- 1二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 08:39:32
- 2二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 08:40:35
マヤ知らないよ
知らねえって言ってんだろ
困るんだよね勝手に検量室に入られると - 3二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 08:40:44
その答えは知ってるけど禁則事項だからマヤ答えられないんだ……
- 4二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 08:40:52
マヤ知らないよ
- 5二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 08:41:34
マヤ知らないよ!(鞭で叩く)
- 6二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 08:41:54
マヤ理解っちゃった……そうか……ウマ娘とは……レースとは……思いの継承とは……こんなに簡単なことだったんだね……
- 7二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 08:41:56
マヤちゃんにムチで叩かれたい
- 8二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 08:45:05
年度代表馬・最優秀四歳牡馬・有馬記念勝利馬つながりでしょ
あと鞍上が二人いた繋がり - 9二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 08:46:31
OKBくんも斜行してきた誰かさんに左手でカマしてますねそういや...
- 10二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 08:46:53
「タルマエちゃん、ご飯行こっ!」
マヤノトップガンは、さっそうとした姿で、チームメイトのホッコータルマエをよく食事に連れていってくれた。華やかさへの憧れはもちろん、タルマエにもある。その最たる存在であるマヤノからの誘いはうれしかった。手の届かない存在なのに、いつも身近な存在でいてくれた。そして先輩にあたるウオッカやツルマルツヨシらとともに宴席を囲むことも多く、マヤノといる時間は刺激的なことが多かった。
「あまりレースに関して話した記憶はないです」
タルマエそう笑う。意外でもある。マヤノは文筆業にも才能を発揮していた。言葉に変えられる希有なウマ娘なのに、熱くレース論を語ったりしなかったようだ。
「それより楽しい時間という印象です」
人を育てるには技術論はもちろん必要だが、息の抜き方を教えるのも意外と重要である。そうした“私”の時間にこそ、学びがあることが多い。高級な店に行くことも、おいしいものに舌鼓を打ち、舌触りのなめらかな酒に留飲を下げ、美しい女をめでることも課外授業でしか経験できない。そんな暮らしを目の当たりにすることは、夢へとも変わる。よくよく思えば、タルマエがロコドルを志した原点も実はそこにあったのではないか。 - 11二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 08:47:36
イカれたイタコおじさんはあれでもマトモになっているという認め難い事実
- 12二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 08:50:29
- 13二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 08:51:40
- 14二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 09:08:18
迎えた有馬記念は前めにつけたがるマヤに不利な強風で荒れていた、トレーナーの頭に「風が強い日は逃げるな」という先人の教えが浮かぶ。レース前にマヤノトップガンの思惑を確めるため会話をかわすと「全然!風強くないよ♪」と返ってきた。
風が強いことは明らかなのにそう答えた田原の様子をみてトレーナーは「これは絶対ハナにいく」と直感する。 - 15二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 09:10:54
マヤわかっちゃった!
ルドルフさんのフォームはお手本だけど人間としてクソでチケゾーちゃんも同じ
ターボちゃんとバクシンオーちゃんは論外の人間で
ゼファーちゃんはルドルフさんにくっついて馬貰ってるだけだし勝春は更に下手くそ
関東で話すに値するのはライスちゃんとスカイちゃんだけ - 16二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 09:52:25
これ全部ふたばからパクってるの笑う
- 17二次元好きの匿名さん23/07/27(木) 13:11:29
このコピぺふたば産だけど、最後に化けの皮剥がれるのすきなんだよね