ノブナガ！！オメガドライブ！！』

「『波旬変生・三千大千天魔王』！！」

バアルの背後に超巨大な骸骨が現れると無数の砲撃がゴキブリ達とトレウスそしてククルカンとモブソリューティアンに襲いかかった

>>110

「・・・っ！！楽しみにしてなよ…」

キャンサーは双葉から住所を受けとるとそれだけを言い残して今度こそ立ち去っていく

>>115 >>116 >>117 >>118

115トレウス23/07/25(火) 14:55:06

トレウス

「ぐぅあああぁぁっ！！！

…はっ！　やめろ！！　よせぇぇえ！！！」

ゴキブリ達はトレウスを庇うと砲撃を受け爆散、衝撃と爆風でトレウスも吹き飛ぶが庇われたことでダメージは抑えられたらしくうめき声を上げるくらいで済んでいる

116ナレーション23/07/25(火) 14:56:59

双葉『……………………えぇ、待ってるわ』

そう言ってキャンサーを見送る

…………一方ステラは

ステラ『ウゥ、縛ラレタママダァ…………ギャァァァ?!』

無数の砲撃の流れ弾がステラを掠った

117ククルカン23/07/25(火) 15:02:22

っと...こりゃ流石に...！

ハイドラ

『おう、すまん！解くのに手間取った！』

親父ィ！やっと来たか、遅ぇぞ！

ハイドラ

『狙いはあの剣だな？分かってる！

その為に変身してきたからな、やるぞ！』

おう！勢いを俺に付けてくれよ！

ハイドラ

『finish mode』

『laser boost victory』

行くぜ、俺たち2人分の蹴り！

『『セイヤーーーッ！！！』』

(砲撃をブチ抜いて、バアルの持つ剣目掛けて

2人分のライダーキックが炸裂した)

118モブソリューティアン23/07/25(火) 15:43:20

（一度死んで再生する）

（そしてバアルの後ろについて耳元で経文を読む）

くくく…コレを長い間聴いていると魂が成仏して死んでしまうのです……行き先は地獄

もちろん俺も例外なくね……

（なんか成仏しそうな気がしてくる）

>>119 >>120

119ナレーション23/07/25(火) 16:34:49

>>116

ステラに向かってきた砲撃はすべてパルセノスが防いでいく

ステラには傷ひとつ無かった

>>118

「・・・言っとくが…俺は幽霊じゃなく生身だから成仏とかはしないぞ…？」

>>117

バアルにククルカンとハイドラのライダーキックが迫るときアリーナの天井が破壊され2つの影が降りてくる

「・・・『メイガス・エイジス・エリザベート・チャンネル』通称『メカエリチャン』…起動完了…これより殲滅を開始します」

「・・・同じく『メイガス・エイジス・エリザベート・チャンネルⅡ』…通称『メカエリチャン2号機』…起動完了…敵を排除するわ」

バアルを守るように立ち塞がった2人の少女は胸にエネルギーを溜めそれを一気にククルカンとハイドラに放つ

『『鋼鉄天空魔嬢(ブレストゼロ・エリジェーベト)！！』』

少女達の胸から放たれた膨大なエネルギー光線はククルカンとハイドラに向かっていった

>>120 >>121 >>122 >>123

120トレウス23/07/25(火) 16:42:41

>>118

トレウス

「そんなのするなど阿呆！！」

思いっ切りモブソの頭を引っぱたく

トレウス

「なんというか…キャラ濃すぎないか…？」

121ナレーション23/07/25(火) 16:42:46

双葉『アッ、護衛がいるなら私はイチカを連れて帰るわ』

双葉『ちょっと用事が出来るかもだし』

ステラ『アッ、アリガトウネジャナクテ?!』

ステラ『エッ?!オイテクノ?!コノママ?!』

双葉『だってコレからキャンサーを待たなきゃイケないしイチカを治療しないとイケないし』

ステラ『……………………ソッカァ、ナラシカタナイヤァ』

ステラ『地球デノ『初ライブ』ガこんなとオチとはナァ』

そう言って双葉はイチカを連れて去りステラは黄昏ている

122モブソリューティアン23/07/25(火) 16:43:32

生身でも魂とか成仏するぞ

（内心こいつ幽霊じゃないんだ…と思いつつ強がる）

ところで他に英霊の技使うやつないの？

俺、ナポレオンリクエストするわ

（ペタペタ触ってナポレオンの力宿ってるアイテムとかないかなと探る）

123ククルカン23/07/25(火) 16:56:20

往生際が悪ぃんだよ喰らっとけよそこはァ！

剣置いてどっか飛んでけや！

ハイドラ

『後出しジャンケンは確かに俺も嫌いだが、

まぁとりあえずここは落ち着いて、な？』

アンクゥ！このメダル全部やるから、

あのロボ共ブチ抜けるコンボねぇのか！？

アンク

『お前、コンボの連続使用はキツイぞ？

だがまぁお前の欲望とメダルに準じて、

こいつを貸してやる！受け取れ！』

『変身！』

『クワガタ！』

『カマキリ！』

『バッタ！』

『ガ〜タガタガタキリバ・ガタキリバ！』

ガタキリバコンボに変身すると、

無数に分身しバアルの持つ剣を狙う

ククルカン

『お前が渡さねえっつーならよぉー...

