- 1二次元好きの匿名さん21/08/29(日) 14:40:52
まあ、いいだろう。私の知る世界とは異なれど、この事態をただ見過ごすのも面白くはない。力を貸してやろうじゃないか。
……我は貴様のサーヴァントにして、『エメトセルク』の名にて喚ばれしもの。己が名は……まあ、いつか教えてやらんこともない。
さあ……共に、世界を奪い返すとしようか。
【元ネタ】FINAL FANTASY XIV
【CLASS】キャスター
【真名】アシエン・エメトセルク
【性別】男性?
【身長・体重】不明
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:C 魔力:A+ 幸運:E 宝具:EX
【保有スキル】
敵対者
真なる人
【宝具】
『砕けぬ想い(ハーデス)』
ランク:EX 種別:対人宝具
『虚栄の世界に終焉を(エンシェントダージャ)』
ランク:EX 種別:対界宝具 - 2二次元好きの匿名さん21/08/29(日) 14:44:28
通常攻撃でアシエン影出したり、スキル使用で指輪パチするのはわかる
- 3二次元好きの匿名さん21/08/29(日) 15:03:35
「聖杯だと?ああ、いらんいらん。私には聖杯に掛ける願いは無いからな。お前が勝手に使え。……聖杯ごときに、叶えられるものか」
「好きなもの?……例えば、そうだな。職務の無い日には広場で悠々と微睡み、友が訪れれば気まぐれに議論などを重ね、やがて静かな夜を迎える。そんな穏やかな日々が……なんだその顔は?私が穏やかな時間を好むのが意外だと?心外だな。」
「嫌いなもの?お前たちだ。」