メスガ鬼龍と鬼龍にゃは仲がいいから実現しないと思うけど

  • 1二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 13:00:21

    戦ったらどっちが強いの?

  • 2二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 13:12:23

    もちろん攻めのメスガ鬼龍

  • 3二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 13:14:29

    仲がいい…?同一人物というてくれや

  • 4二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 13:15:17

    不快度は鬼龍にゃの方が上っスね

  • 5二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 13:18:05

    お…おいあれを見ろ
    特撮怪獣チームが待機してやがる

  • 6二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 13:21:11

    >>3

    待てよ 同一人物なのはメスイ鬼龍なんだぜ?

  • 7二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 13:27:15

    鼬 お前が二人のキャット・ファイトを描け

  • 8二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 13:28:04
  • 9二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 13:39:49

    >>4

    しかし…メスガ鬼龍の乳首もキショいのです

  • 10二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 13:46:03

    勝手に戦ってほしいんだなァ

  • 11二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 13:46:18

    >>7

    メスガ鬼龍の挑発、鬼龍にゃはそれにより獣の闘争本能を剥き出しに襲い掛かる。

    力任せとはいえ直線的なタックルなぞ当たる筈もなくメスガ鬼龍は悠々と背後へ周り鬼龍にゃへとドロップキックを仕掛ける。

    しかしその直後、メスガ鬼龍の顔が歪む。鬼龍にゃは背中も毛で覆われているのをいいことにその内部は鉄の棘を仕掛けていた。

    僅かに怯んだメスガ鬼龍の隙を鬼龍にゃは野生の勘で細く、まさに猫のような素早い立ち回りで一瞬にしてタックル状態から振り返り猛獣すら叩き潰す豪腕でメスガ鬼龍の身体を吹き飛ばした。

    対してメスガ鬼龍、腕をクロスさせ衝撃を分散させるのもそれにより腕の骨を骨折。

    苦し紛れに口に挟ませた含み針を飛ばすも野生の勘により研ぎ澄まされた鬼龍にゃはそれを首を振ることで回避した。

  • 12二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 13:53:36

    >>10

    しかし、勝った方は敵になるから引き分けに持ち込まないといけないのです

  • 13二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 18:23:58

    >>12

    わかりました、爆弾を埋め込みます

  • 14二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 18:55:19

    >>1ゴジラ

  • 15二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 19:20:36

    >>11

    なんだぁっ

  • 16二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 19:58:43

    >>14

    もうゴジラが全てぶっ壊してくれって思ったね

  • 17二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 19:59:03

    >>15

    なにって、ファイトやん

  • 18二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 20:58:42

    うわああああ

  • 19二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 21:10:30

    >>11

    鬼龍にゃは針を避けるとそのまま突撃、獣特有の爪を使いメスガ鬼龍の服ごと内臓を露出させようと切り掛かる、その爪が服に引っ掛かったその刹那・・・・・・鬼龍にゃの爪が宙を舞った。

    メスガ鬼龍が手にしていたのは自分が背負うランドセルから取り出した特注リコーダーであった。

    「蛆虫〜♡なゴア博士に加速器を回して作ってもらった新物質で作ったリコーダーだよばぁかばぁか♡その金属結合の強さは劣化ウランの56倍なんだぜぇ?」

    メスガ鬼龍は地面へと着地し鬼龍にゃはもう片方の腕で仕留めにかかるが、こちらもまた爪を飛ばされる。

    「雑ァ魚!これだから獣はダメなのよ」

    鬼龍はもう片方の手にも特注リコーダーを装備していた、日本刀よりも硬く研ぎ澄まされたソレはもはや一つの武装としてメスガ鬼龍を一流の戦闘者へと繰り上げていた。

    メスガキがランドセルの中から取り出すことで対象へと危険(リスク)が及ぶ八つ武装の内の一つであった。


    爪が両腕とも剥がされた鬼龍にゃはしばらく自分の腕を見るとゴリラのドラムのように腹を叩き飛び上がる。

    落下地点はもちろんメスガ鬼龍、しかし直線的な落下ではメスガ鬼龍は子供特有のステップで交わしてしまう。それに対して鬼龍にゃは腕の動きや体毛による僅かな風の流れを最大限に利用しトップフィギュアスケートのような動きを空中で実践、どのように回避しようと確実に頭に激突するように空中での軌道を捻じ曲げた。