こっちも何度でも襲いかかってやらぁ！』

124モブソリューティアン23/07/25(火) 17:42:54

（邪経文を耳元でASMRしてる）

125ナレーション23/07/25(火) 18:50:00

>>123

「いい加減しつこいなぁ！？イチカの方がまだ聞き分けがあるぞ！？あーもう面倒臭い！！ゾディアック一斉攻撃！！」

>>122

「ではリクエストにお応えして…」

『カイガン！！ナポレオ～ン！！起こせ革命！！それが宿命！！』

バアルはナポレオン魂に変身すると巨大な大砲を担ぎ上げる

『ダイカイガン！！ナポレオ～ン！！オメガドライブ！！』

「勝利は前進するってなぁ！！人よ願え！！お前たちに不可能は無い！！何故ならば…俺がいる！！『凱旋を高らかに告げる虹弓（アルク・ドゥ・トリオンフ・ドゥ・レトワール）』！！」

バアルが叫ぶと同時に放った強力な砲撃と共にトクソティスによる無数の炎の矢、キャンサーによる骨で出来たアーストロンによるマグマ光線、ねんちゃくによる無数のガムテープ、ユガンデによる強力な雷撃、バイシスによる水流、メカエリチャンとメカエリチャン2号機による光線が分身したククルカンとハイドラに向けて放たれた

パルセノスはその身でステラに飛び火が来ないように防いでいる

>>126 >>127 >>128 >>129

126トレウス23/07/25(火) 18:51:47

トレウス

「あ…あんな攻撃…まともに食らっちまったらひとたまりもないぞ…！

ハイドラ…お前…大丈夫なのか…？」

127モブソリューティアン23/07/25(火) 18:53:41

おおー！俺ナポレオンファンなんだよね！サンキュー

でもヘイトがハイドラたちに向いてる今後ろ刺したらチャンスじゃね？

（こっそりハリサシをハリセンとすり替えようとする）

128ステラ23/07/25(火) 18:55:06

アッ、アリガトウゴザイマス

ナニカ聞きたい歌とか有るでしょうか？

…………アカペラなら歌えますけど

【そう言ってパルセノスに聞く】

129ハイドラ23/07/25(火) 20:04:04

ハイドラ

『悪い冗談はよしてくれよ...バアル、

それっぽっちで勝つつもりか！俺たちに！

クトゥグア！イグ！ムフェト・ジーヴァ！

名前は知らないがウルトラマンの石像！

俺たちに勝ちたいならその10倍持ってこい！

ククルカン含めた皆の衆！一斉攻撃！』

クトゥグア

『笑止千万！ヒト共の小細工なぞ、

燃やす為の小枝と綿にしかならんぞォ？』

イグ

『人間にしては頑張った方、かと思います』

ムフェト・ジーヴァ

『恐れよ！慄け！生命の脈動に屈せよ！』

名もなきウルトラマン

(無言で必殺光線の構えを取る)

ククルカン

『分身は未だ健在よォ！やるぞ分身共！』

『『『Scaning charge！！！』』』

ハイドラ

『finish mode』

『laser boost grand victory！』

(クトゥグアの市街一帯を灰にする

超高熱かつ極大の火球、イグの呪詛、

ムフェト・ジーヴァの王の雫複数、

名もなきウルトラマンの必殺光線、

ククルカンたちの無数の必殺キック、

そしてハイドラの必殺キックが炸裂し

攻撃を飲み込みバアルたちを押し潰した)

>>130 >>131

130トレウス23/07/25(火) 20:12:44

>>129

トレウス

「………なんかもうメチャクチャだな…

街は…まぁなんとかなるか…」

131ステラ23/07/25(火) 20:14:24

>>129

ギャァァァァァァァァァァァァァ?!

