オリジナルの異能を晒す

  • 1二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 16:08:01
  • 2二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 16:09:23

    ルール
    ・キャラはテンプレートに沿って作り、1レスにまとめる
    ・能力パラメータについて、0~5で表し必要であれば解説もいれる
    ・異能強度について、基本は3であり下限は1
    ・異能強度を高くする場合はデメリットを追加し、低くする場合はメリットを追加すること
    ・パラメータ制限や禁止能力はないが、高パラーメータ能力、チート能力、完全無敵能力などは何らかの弱点を作ること

    パラメータの参考
    0 威力:なし     範囲:自身のみ   操作:制御不可能
    1 威力:軽傷レベル  範囲:1桁メートル 操作:無意識下での暴発あり
    2 威力:重傷レベル  範囲:2桁メートル 操作:能力使用中の暴発あり
    3 威力:重体レベル  範囲:3桁メートル 操作:普通に扱える
    4 威力:人体バラバラ 範囲:4桁メートル 操作:精神干渉されても制御可能
    5 威力:都市壊滅   範囲:5桁メートル 操作:無意識下で制御可能

  • 3二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 16:09:43

    テンプレート
    【名称(ルビがある場合はルビ)】
    【能力の概要】

    【能力パラメータ】
    【異能強度】 異能自体の強さ、威力とは無関係、異能干渉系能力に対する抵抗力
    【最大威力】 能力が世界に与える影響力
    【効果範囲】 能力を発動できる範囲
    【操作性】  能力の扱いやすさ
    【成長性】  範囲、威力、操作などや能力の応用、覚醒による拡張性

    【能力の詳細】
    能力の系統や実際にできること
    成長後の力や必殺技など

    【総合評価】 異能自体の危険度、E~Sで表す

  • 4二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 16:10:04

    【万有引斥(プルアンドプッシュ)】
    【ものを押し出す/引き寄せる能力】

    【能力パラメータ】
    【異能強度】 4
    【最大威力】 3
    【効果範囲】 2
    【操作性】  3
    【成長性】  1

    【能力の詳細】
    念動力系統
    通常の念動力と違い「押し出す/引き寄せる」ことしか出来ないため異能強度は少し高い
    目に見えているものを能力者のもとに引き寄せる、触れているものを能力者のもとから押し出すのが主な運用
    能力者以外のもので押し出し/引き寄せを発動させることは出来ない
    複数のものを対象として能力を使用できるが、押し出し/引き寄せを同時に発動させることは出来ない
    押し出しによる高速の投擲や、引き寄せによる死角からの攻撃を得意とし、押し出し/引き寄せによるブーメランがメインの戦術である
    近接戦闘においては押し出しで無理矢理距離をとったり、相手の得物を手元に引き寄せて受け止める使い方がある
    押し出し/引き寄せの重量制限は特にないが、一定以上の重量があるものを対象にした場合、複数のものを対象とした能力の使用ができなくなる
    また、能力者自身が能力適用中の重量物の衝撃などの影響を受けることはない

    能力を応用することで「ものに対して能力者が押し出し/引き寄せられる」ようになる
    その場合も衝撃などの影響を受けることはない
    (例)高所から低所への自身の引き寄せで落下の衝撃を受けることはない
    離脱や移動も自在にできるようになる
    ただし、ものの押し出し/引き寄せと能力者の押し出し/引き寄せを同時に発動させることは出来ない

    【総合評価】 C

  • 5二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 17:14:37

    【集合精神(ハイヴマインド)】
    【『自分』の心を読む能力】

    【能力パラメータ】
    【異能強度】 5
    【最大威力】 0
    【効果範囲】 5
    【操作性】  5
    【成長性】  0

    【能力の詳細】
    特殊なテレパス能力。半径80km圏内に及ぶ強力な神経信号を発信、自在に心を読みテレパシーを送信し相手を操作することができる。他のあらゆる精神感応をも弾き返すほどの強度も有するが、致命的な弱点として『能力者本人と遺伝的に一卵性双生児レベルの一致率でないと能力の対象に取れない』がある。つまりこの能力の持ち主の双子に兄弟がいたりクローン人間を作成したりしない限りは無用の長物であり、なおかつそういったものがなくとも『自分の本心』『自分のトラウマ』を直視し続けることは能力者自身精神汚染のリスクも高い。クローン人間兵士に用いれば完全な制御性を獲得できることから『成長性より発展性の高い能力』といえる。

