【ネタバレ注意】ここだけ0章組で【レインコード】part3

  • 1二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 08:25:06
  • 2二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 08:26:25
  • 3二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 08:27:17

    このレスは削除されています

  • 4二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 08:28:33

    一章まとめ
    ・一章時点の死に神ちゃんのプッチーへのあだ名は「背伸びロリ女」
    ・一章時点の二人の(肉体的な)触れ合い加減 27
    (0なら必要最低限 100に近づくほど意味もなく膝に乗りながら普通に会話するようなイチャつきっぷり(引用))
    ・(。╹ч╹。⋈)<ユーマさんが答えを出すまでの間、プッチーはこのカナイ区限定のプリンを食べて待っています。
    ・プッチーがユーマの目となり、手足となり、事件解決のために全力でユーマを助ける。
    ・プッチーが声が小さいセスの発言を聞き取る。それから隠密逃走劇が始まる。
     「プッチーの前で聞き取れない言葉などありえません」どやっ
    ・屋敷の調査の際、屋敷に入るためにユーマがプッチーを肩車して入ろうとするが派手に倒れてプッチーの太ももの間に顔面を挟み、スカートの中にユーマの顔がある事に気付いたプッチーが顔を真っ赤にしてユーマをしばき倒す。そして死に神ちゃんはキレ気味の顔で中指を立てる。
    ・謎怪人セスの声がうるさ過ぎてプッチーが謎怪人セスが出るたびヘッドホンをつける。
    「うるさいんだよ、この陰険クソ眼鏡が...!」

  • 5二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 08:35:22

    0章まとめ
    ・0章時点の死に神ちゃんのプッチーへのあだ名『ロリ女』
    ・ユーマと同じくらいにコーヒー飲んで一緒にトイレで倒れたおかげでプッチーの命が助かった。起きた後真っ赤になりながらわちゃわちゃする。そのすぐ後に皆の死体を見る。
    ・大音量のアラームで超聴覚が妨害された。
    ・ユーマは保安部から逃げ回る時ずっとプッチーの手を引いて逃げてた。プッチーは止まらないドキドキの正体が分からず顔を真っ赤にしながらずっと戸惑ってた。
    ・(,,ᓀ‸ᓂ,,⋈)
    ・謎迷宮にプッチーが入ってくる。
    ・謎迷宮のアシストスキルを使う時の掛け声は「プッチーが力になります!」
    ・謎怪人に『お前が犯人だ!!』と悍ましい雑音のような声で怒鳴られて怯えているプッチーを庇うようにユーマが前に飛び出し『それは違う!!』という凛々しい声で雑音を払い、それがプッチーの心に響く。これでプッチーは恋に落ちた。
    ・ユーマとプッチーが両片想いになる。
    ・ユーマは自分の恋心に自覚がない。
    ・プッチーは自分の恋心に自覚がある。

  • 6二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 09:03:25

    二章まとめ
    ・二章時点の死に神ちゃんのプッチーへのあだ名は「ショタコンロリ女」
    ・プッチーのデスヒコへのあだ名は「色情魔」
    ・ユーマ、デスヒコとマイメンになる。
    ・ユーマ、デスヒコと共にエーテルア女学院に行く。
    ・女性にたくさんナンパするデスヒコを見て呆れる。
    ・クルミを見て美人だからユーマを奪われるのではないかと焦る。
    ・隣にいるユーマがクルミからユーマの彼女なのかと質問された時顔が赤くなりながら誤解を解く。
    ・女装ユーマに興奮するデスヒコを見てドン引きする。
    ・プッチーも変装をする。制服を着て髪がロングヘアーになった。皆から可愛いと言われて照れる。
    ・デスヒコとクルミにユーマへの恋心を勘付かれる。
    ・全く変装がバレない女装ユーマを見て頭に?を浮かべる。
    ・自分より女装ユーマの方がたくさん可愛いと言われて微妙な気持ちになる。
    ・エーテルア女学院の女子生徒ととあるブランドの話で盛り上がる。
    ・演劇中、常に集中をしてホール全体に注意を払っていた。
    ・ワルナとかヨシコの挙動が速攻でバレる。
    「ユーマさん、ヨシコさんが劇場から出て行きました。」
    「ユーマさん、ヨシコさんがグラスを持って戻って来ました。」
    「ユーマさんユーマさん、さっきの数秒間の劇場の暗転の間におそらくヨシコさんがグラスを舞台袖に置いて、それをおそらくワルナさんが回収して衣装の下に隠しました。真っ暗でよく見えませんでしたが音の場所で誰がいるのかは分かりました。」
    「ユーマさんユーマさんユーマさん、さっきのグラスと棚の上にあったグラスをワルナさんが入れ替えました。微細な音でもプッチーにはよく聞こえます。」

  • 7二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 09:05:20

    保守

  • 8二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 09:39:04

    補修

  • 9二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 09:48:23

  • 10二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 09:58:53

  • 11二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 16:13:41

    >>6

    事件発生から既に謎の半分以上解かれてる件について

    (残りは毒とか動機面くらいか?)

  • 12二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 20:32:11

    残りの謎
    毒の持ち込み方(グラス持ち込みまでバレてる)
    毒を選ばせた方法
    動機
    アイコの死の真相

  • 13二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 22:13:42

    カレン死亡直後
    演劇部モブ
    「し、死んでる!本当に死んでる!」
    デスヒコ
    「な、なんだ!どうなってんだ!?この騒ぎも...舞台の演出か!?」
    ユーマ
    「絶対違うと思う。これ...本物の事件だよ。」
    プッチー
    「嫌な予感が当たってしまいましたね...。ワルナさんが怪しすぎる挙動をした時点で演劇を中止させとくべきでした...。」
    デスヒコ
    「何を言っているんだプッチー!?ワルナが何か関係あるのか!?」
    プッチー
    「はぁ...なんで寝ちゃったんですか...。じゃあ説明しますね。」
    説明後
    デスヒコ
    「マジかよ!さすがだぜプッチー!じゃあ早速皆に真相を」
    プッチー
    「待ってください、まだ残っている謎とかが結構あるのでそれを調査します。ですよね、ユーマさん。」
    ユーマ
    「うん、そうだね。」
    デスヒコ
    「無理無理無理無理っ!オイラ、死体は苦手なんだよぉ!」
    ユーマ・プッチー
    「「は?」」
    ユーマ
    「ちょっと...冗談はやめてよ。世界探偵機構の超探偵なのに...。」
    プッチー
    「所詮は臆病者のナンパ野郎でしたか。」
    デスヒコ
    「いやいやいやいや俺は潜入調査担当で殺人担当の超探偵じゃねーから別にいいだろ!!オイラはパニクっている生徒達を誘導しておくからさ!それじゃあ...あとは任せたぞ!」

  • 14二次元好きの匿名さん23/08/27(日) 22:14:22

    プッチー
    「殺人担当じゃないとかそんなの関係ありませんから。ユーマさん、しょうがないので二人で調査しましょう、保安部が来る前に。」
    ユーマ
    「うん、そうだね...。だけどプッチーさんがいるだけでもかなり調査が楽に進められそうだよ。それじゃあとりあえず保安部が来る前に現場を確認しておこう」
    プッチー
    「...!ありがとうございます、ユーマさん。」
    死に神ちゃん
    (この女たらしが!)