助けて『ワダアッコー』！

？『♪あの頃は〜ハァ！』

【すると大御所に似たロボットが現れパルセノスとステラを庇った】

132円盤部隊23/07/25(火) 20:28:35

【戦闘が始まってから観客の避難などは終了している】

133ナレーション23/07/25(火) 20:40:12

>>127

「おねむり～！」

いつの間にかいた男がモブソリューティアンを眠らせる

「ふぅ！間一髪でした！」

爆炎から緑の竜巻が現れ飛んでいき少し離れた場所に降りる

そこには緑色の怪人がゾディアックの面々を避難させていた

「ありがとうハイタちゃん～死ぬかと思った…ボク死なないけど…」

「だがこれは少し不味いな…」

「うむ」

ゾディアックの面々が相談しているとトクソティスがトレウス達に提案をする

>>130

「もし死にたくなければ急いで避難した方がいい…巻き添えを食うぞ」

トクソティスによる忠告の直ぐ後に爆炎が何か凄まじい力によって吹き飛ぶ

その中心には黒い影が存在しており何やら音声が聞こえてきた

『ムカデ！！ハチ！！アリ！！』

「いい加減にしろよガキ共…いくら温厚な俺でも堪忍袋の緒が切れるんだぞ…この力はまだ使うつもりは無かったが…もう構わねぇ…てめぇらは公開処刑決定だぁぁぁ！！」

『コーダ！！ゴーダ！！ゴ！！オ！！ダ！！』

その音声と共に黒い影が吹き飛び一人の戦士が中心に立っていた

>>131

「・・・カチューシャ…」

ステラに聞かれたパルセノスは静かに答えた

>>134 >>135 >>136

134トレウス23/07/25(火) 20:42:56

トレウス

「わかったよ　じゃあ…逃げるっ！！」

全力で走って逃げ出す

135ハイドラ23/07/25(火) 20:52:11

ハイドラ

『ハハハハハ！随分小さな堪忍袋だな！

俺に勝ってみろよ、なぁ！バアルゥ！』

ククルカン

『おっ邪神の風格、出てきたんじゃない？

あとアンタ！セリフが小物くさいぞ！』

その頃、七星剣のあったステージ上にて

『あ、ここに刺さっていたわけか...

あとはちょっと待てば良いかな〜』

ハイドラと瓜二つで眼鏡を掛けた男が

その近くにのんべんだらりと座っていた

136ステラ23/07/25(火) 20:52:18

マカセテ！

(『カチューシャ』?!『民謡のカチューシャ』?!それとも『アイドルのカチューシャ』?!えぇい！ままよ！)

ソレではお聞き下さい『カチューシャ』！

【そう言ってパルセノスに向けて『カチューシャ』を歌い始める】

【初音ミク】 КАТЮША 【カチューシャ】

137ナレーション23/07/25(火) 21:07:37

>>136

ステラが歌う『カチューシャ』を静かに聞く

「・・・マーマ…」

小さくそう呟いた

>>135

「大人を舐めるなよクソガキ共…お前らは大人しく帰ってママのおっぱいを飲んでれば良かったんだ…」

バアルはそう言うと『妖刀ハリサシ』を投げ捨てる

そして投げ捨てられた『妖刀ハリサシ』を誰かが受けとる

「フハハハ！！突如現れた私の名は『カイトウ・ドロンボス』！！バアル様の命により『妖刀ハリサシ』を回収する！！」

カイトウ・ドロンボスはそう言って身体に付いている金庫に『妖刀ハリサシ』を納めると瞬時にその場から離れるのだった

それを尻目にバアルがハイドラとククルカンに突撃した

>>138 >>139

138ステラ23/07/25(火) 21:10:55

…………マーマ？

オカアサン？

【パルセノスの言葉を聞き少しパルセノスに近寄る】

…………お母さんがどうしたの？

【そう言って訊ねる】

139ハイドラ23/07/25(火) 21:17:42

ククルカン

『セリフが小物臭すぎるだろ！オイ！

とりあえずバアルをやるぞ！親父！』

ハイドラ

『来いよバアル、全力でかかってこい！』

その頃、ハリサシのあったステージ上にて

『よーし、ここだけ時間を戻して〜っと

うん、戻ってきたね！これがハリサシか...

後でこれをグリムドちゃんに渡しておこう』

謎の男は金庫に仕舞われた筈のハリサシを

その場所に現れさせると、それを掴み

手で弄びながらその場を離れていった

140ナレーション23/07/25(火) 21:23:56

>>138

「マーマは優しい人だった…パーパが死んでも一人で私を育ててくれた…病気で亡くなったけど…私にとってとても大切な人だった…」

パルセノスがポツリポツリ離す

その目からは涙が流れていた

>>139

バアルは一瞬でハイドラとククルカンに接近すると両手に生えている大爪で顔面を切り裂く

>>139

「それはズルいだろう、人が頑張って手に入れたものを後から出てきて横取りする気か？あまり誉められたものではないな」

背後からそんな声が聞こえてくるといつの間にか心臓の部分を赤い腕が貫通しておりもう片方の赤い腕が『妖刀ハリサシ』を手に持っていた

そこには仮面ライダールシファーに変身したカプリコーンが立っており背後からは赤い人影が控えていた

>>141 >>143 >>144

141ステラ23/07/25(火) 21:26:01

…………ソッカァ

アナタは頑張ってきたんだね

……………………私が言っても何も響かないと思うけど…偉いね

【そう言ってパルセノスを抱き締め頭を撫でる】

142モブソリューティアン23/07/25(火) 21:40:39

（夢の世界）
あっあれぇ…？なんか眠っちゃったぞ！？
まあいっかよろしくなぁ！！

でさぁ…夢の世界っていうならやっぱミッ⚫️ーとかいるのかな？
（夢の世界を探索し始めた）

143ハイドラ23/07/25(火) 21:55:27

ハイドラ

『ハァッ！まだまだぁ！』

ククルカン

『こっちもやるぜェ！』

(それぞれ拳で、カマキリの腕で対抗する)

そしてステージ上にて

『横取り？どうせ君たち以外が手に入れても

君たちはその人から横取りするだろうに...

