- 1教員23/08/19(土) 12:58:55
- 2教員23/08/19(土) 13:00:16
芦原 伊邪那
真央霊術院創設当初から教員を勤めている
始解習得している
光れ 最光
能力
回道の性質を持つ光を広範囲に発する
沢山の人を癒やすために広範囲にすることも、一人だけ集中して浴びせ重点的に致命傷から回復させることも可能
込める霊力によりどちらも範囲と効果は好きに調整できるが、当然両立させようとすればより多くの霊力を消費する
四肢や臓器の欠損の修復などは集中力を要するため、どれほど霊力を込めても一度に一人ずつしか行使できない(回復速度は早まる)。
卍解は雛森さんを離脱させる際に解放
浄光最楽土
能力
始解の能力に加え発する光に魅了、幻覚、恐怖など精神的異常状態を解除する効果をもたせる
さらに一度受けた精神攻撃に耐性を与える
剣術は、教科書通りのお手本のような剣技
荒々しさもなく、魅せるような剣術でもない実践的なもの
斬拳鬼走の全てを纏めた教典の始まりの作成者 - 3教員23/08/19(土) 13:00:39
見た目の年齢は、50~60代位
銀の長い髪をしており、天然パーマで髪がうねっている。緑色の目をしており白い着物を好んで着用し銀縁の眼鏡をかけている。
そこそこ年取ってるけど未だに美しさのある中性的な、若い頃は更に凄い美人だったと思わせる様な顔立ちをしており性別が見た目で判断がつきにくく。
本人も性別は、今まで気にしたことが無いとのこと。
なお他者には、女性に見られる(21/100 男性として認識してる人)事が多いの模様
力はかなり弱まっており、まともに戦うことは恐らく出来なくなるだろう(霊圧を出そうとすると、全体が酷く痛んでいるため激痛が走る)
洞察力や観察眼は、先天的なものであり特殊な産まれも関係している。志波家のご先祖様の記憶を感の感傷も内容な記録として覚えており、そのためとっくに忘れられてているだろう旧世界の言語の理解と発音ができる。
なお直接的な関係は無さそうなので、何で斬魂刀とナチュラルに会話してやがるのかは現時点でも不明である。
旧世界言語を霊力が濃い場所で使うと、虚がリラックスした状態でよってくるらしい。 - 4教員23/08/19(土) 13:01:04
1000年前に、光の帝国への使徒という名目で前線維持の任務を行っていたが敵を殺さずに怪我だけさせて返したり、戦う理由もメリットともないと相手方への訴えを主としていたためタカ派の死神に裏切りと早とちりされ……敵陣近くの非戦闘区域に放置され、その後光の帝国側のクインシーの襲撃にあって非戦闘区域なこともあり、教員は防戦のみした結果誘拐されその後激しい尋問の末致命傷を負った。
光の帝国側も、教員の存在は末端の戦闘員やユーハバッハの理想の理解(忠誠)が浸透していない層への士気の低下を招いていた。
その後教員の遺体をssに送ることで、全面戦争へ移行しようとしたが最光が教員の体を直す為に乗っ取り。光の帝国から一旦退避するため、当時のユーハバッハの精鋭部隊の多くを返り討った(教員式無月のため殺せてはいない。)
ss側も、タカ派の死神が教員が光の帝国と交戦して連れ去られたことを知ると非戦闘区域で戦闘を行って人質も連れ去った非道として戦争への火種を燃やしss側も全面戦争状態に移行。
教員の体を乗っ取った最光は、教員の目的に沿いクインシーと死神が入り交じった火中に入り。戦争を事前に止めるではなく、大規模となる戦争を早期に決着させることに変えて行動。
この際に山本とユーハバッハから、の攻撃を受けており………特にユーハバッハに教員の魂魄そのものを抉られ乗っ取り行動していた最光も破損。
結局一人で頑張っても戦争を止められるはずもなく離脱し最光は執念の具現化で教員を回復、卍解を封じて魂魄の損傷を誤魔化した。
教員は、最光が体を乗っ取り行動していた際の記憶は無いため。卍解も最光が使っていた為に、教員はその時点では始解しか使えないと思っていた。
ユーハバッハからは、最光は父に似ており。教員は幸福な未来に必ずいる(目的だけを果たす上では必ず必要ではない)存在とのこと。 - 5教員23/08/19(土) 13:03:46
現在ユダという名をユーハバッハより与えられ、聖文字を与えられた人間と同等の地位を拝命している。
死んでも統治や征服自体に何ら影響はないが、ユーハバッハにとっての幸福や幸運は無くなる(ディストピア確定)となる未来のルートしか無くなるため、教員側を味方に付け生存させる必要性がある。
今のところのほとんどのクインシーから不気味がられており、ユーハバッハも内心は好いていない。 - 6教員23/08/19(土) 13:04:14
- 7二次元好きの匿名さん23/08/19(土) 13:04:38
たておつ
- 8教員23/08/19(土) 13:07:19
久しぶりの前回のあらすじ
クインシーとの交流(イカれてんのかテメェ、お前はただ見ていろ)
虚圏に突入(お前芦原やろ?)
SS行方不明事件(先生恨み買ってた?by京楽 買いまくってましたby市丸&響河) - 9教員23/08/19(土) 13:09:24
何だろこの…………
- 10教員23/08/19(土) 13:31:49
「現場保管として誰かは残ったほうがいいんじゃないか?」
「それは、こっちで人避けを出しておくよ。それとこっちの隊から信頼できる人頼んで見張りをつけておく。」
「そうかじゃあ、帰るか市丸。」
響河は、現場を荒らされる可能性がある為誰かが残り現場保存を行ったほうがいいか?と京楽に聞くが………京楽はこちらですべて済ませると返す。
それに後は明日だなと市丸の方を向き、かえって寝るかと伝えた。 - 11教員23/08/19(土) 13:35:24
>>14 朝全体に通知したときの十三隊の対応反応
- 12二次元好きの匿名さん23/08/19(土) 15:56:36
皆心配でソワソワしている
- 13二次元好きの匿名さん23/08/19(土) 17:43:41
心配しつつみんな先生を何処かで見かけていないか思い出そうとしたり
先生を探した方が良いかと発言する者もチラホラみられる - 14二次元好きの匿名さん23/08/19(土) 19:51:08
- 15教員23/08/19(土) 20:01:59
「………ちゃんと寝れとんか響河。」
「あぁぐっすりだよ、お前こそ寝れたか?」
「寝れてなかったら次が持たんわ。」
そう言いながら、市丸は響河の保護監査者として先生がしていたことを行う。毎回の朝が早いと、あらかた準備をしてから起きるのに抵抗すれば市丸と響河の布団やらひっぺがしたり鶏の首をつかみながら喧しい声を聞かせていたが今日はそれはない。