    【総合評価】E

  • 6二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 18:45:04

    このレスは削除されています

  • 7二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 19:15:50

    【不定観測】
    【並行世界を含め、発生しうる全ての未来を観測する能力】

    【能力パラメータ】
    【異能強度】 5
    【最大威力】 0
    【効果範囲】 5
    【操作性】  5
    【成長性】  0

    【能力の詳細】
    未来視能力。
    この能力に対する一切の干渉(能力簒奪、弱体化、封印等)を破却する為に最高級の異能強度を有する。

    汎ゆる並行世界を含め、一切合切の未来を観測する能力。未来を視るだけの異能である為に非常に極端な性能をしている。

    この能力単体では戦闘能力が無いに等しいが、保有者の肉体性能や知性と噛み合わさった場合、おそろしいまでの性能を発揮し、未来を視る事であらゆる攻撃を回避/封殺したり、マネーゲーム等で勝ち続ける等の暴挙が可能になる。

    保有者の生命の危機が訪れれば自動的に未来を観測するが、その危機への対処を行ってくれる訳では無い。

    【総合評価】 E

  • 8二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 20:05:05

    【人の不幸は蜜の味(ミザリーギフト)】
    【不幸を押し付ける能力】

    【能力パラメータ】
    【異能強度】 1
    【最大威力】 0
    【効果範囲】 0
    【操作性】  0
    【成長性】  0

    【能力の詳細】
    運命操作系統
    この能力は常時発動型の異能であり、能力者に対する不運不幸に対してしか発動しない
    能力者本人に訪れる不幸を他者にすべて押し付ける
    不幸になることはないとはいっても常に幸運というわけではない

    能力の「能力者に対する不運不幸」に対する判断基準が狂っており、能力者がどのような形であっても傷つくことをよしとしない
    そのため必然の事象でない限り、わずかでも不幸にならない可能性があるのであれば、能力者にとって不利となる事象をすべて「不運不幸」として他者に押し付ける
    また、たとえ自傷行為であっても能力は発動する
    それはもはや「運命の改変」に限りなく近いものである

    不幸を能力者から逸らした時点でその運命は能力の干渉が消えるため、押し付けられる運命を無効化能力で無効化するといった手段で回避することは出来ない
    しかし、押し付けられた不幸は対処可能なレベルまで運命力が低下しているため、押し付けられた者の実力次第で対処可能である

    ありとあらゆる「不運不幸」を回避できる能力のため異能強度が格段に低い
    そのため無効化能力を使い続ける、同系統の能力で不幸を調和するなどで対処可能

    【総合評価】 S

  • 9二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 20:49:26

    このレスは削除されています

  • 10二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 22:11:37

    【悪性異能因子(オルタナティブキャンサー)】
    【異能を変異・暴走させる異能】

    【能力パラメータ】
    【異能強度】 5
    【最大威力】 0
    【効果範囲】 2
    【操作性】  3
    【成長性】  0

    【能力の詳細】
    能力干渉系の異能
    発動条件は対象が能力を使用するのを肉眼で対象者をはっきりと確認すること
    ただし発動条件から対象の能力者に近づく必要があるが自衛できるような能力ではないため、暴走した能力で命を落とす危険がある
    発動した時点で能力が能力者の制御から離れるため、任意での能力解除は不可能

    悪性異能因子を埋め込まれた能力は異能パラメータが狂ってしまう
    【成長性】が5に、【操作性】が徐々に下がり最終的に0となってしまう

    異能の成長は本来、能力者の意図する方向へと成長するのだが、悪性異能因子を埋め込まれた異能は能力者の意図とは別になおかつ本来の上限を超えて成長する
    またその成長速度もすさまじく、能力者自身が制御できなくなり最終的には能力解除すら出来なくなってしまい、能力によって能力者の体が自壊するまで暴走を続けてしまう
    異能強度も上がるようで【異能強度】5の異能であっても干渉は難しい

