- 1二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 21:12:34
- 2二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 21:13:08
- 3二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 21:14:16
めっちゃ危険そうな成分
- 4二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 21:14:23
バクシンダイナマイトだぞ
- 5二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 21:14:48
光の国の学級委員長
- 6二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 21:15:01
- 7二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 21:15:41
- 8二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 21:16:49
つーかそれで十分なんだよな
- 9二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 21:20:00
活動時間3分以内ならギリ3000mの菊花賞なら走り切れるか
- 10二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 22:35:57
ちょわ、ちょわわわわ?ちょわ!
- 11二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 22:38:11
きーたぞ、われらーの、いいーんちょおー
- 12二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 22:39:08
ばーててきーたぞー
ばーててきーたぞー
いーいーんちょーおー - 13二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 22:41:21
科学の力で長距離克服を目指す組織
科学特別距離隊 通称カトクタイ - 14二次元好きの匿名さん23/08/02(水) 22:42:42
食らうと天井以外は爆死する
- 15二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 05:12:26
ちょっとトレーニングの内容が湧いてきた気がする
- 16二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 05:26:13
怪獣を3体倒せば超獣を1体倒したことになる(欺瞞)
- 17二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 06:52:43
- 18二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 07:05:00
テーマソングの歌手は間違いなく米津玄師
- 19二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 13:02:41
チョワワワチョワワ、
チョワチョワチョチョワワワワワ? - 20二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 13:11:13
- 21二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 13:19:52
フォームチェンジで武器を手に入れる
- 22二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 13:42:14
バクシウムの語感すき
- 23二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 14:22:17
バクシウム光輪で敵を両断するウルトラマンバクシンオー
- 24二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 15:05:09
バクシン五つの誓い!
一つ!相手に嘘を吐かぬこと! - 25二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 15:06:16
- 26二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 17:14:21
次回予告の締めで
「来週もウルトラバクシン!!!」
的な事を言ってそう - 27二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 19:33:06
- 28二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 19:40:26
『3.6キロを突っ走れ!』
『GⅢから来た娘』
『チヨがクビ差ですっ飛んだ!』 - 29二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 19:43:12
超獣より強い怪獣は結構いるようだが
- 30二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 19:45:15
小さい子供に向けて誓いを守って良い子でいようね!くらいの軽い物のはずなのに苦しいのは何故だろう
- 31二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 20:33:00
- 32二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 20:33:57
- 33二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 20:34:32
700キロを突っ走れ!
- 34二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 20:35:10
- 35二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 20:56:35
エクリプスモードも1分とか言ってるくせに結構平気だから大丈夫でしょ
- 36二次元好きの匿名さん23/08/03(木) 21:54:26
ウルトラマン→胸を張って敵のビームを防ぐ
バクシンオー→胸を張って笑う - 37二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 01:08:40
そんなに桜餅が好きになったのか、バクシンオー
- 38二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 07:43:04
その画はなんだ!?
- 39二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 07:48:13
- 40二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 09:45:32
おーいバクシンオー聞こえるかー
SOS SOS SOS SOS - 41二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 09:47:36
遥か先を飛ぶように走るバクシンオーを必死に追いかけてながら、ビコペがバクシン5つの誓いを叫ぶ最終回
- 42二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 09:48:17
ルロロロロロロィ!
チョワー!
ルロロロロロロィ!
チョワー! - 43二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 09:50:49
私は神ではありません! 貴女たちと同じウマ娘です!
私は貴女たち全員に期待しています! - 44二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 09:51:36
ヘッヘッヘ、シンパイスルコトハナイ
- 45二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 20:39:35
最近は色んな形のカラータイマーあるし…桜型のカラータイマーつけてそう
- 46二次元好きの匿名さん23/08/04(金) 20:55:33
シュワッハッハッハ…
- 47二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 05:24:51
バクシン水流
「ミラ子はプールに入りたくなかっただけなんだ!」 - 48二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 06:36:07
帰ってくれ!ウルトラマンバクシンオー!
- 49二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 07:06:41
あれ!? 落ちてない!
間違えて過去スレとか検索してたのか?
まぁ多分大丈夫でしょう! - 50二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 07:12:09
ジャミラ子とか嫌すぎるやろ!
- 51二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 07:21:02
怪獣と共に流星パンチ
燃える街にバクシンチョップ
凶悪怪獣守るため
帰ってきたぞ 帰ってきたぞ 委員長 - 52二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 13:41:15
ワタシはここに来る時2つの心を持ってきました
ひとつはトレーナーさゆを信じていつか長距離に挑むワタシ
そして… - 53二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 23:49:52
「…チョワ…ッ…!」
ピコン…ピコン…ピコン…
胸に輝く桜型のランプの点滅が激しくなると同時に巨人は見るからに弱り、地に膝を着く。
…ピロロロロロ……
一方、巨人と対峙していた漆黒の怪獣は無機質な音を響かせながら目の前で膝をつく巨人へトドメを刺さんと歩を進める。
遥か遠くの銀河の彼方よりこの地球の平和を守るためにやってきた巨人─バクシンオー。
これまで幾多の怪獣や侵略者の魔の手からバクシン的に地球を守ってきた光の国の学級委員長バクシンオー。
そんな我らのバクシンオーの危機に地球人達も黙っているわけもなく、航空戦力や特殊兵器等を失っても尚、バクシンオーの勝利を信じ、残る戦力を注ぎ込んで異形の怪獣へ攻撃を続けている。
…ゼットン…
その怪獣が放つ無機質な一声は無慈悲にも、抵抗する者達が無力である事を突きつける様な音をしていた。
…それでも
「負けないでバクシンオーさん!」
「立ってくれバクシンオー!!」
「バクちゃん!」「委員長!!」
「「「ウルトラマン!!」」」
人々の思いを受けてバクシンオーは立ち上がる。
「チョワッ!(みんなが戦っているんです!)」
「ハァァァッ…(今、私に出来ることはただ一つ…)」
バクシンオーの腕から限界まで振り絞ったバクシウム光線が放たれた。 - 54二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 23:55:23
一応1.33.2(マイルCS)くらいは保つだろ…
- 55二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 00:07:46
「チョワァァァ!(ゼットン…あなたの事は光の国でトレーナーさんから聞いています!)」
異形の怪獣─ゼットンは正面からバクシウム光線を腕で吸収し受け止めた。
しかし、バクシンオーは光線の勢いを止めるどころか更に限界を超えて放ち続けた。
「チョワァァァッッ!!(それでもバクシンあるのみ!!)」
ピシッ…
あまりのエネルギー量に、光線を受け止めていたゼットンの腕から火花が溢れ始め、更には迫っていたゼットンを押し返している。
このまま勢いに乗ればゼットンを倒し切れる。
そう誰もが希望を抱いた
ピコンピコンピコン…
その瞬間…
ピコン…
光線も止まった。
誰もが嫌な予感を感じバクシンオーの方を見ると、光線の発射姿勢を取ったまま固まっている。
そう、バクシンオーはエネルギーを使い果たし、その胸のランプは輝きを失ったのであった。
再び進撃を再開するゼットンをバクシンオーに近づけまいと地球人の攻撃は続くが、この絶望的な状況を覆すには至らない。
そしてそんな絶望的な状況を遥か上空…大気圏外に浮かぶ宇宙船の中より観覧し笑う者達がいた。 - 56二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 00:39:02
「流石はゼットン種、かつてウルトラマンを倒しただけの事はある」
「今この宇宙に存在しているウルトラマンはあのバクシンオーのみ」
「この後地球はどう配分しようか?」
「あのゼットンは我々の怪獣だ。ならば我々が地球丸ごと貰うのが筋だろう?」
「何を言う、そのゼットンだって私が得た情報を元に調整したものだ私にも地球を手にする権利はある!」
「まぁ待ちなさい、その話は後にして…今は若きウルトラ戦士の最期でも見届けましょう。」
勝利を確信した侵略者達が、もはや地球を手にしたも同然の態度で地上の様子を見物しながら会談している。
「しかしこの宇宙の地球人も諦めが悪いな…」
「地球人は滅ぼしておくべきだ」
「あんな下等な連中の何が怖い?」
「連中と光の国の連中との繋がりは深い…少なくともこの宇宙を支配するのであれば奴らを根絶やしにしなければ…余計な横槍が…」
用心深い1人がそう言いかけたその時であった。
「この船に急速で向かってくる高エネルギー体を確認!!」
「このエネルギーは…まさか…!」
宇宙船が暖かく赤い光に包まれたその瞬間……侵略者達の目の前にそのエネルギーの発生源が姿を現した。
「まさこの宇宙にまでやってくるとは……」
『シュワッ!!』
「我々の野望……いや、我々はこれまでかもしれない…」
「だが、貴様の可愛い教え子もこれで最期だ」
「ゼットンもまだ残っている…それも貴様がかつて敗れた物よりも強力なやつがな!」
「一人でこの宇宙にきた事を後悔するがいい!!!ウルt」 - 57二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 00:58:05
地上で絶望に抗う者達の遥か上空で、一瞬空が激しく光ると同時に侵略者達の野望は潰えた。
そして赤い光の球が空にポツンと見え始める。
ピロロロロロ…
依然、地上ではバクシンオーは停止したまま。
そしてバクシンオーに迫るゼットンとそれを止めるべく攻撃を続ける地球人達。
先程の光線を受けた負担もあり、ゼットンの進行速度が落ちていたものの、それでも進行を止められずゼットンの腕がバクシンオーに伸びようとしたその時。
空から高速で流れてきた赤い光の球がゼットンとバクシンオーの間に入り、ゼットンを吹き飛ばし、バクシンオーを包み込んだ。
暖かい光の中、バクシンオーは眠っていた。
(バクシンオー…)
「……」
(目を覚ませ、バクシンオー)
「…チョワッ!?ここは…って…そこに居るのはトレーナーさん!?」
光の中で目を覚ましたバクシンオーの前には
栄光の六兄弟の一人、ウルトラマン
伝説の戦士が立っていた。 - 58二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 01:17:05
「えっと…私は…みんなの声が聞こえて…エネルギーを使い切って…そしたらトレーナーさんが目の前にいて…」
(…頑張ったな、バクシンオー)
「ちょわっ!いきなり褒められましたっ!?」
(人々がウルトラマンを信じる心に導かれ、私はこの宇宙にやってこれた。)
(バクシンオー、君がこの宇宙の地球人と共に戦い絆を紡いできたからこそ、みんなウルトラマンを信じてくれるのだ。)
「……はい!私も地球の皆さんを信じています!」
(バクシンオー、君が最後までこの星を守るんだ。)
「しかし…」
(私の残りのエネルギーを君に全て託す。)
「トレーナーさんはいつも急ですね!……おや…全てとは……トレーナーさんと一体化すると言う事ですか!?」
(シンパイスルコトハナイ)
「なら大丈夫ですね!」
(不可能を可能にする)
「不可能を可能にする」
(それが)
「ウルトラマンです!!」 - 59二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 01:29:19
「あの赤い光は一体…」
「バクシンオーは大丈夫なのか!?」
光がゼットンを吹き飛ばし、バクシンオーを包んだ直後、
光は徐々に消え、その中より現れたのは…
「チョワッ!!!」
両手を腰に据えた堂々たるいつもの立ち姿。
ただ、いつもと違うのは…まるで力が漲っているかのように薄桜色のオーラを纏っている。
復活したバクシンオーがそこにいた。
同時に立ち上がったゼットンは目の前の敵に対して脅威を感じたのか、体制を立て直し両手を胸の前で合わせ力を込め…そして…
「あの怪獣…さっき吸収したすごくすごいバクシウム光線のエネルギーを使うつもりです!!」
次の瞬間、語彙力を失うほどの強力な光線をバクシンオーに向けて放った。
「(地球のみなさんがいる。トレーナーさんも来てくれた。)」
「(で、あれば私が為すべき事はただ一つ!)」
勝利に!
向かって!!
バクシン!!! - 60二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 01:39:48
何とバクシンオーはゼットンの光線に対して、真正面から走り突撃をした。
誰もが無謀に思ったが…
桜色のオーラを纏ったバクシンオーは光線の中、ゼットンへ向かって真っ直ぐ真っ直ぐに進もうとしていた。
突撃の勢いと光線の威力は拮抗している。
バクシンオーのエネルギーが再び尽きるのが先か
ゼットンのエネルギーが尽きるのが先か
「残りの火力を怪獣の足元に集中!」
「バクシンオーを援護しろ!!」
その拮抗を崩すのは、ウルトラマン達が信じる地球人の力だった。
集中攻撃を受けたゼットンは一瞬、足の踏ん張りが利かず光線の威力が減退し…
バクシン!
バクシン!!
バクシン!!!
その一瞬をバクシンオーは駆け抜いた。
駆けるバクシンオーはまるで光の矢となってゼットンの身体を貫いた。 - 61二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 01:40:25
みたいな
ウルトラマンバクシンオーの最終回シナリオみたいなお話がここにあると聞いてきたのですが、ありますか? - 62二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 08:10:58
・ウマ娘のウルトラマン化と言う謎ジャンル
・いきなり最終回かつ冒頭ピンチからのスタート
・トレーナーと一体化するトレウマ要素
・↑というよりもウマトラ要素
第一話とかはどこに行ったんだよ!? - 63二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 11:28:07
- 64二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 11:48:54
タロウみたいに地球上を旅に出るとか
- 65二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 18:12:10
俺知ってるよ
初代ウルトラマンの因縁の敵であるバルタン星人と戦う回で、いつものバクシウム光線じゃなくてトレーナー直伝のスペシウム光線でバルタン星人を倒していたよね - 66二次元好きの匿名さん23/08/06(日) 20:08:36
ウルトラマンではなくウルトラウーマンでは…?