  • 15二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 04:35:17

    >>6

    プッチー有能すぎる

  • 16二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 09:27:08

    まぁシナリオブレイカーになりかねない能力だし・・・

  • 17二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 18:13:42

    ほしゅ

  • 18二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 18:32:28

    演劇中常に能力全開というのは無理があるような

  • 19二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 18:43:39

    このレスは削除されています

  • 20二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 18:51:47

    このレスは削除されています

  • 21二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 18:55:17

    >>18

    主に信用調査の仕事をしているのだから1.2時間くらい問題ないと思う。というか超聴覚を使わなくてもホール内の音くらいは普通に聞き取れると思う。だから常にヘッドホンを身につけているんでしょう?もともと耳がすごく良かったから500mまで聞こえる超聴覚が使えるようになったんだろうし。

  • 22二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 01:28:15

    ヨシコ達に変装しての聞き込みは時間が大幅に短縮する以外に特に変化はないかな

  • 23二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 05:09:10

    クルミ
    「部外者が周辺をうろつくような事はありませんでした。強いて言えば、デスヒコさんが開演前に乱入して来た事くらいです。」
    ユーマ
    「あぁ、あれ...ホントにごめん。」
    クルミ
    「いえ、あれも調査の一環ですよね?」
    プッチー
    「違います、ただ単純に目立ちたかっただけです。」
    クルミ
    「え?」
    ユーマ
    「......」
    プッチー
    「......」

  • 24二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 08:44:49

    私が保守する

  • 25二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 17:27:12

    >>23

    気まずっ

  • 26二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 17:27:25

    >>24

    だからなんでテメェが保守するんだ!

  • 27二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 17:30:49

    >>6

    追記

    ・二章時点の二人の(肉体的な)触れ合い加減 46

    (0なら必要最低限 100に近づくほど意味もなく膝に乗りながら普通に会話するようなイチャつきっぷり(引用))

  • 28二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 22:11:51

    >>16

    2章は謎迷宮は短縮されそうだけど調査パートはとくに変わらなさそう

  • 29二次元好きの匿名さん23/08/30(水) 05:13:27

    >>28

    プッチーの超聴覚は事件前の方が役に立つから...

  • 30二次元好きの匿名さん23/08/30(水) 08:28:41

    保守します

  • 31二次元好きの匿名さん23/08/30(水) 08:59:57

    ユーマ
    「指示がなかったって事は、舞台上の二人にも結果は予測できないのか。」
    プッチー
    「舞台上のスポットライトを使えば毒が入ったグラスの場所が分かるようになるとプッチーは思います。ワイングラスに二つのスポ(ry」

    ユーマ
    (怪しいのはカレンとライバル関係にあったヨシコとワルナとクラネ。ヨシコとワルナはプッチーさんのおかげで犯人ということがほぼ確定した。問題はクラネも共犯なのかどうかだ。照明担当の彼女ならグラスのシャッフルも見えるし舞台上の照明を操作して毒のグラスの場所を教えることができるけど、まだ証拠が少ないな...)

  • 32二次元好きの匿名さん23/08/30(水) 09:55:16

    スワロ
    「論理なんて、圧倒的な権力の前には無力よ!鉄のハンマーの下の、ガラス細工に過ぎないのっ!あぁ...ダメ!こ、興奮してきちゃう...!」
    ユーマ
    (な、なんだ...この人...!?)
    プッチー
    (女性に興奮している状態のデスヒコさんより気持ち悪いですね...)

  • 33二次元好きの匿名さん23/08/30(水) 13:42:31

    プッチーは頭が良いからハララさんみたいに謎迷宮を開く前に完璧な推理をしそう

  • 34二次元好きの匿名さん23/08/30(水) 14:19:46

    演劇部員
    「あっ、クルミと一緒にいた、可愛らしいボクっ娘ちゃん達。こんな所で何してるの?怒られちゃうよ?」
    ユーマ
    「あ、うん...」
    プッチー
    (本当に男だとバレませんね...。それにしてもユーマさんが可愛らしいと言われるのは少し複雑です...)

    演劇部員
    「ヨシコさんは結構ショックみたいで、一人になりたいって言って休憩スペースにいるよ。ワルナさんはいつもの(ry」
    プッチー
    「そうですか、ありがとうございます。」
    (おそらくカレンさんを殺したであろう張本人がショックを受けるはずがないですね。)

  • 35二次元好きの匿名さん23/08/30(水) 16:38:11

    このレスは削除されています

  • 36二次元好きの匿名さん23/08/30(水) 16:41:38

    ヨシコに変装後
    デスヒコ
    「あ、言っとくけど...自分の胸を触っても気持ちよくねーからな。」
    ユーマ(ヨシコ変装)
    「触らないよ!」
    プッチー
    「......」(自身の小さい胸を見て暗い表情をしている)
    ユーマ
    「プッチーさん?」
    デスヒコ
    「...!おいユーマ!やめとけ!」
    プッチー
    「どうせプッチーなんか...」
    死に神ちゃん
    「やっぱダメだな...変態女装探偵さん」

  • 37二次元好きの匿名さん23/08/30(水) 16:56:42

    ワルナに変装後
    デスヒコ
    「今ならオメーを抱けそうだぜ!ユーマ、オメーさえ良ければ...」
    プッチー
    「気持ち悪いです。」

  • 38二次元好きの匿名さん23/08/30(水) 22:47:51

    上げ

  • 39二次元好きの匿名さん23/08/31(木) 01:13:59

    このレスは削除されています

  • 40二次元好きの匿名さん23/08/31(木) 03:12:53

    調査後
    デスヒコ
    「それより...どうよ?調査の方は進んでんのか?」
    プッチー
    「はい、もう犯人も殺した方法もほぼ完璧に分かりました。証拠もたくさん集まってます。」
    ユーマ
    「え、もう解けたんですかプッチーさん?」

  • 41二次元好きの匿名さん23/08/31(木) 04:29:03

    ユーマ
    「デスヒコくん。少しの間...手を繋いでくれない?(探偵特殊能力を使うために)」
    デスヒコ
    「...本気で言ってんのか?オイラが変な気を起こしたらどーすんだ。」
    プッチー
    「その時はプッチーがデスヒコさんを潰します。」
    デスヒコ
    「......」

    手を繋いだ後
    デスヒコ
    「な、なんだ...この妙な感覚...まさか、これって...恋?」
    プッチー・ユーマ
    「は?」「違う!」

    スワロに変装後
    デスヒコ
    「す、すげぇ!完璧な変装じゃねーか!こんなスゲー能力隠してたのかよ!」
    プッチー
    「本当にすごい能力ですね、それ。」
    デスヒコ
    「...あれ?でも片手を繋いでいるのに、どうやって服の袖を通したんだ...?」
    プッチー
    「それは気にしてはいけませんよ、デスヒコさん。」
    デスヒコ
    「?」
    ユーマ
    「と、とりあえず過去の事件を調べていた保安部員に話を聞き出してくるよ。デスヒコくんはここで休んでて。」
    プッチー
    「じゃあプッチーは遠くから会話の内容を聞いてますね。」

  • 42二次元好きの匿名さん23/08/31(木) 07:19:25

    >>41

    プッチーはメタ側なのか...

  • 43二次元好きの匿名さん23/08/31(木) 08:11:15

    あの小太りの保安部員の様子がおかしいですね...

  • 44二次元好きの匿名さん23/08/31(木) 17:09:34

    プッチー有能で🦑

  • 45二次元好きの匿名さん23/08/31(木) 17:42:04

    プッチーは頭が良いのでたとえ超聴覚が使えなくても役に立つのです

  • 46二次元好きの匿名さん23/08/31(木) 19:00:42

    保安部員
    「あ、スワロ副部長!おしおきですか!?」
    プッチー
    (お仕置き?)

    保安部員への聞き込み終了後
    プッチー
    (なるほど、写真は遠くから見たのでよく見えませんでしたがおそらくアイコさんを殺したのはカレンさんでしょう。...それにしてもお仕置きとは?)

  • 47二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 00:25:29

    保守

  • 48二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 03:00:38

    このレスは削除されています

  • 49二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 03:03:08

    スワロ(ユーマ)
    「事件について思い出したことはない?」
    クラネ
    「べ、別に...何もありません。」
    プッチー
    (分かりやすい嘘ですね)

    スワロ(ユーマ)
    「もしかして、カレンのロッカーに彼女の台本を押し込んだのは...あなた?」
    クラネ
    「な、なんの事...ですか?」
    プッチー
    (また分かりやすい反応を...本当に演劇部の実力者ですか?)

    プッチー
    「ユーマさん、デスヒコさんのところに戻る前に調査してプッチーが入れなかった場所で分かったことを教えてくれますか?声は聞き取れましたけど部屋の中とかは見れなかったので」
    スワロ(ユーマ)
    「うん、分かったよ。」

    プッチー
    「なるほど、もう完全に事件の謎は解けました。とりあえず容疑者を集めましょう。」
    スワロ(ユーマ)
    「本当ですか!!」
    プッチー
    「はい。...!?ユーマさん、デスヒコさんのいる部屋に保安部が入ってきました...今すぐ助けに向かいましょう!」
    スワロ(ユーマ)
    「えぇ!?」

  • 50二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 06:03:39

    ハララポジションになってやがる

  • 51二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 08:21:19

    このレスは削除されています

  • 52二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 08:22:29

    プッチー
    「中にはスワロがいますがどうしましょうか?」
    スワロ(ユーマ)
    「部屋に入った瞬間僕の声で助けを呼ぶよ。大声でね。そしたら保安部員が来るだろうからその時に「あそこに私のニセモノがいるわ!」ってスワロに指を差しながら言うんだ。」
    プッチー
    「なるほど、場を撹乱して逃げるんですね。」
    スワロ(ユーマ)
    「そう!じゃあ行くよ!」

  • 53二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 17:47:44

    プッチーが保守します

  • 54二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 18:00:27

    🍮🥄( ᓀ‸ᓂ ⋈)<プッチーが保守します

  • 55二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 00:15:33

    3~4章にかけてのアレが楽しみ

  • 56二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 01:53:21

    スワロ(ユーマ)
    「危ないからプッチーさんは外で待ってて!」
    プッチー
    「はい、分かりました。」

    バンッ

    先生(デスヒコ)
    「バ、バカッ!こんなタイミングで入ってくんじゃねーよ!」
    スワロ
    「...驚いたわね。高貴で美人で理知的な私がもう一人。どうやら、頭の中身だけは、真似できなーー」
    スワロ(ユーマ)
    「誰かー!助けてー!」
    スワロ
    「ど、どういうつもり...?」

    バンッ(保安部員達が入ってきた)

    スワロ(ユーマ)
    「あそこに私のニセモノがいるわ!凶器を所持している!」
    スワロ
    「待ちなさい、そっちがニセモノよ!」
    保安部員
    「...え?え?」
    スワロ
    「私とこの教師は避難するわ。」

  • 57二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 07:16:20

    このレスは削除されています

  • 58二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 07:17:30

    プッチー
    「さすがですね。プッチーも一緒に避難者として逃げて良いですか?」
    デスヒコ
    「プッチー!?と、とりあえず、この後どうするんだよ...!」
    プッチー
    「どうにかして逃げながら容疑者を集めます。とりあえず今は演劇ホールの中に逃げましょう。」

    スワロ
    「そこまでよ!」
    プッチー
    (もう来ちゃいましたか...。けれど、幸運にも容疑者全員がこの場にいるようですね。)
    「ユーマさんユーマさん、プッチーがアシストするので推理を披露しましょう。もうほぼ事件の真相がわかっていますよね?」
    ユーマ
    「!ありがとうプッチーさん!」

    そして謎迷宮を使わずに事件解決

  • 59二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 08:09:56

    >>58

    「オレ様ちゃんの出番は?」

  • 60二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 14:37:28

    >>59

    「オイラはちゃんと役に立ってた...よな?」

  • 61二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 17:55:28

    ユーマ
    (良かった、今回は犯人を殺さずに済んだ...。もしヨシコさん達を殺しちゃってたら僕はダメになっていたかもしれない...。)
    スワロ
    「次はこうはいきません。覚悟しておきなさい...!」
    デスヒコ
    「ひひひ...今のあいつ、オイラの事じっと見てたぜ。惚れたんじゃねーの?」
    プッチー
    「デスヒコさんの目は節穴なんですか?今後しばらくの間は常に周囲を警戒しておいた方が良さそうですね。」
    ユーマ
    「そうですね。今日は調査を手伝ってくれてありがとうございました、デスヒコくん、プッチーさん!」

  • 62二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 00:59:13

    保守

  • 63二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 09:59:32

    保守

  • 64二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 18:43:12

    クルミ
    「ユーマさん、プッチーさん!助けてくれてありがとう!ユーマさん達なら助けてくれると信じてました!(ユーマに抱きつきながら)」
    プッチー
    「は?」
    ユーマ
    「ク、クルミちゃん!?」
    死に神ちゃん
    「むむむっ...!」
    ユーマ
    「そ、それより...大丈夫?保安部に酷いことされなかった?」
    プッチー
    (なに顔を赤くしちゃってるんですか!)
    クルミ
    「はい...大丈夫です。」
    デスヒコ
    「修羅場か...?」

  • 65二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 00:46:23

    このレスは削除されています

  • 66二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 07:50:26

  • 67二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 09:08:24

    デスヒコ
    「お、おい、ユーマ...。とりあえず、ここは早く出た方がいいと思うぜ?また保安部が来ると厄介だし(早くこの修羅場から解放されたいから)よ...。」
    ユーマ
    「あぁ...そうだね。」
    プッチー
    「そうです。だからクルミさんは今すぐユーマさんに抱きつくのをやめてくれませんか?」
    クルミ
    「あ、はい。」

