- 1二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 11:32:30
シリーズも第三弾に!
【閲覧注意】リップさんに変態の魔の手が忍び寄る!|あにまん掲示板bbs.animanch.com【閲覧注意】"ジ・アイス"メロン ミダラ温泉への挑戦!|あにまん掲示板あの問題作の第二弾がやってきた!https://bbs.animanch.com/board/2103385/キルクスタウンのジムリーダー、メロン。息子にメジャージムリーダーの座を譲り、後進を育てるこ…bbs.animanch.comしなやかな褐色の女体が激しく乱れ踊り、玉の汗が飛び散る。
シンオウ地方のバトルフロンティア、バトルルーレットを与るルーレットゴッデスことダリア。
フロンティアブレーンであると同時にダンサーでもある彼女は、施設内の練習用ブースでルンパッパと共にダンスに勤しんでいた。
中でも得意なのが、艶かしく腰を振り、情熱的に舞うベリーダンス。スラリと伸びたしなやかな美脚と共に、弾力たっぷりのモモン尻が誘うように揺れる様は、健康的なエロスを醸し出している。
爽やかに汗をかいて踊りきったダリアは、シャワールームへと向かった。
- 2二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 11:33:16
サァァァァァァ………
立ち姿勢で熱い湯を浴びながら、青々とした黒髪を洗うダリア。
褐色の美肌の表面を水滴が滑り、練り上げられた肢体に煌めきを纏わせる。
メリハリに満ちたナイスバディ…覆うものもなく露わとなっている。手から溢れる乳房の先端は、褐色肌との対比で血色の良さが引き立ち、ツンっと上を向く。流水の刺激を受け、早速硬く尖り始めていた。
官能的なダンスの高揚が身体に残り、身体の"スイッチ"が入っているのだ。頬を色っぽく上気させ、悩ましい吐息と共にヒップを軽やかに踊らせた。
鼻歌と共に、楽しげに揺れる褐色の尻肉。視界を埋め尽くすような、大ボリュームの特大果実………
「ふふふ、異名の通り女神のような身体だねぇ。ダリア」
唐突な館内放送が耳に飛び込み、咄嗟に胸と秘部を両手で覆い隠す。
「今さら隠したって無駄さ。私は君の乳首も、ア◯ルも、無論アソコについても知っているのだから」 - 3二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 11:34:06
「突然だが、君の管理する施設は私が占拠させてもらった」
溢れんばかりの弾ける女体をバスタオルに包み、シャワールームを飛び出すダリア。
非常用防火扉が閉じ、外に出ることも、中に入ることもできなくなっていた。
「ポケッチを始めとする通信機器も役に立たないさ。まぁ、無駄な足掻きはやめて…」
バトルルーレットの特徴でもある、巨大スクリーンのルーレットが起動する。しかも、各パネルに映っているのは…
「私とルーレットで楽しもうではないか」
全てこの施設内における、ダリアのあられもない姿を写し取ったものであった。
昨日今日ではない、数週間前から施設の機能をハッキングし、盗撮していたに違いない。
「くくっ…ルーレットストップ…!」
スクリーンに映し出されるダリアのあられもない姿。
- 4二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 12:00:33
全裸縄跳び
- 5二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 12:10:36
際どい水着でストレッチする姿
- 6二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 12:58:33
ルーレットが止まり、パネルが全画面となる。
「自分を磨くことに余念がない君は、常日頃からワークアウトに励んでいるねぇ…」
施設のスピーカーから響く色っぽい息遣い。
ダリアが特設スタジオでストレッチに勤しむ様子が映し出されていた。しかもその姿は…
「この水着、まるで紐ではないか?スケベな格好が大好きなのだね君は。むふふっ」
乳頭と秘部を辛うじて隠す、レザーの帯のような水着…いわゆるスリングショットと呼ばれるものだ。
スクワットをする度、先端だけが隠されている乳房が水着を押し上げ、隙間から美しい丸みを見せつける。
さらに上半身のみを地面につけ、腰を思い切り突き上げる。
「せっかくだ、アングルを変えようか」
ダリアのヒップがドアップでスクリーンに現れ、思わず彼女は赤面し目を伏せる。
ニャルマーのポーズで上半身を伸ばすごとに、山のようなボリュームのモモン尻がずいっ、と画面を埋め尽くした。