説得力が足りないよ〜？アッハッハッハ』

(ハイドラと瓜二つの男は嘲るように笑う)

『とはいえ君たちには渡す訳にはいかない、

その前に...まぁせいぜい戯れるのもいいか

来なさい、僕は避けないから倒してみなよ』

(再び手にハリサシを出現させ、構えた)

144ナレーション23/07/25(火) 22:04:28

『FINISH MODE』

『LASER VICTORY』

突如緑色の光線がバアルの頭目掛けて襲いかかる

『ブリーダーズ諦めるな！バアルを倒せばリーダーを失った組織は瓦解する！ここで絶対こいつを仕留めるんだ！』

皆は思うだろう

無駄に熱いこと言いながら出てきたこの緑の怪人誰やねん…と

テンペラー星人ロキである

暇だったから遊びに来たのだ

145トレウス23/07/25(火) 22:06:44

トレウス
「暇だなぁ…マジで暇だなぁ…
どうする？　ローチ……そうだ！　いいオモチャをやろう！　えーっと…まずは…あの家電量販店に行くか！」
ローチを連れて近くの家電量販店に入っていく

146？？？23/07/25(火) 22:09:29

c;idwmr@e2@ysj3vs@emkq@
j0lkbsをj.w@tyt@5ue
d'teをj0rkf6j5oq@:w@fw@guese4ki
s@47o　d@qef　dybhu94q@
bk-d7vs=ohixp.kt@0qdkd/e
(恐ろしい戦いが起こってる現場の見晴らしの良い広場から戦いを目撃してる黒髪の普通の男がみている)

147ナレーション23/07/25(火) 22:10:05

>>141

「・・・・・・」

パルセノスは黙ってステラに撫でられ続ける

>>143

「アッハッハッ！！言動が小物臭いだって？そりゃそうだ！！どこぞの旧支配者みたいに変に勿体ぶった態度や言動を取るだなんて面倒だろ？それともそっちはそんな態度じゃないと喋れないんですか～？」

バアルはそんなことを言いながら大爪でハイドラとククルカンを切り裂いていく

大爪によって切り裂かれた傷からククルカンが持つメダルが零れ落ちておりそれをバアルがどんどん吸収していく

>>143

「・・・時を操る力か？なかなか厄介そうだ…心してかかろう」

カプリコーンはそう言うと凄まじい速さでハイドラに似た男の懐に潜り込むと身体全体を使った体当たりをおみまいした

>>148 >>149 >>150

148ステラ23/07/25(火) 22:14:45

ヨシヨシ

…………そんな良い子のパルセノスチャンには私からサイン入り色紙をプレゼントしてあげよう♪

【そう言ってステラは十五枚の色紙から一枚取り出し渡す】

【その色紙には『麗しくも勇ましい乙女』と『パルセノスちゃんへ♪byステラ』と書かれていた】

…………ホントならバアルサンヤ今戦ッテイル人達ヤ今居ナイ人達ノ分モ有ルケド

状況的ニ渡セナイシ

149ハイドラ23/07/25(火) 22:17:51

ハイドラ

『ヘン！挑発までド三流だなァバアル！

上司だった頃の方がカリスマあったぜ！』

ククルカン

『ま、所詮はただのゼットン星人か...

その頭の提灯でもブラブラさせときな！』

(攻撃を防ぎつつこちらも攻撃を入れ、

体内のメダルを引き抜いて取り返す)

『おお！なかなかの威力の体当たりだ...

さっき確認した通りだね、すごいすごい』

(体当たりを受けつつケラケラ笑う

そして、適当にハリサシで斬りつけた)

150ナレーション23/07/25(火) 22:19:36

『おいおい中々ピンチだな』

『なんか一撃で状況をひっくり返せる必殺技とかないのかよブリーダーズ？』

とりあえず大爪を狙って銃撃を繰り返し部位破壊を狙う

151ナレーション23/07/25(火) 22:23:27

>>148

「ありがとう…とても綺麗な歌だった…また聴かせて欲しい…」

パルセノスはサインを懐に仕舞うと戦場に向かっていった

>>149

「人のものを取るのは泥棒！！」

バアルが叫ぶと地面に片足を踏みつける

するとハイドラとククルカンに凄まじい重力が襲いかかり押し潰していく

更に無数の触手がハイドラとククルカンに絡み付いて動きを封じると強力な雷撃が放たれるのだった

>>149

ハリサシが斬られたカプリコーンの傷は直ぐに塞がる

「今の俺はナノマシンの集合体なのでな…その程度の傷など避ける必要もない」

カプリコーンがそう言うと手刀でハイドラに似た男の腹を突き刺す

>>150

テンペラー星人ロキにもハイドラ達のように凄まじい重力が襲いかかった

>>152 >>154 >>157

152ステラ23/07/25(火) 22:26:21

歌なら何時でもリクエスト頂戴ネ！

終わったら残リノ人達ノ分ヲ渡スカラネェ！

【そう言って送り…………】

さぁて、武道館がもう粉々だぁ

…………………フィーネに修繕費と再建費を出してもらわなきゃなぁ

【今回のライブの赤字を計算している】

153トレウス23/07/25(火) 22:27:54

〜家電量販店〜

トレウス
「ふんふんふ〜ん♪　お？　このカメラいいじゃん！
買っちゃお〜　そうだ！　ローチ、えーっと…これ！
このパラジウムを使った機械かなにか探してきて！」
カートに大量の機械を入れて買い物している
ローチ
『(敬礼すると全力で走り出した)』