  • 68二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 09:16:19

    学校から出た後
    デスヒコ
    「...んじゃ、オイラは(早くこの場から去りたいから)先に事務所に行って、うまい事報告しとくぜ。あ、あとユーマ...頑張れよ!」
    ユーマ
    「...え?」
    プッチー
    (ジトー)
    デスヒコ
    「も、もうオメーのことはルーキーだなんて呼べねーな...。これからも仲間としてよろしく頼むぜ、マイメン達...!女の子はちゃんと優しく送り届けろよ!」
    プッチー
    (ジトー)
    クルミ
    「.........」
    死に神ちゃん
    「あ、逃げるなー!」

  • 69二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 17:35:16

    修羅場⭐️

  • 70二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 00:20:34

  • 71二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 08:03:39

    保守

  • 72二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 16:12:27

    三章も謎迷宮を使わずに解決できそう

  • 73二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 22:38:01

    まぁ🦑の飛び込み音聞けたら真相はわかるな

  • 74二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 22:40:03

    というか3章はマジで謎迷宮使わなくても解決してたからな

  • 75二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 03:13:32

    保守〜

  • 76二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 11:07:17

    保守

  • 77二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 13:20:40

    ヤコウ探偵事務所にて
    ヤコウ
    「まさか、また事件に巻き込まれていたとはな...」
    ユーマ
    「す、すみません...本当に。」
    ヤコウ
    「しかも、まーた保安部にケチつけてきたんだって!?一番の問題はそこよ、そこ!」
    ユーマ
    「いや、ケチをつけた訳じゃないんです。」
    デスヒコ
    「あの時のスワロの顔、最高だったぜ?」
    プッチー
    「笑い事ではないですね。保安部からの敵意が大きくなるということがどういうことなのか分かっているのでしょうか?」
    ヤコウ
    「プッチーちゃんの言う通りだよ!何をのんきな事言ってるのよ!!」
    フブキ
    「まぁまぁ、お姉様。落ち着いてください。」
    プッチー
    「何を言っているのですかフブキさん?」

  • 78二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 18:58:04

    保守

  • 79二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 23:17:33

    保守

  • 80二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 03:11:10

    デスヒコ
    「時は春、すべて世は事もなし...ってな!」
    プッチー
    「どこに平穏な要素が?」

    フブキ
    「死神探偵ですか!とてもカッコイイあだ名をもらいましたね、ユーマさん!」
    プッチー
    「不名誉すぎるあだ名だと思うのですが...」

  • 81二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 08:10:46

    この後の魚雷による爆発でフブキと一緒に生き残るプッチー

  • 82二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 17:58:43

    保守します

  • 83二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 22:24:02

    保守

  • 84二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 00:55:28

    三章はハーレムか...ハーレム...ハーレム......ごめプチ

  • 85二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 09:31:50

    >>84

    メラミ・・・嘘ですよね?

  • 86二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 10:08:50

    このレスは削除されています

  • 87二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 10:10:33

    >>85

    メラミさん!?あなたは焼死したはずでは!?

  • 88二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 18:15:06

    ほしゅ

  • 89二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 22:48:29

    保守

  • 90二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 01:19:59

    このレスは削除されています

  • 91二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 01:35:24

    二章まとめ part1
    ・二章時点の死に神ちゃんのプッチーへのあだ名は「ショタコンロリ女」
    ・二章時点の二人の(肉体的な)触れ合い加減 46
    ・プッチーのデスヒコへのあだ名は「色情魔」
    ・ユーマとプッチーとデスヒコがマイメンになる。
    ・ユーマ、デスヒコと共にエーテルア女学院に行く。
    ・プッチーが女性にたくさんナンパするデスヒコを見て呆れる。
    ・プッチーがクルミを見て美人だからユーマを奪われるのではないかと焦る。
    ・プッチーが隣にいるユーマがクルミからユーマの彼女なのかと質問された時顔が赤くなりながら誤解を解く。
    ・プッチーが女装ユーマに興奮するデスヒコを見てドン引きする。
    ・プッチーも変装をする。制服を着て髪がロングヘアーになった。皆から可愛いと言われて照れる。
    ・プッチーがデスヒコとクルミにユーマへの恋心を勘付かれる。
    ・プッチーが全く変装がバレない女装ユーマを見て頭に?を浮かべる。
    ・プッチーが自分より女装ユーマの方がたくさん可愛いと言われて微妙な気持ちになる。
    ・プッチーがエーテルア女学院の女子生徒ととあるブランドの話で盛り上がる。
    ・演劇中、プッチーが常に集中をしてホール全体に注意を払っていた結果、ワルナとヨシコの犯行の挙動が速攻でバレる。
    ・事件後、ユーマとプッチーが一緒に調査をする。死体が苦手だから調査は無理と言うデスヒコにユーマとプッチーは呆れた。プッチーのおかげで本編より調査量が少なくなった。
    ・ユーマとプッチーがスワロのイカれた言動にドン引きする。女性に興奮している状態のデスヒコより気持ち悪いらしい。
    ・ヨシコに変装後、デスヒコが「自分の胸を触っても気持ちよくねーからな。」とユーマに言った後プッチーが自身の小さい胸を見て暗い表情をした。
    ・デスヒコが女装ユーマに興奮するたびプッチーがデスヒコをdisる。
     デスヒコ「今ならオメーを抱けそうだぜ!ユーマ、オメーさえ良ければ...」
     プッチー「気持ち悪いです。」

     ユーマ「デスヒコくん。少しの間...手を繋いでくれない?(探偵特殊能力を使うために)」
     デスヒコ「...本気で言ってんのか?オイラが変な気を起こしたらどーすんだ。」
     プッチー「その時はプッチーがデスヒコさんを潰します。」
     デスヒコ「......」
    ・ユーマがプッチーを褒めまくった結果プッチーからのユーマへの好感度がさらに上がった。

  • 92二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 01:51:08

    二章まとめ part2
    ・デスヒコが能力共有で片手を繋いでいるのにどうやって服の袖を通したのかと言うと
    「それは気にしてはいけませんよ、デスヒコさん。」
     と言うプッチー。
    ・謎迷宮を使わずに事件を解決する。
    ・事件解決後、ユーマとクルミとプッチーの修羅場になり、修羅場にいるのが嫌になったデスヒコは事務所に逃げた。  
     「...んじゃ、オイラは(早くこの場から去りたいから)先に事務所に行って、うまい事報告しとくぜ。あ、あとユーマ...頑張れよ!」
     「も、もうオメーのことはルーキーだなんて呼べねーな...。これからも仲間としてよろしく頼むぜ、マイメン達...!女の子はちゃんと優しく送り届けろよ!」
    ・事務所にてフブキとデスヒコの言動にプッチーがツッコミを入れる。

  • 93二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 02:23:34

    二章のプッチーのデスヒコへのツッコミ・罵倒集
    ・「この街でもオイラの美声を響かせてやるぜ!決して、モテたいとかそういう下心じゃねーからな!」
     「見え透いた嘘ですね。あと、目立つのは危険なのでそういうことは止めておいた方がいいとプッチーは思います。」
    ・「早めにナンパをやめさせた方がいいと思います。目立ちすぎですから。」
    ・「ひひひ...女子校かぁ。その響きだけで魂が浄化されて聖人になっちまうな。いいぜ、いいぜ!喜んで手伝ってやるよ!このスター探偵がな!」
     「気色悪いです、色情魔が...」
    ・「は?プッチーが大食いに見えるんですかデスヒコさんは。」
     「じょ、冗談に決まっているだろ...。」
    ・「女子校ってどんな匂いがした?なぁ、教えろってー。」
     「変態が...」
    ・「おおっ!あっちにも!こっちにも!女子高生が!若くて可愛い女の子が!ヒュー!ヘブン!」
     「幸先が不安ですね。主にデスヒコさんの所為で。」
    ・「...あの人も仲間の超探偵です。」
    ・「では今から着替えてきます。......絶対覗かないでくださいね。」
     「そ、そんなこと...しねぇよ...」
     「...ユーマさん、念の為デスヒコさんを見張っておいてください。」
    ・「どうもー、みんなーっ!放課後の忙しい時間に来てくれてありがとー!」
     「ふざけてるのでしょうかあの人は...」
     「えー、演劇部の講演を始める前に、皆に先生のデビュー曲を聞いてもらいたいです!あ、ちょ、ちょっとぉ!」
     「デスヒコさんは馬鹿なのでしょうか...」
    ・「無理無理無理無理っ!オイラ、死体は苦手なんだよぉ!」
     「は?所詮は臆病者のナンパ野郎でしたか。」
    ・「部外者が周辺をうろつくような事はありませんでした。強いて言えば、デスヒコさんが開演前に乱入して来た事くらいです。あれも調査の一環ですよね?」
     「違います、ただ単純に目立ちたかっただけです。」
    ・「論理なんて、圧倒的な権力の前には無力よ!鉄のハンマーの下の、ガラス細工に過ぎないのっ!あぁ...ダメ!こ、興奮してきちゃう...!」
     (女性に興奮している状態のデスヒコさんより気持ち悪いですね...)
    ・「今ならオメーを抱けそうだぜ!ユーマ、オメーさえ良ければ...」
     「気持ち悪いです。」

  • 94二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 02:24:19

    二章のプッチーのデスヒコへのツッコミ・罵倒集 part2
    ・「少しの間...手を繋いでくれない?(探偵特殊能力を使うために)」
     「オイラが変な気を起こしたらどーすんだ。」
     「その時はプッチーがデスヒコさんを潰します。」
     「......」
    ・「な、なんだ...この妙な感覚...まさか、これって...恋?」
     「は?」
    ・「ひひひ...今のあいつ、オイラの事じっと見てたぜ。惚れたんじゃねーの?」
     「デスヒコさんの目は節穴なんですか?」
    ・「オイラは(早くこの場から去りたいから)先に事務所に行って、うまい事報告しとくぜ。」
     (ジトー)
     「も、もうオメーのことはルーキーだなんて呼べねーな...。これからも仲間としてよろしく頼むぜ、マイメン達...!女の子はちゃんと優しく送り届けろよ!」
     (ジトー)
    ・「あの時のスワロの顔、最高だったぜ?」
     「笑い事ではないですね。保安部からの敵意が大きくなるということがどういうことなのか分かっているのでしょうか?」
    ・「時は春、すべて世は事もなし...ってな!」
     「どこに平穏な要素が?」

  • 95二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 12:40:50

    レインコード屈指のツッコミ役のプッチー

  • 96二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 19:28:42

    一章まとめ(定期)
    ・一章時点の死に神ちゃんのプッチーへのあだ名は「背伸びロリ女」
    ・一章時点の二人の(肉体的な)触れ合い加減 27
    (0なら必要最低限 100に近づくほど意味もなく膝に乗りながら普通に会話するようなイチャつきっぷり(引用))
    ・(。╹ч╹。⋈)<ユーマさんが答えを出すまでの間、プッチーはこのカナイ区限定のプリンを食べて待っています。
    ・プッチーがユーマの目となり、手足となり、事件解決のために全力でユーマを助ける。
    ・プッチーが声が小さいセスの発言を聞き取る。それから隠密逃走劇が始まる。
     「プッチーの前で聞き取れない言葉などありえません」どやっ
    ・屋敷の調査の際、屋敷に入るためにユーマがプッチーを肩車して入ろうとするが派手に倒れてプッチーの太ももの間に顔面を挟み、スカートの中にユーマの顔がある事に気付いたプッチーが顔を真っ赤にしてユーマをしばき倒す。そして死に神ちゃんはキレ気味の顔で中指を立てる。
    ・謎怪人セスの声がうるさ過ぎてプッチーが謎怪人セスが出るたびヘッドホンをつける。
    「うるさいんだよ、この陰険クソ眼鏡が...!」

  • 97二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 19:29:09

    0章まとめ(定期)
    ・0章時点の死に神ちゃんのプッチーへのあだ名『ロリ女』
    ・ユーマと同じくらいにコーヒー飲んで一緒にトイレで倒れたおかげでプッチーの命が助かった。起きた後真っ赤になりながらわちゃわちゃする。そのすぐ後に皆の死体を見る。
    ・大音量のアラームで超聴覚が妨害された。
    ・ユーマは保安部から逃げ回る時ずっとプッチーの手を引いて逃げてた。プッチーは止まらないドキドキの正体が分からず顔を真っ赤にしながらずっと戸惑ってた。
    ・(,,ᓀ‸ᓂ,,⋈)
    ・謎迷宮にプッチーが入ってくる。
    ・謎迷宮のアシストスキルを使う時の掛け声は「プッチーが力になります!」
    ・謎怪人に『お前が犯人だ!!』と悍ましい雑音のような声で怒鳴られて怯えているプッチーを庇うようにユーマが前に飛び出し『それは違う!!』という凛々しい声で雑音を払い、それがプッチーの心に響く。これでプッチーは恋に落ちた。
    ・ユーマとプッチーが両片想いになる。
    ・ユーマは自分の恋心に自覚がない。
    ・プッチーは自分の恋心に自覚がある。

  • 98二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 01:02:42

    このレスは削除されています

  • 99二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 03:27:42

    定期助かります〜!ところでテイキって何ですか?

  • 100二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 13:19:08

    当然のように爆弾を時戻し無しで解除するプッチー達。尚フブキもちゃんと一緒に行動している

  • 101二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 13:20:20

    >>99

    マジかよお嬢...