ほぼ丸出しの巨尻が深い深い谷を作り、その先にある秘部にレザーが容赦なく食い込む……… - 7二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 13:06:15
ダリアが恥じらいながら当惑する間に、声の主は再びルーレットを回していた。
「次もトレーニング………おっと、これはぁ」
画面が切り替わった途端。ぶるん、ぶるんっと乳房が上下に暴れていた。おまけに、ブラジャーの類も着けていない。
柔らかさを湛えながら揺れる褐色の乳房が、モモン色の軌跡を描く。
ダリアは全裸で縄跳びをしていたのだ。
顔を赤らめ、規則的な吐息と共にダリアの肢体が跳ねる。息遣いに呼応するよう、激しく揺れる乳房とヒップ。
飛び跳ねるたびに輝く汗を散らし、頬を上気させる。
まるで、下から突き上げられているような悩ましさ…
「わざわざ全裸で縄跳びとは。実のところ君は、このように見せつけたいという欲求があったのではないかね。ええ?」
変態の嘲るような台詞に対し、ダリアは赤面しながら、忌々しげに睨むことしかできなかった。 - 8二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 13:21:09
「さて、いいものを見せてもらったところで本題に入ろう。…そうだ、私のことはオーナーとでも呼びたまえ」
変態オーナーは話を切り出した。
「今から君には、私の用意した刺客5人と戦ってもらう。ポケモンと共に戦うかは場合によるとして…彼らに付与する能力をルーレットでその都度決めさせてもらおう」
「要するにブレーンである君が、この施設の挑戦者となるわけだ楽しそうだろう?」
変態オーナーが楽しげに話す間に、ダリアは常のスタイリッシュな服装に着替えている。
「…で、だ。私は女性の幸せを追い求める紳士。不公平な勝負をするのは主義に反する」
「ここのルールに則り、君にもルーレットを回してもらおう」 - 9二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 13:32:23
「戦うたびに君がルーレットを回し、特定の目が出れば…君が有利となるようにしようではないか」
「もっとも、それにはエロスキルも含まれているだろうから、君が今にもましていやらしい女性になってしまうかもしれんがね…くっくっくっ」
施設から脱出できない以上、条件を呑んで戦いを受けるしかない。
女神の異名を取るダリアは、覚悟を決めた。
※敵の能力、性癖を決める安価の秒数に応じてダリアに付与されるバフを決めます。バフによって、ダリアのダイスに数字が加算されます。
(ポケモン使用可、性技強化、マジエロコスなど)
1秒〜10秒、31秒〜40秒、51秒〜59秒の偶数 +7
21秒〜30秒、41秒〜50秒の偶数 +10
11秒〜20秒の偶数 +15
- 10二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 13:47:39
- 11二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 13:55:33
ヌメヌメしたポケモンを使って欲しい
- 12二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 13:59:30
緊縛とかどうかな?
- 13二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 14:02:35
安価踏んじゃってごめん…マイクロビキニをお願いしたいです
- 14二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 15:13:11
1秒〜10秒、31秒〜40秒、51秒〜59秒の偶数
マイクロビキニ着用
…いつの間にかオーナーに盗まれていたマイクロビキニを身につける。ダイス+7
21秒〜30秒、41秒〜50秒の偶数
…パシオに行ったカトレアを経由してゲットしたヌメイルと共に戦う。ダイス+10
11秒〜20秒の偶数 +15
…こっそり興味を持っていた緊縛スキルを駆使する。ダイス+15
「よぉし。そちらの準備も整ったようだね。では…始めようか!」
淫欲に塗れたダリアの戦いが始まる………!!
第一の相手 >>15
(性癖、あるいはエロ能力を書いてください。一気に本番に行ってしまうもの、R-18Gのもの、スカトロもの、エロさより気持ち悪さが勝ると判断したものは最安価させていただきます。)
- 15二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 15:17:32
このレスは削除されています
- 16二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 15:23:55
再安価です!