「さて朝京楽さんが、情報共有するとなったが…………どう動くかやな。」
「取り敢えず、通常通りのことに支障にならない程度に周辺の捜索やら先生の周辺情報が洗いざらい洗われるだろうな。」
まぁやましいことしたとしても、それは権力者にとってもアカン事になっているいや先生ならしているだろうしそれは問題ないやろと言いながら。食欲自体は、お互い湧かないのか茶と海苔の佃煮と白米のみが食卓におかれ響河もそれに文句は言わなかった。 - 16教員23/08/19(土) 20:13:29
何か反射的に、先生は悪いことしてないっ恨まれてないってより絶対何かやってるし恨まれてもいるけど対応策やらそれにまつわる相手を利権でがんじがらめにしてるからへーきでしょって認識を市丸と響河にさせてしまう………
- 17教員23/08/19(土) 20:34:25
「失踪場所から、主に護廷がこの案件を持つやろうな。失踪場所から見てソレだけでも不審な点は多い。」
確実に監視情報は、使われるやろうな。と言いながら、今のうちに下手な詮索されんように口裏合わせた方がエエかもなと響河の方に目を向ける。
「口裏合わせかそれは来るだろうな………俺達に出来るのは、意味の無い事情聴取ってだけか。」
事情を聞いていても、何も知らない知っていたら困っていないと苦笑を表した。
「そうやな、下手したら僕らが犯人って見られても可笑しくはない。」
先生居なくなったらこうなるのも、分からんのかねぇ人騒がせなこっちゃとにこやかに言うが普段とは違う疲れが見え隠れしている。 - 18教員23/08/19(土) 20:43:21
「取り敢えず、ボク達の目先の問題は先生が今までやってきた仕事が文字通りの全て降りかかってくると言うことや。」
「俺は村正の制御のための、訓練があるからなあまり手伝えそうにないな。」
「……………手伝えや?ボクが倒れたら今度はお前の番やぞ。」 - 19教員23/08/19(土) 21:08:09
「全く朝から騒がしいものだヨ。研究しているというのに、どこもかしこもそんなに一人が居なくなった程度で。」
「まあまあ、居なくなった場所が場所だしねぇ。」
マユリは、朝からの騒ぎで十二番の人間どころか研究室の死神も落ち着きがなく研究をまともに進められないとイラつきを見せながらぼやく。
それに、監視情報を………第一発見いや調査とそしてその事実を公表した責任者として拝見するため京楽はいた。
「………ココに入ったのは確かなようだね。」
「そうだねぇ、ところで他の視点からでは見えないのかな?」
「見せられるモノは全て見せているヨ、こんなものは特に何も隠す価値もないヨ。」
そう言いながら、暫く眺めるとある一定時間から先生の姿は消えた。
「うん?」
「巻き戻して見るヨ」
そうやって、さまざまな視点から見てもある一定の時間から先生の姿が写らなくなる。
それを見て暫く考えると………
「これは監視システムの光学的死角をつかれてるネ………。かなりこっちの情報に精通しているモノだがここには、情報を漏らす不届きモノは私が処分しているヨ。」 - 20教員23/08/19(土) 21:19:30
京楽は、その言葉をきき頭に被せた帽子を伏せる。手掛かり自体はほぼ無いが………情報に精通した存在の犯行であろう事だけは読み取れていた。
「情報庁にも、行ってみたんだけどやっぱりココもダメかぁ………」
「私のシステムに不満かネ?生憎人探しに使う用では無いんだ。残念だったネ。」
マユリは、情報庁と比べられあんなのと一緒にされては困るといいそれに本来これは別目的故に人探しに利用してもらえた事をありがたく思えと言うように陳腐な声掛けを行った。
「うーんそうだねぇ、でもマユリ君。
ココの情報を知り得ているナニカがいることが分かったことは収穫じゃないかな?」
「ソレだけには感謝するよ、情報を漏らしたバカ者と同じようにわざわざこんなものを使わせた先生とやらにはネ。」 - 21教員23/08/19(土) 21:19:57
さてコレでSS視点はいいかな
- 22教員23/08/19(土) 22:20:07
- 23教員23/08/19(土) 22:24:52
- 24教員23/08/19(土) 22:25:48
- 25二次元好きの匿名さん23/08/20(日) 05:56:46
- 26二次元好きの匿名さん23/08/20(日) 16:00:47
- 27教員23/08/20(日) 18:37:46
「…………時間はもうない。」
横にされた寝具から、斬られた一閃が鋭く痛む。それを耐えながら医務室らしき部屋で薬箱を無理矢理漁り飲み薬や液剤空になった注射器を掻っ払う。
何処かで、驚き止める声がする。大変そうだなそう思いながら、簡易的に名称だけ見て効果を予測しているから使い方は確実に違うだろうと思いながらも自身の体に打ち込む。
「陛下のために、動かなければ。」
感覚が鈍る、麻痺と言うところだろうかだがコレでいい動けさえすればコレでいい。いくつも見捨てたのだ、動くために痛みが、苦しいと薬を漁った時点で傲慢なのだ。
私の事で、私がそう思って何になる何にもならない。 - 28教員23/08/20(日) 19:20:53
「…………」
影が邪魔だと、向かって拘束するよう絡み付く何かに顔を向ける。すると弱くなって離れてくれた、あぁ良かった………何でこんな場所に黒い影があるのだろうか?
どうでもいいですね。
そうして資料室に足を向け、印刷用に纏めたであろう紙の束を引き抜く。
少し個人的に疑問に思ったことがある、なぜクインシーは虚をあんなにも敵対するのかと戦う時点で生命が犯されるのは当然なのに………… - 29教員23/08/20(日) 19:30:12
山に害獣が出たとしよう、そうして特に命令系統がない存在の行動パターンは二つ。山に行かないように別ルートを辿り危険自体を避けるか、山に向かい害獣の討伐に向かうか…………
討伐にを更に二種類ある罠だけ仕掛けるか、直接狩るか。
それにしても、クインシーは直接狩る技術に比重を置きすぎている。危険から身を護るとは正反対な撒き餌という、技術も開発されていてそして[使用]されているぐらいだ。
だから私は考えた、虚を積極的に狩るクインシー以外間引きされたのではないかと。
何もない平常時として見た時生存率が高いのは、危険自体を避ける存在→危険の対処をする存在→危険そのものを潰す存在だ。基本的に、生命の危険自体を避ける能力が高いものが生き残る。 - 30教員23/08/20(日) 19:35:13
クインシーさん大体虚極度に嫌ってるよな→その割に避ける技術とか罠とか直接対峙しないための技術ほぼないな→その割には撒き餌とか引き寄せる技術あるやんけ→コレもしや、好戦的じゃないクインシーの方々ユーハバッハさん間引きしておらへんか?
