- 1二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:16:53
- 2二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:17:14
レベル500億だと思われる
- 3二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:23:57
そして鬼龍は絶頂した
ー完ー - 4二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:24:24
キョン!龍を継ぐわよ!
- 5二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:25:15
武内P「アイドルユニット灘まぬけトリオ、ですか」
- 6二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:25:24
佐天「灘神陰流かぁ…」
- 7二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:25:59
ここは老人会・サンクチュアリ
- 8二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:26:06
何が龍継だよ!
- 9二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:39:14
鬼龍「ガルシアを無視しつづけたらどうなるか」
- 10二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:40:40
- 11二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:46:54
- 12二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:49:54
- 13二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:50:40
- 14二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:52:32
メスイキ…?
- 15二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 19:59:24
操車場だ 一方通行が目の前にいる
- 16二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 20:00:14
化石…
- 17二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 20:04:21
犬「ちょっといいかな?」
- 18二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 20:04:33
「学園都市?」
「そうだ、俺は元々そこに住んでる」
一一月の寒いデンマークでのことだった、宮沢鬼龍は魔神オティヌスとそれに同行する上条当麻の二名を殺害するように国に頼まれてやってきたのだ。
鬼龍は偶々デンマークに来ており、大きな爆弾が雪原に投下されたのを聞きつけ上条当麻の元へと向かっていた。
最初はそのまま突撃して狩ろうと思っていたが違和感を覚え、少し奥から様子見をしていたがどうにも腑に落ちなかった。
(あんなやつらが本当に世界全ての敵なのか?)
鬼龍は疑問を解消する為に上条当麻と魔神オティヌスへと近づきことの顛末を説明してもらった。
それは突拍子を越えた物でありにわかには信じ難いものであったが、二人が嘘をついていたり洗脳しているようには思えなかったので鬼龍はひとまず二人と同行することに決めた。
「ひとまず方針はわかった、イーエスコウ城が浮かんでいるミミルの泉というところにある目玉を回収すればいいんだな?」
「そうだな、でもアンタが付き合う必要はないぞ・・・え〜っと」
「悪魔を超えた悪魔、宮沢鬼龍だな」
鬼龍が自己紹介しようとしたがオティヌスが会話に横入りして勝手に鬼龍のことを話し始めた。
- 19二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 20:12:37
- 20二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 22:46:03
- 21二次元好きの匿名さん23/08/24(木) 22:58:12
上里勢力「ボクゥ?」
- 22二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 00:19:47
- 23二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 12:19:56
野生のSS書きがいるのかもしれないね
- 24二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 12:25:35
くぅ疲
- 25二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 12:27:11
鬼龍「希望ヶ峰学園?」