AIのべりすで笑ったウマ娘の描写について語ろう

1二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 10:54:43

ニシノフラワーの話描こうとしたら同期がキタサンブラックとミホシンザンだった。ミホシンザンいつウマ娘化したんだよ…

2二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:02:22

何度ウマウマ百合節句を作らせようとしても生やされる
なんでタマに生やすんだ！
せめてオグリに生やせよ！

>>3 >>24

3二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:06:16

いっそタマが生えてる所から始めれば？

>>2

4二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:06:31

皐月賞バ【ツインターボ】と金髪爆乳のライスシャワーにも遭遇したな

5二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:08:17

気絶から覚めたデジたんがぶちギレてトレセン学園全員の胸を計測しようとした

>>10

6二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:14:40

キングとスカイのイチャイチャ書かせようとしたらキングの存在を「気のせい」で済ませて
ニシノの膝枕でスカイが昼寝する話が出力された

>>7 >>8

7二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:17:28

>>6

つ…強すぎる…

8二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:18:21

>>6

歴史の修正力ってやつか…これが…？

9二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:19:31

温泉あがったあとにうまぴょいしだした(もちろんこの後めちゃくちゃで済まされたが)

10二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:19:53

>>5

勇者の悪堕ちはよくある展開だからな…

11二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:26:55

たぶん種が悪いんだけどデジたんちょくちょく悪落ちする
お前はウマ娘ちゃんに手を出さないこだろ！尻尾の毛を集めに行くんじゃねぇ！

12二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:30:17

ダスカとトレーナーのデートを出力しようとしたらいきなりトイレに駆け込んでぴょいし始めてビックリした
その後も事あるごとにヤりはじめるから僕は笑うしかなかった

>>14

13二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:32:52

なんか登場人物全員と地の文からひたすらトウカイテイオー産駒って呼ばれる謎のウマ娘レギュラーとして居座ったりしてたぞ。

14二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:33:50

>>12

やれやれ、僕はうまぴょいした

15二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:33:56

「うわあああああん！デジたんのバカァアアッ！！こんな辱めを受けるなんてぇええ！！」
「うぅ～、デジたんの純情返せ！」
「それはですね……このトレセン学園の生徒全員の胸のサイズを記録することです！」
「さぁいきましょう！ウマ娘ちゃんの尻尾で筆をつくるんです！」
悪落ちデジたん一覧

16二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:34:52

スズカへのご褒美で綺麗な山道を走らせる話書かせたら突然ディープインパクト(馬)が登場した
そしてどこかへ走り去っていってその後特に話に絡んでこなかった

17二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 11:39:05

驚いて思わず声を上げてしまうアグネスデジタルだったが、エアグルーヴは全く意に介することなく歩み寄ると、その手にある機械を彼女の耳に装着した。
それは小型のインカムだった。「んんっ！？んー！！んんんっ！！！」「あぁ、別に取って食おうとしているわけではない。ただちょっと実験に付き合ってもらおうと思っただけさ」
そう言ってエアグルーヴは微笑んだ。「では早速始めるぞ」「んんっ！？」
アグネスデジタルが悲鳴を上げる暇もなく、エアグルーヴはその機械のスイッチを入れた。すると――
『ウマ娘ちゃん最高おおぉおぉぉっ！！』「んんんんんんっ！！！」突然大音量で流れ出す自分の声。あまりの大音声にアグネスデジタルは悶絶した。「ほう、これが噂に聞くアグネスデジタルの叫びか」「んんっ！んんっ！！」『ウマ娘ちゃんは可愛いよおおぉおっ！！』「うぐっ！」
何とかして止めようとするが、猿ぐつわのせいでうまく喋ることができない。頭を振って少しでも衝撃を和らげようとする。
『ウマ娘のみんな大好きだよおおぉっ！』「んんっ！！」
だがそんな抵抗も長くは続かなかった。「んんっ！んんんんんっ！！」
いくら抑えても聞こえてくる自分勝手な欲望を垂れ流す言葉。次第に意識が遠のき、頭がぼーっとしてくる。
『ウマ娘ちゃんを愛せなくて何がファンだああぁあっ！！』「……ん……」
もはや抗うことなどできなかった。
『ウマ娘ちゃんを愛さない奴は全員死んじまええぇっ！！』「……ん……ん…………」
やがて彼女の両目から光が消え失せる。
「……よし、もういいだろう」「……？」
気がつくと、いつの間にかあの大音響は収まっていた。どうやら本当に終わったらしい。「どうだ？感想は？」「……（コクリ）」
アグネスデジタルは静かに首肯した。「悪くなかったようだな」「……はい」
そう答えると、彼女は心の底から幸せそうな笑みを浮かべた。
「うむ、それならよかった」エアグルーヴもまた満足げに笑うと、