途端に店内は阿鼻叫喚の大騒ぎとなる

154ナレーション23/07/25(火) 22:28:48

『重いっ！俺が何したっていうんだよ！俺はただ…なんかノリで混ざりに行っただけなのに』

ロキは割と余裕そうに軽口を叩いている

そして長い舌を伸ばしてバアルからメダルをいくつか盗み取ろうとしていく

155アイCEO23/07/25(火) 22:33:27

今、私は質の良いコーヒー豆の輸入ルートの確保の為に宇宙を旅しております。

156アイCEO23/07/25(火) 22:35:55

地球のブルーマウンテンは、標高の高い水はけと温度差が良いコーヒー豆を作るとか。
よって、山の惑星を探しております。

157ハイドラ23/07/25(火) 22:37:25

ハイドラ

『破軍を横取りしたくせに良く言うぜ！

ま、頑張って取り返したんだけどね！』

ククルカン

『あ痛て！でも雷撃は夢幻境で、

古龍たちと戦って腐る程浴びてきたから

この程度じゃあダメージになんねぇな！

やっぱ、器が足りねえんじゃねぇか？』

(雷撃を受けても2人ともピンピンしている)

『ふぅん...それじゃつまんないなぁ

それじゃその辺の砂と大して変わらない...

自らを犠牲にするくらいして欲しかったよ

これで終わりだね、もういいや...さよなら』

(その瞬間、一瞬だけ時間が停止した

そしてカプリコーンが気がつくとそこには

ハリサシも男も消え、そこには1人

カプリコーンのみが残されていたのだった)

158アイCEO23/07/25(火) 22:39:42

ウルトラ兄弟のコーヒーも出ていますからね。
ウチの会社のコーヒーにも、CMに出てもらう人とは別にキャラクターを採用したいな。

159トレウス23/07/25(火) 22:43:25

トレウス
「よぉローチ！　パラジウム使ってるやつ見つけた？
あぁ〜アクセサリーか〜　オッケーオッケー
それじゃあ…まぁあとでいいとして…
次は…ゲルマニウム、シリコン、鉛、テルル、ビスマスと適当な容器に半田ごてに水素ガスに永久磁石、それとコイルか…うーむ…ホームセンターにでも行って買うかな…」
会計を済ませるとホームセンターに向かう

160ナレーション23/07/25(火) 22:47:33

>>157

「それはそれ！！これはこれ！！」

バアルはそう言うと地面に手を突っ込み紫色の斧を取り出すとそこに銀色のメダルを装填していく

『ゴックン！！プ！！ト！！ティラノヒッサ～ツ！！』

重力で動けないハイドラとククルカンに向けて紫色の光線が放たれた

>>154

ロキが舌をバアルに伸ばしているとそこにパルセノスが現れ爪を舌に突き刺す

そしてそのまま突き刺した爪で舌を引っ張り重力で動けないロキの舌を引き抜こうと引っ張り始めた

>>157

「逃げるのか…まぁいい奴の体内に俺のナノマシンを送り込んだ…奴の反応を送って来るのと同時に奴の体内の内臓すべてを食い尽くす筈だ…奴が機械に疎く何の対抗策も使ってなければだが…」

>>161 >>162 >>163

161ステラ23/07/25(火) 22:50:53

…………渡スナラマダ待った方ガ良イヨネ

【そう言ってひょっこりと顔を出す】

……………………ソレニシテモ、随分とカオスな事に成ったナァ

>>164

162ナレーション23/07/25(火) 22:51:37

『ああん？なんか知らないけど動けないって思ってないか？』

その瞬間パルセノスに舌が絡まり縛り上げる

『やっと慣れてきたとこなんだよこの重力下にもなぁ……あー慣れてきたってのの謎は秘密な！』

そして立ち上がると驚異的な高さに舌で捕獲したパルセノスとともに跳躍

そして重力も加えてパルセノスを地面に舌ごと叩きつけた

163ハイドラ23/07/25(火) 22:56:24

ハイドラ

『ここは退却したいところだが...』

ククルカン

『親父はワープとか出来ねえのかよ！

こう、ヒュン！ってハリ○タみたいに！』

(そんな感じで口喧嘩をする親子に向けて

発射された紫色の光線が到達する寸前、)

『息子と孫のアホさには呆れるね...

