【閲覧注意】高級カルデア娼館 星見の宮

  • 1二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:04:54

    広大なネットの海の中。無数に纏わりつく忌々しい広告の中に、一際目を惹きつける画像がある。
    ひっそりと左上に佇む、真っ黒な地の上に浮かんだ月桂冠と月。
    邪魔をしない好印象と興味から試しにクリックしてみると、写真とメニューが表示される。内容は……、

    時間
    60分  15000円
    90分  22000円
    120分 30000円

    オプション
    デート服、コスプレ 1000円〜2000円
    道具、グッズ    1000円〜5000円
    アイテムお持ち帰り 10000円

    下には口元まで写った女性の写真が微笑む。口元までで分かる美貌と身体。メニューは時間と数字の下にも続いていき、肉欲をそそられる文言が幾重にも散りばめられ写真の女性との淫靡な夢を引き立たせる。

    このサイトの娼館は星見の宮。空に瞬く星を摘み取り、味わうことのできる至高の園。

    今日もここで、願われた星が落ちてくる…。

  • 2二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:06:21

    店員の数

    dice1d30=23 (23) (最低保障5)

  • 3二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:07:19

    グレード


    ☆☆☆

    dice1d3=3 (3)

    ☆☆

    dice1d7=1 (1)

    残り

  • 4二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:12:56

    店の娘たちは

    ☆☆☆レベルは3人。

    ☆☆レベルの子が1人

    ☆レベルが19人



    在籍している嬢たちは一級品!

    顔、身体、技術、癒やし、全てにおいてお客様を大満足させる逸品となっている。

    新装開店から数日。NNも可能との噂のお陰でお客様内でジワジワと評判が上がって来ているようで、昨日も dice1d20=17 (17)  人来てくれた。

    この調子でトップの店に駆け上がりましょう。

  • 5二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:17:10

    さて、今日は日曜日ともあってdice1d20=16 (16) +10人来てくれた。この調子で稼ごう。

    おや?早速お客様が来たみたいだ。

    どんなお客様だろう?


    ・年齢

    ・職業

    ・身長などの特徴


    お客様のプロフィールを書き込んでください

    >>10まで

  • 6二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:18:03

    このレスは削除されています

  • 7二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:18:43

    大学生
    2◯歳
    童貞を卒業しに来た

  • 8二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:19:19

    ・年齢 11歳
    ・職業 金持ちの息子
    ・身長などの特徴
    低身長で可愛らしい女の子みたいで人見知りな少年
    女遊びを覚えさせるために連れてこられて少し緊張している。
    おちんちんは年相応で童貞

  • 9二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:19:44

    10歳の男の子
    悪ガキ

  • 10二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:20:27

    ・年齢 22
    ・職業 IT社長
    ・身長などの特徴
    身長173cmで小柄なイケメン

  • 11二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:20:36

    ・年齢 1歳
    ・職業 無職
    ・身長などの特徴
    製造者が封印指定され職と家を喪ったホムンクルス、色黒熊耳ショタ

  • 12二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:21:24

    ・年齢 20歳くらい

    ・職業 大学生

    ・身長などの特徴
    中肉中背
    童貞を卒業しようとやってきた

  • 13二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:22:08
  • 14二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:30:23

    お金持ちのお客様がご来店した。

    身なりや振る舞いからかなりのやり手そうだが、くたびれた様子がないダイディ。しかし今回はどうやら彼が楽しむのではないようだ。

    どうやら息子に女遊びを教えたいようで、そんな息子さんは緊張している。


    初体験は大事だ。この店を気に入ればお得意様になってくれるかもしれない。ならば感情的な娘よりコミュニケーションや癒やしに強い子が良いだろう。ショタ趣味の娘や扇情的な娘を充てがって虜にするのもいいかもしれない。


    >>19まで娼婦安価。

    ・Fateキャラ

    ・働く理由

    ・得意なエロい事

    (ロリキャラやキアラさんは禁止です)

  • 15二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:31:37

    パッションリップ
    親の借金を返すため
    パイズリ 授乳手コキ

  • 16二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:32:11

    宮本武蔵
    ショタを食べたいために
    なんでもOK

  • 17二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:32:49

    メイヴ
    趣味と実益を兼ねて
    NGなし。なんでもする

  • 18二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:33:01

    シオン
    滅亡を回避するために仕方なく
    ア○ルセッ

  • 19二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:33:05

    ブーディカ
    夫の寝取らせプレイの一環
    NGなしでなんでも

  • 20二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:33:55

    メドゥーサ
    知り合いの借金の返済のため
    パイズリ、フ○ラ

  • 21二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:33:57

    ・Fateキャラ 頼光
    ・働く理由 欲を満たすため
    ・得意なエロい事 赤ちゃんプレイ

  • 22二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:42:46
  • 23二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 13:51:19

    「こちらの嬢はいかがでしょう? お話もお上手でリードをするのも得意なので、ご子息が癒やされるにはピッタリかと」
    旦那様は難しい顔をしたあと、息子に渡して意見を聞いていた。
    するとご子息は渡した写真の娘に名前を聞いた。
    お気に召されたようだ。

    「この嬢の名前は頼光と申します。ではこちらのお部屋でお待ちください。」
    「もしもお好みのプレイのないようがあればこちらの端末からご要望をお送りください。」

    プレイ時間を聞くと、旦那様は満足できるまでお願いしたいといい頼光の今日のシフトを全て買い取った。よほど気に入ったようだがご子息は大丈夫だろうか。

  • 24二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 14:14:32

    重厚なベッドに腰を沈ませ、少年は不安と混乱、そして僅かな興奮に頭を悩ませていた。

    彼は父親が大好きだった。
    いつも夜遅くに帰るのに、遊び相手になってくれたり母の家事を手伝ったり。一家が風邪を引いた時には一人で看病してご褒美にゲームまで買ってくれた。偉大なる存在。
    父に負けないように、少年も努力して学び続け、最近では簡単な仕事を手伝えるほどになった。
    そんなある日に父は言った。「会社を継ぐか?」と。無論頷いた。そして連れてこられたのがこの娼館だった。
    わけが分からなかった。うんざりするほどギラギラのネオン街を抜けた先にあった落ち着いた店。カフェのように見えるがよく見ると所々娼館の意匠が施された他とはまた違うあやしさを持ったこの店へ、父は僕を放り込んだ。
    その道中は、自分の揺らぐ父への信頼を写しているようだった。

    ──それから今に至る。初めてやってきた場所、初めての娼館で緊張し、足が震える。写真越しにひと目見て、惚れ惚れしたたおやかで気品のある顔立ちの美女。あの人がもうすぐこの部屋にやってくる。そしたら僕は、どうしたらいいんだろう…。
    複雑に絡み合う思考が陰る瞬間、名前が呼ばれた。

