- 1二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 11:41:49
- 2二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 11:47:15
この鼠径部が悪いんだ…
- 3二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 11:55:09
ふふ…♪白スク水さん…♪
- 4二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 11:57:03
今まではかわいいけどちょっとえっちくらいだったけど今年はただのエロだよ
- 5二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 12:05:30
覚悟
白スク
スレンダーな身体
スリーアウトってとこか - 6二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 12:12:46
- 7二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 12:13:05
Have fun! いうことはよく聞いて
この白スクハイレグ鼠径部霧子と合わさるとこの文字列からエロスが漂ってくる… - 8二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 12:14:12
泳ぐの苦手で親に言われてしぶしぶ水泳教室行ったらこの先生が出てくる世界にいたい
- 9二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 12:38:54
毎年めちゃくちゃえっちだと思ってたんだが…
- 10二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 12:46:03
手を繋いで顔つけてみようとか言われるんだ……顔を漬けると目の前に鼠径部が見えるんだ……
- 11二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 13:07:31
- 12二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 16:42:34
- 13二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 17:54:10
身長160あるし胸も普通に大きいから実際会ったらお姉さん感マシマシだと思う
- 14二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 17:55:51
夏休みの子ども水泳教室。
小学校に上がったばかりの少年にとって、それはイヤな時間だった。
先生はやさしい。水も、きらいじゃない。それでも、イヤだった。
園児から小学生向けとは書いてあっても、小学生はほとんどが通常のスイミングスクールに通うか、学校の授業で済ませてしまう。まずは水に慣れるところから始まったその教室では、少年が唯一の小学生だった。
一人だけ年上――大人から見たらほとんど変わらないのだが――なのに、ちっちゃい子たちといっしょに「水にかおをつけてみようね」などとやらされる。もっと、およぐ練習をするんだと思っていたのに。
でも、お母さんに「行ってみない?」と言われて「うん」って言ったのに、「やりたくない」ってワガママを言うのはかっこわるい。
むすっとした顔だけは隠しきれないまま、母親に手を引かれて、少年は今日もプールまで連れて来られていた。
「――ありがとうございます。まさか本当に来ていただけるとは……」
「やはり、命に関わることですから。お力になれること、幽谷も喜んでおりましたので」
「いやあ、霧子ちゃん優しいですよねえ……お話を聞くほど、今どきあんな子がいるんだってびっくりしますよ」
母親が臨時の会員証を確認してもらっている間、少年は受付の奥でそんな会話をしているのを聞いた。
プールの人と話しているのは、夏なのに暑そうな長袖のシャツの男の人。
いつもと違う雰囲気にエントランスを見回してみれば、いつもより人が多かった。
なにかあるのかな、と思いながらも何も聞けないまま、少年は受付を済ませた母親に「いってらっしゃい、楽しんでね」と更衣室に送り出された。 - 15二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 18:03:28
「今日はもうひとり、先生に来てもらっています!」
子ども水泳教室を担当している先生は、準備運動のために並ばせた子どもたちの前で両手を合わせて言った。
少年も含めて、ちいさな子どもたちはきょとんとして先生を見上げている。子どもたちの反応は思ったより芳しくなかったが、先生は予定通りに続けた。
