卒業式の後トレーナーさんに告白したんですよ

「本当に待ってくれてたんですね」

　ヒシミラクルが現役の頃、いつも行っていたお好み焼き屋の前。
　ここが、俺たちの待ち合わせ場所だった。

「えーっと、トレーナーさんはあの時なんて言ってましたっけ？」
「3年経っても気持ちが変わらなかったら、今日のこの時間にここで、だな」
「いや〜、お互いに覚えてるとは思ってませんでしたね」
「俺もだ、ヒシミラクルは忘れてるんじゃないかってな」
「ひどっ、私もそんな薄情モノじゃないですよ」

曇り方面に耐えられなくなったけど続き思いつかないんで誰か続けてや

>>49

48二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 13:19:50

>>20

こういう惰性的な日常イチャイチャ好き……

そういえばトレーナーとウマ娘の恋愛ってアウト寄りなの？

トレーナーと距離が近いウマ娘のストーリーではファンの反応的にそこまでアウトでもなさそうに思えたんだけど（クリークとか）

>>50 >>54 >>68 >>71 >>85

49二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 13:20:10

>>47

もう言葉はいらないのか！みたいな展開でもいいと思うんだよ気持ち変わらなかったらここへをお互い認識してるってなったら

50二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 13:22:51

>>48

その辺は正直触れる意味がない部分だから二次創作的に話考える上では今回はタブーより今回は肯定よりのどっちもやっていいと思うよ

51二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 13:25:05

スレタイで頭の中にクールポコが出てきてずっと杵ついてんだけど

>>52

52二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 13:25:46

>>51

な〜にぃ？

>>53

53二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 13:38:08

>>52

やっちまったなぁ～！

>>55 >>75 >>79

54二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 13:41:01

>>48

あの世界では全然アウトじゃない

55二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 14:21:06

>>53

トレーナーは黙って！

56二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 14:39:21

プール！

>>58

57二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 14:44:35

スレチだったらごめん
あれやこれやをしたあとのベッドの中で
大学の飲みサーの友達に「昔トレーナーやってくれた人のこと好きだったんですよねー」って語るヒシミラクルはここであってますか？

>>64 >>72

58二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 16:03:09

>>56

トレーナーにプールトレーニングを！？

>>59

59二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 17:02:03

>>58

告白を受け入れるまで水責めされるトレーナーか…

>>62

60二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 17:07:39

たづなさんと結婚することになりましたと手紙を受け取るミラ子みてえ

61二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 17:18:41

>>20

これいい

すごく良い

掛け合いの間が絶妙

62二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 17:24:03

>>59

ぜってー学生時代のトレーニングの頃の恨みが少し混じってんだろ！

63二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 17:24:42

3年後のその日を迎える前週もいつも通り飲んでて、特に意味することなくまた来週とか言っちゃっていざ席についてから「そういえば、3年経っちゃいましたね」なんて言うミラ子が見たい

64二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 17:34:32

>>57

当店はセルフサービス定期

65二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 23:08:50

>>17

俺という波を乗りこなして見せろ

>>69 >>111

66二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 10:11:20

「…そう、ですか。先生と教え子は付き合えないですよね、それが普通ですよね」
「こんなとこまで、ふつ〜じゃなくてもよかったのにな」
って吐き捨てるようにつぶやくミラ子は「ある」

67二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 15:00:54

久しぶりにあった知人と交友を深めるのは普通ですしそこから発展するのも普通ですよ

68二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 15:04:33

>>48

シービー両親は母方の家族は大反対してたけど世間的には学園内のトレーナーが普通に話題にしてたくらいだからそんな問題でもなさそう

69二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 15:06:57

>>65

…………(ｽﾞｼｯ)

70二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 21:55:46

テレビのレース中継でG1の勝利インタビューに登場する元トレーナーを見ながらリビングで宿題やってる子どもに「お母さんね、この人の最初の教え子だったんだよ〜」ってちょっと寂しそうに言うヒシミラクル（ノーマルエンド）

※3年間でトプロの好感度を上げておくことで卒業後にトゥルーエンドに分岐するものとする

>>89

71二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 22:08:58

>>48

アルダンやフラッシュなんか特にね

72こちらで宜しかった？23/09/04(月) 09:45:33

>>57

今日は人生最高の日。飲みサーなんて大して興味なかったたけど、なんとあのヒシミラクルちゃんが居たんだ。必死でお近づきになる努力を重ね、ついにアパートに連れ込めた。そして……

