- 1二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:31:06
- 2二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:33:43
女の子が曇ってる姿は見たくないのか
VTRの曇らせが足りなかったのか - 3二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:35:23
- 4二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:35:58
草
- 5二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:36:27
MEMちょが何したってんだよ!?
- 6二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:36:54
悲報・MEMちょ胃潰瘍で入院
- 7二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:36:57
- 8二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:37:59
裏で一番曇ってそうなんですがそれは
- 9二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:38:42
多分年齢いじりだったんだろ
- 10二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:41:36
- 11二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:42:14
普通に心痛くなる奴やめろ
- 12二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:43:22
MEMちょは聖域だぞ
もっと大事にしてやれ! - 13二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:48:36
- 14二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:50:59
大丈夫?カミキの血が騒いでない?
- 15二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:52:13
MEMになんの恨みが……
- 16二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:53:16
ただの胸糞やんけ
- 17二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:53:16
- 18二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:57:02
- 19二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:57:49
DV彼氏の才能あるわ
- 20二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:58:20
- 21二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:58:54
脳みそをバグらせる第一歩
- 22二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 22:59:14
これはドッキリ扱いなん?アイドルに手出してる時点でライン越えだけど
- 23二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:01:19
これは流石にあれやろ
まあアクアが本気で嫌われたくてやってるならあれだけど - 24二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:06:29
これは、曇らせとは違う気がする
- 25二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:07:05
これは単なる胸糞
- 26二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:08:25
何か言うのはまだしも引っ叩くのはちょっと……
- 27二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:09:39
暴力はダメだろ
- 28二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:16:28
抱きついてきたMEMの頬を払う。
傷がつかぬよう、押すように。細心の注意を払って。
俺に縋りつこうと駆け寄っていたMEMはバランスを崩し、何歩かたたらを踏みながら、壁に背をつける
そして、自身を支える力を失っていくように、それはそれは緩やかに崩れていった
「え?…?…?????」
MEMは状況が理解できていないようだ
なぜ頬が痛むのか、なぜ自分が倒れているのか
ーーなぜ、救いの手を差し伸べた男が、道端のごみを見るような眼で自分を見ているのか
「あく、たん…?え?なん…え?」
気持ち悪いな。ちょっと手を差し伸べたらすぐこれか
アイツらがお前を嫌う理由がよくわかるよ
「あ、あはは…冗談、きついなぁ。ちょっと、泣いちゃいそうだよ?」
それは嘘だ。その双眸からは、既に決壊したかのように涙があふれ出ている
嘘は身を守る最大の手段。それは他者を欺くためだけではない
自らをも欺くために。自身の境遇は冗談なのだと、まやかしなのだと。
そう言い繕うことで自分を守る、自分のための優しい嘘
崩れ落ちる寸前の子供が、何かに縋ろうと最後の糸を辿るように
ーーだが、まだ足りない。満たされない
俺の嗜虐心は、俺が思うよりもずっと、根の深いものだったらしい - 29二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:18:25
暴力批判食らって日和ってて草
- 30二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:18:48
- 31二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:22:09
こっから先は怖いぜ
- 32二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:23:45
やっちゃえルビかな
- 33二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:39:35
「アンタなにやってんの!?ここまでやるとは聞いてないんだけど!?」
「サイッテー!番組の企画って言ってたけど、こんなことやるなんて見損なったよお兄ちゃん!」
甲高い二つの声が遠く響く
頭が痛い。視界が白く濁り、定まらない
どうやら、盛大に打ち付けたらしい
「え…?かなちゃん…?ルビー…?」
「ごめんねMEMちょ。ドッキリ企画って話で、『MEMちょ曇らせ』ってやつやってたの」
「悪趣味だとは思ったけど、進行役にあーくんいるっていうし、そこまでひどい事にはならないと思ってたのよ」
「…で、でも、2人は私のこと…」
それは数日のことであった。しかし、渦中にいた彼女にとって、それは永遠とも呼べる苦痛であったはずだ
2人の少女の姿を見守り、寄り添い、心を痛めてきた彼女にとって、それは途方もない裏切り
信じてきたものすべてが瓦解し、世界の終わりすらを感じていたのかもしれない
しかしーー
「好き!大好き!ごめんね?怖かったよね…」
「アンタみたいなのを嫌いになる人間なんてそうそういないわよ。自信持ちなさい」
「で、でも…ミヤコさんも、あかねも、ゆきも、私のこといないみたいに…」
「それはアクアの根回し!逃げ道ふさいで追い込むって言ってたの!」
「なまじ頭良いだけに手に負えないわ。最後とか明らかに番組の趣旨超えてたし」
「う…うぅ…うわあああああああ!怖かったあああああああ!」
彼女はきっと、許すのだろう
何よりも大切な時間。
友情、絆、夢。いくら言葉を繕っても、彼女たちのそれを表現するような言葉はきっとない
少女(?)たちの友情。それはどんなものにも勝る宝だろう - 34二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:39:56
- 35二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:45:28
- 36二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:56:04
- 37二次元好きの匿名さん23/07/24(月) 23:59:03
一応走ってみたけど誰得だよこれ…
- 38二次元好きの匿名さん23/07/25(火) 01:19:34
カミキこんな感じに数多の女をマッチポンプで自分に依存させてそう。
- 39二次元好きの匿名さん23/07/25(火) 05:55:37
このレスは削除されています