「みんなもテレビで見たことあるかな?幽谷霧子ちゃんです!みんな拍手ー!」
がちゃりと非常口のドアが開き、隠れて待機していた霧子が入場する。
ゆるくカールした銀色の髪は一歩ごとに揺れ、霧子自身の趣味とはやや異なる、先生と同じタイプの動きやすさを重視した水着を着ていた。
そんな霧子が先生の隣に並び、ほほえみながらぺこりと頭を下げる。
それを見た途端、少年は耳の先から熱くなってゆくのを感じた。
「みんな、こんにちは……」
「こんにちはー!」
「きりこちゃんだー!」
「うち、きりこちゃんのケチャップたべてるー!」
「わ……ふふ、ありがとう……」
ケチャップと聞いて、少年も霧子のことを思い出した。
CMに出ている霧子は、エプロンやミトンをつけた「かわいいお姉さん」だった。だが、今目の前にいる霧子はスポーティな水着姿で、ずっと大人びている。そのギャップが少年を惑わせる。
「今日は……みんながプールさんとお友達になれるお手伝いと……プールさんには、ちょっとだけあぶないこともあるよ、ってことも、教えにきました……」
「……はい!そういうわけで、霧子ちゃんには、先生のお手伝いをしてもらいます!」
霧子の言い回しは、子どもたちには直感的ではなかった。頭に疑問符を浮かべかけた生徒たちのために、先生が慌てて引き継ぐ。
先生が増えても、教室でやること自体は今までと変わらない。まずは準備運動から。
両手を広げてぶつからない距離を取ってから、子どもたちは先生の動きを真似して「いち、に、さん、しっ」と元気いっぱいに運動をする。
当然、先生の隣で霧子も同じように準備運動をしているが、少年はどうしてもそちらを見られず、目の前にいる園児の動きを真似せざるを得なかった。 - 16二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 18:15:09
「はい……すぅーっ……」
「すぅー……」
「お顔を、ちゃぷん……」
「っ………………ぷぁっ!」
「ふふっ……ちゃぷんってできたね……よく、がんばりました……」
「うんっ!できた!」
園児向けのとても浅いプールに入り、霧子は園児が顔を水につける練習を手伝っていた。
生徒たちがやっていることは今までと変わらない。それでも、「テレビで見た霧子ちゃん」がいるというだけで、ほとんどの園児にとってはいつもより楽しい時間になっていた。
「きりこちゃん!わたしね、10びょうもぐれるの!」
「わあ……がんばったんだね……」
「えへへっ」
こんどはわたし、つぎはぼく。子どもたちに囲まれながら、霧子は順番に手を取り、「すぅー、ちゃぷん」を繰り返す。
手伝いという体ではあるが、実際は有名なアイドルであり、大事なゲストである。粗相がないかが気になり、先生もつい霧子の方ばかりを見てしまっていた。
少年は、それを少し遠巻きに眺める。
おもしろいつまらないという気持ちは、もう無かった。ただ、霧子に褒められている年下の子どもが羨ましくて、それをごまかすように一人で水の中を歩き回っていた。
もぐったら、ボクも、すごいねって言ってもらえるかな。
ううん、ボクは、みんなより年上だから、それだとたりない。もっとすごいことをしないと。
少年の視線が、少し離れたところにある小中学生用プールに向く。普段はそこにも利用者がいるのだが、今日はイベントのために誰もいない。
――およげたら、すごいって言ってもらえるかな。
足場を上がって、プールサイドを周る。子どもたちがはしゃぐ水音に混ざるぺたぺたという足音は、霧子にも聞こえていた。だが、今握っている子どもの手を離すわけにも、いかなかった。 - 17二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 18:23:32
少年が思っていた以上に、そのプールは深かった。
足がつかない水場などというものに入ったことはなく、泳ぎ方も浮き方も教わっていない。その状態でそこに入ること自体が、溺れることと同意だった。
いきをとめなきゃ、たすけてっていわなきゃ。しずむ。こわい。こわい。こわい。
パニックになり開いた口から水が入り込み、少年は咳き込む。無意識に暴れる体は、プールサイドから自身を遠ざける。水と酸素が吐き出され、頭痛がする。
少年が「しんじゃう」と思ったのと、誰かに抱えられたのは同時だった。
水面に浮いたような感覚に、少年は固く閉じていた目を開ける。
自分の顔を覗き込んでいる霧子と、目が合う。
「大丈夫……大丈夫だからね……」
叱るでもなく、悲しむでもなく、白い細腕で少年を抱えたまま霧子は少年に微笑みかけた。
「霧子っ!」
大声とともに、霧子と少年のそばへロープ付きの浮き輪が投げ込まれた。
げほげほとむせ返りながらも少年が声のした方を見れば、そこにいたのは、受付で見た長袖のシャツの男の人。
「掴んでくれ、引っ張るから」
「ありがとうございます」
男の人に言われるまま、霧子は浮き輪を取り、少年にも掴ませた。
霧子に背を支えられて浮かんだまま、少年は浮き輪と一緒に引っ張られてゆく。端まで到達したところで「ちょっとごめんな」と言いながら、男の人は霧子と協力して少年を引き上げた。
自分の足が、地面についている。少年はその安心感から、滑り止めの凹凸がついた床にぺたんと座り込んだ。
「すみません!大丈夫ですか!」
ようやく、救命具を抱えてプールスタッフが走ってきた。男の人と霧子にお礼を言う前に、スタッフは少年の前にしゃがみこむ。
大丈夫?お水飲んじゃったね、怖かったね。
そう言われて何度も頷きながらも、少年は隣から聞こえたぱしゃんと濡れた手を付く音に振り向いた。
プールを上がる霧子に男の人が駆け寄り、心配そうに声をかけた。
「大丈夫か?」
「はい、わたしは……」
答えながら、霧子は少年の方を見た。その視線を受け止めるには自分がひどく情けなく感じられて、少年は思わず目をそらしていた。 - 18二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 18:31:29
「先生が行くものだと思ってたよ。まさか霧子が助けに行くなんて」
「す、すみません……」
「いや、責めてるわけじゃないんだ。むしろ、そういう霧子だから、今日みたいな機会があるんだし」
プール施設事務所の応接室で、プロデューサーは霧子とテーブルを囲んでいた。
子どもが一人、隣のプールに向かっている。外から見守っていたプロデューサーは、その状況に気付いて先生と霧子に声をかけていた。
他の子どもたちも水の中にいる。全員を上がらせている時間はない。一人が子どもを見て、もう一人が追いかける。それが最善だった。
だが、水難救助について詳しい教習を受けている先生ではなく、簡単に教わっただけの霧子が向かうのは。
「溺れてる人を助けようとして溺れる、みたいなのも聞くからさ。心配したし、霧子に無茶はしてほしくないって思った」
「……」
「でも今はとにかく、あの子が無事で良かった。だからありがとう、霧子」
「……はい」
色々なものを飲み込んだお礼に、霧子も短く答えた。
見計らったように、今度はノックの音が応接室に響く。
「……すみません283さん。お会いしたいという保護者さんが来てらっしゃるのですが」
ドアから顔を覗かせたプールスタッフに言われ、プロデューサーは「え」と曖昧な返事をした。
「その、今日溺れかけた子のお母さんで……謝って、お礼を言いたいと……」
「ああ……」
そして、補足を聞くと合点が行ったように頷いた。視線を霧子に向けて、尋ねる。
言ってしまえば、監督責任の問題でもあった。あの子にちゃんと目を向けていれば起こらなかったはずだ、と。
しかし、霧子は頷いた。それを受けて、プロデューサーもスタッフに向き直る。
「では、えっと……ここでもいいですか?こちらから行ったほうが」
「いえ!こちらにお連れしますので!」
強く言い放って、スタッフは「失礼しました!」とドアを閉じる。
お礼と謝罪が目的ならば、問題はない。だが、万が一の時は。
膝の上に置いた手をじっと見つめている霧子を、プロデューサーは何も言わず見つめた。 - 19二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 18:40:43
「本当に、本当にすみませんでした!本当に、何も無くて……」
「いえ、そんな。どうかお顔を上げてくださいお母さん」
「は、はい……その、こちらこそ、ごめんなさい……目を、はなしてしまって……」
「そんなこと!他の子も見てなきゃいけないんですから……!」
赤べこもかくやと行った勢いで頭を下げる母親に、プロデューサーと霧子も思わず頭を下げる。
応接室で繰り広げられる奇妙な謝罪合戦に、渦中にある少年はやたらと沈む椅子の上で小さく縮こまっていた。
「ほら、あなたも……」
母親に促されて「ごめんなさい」と謝る。言わなければいけないことだとは分かっていても、口にするほどに自分がみじめになる。そのせいで、少年は外から見ればまるでむすっと機嫌を損ねているようにも見える。
だが、霧子はそっと身を乗り出し、そんな少年にも変わらずに声をかけた。
「大丈夫……?どこか、苦しくない……?」
水着から着替えてミント色の爽やかなワンピースを纏った霧子は、少年がテレビで見たことのあるかわいいお姉さんと同じ雰囲気だった。
「……うん」
目を伏せてどうにか返事だけはした少年に、霧子は続ける。
「プール、いやになっちゃったかな……」
少年は口ごもる。大丈夫と言えば嘘になるだけの怖い思いはした。でも、こわいっていうのは、かっこわるい。
「もし、プールが怖いな、って思っても……それでもいいんだよ……」
思わず、顔を上げる。こわいのはかっこわるい。ちがうの?という疑問を込めて。
「でも……怖いことと、危ないことは似てるけれど……ぜんぶ一緒じゃないから……」
それは、少年に全てを理解できる話ではなかった。それでも、霧子が少年を心配していることと励ましていることは伝わった。
「……あぶないことは、しません」
「うん」
「こわいけど、ちゃんと泳ぐれんしゅう、します」
「ふふっ……うん」