    【総合評価】 S

  • 11二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 22:50:46

    こう言うの考えるのは楽しいよね

    【決闘空間(バトルフィールド)】
    【戦闘時には対等な決闘を強制する能力】

    【能力パラメータ】
    【異能強度】 5
    【最大威力】 0
    【効果範囲】 2
    【操作性】  2
    【成長性】  3

    【能力の詳細】
    空間を支配し独自のルールを強制する異能である
    ただし自身が最も影響を受けてしまうため周囲の目が有る時はこの条件のみで運用している
    この異能自体は破壊力を持つ運用はできない

    ルール1、このルールは支配領域に踏み込んだ瞬間に共有される
    ルール2、この空間への外部からの侵入を除いた異能や武装を用いた干渉は出来ない
    ルール3、この空間内の異能者は『決闘空間』の保有者と扱う
    ルール4、この空間が展開された時、もしくは侵入した瞬間にある負傷や病などは内部の者で分配される
    ルール5、この空間は決着がついた時のみ解除される

    【総合評価】 C

  • 12二次元好きの匿名さん23/07/29(土) 23:44:54

    たぶん探せばありそう

    【悪者崇拝】
    【本人の規格変化、配下の強化】

    【能力パラメータ】
    【異能強度】3(ただし自身を正しく認識できない場合不発)
    【最大威力】0~5(形態や組織力により大きく変化)
    【効果範囲】1~5
    【操作性】2
    【成長性】0

    【能力の詳細】
    人⇔悪魔⇔神の形態を変更できる。それに伴い配下の役職も、共謀者⇔眷属⇔神官を遷移する。

    【総合評価】A
    悪人として多くを殺した者がある場所ある時代ある世界では悪魔と称され、時には悪神とまで崇められる。
    人から神になるにつれ能力者の不死性が高くなるがそれ以外の強化はなく、ただ悪人としてあった本質から離れるほど本来の力は発揮できなくなる。一方配下は反比例するように強化される。
    組織として大きくなるほど配下が暴走するリスクがあり、またむやみに神官から眷属や共謀者へ堕とすと信.者から反感を買い謀反の可能性もある。(謀反の際はもれなく能力者本人は人か悪魔なので狙いやすい)
    能力者からすればたまったものじゃないが被害はいずれも大きくなるのでその厄介さから危険度は高い

  • 13二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 09:24:32

  • 14二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 09:47:59

    【二人の英雄(ダブルヒーロー)】
    【自分の分身を2人作り出す能力】

    【能力パラメータ】
    【異能強度】 5
    【最大威力】 0
    【効果範囲】 5
    【操作性】  4
    【成長性】  0

    【能力の詳細】
    自分の分身を2人作り出す能力
    それぞれの分身は己の肉体が死ぬまで自由に行動可能で五感は全て共有できる。死後のその肉体は消滅する
    そして分身は消えても本体から再生産が可能
    ただし分身の肉体強度は一般人と変わらない為必殺技もなく、また分身に能力はないため能力者としては見做されない
    基本的に自分である為自分の意思と同じように動くが、分身後の経験により僅かに異なる判断をする場合がある
    異能としての成長はしない、あるのは己の成長のみである

    【総合評価】 D
    正直ヒロアカのトゥワイスに引っ張られた感あるけどこういうの大好き

  • 15二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 18:10:39

    【私は親友(みんなは友達)】
    【対象との間に交友関係や縁、記憶を生やし、それをストックする異能】

    【能力パラメータ】
    【異能強度】 5
    【最大威力】 4
    【効果範囲】 5
    【操作性】  0
    【成長性】  2

    自らが話しかけた存在や、自らに生涯で合計50分以上視線を向けた存在に対して、自身に有益な影響を齎す交友関係や立場関係、友人関係や好意的印象、愛着などを自動的に強制付与する異能。
    その関係性を補強し違和感や矛盾、粗の一切を無くす為に、自動的に必要となる全ての証拠や過去、記憶や痕跡を発生させる機能も内包しており、
    これによって、効果対象となった相手以外にも、対象の知人や、捏造される以前の記録に関係性を持つ存在、能力者本人の記憶や記録、説得力を出す為の知識や記憶を含めて最適な情報が自然に差し込まれる事になる。
    上記効果によって、この能力の痕跡や証拠、違和感や疑問点は、僅かな粗も無く完全に抹消・隠蔽されてしまう為、能力者本人を含む如何なる存在もこの効果や問題を認識する事が出来ない。

