夏目漱石が墓から蘇る!

  • 1二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 02:27:50
  • 2二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 02:29:27

    タイトルから作者名からあらすじまで全て夏目漱石関係の小ネタを仕込んだ…"シン・夏目漱石"とでも言いたいのか?

  • 3二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 02:29:43

    冒涜だと思われるが…
    待てよ、大賞受賞したってことは面白いんだぜ…
    しかし…

  • 4二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 02:29:52

    この“おたんちん♡ぱれおろがす”は…?

  • 5二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 02:30:47

    >>4

    「オタンチン・パレオロガス」

    一般にこの語は、東ローマ帝国最後の皇帝である本項目の人物コンスタンティノス・パレオロゴスの英語読みによる名「コンスタンチン・パレオロガス」と、間抜けを意味する「オタンチン」をかけたものと説明されている。 この語は漱石が鏡子夫人をからかうために実際に使った洒落であったという。(Google先生ェ調べ)

  • 6二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 02:41:09

    >>5

    こ、この作者ってのは意外と調べてるんだな…

  • 7二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 02:42:46

    君に大賞を与えたいよ

  • 8二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 02:55:17

    >>6

    ちなみに>>2が言っているようにシン・ゴジラの長官役の人はNHKで夏目漱石を演じたことがある細い糸のような遠回りの縁があるし、修繕寺の暗殺は修繕寺の大患からきていると思われるし、婚約者とまではいかなかったが樋口一葉と夏目漱石の兄は見合いの話があったらしいし、さらには作中の団体「幻影の盾」は夏目漱石の著作から来ていると思われるよ

    おそらくこの作者ならばこの小説の中にも多くのネタを仕込んでいると思われる

  • 9二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 03:15:00

    読ませろはやく読ませろ

  • 10二次元好きの匿名さん23/07/28(金) 03:45:02

    >>8

    俺は細かいを超えた細かいネタまでぶち込みまくる作者を無条件で尊敬する 熱量が伝わってくるし並の人間にはできないことだからな

オススメ

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