恥ずかしさに胸が痛かった。一言一言に、下を向いていった。そんな少年に、霧子は「それじゃあ」と微笑みかける。
「もう一個……約束、できる……?」
「……?」
「今日は……お母さんといっぱいお話するって……約束……」
その約束の理由は、少年には分からない。プールも何も関係ない約束。
ただ、「きりこおねえさんとの約束」というだけで、少年は「うん」とうなずいた。 - 20二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 18:44:51
「あの約束、どういうことなんだ?」
帰りの車の中で、プロデューサーは霧子に尋ねた。
銀色の髪にほんのりと塩素の匂いをまとわせたまま、霧子が微笑む。
「時々……お母さんやお父さんのほうが、苦しかったり、怖がってるのかも、って……」
「……子どもがケガとかしてる時か」
「だから……あの子だけじゃなくって……お母さんにも、大丈夫だよってこと……伝わればいいな、って……」
「ははっ、なるほどなあ」
それはプロデューサーにも容易く想像できるものだった。ケガや病気で苦しげな子どもと、病院に連れてきた親の不安そうな表情。それを見る霧子が、胸を痛めているのも。
「じゃあ、事務所に着くまででいいから、霧子は俺と話をしてくれるか?」
「……?」
降って湧いたような「じゃあ」に、霧子は首を傾げる。だが、しばらくすると、「あ……」と納得が行ったように笑った。
「ふふ……わたしは、大丈夫です……」
「うん、まあ、それは聞いたんだけど……いや、ダメだな、忘れてくれ今のは」
言っておきながら自分の言葉を恥じて、プロデューサーは口をへの字に曲げた。
「……プロデューサーさん」
「うん?」
「ありがとうございます……わたしのこと、見ていてくださって……」
「……当然のことだよ、それは。お礼を言われることじゃない」
「でも……そのおかげで、あの子も……」
信号待ちで車が停まると同時に言葉が途切れる。やや考えるように首を回してから、プロデューサーが「まあ」と引き継いだ。
「明日も教室はあるみたいだからさ。怖かったと思うけど、明日も来てくれたらいいな」
「……はい」
静かに、霧子はうなずいた。その穏やかな顔には、心配よりも安心のほうが強く表れていた。 - 21二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 18:47:48
怖い思いはしても、水泳教室には行かなきゃいけないと思った。
ちゃんとれんしゅうするって、きりこおねえさんに言ったから。
少年は母親が名簿に名前を書き終えるのを待ちながら、背伸びして受付の奥を覗き込む。
そこには、昨日見た長袖のシャツの男の人がいた。じゃあ、今日もきりこおねえさんがいるのかも。
着替えている間も、他の子と一緒に先生が来るのを座って待っている間も、ドキドキしていた。
「はい、みんなこんにちはー!」
名簿を手に先生がやってくる。
「実は、今日ももうひとり、先生に来てもらっています!」
顔を上げる。非常口のドアを、じっと見つめる。
「やっぱりテレビで見たことある子もいるかな?田中摩美々ちゃんです!みんな拍手ー!」
しかし、先生が言った名前は、期待していた名前ではなかった。
非常口を開けて出てきたのは、紫色のぽわぽわした髪のおねえさん。
きりこおねえさんとは全然違って、ちょっとだけ、こわい。
それでも、何人かの園児は「まみみちゃんだー!」と霧子が出てきた時と同じ反応を示していて、少年は少し嫌な気持ちになる。
「田中摩美々ですー。どうもー」
挨拶をして、摩美々はぐるりと子どもたちを見た。
「今日は、悪い子の水泳教室のつもりだったんですケドー……」
「いやいや、みんないい子だからね摩美々ちゃん!」
「ふふー、そういうわけで、いい子のみんながプールを楽しめるように、今日は先生やりますねー。よろしくおねがいしますー」
先生との妙な小芝居を挟んで、肩を揺らしながら笑う。
その笑顔に、少年は口をきゅっとつぐんだ。
こわいと思ったのに、わらうとやさしそうで、きれい。
「はーい、それじゃあ準備運動からー。みんな広がってー」
先生よりもテキパキと言って、摩美々は子どもたちに準備運動のスペースを取らせる。
一番うしろに並んだ少年は、やはり前の方を見られず、目の前の園児を真似して準備運動をするしかなかった。
おしまい - 22二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:00:30
水着霧子職人助かる
- 23二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 20:12:38
急にあにまんに似つかわしくない豊かさの語彙で綴られた霧子SSが投下されてびっくりしちゃった…
とても良い霧子でした…即興で作ったのなら凄いよこれ… - 24二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 20:14:17
もしかしてPドル屋さんで働いてたことある?
