【閲覧注意】ここだけスレッタが24話で死亡した世界

1二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 20:02:55

ただしそれ以外はそのまま
エリクトはホッツさんになっているし、プロスペラ(エルノラ)はミオリネが義母として引き取っている
麦畑の家もある

2二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 20:05:51

20歳で未亡人で要介護の義母がいるんすかミオリネ…

3二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 20:06:16

未婚の未亡人ミオミオ概念か

4二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 20:09:26

一見スレッタの死を乗り越えたと思ったら腐らないよう保存してるスレッタの目の前で狂った目をしながら絶対生き返らせてあげるからねスレッタとかいって謎の計画書が写り完

>>6

5二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 20:14:28

時々エリクトとスレッタについて語り合う
本編エリクトより少しだけ優しい

6二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 20:14:54

>>4

ミオリネはそういうのやるタイプじゃないんじゃね

7二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 20:15:56

死別百合、性癖なんだよね
しっとりと故人を偲んでほしい

8二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 20:26:02

ある時から指輪はめ始めたけど仲間内は誰も指摘しない

9二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 20:27:35

うとうとしてる時にエリクトが声かけたら「スレッタ！」って飛び起きそう
それであっ…って顔してから「ごめん、寝てた」ってエリクトにいうんだ…

10二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 20:28:26

普段平気そうにしてるけど1人きりになった時嗚咽と鼻水垂らしながら泣きそう

11二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 20:30:29

寝言ですれった…って言ってるんだろうな…

12二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 20:33:52

ミオリネは自分の誕生日祝えなくなりそう

13二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 20:35:39

近隣住民の話だと晴れた日には時折麦畑で車椅子に乗った女性と車椅子をゆっくり押す若い女性の姿が見られるという
親子には見えないけど2人とも穏やかそうな表情を受けべているらしい

14二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 20:40:45

時々思いつめたような表情でクールさんを握りしめて眺め込んでいるミオリネ
そんな時はエリクトも声を掛けないでホッツさんになっている

15二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 22:11:18

一度ふざけたりとか元気付けようとかで、元気が無かったミオリネにエリクトが「ミオリネさん！」と言ってみたことがある
それ以来二度とやらなくなった

>>16 >>18

16二次元好きの匿名さん23/07/31(月) 22:13:19

>>15

馬鹿な事言ったとずーっと後悔してそう

17二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 00:10:48

多方面にダメージが行くな
ミオリネ、株ガン、グエル、5号、エリクト、プロスペラ、ベルメリア……わんちゃんシャディクとデリングにも行くか？

18二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 00:14:22

>>15

烈火の如く怒ったのか、あるいは泣き崩れたのか、それとも何も言わずにエリクトinホッツさんを置いてしばらく自室に籠ったのか…

>>21

19二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 00:28:10

いいんだけどダメージでかい

20二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 00:33:03

優しいけど地獄みたいな世界

21二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 01:02:21

>>18

怒りはしなさそう

目カッピラいて硬直したあと無言で部屋に行って中から啜り泣きの声が…とか？

22二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 03:37:37

近い傷を負ったもの同士本編より分かり合えてる、もとい傷のなめ合いをしてるプロスペラとミオリネですか…

23二次元好きの匿名さん23/08/01(火) 06:34:54

見つけた。
チカチカと点滅するビーコンのような光に導かれて、私を乗せたデミバーディングがスラスターを吹かせる。
その手のひらの上から、私は両腕を広げて飛び出した。
「──、──！　───……、────！」
スレッタ、スレッタ！
必死で呼びかける声は、この宇宙空間では届かない。自分のヘルメットに吸い込まれて消えていくだけ。
それでも呼びかけた。掴んだ肩を揺らし続けた。
そして気付く。気付いてしまう。
まなじりから熱いものが溢れてヘルメットの中に漂った。
「─────」
慟哭は、私の腕の中にいる彼女には届かない。自分のヘルメットに吸い込まれて消えていくだけ。
だって彼女は、もう誰も追いつくことのできない場所へ行ってしまったのだから。