- 1二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 15:56:58
- 2二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 15:57:59
ダンブルドアはホモ。みんな知ってるね!
- 3二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 15:59:33
裏設定が半端なく多いのが特徴
- 4二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 16:00:38
マローダーズ!?DADA!?
- 5二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 16:01:16
- 6二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 16:15:35
本編に登場しない面白そうなキャラがいっぱいいる作品、ハリー・ポッター
吸血鬼とかたしか設定上だけなら五人くらいいた気がする 個人的に分霊箱とかバジリスクとかつくった腐ったハーボが気になるけど本編で言及されたっけ? - 7二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 16:18:08
世界観を羅列したガイドブック的な範囲さえ含めて公式の発行物ほぼ全て読破前提な場所ならともかく、原作か映画を通して観てれば一般的には十二分なところある。
- 8二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 17:52:47
4. 杖規正法は、18世紀の小鬼の反乱の原因になったか。それとも反乱をより良く掌握するのに役立ったか。意見を述べよ
5. 1749年の秘密保護法の違反とはどのようなものであったか。また、再発防止のためにどのような手段が導入されたか。
10. 国際魔法使い連盟の結成に至る状況を記述せよ。また、リヒテンシュタインの魔法戦士が加盟を拒否した理由を説明せよ。
魔法史のふくろう試験だけど、普通1シーンにここまで具体的な問題作るか?って話
恐ろしい事に上記の事件にちゃんと設定があったりする
ゴブリンの反乱 (18世紀)ゴブリンの反乱は、魔法使いや魔女から差別の対象として扱われてきたゴブリンが魔法使いと同等の権利を得るために起こした反乱である。 魔法大臣アルバート・ブートはこの反乱の対応を誤り、1752年に辞任した。彼から後を引き継いだバジル・フラックはアルバートと比較して少しは良くなったものの、ゴブリンが狼人間と手を組むなど事態は悪化の一途をたどった。そのためバジルは僅か2ヶ月で魔法大臣の職を辞した。これは歴代最短在任数として今も破られてはいない。 次に就任したヘスパイスタス・ゴアは首尾良くゴブリンの反乱部隊を次々と鎮圧することに成功した。その際に反乱部隊を指揮していたゴブリンのバルゴットが戦闘の最中に死亡した。 J・K・ローリングによれば、魔法界での戦争はマグル界との戦争にリンクしているとされる。この時期はマグル界で七年戦争が起きている。harrypotter.fandom.com - 9二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 19:17:39
- 10二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 19:28:32
ローリングさんがこれだけ裏設定まで作り組んでたヤベーおばさんであることにむしろ喜びを感じる
世界的大ヒット作品を書くような人はやっぱりおかしいんだなって - 11二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 19:29:55
呪いの子
ファンタビ
幻の生物とその生息地
クィディッチ今昔
吟遊詩人ビードルの物語
は読んでおかないとついていけないところある - 12二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 19:53:36
裏設定多すぎて二次設定やデマも混じってるから注意な
特にハッフルパフとか - 13二次元好きの匿名さん21/12/20(月) 05:15:22
正直どれが正しい設定なのかわかりゃん……
俺達は雰囲気でハリポタを読んでる