- 31教員23/08/20(日) 19:47:05
間引きしている可能性が高い以上のクインシー自体の利権を呼び掛けても、ユーハバッハさんには響かないだろう。ココも混血と見える方はいらっしゃいませんしね、恐らくそちらも間引きを受けている。
「……………」
視線の誘導と、事実の誤認、心地の良い言葉
なるべく、通るように通らないであろうものも混ぜる。思考を圧迫させろ、見せたときに冷静にさせるなそう思いながら資料を至るところから引き出し言葉を遊ぶ。 - 32教員23/08/20(日) 20:16:48
何日で作成したか
dice1d5=1 (1)
1,病室出て半日
2.丸一日
3.2日〜3日
4.一週間そこら
5.各項目を作成でき次第随時提出した
- 33教員23/08/20(日) 20:24:41
ハリベルさんが休めって言ったんだから休めって目をしてこっちを見てきそうだな
- 34教員23/08/20(日) 21:26:22
まーた教員暴れさせるか…………(他者視点)
- 35教員23/08/20(日) 21:59:40
虚圏制圧後、虚を殲滅のための効率的に部隊を運用するため拠点の設置等に動いていた。
虚圏の女王ハリベルは陛下になす術はなかった、虚圏にはハリベル以上の存在は居ないだろう。我々………いえ陛下の障害にはなり得ない。
そう考えながら、陛下は破面の幾人かを手駒としてこちらに迎えよと仰られた。虚は力あるものに従う、陛下のお力の一端を見せればすぐにこちらの軍門に下るだろう。
「こんにちは、いえこんばんわでしょうか?ハッシュ様陛下に一つこれからについてご提案をしたくこちらに参りました。」
声をする方に顔を向ければ、腕に複数の注射後らしきアザを刻み。先の戦いの踏み絵でハリベルにやられたのであろう箇所から隊服の白に赤を滲ませて。袋に厚みのある紙を持ち目を開かずに、ただ笑みを浮かべている。
お前はまだ医務室にて、拘束されているはずだと私は思った。 - 36二次元好きの匿名さん23/08/20(日) 22:06:48
この人おかしい……休め
- 37教員23/08/20(日) 22:17:33
「陛下の為に行動するならば………あぁ服を汚してましたか?申し訳ありません少し目蓋が重く霊力で見ていまして不快な思いにさせてしまったら申し訳ありません。」
「あぁ、陛下から承った衣装を汚すのは頂けないものだ。」
目の前の芦原という死神は、陛下の為に急いでと目を輝かせるように声を高めて言おうとしたのか………私の様子に気がついて陛下から承った服が汚れていたのか?と問う。
私は違うだろうと思ったが、そうとしか口に出せず血のこびりついた袋から取り出させた厚い用紙を受け取りパラパラと捲る。
「…………これはいつ完成させた?」
捲り数ページ斜め読みしただけで、強烈な違和感を覚えた。コレは、虚圏侵攻前から進めていたのであれば内容が明らかに合わない。情報自体は今の時間にはあっているが本来作成されたであろう時間には合わない。
「起きてからすぐに、寝ている事は陛下の為にはなりませんから。」 - 38教員23/08/20(日) 22:32:12
目の前の死神は、そう当たり前でしょうというかのように淡々と告げた。
私はその目線を避けるように、目の前の存在が作った文を目を向ける。
「ちゃんと内容自体は、創っているようだな。」
メリットとデメリットと、実行へのリスク。それを目の前の死神視点であるが、纏めてはある。内容はまだ詳しく見ていない、そこが出来ていなかったらそのまま返却するつもりだった。
「……………………」
それに、目の前の死神は何も反応しない。
当たり前だというのか、それとも間違ったらそのまますぐに修正し私に差し向けるつもりなのか。 - 39教員23/08/20(日) 23:15:58
内容は、"全て"の心を効率的に蝕む物と言っても良いものだった。
さまざまな方法が、書かれている。
クインシーの生存のため必要なことであると、至るところに滅却寸前の虚を至るところに置いて置く。
もし虚を討伐するのならば、こちらに従う破面を使い踏み絵と忠誠を示させましょうとクインシーにとっては基本的に虚は毒となるでしょうからと。
死神は、ある程度クインシーが虚を滅却するように流魂街の魂を消すようにバランスをコントロールする方法はある。だからこそむやみやたらに、消しても向こうも相応の対応をするのみでしょうと……
だから、こちらも滅却をコントロールするべきなのですと。
そして最後、流魂街………安全を取って70~80の魂をこちらに招き入れることだった。
流魂街の番の低い魂を一時こちらに招きましょうと、虚を滅却するのと本質的には同じ事であると。そして向こう側のコントロール件を奪う強権の一つになりうると。 - 40教員23/08/20(日) 23:27:48
そうして、全てに………先ほど流し読みしたメリットとデメリットそしてリスクが刺さり流れる。
流魂街についての文面について目がつく。
全てをこちらに招き入れること。ソレが一番ですが………ソレがまぁ要因は色々ありますがダメであれば、(別途ΧΧΧページにて)"友好関係"があるものの一方だけを招き入れることを、恐らく片方は"調整"される可能性は高いですがソレでこそ死神への恨みを抱くことになるでしょう。
そうすれば"使いやすい駒"になります。
「…………」
私は目をそこに奪われた、すぐさま投げ捨てそうになった。取るに足らない物と、あぁとすぐ素晴らしいとは言った方がきっと正しいのだろう。
だがひたすらに不気味が勝った。 - 41教員23/08/20(日) 23:29:19
別途ΧΧΧページには、番地毎にいる仲のいい人のグループが纏まっているけど長いから別にしておくねと言う親切心
- 42二次元好きの匿名さん23/08/20(日) 23:47:24
これハッシュヴァルトの感想、護廷十三隊はやはり陛下が言うような敵を討つために(ry精神のまま千年続いているのだな、でめちゃくちゃ納得してそしてそんなやべーのはやはり殲滅が妥当となりそう
だってやべーもんこの戦術思考が現職じゃなくて学校の先生から出てくるのが 瀞霊廷のデフォとか思えん - 43教員23/08/20(日) 23:54:15
だってクインシーの皆さんこういわないと利敵行為だなんだとかってたぶん動かないと思いまして(全部滅却してその分正の魂処分されるより多く生き残る可能性が高いので健全ですよ。)
と思ってるので外道とは思ってない、ユーハバッハさん聞き分け良くなさそうだなって思って心地よい単語並べてうまく調整したらこうなった。
ちなみにスレ主は、結果として選んだ言葉選びがそれなら大体芦原もアカンからなと思ってる。 - 44二次元好きの匿名さん23/08/21(月) 10:24:58
血はそれなりになくしてるし怪我もしてるし回復しきってない、痛み止めだけならまだしも複数のお薬ちゃんぽんして無理に頭と体を動かしてるから、いつもより一段と言葉選びの際に読む側の心象という視点が欠けてそう
急ぐ気持ちはわかるけど急いでもいいことない例になってません?
何よりこの人の思想思考を御せる人がいないってあたりが準グレミィ枠準備されかけてるような - 45教員23/08/21(月) 12:51:08
「こちら側の情報は使ってませんよ?全部資料室より、引用させてもらいました。陛下より、僭越ながら聖文字の方と同等の地位を与えられましたのでクリアランスに問題ないかと。」
一文に目を奪われた私に、目の前の死神は死神側の事ではないと私の事は信用できないことはもう分かっていると言うかのようにクインシー側の情報のみで提案に対するメリットやデメリットそしてリスクの組み立ては行ったと当たり前のように話す。
「……………これが全てか?」
「光の帝国として、輝かしい軌跡を歩み進んでいた頃ですので少し情報が古いですが私が見た聞いたよりよっぽど信用に足ると思いまして。」
注意深く見れば、×××軍記より………と目の前の死神単体で完結するものは極めて少ない全て"こちらで"裏取りが出来てしまうものばかりだ。使ったのはこちらが光の帝国時代に侵略で使った手段ばかりではない、こちらが抵抗を受けた際に確認できたことも…………
「分かった、陛下には届けよう。受け入れられるかはまた別だ。」
「えぇそうですね。」
これ以上は、考えたくなくなった。ただこの場から逃げるように切り上げ立ち去った。 - 46教員23/08/21(月) 12:54:00
死神側の情報メインで組み立てても私信用ねぇな→よし資料室で私の行動とあっているもの探そ→流石に親衛隊レベルじゃなくても聖文字ならある程度は解放されているだろうからましか→メイン情報 クインシー側が昔行った戦略そして行われた戦略の記録から今回の状況に合わせて弄ったもの サブ情報 その戦略を助けるための補助(死神側)
- 47教員23/08/21(月) 17:53:36
教員目線も夜書く
- 48教員23/08/21(月) 18:55:07
それに自身の思考をいれてはならない、きっとユーハバッハには信用されてないからだからこそ信用できるものの皮を被る。過去とそして昔の輝かしかった頃の幻想を。
情報の制限は問題なかった、親衛隊とまでは行かないがユーハバッハから聖文字と同列とされた故の特権も使えた。まぁこれぐらいの物は大体帝国に都合のいいように情報操作や印象操作を行われているだろうが…………今回に限っては好都合。
私ではなく、帝国から見た良いものだと見せるには元々変えてある方が味付け直しをしなくても良い。
- 49教員23/08/21(月) 20:50:17
「痛いなぁ………」
そう呟いた口を無理矢理とじる、勢い良くし過ぎたのか鉄の味がするいつもの慣れた味だ。
私にそういう資格は無いと言うのに、全く本当に傲慢なことだ。そう言っても何にもならないのに、無意味なことだ。
資料を広げる、自身から出る可能性がある汚れを資料と書き記す文につかないように気を付けながら進める。
光の帝国時代に、受けた反抗そしてした侵攻………ある程度の規模全盛期としてみたら目ぼしいところは、大体侵攻はしていることもあって事例は比較的十分これだけでも形にはなる。 - 50教員23/08/21(月) 21:01:31
これはもしもの時、コレを行う理由になった証拠になる。抗争が起こった際、理由を求めるこれは誰だ誰が殺した誰が壊したと。
誰かが、なければそれは全体に向く。
誰かが、あればそれは一点に向く。
提案し死をなるべく減らす事が目的ではあるが、それは一番ではない提案した者を示して責任をこちらに向けるため。
だが責任は、権力と紙一重だ。ユーハバッハの権威を奪うともしも考えられれば今回の物はダメだろう。 - 51教員23/08/21(月) 21:14:23
「……………………」
纏め終わった物袋で囲み取り込む、薬が切れてきた………眠るにはまだ終わっていないと何か分からない物を打ち込み。空になった注射器を取り込むのも面倒になり、資料室のゴミ箱に直接放った。
動きたいが死ぬのは困る、そんな事を思いながら重い目蓋を閉じ霊力だけを辿り歩く。人以外の物に何度もぶつかるが痛くはない。
届けるのであれば、親衛隊の方か………ハッシュさんですかね本来であれば情報処理関係で下から回すのでしょうが視点で違和感をもたれてしまってはユーハバッハさんも大変でしょうから。 - 52教員23/08/21(月) 21:42:26
ハッシュさんの霊力を近くに感じ、他の方もいる様子は無かったので近付く。埋まっていたら他の人を探すつもりでしたが、手間が省けて良かったです。
「こんにちは、いえこんばんわでしょうか?ハッシュ様。陛下に一つこれからについてご提案をしたくこちらに参りました。」
私は、辺りの暗さからこんばんわの方が正しかったかも知れないと思いながらハッシュさんに話しかける。………あれ反応が鈍いですね、何か機嫌を損ねるようなこと。
あぁ、少し服が汚れてましたかね。来る前に取り替え、いやそうしたら倒れて元こも無いですから今さらですが。 - 53教員23/08/21(月) 21:56:59
「陛下の為に行動するならば………あぁ服を汚してましたか?申し訳ありません少し目蓋が重く霊力で見ていまして不快な思いにさせてしまったら申し訳ありません。」
なるべく早く渡したかったですからね、少し泥ではしゃいで泥団子をきれいな真ん丸と見せる子供のようなものです。当然服は汚れますね………まぁ私の体で汚れるとなると血ぐらいですが、凝血剤も盛った方が良かったと今更ながら反省です。
「あぁ、陛下から承った衣装を汚すのは頂けないものだ。」
そう言いながら、ハッシュさんは受け取ってくれる。いや本当にありがたい………門前払いされたら目の前で倒れるところでした。 - 54教員23/08/21(月) 22:12:05
受け取った物をパラパラ3~5ページ捲る音が聞こえる。
「…………これはいつ完成させた?」
「起きてからすぐに、寝ている事は陛下の為にはなりませんから。」
ハッシュさんからいつ完成させたか問われる…………見ればすぐに分かると思うのですが、そう思いながらも起きてからすぐと陛下にお渡しするためと付け加える。
正直に言えば、ある程度予測し準備をしておけば良かったですが、私は正確に予測できるほど頭が良くはない。もし文書を発見されたリスクを警戒度合いも含めて考えると事前作成しそれを調整して出すのは憚られた。その場しのぎその場かぎりの対応を繰り返しているだけですよ本当に。
「ちゃんと内容自体は、創っているようだな。」
それだけいい、続きを納得がいかなければその場で返却するつもりだろうか読み始める。
分かってはいましたが、そのままスルーとはいかないようです。 - 55教員23/08/21(月) 22:22:08
「……………」
緊張はするものですね…………、まぁココで茶々いれるものでも中でもありませんから聞かれるまで静かにしていましょう。
そうやって、捲られるページの音だけ聞き大体この辺りだろうと目星だけをつけていた。逆に言えばほぼソレしかすることがない程度にはこの時間は暇と言うことだが。
あるページで、ハッシュさんの見る目が止まる………なにか不親切な書き方でもしてしまっただろうか?そう思いながら。
「こちら側の情報は使ってませんよ?全部資料室より、引用させてもらいました。陛下より、僭越ながら聖文字の方と同等の地位を与えられましたのでクリアランスに問題ないかと。」
もし分かりにくかったら、資料室の物を見れば詳しく乗ってますよと口に出した。………ハッシュさんは規則に厳しい方と聞いてますし、聖文字の権限内の開示情報で大体構成していると念押しをした。
「……………これが全てか?」
えぇ、私の意見なんて信用に足ると思ってないでしょうし。基礎は当然そこから創ってますよ。 - 56教員23/08/21(月) 22:28:58
「光の帝国として、輝かしい軌跡を歩み進んでいた頃ですので少し情報が古いですが私が見た聞いたよりよっぽど信用に足ると思いまして。」
どうしても情報は、古くなるが私よりよっぽど皆さんにとっては信用になる。自己で保存した歴史は、立派な信用させられる物ですから審議は問わず。
「分かった、陛下には届けよう。受け入れられるかはまた別だ。」
「えぇそうですね。」
…………取り敢えず、ハッシュさんは陛下に渡してくれる見たいですね。もし渡してくれなかったら、もう一度作って別の人に話しかけましょうか。
私は帰っていくハッシュさんを見送る。
「……………眠りたいな。」 - 57教員23/08/21(月) 22:34:10
内容ほぼ一緒なのにな…………()取り敢えず教員視点終わり今日はこれでお休み
- 58教員23/08/21(月) 22:35:49
ハッシュさんを探してた訳じゃなくて、他親衛隊のかたでも見つけたら説明して渡せばいいやと思ってるのが教員だろうなって思ってる今日この頃
- 59二次元好きの匿名さん23/08/22(火) 05:10:25
>「……………眠りたいな。」
寝ればよろしいのでは!!???
(時間があって回復してからならこの限界状態からお出しされたトンデモ草案ももう少し表現がまろやかになってたんじゃね?って)
- 60二次元好きの匿名さん23/08/22(火) 16:29:02
寝なさ…寝た方が良いのでは?
- 61教員23/08/22(火) 18:42:50
- 62教員23/08/22(火) 18:43:32
途中で潰すなお前下手なことすると暴れるぞこいつ
- 63教員23/08/22(火) 18:46:42
- 64教員23/08/22(火) 18:47:57
- 65二次元好きの匿名さん23/08/22(火) 19:44:25
このレスは削除されています
- 66教員23/08/22(火) 19:48:38
dice1d5=5 (5)
1.倒れただけで意識はある
2.ゆすられたら起きる
3.一日ほど昏睡
4.それなりの期間まるまると
5.起きては徘徊しと、錯乱が入る
- 67教員23/08/22(火) 19:49:37
…………これあれだな、ハッシュさんにずっと誰かが止めない限り草案渡し続けるやつだ
- 68教員23/08/22(火) 19:59:21
dice1d100=66 (66)
高い程突発的な言動
低い程行動の固定化
- 69教員23/08/22(火) 20:00:53
うーんこれは、ひょっとするといつもの教員(霊術院辺りのオフ)の行動が周りから見てアレに見えているだけなのでは?
- 70教員23/08/22(火) 20:08:16
現在の精神的負荷
dice1d100=45 (45)
高い程負荷が高い
現状
dice1d100=19 (19)
低い程負荷は問わず、苦痛は感じていない
- 71教員23/08/22(火) 21:07:45
- 72教員23/08/22(火) 21:23:58
>>75 起きた後の行動
- 73二次元好きの匿名さん23/08/22(火) 22:11:11
いつも通りの徘徊をして燃えかすを見つけたとき、ダメだったかーと思い訂正したものを作り出す。
- 74二次元好きの匿名さん23/08/23(水) 06:56:26
ほしゅ
- 75二次元好きの匿名さん23/08/23(水) 16:39:31
- 76教員23/08/23(水) 20:00:56
…………目が覚める。
「すいません、随分と私荒れてたようで………いちにっと。うん痺れてませんね、本当に有りがたいことです。」
起きた瞬間ざわざわと警戒するように、空気がはりつめる腕の雑な注射跡をみて随分と荒れていたようだと感じた。記憶はあるが、資料を作ってハッシュさんに渡したぐらいしか印象的なものがない。
私は、取り敢えず随分荒れていたようだと誤り腕等を動かして施術の腕を誉めた。
「……………このままいてもまた、荒れても仕方ないですから。私の部屋にいきますね、お世話になりました。」
そうして自分がまたあぁなると、また迷惑をかけるという建前で病室を静かに立ち去る。 - 77教員23/08/23(水) 20:14:44
「……………さて、陛下に渡してくれますかね。」
私は誰もいない廊下でそう呟き、渡してくれなかったらせめて返答がほしいものですと思いながら辺りを彷徨く。 まぁ内容自体はちゃんと作ってますが、表現がユーハバッハよりではないので忠誠心に頭飛ばした方が好印象を与えられたかも知れませんね。
忠誠心ってある意味現実視とは、違う意味合いを持ちますから貴方が左と言えばそれは右でも左だ………みたいないや、本当はそこで忠告を与えるものこそ必要なのですが熱心な方や本人は邪魔だと思うものです。
それはどこでも変わりはしません。 - 78教員23/08/23(水) 20:41:33
…………正直に世界のバランスを崩壊させるには、虚を滅却せずに拘束だけし。正の比重を多く持ち、虚のコントロール件を持つ死神だけを対象にした方がいいんですよ。
SSに攻めこむという事は、決定しているならば特に。
なぜこちらがプラス(死神)を削る行為をするのに、マイナス(虚)も削るのか。プラスは流魂街で、死神が容易くコントロール出来てしまいます。
簡易的にコントロールを封じる物として、死神に虚を殺させず死神を対象に削る………その方が対応する度にこちら側の不可も減って楽な方法なのですが。
まぁ逆にそれを思い付いてクインシー側の、方々が実行していたらとなると私からみてどう行動すればいいのか分からないので詰みに近くなってしまうので有りがたいことです。 - 79教員23/08/23(水) 21:12:42
何処かでパチリパチリと、火の音がする………そういえば自分の部屋に食べ物持ち込んでいたからかゴミが多くなってしまった………ついでに燃やしておこうかと部屋に行ってゴミを纏めて取ってくる。
少し急いだつもりだが………、火の勢いは弱くなってしまっていた。
「濡れてるゴミは無いですし、燃やしたらよく燃えますかね………」
そう呟きながら、燃えやすそうなゴミをここの影の帝国にある木の剪定出でたのであろう枝で空気を新たに含ませるようかき混ぜながらくわえると………細い黒いカスが舞った。
「紙は燃えやすいですからね、着火剤としては………あらまぁこれ私が渡したやつじゃないですか。」
かき回しているとき、細かいカスではなくある程度の大きなカスが出てきてそれを私の近くに寄せるとすぐにボロボロと崩れるが………墨から更に濃い色になっている部分が私が渡したものと同一文面だった。 - 80教員23/08/23(水) 21:20:14
出てきている紙の燃えカスの量も多いですし、これまるごと火の中に突っ込みましたね。ハッシュさん、これはボツリテイクということです。
「いやーでも着火剤として役に立てたようで良かった良かった。」
ユーハバッハさんに見せるには、偉大などの誇張が足りないということでしょうかね。やっぱり、まぁそれなり落ち着いてますし時間的にもう手遅れですからゆっくりやれるだけやりましょう。 - 81教員23/08/23(水) 21:59:57
どのように変質させたか
dice1d100=5 (5)
高い程、陛下の恩寵や陛下によって等陛下により成し遂げられると書き込む。
低い程、クインシー全体としての倫理道徳面を歪ませて高い行為であると言い直す
dice1d100=91 (91)
高い程より内容が多くなる(文章を丁寧にし、回りくどく)低い程要点だけまとめスッキリとした内容に(余計な部分はバッサリカット)
50でハッシュに提出したのとほぼ内容量は同じ。
- 82教員23/08/23(水) 22:18:18
「…………………」
陛下は、これより全てを統治する御方であり民より敬われるのは当然の定めである。忌々しき虚を罰する度に近づく我らが、理想とする世界を流魂街に囲い捉えた魂を鏖殺することにより死神共が止めようとするだろう。
全て招くのが、より良い理想である。
だが我々クインシーには、広い土地は持ち得ない死神に奪われたからだ。
全ては難しい、だが一部を招くことは可能だろう。招いた後その他の流魂街の者達が死神に鏖殺される事は避けられない。混血のクインシーですらない不浄の者達だが悲しいことだだがそれでその不浄の者たちは理解するだろう、死神こそ世界にとって恨むものでありそこから解放し新たな道を与えてくれる尊き存在こそが陛下なのであると。
………我ながらまどろっこしいですね、こんな調子で曲げていったら最終的にどんなページ数になるんですかこれめんどく………いやサボったらまたハッシュさんに原稿エンチャントファイアされますよ。 - 83教員23/08/23(水) 22:19:26
全てをこちらに招き入れること。ソレが一番ですが………ソレがまぁ要因は色々ありますがダメであれば、(別途ΧΧΧページにて)"友好関係"があるものの一方だけを招き入れることを、恐らく片方は"調整"される可能性は高いですがソレでこそ死神への恨みを抱くことになるでしょう。
そうすれば"使いやすい駒"になります。
こちらが原文となります。
- 84教員23/08/24(木) 00:21:21
ハッシュさんもこのまどろっこしい文バージョン最初に出していたら、燃やさなかったのかなぁ
親衛隊の
dice1d4=3 (3)
1.X2.C3.D4.M
に提出してみた。
- 85二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 10:02:03
ドン引きpart2(今度は教員の前でばっちりドン引き顔)の未来が決まったようですね……
- 86教員23/08/24(木) 17:58:15
- 87二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 02:03:53
- 88教員23/08/25(金) 06:24:57
- 89教員23/08/25(金) 06:31:32
- 90教員23/08/25(金) 06:32:10
やっぱり外道がこいつ、人の精神何だと思ってやがる
- 91二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 16:45:20
人間の行動出力を大まかに決定するダイスだと思ってるんじゃ
それ位に感情を動かして行動させようっていう>>89での3パターンの数値が全部低い、50切ってるってどういうことかね
- 92教員23/08/25(金) 22:40:22
今日少し疲れてしまったので明日更新します。
少し教員の謎ダイスしよ - 93教員23/08/25(金) 22:45:52
教員派性別を気にしていないがなぜか
dice1d5=2 (2)
1.半陰陽(男性の特徴も女性の特徴も現れて性別の判断がしにくい体)
2.無性(男性特有の特徴も女性特有の特徴も無い)
3.幼少期のせい(自覚する前に破壊されてるか何かで認識のバランスが崩れている)
4.純粋に性格の問題
5.特定で認識するよりも曖昧にして合わせる時に合致させたほうが、人から情報を取りやすかった
- 94二次元好きの匿名さん23/08/26(土) 09:53:44
……それヒト?
