ここ気になったんだけど

  • 1二次元好きの匿名さん23/08/18(金) 18:53:59

    お披露目会でほとんどの滅却師が「誰あいつ」状態だった中で、虚圏侵攻時点で石田の存在と実力を把握してたキルゲ・オピーって相当中枢の立場だったのか?というか石田が自分より強いと把握してたってもらってる情報量違くない?

  • 2二次元好きの匿名さん23/08/18(金) 19:13:21

    陛下、なんで指示してないこと以上のことしたの???タイプのパワハラしてるのに
    キルゲさんには虚圏をほぼ一任してるのはかなり信頼度高い感じはする

  • 3二次元好きの匿名さん23/08/18(金) 19:20:41

    キルゲはユーハバッハから石田のことを聞かされてたorそれ+SS編の時に要注意人物として戦いを影から見てたかもしれんね

  • 4二次元好きの匿名さん23/08/18(金) 19:22:43

    >>1

    ・陛下からちゃんとした信頼を得ているから特記戦力及びその周辺人物情報ももらっている

    ・キルゲ本人も常日頃から仮想敵(石田家)の情報収集は怠らない

    ・というか混血統の生存個体の本格的捕捉が尸魂界入ってからだと思うのでそりゃ石田雨竜の神聖滅矢の威力はvs鎌鼬さんやらが下限だし上限は涅マユリの卍解を真正面から一撃で割ったアレになる→隊長格の卍解を素スペックでぶっ壊せる火力は完聖体キルゲにもない


    まあ「そんな筈は無い」になるわな?

  • 5二次元好きの匿名さん23/08/18(金) 19:32:49

    おそらくキルゲは何も知らないと思われる
    正確にはユーハバッハが知っている以上のことは知らない
    ユーハバッハは石田の実力を評価しているのではなく唯一聖別を生き抜いたことを評価している
    ユーハバッハが注目している滅却師が自分より弱いはずないと思っているから『そんな筈は無い』と確証を持てないような返し方をしているんだと思う
    キルゲがなぜそこまでの情報を得ていたのか知ることはできないが、おそらく
    キルゲが生きていれば石田の勧誘を任されていたのだろう
    そういう意味ではユーグラムに次ぐ信頼を得ていたということになる

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています