- 1二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 22:46:14
- 2二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 22:46:45
立て乙、立て直したか
- 3二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 22:47:30
前回のss
シスター服ユーマちゃんのSS、、
、
、シスター×ユーマで逆ア○ル
「うう……」
色白の頬を赤く染め、俯き気味にユーマは呻いた。
今だ発展途中の少年の身体を包むのは世界探偵機構の紺色の制服ではなく、黒を貴重とした修道女の衣服であった。
メタルキツネ教のシスターが身につけているものとは違い、一般的にシスター服として知られる白い襟が首周りを包む殆ど露出のないもの。いつぞやのエーテルア女学院の制服と違いスカート丈も長く、殆ど露出はないのだが、女物の衣装を身に着けているというだけで羞恥心が湧き上がる。
事の発端はシスターの依頼を受けたことである。クギ男事件の犯人として死に神ちゃんに魂を狩られた神父の代わりに、かつて神父がしていたように人々の悩みを聞いて回るよう言われたのだ。
カナイ区中を駆け回ってどうにか依頼を達成すると、今度は「ワタシの悩みを聞け」と教会に連れ込まれこれに着替えろと衣服を手渡されたのである。
それがこのシスター服であった。
『なんやかんや着ちゃう辺りやっぱりご主人様はヘンタイだよね。女装クセになっちゃった? きゃっきゃっきゃっ』
「し、仕方ないだろ。断れる感じじゃなかったし……」
『っていうか死神と契約…telegra.ph>>37のやつ「探偵さん、本当にありがとうございました!!」難事件を解決して今日も街を立ち去る。それが当たり前になっていた。
帰り道にスマホを確認するとニュースが入っていた。カナイ区でアマテラス社が新たなアマたんを完成させためでたいニュースだ。
会見で笑顔のマコトの顔を見るとあの日々を思い出す。短い時間だったけど記憶を失っていたボクが頑張っていた日々を。保安部相手は大変だったがそれでも沢山の素晴らしい人たちに出会えた。
ハララさん、デスヒコ君、フブキさん、ヴィヴィアさん、今は亡き所長、そしてマコト。死んだ所長を除き、彼らはあの事件からも大活躍してニュースにもなっている。それらが流れてくるたびに自分のことのように嬉しくなってしまう。
…なにか霧がかかって思い出せない気がするけどうん、本当にいい仲間たちだった。
そうこうしているうちに自宅のマンションに帰ってきた。帰り道、ボクのファンと言ってくれた女の子たちがサインを求めてくれて遅くなってしまった。超探偵に憧れる子は多いけど、こんなボクでも好きだと言ってくれるファンの子が増えてきてくれているのは純粋に嬉しい。そしてたまに付き合ってくださいなんて書かれているファンレターまで届いてくる。…telegra.phユマ死にセッ死にユマで逆アナ○sex例の言葉を言わせたかっただけです
死に神ちゃんが不思議パワーで実体化している&ふたなり
今よりすこし後のはなし。
ある探偵は世界中の謎を解き、謎に苦しむ人々を笑顔にしていきました。
そして契約に基づき、笑顔溢れる世界を彼女に見せるため再び本を開きました。
「ただいま。死に神ちゃん」
「……もー。待ちくたびれたよ、ご主人様!」
◆────────────────────────◆
「……なんとか着終わったよ」
「ほんと?!ご主人様見せて見せてー!!」
三つ編みをぴょこぴょこ動かしながら覗き込む。
そこにいたユーマは、死に神ちゃんとは対照的に純白のレースを基調としたウェディングドレスに身を包んでいた。何時ぞやの女学院制服と同じような丈のスカート、そしてその奥からは、女性物のレースパンツとガーターベルトがちらちらと見えている。
「きゃっきゃっきゃっ!ご主人様がオレ様ちゃんのお嫁さんになるなんて!しかも童貞処女だなんてキモーイ!」
「うぅ……最初は大事な人としたいって思うことはおかしな事じゃ無いと思うけど……」
ユーマお薬責め(ラブラブだよ)ユーマさんが、悪いんですからね…!そう呟いてわたくし、フブキはユーマさんの口を自分の口で塞ぎました。ユーマさんにはすでにいくつかのお薬を投与したためか既に目がとろんとしていてうわごとを呟いている危険な状態。そこからさらに口移しでお薬を注いであげました。
それでもユーマさんが悪いんです。わたくしがずっと前から恋愛的に好きですと告白したのにユーマさんったら別の女性(クルミさんではない)に告白しようとしていましたのであの時今すぐ告白してもいいですかっておっしゃってたのに浮気してました!ですから私は時戻しでユーマさんを捕まえてひたすら彼を問い詰めました。今の私はムチムチの探偵じゃなく経験積んで頭も良くなったのでユーマさんを捕まえることもできるんですよ!
そう思いながら舌を絡めて自分の口に入った液体のお薬をユーマさんに注いであげます。ユーマさんの舌は短いので絡めるのが難しいのですが、よわよわなので抵抗できずに飲み込ませられます。飲み込んでるうちにお目目がさらにとろんとしてとっても可愛いです。こんな表情を見せてくれるんですから私のことが大好きなんですね!我慢できないのか涎も垂れてお顔を汚しちゃっています。そうこうし…telegra.phユマクル赤ちゃんプレイ 〜どっちもママになる〜「ありがとう、探偵さん!」「うん。次からははぐれないように、お母さんとしっかり手をつなぐんだよ」
「うん!」
母親のもとに駆け寄る子どもの姿を見てから、ユーマは家路を急いだ。ちょっとした用事だからすぐに戻る、と声をかけてから家を出たものの、迷子の子どもを見つけてしまい、今の今まで母親探しに奔走していたのだ。
「ユーマくん!」
すると、背後から聞き覚えのある声がした。ユーマは思わず振り向く。
「クルミちゃん? どうしてここに……」
「どうしてもなにも、誰かさんが帰ってくるのが遅いからに決まってるでしょ!」
背後から声をかけた少女――クルミは頬を膨らませて怒ったポーズをとった。ユーマは「ごめん……」と謝ってから、事の次第を説明した。
「どうせそんなことだろうと思った。ユーマくんは優しいから、困ってる人を放っておけないもんね。そこがユーマくんの良いところだけど……」
クルミはユーマの手を握り、指を絡めた。
「わたしだって、ユーマくんとの時間、楽しみにしてたんだよ?」
「クルミちゃん……」
「だからね、ユーマくん……」
クルミがユーマの耳元でささやく。
「今日はアレ、しよっか」
その言葉を聞くと、ユー…telegra.ph - 4二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 22:49:00ユマクル偶然の野外露出愛情はたくさんあるけど尊厳はゼロです
「・・・・・・・・・・・・どうしよう」
ボクは唖然としていた。カナイ区を離れ、超探偵として旅をしている。そのなかで温泉街に立ち寄り、そこで閑散とした宿の温泉に入ったのだが…「閉じ込められた…」温泉に入っていたのはボク一人。それゆえに従業員が気が付かずに脱衣所へつながる扉の鍵を内側から閉めてしまった。
「このままだと湯冷めするし早く出ないと…」
しかし扉を破るわけにはいかない。助けを求めようにもスマートフォンは脱衣所の中。そもそも助けを求めるにも女性の彼女には…。
「仕方ない、本当はよくないけど…」
ボクは柵を乗り越えて茂みの中を歩き、窓から脱衣所に入ることにした。幸い脱衣所の窓は空いていたのは確認できている。ボクは柵を乗り越えて、外の茂みに降りた。せっかく体を洗ったのに足は汚れてしまったが、無事に降りることができた。あとはあそこの脱衣所の窓に入れば…
「きゃーーーーー!!!!変質者…ってユーマ君!?」
…最悪なことにそこにはボクが一緒に旅をしているクルミちゃんがそこにいた…。カナイ区を出て1月後にクルミちゃんと偶然再会したボクは今では三人組として一緒に探偵として活動をし…telegra.phMユーマ君「あっ!ユーマ君!偶然だね!」「あ…クルミちゃん…」
「ちょっと!なにその反応?」
ギンマ地区を歩いているとクルミちゃんとばったり出くわした。クルミちゃんを探していたわけじゃないけどちょっと昨日のことについて気になっていた僕は一番関係のありそうなクルミちゃんに聞いてみることにした。
「ごめん…ちょっと考えごとしてて…ねえクルミちゃん、昨日僕クルミちゃんの家いったっけ?」
「…来てないよ?なんでそんなこと聞くの?」
「いや…ちょっと昨日の記憶が曖昧で…なんだかクルミちゃんの家で何かしたきがするんだけど…」
「ええっ!ユーマ君また記憶喪失になっちゃったんじゃないの?」
「いや…記憶喪失とはちが」「とりあえず私の家行こ!なにか思い出すかもしれないし!」
「う…うん…(なんかクルミちゃん変だな…)」
「着いた!ほら上がって上がって!」「うん…ありがとう」
クルミちゃんの家はエーテルア女学院に通えるくらいには裕福な家だ、ご両親は平日は仕事の帰りがかなり遅いため家にはめったにいない、この家は僕ら二人っきりだった。今日も…昨日も。
「どう?なんか思い出せた?」
「…………」
フラッシュバックするように僕の頭…telegra.ph性別不詳のハララさんに責められる話「ハララさんって女性……なんですよね?」「ユーマ、それはどういう意味だ?」
「あっ!」
しまった、と後悔しても時既に遅し。いつも賑やかなヤコウ探偵事務所の中で珍しくハララさんと2人きりだったボクは、心の中で考えていた内容をつい口に出してしまっていた。
「あっ、いえその! い、今のは忘れてください! ハララさん…!」
「それは難しいな。忘れてくれと正式に依頼をするのならば……分かるだろう?」
「え、えぇっ!?お金ですか!? そ、その……今は待ち合わせが……」
「それなら、忘れるのは無理だな」
ハララさんはそう言うとボクから視線を外して読書を再開した。少し変な雰囲気になってしまったけどコレで今の話は終わりだと思っていたその矢先、ハララさんは自分が座っている1人がけのソファを優しく叩いた。
「ユーマ、こっちに来い」
「へ…?」
「いいから、こっちへ来いと言っているんだ。時間は有限、無駄にするな」
「は、はいっ!」
ジロリと鋭い視線に体を貫かれれば、自然とボクの体はハララさんの方へと駆け足をしていた。そして何を考えているか分からないハララさんは少し開いた足の間をトントンと叩く。
「座れ」
「……えっ?」…telegra.phユーマ君は短小「ふー…床の掃除はこんなとこかな」個室の床を掃いて一息、ユーマはそう呟いた。
「ご主人様おそーい。まだまだ掃除しないと」
「死に神ちゃんの休憩が長いから進まないんだよ…」
なぜか実体化している死に神ちゃんが横で転がりながら文句を言っていたのでユーマは適当に返事した。死に神ちゃんが実体化したため掃除の人手が二倍になってスピードが二倍…なんて都合のいいことは全く起こらず、実質一人仕事一人サボリ状態のため普段とあまり変わらなかった。そう話しているうちにユーマは不意にトイレに行きたくなった。休憩を取らずにずっと働いていたためかれこれ何時間もトイレに行ってなかった。
「でもボクも休憩しないと…」
そう言ってユーマは死に神ちゃんを残してトイレに入ってズボンを下した。そして用を足そうとした…が背後からガチャって音がした。
「って死に神ちゃん!?なんでついてきてるの!?」
背後にはなぜかトイレに入ってきた死に神ちゃんがそこにいた。まさか入るわけないだろうと思いトイレの鍵を閉めてなかったとはいえ、ありえない光景に思わず叫んでいた。
「あー…いつもご主人様と一緒だったから癖でついてきちゃった!」
「いや一緒だからってトイレ入らないでしょ!?」…telegra.ph - 5二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 22:50:01
立て乙!
己の性癖に従って書いたビッグバンプッチーシリーズです
ここには貼ってない新作が2つあります
デカいプッチーに逆レされるユーマの話「こうして会うのは1年ぶりか…プッチーさん、元気にしてたかな?」
カマサキ地区のホテル、サン・アンド・ムーンの一室で
ボクはある人と会う約束をしていた。
その相手は、超聴覚の超探偵プッチー=ラヴミン…
ボクと同じくアマテラス急行に乗ってカナイ区にやってきた超探偵のひとりだ。
能力共有の為に何度か手を繋いだけど…
その度に顔を真っ赤にしていたのが可愛かったな。
…まぁ、ボクも顔が赤くなってたんだけど。
それに一緒に居ると安心する。
…も、もしかしてボクは彼女のことが好き…なのか?
ボクがひとりで盛り上がってドキドキしていると、
テーブルの上に置いていたスマートフォンから通知音が鳴った。
「…あっ、プッチーさんからのメッセージだ。なになに…?」
『プッチーです。お待たせしてすみません。もうすぐ着きます。』
わざわざメールしてくれるなんて…
プッチーさん、相変わらず丁寧だなぁ。
そういえば…どうしてボクの周りにいる
プッチーさん以外の女性はみんな背が高いんだろう?
フブキさんやメラミさんと居た時には
『お姉ちゃんとお出かけ?』なんて言われたこともあったっけ。
…思い出したらなんか恥ずかしくなってきた。…telegra.ph成長プッチー デート編あの衝撃的な再会から数日後、ボクはプッチーさんとデートをすることになった。
またあんなことになると思うと…
怖いような楽しみなような、不思議な気持ちが湧いてくる。
…もうボクはまともな道に戻れないんだろうな。
────────────────────────────────────
「待ち合わせ場所は…ここだな。」
そうやって考え事をしながら歩いていると、待ち合わせ場所に着いた。
ギンマ地区の喫茶店。
ボクも何度か訪れたことがある場所だ。
「プッチーさんはもう到着してるかな…?」
喫茶店の中を覗き込むと、
奥の席でプッチーさんがこちらに手招きをしているのが見えた。
ソワソワしながらもボクはプッチーさんの向かい側に座った。
「お待ちしてました、ユーマさん。」
…やはり座っていても分かるほどに彼女は大きい。
1年間で30cmも伸びたというのだから当然か。
「スイーツもコーヒーも美味しそうですね…
ユーマさんは何を頼みます?」
メニュー表を見ながらプッチーさんが少し楽しそうに話す。
…こういう所は変わってないんだよな。
188cmという身長とのギャップにボクはドキっとする。
「ボクはケーキにしようかな…」…telegra.ph成長プッチー キス編プッチーさんとのデート中…たまにはボクから仕掛けてみようと思い、プッチーさんに声をかける。
「あのっ!プッチーさん!」
「どうしたんですか、ユーマさん?」
プッチーさんが首を傾げながら、ボクを見る。
彼女の背が高いから、自然と見下ろされる形になってしまう。
…それがたまらなく悔しいが、同時にゾクゾクとした興奮が湧き上がる。
「…キ、キスしませんか?」
普段ボクから言い出すことはあまりないからか、
プッチーさんが意外そうな顔を浮かべる。
いつも負けてばかりじゃいられない。…ボクだって男なんだ。
「ふふ…良いですよ。ではユーマさん、お願いしますね。」
プッチーさんが目を閉じて、キスを待つ。
…ボクも意を決して唇を彼女に近づける。
「…………………」
背伸びしても、ジャンプしても、プッチーさんの顔まで届かない。
38cmもの身長差があるから当然とはいえ、やっぱり悔しい。
「…届かないんですね?」
プッチーさんが意地悪そうに言う。
…分かってて言ってるくせに。
「仕方ないですね、ユーマさんは…」
プッチーさんがあっさりとボクの体を持ち上げる。
宙に浮き、自由を失ったボクはそのまま唇を奪われた。…telegra.ph成長プッチー ASMR編「ASMR…なかなか面白そうですね…」1人で調べ物をしていた時、偶然目に入ったASMRの記事に興味を惹かれました。
リラックス効果やストレス解消効果が期待できるという、
近頃話題の音声のようです。
「ユーマさんにやってみるのも良いかもしれません。」
強引なプレイばかりではユーマさんも疲れが溜まるでしょうし、
プッチーのASMRでリラックスしてもらいましょう。
「料理の音や自然の音…いろいろな種類があるのですね。」
もしプッチーがやるとしたら…囁き声や咀嚼音でしょうか。
ユーマさんの耳元で囁いたり、プリンを食べたり…
想像するだけで興奮してしまいます。
…いけませんね。あくまでもこれは睡眠導入やストレス解消の為…
性的興奮目的に行ってはいつもと同じです。
「…とにかく今日の夜、試してみましょう。」
────────────────────────────────────
「ASMR?なんですか、それ?」
「プッチーも詳しくは知りませんが…
視覚や聴覚への刺激によって生じるゾクゾクするような感覚の事を指すそうです。
リラクゼーションや安眠が期待できるとの事で近頃人気なんですよ。
色々と疲れも…telegra.ph - 6二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 22:50:08
このレスは削除されています
- 7二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 22:50:32
おおこれはありがたい
- 8二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 22:52:54
保守
- 9二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 22:52:56
- 10二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 22:53:22
前スレはユーマ君がカナイ区で人権がなくなってたな
- 11二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 22:57:13
- 12二次元好きの匿名さん23/09/01(金) 23:44:35
- 13二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 01:53:14
イイね
- 14二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 08:16:39
小説版設定の死に神ちゃんクルミちゃんフブキさんと同居して一日中射精し放題(ただしユーマ君に拒否権と人権はない)のSS誰か書いてください
- 15二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 11:37:31
抵抗しようとしても体は子供だから抵抗出来ないんだ…
かわいいね - 16二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 18:35:22
やっぱりユーマ君に人権はない
- 17二次元好きの匿名さん23/09/02(土) 21:36:46
ユーマ君が夢で180㎝まで身長が伸びて壁ドンしたりイケメンムーブしたり好き放題できて周りからキャーキャー言われてご満悦だけど
目が覚めたらフブキさんに抱かれて胸に顔を埋めて眠ってて自分がちっちゃいままなことを改めて自覚して気分がブルーになるユーマ君、かわいいね - 18二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 00:39:16
かわいいね
というユーマの尊厳を破壊する言葉 - 19二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 10:12:00
小説版設定って夢があるよね
これでご都合主義エロ同人も捗るってわけよ
ユーマくんはおしまい - 20二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 10:44:32
- 21二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 16:16:45
えっど
- 22二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 21:49:52
- 23二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 23:24:04
このレスは削除されています
- 24二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 01:36:10
クルミちゃんに襲われるユーマ君はいくらあってもいい
- 25二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 07:33:39
保守
- 26二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 15:19:48
ユーマ君はなぜここまで快楽堕ちが似合うのか
- 27二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 16:37:05「閲覧注意」徹底討論!!! ユーマは攻めか受けかどっちがHなのか!!|あにまん掲示板ユーマくんは攻めと受けどっちがHなのか検証していきたいと思います。 なのでここでは皆さんに思い思いの攻めユーマ君と受けユーマ君について語り合って結論を出しましょう受け派のスレ https://bbs.…bbs.animanch.com
ここの79,80にわかりやすくまとめられているがそれがわかってしまった人はもう戻れない所に来ている
- 28二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 19:46:09
わかっちゃったよ・・・
- 29二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 00:34:48
ユーマ君のタマタマをいじめられるユーマ君をください
- 30二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 06:31:04
死に神ちゃんの長い脚で玉蹴りされちゃうユーマ君…
- 31二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 14:30:14
悶絶するユーマ君かわいいね
- 32二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 20:13:32
フブキさんの胸で窒息して射精するユーマ君が見たい
- 33二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 22:37:54
- 34二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 07:04:08
かわいいね
- 35二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 12:35:07
ユーマ君が最近カードになったり盗聴されたり人権失っていって🦑
- 36二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 16:50:37
ユーマ君はエッチだなぁ
- 37二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 17:49:43
逆にユーマに権利を与えるのはどうかな
「素直におねだりできたら射精させてもらえる権利」とか「好きなときに女の子(ただしユーマのことが大好きな人限定)のおっパイに吸い付ける権利」とか - 38二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 23:06:23
- 39二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 06:24:44
- 40二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 12:16:27
- 41二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 17:59:40
よかったねユーマ君
- 42二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 21:25:18
罠で草
- 43二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 01:36:41
ユーマ君の人権はホ仕マ言!
- 44二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 09:19:28
保守
- 45二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 18:13:12
つまり好きな時にユーマ君を射精させる権利になるのか
- 46二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 21:42:32
胸に吸い付かせることもできるぞ
- 47二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 06:48:51
- 48二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 12:50:06
- 49二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 19:41:33
ワカル
- 50二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 23:24:08
そして男バレしておもちゃにされて欲しい
- 51二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 07:54:56
保
- 52二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 16:11:17
守
- 53二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 20:05:25
逆にちびっこユーマ先生の方がいい気がしてきた
教壇が大きいから教室に段ボールの足場を用意されてもらってそれに乗るたびにコンプレックスで泣きたくなるけど
無理して足場なしで授業したら「先生、無理しなくてもいいからね!」ってクルミちゃんがユーマを抱っこして授業の補助するからそれもできないんだ - 54二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 00:10:50
かわいいね
- 55二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 11:05:34
ユーマ君に玉責めしたい
- 56二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 18:01:19
一人だけ全裸で生活させたい
- 57二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 22:32:22
ちんちん引っ張りたい
- 58二次元好きの匿名さん23/09/12(火) 05:46:10
ユーマ君に対して「おちんちん小さいけど大丈夫だよ、私と一緒におちんちん大きくするトレーニングしようね」って毎日皮伸ばし調教でちんちん引っ張るクルミちゃん
「きちんと清潔にしていつ女の子とエッチしても大丈夫にしようね」と毎日お風呂でおちんちんの毛を剃られて皮の中まで洗ってもらえるけど
しかし本当の企みはユーマ君のちんちんを男として完全に終わらせて他の女がユーマ君と付き合うことがなくなるようにするわるーいクルミちゃんのお話誰か書いてください