- 1二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:27:25
- 2二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:31:12
- 3二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:31:59
ウム…一言で言うなら時代がそれを許さなかったんだなァ
- 4二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:32:01
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:35:39
君死にやがれっ
- 6二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:37:16
与謝野晶子はバナナをですねぇ…
- 7二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:37:55
- 8二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:40:24
ふうん力道山とそんなに愛し合っていたなんて、随分爛れてるんだな
- 9二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:42:55
- 10二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:44:23
不倫略奪婚の上12人も子供こさえたってマジなんですか?
- 11二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:45:45
- 12二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:50:46
- 13二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:51:24
与謝野高校鉄幹伝もタフな男っスね
- 14二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:53:04
源氏物語の現代語訳が滅茶苦茶読みやすくてたまげたのは俺なんだよね おそらく偉大な文芸者だと思われるが…
- 15二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:53:23
というか有名なバナナの話も鉄幹がやりたくてやった事だから真にヤバい変態なのは晶子じゃなくて鉄幹なんだよね、パパ
- 16二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:53:48
このレスは削除されています
- 17二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:55:00
女性の自由を標榜しておいて私生活は自分より成功しなかった鉄幹の性奴隷とか倒錯的でファンタスティックだろ
- 18二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:55:07
偉大な文芸者と変態とプロレスラーは両立できるんだ悔しいだろうが仕方ないんだ
- 19二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:56:15
げきえろ
- 20二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:56:55
あわわっお前はミス・キーの顔
- 21二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:57:06
- 22二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 10:59:10
インターネットはたまに与謝野晶子流れてくるからね
- 23二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 11:00:10
うーん現代よりメスブタ愚弄の激しい時代、ときにお上へ噛みつくようなマネをしつつ文筆で生きていこうと思ったらこれくらいのイカれは仕方がない本当に仕方がない
- 24二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 11:00:42
- 25二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 11:03:29
ふたばの力道山ネタとかあとなんか変なSNSの顔として擦られまくってるのは知ってるけど
そういう忖度無しで作家的な実力としてはどうなんスか?ネタにされる割に作品とか詩とか語られてる所全く見ないからエピソードがバズってるだけのメスブタってイメージしかないんスけど - 26二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 11:09:51
さあね……だが当時の女学校では与謝野晶子の歌集がエロ本扱いされて回収されてたのは確かだ
- 27二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 11:25:33
嘘つけっ!ワシの財布にはいつも野口さんしか居らんでっ!
- 28二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 12:52:18
- 29二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 12:56:24
嘘か真か知らないが樋口は若干難解なので読んだことのあるオタクがあんまりいないという科学者もいる
- 30二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 13:17:03
☆☆☆☆☆ 一言で言うなら時代がそれを許さなかった
二人の邂逅は昭和15年、晶子61歳、力道山15歳のことであった。
老いたりともいえ血気盛んな晶子が力道山に後れを取るということはない。
若い力道山のバナナを揉んでやろうという気概は当然持っていた。
本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。
平塚らいてう、山田わか、児玉誉士夫、田岡一雄、梶原一騎などへのインタビューによって、官能的とも言われた寝技を駆使し『やわ肌の晶子』と異名をとった柔道活動や、東スポ誌上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。
そこには若い力道山に対する親愛の情や、これから花開かんとするプロレス文化への期待が読み取れる。
『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。
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- 31二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 13:19:00
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