    「■■■様、お待たせしました。頼光さんの入室の許可を頂きたく」

    心臓が飛び跳ね、熱い息が止まらない。
    胸を抑えながら、上ずった声で「どうぞ」と受け答えする。扉が開く音。コツコツと角を曲がる足音。そして眼の前に__

    「初めまして。私、頼光と申します」

    写真を超える美貌の女性がこちらに手を振っていた。

  • 25二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 14:36:29

    「あらあらまあまあ…、そんな事が…」

    「はい…、実は、ここに来たのも初めてなんです…」

    頼光は隣に腰かけて、しばらく少年の様子を見ていた。隣にいるだけで溢れ出す母性を前に、少年はポツリ、ポツリと少しずつ心情を話し始める。

    そんな彼の小さな手を頼光は優しく包みこみ、胸へと迎え入れる。

    「そうなのですね。では、あなたは初めての夜遊びに私を選んでくれた…。と、頼光は嬉しゅうございます」

    「い、忙しく中ごめんなさい…、写真を見て思わず…」

    年甲斐もなく顔が熱くなるのを誤魔化すように、少年は頼光と言葉をかさねる。やがて父の変質について語り終わった後に静寂が訪れた。今なら父と話し合えるかもしれない。そう願って少年は立ち上がった。

    「どうかお待ちになってください」

    その瞬間、少年はベッドに寝転がっていた。眼の前にはどこか妖艶な雰囲気が宿る頼光さんの上半身が、天井を背景にそびえ立っていた。

    忘れていた緊張が蘇る。そういえば、僕はなんの為に父にここへ送り込まれたんだろう、と。

    なぜ、たくさんある店の中でここを選んだんだろう。と。

    頼光さんの行動>>29

  • 26二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 14:38:03

    恋人繋ぎでキス

  • 27二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 14:38:19

    少年の顔に向けてあそこを舐めさせるように準備する

  • 28二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 14:38:45

    おっぱいをぼろんと出して授乳手コキ

  • 29二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 14:38:58

    少年に前戯を教える

  • 30二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 14:39:12

    母乳を飲ませる

  • 31二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 14:40:02

    少年の手を胸元まで持っていってあげて
    揉ませてあげながら優しくキスする

  • 32二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 14:40:21
  • 33二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 15:12:31

    「では、服を脱がさせていただきますね」
    え?
    そういう前に頼光は胸元の暖簾をずらして、胸を包むタイツを左右に裂いた。その瞬間、裂けたタイツから巨大な山が湯気と共に跳ねて飛び出す。目の間にあふれる蒸せ返る程の〝女〟の匂いに、少年は一気に酩酊してしまった。
    「ぁ…、は…はえ…?」
    巨大なベッドが部屋の何割も占める"ソノ"ためだけの部屋は、先程とは正反対の淫靡さを溢れさせている。
    先ほどのパフォーマンスに目を奪われた少年は、されるがままに下半身を脱がされていった。
    「あらあらまあまあ、綺麗なおべべですね。さあ、母が脱がせてあげます…」
    体の輪郭をなぞるように、恥ずかしくないよう着込んだアイロン掛けズボンを丁寧に脱がしてベッドに落としていく。彼女の指に体をなぞられ、心臓がバクバクいう。
    いつの間にかスーツ、ネクタイ、インナーは取られ、全開のシャツと下半身以外はすでに裸になっていた。
    「そのご様子では慰め方も知らぬ様子…。ならば母の乳房がおかずとなって、一つ上の男子(おのこ)にして差し上げます。さあ、股の鞘に手を添えてください…」
    甘えるような、労るような優しい声色。ハスキーな低音は少年の耳をくすぐりながら奥まで響き渡り少年の動きをコントロールする。今部屋にいる頼光からは、扉を開けた時の雰囲気をかけらも感じない。
    「ッ!?うぁあ"っ…!?」
    少年の手が、まだ鋳造不足の股の鞘に触れる。その瞬間、ビリリと股から脊髄、脳に未知の快感が電流として迸り、思わず手を跳ねさせてしまう。

  • 34二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 16:15:13

    「可哀そうに…、今まで触らずにいたために敏感すぎて、保っていられないのですね…。ならばこの頼光にお任せ下さい」
    離れてしまった手に、白魚のように細い頼光の手が添えられる。ああ、この人ならなんとかしてくれる。戸惑いから来る緊張は溶けた。
    「はァぐ…ッ!?」
    しかし次に感じたのは、喉仏を呑んでしまうほどの衝撃だった。強烈に締め付けられる自分の幼息から放たれる、悲鳴じみた快楽。
    「はい、僅かな電力で手を硬直させました。これで果てる事ができますね♡」
    そこから鎌倉式の強制自慰訓練が始まった。
    「はい、いっちに♡いっちに♡いっちに♡」
    「はッ!ンンッ!!グッアぁあ!?」
    シュ、シュ、シュ、シュ、シュ!
    強烈な手の締め付けが、次から次へと股から背中にかけて走る刺激の奔流となって脳を融かす。
    後ろから感じる生乳のピストン運動も、幹を太らせる刺激の一柱となっていた。
    「だッダメぇぇぇ!?戻れなくなるッ!戻れなくなるよぉぉぉ!!」
    カメ頭の皮が剥け、ジタバタ足をバタつかせても、駄々をこねても止まらない。身体中から玉のような汗が吹き上がって風邪のように身体を赤く染めても収まらない。
    雌雄の本能は、ただ一つのゴールに向けてひた走る。
    「いっちに♡いっちに♡いっちに♡」
    「───ぁぁぁぁあアアアッ!!!」
    弾丸を打ち出すように腰を反り返らせた瞬間砲門から放たれる、活性体液を纏った真白い粘液。
    高く射角を上げる白濁榴弾は、一つが天井にへばり付き、一つはフローリングに落ちて炸裂して床を汚した。
    頼光はへばりついた汗や汁に構わず手を合わせて、歓喜に身を打ち震わせていた。
    「ああっ、なんて逞しい吐精…♡ 母は感動で身をうち震わせています…!」
    「へっ、へっ、へぇぇっ…」
    白いスパークの中、少年は犬のように舌を出して、初めての快楽麻薬に身を委ねていた。

  • 35二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 16:16:59

    産まれて初めての射精で男子となった少年。頼光か少年の次の行動は?