  • 102二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 16:39:37

    三章まとめ
    ・三章時点の死に神ちゃんのプッチーへのあだ名は「クソボケロリ女」
    ・三章時点の二人の(肉体的な)触れ合い加減 36
    (0なら必要最低限 100に近づくほど意味もなく膝に乗りながら普通に会話するようなイチャつきっぷり(引用))
    ・二章ラストで沈むプッチーの手を取っていたが結局意識を失って手を離してしまうユーマ。その後プッチーはフブキと一緒に助かり喫茶店で働いていた。フブキもプッチーも客からの人気が高い。特にプッチーはロリコンからの人気が高い。 
    ・フブキに照れたりでれでれしたりするユーマをシバくプッチー
    ・追跡を振り切るのに便利だからフブキさんとプッチーと手を繋いで行動しつつクルミちゃんと死に神ちゃんに嫉妬される。
    ・フブキとクルミがメインのイチャイチャ展開が出てプッチーが嫉妬する。好感度↓
    ・クルミにデレデレするユーマを見て喧嘩に発展するプッチー。好感度↓ それをヤコウ・ヴィヴィア・デスヒコが茂みに隠れて見守る。
     デスヒコ(やっぱりこいつらじれってぇ!!!!)
    ・いつの間にか撮られていたユーマの女装写真。
    ・プッチー達の着替えと風呂シーン。

  • 103二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 22:33:29

    このレスは削除されています

  • 104二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 00:17:49

    こっそり喫茶店の中にいるプッチーとフブキを覗いて制服姿に喜んでいるデスヒコ

  • 105二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 07:55:00

    >>104

    プッチー

    「気の所為でしょうか?今、デスヒコさんがいたような...。」

  • 106二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 17:32:55

    >>105

    デスヒコ

    (あっぶねぇ...!まだ生きていることをバレるわけにはいかないからな!サプライズをやってやるぜ!)

  • 107二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 21:46:41

    保守

  • 108二次元好きの匿名さん23/09/12(火) 02:04:51

    事務所爆発による超探偵行方不明時
    ユーマ
    「みんなはまだ生きてる!超探偵が簡単に死ぬはずないじゃないか!」
    死に神ちゃん
    「その割に、アマテラス急行ではクソボケロリ女以外は全滅だったけど?」
    ユーマ
    「そ、それは...。でもプッチーさんだけでも生きててくれて良かったよ。」
    死に神ちゃん
    「そのクソボケロリ女も今生きてるかどうかは分からないけどね〜」
    ユーマ
    「......」

  • 109二次元好きの匿名さん23/09/12(火) 07:39:52

    僕は子供じゃないと言うユーマに過剰反応するプッチーはありそう。そうだよね、多分同い年くらいでお似合いだと思ってたかもしれないもんね...。

  • 110二次元好きの匿名さん23/09/12(火) 14:28:07

    >>109

    年の差なんて関係ねぇ!

  • 111二次元好きの匿名さん23/09/12(火) 18:01:18

    >>110

    そうだ!ユマプチこそ至高なんだ!

  • 112二次元好きの匿名さん23/09/12(火) 22:09:24

    このレスは削除されています

  • 113二次元好きの匿名さん23/09/13(水) 01:06:51

    ユマプチ最高!!!

  • 114二次元好きの匿名さん23/09/13(水) 02:08:56

    ぶらつくサラリーマン
    「ギンマ地区の喫茶店にカワイイ店員がいるんだとか」
    ユーマ
    (もしかして、プッチーさんかフブキさんのことかもしれない)
    死に神ちゃん
    「流石に根拠が少なすぎじゃない?」

  • 115二次元好きの匿名さん23/09/13(水) 03:25:23

    ユーマ
    「...なんだ?店の外にまでお客さんがあふれてる。前に来た時は、こんなに混んでなかったよな...。並んでいるのは男性ばかり...か。」

    入店後
    ユーマ
    「プッチーさんにフブキさんっ!?」
    プッチー
    「あっ、ユーマ...さん?」
    フブキ
    「え?ユーマさん?わたくし達のコーヒーを飲みに来てくれたのですね!」
    ユーマ
    「いや、コーヒーじゃなくて...プッチーさん、フブキさん、無事だったんですね!」
    フブキ
    「ユーマさんこそ、よくも無事でしたね。」
    ユーマ
    「よくもって...まぁいいです。フブキさん達が生きていてくれて良かったです。」
    フブキ
    「わたくしも、ユーマさんが生まれてくれて良かったです。ご両親に感謝しないといけません。」
    プッチー
    「重いですね...。でも本当に生きててくれて良かったです...!さっきまでの声がプッチーの幻聴じゃなくて良かった...」
    ユーマ
    「絶対に幻聴じゃないので安心してください!」

  • 116二次元好きの匿名さん23/09/13(水) 08:06:35

    >>115

    ついに来たか

  • 117二次元好きの匿名さん23/09/13(水) 14:21:51

    上げ

  • 118二次元好きの匿名さん23/09/13(水) 21:16:55

    このレスは削除されています

  • 119二次元好きの匿名さん23/09/13(水) 23:29:38

    ユーマ×フブキ×プッチー
    略してユブチー

  • 120二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 02:47:29

    ユーマ
    「フブキさんとプッチーさん、ここで働いているんですか?」
    フブキ
    「わたくし達、冒険家兼探偵兼...コーヒー横流し屋さんになりました!」
    プッチー
    「ただの給仕バイトですよね?」

    ユーマ
    「フブキさん達はあの爆発をどうやって生き延びたんですか?」
    フブキ
    「それは、乙女の秘密です。」
    ユーマ
    「...え?あ、そうですか。」
    プッチー
    「珍しいですね、フブキがそういうことをするなんて。じゃあプッチーも黙っておきます。」

  • 121二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 03:01:57

    ユーマ
    「他の超探偵の皆さんは無事なんですか?」
    プッチー
    「残念ですが、まだ誰も見かけていないです。ただ、デスヒコさんの声が一回だけ聞こえた気がします。」
    フブキ
    「こうして喫茶店で待っていれば、誰か来るかもと思っていたのですけれど...」
    変装して喫茶店の中でプッチー達の会話をこっそり聞いているデスヒコ
    (バレてたか...さすがプッチー。だが、まだオイラはサプライズとして皆の前に現れて驚かしたいからしばらくの間は隠れさせてもらうぜ!)
    フブキ
    「きっと、皆さん死んでしまったのですね。デスヒコさんは生きてるかもしれませんが」
    デスヒコ(変装)
    (そうだ!オイラは死んでねぇ!)

  • 122二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 09:55:00

    このレスは削除されています

  • 123二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 10:12:56

    フブキ
    「わたくし達が働き始めてから、お客さんがみるみる内に増えてきてしまってこのままここに骨を埋めることになるんじゃないかと覚悟していたところでした。」
    プッチー
    「流石に喫茶店の中に遺骨を埋めるなんてことはないと思います。」
    ユーマ
    (じゃあ、このお客さん達ってみんなフブキさん達目当てなのか...)
    死に神ちゃん
    (どいつもこいつも下心丸出しだね!)

