ナチュラルにトレーナーの膝に乗ってきそうなウマ娘ステークス

マックイーン「……っ　その、失礼いたしますわ！」
ライアン「え〜〜っと……あはは、ちょっと、太腿の鍛えられかたを感じたくて……って苦しい言い訳ですよね！？すみません！」
ドーベル（♂トレ）「……違うから、他に、すわ、座るところが無かっただけだから」
ドーベル（♀トレ）「えっと……ちょっとだけ座らせて……こういうの、慣れていきたいから……」
パーマー「うぇ、うぇーい！……あはは、ちょっとはしゃぎすぎちゃったかな……っ！　……たはは（さわさわしてくれるの、少しくすぐったいけど、嫌じゃないかな……このまま、ずっと離さいでいてくれるかな、トレーナー）」
アルダン「……この座り方だと、貴方のお顔が近いですね」
ブライト「ど〜〜〜ん、ですわ〜〜〜〜」
ラモーヌ「トレーナーさん、座るわ」

54二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 22:45:26

カフェあたりも乗ってきそう

55二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 01:20:34

主が直々に辻SSすることで後に続く者達を先導する高等テクニック()

拙文ですがもし良ければ見てやってください

膝乗りブライト「トレーナーさま、少しお膝をお借りしてもよろしいでしょうか？」
「構わないよ。はい、どうぞ」
「ありがとうございます〜……では、失礼しますわね」
ゆっくりとした動作で、ちょこんと俺の膝に腰を下ろすメジロブライト。
そのまま寄りかかって体重を預けてくる。
「どうだ？」
「ん〜……うふふ、なんだか落ち着きますわね〜」
こちらを振り向いて、にっこりと笑うブライト。
ふわりと甘い香りが漂ってきた。
「ところでトレーナーさま。
わたくし、トレーナーさまのお仕事の邪魔にはなっていないでしょうか？」
「んー……特には」
デスクのパソコンをいじりながらそう答える。
「あら……それならよかったですわ」
しばらくそのままの状態でいると、ブライトがうとうとし始めた。
「ブライト、大丈夫か？」
「…………ほわぁ。
少し、眠くなってきましたわ〜……。
……頭をぽんぽん、してくださる？」
ぽんぽん、とブライトの頭を優しく撫でてやる。
ふわふわしていてとても心地良い感触だった。
「んん、はわぁ……すぅ……」
よほど眠かったのか、すぐに寝てしまったブライト。
彼女の寝顔は年相応にあどけなく、どこか幼ささえ感じるようなかわいらしいものだった。…telegra.ph

56二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 08:36:41

純情田舎娘はこういうの強そう