- 17二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 15:26:08
孕ませたがり
- 18二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 15:50:56
第一バトルの開始が告げられた。身構えるダリア。
…しかし、周囲を見渡しても敵の姿は見えない。
どこかに隠れているのか。訝しんだその時…
「はぁ、はぁ、ダリアさぁん…」
生理的な嫌悪感を唆る声がしたと思った瞬間、
「安産型で素晴らしいお尻だぁ………!」
ジーンズをパツパツに押し上げるワイドヒップが、
左右から鷲掴みにされていた。
悪寒と共に振り向くと、一人の男がダリアのモモン尻を好き放題揉みしだいているではないか。
「こんなエロくてデッカいお尻を掴んで、ひたすら腰を打ちつけて…干からびるまで発射したらどれだけ気持ちいいだろうなぁ」
弾力たっぷりの尻肉に男の指が食い込み、艶かしくたわむ。恍惚とした表情で尻の谷に顔を埋め、深く息を吸うのを見て絶句したダリアは、ダンスで鍛えられた腰つきで尻を左右に激しく振るが、
「そんなお尻フリフリして誘ってきちゃって…僕の赤ちゃん、そんなに産みたいんですねぇ…」
尻を掴む、否、しがみつく手は一向に弛まない。
勃起しきった男のディグダがズボンを押し上げている…。 - 19二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 15:58:52
「ほぁぁぁ………!ダリアさん、ダリアさぁん…!」
ズボンを脱ぐことすらせず、けだもののようにダリアのモモン尻に腰を打ちつけていく孕ませ大好き男。
ダリアは為す術ないかと思われたが………
次の瞬間、ダリアの黄色いシャツとジーンズが空を舞い、ダリアの尻は男の腕の中から消えていた。
そして現れたのは…
「!?ダ、ダリアさぁん…なんてエロい格好なんだぁ」
そこには、白銀に輝くマイクロビキニを身に纏ったダリアの姿があった。
その布面積は極めて小さいもので、押さえつけられていない乳房は僅かな身動ぎでぷるぷると揺れる。
尻に至っては谷間が丸見えどころか、魅惑のモモン尻が全て曝け出されているかのようだ。
ダリアが気分をアゲたいと思っている時にいつも着ている特別なマイクロビキニであった。高揚したテンションで、勝利を掴めるか?
ダリア dice1d100=43 (43) +7
孕マシー dice1d100=64 (64)
- 20二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 16:23:02
駄目みたいですね・・・
- 21二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 18:17:23
ダンスで鍛えられたムチムチの下半身による軽やかなフットワークを駆使して健闘するダリアであったが…
「むふふ…取ったよぉダリアさぁん!」
孕ませに対する孕マシーの情熱はその上を行った。
尻を隠しているようで隠していないマイクロビキニの紐を掴み、
ぐいぃぃぃぃぃ〜〜〜っっ♡♡
薄布を思い切り秘部に食い込ませる。
電撃のような快感が秘部から頭頂部に迸り、乳房とヒップをぷるぷると震わせながら派手に仰け反った。
うつ伏せに倒れるダリアを、下卑た目で見つめる孕マシー………
「早速水着を剥がして…あれぇ?取れないなぁ」
マイクロビキニには、ダリアのパーティの一員であるチャーレムのサイコパワーが込められているので、そう易々とは剥がれないのだ。 - 22二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 18:23:07
「しょうがないなぁ。まぁ、楽しみは後に取っておくとして…」
肩で息をすることしかできないダリアを横向きに寝かせる。そして、自らのディグダをズボンから取り出し…上下に激しく扱き始める。
その"照準"は、ダンスによって美しく引き締まったウエストに定まっていた。
「貴女の奥の奥に出してあげるからねぇダリアさぁん…まずはこれで予行演習だぁ」
右手で激しくディグダを扱きつつ、左手でダリアのモモン尻をゆっくりと撫で回し、そのハリをねちっこく楽しむ。
自らの中に発射することを切望する変態が、前戯として自らのウエストに白い奔流を飛ばすまでの間、ダリアは尻を撫でられながら横たわることしかできなかった………。
ダリア敗北… - 23二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 18:29:55
- 24二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 18:30:09
すみません >>25
- 25二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 18:44:02
髪フェチ
- 26二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 19:14:35
ダリアはルーレットの結果により、
先ほどから引き続いてマイクロビキニを着用し、次なる相手を待つ。
奇襲を警戒して身構えていたが…第二の刺客は隠れることもせず、正面からゆっくりと歩み寄ってきた。
「………」
濁った水晶玉のような瞳をじろりと向けてくる。
下から上へ、撫で上げるように眺め回し、
「………美、しい………!」
ダッ!!
感嘆の溜息を吐くのと、猛スピードで駆け出すのは同時であった。逆に捕まえてやろうと、たわわな胸を揺らしながら両腕を広げる。
だが…変態の機敏さは常識外れとすら言えた。
気づいた時には、背後からがっぷり四つに密着され、四肢の動きをたちまち封じられてしまった。
小柄な変態を、ダリアがおぶるような形だ。
胸か、尻か…次なる責めを警戒するダリア。
次の瞬間、
「………ん゛んすうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
ダリアの後頭部に顔を埋め、鼻から思い切り息を吸い込んだのである。 - 27二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 19:29:18
「なんと芳、しい香、りなんだっ…!素晴、らしい………!!」
敏感なうなじを呼気でくすぐられ、ぴくんと身体を震わせてしまうダリア。
変態はそんなことに構いもせず、ダリアの黒髪を嗅ぎ、舐めまわし、剰え齧ってさえいた。
病的なまでの頭髪フェチ…それが第二の刺客だった。
髪の生え際目掛け、触手のように舌をひっきりなしに動かして愉悦に浸る。
首に走る不可思議な快感と恐怖で腰砕けになるダリアだが、必死に振り解いた。
体勢を立て直した変態の手には、手刀で収穫した一房の髪。
「お前、の髪…俺がしゃぶり尽く、してやるっ…!」
刈り取った髪の房に頬擦りし、見せつけるように舐め上げる変態に、ダリアは恐怖した………。
ダリア dice1d100=63 (63) +7
髪情魔 dice1d100=1 (1)
- 28二次元好きの匿名さん23/09/03(日) 20:23:32
よ...弱い....
- 29二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 08:02:53
恐怖に慄き、豊満な身体を震わせるダリアを見てニタリと笑った髪情魔は猛烈なスピードでダリアの背後に回り込み、四つん這いの姿勢に押し倒してしまう。
そしてダリアの首に跨るような体勢を取ると、ビンビンに屹立したディグダを、ダリアの毛髪の中で出し入れし始めたではないか。
「全部、ぶちまけて………やる!」
サラサラとした髪の感触をディグダで堪能する髪情魔…しかし、ダリアは既に恐怖を振り切っていた。
自らの首に跨る敵の両脚を脇に挟み込み、持ち上げたかと思えば…そのまま地面に叩きつける!
「!?が、はぁっ………」
断末魔のように重い息を吐き出す髪情魔。刈り取ったダリアの一房の髪がパサリと落ちる。ダリアが回収しようとしたその時、
「これは…俺、のものだぁ………!!」
全身を打ちつけられ意識が消えてゆく中でなお、ダリアの髪を奪い取って、自らのパンツに仕舞い込んでしまったではないか。
そのまま気絶する髪情魔。美髪に対する病的なまでの執念に、勝ってなお戦慄するダリアであった………。
ダリア勝利! - 30二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 08:30:02
さらに回るルーレット!
第三の刺客は……… >>31
- 31二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 10:48:21
逆に着せる
厚着大好き - 32二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 12:07:08
目の前に異様な風体の刺客が現れる。
冬場でもここまでは着ないだろうほどの厚着…コートにセーター、冬用ブーツに身を包んでいた。
「ふっ、いけませんねぇ…そのようないやらしいボディラインが分かる服を着るだなんて」
着膨れでベロベルトのようになった男(声を聞かねばそれも分からない)。
その男が手から閃光を発し、ダリアの視界を塗りつぶす。
瞬間、ダリアの身体は先程まで男が身につけていた超厚着に包まれていたのだ。
磨き抜かれた身体つきが隠され、ダリアは暑さと息苦しさに悶絶する。分厚い布の下、滝のような汗が首筋からヒップに至る曲線を滑り、ダリアは頬を染めて色っぽい吐息を漏らす。
「おやおや?早速盛っておられるのですかな」
侮辱的な発言をする男の姿が、どこにも見えない。
だのに、それがかなり近くから聞こえてくるのだ。
「ここですよ、ここ」
視線を僅かに下げたダリアは愕然とした。
暑さにより汗の水溜りが生じたバストの谷間、
そこにサイズが1/10になった男が挟まっていたのだ。 - 33二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 12:41:39
ダリアの豊満な乳房という特大浮き輪に両手をかけて、谷間の水たまりで揺蕩い悦に入る変態。
乳房をぷるぷると波打たせながら、早くも勝ち誇って変態は語る。
「体型も隠れるような厚着に身を包み、暑さに身悶え、身体のあちこちから汗を流し続ける女性の美しさこそ至高!それを味わうために…」
両側からぐいっと乳房を寄せ上げ捕獲しようとするが、汗まみれの乳肉はツルツルになってしまい、変態は容易く抜け出す。
乳房の裏側、汗の溜まり場を執拗に嗅ぎまくりながら、ムンムンとした湯気の上がる脇に辿り着いた。
「ポケモンの力まで手に入れてしまったんですよねぇ。ああ…汗まみれの脇がいい味わいだ!」
侃々と汗が湧き出る脇に顔を突っ込み、芳香を楽しみながら執拗に舐め回す変態。くすぐったさと不快感に、ダリアは思わず崩れ落ちてしまう。
そのままダリアの滑らかな脇腹にしがみつき、滑り降りてゆく変態。
このままムレムレの下半身を狙っているのだ………
ダリア dice1d100=3 (3)
厚着ラス dice1d100=72 (72)
- 34二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 12:46:28
ダリア弱すぎて草
- 35二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 13:36:22
代謝の良い体に厚着はキツい……
- 36二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 18:57:44
とめどなく流れ出す汗がダリアの美肌を浸し、しっとりとした艶かしい光沢を生じさせる。
だが、厚着の下でそうなっているのを見ることができるのは"ちいさくなる"でダリアの衣服に入り込んだ厚着ラスだけなのだ。
「おぉぉぉ…!山のようなお尻に汗の洪水だ…滴の一つ一つを舐めとるのに、苦労しますねぇ」
悍ましい宣言通り、ズボンの中でもぞもぞと蠢く変態が、弾力のある尻肉を這いずりながら舐めしゃぶる。
暑さで意識が朦朧とする中で、ぬめつく感覚は否応にでも強調されてしまう。
背中、腰を通って尻の谷間に伝う汗。
厚着ラスは尻にひっつきながら、それを全身で浴びて恍惚とした表情を浮かべていた。
必死に振り解こうにも、着膨れしてしまうほどの厚着では自慢の身体能力も奪われてしまっている。
おまけに服の内部がサウナ状態となり、息はどんどん激しくなっていった。
そして、変態は身体の前方…鼠蹊部に目をつける。 - 37二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 21:32:15
ダンスによって鍛えられ、パツンパツンに張り詰めた肉感的な太もも…それにより刻まれた深々とした鼠蹊部を伝う、汗の清流。
ぺちん、ぺちんっ。ぺち、べちんっ…
上品なレースの付いたダリアのパンティを、摘んでは離して弄ぶ。
「くふふ。お洒落なパンティも汗でびしゃびしゃだぁ…厚着の下でこうも濡れ濡れなのを想像するだけで、いつも…むふふふぉぉぉっ!」
辛抱堪らなくなった厚着ラスが、飛び込み姿勢でパンティに"ダイビング"した。
禁断の秘部でもぞもぞと這い回る感触、おまけにそこは汗で蒸れ蒸れだというのに。汗で張り付いたアンダーヘアを、変態が手で弄っている…
「なんと芳しいんだぁ…!汗の匂いと女性の香りが渾然となって…もっともっと味わわせていただきますよ!」
暑熱に苛まれ、びしょ濡れになった秘部で好き放題される屈辱を感じながら、ダリアにはどうすることもできなかった………
ダリア敗北… - 38二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 08:51:35
保守
- 39二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 11:38:41
厚着ラスが快楽に浸っている隙をつき、
ダリアは力を振り絞って、敵に大ボリュームのヒップドロップを仕掛けた。
"ちいさくなる"を使った状態では"のしかかり"などが有効である。
弾力たっぷりの尻肉で、変態を押し潰しダウンさせることに成功したダリアが慌てて厚着を脱ぎ散らかすと、芳しい湯気が汗と共に溢れる。
身体が熱いのは厚着のためだけか、股から流れる液体は汗だけなのか。確信の持てないまま、次のルーレットを止めるべくボタンに手をかける。
第三の刺客 >>40
※前作をお読みの方はご存知かと思いますが、社会人なので基本更新は夜です。すみません!
- 40二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 11:40:23
白濁液を顔にぶっかける
褐色の肌に白濁液は映えるので - 41二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 11:49:47
期待して待ってる
- 42二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 20:23:16
褐色の肌に白濁液はコントラスト差って言うのかな…すごく目立っていいよね
- 43二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 20:55:29
互いにルーレットを止め終わったスクリーンの表示が変わる。そこには、内側に向かう四方向の矢印が描かれ、ルーレットの動きそのままに明滅していた。
上から下に向かう矢印が点灯する。
頭上から大量に降り注ぐそれを、ダリアはすんでのところで避けた。
それは白濁し、ドロリとした粘性を持っている。
そして、漂ってくる独特の芳香は………
「三人目はあんたか…またまたエロい身体してやがるぜ!」
液体の正体を探る隙もなく、第四の刺客に羽交い締めにされてしまった。
舐めるような手つきで胸を揉みまわされ、乳肉を寄せ上げて深くなった谷間を凝視される。
さらに量感たっぷりのモモン尻に、ジーンズ越しに股間を擦り付けてくるのだ。
気丈に変態を睨みつけるダリア。だが、変態はそれすらも愉しみ、腰を打ちつけてヒップの弾力を味わう。
…全ては変態の狙い通りだった。
スクリーンに点灯する、左から右の矢印。
大量の白濁液が、ダリアの顔面に向かって噴射された。 - 44二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 21:08:11
このレスは削除されています
- 45二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 21:11:42
※今更ですが次で四人目の刺客でした…カウントミスすまぬ
- 46二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 21:17:02
前作前々作と皆勤賞な変態来たな
- 47二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 22:27:09
白濁の激流を顔面に叩きつけられ、一気に呼吸を奪われて悶絶し、拘束されたまま激しく四肢をばたつかせるダリア。
それはぶるぶるっと揺れる豊満な乳を、左右に乱れ踊るワイドヒップの量感を変態に伝えることになった。
「おーおー、イイ顔になってんじゃねぇか!美味かっただろ、おい」
目鼻立ちのくっきりした端正な顔が、白濁に染め上げられている。目尻から溢れる白濁液は涙のような軌跡を褐色の美肌に刻み、口の端から垂れる滴は鎖骨を通り、深い谷間へと…。
下半身が急に涼しくなる。肉感的な両脚をばたつかせたために、ジーンズを変態に奪われたのだ。
取り返そうと手を伸ばす。
点灯する矢印の方向は…下から上。
パンティのみとなった下半身、見事な曲線のモモン尻に白濁の間欠泉が直撃した。
突き上げられるような快感、尻肉から秘部にまで達するほどの衝撃。
その様を見て、変態はほくそ笑む。
今度こそは、と………。
ダリア dice1d100=49 (49)
変態リベンジャーmark.2 dice1d100=89 (89)
- 48二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 22:29:24
うわ変態強い
- 49二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 23:16:22
髪フェチ以外に勝てないダリアさん…
- 50二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 23:21:09
髪フェチの時は最早あっちの方から負けてるようなもんだから…
あれダリアさんクソザコか? - 51二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 23:36:50
このリベンジャー過去作含めてダイス全勝してやがる…
変態組織からスカウトが絶えない理由が分かってしまった - 52二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 23:39:43
リベンジャーの格を落とさない為に次回作からはリベンジャーには補正載せてほしいかも?
- 53二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 10:06:44
保守
- 54二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 19:25:33
期待保守
- 55二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 19:38:48
背筋を駆け上がる暴力的な快感に貫かれ、
白濁の纏わりつく唇から悶絶の叫びを上げるダリア。
上半身からうつ伏せに倒れ伏すと、極上の果実を捧げるかのように大きな尻を突き出す体勢となる。
「欲しがる格好しやがって。そのデカケツにたっぷり塗り込んでやるよ」
勢いよく尻肉を鷲掴むと、十本の指が深々と沈み込み、弾力と共に跳ね返してくる。
べちんっ、べちんっとモモン尻を引っ叩くたびに白い飛沫が上がり、響くダリアの喘ぎ声。
色艶のよい褐色の肌であるだけに、白濁液とのコントラストが鮮烈な印象を残した。
ねちっこく揉み上げ、こね回していくたびに白く染め上げられてゆくダリアの美肌。
「今度こそ…今度こそ極上の女をモノにしてやる」
尻から手を滑らせ、瑞々しく張り詰めた太ももを粘着質な手つきで撫で回す変態がぼそぼそと呟く。
「どすけべなエロモデルに淫売の爆乳人妻…二度も追い詰めた挙句その都度サツに捕まり、俺のイチモツはいよいよ白いモンを出さないようにされちまった」 - 56二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 19:58:09
去勢されてて草
- 57二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 21:09:20
また貴方ですか(ダイ歓喜)
描写に磨きがかかってて草テラスタル 毎月一本スレ立てが欲しいくらいあなたの文章好きです - 58二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 23:03:43
「俺のイチモツが真の力を取り戻すためにも…そらそら!さっさとトんじまえよ!」
ダリアのむちむちの太ももが作り出す、股の下の隙間なき隙間。変態は白濁を纏わせた腕を強引にそこへ差し入れた。水音と共に繰り返される激しい前後運動。
腕を入れては抜く度に伝わるぷるぷるとした尻肉の柔らかさ。パンティ越しに責められる秘部、そして中へと侵入してくる白濁。息も絶え絶えになりながらよがり狂うダリアは見た…スクリーンに輝く、上から下の矢印を。
絶頂を間近に控えたダリア、その顔面に白濁液の滝が降り注ぐ。快楽に赤らむ顔が白く染められ、白濁の染み込んだシャツは張り付いて、ダリアのメリハリのあるボディラインを描き出す。
勝ち誇った変態はダリアのシャツを捲り上げ、先端が屹立しきった乳房に舌なめずりする。先端を弄び、指で触る度に溢れるダリアの嬌声を楽しみながら、ふと思いついた。
「今まで女どもの身体で文字を書かせてきたが…今回はちょっとばかし趣向を変えるか」
乳首を弄っていた指を筆とし、白濁液をインク、そしてダリアの引き締まったウエストを褐色のキャンバスとして、その言葉を書いた。
ふ・し・だ・ら・ダ・リ・ア、と………。
ダリア敗北… - 59二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 08:40:16
保守
- 60二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 16:51:38
一人目の刺客 孕ませたがり
二人目の刺客 髪フェチ
三人目の刺客 厚着大好き
四人目の刺客 白濁液の変態
キャラ濃いな - 61二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 21:49:42
〜〜〜〜〜〜〜〜
ダリア渾身のヒップアタック。
柔らかさと、ボリュームと、ハリと弾力が纏まって凄まじい圧力となり、変態の下腹部にしたたかな一撃を叩き込んだ。
ダリアは事情を知る由もなかったが、変態は真性の種無しとなりながらも性行為に対する執着を捨てられず、油断丸出しでダリアの背後から腰を打ちつけようとしたのだ。
モモン尻による一撃に倒れ、さらに追撃を受けたことで変態は勝利を目前に気を失った。
流れるような曲線の身体に纏わりつく白濁液を必死で落とすダリアだが、その際にかえって塗り込まれてしまう。先端がすっかり硬くなった乳房に、ねちっこく揉みしだかれ続けたワイドヒップに。
屈辱的な言葉を書き込まれた下腹部に妙な疼きを覚え、赤面するダリアであった………。
第五の刺客 >>62
- 62二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 21:52:03
アナルマニア
褐色むちむちでくさそう()なダリアのアナルを舌やチンコでしっかりと味わう - 63二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 22:38:24
次の更新は今日と同じくらいの時間です!