    フブキ
    「ホテルのレストランのコーヒーを注文して、淹れて貰っているんです。」
    プッチー
    「え?初耳なんですがそれは...。高い頻度で喫茶店からいなくなるなと思っていたのですが、まさかそんなことをしていたんですね。だから"横流し"だったんですね...」
    フブキ
    「はい!」
    プッチー
    「もうメチャクチャですね...」

  • 124二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 10:28:59

    ユーマ
    「この喫茶店の前からお客さんをどかして欲しいんです。」
    フブキ
    「...え?暴力で?」
    ユーマ
    「違う方法で!」
    プッチー
    「そんなことをしたら保安部に正当な罪で捕まっちゃう可能性がありますね...。」
    フブキ
    「わかりました!お任せください!」

    フブキ
    「みなさーん!向こうにもっと美味しいコーヒーを出してくれるお店がありますよー!わたくしの後に付いてきてくださーい!」
    プッチー
    「案外うまくいくんですね...」
    ユーマ
    「そうですね...」
    プッチー
    「こんなことをしてクビにならないといいのですが...」
    ユーマ
    「それはその...何というか...あはは...」

  • 125二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 15:27:19

    保守

  • 126二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 19:23:33

    >>124

    売り上げに貢献したんだしクビにはならないかも

  • 127二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 20:22:16

    >>126

    美人二人をそう簡単に手放すわけがないんだよなぁ...

  • 128二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 21:59:21

    え!?デスメタル聖歌を嫌うプッチーちゃんが見れるんですか!?

  • 129二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 02:27:30

    >>128

    耳が...壊れそうです...。

  • 130二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 08:01:06

    保守

  • 131二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 15:09:52

    このレスは削除されています

  • 132二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 22:17:38

    保守

  • 133二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 00:36:36

    フブキ
    「ユーマさん、わたくし達、いいパートナーになれそうですね。」
    ユーマ
    「そうですね、きっとなれますよ。」
    プッチー
    「...」
    フブキ
    「え!?今のって...プロポーズですか!?」
    ユーマ
    「は!?ち、違いますよ!」
    プッチー
    「そ、そうですよ...流石にありえません...よね?」
    フブキ
    「あ、そうですか...すみません。もう少しで冒険家兼探偵兼お嫁さんになるところでした。」
    プッチー
    「フブキ...嘘ですよね?」
    フブキ
    「ごめんなさい...プッチーさん...。」
    ユーマ
    「あぁ...頭が痛い。」

  • 134二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 00:39:35

    >>133

    サーバン

    (何やってんだこの人たち...)

  • 135二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 00:52:51

    フブキ
    「あまりにも世間知らずなせいか、陰で使用人達からはムチムチだと言われてました。」
    プッチー
    「無知では?」

    フブキ
    「ユーマさんの頭の酷さと比べたら、わたくしなんてまだマシですね」
    プッチー
    「何らかの誤解を招く言い方ですね...。」

    フブキ
    「今回の依頼人さんって、その無線機の中に入るくらい小さい方なんですね...。プッチーさんよりずっと小さいです...。」
    プッチー
    「天然ですか?ここはワンダーランドではないですよ?」
    死に神ちゃん
    「この人ホントに超探偵なの?」

  • 136二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 09:02:15

    このレスは削除されています

  • 137二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 13:16:24

    ユーマの代わりにツッコミ役になるプッチー...

  • 138二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 16:24:38

    フブキ
    「お客さんは皆さん、じっと胸元やスカートに目を向けられていました。あまりにも制服のデザインが素敵なので、夢中で見ていたのでしょうね。」
    プッチー
    「それはプッチーに対する煽りですか?プッチーはそんな所は見られませんでしたよ...。...ユーマさん。今、心の中でプッチーさんの胸は小さいからな、とか思いませんでしたか?」
    ユーマ
    「き、気のせいですよ!!」
    プッチー
    「...」
    フブキ
    「ユーマさんもきっとお似合いだと思いますよ!」
    ユーマ
    「僕は遠慮しておきます...」
    プッチー
    「そうですね、女学院でも女装がバレませんでしたし。」
    ユーマ
    「プッチーさん!?」

  • 139二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 16:42:44

    女学院生徒
    「この前、クルミと一緒にいましたよね!!クルミの彼氏ですか!?」
    ユーマ
    「か、彼氏!?」
    プッチー
    「違います。彼女はただの依頼人です。」
    女学院生徒
    「じゃああなたが恋人さんですか?」
    ユーマ
    「え!?」
    プッチー
    「違います!!」

  • 140二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 17:01:56

    サーバン
    「シャチの無線の周波数は37.564だよ」
    プッチー
    「不謹慎な周波数ですね」

    フブキ
    「どうしたんですかユーマさん?まるで爆弾のスイッチを押したみたいな顔をして」
    プッチー
    「何で分かるんですか?」

    フブキ
    「よくわかりませんが、冒険っぽいですね!」
    プッチー
    「こんな冒険は御免です...」

  • 141二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 19:37:53

    >>140

    馬鹿なワイ、今不謹慎な数字だと気づく

  • 142二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 23:22:30

    上げ

  • 143二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 01:01:21

    フブキ
    「公衆電話が爆発するなんて...充電のし過ぎでしょうか?」
    プッチー
    「そんな事あるわけないですよ...!おそらくさっきのカメラが爆発したんでしょうね...。まずいですね、人がどんどん集まって来ています...。」

  • 144二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 01:23:33

    フブキ
    「ここは古代文明の遺跡ですね!」
    プッチー
    「随分現代的な古代文明の遺跡ですね。普通にスラム街ですよフブキ。」
    フブキ
    「あ、そうでしたか...自然との調和を目指したスタイルなのですね。」
    プッチー
    「もしそうなら調和に失敗してますね、完全に。」

  • 145二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 11:08:54

    このレスは削除されています

  • 146二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 15:45:37

    保守

  • 147二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 18:02:55

    近づいてくる保安部にプッチーが気づくのでフブキの能力お披露目シーンがなくなる
    「...ユーマさん、フブキ、後ろから足音が近づいて来ているのでどこかに隠れましょう...!」
    だがなんだかんだで能力を知ることになり、ユーマが念のためにフブキと手を繋ぐのを見て悶々とするプッチー。
    「わたくし、男の人と手を繋ぐなんて...」
    「...能力共有のためだから仕方ないのですよ、フブキ。本当に仕方ないんです...」
    「...わかりました。では、よろしくお願いします...」

  • 148二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 22:30:41

    このレスは削除されています

  • 149二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 22:43:02

    木の枝を両手に持ってるだけじゃ何の意味もないですよ、フブキ。

  • 150二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 23:11:08

    「ユーマさん、さっき何か重いものが水の中に落ちる音が聞こえました。そしてさっきの爆発...。おそらく犯人は水の中に潜って逃げたのだとプッチーは思います。ですがこのあたりには泳げる場所が見当たらないので多分あの瓦礫の下に水路があるのだとプッチーは思います。さっきの爆発は瓦礫で逃げ道を隠すために設置した爆弾なのでしょうね。そしてそんな難しい芸当ができるのはかなり限られていると思うのですが、ユーマさんは何か心当たりは?」
    「あ...あります!水泳が得意なレジスタンスの人物を僕は知っています!!」

  • 151二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 02:19:24

    >>150

    oh...

