- 11◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:26:19
「ツルちゃん、やっぱりこの水着、ちょっと大胆すぎるんじゃないかな……」
静かな更衣室の中、背後からどこか興奮ぎみにも聞こえる声が届く。声の主は、今まさに背中側の水着の紐を結んでくれている、ライバルにして大親友のウマ娘であるスペシャルウィークことスペちゃんだった。
「……いや、これでいいんだ。今日こそ、トレーナーさんにガツンとアタックするって決めたから!」
ぐっ、と腕に力を込めてみせると、オレンジを基調とした水着を着たスペちゃんは感嘆のため息を漏らし、同じようなポーズをとる。
「うん、頑張って!私は何もできないけど、応援してるから!……よ、よし、結び終わったよ!」
「ありがとうスペちゃん!……それじゃ、先に遊んでてよ!私もトレーナーさんに見せたらすぐ行くから!」
「わかった!」
そう言って出口へ向かい、一度振り返ってこちらを応援するように親指を立てるスペちゃん。こちらもそれに力いっぱい同じ動きを返すと、安心したように微笑んでから私たちのトレーナーさんが待つ方向へと走っていった。 - 21◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:27:21
夏真っ盛りの8月半ば、私とスペちゃんはお互いのトレーナーさんと一緒に、とある浜辺に来ていた。本来は、私達以外の「黄金世代」の四人……グラスちゃん、エルちゃん、キングちゃんにセイちゃんも集まってこの浜辺に遊びにくる予定だったのだが、それぞれが別の理由で来られなくなってしまったため、残った私達だけでも来た、ということになる。
そこで私はこの機会に乗じ、かねてから(みんなからはバレバレだと言われたけど)密かにアプローチを重ねてきたトレーナーさんに、思い切ってアタックしてみることにしたのだ。
その結果が、更衣室の鏡に映る私の黒い水着である。
全体的に布地が少ない上、トップスは胸元の下が開いていて胸の下側がちらりと見えてしまっているし、ボトムスもなかなかに角度がきつく、両方とも非常に際どい。紐も一部がチェーンとなっており、どこかアダルティな雰囲気が漂っている。
正直、かなり恥ずかしい。浜辺には当然ながら私達以外にも多くの人がいるし、何よりトレーナーさんに見せることを考えると、水着を買って部屋で一人で着てみた日から変わらず、頭と顔どころか全身から火が出てしまいそうになる。
でも、絶対にこの機会は逃したくはなかった。体調のこともあるが、これまでは私もトレーナーさんもお互いに脳のどこかにレースのことが存在し続けていて、男女で純粋に楽しむだけのお出かけなんて、片手で足りる程度しかしてきていない。このチャンスをモノに出来なければ、今後いつまた同じような条件が揃うかわかったものではない。
すごく優しくて、でも少し鈍感で、ずっと、ずーっと私を信じてくれたトレーナーさんに、たとえ失敗してしまっても、自分の意思を明確に伝えたかった。 - 31◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:28:15
(「大丈夫……大丈夫!レースのときみたいに、落ち着いていればいいんだ!……それで、インパクトを高めるのと、向こうに辿り着くまで恥ずかしいからこれを羽織って……」)
持ってきたバスタオルを羽織って前を抑え、てるてる坊主のような格好になる。こうすれば周囲の視線は気にならないし、トレーナーさんの至近距離で水着姿を披露できてインパクトも抜群、という完璧な作戦である。これで恋のダービーウマ娘の座はいただきだ。
一つ深呼吸をし、更衣室から出る。さっと見渡すとスペちゃんは自身のトレーナーさんと波打ち際で楽しげに水を掛け合っており、私のトレーナーさんはビーチパラソルの下で荷物番をしていた。
すると、彼女のトレーナーさんがバランスを崩して海中に倒れ込んだタイミングで、スペちゃんがこちらに視線を巡らせてきた。視線がぶつかると、彼女は含みをもった表情で頷き、私のトレーナーさんの方を指さして、応援するように両手をぐっと突き出した。
どうやらあえて二人きりになるようにお膳立てしてくれたようだった。ありがとう、親友。じわりと目尻に滲む熱いものを拭い、足早にトレーナーさんのもとへ向かう。 - 41◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:28:57
「結構時間かかったみたいだけど、何かあった?……水着は持ってきたんだよね」
「も、持ってきましたよ!ちょっと着るのに手間取ったというか、その……」
見せることへの恥ずかしさと緊張でうまく口が回らず、ごにょごにょと言葉にならない声を漏らす。それを見たトレーナーさんは手帳を起き、少し怪訝そうに首を傾げる。
「もしかして、どこか痛む?それならあまり無理は」
「いやっ、平気です!全然平気!です、けど……」
焦りと心配させたくない気持ちからつい声が大きくなり、余計に変な感じになってしまった。
何を怖気付いてる、せっかくのチャンスなんだ。
今を逃せば次にトレーナーさんに思いを伝えられる機会がいつ来るかなんてわからない。
ただ水着を見せて、一緒に遊んで、あわよくば一歩でも距離を縮められればいいんだ。
意を決して脳内を飛び交う心の声に区切りをつけ、バスタオルの前を閉じる手にぐっと力を込める。 - 51◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:29:37
「じ、実は今日のために、新しい水着を買ったんです」
「そうらしいね。確か、一月くらい前には買ってたんだっけ」
「トレーナーさんに、見せたくて」
「あはは……こんなセンスの無い奴に見せても、いい返しができるかわからないよ」
「そんなことないです!……別に、気取ってるとか、かっこいい返事なんてしなくてもいいので」
タオルの前を開いて。
「……見てください!」
そのままはらりと砂浜に落とす。
心臓が早鐘を打つ。賭けは成功か失敗か。私の周囲を飛び回るのは天使か悪魔か。その結果は、トレーナーさん次第だ。 - 61◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:30:30
面と向かっていられずに背けてしまった顔を、恐る恐る戻すと、トレーナーさんは驚きの表情で口元を抑えていた。そして、すぐさま苦悶するように眉をひそめて俯き。
「っ……冷える!体が!」
と、半ば叫ぶように言ってから。
「ごめん」
と小さく呟き。
自身が来ていた薄手のパーカーを瞬時に脱ぎ、私の肩にかけてきた。間髪入れず、足元に落ちていたバスタオルを拾い上げ、腰から下を隠すようにぐるりと一周させる。
「パーカーの前、軽く閉めて……タオルも、自分で持ってくれるかな……」
「あ……はい……」
それほど私の格好に焦りを覚えたのか、走った直後のように軽く肩で息をしながらトレーナーさんが言い、呆然としていた私はそれに従った。 - 71◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:31:18
珍妙な格好の私と無地のTシャツ姿のトレーナーさんはそのまましばらくの間無言で、互いを見るでもなく向かい合っていたが、「座ろうか」と言われたためそれにも従った。
ファンシーな柄のレジャーシートに、体育座りで座り込む。ビーチパラソルの日陰に入ると、血が上ってヒートアップしていた頭が冷えてきたのか、途端に後悔の念が猛烈な勢いで私の精神を差し切ってきた。
何がアタックだ。何が恋のダービーウマ娘だ。
トレーナーさんは、純粋にこの浜辺に遊びに来たつもりだっただろう。それを、私の身勝手な行動で不快にさせてしまって。これでは夏の思い出どころではない。
だが、トレーナーさんに不快な思いをさせたことよりも、品の無い手段で迫ろうとしたことよりも──何よりも、照れるより先に私の姿を覆い隠そうとした『正しい』判断をしたトレーナーさんに、心の片隅でがっかりしていることが何よりも最悪だ。
教え子みたいなものだから?歳の離れたオンナノコだから?私が体が弱くて面倒な存在だから?
だから、女性として見てもらえない?
こんなことを考える、自分が一番最悪だ。 - 81◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:31:51
「……ツヨシ」
「はい」
少し経ってから、トレーナーさんが口を開いた。
「謝りたいことと、伝えたいことが二つずつある」
「はい」
「先に、謝りたいことから」
どんな言葉が来たとしても、甘んじて受け入れよう。原因を作ったのは私なのだから。
「君の水着をちゃんと見ないで隠してしまったこと。そして、その時嘘をついたこと。本当に、すまない」
「……え?」
罵詈雑言とまではいかなくとも、『君にこういう場で適した服装を教えてあげられなくてすまない』、などと返ってくると思って身を固くしていた私は、予想外の切り口に完全に意表を突かれる形になった。
「先に言っておくけど、俺はこれから気持ちが悪いと思われても仕方のないことを言う。正直なことを言って君に幻滅される方が、君に誤解させたままでいるよりマシだから。いいかな、ツヨシ」
「……はい」
こちらを見て言うトレーナーさんの言葉も思考の先もまるで読めなかったが、私もトレーナーさんの正直な言葉を聞きたいと思っていた。 - 91◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:32:35
頷きを返すと、トレーナーさんは一つ咳払いをしてから改めて口を開いた。
「水着、よく似合ってるよ。結構際どいとは思うけど、ツヨシと思えないくらい大人びてて、すごくドキッとした。さっきの一瞬ですら、少ししか見られなくて残念だって思ってしまうくらいだった」
……。
んん?