「なんか飲む？」

「んー、ありがと。●●君優しいんだ～……女の子慣れてるな？」

「アハハ、まさか～」

そんな訳ないじゃん、ミラクルちゃんが初めてだよ。なんて口には出さず、余裕を取り繕ってTVを点ける。夜のニュースではトレセン学園への取材を流していた。

「あっ……この人。わたしのトレーナーさんだ、実は好きだったんですよねー。ニブいんだか堅いんだか、全然そういう雰囲気にならなかったけどー」

「えっ」

なんで……俺の前でそういう事言うの？たった今俺と……えっ？　

「あははー、ゴメンね、変な事言っちゃって。まだ引きずってるなんておかしいよね。でも本当に好きだったの」

「いや、いいよ。君……クーちゃんにとっては大事な思い出だもんね」

前に電話から漏れ聞こえた呼び名。誰とも使っていない呼び名。ここぞという時に出そうと思ってた。今がそうだと判断した。でもミラクルちゃんは露骨に顔をしかめ――

「なんだろう、その呼び方止めてもらっていいですか？家の人と、トレーナーさんしか言わないので」

愕然とする俺をもう見る事もなく、ミラクルちゃんは身支度を始めた。

「まだ遅くないし、やっぱり帰るね。別に今日の事は気にしなくていいから。……一回でそれきりなんてふつ～だよ、子供じゃあるまいし。わたしが変なんだよ……●●くんなら、すぐに良い子見つかるよ」

今日は人生最悪の日。最高の娘との関係をもう元に戻せなくなった日。

たった一言、言わなければ違っていたのかな――

ミラクルちゃんは、たった一言、言えなかったのかな――

>>73

73二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 09:51:11

>>72

不機嫌になった途端にちょっとひろゆき感ある言い回しするの実にミラ子

>>74

74二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 09:54:58

>>73

ひしミラクルゆき止めろ

75二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 10:01:16

>>53

男は黙って……

!!!!!!!!結婚!!!!!!!ﾌﾝｷﾞｬﾛ!!!!!!!

76二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 10:47:17

ほんとは駄目だけど！ひでえ事だけど…！
優しくなり切れなかったミラ子に「わたしの人生は変えちゃったのにトレーナーさんは背負ってくれないんですね」って言われてそれがトレーナーの心の傷になってほしいいいいい！！

>>77

77二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 17:02:15

>>76

そのトラウマのためにアオハル杯の理子ちゃんもかくやな管理者と化してガチガチに担当と一線を引くし

なんなら向こうから近寄ってきたら恐怖心と自己嫌悪で猛然と担当から逃げ出してしまうんだ

そんなことをやってるうちに知らず知らずミラ子に対する屈折した感情が蓄積して、ある日バッタリ再開したら……どうなるんだろう

78二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 17:14:33

そこでヒシミラクルが癒しのトレーナーだったことが繋がるってわけよ

79二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 19:44:44

>>53

ウマ娘は黙って

拉致

80二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 02:17:33

　一度あんな形で振られちゃったのに、慣れない環境に放り込まれると自分でもびっくりするくらい思い切ったことが出来ちゃうんですね。あの日以来全く連絡してないトレーナーさんに、真夜中に電話をかけてみる。きっと明日も早朝からトレーニングだから、こんな時間にかけたとしても寝てるだろうに。
「……もしもし。久し振りに連絡してくれたと思ったらこんな時間に電話なんて、普通じゃないな」
　スピーカー越しに聞こえるあの聞き慣れた声。いつもより少し低い声色に眠気を感じさせるそれは、先程まで寝ていたと推測させるのに十分だった。
「もしかして、起こしちゃいましたか」
「君の声を聞いて目が覚めたよ。それで、どうしたの」
　きっと彼は無自覚なんだろう。未練は捨てたつもりだったのに、優しく語りかける声を聞いてしまうと揺らいでしまいそう。
「えっと……一人暮らしって、思ったより大変だなーって。ホームシックってほどじゃないんですけど、やっぱり帰ってきたときに誰も出迎えてくれないとか、そういう時にちょっとだけ寂しいなって思っちゃって」
　本心とは裏腹に、自然と口をついて出るのはよそ行きの言葉。トレーナーさんにはそんなことを言いたいわけじゃないのに。
「今度の休み、ヒシミラクルは空いてる? 俺も最近、あの日々が恋しくなってきてたんだ」
　そんな事を言われちゃったら、また好きにならないわけないじゃないですか。

