- 1二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 18:35:27
- 2二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 18:45:08
昔のだと
・ダイの大冒険
・ジョジョの奇妙な冒険
今でも
・水星の魔女
・推しの子
とか結構通じるっぽい
あとタイトルに「3」が入ってると売れやすいって聞いたことある - 3二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 19:22:45
主人公の立場(名前)と物語のテーマが読者に伝わりやすいからとか?
- 4二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 19:28:03
ものののののけ姫
- 5二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 19:30:28
- 6二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 19:33:09
割と書くことないんちゃう?
- 7二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 19:34:53
売れやすいタイトルは眉唾と思うけど
売れにくいタイトルはあると思ってる - 8二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 19:36:43
ばけものがたり
キノの旅、生徒会の一存もこれ枠かな?
作者としても一貫したテーマがあると書きやすいし - 9二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 19:38:33
とある魔術の禁書目録
灼眼のシャナ
~の系で真っ先に思い付くのはこの辺り
~の+ヒロインって形が多かった時期がある - 10二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 19:39:17
短縮するとき呼びやすいよう4文字になるのとか?
それより短いと今度は作中名詞や別作品と交通事故起こすし - 11二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 21:28:01
確かに流行はあるよね。
一つの作品が大ヒットするとそれに便乗して似たような響きのタイトル作品が増える印象がある。 - 12二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 21:30:28
鬼滅の刃
進撃の巨人
なるほど……自明の理ってやつか - 13二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 22:10:55
真面目に文章の書き方を知りたいぞ俺は、要約したような文にしかならん
- 14二次元好きの匿名さん23/08/14(月) 23:32:34
スティーブン・キングの書き方本読んだけど…これファンサービス本だ…
- 15二次元好きの匿名さん23/08/15(火) 05:08:27
山村教室とか覗いて見たかったな
- 16二次元好きの匿名さん23/08/15(火) 05:20:24
それはすげー昔に
ジブリのヒット作には「の」が入ってるみたいな理論で言われてた奴じゃね
正直言って根拠があるとは思えん - 17二次元好きの匿名さん23/08/15(火) 05:22:12
バクマンでも「売れてる作品には日本刀が出てる」とかいう理論があったけど
売れてない作品にも日本刀は出ているんだよな
「の」の法則だってそうだろ
ヒットしてない作品にも「の」はいっぱい使われてる - 18二次元好きの匿名さん23/08/15(火) 05:26:27
「○○の〇〇」みたいなタイトルは溢れかえってるからなあ
ただの生存バイアスじゃない? - 19二次元好きの匿名さん23/08/15(火) 05:42:51
- 20二次元好きの匿名さん23/08/15(火) 14:30:57
転スラ、無職転生、リゼロ、オバロ、このすば……
この辺りは当てはまらないな
商業誌とweb小説だと勝手が違うかもしれない - 21二次元好きの匿名さん23/08/15(火) 15:18:07
- 22二次元好きの匿名さん23/08/15(火) 17:32:54
分り易いタイトルの方が覚え易く印象に残り易いのでタイトルに「〇〇の〇〇」ってつけるのは良いと思う
但し読み辛いフォント
読めない漢字アルファベット
背表紙にタイトル横倒しで首傾けないと読めない
てのにしなければ無難だと思う
奇をてらい過ぎたタイトルだと覚える以前に読めなくて覚えられないからな - 23二次元好きの匿名さん23/08/15(火) 17:59:23
10年くらい前は○○○○(漢字)の○○○○(漢字にカタカナでルビ振られている)がラノベ界を席巻してたな
今はweb小説の影響大きく受けてるから、タイトルだけで何をする作品なのか読み手に理解して貰えるタイトルであることが大事なんじゃない?そうしないと読もうとすらしてもらえないし - 24二次元好きの匿名さん23/08/15(火) 21:42:51
つーかタイトルのつけ方ってモロにセンスでるから慎重になおかつ大胆なのとか作るのに億劫するわ
それで作品の顔が決まっちゃうしね web小説だと - 25二次元好きの匿名さん23/08/15(火) 22:21:21
昔「デュラララ!!」という作品を手に取った時は変なタイトルだなと思ったけど、今振り返ってもかなり思い切ったタイトルだったな。
ただ今は長文タイトルの作品がかなり増えてきたイメージ。