いや未分化前に形を成してるってだけで、普通にヒトっていうか死神の魂魄でいいの?
実はユーハバッハみたいにヒトの魂魄体の殻はあるから五体のあるヒトの姿に見えるけど中身が今の世界になる前にあったなんかの力の塊とか言わない? - 95教員23/08/26(土) 20:02:45
この反応値だと、どんな生活してたらこんなの浮かぶんだてかんじかな?教員本人も戦闘は苦手とか言ってるし
- 96教員23/08/26(土) 23:02:06
「こんにちは、ナックルヴァール様」
私は、クインシー用にあたらめて調整をした書類を持ちながら声をかけ。コーヒーとミルクを調整していた彼の前に上白糖以外の味も面白いかもしれないと思い。
黒糖を上白糖の横においた。 - 97教員23/08/26(土) 23:39:19
「あっ……?誰あぁ陛下直々に、聖文字の奴らと同等と見たやつか!
ユダだったな。」
アスキンさんは、かなりまったりとしていたのか………まず最初に私が誰?なのかを思いだしぽんっと手を叩くとすぐに思い出せなくてごめんごめんと軽い調子でお前もコーヒー飲んでいいぞと言うように空のカップを目の前にずらした。
「えぇ陛下より僭越ながら頂きまして、先ほどの戦いは虚圏の猿山の頭ハリベルに遅れを取ってしまい陛下の手を煩わせてしまいました。」
本当に私がふがいない限りですと、コーヒーを頂きそこに砂糖をぼとぼとと入れる。
いやー過去の処刑履歴や、見つけた遺体の状況から殺された現場まで軽く探ってみた限りは私は本来であれば[処刑対象]にはいる状況ではあるんですがねぇ。
…………もし言う機会があれば、猿山の頭とハリベルさんに言ってしまったこと謝りましょう。いや虚圏の女王とか、陛下以外を王と言うのかって切れる方いたりしたら本当にどうしようもないので。
「いやー聖文字無いそもそもキツいだろ、俺怖くて無理だわ。陛下が命じるならば、それに答えるのは当然だが。」
しかも、前の戦い言わないってことは初だろ?陛下の無茶振りはいつもの事だがなおのこと酷いなぁとけらけらとしていた。 - 98教員23/08/27(日) 00:14:42
「……………私は本当に力が無いのです。
猿に噛まれ、病床に伏せていた時間すら忌々しい。私の怠惰が忌々しい。………ゴホゲボ。」
私は、そう笑顔で取り繕いながらコーヒーを頂けば………液体だが久しぶりの病床からの飲食で腹がビックリしたのか血が競り上がり何とか飲み込んだが、口のはしから少量漏れたのをハンカチで拭い。
お見苦しいところをお見せしてしまったと、頭を下げる。
「ハッシュヴァルト様に、虚圏侵攻に対して陛下のお考えには到底及びませんがお伝えくださいと…………」
「へーハッシュにねぇ……………成る程コレ渡し…………いやっ厚っ!?こんなものいつ作る時間あるんだよ?」
いやハッシュさんに渡した物は、もっとページ数は少ないですよ?クインシーらしく偏重させてまどろっこしくしてないですし。
「病み上がりに創ったのがいけなかったのでしょう、陛下に御見せするものではないと…………陛下への尊敬と畏怖の念そしてクインシーとしての信念が足りなかったのでしょう。
その時は、クインシー側にとって優位になる可能性がある事をただ淡々と綴ってしまった。本当に恥ずかしい限りです。」
アスキンさんに、そう言いながらコレはそれに気がついたときにすぐさま訂正したものだと伝える。
まぁ最もしてほしくない戦法等、私にとっての利益がない物は勿論省いてますが。それでもクインシー側にとって表向きだろうと優位になる可能性があるのには代わりがないですし、両得と言ったものだとは思うのですが難しいですね。
正直に言えば、クインシーの武装が弓だとして高域から一方的に奇襲されれば死神側の飛び道具は鬼道か一部の始解しか無い隊長格相手以外ほぼ詰みですからね。高域で行動する訓練以外ほぼ必要としないのも、すぐさまソレを整えられてしまう危険性が高いですし。 - 99教員23/08/27(日) 00:17:01
>>101 アスキンが教員の纏めたもの(訂正版)見た感想
- 100二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 11:04:12
ほ
- 101二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 20:44:32
ヒいてる
ただただひたすらヒいてる、教員にもこの過剰装飾表現がまずいんだな、最初のハッシュヴァルトへ提出した方向でいいんだな、って理解できる位にヒきまくってるのをアスキンがこんな思想の奴いないから~みたいな感じで言及アドバイスする - 102教員23/08/27(日) 21:16:14
リジェ ペルニダ ジェラルド
あたりに訂正版も原本も見せたら評価変わりそうだから提出する相手が悪いところあるな - 103二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 21:34:04
他2人はともかくペルニダさんは文書読めるか怪しいと思うんすよ
早く陛下に書類届くといいね - 104教員23/08/27(日) 21:54:11
陛下もどのつらでハッシュアスキンのウワァ組に入りそうなのがあれだなぁ
- 105教員23/08/27(日) 22:19:16
今度はアスキン視点で書いてみるかー今日はお休み
- 106二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 09:10:32
保守
- 107教員23/08/28(月) 19:54:16
アスキンはどのぐらい違和感を感じているか
dice1d100=45 (45)
低い程熱心な陛下の信奉者だ高い程あれ何か隠してない?