  • 20二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 21:14:55
  • 21二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 21:18:13

    このレスは削除されています

  • 22二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 21:19:16

    >>21

    えっ

  • 23二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 21:25:26

    >>19

    うえー怖いよー

  • 24二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 21:40:44

    >>21

    えっ

  • 25二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 21:50:30

    >>19

    流石のこれにはメスガ鬼龍も焦りを見せた、爪こそ剥がせるが今見せている武装の中で直接鬼龍にゃを仕留められるものはない。艦砲サイズの装甲貫徹弾くらいまでなら問題なく受け止められるリコーダーを真上に置いて貫通させることも不可能ではないがそのまま質量に押し潰されれば骨折しそれが内臓に突き刺さるかもしれない。そもそもリコーダーはサイズが足りない為それくらいの攻撃では鬼龍にゃ意に関せず追撃を仕掛ける危険性がある、そうなった場合本当に死ぬ。

    そこまでメスガ鬼龍は思考を巡らせると自らの武装が入ったランドセルを他所へと投げリコーダーを両手でクロスするように真上へと掲げた。

    「どうせ雑魚なんだ、体重分散は落下以外考えていない。腕の骨が折れる危険性はあるけど、落下地点をコイツでズラしてやるわよ!」

    いくらメスガキになろうと本質は鬼龍。死中に活を見出し獰猛に笑い鬼龍にゃを抑え、弾き飛ばしにかかる。

    そこから1秒もしなかった、鬼龍にゃが落石の如くリコーダーの上へと堕ちた。

    「グッ、ガガガガァ!こんのぉザコがぁ!!」

    その激突は数秒で終わる、しかし当人のどこまでも引き伸ばされた体感時間でメスガ鬼龍は限界レベルで筋肉を活用、300kgはくだらないであろう鬼龍にゃをズラすと同時に自らもサイドに移動、トドメとばかりにローキックをぶちかまし距離を離した。

    しかし腕に力を込めすぎていた為足に力を込める時間が足りず1mも離すことができなかった、それを見たメスガ鬼龍はしゃがんだままの姿勢で前へと飛び2本のリコーダーを使ってそれを鬼龍にゃの目玉へと突き刺した。

    鬼龍にゃが視界を失い痛みで暴れている隙に投げ放ったランドセルを回収、尊鷹兄ちゃんに心配される前に帰ろうとした。

  • 26二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 21:53:04

    >>25

    あなたはこの前に消されたスレで鬼龍にゃssを書いていた変態ですか!?

  • 27二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 22:11:25

    >>26

    なんやねんソイツわしゃ知らんで!

  • 28二次元好きの匿名さん23/08/28(月) 23:43:25

    >>27

    鬼龍ニャがキヴォトスでカイザーに肉便器として売られたり背後霊にシコられたりユウカの太ももがエイリアンを想起させてプレデターを凶暴化させたりするSSがあったんだよね 怖くない?

  • 29二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 00:27:08

    >>28

    そういうエロ小説も書けるようになりたいですね、ワシまだ1本しか書いてないし

  • 30二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 00:31:04

    出たな最強議論のガキッ

  • 31二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 00:49:49

    >>22

    >>24

    うーん、コハルネキと鬼龍にゃは似てるような気がするンゴねぇ!

