- 1二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 02:06:42
ふと、何かを思い出す時って、そのきっかけは様々。キラキラ輝く主人公だったなら、誰にも邪魔されない先頭の景色を独り占めして、まだ新しい芝の香りに心を躍らせて、またある時は、何か……叫びたくなる程の何かを噛みしめながら見上げた空の色。
それらは不意に、立ち止まりそうになった彼女達の背中を押して、きっと奇跡だって起こすんだ。
鮮烈かつ劇的。実にドラマティックでカッコ良い、と思うし、憧れる気持ちが無いと言えば嘘になる。多分、ウマ娘ならみんな、そんな主役に憧れる。そして、かく言うアタシもその一人。
……けれど、そんな事を考えていたハズの私はと言うと、仕事に疲れてフラフラになっていたあの人が、商店街の片隅にある小さなお店のテーブルの上に出されたチャーハンの味を思い出してくれた、というなんとも素朴な出来事に、否応なしに湧き出てくる喜びの感情を抑えきれなかったのでありました。
「全く仕方の無い人ですなぁ。トレーナーさんは」
愚痴のような独り言をこぼしつつ、ネイチャの表情はふんわりと笑みを浮かべていた。学園のキッチンに商店街で値段交渉しつつ手に入れた食材を並べると、満足げな顔で腰に手を当てる。そして、目を閉じてほんの1時間程前の事を回想。
『あの時作ってくれたチャーハン、本当に美味しかったよ。また食べたいなぁ』
まだまだ暑い日が続くから水分をしっかり取って、ちゃんと食べて栄養も付けないとね。
ネイチャのトレーナーのそんな一言から始まった食事の話から、そう言えば、と不意にトレーナーはネイチャが自身に作ってくれた手料理の事を口にした。 - 2二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 02:08:57
フライパンで煽られて空気を纏い、ふわふわになったご飯の山。卵と焼き色で金色に輝いて、暖かい湯気を纏う。さあご賞味あれ、と威風堂々胸を張りスナックのテーブルという檜舞台に立っていた。
立て込んでいた仕事を片付けフラフラになって商店街を歩いていた彼を捕まえたネイチャが振る舞ったこの一品は、この上なく彼の心に刻まれたらしい。
次々に出てくる褒め言葉を受け取ったネイチャは、大げさだって、と困ったように笑いつつも、頬はほんのりと夕焼け色。そして、嬉しそうにゆらゆらと揺れる尻尾を隠すように振り向いた。
『……まあ、その。トレーナーさんがイヤじゃ無ければ、また時々作るけど。根詰めすぎて商店街で倒れられても困るしね』
はにかみ混じりに目線を合わせるネイチャに、彼は嬉しそうに笑いながら、ありがとう、嬉しいよ、と返した。
どこまで本気にしていたかは分からないが、まさか彼も、今から自身の元にネイチャお手製の晩御飯とお夜食が出てくるとは想像もしていないだろう。
それは多分、隣にいる小さな少女のトレーナーも、きっとそうだ。
「仕事熱心なのは結構ですけどね、無理して身体を壊しちゃ意味ないんですよっと」
「そうならないように、栄養満点の晩御飯を作ってあげないとですね!」
「うんうん、よく分かってるね、フラワーちゃんは」
独り言のようなネイチャの台詞に応えつつ、ニシノフラワーはエプロンと三角巾をキュッと結び、ふんすと両腕に力を込めた。 - 3二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 02:13:55
「お隣、失礼します。よろしくお願いします、ネイチャさん!」
「あはは、ご丁寧にどうも。まあ、そんなに張り切らなくても大丈夫だよ」
「でも、トレーナーさんが身体を壊さないように、美味しくて栄養のあるご飯を、ですよね? 私も同じ気持ちなので、嬉しくて」
彩り薄い台所にキラキラ笑顔の花が咲く。その姿は正に輝く主人公……もとい、ヒロイン。
たまたま商店街で買い出し中の所に出くわしたのは、頭が良くて脚も早い飛び級天才少女。しかしてその実態は、お料理上手、お菓子も上手、トレーナーさんに美味しい晩御飯とお夜食を作ってあげる程の気遣い上手で優しさ満点、花丸笑顔の可憐な少女でありました。いやぁ、この可愛らしさ、思わず口元が綻んでしまいますねぇ。
思わずしみじみと頷くネイチャをよそに、フラワーは自分用のまな板と包丁を台所に置いた。
「私も、頑張るトレーナーさんの事を応援しようと思って、お夜食を作ろうと思ったんです。一緒に頑張りましょうね!」
「よろしく。何かあったら手伝うから、遠慮せず声かけてね」
そう応えると、フラワーはありがとうございます、とお辞儀して、もう一度笑顔の花を咲かせる。
ああ、なんて眩しい笑顔。この笑顔と一緒にお弁当箱を手渡される彼女のトレーナー殿は、果たしてどんな幸せ者なんでしょ。一度お顔を拝んでみたいものですな。
親戚のお姉さんのような感傷はそこまで。ネイチャとフラワーは、同時にスイッチを切り替える。
さて、今日の晩御飯は、何にしましょうか。 - 4二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 02:19:10
お米はまず、少なめのお水でさっと洗う。それから優しくこするように研いで、たっぷりのお水で白い糠を浮かせて水と一緒に捨ててしまう。ここでもたついてしまうと、食べる時、ぬかの匂いが付いてよろしくない。後は、水が透明になるまでお水ですすぎ洗いをしたら、米とぎ完了。
「よし」
お米を浸した水の色で、お米が綺麗に研げているか確認。ネイチャは一声上げて頷くと、炊飯器にお米を入れて水を張り、炊く前にもう一工夫。お出汁用の昆布を一枚入れて、ご飯に旨みをプラス。
ネイチャがご飯の支度をしている間に、フラワーは商店街の八百屋さんが太鼓判を押した人参、タマネギ、ジャガイモを次々と下拵え。皮を剥いたらそれぞれ食べやすい大きさに切りそろえていく。白滝は下茹でしておいて、その隣にはすぐ使えるように調味料を測って並べ、主役のお肉を置いたら準備完了。これは一先ず置いておく。
「ネイチャさん、ほうれん草お借りしますね」
「はいよー、んじゃアタシはトマトを貰おうかな」
お互いに、お互いの側にあった材料を手渡し、それぞれの工程をこなしていく。料理上手の二人が台所で踊るかのような手際の良さは、きっと誰もが目を見張るだろう。
「時に、フラワーさんや。そちらのトレーナーさんにはよくお弁当など作ったりするの?」
程よい大きさに切ったトマトを胡麻油で炒めながら、ネイチャはフラワーに声を掛けた。フラワーもまた、茹でたほうれん草を氷水に浸しながら応える。
「はい、最初は、私の為に一生懸命がんばってくれるトレーナーさんにお礼がしたくて。一緒に食べようと思って、初めて作ったお弁当、とっても喜んでくれたんです。それが、嬉しくて……えへへ」
「いやぁ、良いですねえ。なんか聞いてるだけで癒されるわー」
「そうですか? ふふ、ありがとうございます」
にっこり笑うフラワーにネイチャも笑顔を返すと、炒め終わったトマトを中から飛び出した甘い果汁ごと皿に空け、今度はごま油でふわりとかき混ぜた溶き卵を炒める。ふわりと半熟に炒めたら、隣に控えておいたトマトと果汁を合流させ、ふわふわ卵にトマトの旨みと甘みを絡ませていく。 - 5二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 02:23:30
「ネイチャさんも、よくトレーナーさんにお料理を作るんですか?」
「んー、アタシはそんなでもないかな? と言うか、こんな本格的にご飯作るの、初めてかも」
「そうなんですか? なんだか意外です」
「いつだったかあり合わせの食材で作った簡単チャーハンが大変お気に召したみたいでね。その事をまあ嬉しそうに話すもんだから、アタシもつい、ね?」
両手は氷水からほうれん草を引き上げながらも、フラワーの視線はネイチャに釘付けになっていた。嬉しそうに尻尾を揺らし、三角巾から飛び出した耳をピコピコと動かしながらも器用に鍋を振るう。頬を夕焼け色に染めてはにかむネイチャの姿は、フラワーにはまるで向日葵のように眩しく見えた。そして、思う。ネイチャもきっと、自分と同じように────。そう思ったら、フラワーの胸の内に嬉しい気持ちが芽生える。その想いは、あっという間に背丈を伸ばし、遂には言葉になって飛び出した。
「ネイチャさんも、トレーナーさんの事が大好きなんですね!」
「……はい?」
無垢な笑顔と共に放たれた言葉に脳天を貫かれ、ネイチャの思考回路は一瞬完全に停止した。これがもし調理の場でなければ、恐らくネイチャはしばらく思考回路を取り戻すことが出来なかったであろう。だが、幸か不幸か、意識のとんだネイチャの右手が鍋に触れ、ネイチャをこちら側へと引き戻したのであった。
「熱っつぅ!?」
「ね、ネイチャさん! 大丈夫ですか!?」
幸い、ほうれん草を冷やす為の氷水が側にあった為、ネイチャの右手は事なきを得た。手を引き上げてみると、触れたであろう部分が赤くなっている。この分なら、数日もすれば自然に回復するだろう。
「あの、ごめんなさい。集中を切らしてしまって……」
「良いの良いの、すぐ氷水に突っ込んでくれて助かったよ。あと、こっちもね」
ネイチャがそう言って目線をやると、先程までネイチャが振るっていた鍋の中身がお皿の上で湯気を立てていた。 - 6二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 02:29:56
「いやぁ、咄嗟にバトンタッチしてくれて助かりましたよ」
「いえ、そんな! 折角のお料理が台無しになったら大変ですから!」
ネイチャ特製、トマトと卵のふわふわ炒め、完成。トマトと溶き卵をそれぞれ炒めて合わせるだけだが、これが中々絶品で、ご飯が進むこと、請け合い。その隣には、フラワーの作ったほうれん草のおひたし。見た目は素朴ながらも、お出汁が効いた美味しさは花丸だ。
これで残るは、フラワーが下拵えしておいた肉じゃがを完成させれば本日の献立は完成。炊き立てのご飯は、半分は晩御飯の主食に、もう半分は、夜食のおにぎりに。
「フラワーちゃん、少しお任せしちゃっていい? ご飯が炊けたらおにぎりには参戦するからさ」
「分かりました。でも、無理はしなくて大丈夫ですからね」
「うん、ありがとね」
「後、ネイチャさんの作ったトマトと卵のレシピ、あとで教えて下さい!」
「もちろん」
本当に良く出来た子だ。よし、と張り切って台所をすいすいと動き回るフラワーを眺めながら、思う。こんな子に慕われるトレーナーさんは、本当に幸せ者だ。そう納得すると同時に、先程のフラワーの言葉が脳裏に響く。
ネイチャさんも、トレーナーさんの事が大好きなんですね!
いやあ、まあ、勿論フラワーちゃんの事だから、信頼的な意味で言ったんだと思うよ? フラワーちゃんがトレーナーさんにその、そっちの意味で大好きって言うのは、まあそれはそれでとても可愛いと思うけど。
いやそうじゃないって。そう、例えばフラワーちゃんがトレーナーさんにお弁当作って持っていって一緒に食べる姿なんて想像してご覧なさいな。こんなに癒される光景も無いですよ。だからアタシのも、そういうのだっ────。
心の中で言い切ろうとしたが、そこで心の中のアタシは口を動かすのを止めた。そして、どこか不安げに、アタシの方を見上げている。本当に、そういう風に言い切っちゃって良いのかって、そんな顔してる。 - 7二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 02:39:52
だからアタシは、心の中のアタシに向かって、そっと微笑んで見せた。
────うん、分かってるよ。大丈夫。
心の中のアタシが、安心したように、ほんのりと笑った。つい思い出しちゃった。だって、思いっ切り宣言しちゃったもんね。その1着だけは、誰にも譲らないって。商店街のど真ん中で言っちゃった、アタシの、ホントの気持ち。
思わず、ほう、とため息が漏れる。
「ネイチャさん?」
「んー? 何でもないよ」
氷嚢を当てていた手を確認してから、ネイチャはよっこらと椅子から身体を起こすと、しばし蒸らしておいた炊飯器の蓋を開けた。視界を覆う湯気が、食欲をそそる香りを纏って立ち上る。そして、湯気が晴れたら、白く輝くご飯粒が目に飛び込んできた。
うんうん、我ながら上出来。
「よーし、それじゃあ、握っていきますか」
「ネイチャさん、手の方は大丈夫ですか?」
「大丈夫! フラワーちゃんがすぐに手当てしてくれたおかげでね! さ、もうひと頑張りしよっか!」
「……はいっ!」
笑顔を輝かせたフラワーと一緒に並んで、お夜食のおにぎり作り。
軽く濡らしたお茶碗にご飯をよそい、中身の具を真ん中に詰めて、軽く揺らして形を整える。それから、お塩を手の平に取り、手の平同士を擦り合わせて馴染ませる。手の平にお茶碗のご飯を乗せて、軽く回転させながらふんわりと仕上げていく。おにぎりはご飯が熱々の内に握っておくと、後で冷めてからでも美味しく食べられるから、不思議である。
「これで最後ですね!」
「晩御飯とお夜食、完成! お疲れ様、フラワーちゃん」
今日の晩御飯は、炊きたてのご飯に、フラワーちゃんの作った肉じゃがと、ほうれん草のおひたし。そして、ネイチャの作ったトマトと卵のふわふわ炒め。それらを、持ち運びしやすいようにお弁当箱に詰めていく。
作ったおかずを彩り良くお弁当箱に詰めていく時間は、結構楽しい。仕事の合間に食べるお弁当は美味しく、美しく、幸せな気分になれるものに限る。そして、遅くまで頑張るトレーナーへのお夜食には、二人で握ったおにぎりをご用意。どちらのお供にもなれるよう、スープポットにはネイチャさん特製のお味噌汁もプラス。 - 8二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 02:48:31
「それじゃあ、トレーナーさんの所へ持っていきましょうか」
「……ねえ、フラワーちゃん」
「はい?」
「フラワーちゃんはさ、トレーナーさんの事、好きなの?」
「えっ……」
驚きで目を見開いたフラワーが、思わず目を伏せ、頬を紅潮させる。ちょっと意地悪な事聞いちゃったかな。
フラワーはしばしもじもじと頬を赤らめていたが、一呼吸おいてネイチャに向き合うと、そっと一歩、ネイチャに近づいた。
「……内緒ですよ?」
「うん、もちろん」
互いに声をひそめて応えると、フラワーは静かに、けれど力強く想いを語る。
「私のトレーナーさんは……私の為に、私と一緒に、ずっと一緒に走ってくれた、とても頑張り屋さんで、立派なトレーナーさんです。そして、そんなトレーナーさんと出会って、私は……これからの未来も、ずっと一緒に、いられたらって、そう思ってます」
両の手を胸に当て、自身の気持ちを確かめるように、言葉を紡ぐ。その表情は、とても、とても美しく、可憐な笑顔だった。先程は思考が止まってしまったネイチャも、今度はフラワーの言葉に応える。
「じゃあ、アタシも、内緒って事で、一つ」
「はい、もちろんです」
「……アタシも……こんなアタシを……キラキラ輝く主人公にしてくれたのは、そう思わせてくれたのは、間違いなく、トレーナーさんだから」
そこまで言って、ネイチャもまた、真っすぐフラワーに向き直る。
「だからね、アタシも、トレーナーさんの事が────」
その想いは、今はまだ料理に乗せて届けるまで。けれど、きっと、彼女達の描く未来には、その傍らに必ずここまで共に歩んできた人の姿があるに違いない。
二人は秘密の想いをお互いの心にしまいこみ、指切りげんまんとカギをかけると、忙しい学園の仕事にお腹を空かせているであろうそれぞれのトレーナーの元へ、心を弾ませ急ぐのだった。 - 9二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 02:52:40
以上です。ありがとうございました。
ネイチャもフラワーもどっちもトレーナーの事が大好きなの分かるの良いよねと思ったので、料理上手な二人が一緒にトレーナーへ料理を作るお話を拵えました。
絡んだ事の無い(ハズよね?)二人の会話を想像しながらのお話作りになってしまいましたが、美味しそうな料理が目に浮かびましたら幸いです。 - 10二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 02:58:40
これは良い飯テロ
二人とも手際が良いから将来は安心して台所任せられるな - 11二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 03:08:01
普段見かけない組み合わせだけどなかなか新鮮で良いね
一体前世で何回世界を救ったらこんな可愛い子たちにここまで想ってもらえるんだ… - 12二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 03:34:17
深夜に覗くべきじゃなかった
お腹空いてきた - 13二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 07:17:57
朝からお腹の空く良いSSを見た
指切りげんまんが可愛すぎる - 14二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 07:57:10
朝もう食べたのに米欲しくなっちゃったよ
- 15二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 08:16:16
見かけない組み合わせではあるが世代は近いのね
でも路線の違いで同じレースでは走ってないね - 16二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 11:47:03
こういう接点があまりない組み合わせの話好き
この2人が台所でひそひそ話してると思うと言い知れない尊みを感じる - 17二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 21:32:48
- 18二次元好きの匿名さん23/08/25(金) 22:04:59
皆様、読んで頂きありがとうございます。
将来エプロン姿で台所に立つ姿がすごくすごい似合うウマ娘選手権優勝候補です(※個人の感想です)
個人的にですが、普段絡まない同士の組み合わせって夢があって良いと思います。想像が広がります。
トレーナーの前世は多分、地球に迫る隕石を粉砕して散るか何かしてるのではないかと。
飯テロに成功したなら思惑通りです。
因みにですが、トマトと卵のふわふわ炒めは本当に美味しいのでオススメです。味にパワーが欲しい場合ベーコンなど追加してもまた良きです。
飯テロに(以下略)。
指切りげんまんはフラワーさんらしくて良いかな、と。可愛いですよね。
拙作ではありますが、ご飯が進むSSの評価を頂けて大変嬉しく思います。
米がガンガン進むので、トマトと卵のふわふわ炒めオススメです!
お料理上手同士、世代が近いのでもうちょっと絡んだりしないかなー等と書きながら思っておりました。
よく絡む組み合わせはやはり同じレースを走ると多くなる印象ありますね。
私も好きです@接点薄い組み合わせの話。もっと増えないかしら。
二人でエプロン着て台所に立つだけでとっても絵になると思います。
- 191(18も1です)23/08/25(金) 22:08:04
- 20二次元好きの匿名さん23/08/26(土) 05:55:16
- 21123/08/26(土) 10:16:42