さっさと退却しろ！後で説教な！』

(そんな女性の声が聞こえた後には

ハイドラとククルカンの死体はなく、

どうやら間一髪で逃げられたようだ)

どこかのビルの屋上にて

『ん、何か体の中にいるな...機械かな？

あー多分さっきのナノマシンってやつか、

ぺっぺっ、虫なんか持ち込むのはダメだね』

(体内のナノマシンに気付き、壊してから

その辺にポイと捨てて何処かへと消えた)

164？？？23/07/25(火) 23:00:24

>>161

c;f6j5k67kpeq@u

d@b@4d@shse4mkq@

6j5を:r

(ステラの目の前に普通の男性が現れて何か喋ったかと思ったら人間大のノスフェルをけしかけてきた)

>>165 >>166

165ナレーション23/07/25(火) 23:04:31

>>163

「あっ消えた！！あんなこと言っておきながら逃げんのかよ！！妖刀ハリサシを奪った奴も逃げたし！！奪うのはまだ良いとしてちゃんと俺達を倒してから奪えよ！！」

バアルはそんなことを叫びながら地団駄を踏む

>>163

ハイドラに似た男が消えようとする直前

琵琶の音と共に現れた襖が開くと刀を構えたキャンサーが飛び出していきその男の首に『村雨』で傷をつけた

>>162

>>164

「コーホー」

パルセノスが機械的な音声を響かせるとロキの舌を引っ張って空中に向かわせる

そのままパルセノスもジャンプしてロキに組付くと両足をロキの首に掛けた変形パイルドライバーを放つ

そして謎の男が出したノスフェルに上空から落ちていくとノスフェルの頭部を押し潰すようにロキを地面に叩きつけるのだった

>>166 >>167 >>168 >>174

166ステラ23/07/25(火) 23:06:34

>>164

ヒィィィ?!

何デイキナリ『ノスフェル』ゥゥゥゥゥゥ?!

アッ！アリガトウネ！パルセノスチャン！

…………ソレと渡すなら今！

【そう言ってバアルに近寄り…】

バアルサン！プレゼントです！！

【そう言って複数のサイン入り色紙を渡す】

>>167 >>169

167？？？23/07/25(火) 23:09:48

>>165 >>166

cyumkをcezoi0qrsf9eb@n2@yq@u

(良いように扱われてるノスフェルをもう一度ステラの目の前に転移させつつサインの色紙を銃撃で燃やそうと試みる)

>>169 >>170

168ナレーション23/07/25(火) 23:10:07

『今のは痛かった…だがもう2度と落下ダメージは負わない』

『お前なんかブリーダーズのやつといい感じになってたよな？2度と会えなくしてやるぜ』

『あとなんでノスフェル？』

スッと手元からレーザーレイズライザーを取り出すと至近距離から高エネルギー弾を発射する

そして拘束を振り払いパルセノスの腹目掛けて膝蹴りを放つ

『なんか踏んだり蹴ったりで可哀想だからコレやるよ』

バアル目掛けて妖刀を投げつける

『代わりになるか？流石にならんか貰っとけ貰っとけ』

169ナレーション23/07/25(火) 23:17:14

>>166

「はいどうもありがとね！！」

バアルはステラからサインを受け取ってお礼を言う

>>168

「うーん…なかなか良い妖刀だぁ…気に入ったよ」

バアルはロキから渡された妖刀が気に入ったのか素振りを始める

>>167

そしてそのまま再び現れたノスフェルを細切れにした後触手から放たれる雷撃ですべての破片を焼き尽くす

放たれた銃撃は鳥のような翼でステラを庇って防いだ

>>168

「コーホー」

パルセノスは撃たれたエネルギー弾を爪で防ぎながらロキの膝蹴りを自ら受ける

そして膝蹴りを放った片足を掴むとそのまま持ち上げ間接技へと移行しダメージを与えていくのだった

>>170 >>171 >>172

170ステラ23/07/25(火) 23:19:41

>>167

『良いご身分だな』？

コチトラ『銀河ナンバーワンアイドル』やってるんですよ！

良いご身分に決まってるじゃないですか！！

アッ！

有難う御座います！

【そう言ってバアルにペコリと頭を下げる】

>>171 >>180

171？？？23/07/25(火) 23:22:44

(雷撃を最低限防いでノスフェルの大量増殖を目論む)

>>170

fyd'icyumk0qdw.d@wyw@

d)4d@[email protected]

67t@67uobmuyq@\4u

(翼に守られてるステラに増殖したノスフェルを襲わせて自分は翼を念力で破壊しようとする)

>>177 >>180

172ナレーション23/07/25(火) 23:23:42

『なるほど拘束されると厄介だな』

何かしらの能力なのか奇妙なことに関節技をかけられているはずなのに全く痛みもダメージもロキは受けていない

『でも至近距離に密着するのはアウトだろ』

その時パルセノスの身体に電流が走る

ロキが全身から高圧電流を放電し始めたのだ

『このまま感電死しろ』

妖刀から何かの思念が流れ込んでくる

『ふははは！私を抜いたな？お前が私の本体となるのだ！お前は今日から剣の達人だ！元から達人かもしれないがな！』

そう言ってバアルの身体を乗っ取ろうとする

173トレウス23/07/25(火) 23:24:38

トレウス
「よし！材料は全部手に入った！
次は動力源を作る！　もう少し待ってろよローチ！」
近くの路地裏に座り込んで作業を開始する
溶接したりパラジウムを溶かしたりして暫く経つと…