  • 32二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 00:57:04

    思ったより読み応えのあるバトルで驚いてるのは俺なんだよね
    キモッ でも…おもしれーよ

  • 33二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 12:27:32

    帰ろうとした。

    帰ったじゃなくて帰ろうとした。に不吉な予感を感じますね…

  • 34二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 13:11:02

    >>25

    その時であった、メスガ鬼龍は自らへと向けられる殺気に気がつく。

    爪を失い、視力も失い、それでもなお目の前の敵を葬ろうとする鬼龍にゃの獣としての意地、根性、その二つが他の五感を最大限まで研ぎ澄まし失った視力の変わりとなっていた。

    鬼龍にゃは一瞬だけ屈むと猪の様にメスガ鬼龍への直撃を敢行、メスガ鬼龍は後ろを振り向き直撃を回避しようとするが間に合わず後ろを振り向いた丁度の段階で今度は腕をクロスすることも叶わず無防備な状態でタックルを喰らった。

    鬼龍にゃの速度は瞬間ではあるが音速を超えていた。

    完全に無防備な状態のタックルに加え鬼龍にゃは追撃で己の剛腕をメスガ鬼龍の体へ叩きつけていた、その威力は人体を砕くには十分過ぎる威力、肋骨と背骨が衝撃の瞬間に崩壊し骨のいくつかは肺へ突き刺さり体からも一部飛び出していた。

    病院へ行っても下手すれば死にかねない状況、メスガ鬼龍は流れる血と痛みの中で口角を上げる。

    メスガ鬼龍は左腕をスカートの中に作った隠しポケットへと突っ込み5cm大の塊を二つ、鬼龍にゃに向かい特殊な軌道になるように投げ放つ。ここまで一呼吸すら置かない一動作、死の間際であろうと簡単な行動ならば一切の精度が狂わない本領、それに対して鬼龍にゃは片腕を振るいその塊をメスガ鬼龍へと弾き返す。その塊はメスガ鬼龍片方の耳へと一つずつ入っていく。メスガ鬼龍は弾き返されたソレが耳に入るとこまでを計算し投げ放ったのだ。

    そして、そのメスガ鬼龍の右腕は既に後ろへ回されておりとある物を作動させていた。


    直後、音の爆弾が襲い掛かり鬼龍にゃの聴覚を一撃で砕いた。

  • 35二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 13:12:50

    >>34

    あうっいきなり始まるのかぁ!

  • 36二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 13:28:05

    >>34

    メスガ鬼龍は音を止めると特殊加工された栓を取り外す。

    メスガ鬼龍が発動させた爆弾の正体は言ってしまえば特殊加工された防犯ブザーであった、160dBという爆音は容易く生物の鼓膜を破壊する。8つある隠し武装の内の二つ目であった。

    メスガ鬼龍は鬼龍にゃの元へ走り込みついでに栓を鼻へと差し替える、ロックを解除したランドセルを足で後ろから蹴り次に使う道具を取り出す。それは真空の容器に三重で密閉された缶詰、怯んでいる鬼龍にゃの口と鼻の目の前にきた瞬間、呼吸を止め缶詰めの蓋を開封しその口と鼻へと流し込む。

    隠し武装の3つ目は腐った給食を更に激毒化させたものである、1600万スコヴィルという特注薬品に加えシュールストレミングすら超える悪臭は鬼龍にゃの五感を次々と侵食していく。メスガ鬼龍は鬼龍にゃの後ろへ周り呼吸を止めている内に隠し武装の4つ目、教科書を取り出した。

    その教科書は丸めると先端が針より尖る仕組みになっており重さは実に120kg、普段からこれを持ち歩いて不自然な挙動を見せないというのだから恐ろしい。

    隠し武装の5つ目である火薬や薬品を詰めた文房具を撃ち出す爆撃筆箱ドローンで牽制しつつメスガ鬼龍は力を振り絞って飛び上がり、鬼龍にゃの脳髄目掛けてその教科書を振り下ろした。

  • 37二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 13:30:27

    >>36

    どうしてそんな兵器をランドセルにしまってるの? う うえー怖いよー

  • 38二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 14:01:13

    >>36

    突き刺さった教科書により鬼龍にゃは仰向けに倒れる、その瞬間メスガ鬼龍は止めておくべき呼吸を解除してしまった。

    その正体は鬼龍にゃの黒く尖った乳房から母乳が吹き出したのだ。

    そう、おかしかった。いくら次から次へと五感が失われているといってもあれだけの戦闘力を持つ鬼龍にゃが一切反撃をしなかったのは、鬼龍にゃはその両腕でチクニーを行っていた、自らの母乳で怯ませることさえできれば最悪そのまま仕留められると信じて、その母乳の臭いを辿ることさえできれば視力や聴力を失っても嗅覚さえあれば辿れると。

