- 1二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 21:33:57
- 2二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 22:50:42
でも浦原、本当に全部忘れてたのかね?
黒崎一護という一個人の記憶を忘れても、黒崎一護という存在(死神志波一心と滅却師黒崎真咲の息子)は忘れていなくて、その黒崎一護が何故か面識の無い筈の自分に会いに来て、知らない筈の「尸魂界」を口にしたり持っている筈のない代行証を持っているのを見て、自身の記憶に異常を感じて話を聞く気になったんじゃない?
- 3二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 22:52:08
結構ガバガバなとこあるよなこの映画
- 4二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 23:42:22
- 5二次元好きの匿名さん23/07/30(日) 23:59:22
斬魄刀異聞篇での足殺地蔵のキョドりっぷりを見てると、あれが本質でもおかしくない気がする
- 6二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 00:55:11
あの錯乱っぷりはなまじ優秀すぎるせいで「自分の頭に他人の手が入ってあまつさえ既に干渉完了されちゃってる事を『自覚した』」からではないかなって思った
その後にしばらくして浦原さんの訪問を受けた時には、なんかめっちゃ冷静になってたし、自分の状態をおおむね把握しきったからこその落ち着きかなとも