トレウス
「…完成だ…！　動力源ができたから…あとはお前に合う装備を作るだけだなローチ！」
青く光る物体を持ってニコニコと笑っている

174ハイドラ23/07/25(火) 23:25:07

『ハハハ！良いね、ナイスな作戦だ！

僕じゃなければ成功してたかもね〜』

別段焦った様子もなく、男は消えた

勿論村雨の呪いも重々承知した上で、だ

そして夢幻境、ハイドラたちの本拠地にて

ハイドラ

『その〜...はい。すいませんでした』

ククルカン

『熱くなりすぎたというかなんというか』

グリムド

『勝手に私のものを持ち出した挙句、

好き勝手にし過ぎです！反省なさい！

全く...こんな事もあろうかと手配して

正解でしたね、入ってきて下さいな』

？？？

『やぁやぁ、初めましてと久しぶり！

妖刀ハリサシ、ここに確かにあるよ！』

ククルカン

『親父が増えたァ！？』

ハイドラ

『...貴方様が協力して下さるなら、

早く言ってくれると助かったのになぁ！

全能にして邪神の副王ヨグ=ソトース！』

ハイドラ(inヨグ)

『ま、君たちが囮になってくれて助かった！

そうじゃなきゃハリサシ奪還は難しかった、

そこに関しては私もきちんと評価しているよ』

>>176

175ケテル23/07/25(火) 23:28:23

よかった……ハイドラさん無事に帰ってきた…
時間調整も間に合った…

>>178

176ルナ23/07/25(火) 23:30:16

>>174

勝手に持ち出しは本当反省した方が良いです

下手したら呪われて寝たきりになってもおかしくないのですから

(ククルカンに怒ってる)

>>178

177ステラ23/07/25(火) 23:30:41

>>171

『正直失望している』？

……………………親の教えは！『ライブに来てくれた人は大切にしろ！』ですよ！！

【そう言って『ノスフェル』の片手を掴み投げ飛ばす】

…………護身は心得位ハ有リマスヨ

>>179

178ハイドラ23/07/25(火) 23:34:16

>>176

ククルカン

『はーい...反省してまーす...』

ハイドラ

『ヨグ様ニグラスさんとはどうしてます？』

ハイドラ(ヨグ)

『今は娘の育児に奔走してるよ？

可愛いよね、自分の娘ってさぁ〜』

>>175

ハイドラ

『時間調整？もしかして、産まれそう！？』

ククルカン

『そういや言ってたなそんな事...』

>>181 >>184

179？？？23/07/25(火) 23:35:56

>>177

d@2@yk2@qeを[email protected]

3yqk67ff@tm9esb\x

d@2@ykbs@mkf;2@qeをd@2@ykzb@4w@:[email protected]@to

(投げ飛ばされたかと思ったら再度彼女の死角に転移して侵食を始めようとする)

>>177

qepz？ted@)4をfte2.oy-@4\4p@gmkqaをqepzir.kt

(LIFEの銃でステラの急所を狙撃して銃撃している)

>>180 >>182

180ナレーション23/07/25(火) 23:38:32

>>170

「いいって！！いいって！！・・・ところでさぁ…あんま他所の組織に口出ししたくないんだけどね…君のライブに護衛の一人も寄越して無いってフィーネは何をやっているんだ…？」

バアルはひそひそ声でステラに言う

>>171

「ゴミ掃除ヘーイ♪」

バアルは翼を羽ばたかせると凄まじい熱風が放たれノスフェルの破片をすべて焼き尽くし更に謎の男も炎で覆い尽くした

>>172

>>179

「お？なんか色々な剣の技術が頭に流れ込んでくるぞ？」

バアルはそう言うと妖刀を使って頭に思い浮かんだ剣技で謎の男を切り裂いた

>>172

パルセノスに高圧電流は効いてないようで食らいながらどうしたものかと考えていた

そして考えた手はこのまま力を込めていきロキの上半身と下半身を真っ二つにすることだった

>>182 >>183 >>185

181ケテル23/07/25(火) 23:39:48

>>178

はい、もうすぐ産まれそうです

というかまさに今痛いです

（目の前にいるのにグリムドから貰ったデバイスを操作する）

ハニエル『まあまあ…ククルちゃんの身体は丈夫だからそんな簡単に死ぬとは思ってないけど精神破壊だとか精神汚染だとかはちょっと危ないでしょ？私もハイドラも身体乗っ取られるのに弱いし』

『好きに冒険はするといいけど自分の身は大切にね？』

>>184 >>186

182ステラ23/07/25(火) 23:42:00

フィーネはクトゥルフを素手で鎮圧に

十三天球はキチゲ解放して暴れているニャルラトホテプを鎮圧しに

で人手が足りないんですよねぇ

>>179

…………もう、アナタの話は聞き飽きた

コレはもう押し問答だ

【そう言って『ノスフェル』の首からギロチンが生え首が切断される】

……………………次はアナタだ

>>185

183ナレーション23/07/25(火) 23:42:59

『へー、いつまで続けんだ？』

『物理一辺倒なお前じゃ俺に勝てないだろ』

『やり方を変えなきゃ無理だぜ』

またしても奇妙なことが起こる

身体が真っ二つになってなければならないはずの状態でロキは無傷なのだ

『なら俺もやり返すか』

ロキは舌先を鋭くしてパルセノスの頭に突き刺す

そしてそのまま脳みそをぐちゃぐちゃにして引き摺り出そうとする

アヌビス神『あれぇ…乗っ取れてない？』

『もしもし聞こえてますか？なんで乗っ取れないの…？』

184ルナ23/07/25(火) 23:43:09

>>178 >>181

ハニエルさんの方が分かりやすいですかね

じゃあ私はお産の準備とか担当しますね

(家のお手伝いをしている)

185？？？23/07/25(火) 23:46:23

(囮のスペースビーストを多く召喚して炎を防いだ)

>>182

(切断された箇所からもノスフェルが増殖しようとして襲いかかってる)

>>182

fZgleZw6j5t@gieoue

qywgie5f@bkf@w@dyw@h;

(そう言った直後ステラの構成してる身体にデータを破壊する凶悪データが挿入されいるようだ)

>>190 >>193

186ハイドラ23/07/25(火) 23:47:38

>>181

ハイドラ

『マジか。俺はとりあえずケテルに！

ククルカンは...とりまそこで反省しとけ！』

グリムド

『私も介護に回ろう...鳴らされたしね』

ククルカン

『そんな殺生なー！？』

(そのまま2人はケテルの分娩準備へ、

ククルカンはその場で正座させられた)

ハイドラ(ヨグ)

『ハリサシはあげるから後はよろしく！

俺はニグとエエカトルの元に帰るね〜』

>>187 >>189

187ケテル23/07/25(火) 23:50:07

>>186

ハニエル『まあ温情ある方だよね』

（ククルカンの頭を撫でるとその場を離れた）

ケテル『コレはかなり…痛いですね』

『ヒッヒッフーでした…っけ？』

（もうかなり産まれそうな状態である）

>>188 >>189

188ハイドラ23/07/25(火) 23:55:12

>>187

グリムド

『ラマーズ法、というやつだな

とりあえず痛みの波に合わせていきむ！

死ぬほど痛いが女はそれに耐えられるよう

体に刻み込まれてるから大丈夫だ！』

ハイドラ

『俺は手を握る事しか出来ないけど...

頑張って！ケテルならやれるよ！』

(専用のベッドの上にケテルを寝かせ、

それぞれがスタンバイを完了した)

>>192

189ルナ23/07/25(火) 23:55:19

>>186 >>187

頑張って下さい　ここを乗り切れば大丈夫

(ケテルを励ましながらもグリムドの指示に従って行動している)

>>186

正座で済んでるだけマシだと思うから

これで懲りましょう

(分身がククルカンの話し相手になってる)

190ナレーション23/07/25(火) 23:55:30

>>185

「こいつもこいつでしぶてぇなぁ！！スペースビーストなんてとっとと処分に限るんだよ！！」

バアルが叫ぶと空から2つの影が降りてくる

『鋼鉄天空魔嬢(ブレストゼロ・エリジェーベト)！！』

飛んできたメカエリチャンとメカエリチャン2号機による破壊光線によってスペースビースト達が凄まじい勢いで消滅していきノスフェルも跡形もなく消滅する

そしてバアルは一瞬で謎の男に接近して紫色の斧と妖刀で十字に切り裂いた

>>183

「お前程度に操れる俺ではないんだわ！！」

バアルは妖刀にそう言う

>>183

パルセノスの頭に舌を突き刺し脳を掻き回そうとするが何故か突然固定されたように舌が動かなくなる

そして次の瞬間パルセノスの肩から2つの鉄塔が生えてくると間にいるロキに更に強力な高圧電流を浴びせるのだった

>>1 >>193 >>195

191二次元好きの匿名さん23/07/25(火) 23:56:51

このレスは削除されています

192ケテル23/07/25(火) 23:58:18

>>188

ありがとうございます

ヒッヒッフー…ですね

ああ…っ！ぐっ…！

（痛みでハイドラの手をかなり強く握りしめる）

（苦しみながらも赤ん坊が産まれてくる）

>>194

193ステラ23/07/25(火) 23:58:35

>>185

…………ヤバいね

身体の維持…………不可能

本体ギャラクトロンtypeVD起動します

【その言葉と共にステラの体がノイズに塗れ消える…その瞬間にギャラクトロンが現れる】

ソレデハ『バアル』サンタチ！

マタアイマショウ！

【そう言ってギャラクトロンtypeVDはステルス機能で姿を消す】

>>200

194ハイドラ23/07/26(水) 00:01:56

>>192

グリムド

『初産だから結構痛いよな...うん

よし！産まれたぞ！男の子、だな！』

ハイドラ

『やっぱり我が子が増えるのは嬉しい...

ククルカンには弟だって伝えとくか』

(産まれた赤ん坊を取り上げると、

ケテルにそのまま顔を見せる)

>>197

195ナレーション23/07/26(水) 00:03:38

『アガガガガっ！』

何故か先程まであれほど物理で攻撃されてもノーダメージだった男が電流１つで一気に大ダメージを負ってしまう

『見破った…ってわけでもなさそうだな』

『偶然でやられたらたまったもんじゃねえ』

『FINISH MODE』

『LASER VICTORY』

レーザーレイズライザーでパルセノスの目ごと脳を破壊するように目を狙って必殺技を放つ

そしてそれと同時に煙になるようにしてロキの姿は消えてしまった