- 25二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 21:12:09
ちょっと質が高すぎるよ、このSS……
- 26二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 23:30:08
このレスは削除されています
- 27二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 03:23:05
良質なSSにぶん殴られたようでびっくりした
- 28二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 10:09:51
このレスは削除されています
- 29二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 10:39:08
白スクをここまで着こなせるのは幽谷霧子だけなのよね…
- 30二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 18:55:09
- 31二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 19:06:56
フィギュアは比較的えっちじゃなくて安心した
- 32二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 19:08:06
でもスカートだから…
- 33二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 21:40:46
ほのかなπスラがとても素敵です
- 34二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 21:41:21
結局のところ毎年霧子をえっちだと認識してる気がする
- 35二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 21:41:30
陰毛がはみ出したりしないかな
- 36二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 21:55:13
要はバランスおじさん「えっちだ...」
- 37二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 22:15:39
改めて見ると1人だけ角度エグすぎる
- 38二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 23:15:08
霧子の学校が共学だったら危なかった
いや女子校と確定したわけではないけど - 39二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 23:59:09
霧子可愛すぎて死にそう
- 40二次元好きの匿名さん23/08/26(土) 00:00:27
真乃と霧子あたりはマジで高山さんとかのお気に入りな感じがする
なんかこう、すごいギリギリのところで欲望が出てるような出てないようなラインを攻めてる - 41二次元好きの匿名さん23/08/26(土) 11:18:35
チームピーちゃんには依存性がある
- 42二次元好きの匿名さん23/08/26(土) 14:18:32
高山はほわっとスマイルの真乃をスマホの待ち受けにしてたからな
- 43二次元好きの匿名さん23/08/26(土) 18:24:31
このレスは削除されています
- 44二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 00:39:05
これで偶像崇拝できる…
- 45二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 09:26:31
このレスは削除されています
- 46二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 14:35:08
ちゃんとしたSSはこんなところに置いていくんじゃない
- 47二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 21:25:05
このレスは削除されています
- 48二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 08:45:43
霧子…
- 49二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 13:33:20
えっちな格好をしようと思ってないのにえっちに見られてしまうのがえっち
- 50二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 13:49:58
分かりました、麻袋に入れて持ち帰りたい
- 51二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 20:48:32
- 52二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 00:02:38
このレスは削除されています
- 53二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 09:23:44
- 54二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 09:24:50
よくある腹直筋の線が鼠径部呼ばわりされてるのじゃなくてガチの鼠径部なのがいい
- 55二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 19:48:48
うちの娘を変な目で見ないでいただきたい
- 56二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 20:03:55
多分YES!キリシコ!だからしゃあない
- 57二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 23:03:26
わかる。鼠径部はマジで脚の付け根だということが広まって欲しい
- 58二次元好きの匿名さん23/08/30(水) 10:14:36
このレスは削除されています
- 59二次元好きの匿名さん23/08/30(水) 18:30:23
このレスは削除されています
- 60二次元好きの匿名さん23/08/30(水) 23:08:14
このレスは削除されています
- 61二次元好きの匿名さん23/08/31(木) 08:44:51
このレスは削除されています
- 62二次元好きの匿名さん23/08/31(木) 20:20:00
うーんえっちだ…
- 63二次元好きの匿名さん23/08/31(木) 21:10:32
似たようなタイプの水着の摩美々と比べても角度がエグい・・・
- 64二次元好きの匿名さん23/08/31(木) 22:26:51
霧子を性的な目で見ることは悪しきこととされている
だが霧子はそれさえも許してくださるのだ
昨日霧子でシたんだよ、と伝えると、ちょっと困った顔で頬を赤らめながら「た、たくさん出ましたか…?^^」なんて笑ってくれる
霧子… - 65二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 06:23:46
霧子自身が清楚なイメージがあるからそのギャップで余計角度のエグさが際立つ気が
- 66二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 07:13:41
鼠蹊部丸見えなの破廉恥すぎる
- 67二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 07:18:56
- 68二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 19:15:18
エッッッ
- 69二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 19:19:21
もう構成する要素がぜんぶえっち
- 70二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 00:38:11
このレスは削除されています
- 71二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 11:33:14
エグい鼠径部にスラッとしたウエスト
大きくもなければ小さくもないバスト
いけませんねぇ - 72二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 13:33:07
えっちな衣装が出ると瞬間的にNSFWブーストかかって、しばらくしたら落ち着くけどまたえっちな衣装が…の繰り返しな霧子FA
- 73二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 21:51:03
このレスは削除されています
- 74二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 09:30:12
霧子は本質的にえっち
- 75二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 15:25:58
お清楚な子のキワドイ水着でしか得られない栄養がある