    >>40

  • 36二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 16:18:47

    頼光さんが今度は自分が前戯される立場となり少年に教える

  • 37二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 16:19:21

    放心状態の少年を逆レ

  • 38二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 16:19:41

    少年が頼光さんに教えられながら彼女に手〇ンする

  • 39二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 16:20:40

    頼光が少年に尻を突き出してご褒美に少年の好きにさせる

  • 40二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 16:21:34

    頼光と少年がクンニする、尚頼光は手加減して少年に合えて攻めさせるように教える

  • 41二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 16:23:19

    このレスは削除されています

  • 42二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 16:24:50

    >>40

    クンニじゃなくてシックスナインだったかも、そんな感じ

  • 43二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 16:27:03

    二人はますます高みへと登っていく…

    >>36

    >>37

    >>38

    >>39

    >>40

    dice1d5=4 (4)

  • 44二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 17:21:06

    これは少年の情緒壊される、性欲に染まりかねん

  • 45二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 18:44:06

    「お疲れさまです。立派な男子になられましたね」
    「は、はひ…」
    精通から半が過ぎ、少年は頼光の膝枕の上で意識を整えようとしていた。
    だが、未だに視界がモヤでボヤケて見えない。こんなに気持ちの良いことがあるなんて、たくさん勉強してきたのに知らなかった。
    「ではそろそろ、褒美を取らせないといけませんね…」
    「ふぇ…?」
    正直にいうと、もう十分だと思っていた。あんなに気持ちいい事をしてもらえたんだから、もうお金を出して帰ろうと考えていた。
    断ろうとするも、素早く動く頼光さんにテキパキとベッドの上で正座させられて、会話の隙がない。いざ整え終わり、もう悪いと無理やり切り上げようとした瞬間──。
    「んっ…♡」
    「───え?」
    尻が、突き出された。
    いわゆる雌豹のポーズで、頼光は少年に尻を捧げていた。
    「な、なに、を…?」
    艶かしい芸術といっても過言ではない背筋と臀部のライン。そこから漂うムンムンとした女香のフェロモンが少年の目を釘付けにし、有無を言わせなかった。
    呆けていた意識が活性化する。思考がドロドロになる。不信も、自分も、ドロドロに沸いて熔けてなくなる。
    「帰っては駄目…。ここからが、男子としての本番、なのですよ…?」
    「ほ、本番…?」
    「さあ、母を、あなたの思いどおりにして…♡」
    後ろを振り向いた潤んだ瞳にインモラルな台詞を囁かれた瞬間、少年の中の蓋が外れたような気がした。止めどない欲が身体中を駆け巡って、手がワナワナと震える。
    「どうか、破いてください…」
    頼光が手を取り、自らの臀部を包む薄紫色のタイツに触れさせる。美人の桃尻がすぐそこに。触ってる、キレイ、デカイ、ヤリたい、犯ス。あらゆる欲望が渦巻く。
    このカラダの『女』を、見たい。
    タイツを掴み、ゆっくりと左右に伸ばす。
    「あんっ…♡」
    豊かな双脈は海に沈むように消えていき、やがてつるつるの平面になった。その平面からはだんだんと紫の色素が薄れていき、肌色になってミチミチとなる摩擦音が耐久の限界を迎えてることを知らせる。
    「恥ずかしい…」
    ドクン。
    重たい血が心臓の鼓動に合わせて下半身に巡る。
    こんなにいやしいカラダがあったのか。こんなにいやらしいカラダをもつ母親が、息子に尻を向けているのか…!
    そうだ。この先にあるんだ。頼光さんの、女の、母の、女性の──。

  • 46二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 18:47:49

    遂にご開帳。その時、少年が取る行動とは──

    >>51

  • 47二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 18:48:53

    鼻を押し付けてたっぷり匂いを嗅いだ後舐めてしゃぶりつく

  • 48二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 18:49:08

    両穴をどちらも夢中で舐める

  • 49二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 18:49:36

    お尻に手を伸ばして鷲掴みにしながら顔を近づけてあそこを舐め始める

  • 50二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 18:50:19

    マ〇コを指で好き放題にイジりまくる

  • 51二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 18:50:49

    お尻に顔を埋めてすーはーしながら無意識にママと何度も呼びながら腰をヘコヘコさせる

  • 52123/07/30(日) 19:48:52

    もっと募集していいですよ

  • 53二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 19:56:01

    自らのいきり立った物をつき入れバックで激しく犯す
    途中で頼光を仰向けにして抱きつくようにして続行

  • 54二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 19:56:29

    指で少し触ってみて頼光のアドバイス通りに指を入れてみてイカせる
    そのあとぐちょぐちょに濡れたあそこにかおを近づけて舐め回す

  • 55二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 19:59:29

    デカ尻に顔を突っ込んでふんすふんすと顔をグリグリデカ尻に擦りつけて堪能しながら太ももに腰ヘコ

  • 56二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 20:15:11

    細い腰に抱きついて挿入し弱々しいながらぱんぱんと腰を振る

  • 57二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 20:20:26

    アナルへ無性に惹かれてしまい挿入して腰をヘコヘコ振ってしまう

  • 58二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 20:52:45

    今回は題材を決めて終わりです。以降雑談や質問、感想があればどうぞ。

    >>47

    >>48

    >>49

    >>50

    >>51

    >>53

    >>54

    >>55

    >>56

    >>57

    dice1d10=6 (6)

  • 59二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 21:02:57

    乙です
    まだ挿入前ですがエッチで良かったです

    NGなことは何かありますか?グロリョナとか

  • 60二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 21:10:53

    >>59

    今の所はスカとグロは明確にダメですかね。

    あと個人的に興奮できないのでロリキャラとキアラ、ジャガーマンもNG


    放尿やS攻めはOK

  • 61二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 21:57:49

    子○脱はOK?

  • 62二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 22:14:15

    スカ(大)は駄目だそうですがアナルを責めるのはOKですか?

  • 63二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 22:18:23

    排卵を促す薬とかの薬品を使ってもいいですか?

  • 64二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 22:53:16

    >>61

    >>62

    >>63

    OKです。あとスカはゼリーならOKとします。

  • 65二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 08:14:42

    保守

  • 66二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 08:22:47

    表面張力の限界に達したタイツが輪状に破れる。瞬く間に広がりだす濃い雌の匂い。少年の目の間に彼女の桃のような果肉と、性器が映る。
    僅かに残された理性は先のタイツのように弾け、少年は獣と化した。
    「────っがぁぁあああああッ!!!」
    「っはあぁンッ♡♡!!」
    次の瞬間、少年の幼い肉棒は頼光の膣の奥深くに沈みこんだ。グツグツと脈打つ欲望が肉ヒダの群れを蹂躙する。それに負けじと肉壺も強烈に、吸い上げるように締めつけていた。
    パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
    「あっ♡あっ♡あんっ♡すっ、素晴らしいですっ!♡まだ幼いのにっ、私のお尻を潰すくらい強く押し付けてっ♡アぁん深いッ!?♡♡」
    それもただの上下運動ではない、性を知った若い雄の盛りと尻の反発力を活かしたがむしゃらで多面的な突きは、数多の男と寝てきた頼光の膣肉を縦横無尽に嬲り倒す。
    自分よりも遥かに背が高く、人生経験豊富な恵体の美女を獣の態勢で蹂躙し屈服させる感覚は、他に代え難い征服感を少年に与えた。
    柔肉の中でグルグルと円弧を描きながら、ヒダが小刻みに震える。ダイナミックな刺激と繊細な快感。時折奥のコリコリとしたものが先端を掠れ、あっという間に限界に達する。
    「は、あふあぁぁあっ!?」
    びくんっ、と、その細い体が仰け反り震え、開いた鈴口から灼熱の白濁を吐き出した。
    どびゅるるるる!!!!!
    「ああああっ!!?♡♡♡ 」
    筆下ろしの快感に仰け反る頼光。同じく快楽に飲まれた少年はがくがくと痙攣したかと思うと、そのまま半裸の頼光のの背に倒れ込んだ。
    「……は、ふ…♡ あぁ…、いっぱい、出しましたね…♡ ンッ♡」
    頼光が捏ね回すように尻を回すと、少年は腰のあたりを中心に、まだびくん、びくん、と震えて、ぴゅるるる…、と情けない音を射した。