  • 152二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 08:22:44

    あまりにも早すぎる...

  • 153二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 12:06:46

    🦑
    「なんか嫌な予感がする...」

  • 154二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 17:26:44

    さらば🦑

  • 155二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 21:37:00

    イカルディが頑張って考えたトリックが...

  • 156二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 00:05:17

    イカ・・・

  • 157二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 01:25:11

    「なるほど、イカルディという方が怪しいのですね。もしそうだとするとカメラの爆弾の件もその人が関わっている可能性が高いですね。しかし、何のために...」

  • 158二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 01:42:13

    待てよ?フブキさんがプッチーのおかげで能力を使っていないのなら、休まずに一緒にシャチの死体の場所まで向かうことになって死体を見つけた瞬間に時戻しで死んだことを無かったことにできるかもしれないのでは?

  • 159二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 01:45:52

    あ、でも時戻しを使って急いで最短ルートで向かったとしても、あの距離じゃ間に合うかどうかわからないか...

  • 160二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 08:11:03

    フブキにぶつかって押し倒してしまうユーマ
    ユーマ
    「フブキさん!?」
    フブキ
    「わたくし今、喪中なのでこういう激しいお誘いは...」
    プッチー
    「ちょっと!何をしているのですかユーマさん!!今すぐフブキから離れてください!!」
    ユーマ
    「あ、ごめん!!」

  • 161二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 17:55:28

    イチャイチャしやがってよ...

  • 162二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 22:14:05

    このレスは削除されています

  • 163二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 00:25:50

    保守プチ

  • 164二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 07:59:06

    プッチーが保守します

  • 165二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 15:04:25

    このレスは削除されています

  • 166二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 20:59:45

    あの、何でフブキとユーマさんはずっと手を繋いでいるんですか?プッチーの超聴覚があるから万が一に備えなくてもいいと言いましたよね?え、念には念を?それ、ずっと手を繋いでいるところを見せられるプッチーの気持ちを考えて言っているのですか?

  • 167二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 21:03:10

    実際にプッチーのおかげで一切見つからずに逃げることが可能かもしれないんだよなぁ...

  • 168二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 01:28:22

  • 169二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 01:50:58

    「ふぅ、やっと見つけたー。」
    「クルミさん?(また女性が増えてしまいましたね...)」
    「このペタンコ...今度は何しに来たの?もう出番は終わったはずでしょ?」

    「ふふっ、わかってるって。わたしのヒーローを疑うはずがないじゃん。」
    (タ、タメ口?)

  • 170二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 08:17:05

    「ところで、ユーマくん...。プッチーさんが相手ならまだしも、こんな時に女性と手を繋いで...神経が図太いんだね。」
    「そ...そうです。どうせ手を繋ぐならプ、プッチーと手を繋いでください...」
    「プッチーさんには手を繋ぐ理由を説明しましたよね!?これは...あくまで調査上の手続きというか...」
    「どうも、初めてお目にかかります。わたくし、ユーマさんのパートナーのフブキと申します。」
    「「パートナー?」」
    「はい。ユーマさんと時を共有する為に、こうしてギュッと手を繋いでいるのです。ユーマさんが死ぬまで...いえ、死んでもこの手は放さないと誓いました。」
    「ふーん...そうなんだ...」
    「フブキ、誤解を生むような言い方はやめてください。フブキとユーマさんの間には恋愛関係なんて一切無いのですから。」
    「あの...プッチーさん?顔が怖いんだけど...。これはあくまで調査に必要な行為であって...」
    「へぇ...本当ですか、プッチーさん?」
    「...はい、そうですね。そのはずです...。」

  • 171二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 17:29:02

    保守

  • 172二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 18:13:03

    >>170

    一回股間を蹴り上げられるべきだなユーマは

  • 173二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 21:00:39

    >>172

    そこまでするほどかな?

  • 174二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 23:25:14

    うん

  • 175二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 01:30:23

    ムッツリ犯罪者予備軍探偵なんか爆発しちゃえ!

  • 176二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 12:44:05

    保守

  • 177二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 17:43:47

    >>175

    祝福をありがとう

  • 178二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 22:46:48

    >>177

    8888888

  • 179二次元好きの匿名さん23/09/23(土) 00:34:52

  • 180二次元好きの匿名さん23/09/23(土) 01:13:31

    祝...福...?

  • 181二次元好きの匿名さん23/09/23(土) 09:34:44

    本人が祝福だと思えば祝福なんだよ?

  • 182二次元好きの匿名さん23/09/23(土) 15:42:51

    このレスは削除されています

  • 183二次元好きの匿名さん23/09/23(土) 19:56:25

    「ちょっと前にマルモノン地区で浸水が始まったらしくて、すでに水深が1メートルを超えてるんだって。」
    「ユーマさん。浸水騒ぎはおそらく今回の殺人事件と関係があります」

  • 184二次元好きの匿名さん23/09/23(土) 19:59:01

    「今回の爆弾解除も簡単でしたね。超探偵を舐めているのでしょうか。それともわざと簡単な作りにしているのでしょうか?」

  • 185二次元好きの匿名さん23/09/23(土) 23:52:40

    このレスは削除されています

  • 186二次元好きの匿名さん23/09/24(日) 02:44:49

    マーグロー
    「レジスタンスにハメられたとお前さんたちは思っているのだろう?」
    プッチー
    「違います。」
    マーグロー
    「ワ、ワシは爆弾テロなんぞ知ら...え?」

  • 187二次元好きの匿名さん23/09/24(日) 10:17:07

    おじいちゃん...

  • 188二次元好きの匿名さん23/09/24(日) 13:40:36

  • 189二次元好きの匿名さん23/09/24(日) 18:41:12

    このレスは削除されています

  • 190二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 01:14:24

    ワシを...疑わないだと?

  • 191二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 12:17:29

    保守

  • 192二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 16:27:05

    >>190

    よかったなマーグロー

  • 193二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 21:32:17

    そろそろ次スレかな?

  • 194二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 21:53:15

    「はい。プッチーたちの推理が正しければイカルディさんが犯人です。」
    「え?シャチ個人の犯行ではないのか?」
    「そのシャチさんはアジトの屋上で殺されていました。そしてその犯人もおそらくイカルディさんです。」
    「な、なんじゃと!シャチが殺された!?しかもイカルディに!?...ところでお主は誰じゃ?」

  • 195二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 21:58:07

    「マーグローさんに色々メンバーについて聞きましたけどやはりイカルディさんが怪しいですね。」

  • 196二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 07:30:23

    補修

  • 197二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 10:56:39

    次スレー

  • 198二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 11:06:01

    このレスは削除されています

  • 199二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 11:06:59
  • 200二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 12:00:55

    埋め

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています