ノノミちゃん、お願いがあるんだけど⋯

1二次元好きの匿名さん23/08/23(水) 22:52:38

ちょっとこのウイッグ被って私のことホシノちゃんって呼んでくれないかな⋯?

2二次元好きの匿名さん23/08/23(水) 23:03:20

やめるんだ！！そんなことをしてもユメ先輩は戻ってこない！！！

3二次元好きの匿名さん23/08/23(水) 23:07:13

ホシノおじさん！ちょっとフカフカのベッドでしばらく寝よう！
絶対寝不足か過労だよ！

4二次元好きの匿名さん23/08/23(水) 23:11:02

(⋯⋯⋯⋯なんか違うな)

>>8

5二次元好きの匿名さん23/08/23(水) 23:12:46

医療騎士団ー
救護1人急速でお願いしますー

6二次元好きの匿名さん23/08/23(水) 23:14:16

(女先生にウィッグ被せたら思いの外先輩に似すぎてて情緒がブッ壊れるホシノ先輩って存在しますかね？？)

>>7 >>16

7二次元好きの匿名さん23/08/23(水) 23:15:48

>>6

しない

よってあなたが新しく創作していくべき

8二次元好きの匿名さん23/08/23(水) 23:23:25

>>4

（もっと、おっぱいのやわらかさが違った気がする）

9二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 00:01:43

(ノノミちゃんのふかふかおっぱいは優しく私を包む⋯でも何かが足りない⋯わずかな、でもとても重要な何かが⋯)

>>18

10二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 00:21:59

ユメの方がちょっとおっぱい小さくて筋肉質だった感？
多分サイズ的にはアルちゃんが一番近いんじゃないかな

>>11

11二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 00:22:54

>>10

うへ～……依頼料ってどのくらいかなあ

>>18

12二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 00:29:51

アビドスで知り合った1歳以上年上のホシノ先輩の元へ。
そしたら「これ着て褒めて欲しい」と言われて、スーツというか、アビドスの生徒会長が着てるような少し大きめサイズの制服を着させられ、ウィッグを付けさせられた。

向こうは黒いベスト着用。

まあこんなのもたまにはいいか、となでなでしてたら、ホシノ先輩がふやけた声の中、喋りだした。
「ユ、ユメ先輩…お、おかえりなさい…ぶ、無事だった？ねえ無事だった？？」
…私は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
ホシノ先輩は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに私に言った。

プレー再開。・・・耳とかをなめつつ背中をポンポンと触る
「ユ、ユメ先輩、無事だった？」
「うん、無事だったよ」「あぁぁぁあぁ良かったあぁぁぁあぁ！、、ど、どこで、、ハァハァどこで助かったの？」
ホシノ先輩をやさしく抱きしめながら私は答えた
「…アビドス自治区とか、、、アビドス砂漠で助かったよ」
セリフを聞き、ホシノ先輩はびくんびくんと身体をひきつらせた
「うっ！うわぁぁぁあんっ！し、借金は？借金は、と、返せそうなの？？？」
頭を撫でる
「うん。たくさんの現金が手に入ったよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！アビドスぅぅ！！ユメ先輩かっこいいいいぃぃぃいくううううう！」

実話です。。きっとあの人との昔の体験というか、淡い恋心とかがあったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。