  • 67二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 15:16:01

    星ゅ

  • 68二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 18:04:30

    2連チャンの射精で流石に落ち着いたのか、頼光の膣の中にあるち○こは半立ちのまま。だが頼光も、激しい行為で消耗して肩を上下に動かし息をしていた。
    「ハァ、ハァ…、ふぅぅぅ…。あ、あの頼光さん。ちょっと、態勢を変えていいですか…?」
    「ええ。はい、よろしいですよ…」
    了承を得た少年は、自分の身長ほどあるモデル体型の脚を上半身全体を使って回す。時計回りにヌチュグチュと食いつく雌芯と豊かな太ももの肌に喘ぎ声を漏らしながらも、ベッドに仰向けになった頼光と向き合う態勢になる。大和撫子のように整えられた頼光の目が、女を知った少年の顔(かんばせ)を捉えた。
    「こうですか?」
    「うん。こんな感じで…、あぁっ…」
    先ほどの感触で硬く伸びつつある逸物を、今度はゆっくり塗り込むように擦り付ける。粘りつくのは頼光の胎に放たれた種汁か、溢れ出した本気汁か。
    「んっ♡…。すごい、■■さんっ…。勃起してないのにこんなに大きい…。あぁ、もう硬くなって…♡」
    とびきり柔らかい粘膜を粘膜で堪能する。みるみる逸物は硬度を増し、臨戦態勢へ移った。丹念に蜜の溢れる穴を擦り、狙いを定める。頼光は三たび始まる熱い情交を察知し、離れまいと彼を抱きしめて股間の力を抜いた。母の愛に包みこまれた少年は、そのままいきり立った逸物を子宝の腹に向かって勢いよく突貫させた。

  • 69二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 23:53:45

    保守

  • 70二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 06:33:20

    ドッヂュゥ゙ンッ!
    「んぐあぁぁぁあ"あ"あ"♡♡♡!!?」
    頼光の口から聞いたこともない澄んだ絶叫が放たれる。幾度もの行為によって降りてきた子宮が、勢いを付けて挿入された臨界勃起チ◯ポに子宮口を貫かれたためだ。奥深くまで突き込まれた子宮が亀頭に吸い付き、出口に引きずり込まれていく。
    「お゙ぉ…♡ お腹がうほぉ!?」
    さっきまでとは打って変わって乱れる頼光。それに反して膣肉は強烈なうねりで侵入を締め上げ、ギュッと強く小さな異性を抱きしめてしまう。
    予想以上に頼光の身体は発情しきっていた。
    「ぁぁあ…!頼光さん!頼光さん頼光さん頼光さん!!」
    「あぁぁあっ゙♡♡!?ンぐっ゙♡!?ヒギい゙っ♡♡♡?!」
    今までの頼光から想像できない狼狽っぷりに、幼い剛直はさらに硬さを増し激しいピストン運動が行われる。根本までち○こを突っ込み引き抜いてまた貫く。頼光のあそこはどんどん少年の種を植えるに相応しい土壌に開発されていく。
    「あ゙あ゙あ゙っ♡♡♡!!それはダメェェっ゙♡♡!分けわ゙がん゙な゙ぐな゙っ゙でじま゙いまずゥ゙っっ!!」
    胎を掘り返され、開墾される痛みと快感が一緒くたに圧し掛かる。受け入れるべきか、排斥するべきか。雌のカラダは混濁し、雄が生み出す快楽を享受する。獰猛な獣となった少年の荒く息をする顔が脳髄に響く。カラダが慣れる前に今度は奥深くを集中して突っ込むようにストロークを変える。
    「ン゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡!?だァっ…!?待っぁあっぁあ゙゙お゙゙お゙゙お゙゙お゙゙♡♡♡♡!!!!」
    ドスドスドスドス!と子袋を貫く連続突き。根源に根付く快感がバグのように延々と続く。大人しい声が嘘のように濁ったハスキーの嗚咽を嘶く。
    子供の本気攻めに子宮は本気汁を撒き散らしながら酩酊し、ピグピグと痙攣する。絶頂が近づいている。頼光も本気の喘ぎでとうに限界を超えている。ただ感じる絶頂と共に中へ出したい。●ませたい。この子の●を●みたいと、子宮と陰茎が一つになる。
    来る、クる、来る クる来るクる来るクる______

  • 71二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 06:45:44

    「「ぉお゙お゙゙お゙゙゙お゙゙゙゙お゙゙゙゙お゙゙お゙゙お゙゙お゙゙お゙゙゙お゙゙゙゙お゙゙゙゙♡♡♡♡!!!」」
    どっっびゅびゅっびゅるるるるるるるるるるる!!!!!びびりゅびりぃぃぃ!!!!!
    排泄の快感で絶頂に達した頼光の身体が少年を締め落とす勢いで締め付け、産道が荒波のようにうねる。波の勢いに乗るように放たれた精液は子宮口を貫いて、内膜の天井にまでその性を叩きつけ、雄汁を撒き散らした。
    しばらくして頼光の拘束から解かれ、繁殖孔からち○こを引き抜く。頼光は手脚を投げ出した不様なカエルのようになってヒクついていた。
    「ん゙っ…くっ……!」
    引き抜いた穴と雌唇が収縮し、ゴプっ゙…と白い液が漏れる。出てくるものがこの程度なら、射した本流はどれほど奥へ流し込まれたのだろうか。獣と人間が混ざった凶暴な達成感が込み上げて来る。あの美しく、凛々しい母が。初めてあった子供に一晩で…。
    少年はまた、熱が集まるのを感じる。父は頼光を一晩まで買ってくれた。この熱を鎮めるにはまだ、時間がある。
    赦しを求める頼光に少年は組みつき、唇を奪う。
    まだ二人の夜は長そうだ。

  • 72二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 06:50:10

    こうして頼光を指名したお客様は大満足して帰っていきました。

    ……見送りにきた頼光さんは恥じらい少年の熱い視線から必死に目を逸らしているので、お客様からもらったチップをボーナスとして渡しますか。


    本日の来客

    dice1d20=20 (20) 人(最低保障10)

