- 1二次元好きの匿名さん23/08/16(水) 21:17:45
ゴールデンカムイの単行本に毎回名前載ってるなーと思って調べてみたらヒット作めっちゃ立ち上げてんじゃん
>株式会社集英社 週刊ヤングジャンプ編集部 大熊 八甲
>主な立ち上げ作品として、『ゴールデンカムイ』『ワンパンマン』『干物妹!うまるちゃん』『もののがたり』『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』などがある。
『ゴールデンカムイ』編集、宣伝担当者が語る! 話題を呼んだ最終回記念企画の裏側とヒット作の共通点とは | PR GENIC2022年7月19日に最終巻の発売を迎えた『ゴールデンカムイ』(野田サトル・著)。物語完結に向けたさまざまなキャンペーンや広告、イベントが展開されたことは、記憶に新しいのではないでしょうか。 今回は、作品の編集担当・大熊八甲さんと宣伝部・関恭輔さんにインタビューを実施。連載完結記念企画として話題を呼んだ、「THE SNOW COMIC」や「全話無料配信」がどのように実施に至ったのか。その背景に加え、変化する読者インサイトや、編集担当の大熊さんが考える『ゴールデンカムイ』ヒットのポイントについてお伺いしました。 株式会社集英社 週刊ヤングジャンプ編集部 大熊 八甲 入社から15年間、「週刊ヤングジャンプ」編集部で編集者として活躍。『となりのヤングジャンプ』『ウルトラジャンプ』『少年ジャンプ+』などに掲載される作品に幅広く携わっている。主な立ち上げ作品として、『ゴールデンカムイ』『ワンパンマン』『干物妹!うまるちゃん』『もののがたり』『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』などがある。 株式会社集英社 宣伝部雑誌宣伝課 関 恭輔 2016年入社。宣伝部に配属され、5年前から『となりのヤングジャンプ』『ヤンジャン!』アプリを含め、「週刊ヤングジャンプ」を総合的に担当。本誌やそれに関わるコミックスなどの宣伝を担っている。 インタビュアー 株式会社マテリアル 常谷 友梨絵 メディアや広告に関わる仕事がしたいという思いから株式会社マテリアルに入社。クリエイティブエージェンシーへの出向も経験し、現在はプランナーとして日用品や食品メーカーの企画プランニングを担当。『ゴールデンカムイ』の推しキャラは鯉登音之進。 話題を生む『ゴールデンカムイ』の施策に迫る 異例の"全話無料配信"はなぜ行われたのか 常谷:『ゴールデンカムイ』連載完結に向けて行った、さまざまな施策が話題となっていた中、そのひとつとして、全話無料配信キャンペーンを実施されていました。他に類を見ない取り組みだと思うのですが、このキャンペーン実施の背景について教えてください。 大熊:最終回に向けた施策は、連載完結の号数が決まっていましたので、前もって検討していました。野田先生に合意いただいていたこともありますが、全話無料配信キャンペーンに踏み切った理由は大きく3つあります。pr-genic.com - 2二次元好きの匿名さん23/08/16(水) 21:22:28
他の編集知らんけど多分ヤンジャン編集部のエースだよな
ジャンプでいう片山的な - 3二次元好きの匿名さん23/08/16(水) 21:47:18
- 4二次元好きの匿名さん23/08/16(水) 21:51:41
- 5二次元好きの匿名さん23/08/16(水) 21:56:00
うらたろうはどうやろ…すげぇグダってたような
- 6二次元好きの匿名さん23/08/17(木) 06:55:51
何やっても鳴かず飛ばずなサンカクにうまるを描かせたのは確かにすごいな