- 108教員23/08/28(月) 22:26:02
「いやーお前なぁ…………、イマドキこういう考え方する奴いねえって!」
俺は、長い文をサラサラと読む。長いがこういう物を書き慣れているのか、サラッと頭自体には入った。まぁ内容が内容で、まるで致死性の毒を子供用の服薬ゼリーで飲まされたような気分だが。
陛下への心酔、死神と虚への憎悪、そしてクインシー自体への選民という意識。
それと同時に流されるような、効率と効能を重視したような戦略経略。
どっちが猛毒で、どっちが流し込み誤魔化すゼリーだがわかったもんじゃない。 - 109教員23/08/28(月) 22:48:51
「……………そうなんですか。」
目の前の、ユダはあり得ないと思ったのかそう溢すようにだがうんうんとゆっくり頷く。
反発したりはしない、あー爆発物を処理する気分だ………きっとこっちにとって"悪"では無いのだろう。"陛下"の為の"クインシー"としてはある種の理想とも言える。
それにしても、少し狂いすぎてる。
「お前がさぁ、陛下に忠誠を持ってるのはよぉくわかった。だけど、回りはそこまでじゃねー俺は陛下に対する忠誠はポメラニアンの倍程度はあるつもりだが…………
じゃれて大怪我させそうな忠誠は、むしろ致命的だぜ。」 - 110教員23/08/28(月) 23:37:15
目の前のユダは、何を言っているのか分からないと言ったように砂糖だけ大量にいれたコーヒーを飲みながら。
「忠誠心ですか。そんな………大層なものでは。陛下のクインシーとして身を砕き骨すら捧げるのは、至極当然の事なのでは………ぇ?」
そう親衛隊の方に言われる程では、と謙遜し何当たり前の事を、特別視しているのだろうかとでも言うようにきょとんと自然に漏れるように口に出す。
………これは致命的だなぁ。
思わず、俺は改めてそう思った。
俺含む親衛隊やハッシュ以外の精神足して割ったら、陛下への忠誠度がちょうど良くなりそうだなぁこれ………全員がこいつレベルってのも扱いにくいというか怖いわ。
「取り敢えずなぁもーちょっとゆるーく、せめて俺がビックリしない程度にしてくれ。」
俺は受け取った劇物を飲みやすくした劇物のような、文を広げてあーだこーだ言い始める。 - 111教員23/08/29(火) 01:11:58
ユダは、それに時折ズレがあるのか同じく驚きはするが素直に従う。見た目より、ある意味遥かに幼く感じる。まるで、本だけで見聞きしたことを実物で見たときの子供のようだ。
ソレがひたすらに不安定に、安定している。
今までどんな生活してきたら、こんなんになるんだ?
「ありがとうございます、ナックルヴァール様」
「いや、お前自身はあんまり悪くは無いんだがなぁ少し致命的なだけで。」
バンビの性格ように、悪いわけではない。寧ろ訂正し直そうとする時点で、良い部類だろう。………俺的に後味がざらざらするのは。
歪んだ純粋さの中の全体的な妙な手際の良さを感じる。 - 112教員23/08/29(火) 02:05:44
お前=あんたです、間違えた(゜ロ゜)
- 113教員23/08/29(火) 02:30:54
「にしてもコレ………本当にあんたこういうの初か?」
「昔の光の帝国の書を見まして、それを参考に致しました。戦術も何もかもそこが元となっております、私が考えた物を使う等さしつけがましいですから。」
いや…………普通は、そんな作戦書を見ただけでは作れない。それに参考にしたとしても、素人は作戦や記録が理解できず元々記述された物から歪むだろうが。
そう思いながら、ユダの元々となるものがありそれを参考にしここに書かれているものも本来の意味で自ら考えたものではないと告げる言葉を聞いていた。 - 114教員23/08/29(火) 09:45:59
元となるものがあり、そこから取るのは。自身への言及を避ける術になるだろうだって何を言われようとほぼ同じものであれば…………そこを見ろに回帰する。
「……………いやぁ、真面目だねぇ。
だいぶページバラけてるみたいだけど、コレもしかして全部読んでた?どうしてこれ選んだの?」
俺は、真面目だと茶化しながらどうして多数ある物の中でコレを選んだのか聞く。内容自体にユダの思惑考えが入っていないのならばその元々あった多数の方向性の内どうしてコレを選んだのかで聞くしかなかった。
疑っているわけではない、ユダはクインシーの為…………いや陛下の為に動いているのだろう。ソレはわかるだが喉奥に突っかかる違和感をどうにかしたかった。 - 115教員23/08/29(火) 10:22:44
そうすると一瞬だけスンッと顔を無くし。
「殺した方が、良かったですか?」
「エッ」
漏れたような小さなぼやきであったが………、俺は思わず聞き返そうとしたがその前に目の前のユダはさっきまで見たいつもの調子に戻り。
「多くの力を持たずとも、出来ることを選びました。虚や死神を抹殺出来ずとも、陛下の為となりうるために。」
そう言い繕う。 - 116教員23/08/29(火) 11:52:56
「……………でも、生かし過ぎていたかもしれません。
騎士団内部でも処刑はあるのです、陛下の意思に反した行いです。それは当然ハッシュヴァルト様に陛下に御見せするものではないと思われます。」
ユダは、反省と言うように………一部は殺した方が陛下の意思に添うのではないか?いいと笑う。いやそうではない、意思に反した者達は処刑室などがあるほど頻繁に行われるがそこまで血に濡れてはいない。
いや…………本来そうであるのを写しただけか?
「いやユダ、そのままでいい。ほんっとうにそのままでいい。」
俺は押さえるように、そう言う。悪意は見えない、処刑や見内間の殺しも"善意"としてユダには写っているのか。他者の悪意に気がつくのか………いや気がつかないからこそそのまま返すのだろう。
やっぱりこいつは、歪だ。
「そうですか…………、決めるのは陛下ですからそれは当然でしたね。私が陛下の意思云々言う時点で驕りでした。」 - 117教員23/08/29(火) 12:37:42
目的の為ならば殺すも、生かすも変わらない。
それは恐ろしいのか、固執しないゆえの自然なのか、だが下手に学ばせると善意を持って反射しそうな気がする。
「取り敢えず、内容はまぁ俺から見て流石にヤバイもんは直したし………こっちでまたハッシュとかにあったら出してみるわ。預かる。」
俺は、ある程度直した物をこちらに引き寄せ預かるとユダに伝える。
「御時間お掛けしてすいません。」
そうするとユダは、せっかくの休憩時間を…………と頭を下げた。本当に性格自体は、悪くはないんだが。
「まだコーヒーあるし、適当にだらけとけば?流石に疲れただろあんたも。」
俺はそう言いながら、まだコーヒー飲んどけと空に近くなったコーヒーカップに追加で注ぐ。ついでに俺のカップにも注ぎ湯気を消すように冷たい牛乳で黒色を茶色に変えた………
そこまでハッキリ分けなくても言い気がするんだがなぁ - 118教員23/08/29(火) 13:36:08
「おいーハッシュヴァルト、前に見せた奴直したからもう一度見てもらいてぇって来てるぞ。
いや本当に、大した忠誠心と行動力だなぁ。」
俺はその後、鉄面皮を崩さねぇ陛下の腹心として居続けているハッシュヴァルトを見つけユダから預かったものを渡す。
にしても一度ハッシュヴァルトに、見せるべきではないと断られてそれで尚直して出すって俺だったら少しショックでしばらく手につかないだろう。
「…………」
ハッシュヴァルトは、それを相変わらず表情を崩さず無言で受け取るが手の震えが見えていた。
とても珍しい、なんでこんな事だけにそういう風になるのか俺にはまだ理解できなかった。ユダについて聞けばわかるだろうが、その様子のハッシュヴァルトに聞く蛮勇は持ち得なかった。
だが…………ハッシュにもユダを御す事は、出来ていないのだろうそれだけはサッシがついた。 - 119教員23/08/29(火) 19:20:42
「いやーあんたなぁ…………、イマドキこういう考え方する奴いねえって!」
あら、加減が違ってましたかね。わざとらしすぎた?でも基礎的な考え方としては合ってそうな気がするのですが、下手したら不敬で頭が飛ぶような環境ですし。
「……………そうなんですか。」
私はそれに、珈琲を頂きながらウンウン頷く。
いや本当にハッキリ言ってくださる方は助かります、基準がないと本当に調整も何もあったものじゃないですから。
「あんたがさぁ、陛下に忠誠を持ってるのはよぉくわかった。だけど、回りはそこまでじゃねー俺は陛下に対する忠誠はポメラニアンの倍程度はあるつもりだが…………
じゃれて大怪我させそうな忠誠は、むしろ致命的だぜ。」
アスキンさんは、言葉を選ぶように言いにくそうに珈琲を同じく流しながら頭を掻いていた。
大怪我させそう、いやむしろ内容的には相手に負荷押し付けるようにしているんですが皆殺ししましょうというわけではないですし。
まぁそもそも何かに対して特別というものも、私としては思い当たらないのですが今の動き方だとそう見えても仕方ないでしょう。
「忠誠心ですか。そんな………大層なものでは。陛下のクインシーとして身を砕き骨すら捧げるのは、至極当然の事なのでは………ぇ?」
それにそもそも、私の行動が忠誠心に入るのかってのもありますしね少し旧いですが…………クインシーの様式自体には沿っているようにしてますし。まぁそれがいろいろと時代錯誤何でしょうけど結論として。
当たり前の行動を忠誠心と特別だと象るのも少し如何なものなのかというものもあります。
突然指摘を受けてすぐ変えるのも、アスキンさんにとって違和感ありますでしょうし。
「取り敢えずなぁもーちょっとゆるーく、せめて俺がビックリしない程度にしてくれ。」
私がそう言うと、渡した書類を広げてアレが悪いコレが悪いもう少し表現をとどこからか出したのかわからないペンで印をつけながら言っている。
これが目の前の彼にとって正しいことなのだろう、私がすることなど殆ど間違っているのですから正しさを示してもらえるのは有り難いことです。
「ありがとうございます、ナックルヴァール様」 - 120教員23/08/29(火) 19:33:51
「いや、あんた自身はあんまり悪くは無いんだがなぁ少し致命的なだけで。」
そうしてしばらく、様々なズレをひとまず修正していく。だが根本から変えるのは歪みがでる、ある程度の変わっても根本とした部分にズレが出なければ違和感は余り起こらないだろう。
私は私自身を求められてはいない、私は私自身の意志は出してはならない。
言っても分かってはくれないでしょうし、同時に相手を本当に理解できるとも思いませんし。信用信頼そのどちらも、結局はありませんから何で示すかと言われるとこうするしか手段がないですし。
「にしてもコレ………本当にあんたこういうの初か?」
まぁこんなんでいいかと、言う様子でアスキンさんは表現等を直した物を見ながらこういう物を創るは始めてかとこちらに聞いた。
何度かありますが、そういう事を聞いているわけではないでしょう。戦略なぞとうの昔、最近したのは虚圏に運ぶ資材の運搬経路の事前調査まとめぐらいですよ。
「昔の光の帝国の書を見まして、それを参考に致しました。戦術も何もかもそこが元となっております、私が考えた物を使う等さしつけがましいですから。」
私はそう考えながら、影の帝国の資料をお借りしてそれで使えそうなものを見ながら形式とかを参考にして何とかクインシー方面で使われている物を真似。死神としていつも出しているものの癖を出ないように、なるべく気をつけた事を歪曲させながら話す。
ある程度、クインシーの用語は千年前の情報奪取や集団交渉にて覚えてはいましたが流石に旧い部分もありまして骨が折れました。 - 121教員23/08/29(火) 20:05:07
「いやぁ、真面目だねぇ。
だいぶページバラけてるみたいだけど、コレもしかして全部読んでた?どうしてこれ選んだの?」
目の前のアスキンさんはそういう。
「殺した方が、良かったですか?」
「エッ」
うっかりですねこれは。でも基本的に今回出したものは生かす事で何かを得るものです不満があるとするなら。何故わざわざ殺さないのか、敵なのに活かすのか生かした後のリソースが勿体無い等などですし。
「多くの力を持たずとも、出来ることを選びました。虚や死神を抹殺出来ずとも、陛下の為となりうるために。」
聖文字等の大きな戦力を必要をしないものを引っ張り出して書き出していった。
そもそもこんな私事に、主要戦力を一つでも前提にするのは通るはずがありません。雑兵程度のもので済むあれば通ると踏んだのですが。
「……………でも、生かし過ぎていたかもしれません。
騎士団内部でも処刑はあるのです、陛下の意思に反した行いです。それは当然ハッシュヴァルト様に陛下に御見せするものではないと思われます。」
クインシー内部でも、処刑等ありますし陛下の性質的にも殺す事こそがファクターの一つである可能性を見落としていたのかもしれないですね。
なるべく多くを生かしたいのですが、その為には一部を切り捨て見せかける事も………やはり必要ですかね。
「いやユダ、そのままでいい。ほんっとうにそのままでいい。」
そう考えていると、そのままの状態で十分だと話す、何処か焦っているようにも見えるが本当に人とは難しいものです。
「そうですか…………、決めるのは陛下ですからそれは当然でしたね。私が陛下の意思云々言う時点で驕りでした。」
「取り敢えず、内容はまぁ俺から見て流石にヤバイもんは直したし………こっちでまたハッシュとかにあったら出してみるわ。預かる。」
アスキンさんは、訂正したものを持ってこれなら通るかもなと言いながらしまっていた。
ユーハバッハさんが、虚の大虐殺する前に間に合えばいやもうしてるでしょうからバランスの歪みがSSの方に伝わる前までには見てもらいたいですね。
「御時間お掛けしてすいません。」
「まだコーヒーあるし、俺はいいぜ適当にだらけとけばなぁ?流石に疲れただろあんたも。」
私は、アスキンさんに休憩中だから話しかけたのだがお時間をだいぶ使わせてしまった事に頭を下げるとコポコポと少なくなっていた珈琲が注がれていた。 - 122教員23/08/29(火) 20:05:39
取り敢えずアスキン目線と教員目線終わりっと
- 123教員23/08/29(火) 21:18:30
>>125 ユーハバッハの教員提出書類への最終的な反応
- 124二次元好きの匿名さん23/08/30(水) 09:14:08
ほ!