トレーナーさんは、嘘偽りのないことを証明するかのように真っ直ぐにこちらを見つめながら言う。
「俺たち以外にもお客さんがいるし、君は学生で、トゥインクルシリーズを退いたとはいえ、まだまだ現役の選手だ。そういう障壁があることは君もわかっているだろうし、それも考えた上での行動だってこともわかった。けど、トレーナーとして、大人としては、隠さなきゃいけなかった。それで咄嗟に、『冷える』なんて嘘をついて隠した。海に遊びに来てるのに、おかしいよな」
トレーナーさんが自嘲の苦笑いを浮かべる。
「さっきの対応は、『大人』としては正解かもしれない。でも、『男』としては0点だ。嘘をついてまで君の思いから逃げるようなことをしてしまって、本当にすまなかった」
トレーナーさんはそう言ってこちらに向き直り、頭をぐっと下げた。何も悪いことなんてないのに。 - 101◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:33:18
「ちょっ……や、やめてくださいよトレーナーさん!私が暴走しただけで、原因も全部私のせいじゃないですか!」
「原因はそうかもしれないが、俺は結果として君の思いを踏みにじった。身勝手な話だが、こうでもしないと君に顔向けできないんだ」
その声には聞き覚えがあった。静かだが強く意志のこもった、頑として引くことのない声。こうなればテコでも動かないことは、共に過ごした三年間でよくわかっていた。
「……じゃあ、わかりました。さっきの出来事はお互い悪かったってことにしましょう。それで、伝えたいことって」
「それは……そうだな、これも正直に言うと気持ち悪いと思われても仕方のないことになってしまうけど、いいかい」
私が訊くと、トレーナーさんは先程までとは一変して、どこか歯切れが悪い答えを返してきた。さっきの謝罪の言葉も気持ち悪くは感じないどころかむしろ嬉しかったし、望むところだった。
「トレーナーさんが正直に伝えたいことなら、どんなに気持ちが悪くても受け止めます。もしも逆の立場でも、そうしますよね」
「そうだな……そうだよな。じゃあ、二つか」
一つ深呼吸をして、トレーナーさんは意を決したように口を開いた。 - 111◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:33:49
「頭の中で色々と整理して、わかったんだ。俺が君の水着を隠したのは、ざっくり言えば周りの目を気にしたから、ってさっき説明したよな」
「はい。まあ私も、この格好でいるのは結構恥ずかしいので……納得できます」
「君の水着姿を他人に見られたくないってのは確かなんだけど、本当はその、嫉妬っていうか……あまりにも美しくて、魅力的すぎて、俺が一人占めしたかったからだった、って気づいたんだ」
日陰になっていたせいで気づきにくかったが、トレーナーさんの顔は赤くなっていた。とても。
耳から入ってきた言葉と目が捉えた光景は脳に到達し、両方とも正常に処理できたものの、思考の段階でうまく処理できずにいた。
もうほとんど出かかっているというのに、結論がするりと思考の手をすり抜けていく。『嫉妬』。『一人占め』。これはもう、認めていいのか。早とちりではないのか。落ち着け、私。
「ふ、ふ〜ん?じゃあ、もしもの話ですけど、その……私とトレーナーさんの二人っきりだったら、隠してはいなかったってことですか?」
「……ああ」
「際どいし、知り合いじゃない人には見せられないなー、って思ってるのに?」
「ああ」
「つまり……『そういうこと』だって、思っていいんですか」
「きっと、君が考えてる通りだ」
カマをかけるような質問に、耳まで赤くしながら、トレーナーさんはきっぱりと答えた。つまり、これは。『そう』なのか。 - 121◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:34:25
「……もう一つの方を、話してもいいかな」
改めて深呼吸を一つして、トレーナーさんは切り出した。『そういうこと』の衝撃のせいで話も半分ほどしかわからないような気がしたが、私は反射的に頷いていた。
「少し前、俺と『黄金世代』のトレーナーのみんなで、この浜辺を下見に来たんだ。ゆっくり出来そうかとか、面白そうな場所はあるか……なんて、ほとんど名目上だけみたいなもので、本当はただ遊びに来たようなものだったんだけど」
楽しげなトレーナーさんの姿が目に浮かぶ。私達6人もそうだが、トレーナーさんたち同士も(ライバルのような関係ではありつつも)非常に仲が良かった。
「その日は俺が運転手だったんだけど、駐車場から浜辺に来る途中、森みたいになってる所があったじゃないか」
ここに来たときの記憶を辿る。確かに、道ある程度整備されていたものの、鬱蒼とした森の中をしばらく抜けるような道になっていた。
「色々あってあそこで少し迷っちゃったんだけど、その時、偶然小さな入り江みたいになっているところを見つけたんだ」
綺麗な場所でさ、とトレーナーさんは続ける。