    収入60万+5万+dice1d4=1 (1) 万×来店数)=

    頼光さん

    dice1d100=50 (50) 30以下で…

  • 73二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 06:54:59

    本日の売上は166万QP

    チップの金額 上限は60万で

    dice3d5=5 4 2 (11)

    ①10万

    ②20万

    ③30万

    ④40万

    ⑤50万

    ⑥60万

  • 74二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 06:58:30

    平均の42万3千QPが頼光さんにボーナスで貰えました。
    これの十分の一の感じで進めまていきます。
    それでは星見の宮、本格営業です。

  • 75二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 07:00:30

    因みに少年の発射回数は

    dice1d10=8 (8) (最低保障3)

  • 76二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 08:00:23

    今回はここまで、感想、質問があればどうぞ。

  • 77二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 08:18:38

    素晴らしい執筆量と情熱的エロでした
    ショタに翻弄される頼光さん良かったです

  • 78二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 10:41:22

    いつの間にか一覧に表示されなくなってるな

  • 79123/08/01(火) 11:44:08

    >>78

    sageました

  • 80二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 12:07:47

    娼館という体なら妊娠してしまうのは不味いかな

  • 81123/08/01(火) 14:59:30

    >>80

    カラクリがあります

  • 82二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 18:55:14

    そろそろ次の準備をします。


    さて、今日も日差しの強い世間様が降りて彼女たちに浸かる夜がやってきた。

    先日は太っ腹な客が来たが、今日はどうだろうか。


    ・年齢

    ・職業

    ・身長などの特徴

    >>86まで安価します。思いつかない所は抜いて構いません。

  • 83二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 18:59:53

    ・年齢 21
    ・職業 IT社長
    ・身長などの特徴
    173cmのイケメン
    毎回同じ人を指名しほぼ専用みたいにしている

  • 84二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 19:00:14

    ・年齢・14
    ・職業・学生
    ・身長などの特徴・身長は約160センチ、美少年で可愛らしい金髪褐色男の娘、あそこが大人顔負けにデカい

  • 85二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 19:04:59

    ・年齢 25
    ・職業 スポーツ選手
    ・身長などの特徴
    190cmのムキムキゴリマッチョ、チ〇コもかなりデカく精力も旺盛

  • 86二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 19:11:35

    ・年齢
    25
    ・職業
    サラリーマン
    ・身長などの特徴
    身長・180㎝ 黒髪イケメンで細マッチョ デカチンで硬い槍のような逸物

  • 87二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 19:17:54

    しばらく離れるのでもっと応募していいですよ。

  • 88二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 19:22:17

    ・年齢 11歳
    ・職業 小学生
    ・身長などの特徴
    女の子と間違われる事もあるぐらい可愛らしい顔つきの男の子
    迷子になってウロウロしてたらここの女の人に連れてこられた

  • 89二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 19:25:27

    ・年齢・10歳
    ・職業・元少年兵、現在は雇われ用心棒
    ・身長などの特徴・身長は約145㎝で赤髪で陰のある美少年、一見女っぽく見えるが骨格はちゃんと男性で筋肉もある男の子 デカチンで将来女泣かせを予感させる才能持ち 腕っぷしも強い
    雇い主の女社長がが少年の過去を憂い、女を抱かせれば少しは変わるのではないかと愚考し知り合いである店に連れていく

  • 90二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 19:50:15

    ・年齢 17
    ・職業 高校生
    ・身長などの特徴
    小柄で童顔なためよく小学生と間違われる
    友人とともに成人と偽って入って他の友人と共に門前払いされるが、
    自分だけが後から引き止められ指名したという形で部屋に

  • 91二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 20:20:06

    >>83

    >>84

    >>85

    >>86

    >>88

    >>89

    >>90

    dice1d7=6 (6)

    またショタ系が出たら一回休みにしますね。

  • 92二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 20:23:26

    では次に相手をする鯖嬢を募集します。またしばらく離れるので満足いくまで募集してください。
    ・Fateキャラ
    ・働く理由
    ・得意なエロい事

  • 93二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 20:24:53

    ・Fateキャラ パッションリップ
    ・働く理由  寝取らせプレイの一環
    ・得意なエロい事 パイズリ

  • 94二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 20:26:18

    ぐだ子
    性欲を満たすため
    なんでもNG無し。乳首責めされるのが好き

  • 95二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 20:28:39

    ・Fateキャラ BB
    ・働く理由  欲を満たすため
    ・得意なエロい事 なんでも得意でNGなし

  • 96二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 20:29:51

    ・Fateキャラ 卑弥呼
    ・働く理由 借金返済の為
    ・得意なエロい事 まだ無い、強いてあげるとどんなプレイでも感じること

  • 97二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 20:32:13

    ・Fateキャラ 伊吹童子
    ・働く理由 お金がもらえてただで良い酒が飲めるから
    ・得意なエロい事 全般
    ・弱点 アナル責め デカチン 一方的に犯されるとお漏らししてしまう

  • 98二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 20:34:08

    ブーディカ
    夫が残した借金のため
    NGはなしで母乳がまだ出るため母乳を使ったプレイなども可能

  • 99二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 20:35:33

    ・Fateキャラ 巴御前
    ・働く理由 器物破損からの借金返済
    ・エロいことは正直まだ恥ずかしい初心な人

  • 100二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 20:41:08

    ・Fateキャラ
    ナイチンゲール
    ・働く理由
    彼氏が寝取られでしか勃てられないEDなうえにひもでお金と彼氏の性欲を刺激するため
    ・得意なエロい事
    アナル舐めパイズリ
    棒読み赤ちゃん言葉で冷たいながら甘やかしプレイ

  • 101二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 20:43:17

    ・Fateキャラ ラーヴァ/ティアマト 三臨姿
    ・働く理由 我が子の為
    ・エロいことどんなプレイもやれる 本人はちょっと恥ずかしがるが母乳も出る

  • 102二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 20:47:22

    ・Fateキャラ
    武蔵

    ・働く理由
    ショタコンでエロいことしまくりたい
    +ここに来るようなショタ=いいとこのおぼっちゃまなため玉の輿を狙えるかもという理由

    ・得意なエロい事
    パイズリ キス フェ○
    お店には内緒だからねと言ってゴムなし生エッチ

  • 103二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 21:23:35

    >>93

    >>94

    >>95

    >>96

    >>97

    >>98

    >>99

    >>100

    >>101

    >>102

    たくさん来ましたね〜!

    dice1d10=7 (7)

  • 104二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 22:08:21

    巴さんか、見たところまだ新人さんかな?

  • 105二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 05:04:03

    今日は巴単身で受付の日。緊張しながらもテキパキと仕事をこなしていく。すると、チリンチリンとのお客様が来店したことを知らせる鐘が鳴った。
    初めて見る客の姿に巴はハテナを浮かべる。相手が明らかに女性だったからだ。予約の確認をし、お客様の名前を伺う。
    「■■様…、でよろしいのでしょうか?私はこの雌屋に来てまだ日が浅いので拙い事をお聞き致しますが、ここは男性専門店でありまして…」
    「そんなことはわかってる。面倒を見て欲しいのはこの子だよ」
    刹那、眼下に感じる鋭い視線にこびり付いた戦闘本能が警告を鳴らし、巴の視点が動く。
    「お、流石は星見の宮の鯖嬢。男の視線を探るのはお手のものってかい?」
    「戯れはお辞めください。よもやこの店に何か恨みのある方なのですか?」
    眼下のものを確認すると、ようやく視線の正体を掴んだ。カウンターが遮蔽物になって気付けなかったが、女性の傍らに一人の少年が付いている。
    (女とは似ていない、それにこの殺気。まさか嬢の誰かに捨てられた子なのでしょうか?いや、この店では『あふたーけあ』が充実してますし、何より皆様が子を捨てるような方々とは思えません。ならばこの童はもしや…)
    交錯する巴と少年の視線。ピリッ…と場がひりついた瞬間。女が剣呑な雰囲気を台無しにした。
    「ハハ!馬鹿力で店の中の貴重品をめちゃくちゃにしたアンタにだけは言われたくはないねぇ巴ちゃん!」
    「なっ!何故それを貴方が?それに私の名前まで…!」
    「オーナーから聞いたに決まってんだろ?私とここのオーナーは知り合いなんだよ」
    「は──?も、申し訳ございませんっ!この巴、上客とは知らず不躾なことを!」
    オーナーの知り合いと聞いた巴は青ざめてカウンターに頭を叩きつけ謝罪する。その気になれば粗悪な扱いができたであろう自分に慈悲をくれたオーナーに、これ以上不義を働きたくない一心での行動であった。
    「いいよそんなの、この業界で脳天気な方が心配だからね。アンタくらい警戒心ある方がいいんだよ」

  • 106二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 10:26:55

    元少年兵らしいからね、ピリピリするのは仕方ない
    ここからどう絆されていくかな

  • 107二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 12:11:44

    ちなみに前回頑張った頼光さんのレベル

    dice1d23=5 (5) (1〜3なら☆☆☆。4なら☆☆)

  • 108二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 18:24:56

    しかし、そうなると気になるのが強い殺気を放つ少年の詳細。弱者しか狙わないチンピラなら巴は大層な反応などしない。すれ違い様に首をへし折るのみである。
    だが少年の放つ気配は半端なものではなく、幾多の戦場を駆けた猛者のソレ。平和な日本で見れるものではない。
    「こいつはバルベルデ…、紛争多発地域の産まれなのさ。日本に武器を密造しようとしたバカ共を潰したら、武器庫から出てきたんで用心棒に使ってるんだよ」
    真っ赤な髪をガシガシ撫でても、少年はスンとも反応しない。しかし、武家の娘として仕えるべく厳しく育てられた巴は、自分を見る鋭い目に武士に通ずる何かがあると感じた。膝を落として語りかける。
    「……もしや、御恩に報いろうと頑張っている最中なのですか?」
    巴の声に僅かに揺れる少年の瞳。その僅かな心の揺らぎを、女は見逃さなかった。
    「合点がいきました。ならばこの手の『事』に慣れている頼光様をお呼び致しますね」
    頼光もまた武家の人間。しかも実力は自分より上だ。事情を話せば『協力』してもらえると考えた巴は席を離れようとする。
    「…いいや、コイツの相手はアンタでいいわ。お願いね」
    「えっ…? ふあっ!? わ、私がですか!?」
    「さっきの無礼の手打ちって事にしてやるよ。無論こっそり鍛錬を受けさそうって方じゃないよ?アンタも嬢なら男の皮1枚くらい剥くんだね」
    「あう、バレてしまいましたか…」
    巴は、少年の瞳に熱い想いがあることを読み取った。そこで彼女は戦闘技術を授け、用心棒人生に役立てるようお節介を焼こうとしていたのだが、浅はかな考えは女社長に見抜かれてしまっていた。
    「それに、カウンターの弁償もしなくちゃ、だろ?」
    「あ…」
    女の発言にハッとした巴は今更下をみる。フローリングされた床には真っ二つに割れたカウンターの亡骸とその破片が散乱していた。
    「ぶははは!大理石かち割るとかどんな石頭、いや鉄頭なんだい?あっははははは!!」
    「あ、あうぅ…」
    また粗相をしてしまった。コンプレックスの馬鹿力を披露してしまう悪癖に、もはや巴は泣くしかない。
    こんな事をして、自分は女として見てもらえるのだろうか?先ほどと180°違う視線を少年に向けても、彼は同じ目でしか見てくれなかった。

  • 109二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 18:29:44

    ハリウッド映画とかによく登場する架空の国家のやつだ

  • 110二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 18:36:42

    巴さんの借金がまた増えてるぅ

  • 111二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 20:19:59

    頑張れ巴さん、戦いで凍ってしまった少年の心を癒してくれ

  • 112二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 00:26:48

    巴さん、経験はあるにはあるがはたして

  • 113二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 06:32:23

    『何も持てなかったガキを、男にしてやっておくれよ』
    巴の頭の中で、女社長の発破が幾度も反復される。
    受付嬢として活動するための服から男を喜ばす為の服に纏い直し、髪を結い服のたるみを直す。一切の乱れを整えた巴はショーウインドウで店を飾るマネキンのように精巧な人形を思わせる、浮世離れした和風のお姫様のように佇んだ。
    立ち姿こそプロの風格。ただし内心では必死に数少ない経験を統括し戦準備を整えていた。
    (お相手は元服前の童…。床入りの経験は未知にて、にっちなぷれぃんぐが好みか正道が好みかも分からぬ未知のお客…)
    巴は元少年兵を部屋へお送りした後、流れるように元少年兵の衣をクローゼットに収める。床に座り込み、三つ指を付けて口上を述べる。
    「本日はわたくしをご指名いただきありがとうございます。あなた様のお心を癒やすべく、私、巴を身体を心ゆくまでご堪能ください」

  • 114二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 06:35:06

    プレイの安価は19〜20時付近で始めます。

  • 115二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 08:23:55

    了解、乙です

  • 116二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 18:12:04

    では手始めに、巴は、もしくは少年兵がどうするか安価します。

    >>121を基準に安価!