>>82

81二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 02:19:18

一度ガッツリ振られた以上なかなか連絡取りづらい期間だってあったと思うんですよ。
そんな中でもよりを戻してハッピーエンドに向かう二人だって良いですよね、というお話。

82二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 07:41:57

>>80

はーなるほどなるほど

これはいいですねぇ

単行本として読みたいねぇ

83二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 18:58:34

味わい深い
ミラ子はスムーズに行かなくて良いからいろんな思いをしながら恋愛して幸せになって欲しい
俺よりもっといい人が必ずいるから

84二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 19:17:52

ふと妄想したけれどミラ子が10年ぶりに元トレーナーと再開して、トレの家でいつものお好み焼きを作って振る舞うんだけど、トレーナーがポツリと「うん、やっぱり美味しいな。いいな」と、本当に美味しそうに黙々と食べるんだよね。
そんなトレの姿を見てたらミラ子が「お好み焼き好きですか？」と聞いて「ミラ子の作ったやつは特に」と。続けて「それじゃあ私のことは？」と。

「うーん。まあ、そうだな。好きだよ」
「ほほう、どのくらいで？」
「そりゃまあ、好きは好きだよ」
「はぁ、もっと詳しくですよ」
「……立場的な理由で振っておきながら、それでもやっぱり一緒にいたかった程度には。これで満足か？」
「……あは、おかわりいります？」

みたいな二人とか皆様どうですかね。

>>86 >>87 >>88

85二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 19:38:14

>>48

状況証拠的にトレーナーとウマ娘の恋愛はOKなはず

そうじゃなきゃプライベートでおでかけや温泉旅行なんか世間体を考えれば絶対NGだもん

86二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 22:07:14

>>84

そのSSのおかわりをください

87二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 23:08:46

>>84

ください！

88二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 00:30:34

>>84

この時のトレーナーの返答を聞いたミラ子、ものっすごいにまにましながらお好み焼き作ってるだろうなぁ

89二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 00:34:06

>>70

なんでトプロなんだよ！？

寝取る事前提！？

>>90

90二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 01:13:19

>>89

トプロからミラ子への好感度を上げておくと、卒業後振られて落ち込むミラ子にトプロが発破をかけてくれるんだ

>>91

91二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 08:15:11

>>90

トプロ「一度振られたくらいで諦めるなんて、すごくもったいないです！トレーナーさんが既婚者ならともかく、もっともっとアプローチするべきだと思います！」

ミラ子「ぐぬぅ……普通なら一度振られて大体の人は諦めたり、関係がぎこちなくなりそうなのに」

トプロ「それでもいいんです！最後に好きな人が隣にいてくれれば、何年かかっても良いじゃないですか！まだまだここからですよ！」

ミラ子「わ、私には眩しすぎるぅぅ……！」

>>113

92二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 12:26:23

多少ギクシャクしても(1敗)何となくそれなりの関係に落ち着くからそこから関係を再構築できるよ(友達安定)

93二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 21:47:45

未来を狂わせた責任とらせないと

>>94

94二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 21:51:33

>>93

ヒシ未来狂うというわけだな！

>>95

95二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 22:00:19

>>94

96二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 23:00:54

会長？

97二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 23:27:33

真顔でビンタされてんのほんと芝

98二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 23:31:38

「なぁミラ子、明日もお好み焼き作ってくれないか？…ちょっと良いもの用意しておくからさ。」

99二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 07:55:19

ちょっと良いもの

>>103

100二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 07:58:26

確かにミラ子もかわっちゃった適性高そうだけど元々人生設計狂わされてるだけにマヤノより業が深そうだな…

101二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 08:00:48

フツーに生きて大学進学も視野に入れてたというのにGI三勝ウマ娘にまで仕立てあげられてはいさよならはヤリ捨てと変わんねえだろうが……！

>>102

102二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 11:40:44

>>101

ヤリ捨て(G1ないし重賞バ)

トレセンかなり多そうだよね仕方ないか

103二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 18:28:05

>>99

これはクソボケ

104二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 19:39:47

元担当の奥さんがいるトレーナーは次の担当にどうやって接するんだろうか？
特に卒業後に直ぐ結婚してて次の担当と奥さんの年齢が近い場合(次の担当は奥さんよりも戦績が良いものとする)

>>105 >>106

105二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 19:46:34

>>104

嫁を愛してる限りは別にどうということもねーだろう

担当なら全員嫁にするとかの狂った倫理観でもない限り

106二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 20:02:47

>>104

どうもこうも競技者と指導者だろ

戦績良い方に乗り換えるとかそんな意味の分からないクズみたいな倫理観してるわけないんだし

107二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 00:30:13

普通に卒業式の日に告白してフラれて、普通に友人関係を保ってて、普通に卒業後も定期的に誘ってご飯食べたりして、普通にさりげなく何回もアタックして、普通に何度もお泊りして、普通にダメ元で頑張ること数十回、唐突にトレーナーが告白を受け入れてくれて現実味のない二十代後半ミラ子概念は素晴らしいと思わぬかね。

>>109

108二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 00:55:29

>>10

>>11

現代はもう昭和じゃないんだ。悔しいだろうけどしょうがなかったってヤツなんだ。ぶへへ。

>>112

109二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 02:43:53

>>107

29歳最後の日とかにその日が来て、受け入れてもらった数秒後に叫びながら三十路になるやつ

110二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 14:28:10

どうせ結婚するなら卒業5年あたりでオーケーしろよと思っちゃう

111二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 14:34:28

>>65

カンカンカンカン

112二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 19:00:38

>>108

教師とその教え子が結婚すること自体は今でもあるだろうけど

「教師と教え子」である関係のうちは色々と言われるわな

113二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 01:52:05

>>91

クソボケトレーナーを持つトプロが言うと味わいが違うな…

>>114

114二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 10:20:07

>>113

トプロの場合は担当トレーナーとの親愛はあっても恋愛は中々伝わらなくて、卒業後もすごくすごく頑張って結婚したのかもしれんなぁ

ミラ子も頑張れば叶うってことだ。

115二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 16:58:15

ズブさが実らせた恋もいいね

116二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 01:32:29

卒業式の後トレーナーさんに告白したんですよ。そしたら普通に振られましたね、ええ。

でも普通に学園卒業後も会ったり、一緒にご飯を食べたりと二人でそこそこ楽しく過ごしてまして。ある時に珍しくトレーナーさんの方から「今度暇だったら久々にうちに来ないか？ミラ子のお好み焼きが恋しくなって」とか言い出したんですよ。わたしじゃなくてお好み焼きの方かい！と最初は思いましたね、ええ。

気付けばわたしも三十路だなーとか思いながら、トレーナーさんの家に来ちゃいまして。世間話とお酒を楽しみながら自慢のお好み焼きを振る舞ったら、この人は毎度のこと本当に美味しそうに食べるんですよね。もう何十回も見てきたせいか「そんなにおいしいなら毎日作りましょうか？」と。そしたら「好物でもお好み焼きを毎日はお腹に厳しい」と当たり前の理由で断られましたね。ええ。

だけど「ミラ子の作るご飯なら普通に毎日食べたいくらいだよ。これは本音だからな」とか言い出すんですよ。ちょっとね、わたし笑っちゃいました。なんだそれーって、あは。嬉しかったんです。だからかな、ほろ酔いに任せて言っちゃったんですよね。わたし

「……じゃあ普通に美味しいご飯を作って、普通に二人で程よく頑張って、たまにのんびりして、普通に年を取ってもいいんじゃないですか？」
「……ぁあ、いいな。うん、確かに。あー、じゃあ。そうだな……結婚しよう、ミラ子」
「……あは。末永〜く、ですからね？」

わたしの普通は、二人用になりました。

>>118

117二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 06:59:33

そのうち三人に

118二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:03:46

>>116

そんなあっさりした流れで結婚を決めてもいいのか！と思ったけど、きっと酔いが覚めた翌日になってミラ子が悶々としながら昨日のこと再確認してくるやつ。

末永く幸せになってくれ。

119二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 19:48:03

付き合ってすらいないのに平然とした顔でトレーナーの家に居座るミラ子と、倫理的な問題で手を出せずにいるトレーナーのすれ違いコントみたいな生活