    結局のところ嗅覚さえも潰されたのだが今回はメスガ鬼龍の位置がよかった、吹き出した母乳はメスガ鬼龍の顔にぶつかると鬼龍にゃの体へと落ちてきた、その母乳が当たった位置からメスガ鬼龍の位置を掴み右腕を振るおうとするも動かない、神経切断をする鉛筆が既に撃ち込まれていたのだ。

    鬼龍にゃは諦め左腕を振るう、その腕はメスガ鬼龍の体を背中まで貫通、もはや誰が見ても分かるほどの大穴を作り出した。

    メスガ鬼龍は増加した痛み、ただよう刺激臭、確実に薄れる意識の中で覚悟を決めた。

    もはやどちらが雄叫びを上げているかわからない中で筆箱が自爆特攻し鬼龍にゃに激突した瞬間、隠し武装の6つ目である水筒に見せかけた7000度越えのの炎を吹き出す火炎放射器を目の前に向け発射した。

  • 39二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 14:01:46

    >>37

    お前メスガキを何やと思っとるんや?

    大人に反撃されかねない存在やぞ、自衛するのは当たり前やん。

  • 40二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 14:02:16

    >>38

    更にランドセルに付いていた液体窒素で中身を冷凍保存してある上靴袋の中身を解放した。

    その中身は4桁になるゴキブリの群れだった、隠し武装の7つ目は生物兵器。

    そのゴキブリの全個体は脳に対して何に食欲を抱くかを調整された敵味方関係なく、例え建物に隠れようと外壁ごと全てを貪り尽くし餌が与えられなければゴキブリであった。

    穴の空いたメスガ鬼龍、そして体毛から燃え広がり全身火ダルマとなった鬼龍にゃの体内へと平等に解凍された瞬間にゴキブリが侵入、そのゴキブリに危機管理機能はない為火炎の中であろうと関係はない。更にそのゴキブリは脳と心臓を優先して食べるようにセットアップされている。

    おまけに生殖機能は失われている為繁殖することもない、そして体内でゴキブリが嚼むとそこから劇症化した改造された病原菌が噴出、あまりの症状から他所に移る前に確実に対象が死亡するので拡散することなく、更には自己崩壊機能を持ち進化の道を意図的に潰されてある完璧なる細菌兵器であった。

    感染すれば1分程で死亡する中細菌に冒される前にメスガ鬼龍と鬼龍にゃは脳と心臓を喰われ生命活動を停止した。

    そしてメスガ鬼龍の心臓が止まった数秒後、隠し武装最後の8つ目が起動した、それはメスガ鬼龍の心臓の鼓動とスイッチが結びついていた超高電圧放射装置、通称ランドセルであった。

    250万Vを超える電圧は流れたのは15秒程度であるが瞬く間に辺りへと広がりゴキブリ、病原菌の命を根こそぎ奪い去った。


    そうしてメスガ鬼龍と鬼龍にゃの対決は両者死亡という結果に終わった。

  • 41二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 18:13:53

    よしっ引き分けになったからこれで被害者は出なくなった

  • 42二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 18:15:17

    このスレ諸共やれっ ゴジラっ

  • 43二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 18:16:23

    >>42

    ゴジラは寝んねしてるよパパ

  • 44二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 18:17:09

    >>43

    ならアンギラス お前が鬼龍にゃとメスガ鬼龍を殺せ

  • 45二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 18:18:41

    >>44

    Ok!!(怪獣王の相棒書き文字)

  • 46二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 18:20:08

    >>43

    むふっ

    微笑ましいのん

    あっ人間がっ

  • 47二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 18:20:31

    あかんやんメスイ鬼龍作者
    承認欲求でキモい小説書いたら
    見苦しいで

  • 48二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 18:23:51

    >>47

    なにっ

    マジなのん!?

  • 49二次元好きの匿名さん23/08/29(火) 19:05:42

    >>1

    ゴジラは君の後ろにいるよ

オススメ

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