    この能力のデメリットは、
    この能力は完全にオートで発動するものである事によって、能力の特性も相まって周囲との交友関係の複雑性が跳ね上がってしまう事と、
    この能力によって能力対象となった存在と最高の親愛関係を構築する為の過去や特性が自動で発生するのだが、この能力によって生じた縁や証拠は決して消えず永続的に残り続ける為、
    能力者の過去や記憶、知識や人格、能力の一切が無限にストック・上乗せされてしまい、それにより人格や肉体の変質は避けられないものとなる

  • 16二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 21:17:34

    【千剣千刀】
    【不死殺し足り得る切断の異能】

    【能力パラメータ】
    【異能強度】 3
    【最大威力】 5
    【効果範囲】 5
    【操作性】  1
    【成長性】  3

    【能力の詳細】
    もはや『呪い』。不可視の力場を射出したり手に纏わせたりすることで対象に切り傷を負わせる。
    この『切り傷』こそがこの能力の根幹となり、負わせた切り傷を起点に同じ大きさと深さの『切り傷』を伝播させることで対象者を切り刻む。伝播は途中で中断可能だが能力の発動よりも困難、能力者には伝播しない。
    たとえ指先に掠った1日もすれば治るような傷だとしても、同じ傷が隙間なく全身の皮膚に広がり骨や筋肉や臓器にまで切り刻む。
    使用者の認識や理性の問題で現時点では『切り傷を付けた一個人の肉体』で伝播は止まり伝播中に部位が千切れたりすればそこでも止まっているが、その気になれば『傷を負わされた人物が触れた生命体』や『接触している物質』、果ては空気を介した伝播も可能な危険性の高い能力。

    【総合評価】S

  • 17二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 22:20:58

    >>15

    【総合評価】A

    自己同一性の不安定化という問題はあるが、能力故の社会的影響力の甚大さと早期発見の厳しさ、殺 害難易度や死亡時の混乱なども考慮してこの評価(すいません抜けてました)



    【The HERO just for ME(私の為だけのヒーロー)】

    【イマジナリーフレンドや人工精霊(人為的に形成可能な仮想人格)に現実世界への影響力やを与える能力】


    【能力パラメータ】

    【異能強度】 4

    【最大威力】 4

    【効果範囲】 3

    【操作性】  1

    【成長性】  5


    【能力の詳細】

    頭の中でしかいない理想の友達(イマジナリーフレンド)或いは理想の自分(人工精霊)、心の寄る辺を能力者本人から切り離し、その上で現実への影響力や干渉能力を付与する能力(以下、この能力によって生成された超常実体を"ヒーロー"と呼称)。

    形成された"ヒーロー"は、能力者自身の精神状態に応じて無限に成長・強大化していき、

    能力者自身の"ヒーロー"の幻想、願い、夢、妄想、執着、信仰、信頼、情景、依存、憧れ、自虐心になどに比例する様に、

    また、能力者の自主性、自立性、自己肯定感に反比例する様に、成長率や成長速度は変動する。

    その為、能力によって生じた"ヒーロー"に能力者が依存する程に依存していく程に"ヒーロー"の成長は加速するが、その過程で自分自身の事に異常に無関心になっていき、生きる時間の殆どを輝かしき"ヒーロー"の姿のイメージと、"ヒーロー"への称賛に回す様になり、

    最終的にはヒーローから放たれるエネルギーによって生命維持された状態で、またそのエネルギーを用いてヒーローへの信仰と称賛を送り続ける"ヒーロー"の付属品へと成り下がる。

    また、"ヒーロー"が他者の手によって殺 害された際や"ヒーロー"の存在を疑った時は能力者本人も3分の1程度の確率で死亡する。


    【総合評価】A

  • 18二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 22:22:31

    【微小極小(ミクロマイクロ)】
    【小さくなる能力】

    【能力パラメータ】
    【異能強度】 3
    【最大威力】 0
    【効果範囲】 0
    【操作性】  3
    【成長性】  3

    【能力の詳細】
    肉体変化系統
    自身の肉体を1/100,000まで小さくすることができる
    (具体的には髪の毛の太さと同じくらい)

    自身と触れているものも能力の範囲に含まれるため、能力発動中に身に着けるものがないといった事態は起こらない
    また、小さくなるとそれに比例して軽くなるため大容量の運搬なども可能
    ただし能力者自身以外の小さくなったものは、能力者と離れると能力が解除されてしまう

    能力を解除すると即座に元の大きさに戻る
    その際、あらゆる外的要因による影響を受けないため「頑丈なものに閉じ込められた状態で能力解除したせいで体が潰される」といった事態にならずに「頑丈なものを破壊して」元の大きさに戻る
    この性質を利用して一寸法師のように体内に入り、能力解除することによる殺傷能力は高いが能力者が消化される危険性もある

    1度小さくなってからさらに小さくなることは不可能であり、再度大きさを変える場合は1度能力を解除する必要がある

    現状の限界は1/100,000だが、それよりもさらに小さくなることが可能であるといわれている

    【総合評価】 D

  • 19二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 22:43:12

    このレスは削除されています

  • 20二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 00:05:55

    >>2 >>3

    異能強度について補足します



    「異能強度」とは、無効化能力でも消せる能力と消せない能力があることに対する理由付けとして入れたパラメータであり、異能そのものの強さや影響力、異能の破壊力とは別の「異能が異能としての形を保つ強靭性」です


    イメージとしては異能同士のぶつかり合いに影響はないが、無効化能力や異能簒奪能力などの「能力を対象とする能力(能力干渉系能力)」に影響する感じです


    異能強度「低」  vs異能に強いが、能力干渉されやすい

    異能強度「高」  能力干渉に強いが、vs異能だと力負けする

    能力干渉系能力  異能強度「低」に干渉しやすく、異能強度「高」には干渉しずらい


    じゃんけんみたいな感じです

  • 21二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 10:04:52

    【写す瞳(アナライズ)】
    【能力を鑑定する能力】

    【能力パラメータ】
    【異能強度】 3
    【最大威力】 0
    【効果範囲】 0(視界に依存する)
    【操作性】  4
    【成長性】  1

    【能力の詳細】
    視界に収めた対象の能力の有無および能力の内容を知ることができる能力
    魔眼と呼ばれるものの一つであり、常時発動型である

    この能力の本質は「視ること」であり、他者に干渉するものではない
    そのため能力の発動を妨害されることは少ない

    視界に収めただけでは能力の有無しかわからない
    能力者を注視することでその内容をより深く知ることができるようになり、またその時間が長いほど得られる情報が多くなる

    写真や映像でも能力鑑定を行うことはできるが、その場合は注視による恩恵を得ることは出来ない
    しかしリアルタイムの映像であれば直視と比べて時間がかかるものの、注視による鑑定ができる

    【総合評価】 E

  • 22二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 10:44:44

    【終焉の純愛(ラストワン・オリジン)】
    【全てを無効化する能力】
    【能力パラメータ】
    【異能強度】 1
    【最大威力】 5
    【効果範囲】 4
    【操作性】  1
    【成長性】  5

    【能力の詳細】
    全てのものをこの世から消滅させる異能。
    ただし、制御が不可能なので、『オンとオフ』以外の操作が全くできない。
    今のところは数キロ圏内をただいつ消えるかもわからない異能に任せて消滅させるしかできないが、このまま成長させれば無敵の防御能力に変化し得る。

    使うとすれば、『異能を無効化する』異能者の協力は必須となるだろう……
    さもなくば、己を消滅させることになる。

    【総合評価】 S

オススメ

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