  • 117二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 19:00:57

    おっぱいを見せてあげて授乳手コキ

  • 118二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 19:02:07

    キス

  • 119二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 19:03:53

    少年兵がまずはキスからと呟く
    愛し合うには必ずキスしてお互いの身体をを委ねる前の大切な儀式だと少年兵は雇い主から教わったから
    少年兵自身まだ良くわからないけど大切にしたいらしい

  • 120二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 19:07:09

    チンキスから優しくフェ ラ

  • 121二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 19:07:40

    巴が少年兵の逸物にフェ〇しようとして大人顔負けの大きさに驚く
    漂う彼の雄のフェロモンに刺激されチン嗅ぎしつつ正気に戻り恥じながらフェ●する

  • 122二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 21:24:05
  • 123二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 21:26:52

    この少年兵くんさては可愛らしい性格をしてるな

  • 124二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 21:37:11

    良き心構えだ、だけど巴さん人妻だからキスに躊躇しそう

  • 125二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 22:30:43

    服を支える紐をお客様に解かせ、局部だけを隠し横へ座る。
    「それでは、ふ、不束者ですがよろしくお願いします。えっと、それでは…」
    少年兵の肩に手を置き、身体を預けながら顔を近づける。しかし経験が少ない巴は攻めあぐねていた。
    手コキやフェ ラで出させて精子を薄め、妊娠の危険性を下げるべきか。それともメンタルケアに集中すべきか。頼光さんのように甘やかすべきか。
    不安とプレッシャーに揺れ動く紅い瞳を、暗い瞳が射止めた。
    「ねえ、キス、しよ」
    「え…?」
    目線が合う。真っ暗な夜空に輝く一点の星のような精悍な瞳が、思わず巴の胸を高鳴らせた。
    「愛し合うならキスをして。お互いの身体をを委ねる前の大切な儀式だって雇い主から教わったから」
    「や、だめ…、ダメです…。夜伽のための接吻ならともかく、愛し合うための接吻など…」
    「よとぎ、っていうのと愛し合うの、何が違うの?」
    「〜〜〜そ、ソレはっ…!」
    「隙あり」
    まごついた巴と接吻を交わそうと、向こうから仕掛けてきた。小さくとも兵器の持ち手としてタコがつくほど鍛えられた手は巴の体重を軽く受け止め、そればかりか顎を持ち上げバードキスを交わす。ピリリとくるふわっとした幸福感に、巴は痺れてしまう。
    「ン…っ♡」
    「ほら、もうしちゃった。観念しなよ」
    (あ、やっ…。次が、次が来てしまいますっ。だめ、よけなきゃ、よけ───)
    ふわっとした感覚の後、唇が一つになるキス。
    巴の唇はピッタリと少年兵と結ばれ、その力強さを物語る。呼吸できない程に強く吸い上げる強引さに、巴は息を漏らすしかできない。しかしそれが寧ろ彼女の艶姿を彩っていた。

  • 126二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 22:46:28

    このレスは削除されています

  • 127二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 22:49:12

    (ああ、こんなに小さな、何も知らない殿方に…、接吻…まで…。早く終わらせないと、腰がとろけてしまいますっ…♡)
    ──あぁ、どうか、お許しください…♡───
    心で誰かへの謝罪を言うやいないや、またも唇を合わせる。今度は強引ではない。火が付いた巴も少年兵に合わせ唇を重ね這わす。少年兵のキスの動きが段々と巴に委ねるようになってきた。キスに夢中になる巴に合わせるように頃合いを見た少年は舌で彼女の唇を割り、口内へ侵食を始める。
    「レぉ……クチュ、レォ……!?」
    受け身だった巴は一瞬びくんっと跳ねるものの、舌の動きに合わせておずおずと己の舌を少年兵に絡ませた。驚くべきはその力強さ。巴の舌を巻き取り、巧みな舌捌きで強引に飲み込んでいく。口内で繰り広げられる真っ赤な蛞蝓の交尾は、混ざり合った真っ白な唾液に包まれて白濁まみれのヤリ部屋と化していた。
    「ん♡……グチグチュ……んあっ♡!?……んっぷ……」

  • 128二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 22:51:21

    では今回はここまで。ご意見ご感想。そして次の展開を募集します。

  • 129二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 22:54:27

    ありなら
    ハメ潰されて秘部から大量に精液をこぼす巴さん

  • 130二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 05:17:49

    お疲れさまでした

  • 131二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 06:47:00

    少年兵と巴さんの情熱的なキス良かったです!

  • 132二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 08:07:15

    少年の子を身ごもってほしい

  • 133二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 09:22:21

    保守

  • 134二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 11:49:56

    保守

  • 135二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 15:39:37

    巴さんショタに一方的に攻められてほしい

  • 136二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 19:01:11

    ではそろそろ次の展開を募集します。

    >>141

  • 137二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 19:09:55

    全裸になりそのままハメこび土下座

  • 138二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 19:12:19

    お尻を突き出してフリフリし劣情を誘う

  • 139二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 19:14:10

    恋人繋ぎにしてそのまま巴さんを押し倒してさらに長時間キスしてトロトロにする

  • 140二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 19:21:05
  • 141二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 19:21:58

    巴の目前に少年がデカチンを見せて入れるからねと言う
    これから自分を雌に変え堕とすモノだと確信し、逃げようとしてバック姿勢になりそのまま少年に下の服を脱がされ挿入される

  • 142二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 20:43:00
  • 143二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 21:24:04

    キスだけで堕ちちゃったか

  • 144二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 22:23:30

    お堅く旦那一筋の巴さんがこんな無様に、こ、こんなの、納得できない……!

  • 145二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 07:42:39

    「んクッチュ♡…チュんぷ、っぷあぁっ…♡♡」
    グパァ…♡と離された口内に互いの本気の吐息が混ざる。互いの舌に被さり、ぐるぐるとたっぷり掻き合わせて作られた唾液が、絡まった糸のように混ざり合いながら無数の橋をかける。
    目が霞み、脳がパチパチとショートする。この時点で娼婦である巴は既に、ろくに経験のない童貞である少年兵に蕩けさせられていた。

  • 146二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 07:43:02

    このレスは削除されています

  • 147二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 15:42:20

    この少年兵、そっちの才能もあるな

  • 148二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 16:19:36

    未経験の男の子に翻弄される大人の女性はエロいね

  • 149二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 21:46:49

    巴さん正気に戻って、貴方は未亡人なのよ!それでショタに堕とされるなんてなんてインモラルな関係!

