- 1二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 19:00:52
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、声にならない声
無限に膨張する
銀河の星の粒のように指の隙間を零れた
- 2二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 19:03:13
呪う言葉が喉の奥につかえてませんよね
- 3二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 19:04:53
呪う言葉が挨拶代わりで出て来てるんだよね
- 4二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 19:06:31
ンゴーッ（声にならない声書き文字）
- 5二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 19:07:17
kingnuの前座やん、元気しとん？
- 6二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 19:11:18
- 7二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 19:13:47
おもしれーよ
- 8二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 20:41:22
全体的に青春感がまるでない
- 9二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 20:44:29
おいおい鬼龍の拍手が入ってないでしょうが
- 10二次元好きの匿名さん23/08/05(土) 20:58:17
あれっ卵は？
ごめーん永遠の底に忘れてきちゃった