「浜辺からは離れてるから静かだったし、砂浜もあるし泳ぐのにも遊ぶのにもちょうどいい広さでさ……」
ぴた、と口をつぐみ、トレーナーさんは意を決したようにこちらを見つめる。 - 131◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:35:07
「そこで、君と一緒に過ごしたいんだ」
少しだけ、理解するのに時間がかかった。
だが、すぐにトレーナーさんの言っていることの意味がわかった。そして、この要求に答えることの意味もわかった。
でも、だからこそ。答えは一つしかなかった。 - 141◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:41:24
それから少し日が経って。私とトレーナーさんは、件の入り江に二人だけで来ていた。
人でにぎわっていた浜辺から切り取られたように静かなそこは、神秘的な秘境のようだった。ただ今は、神秘的な場所に対する厳かな気持ちよりも、トレーナーさんと二人きりでいることに対する得も言われぬ高揚感の方が勝っていた。
「それじゃあ、見せますからね!」
「よし、どんと来い!」
私が言うと、浜辺に留まる前提のような格好だったあの日とは異なり、サーフパンツにラッシュガード姿と、全力で遊ぶつもりらしい格好のトレーナーさんが答える。
「え、えーい!」
以前と同じように、羽織ったバスタオルを脱ぎ捨てる。もちろんその下は、あの日と同じ黒い水着だ。 - 151◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:42:32
「おお……」
「ちょ、ちょっと!静かに反応しないでくださいよ!」
はしゃぐのではなく感嘆のため息を漏らされると、余計に恥ずかしさが増す。ただ、それもなんだか嬉しいように感じている自分がいるのも事実なのだが。
「よしわかった!……ツヨシは明るいところが凄く魅力的だけど、その水着は色やデザインが大人っぽいから見た目の雰囲気がガラッと変わっていて、そのギャップが好きだ!もちろん水着だけじゃない!ただでさえ可愛いのに恥ずかしげに照れてるところなんて世界一だ!そして改めてツヨシはスタイルがいい!正直若干目のやり場に困ってしまうがそれも……ぐはっ!」
「お、大きい声で早口で言えってことでもなーい!」
早口かつ大きな声で捲し立てるトレーナーさんに走り寄ってそのまま持ち上げ、一緒に海に飛び込む。とはいえ水深は浅く、尻もちをついて水しぶきを上げた後は、水に浸かっていたのは腰ほどの位置だった。 - 161◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:42:58
びしょ濡れになり、海藻のように髪がぐしゃぐしゃになったトレーナーさんがじっとこちらを見つめてくる。負けじとこちらも見つめ返すが、どうしても堪え切れず、ぷっと吹き出してしまった。それに釣られたのか、トレーナーさんも笑い出し、しばらくの間秘密の入り江に笑声が響いた。
ひとしきり笑ったあと、トレーナーさんは髪をかきあげ、またふっと笑って言った。
「でもやっぱり、笑ってる君が一番好きだよ」
「……ずるいです」 - 171◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:45:34
以上になります 発想の元となったのは↓のスレの24で、このスレにssも書こうとしたのですが時間と発想力が足りずこのスレで供養することにしました
夏だ!海だ!!|あにまん掲示板dice1d94=@80 (80)@ の水着(めちゃくちゃ際どいドチャクソエロい)だ!!bbs.animanch.com - 181◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 22:50:35
ちなみにツルちゃんが着ている水着はこちらが参考になっています
元のスレで(めちゃくちゃ際どいドチャクソエロい)という指定がされていたのですがあまりにも際どいと流石にまともな話が書けないと思ったのと下品になってしまうと思い「ギリギリ海水浴場で着てる人がいてもおかしくない」ラインを探ってみました
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読ませていただきました
ツルちゃんの内心や乙女全開の感情がね…とても良くて
あのスタイルでこの水着は紛れもない凶器!
思い切ったなあ 可愛いなあ いじらしいなあ
色々な思いが湧く素敵なSSですね とてもすきです - 201◆7xo136qKtEkS23/08/04(金) 23:02:50
- 21二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 00:54:12
ダイススレが元とはいえツルちゃんは色々と供給少ないからありがたやありがたや…
ギリギリ海水浴場にいるラインを探って>>18の水着になったってことでしたがビーチにこの水着のツルちゃんいたらとんでもない騒ぎになりそう