  • 150二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 07:14:02

    4

  • 151二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 12:41:59

    少年兵君、経験はなくともそういう行為を見ていた可能性も無きにしも非ず

  • 152二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 20:28:34

    巴がどこまで少年に思いを抱くかな

  • 153二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 22:34:11

    童貞であろうと可能性の獣の雄の前には巴さんも雌にされるしかないのか

  • 154二次元好きの匿名さん23/08/07(月) 08:22:14

    保守

  • 155二次元好きの匿名さん23/08/07(月) 19:28:00

    保守

  • 156二次元好きの匿名さん23/08/07(月) 22:29:22

    巴さんは少年兵にどれほど躾けられるかな

  • 157二次元好きの匿名さん23/08/08(火) 07:58:32

    保守 

  • 158二次元好きの匿名さん23/08/08(火) 18:50:56

    保守

  • 159二次元好きの匿名さん23/08/08(火) 22:24:25

    二人の関係が色濃く結ぶのが楽しみ

  • 160二次元好きの匿名さん23/08/09(水) 08:15:07

    保守

  • 161二次元好きの匿名さん23/08/09(水) 12:35:57

    そろそろスレ主からの連絡がほしいですね
    スレはこのまま保守するか落としてまた再開するか聞きたい

  • 162二次元好きの匿名さん23/08/09(水) 22:24:19

    保守

  • 163二次元好きの匿名さん23/08/10(木) 08:23:13

    感想を下さっている方々、保守していただいた方々、本当にありがとうございます。

    現在ホスト規制というものを食らっていまして、満足に投稿できない状況にあります。
    せめて感想を贈り続けてくださった事に答えて少年兵と巴の絡みは決めたいと思いますが、それで締めにさせていただきます。
    本当にありがとうございます

  • 164二次元好きの匿名さん23/08/10(木) 08:25:03

    そうでしたか、ご報告感謝です。少年兵と巴の絡み楽しみに待っています

  • 165二次元好きの匿名さん23/08/10(木) 18:09:53

    保守 

  • 166二次元好きの匿名さん23/08/10(木) 23:27:45

    保守しておくね、今も執筆中かい?乙ですスレ主

  • 167二次元好きの匿名さん23/08/11(金) 07:49:31

    保守 

  • 168二次元好きの匿名さん23/08/11(金) 15:59:09

    巴さんと少年兵の情事を見るまでは……っ!

  • 169二次元好きの匿名さん23/08/11(金) 21:56:02

    保守

  • 170二次元好きの匿名さん23/08/12(土) 07:40:44

    保守

  • 171二次元好きの匿名さん23/08/12(土) 18:03:47

    スレ主、偶には返事したり進捗状況とか報告をお願いします
    あまりに保守ばかりだとスレが消される可能性がありますので

  • 172二次元好きの匿名さん23/08/12(土) 19:54:03

    >>171

    あともう少し…、あともう少しなんです…!

  • 173二次元好きの匿名さん23/08/12(土) 19:57:12

    了解、やり遂げるまで見守らせていただきます

  • 174二次元好きの匿名さん23/08/12(土) 23:26:16

    朗報だ

  • 175二次元好きの匿名さん23/08/13(日) 07:30:45

    ほしゅ

  • 176二次元好きの匿名さん23/08/13(日) 08:55:35

    あと数行ひり出せば!

  • 177二次元好きの匿名さん23/08/13(日) 10:21:57

    接吻に対する天賦の才。
    おそらく女に狼藉を働く男をたくさん見てきたのだろう。その後ろ姿から技術(テク)を盗んで、澄まし顔の奥で煮え滾っていた獣欲を巴の唇に叩きつけたのだ。
    「はっ…、はぁっ…、はああっ…♡」
    光のない目をトロンと呆けさせている巴は、唇を離された後もだらしなく口を開けっ放しにしていた。タラリと透明な涎を垂らす舌に、ネチャっと濃厚なチーズ臭を放つ穂先が擦り付けられる。
    「ふひぇえッ…!♡♡」
    「シよ。ほら、もうシようよ」
    「ああひょっ、えっ、えふぇえっ…ッ♡♡」
    ヌリュ、ヌチッと、舌へ筆のように擦り付けられる鈴口。清らかな水のような唾液が、僅かなアンモニアと恥垢、我慢汁を練りこまれて粘つきを増す。
    赤身の刺身のような舌の上に広がる青苦い味。陰毛に鼻をこそばられながらマーキングされていく雌はいう事を聞くしかない。
    「わ、わかひわひあっ…!わかひあひあから、おひゃへくやひゃいぃぃ…!!」
    この風呂場に在るのは野生界の正しい雌雄の姿。雌が行うべき行為は一つだ。
    薄布を保持するリボンが外される。
    はらりと布が流れ落ち、その奥に隠された局部が露わになった。
    ほっそりとした肉付きに曲線が伸びる。脂肪が集まり膨らんだ胸部と臀部によって象られた肢体が、目の間の雄を誘惑しようと汗ばみ艶を放つ。
    それら全てを地に伏せ、彼女は下贈を願う。
    「んんっ…、ふ…♡あ、貴方様のど…、童貞を簒奪することをどうか…。お…、お許し下さい…っ♡どうか、どうかお許し下さいぃいぃぃ…っ♡♡♡」
    産まれた年月など倍以上違う。戦いとなれば一瞬で決着を付ける事ができる。全てが上の、寝る事を本業としている妙齢の娼婦が、童貞の童に向かってタイルに頭を擦り付け懇願している。
    「う…、く…、ふくうぅぅっ…!」
    屈辱、屈服、恥辱、羞恥、■■■への罪悪感。
    ありとあらゆる感情がスパイスとなって、プルプル震える巴の顔は真っ赤に染まる。
    芸術的な背中の中にある脊髄が、三十路を前に閉経を控えていた子宮に活性化信号を送る。子宮内膜に血が通う事で下腹部は膨らんで柔らかくなり、精子を受け入れる空間を作る事で托卵の準備を始める。
    人とは正しくあろうと努めるほど、インモラルに陥った時深く嵌まるもの。彼女とて例外ではなかった。

  • 178二次元好きの匿名さん23/08/13(日) 10:22:09

    「んん…!?」
    下げられた頭に、確かな重量と熱のある生っぽい感触を感じる。
    太い陰茎とうら若き白子玉が、白透きの髪を皿代わりに乗せられたのだ。
    雪のような髪にちょんまげ代わりに生殖器を乗せられ、雄の臭いを染みこませられると思うと更に敗北感を感じてしまう。
    「はぁ…、あふ、んんっ…♡♡」
    貞操を戦わずして明け渡した女侍は、後頭部に乗せられた玉と棒を持ち上げるように髪を擦り付けて愛撫する。
    言葉も話さず、猫撫で声で頭を押し付ける様は、まるで足に甘える犬のよう。
    躾けは、もう始まっているのだ。

  • 179二次元好きの匿名さん23/08/13(日) 10:37:46

    ようやく見れて嬉しい、そして導入からして情熱的でエロいです!

  • 180二次元好きの匿名さん23/08/13(日) 12:45:19

    それでは、これで一旦締めとさせていただきます。
    続きは落ち着いたら再開したいと思います。

  • 181二次元好きの匿名さん23/08/13(日) 12:58:04

    このスレは落として良いって感じですか?

  • 182二次元好きの匿名さん23/08/13(日) 12:58:23

    お忙しそうな中、お疲れ様です

  • 183二次元好きの匿名さん23/08/13(日) 13:58:25

    >>181

    >>182

    はい。保守やたくさんの感想、応援をありがとうございました。お陰で投げ出さずに書けました。

    今度こそはここまで延長しないよう努力したいです。

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