- 64二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 22:40:57
楽しかったダリアさんへの辱めも明日で最後の一人か…
楽しい時間は過ぎるのが早い - 65二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 22:52:41
ダリアさんのアナルは一度も使われたことの無い蕾なのか…それともガッツリ使い込まれた肉厚な果肉か…
- 66二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 07:38:38
保守
- 67二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 15:34:36
保守
- 68二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 21:12:30
アナルマニアが勝てるといいけど…
- 69二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 22:31:23
ルーレットが止まった途端、イワークの大移動でも起こったかのような地響きが起こる。
流石に不安を覚え、はちきれそうなボディを抱えて身構えるダリア。
だが…現実の脅威は不安すら上回る。
地面に刻まれた罅を突き破り、数多穿たれた穴から、大量の触手が現れる。
その姿形はシンオウにいないポケモン…ウミディグダや進化形のウミトリオに似ていた。
その表面は金属らしい光沢を放っていた…。
必死に近づかないよう手で振り払おうとするダリアだが、きわめて素早い、それでいて繊細に蠢く触手はダリアの股間に忍び寄り、間近で先端をゆっくりと上下させる。
それはまさに、ジーンズ越しにキク門を嗅ぎ回るような動きであった。
恐怖と嫌悪で、思わずキク門をピクリと締めてしまうダリア。
「ア〇ルの活性化反応…推定される締まり、感度、いずれも水準以上…」
地面から現れたのは、背中に機械仕掛けの触手を背負った科学者風の変態。
キク門をいやらしく窺う触手が、目の前の変態により操られていることがダリアには分かった。
「特Aレベルのア〇ル………確保!」
スクリーンのルーレットが作動し、一つのマークに止まる。手持ち総入れ替えのイベントマークを、左右から上下に変えたようなマーク…
天井から大量の触手がダリアに殺到する。
スラリと伸びた豊満な両脚と両腕に触手が絡みつき、ダリアは釣り天井のような形で拘束されてしまった。 - 70二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 08:33:46
保守
- 71二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 08:38:43
両腕両脚をメカの触手に絡め取られ、天井から吊るされてしまったダリア。
胸、尻、太もも…溢れる量感と瑞々しいハリを備えた淫靡な釣鐘。
「開脚開始…!」
ぐぐぐ、と両脚に絡まる触手のパワーが上がる。
ダリアが必死に脚を閉じようとするのをじわじわとこじ開け、その"奥"を露にしようとしているのだ。
むっちりとした、それでいて引き締まっている太ももの柔肉がかき分けられていく。
必死でそれを防ごうともがく度に、たわわな胸の果実が喘ぐように揺れ、しなやかな脚がばたつき、瑞々しいモモン尻が玉の汗を散らす。
「お前のア◯ルを…見せてみるがいい!」
くぱぁ!と音が聞こえるほど、ダリアの両脚が盛大に開かれた。そして、変態の狙い通り露となるキク門。
ダンスで鍛え抜かれたダリアのキク門は肉厚で、なおかつ健康的で血色のよいモモン色。
必死に動き回ったことによる発汗で、むわむわとした色香を漂わせている。
辱めへの恐怖でピクピクと律動するダリアのキク門。
地下から伸びる触手が、物欲しそうにそれを眺めていた………。
ダリア dice1d100=2 (2)
ドクター・ア◯ル dice1d100=15 (15)
- 72二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 08:44:51
低レベルの争いすぎる…
- 73二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 08:56:07
こいつもしかしてメロンさんの時に出てきたやつ?
- 74二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 13:09:48
ダリアさん弱すぎない?
- 752523/09/09(土) 15:57:49
今更見ました我が子弱いですね…………
- 76二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 20:47:28
ダリアさんのクソ雑魚アナルが花開いてしまうのか
- 77二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 22:13:16
カメラが内蔵された職種の先端、それが映し出す光景…辱めを恐れてもがき続けるダリアの蠱惑的な太ももが、キク門をチラチラと隠しては見せる淫靡な様。
だが、四肢を締め付けられ続けたダリアの抵抗力は見る間に失われていった。
荒い息を溢し続けて足掻いても、柔らかな女体の乱舞が変態を楽しませるだけなのだ。
「我がア◯ル同盟の叡智を結集した触手…同胞の一人は、かつて人妻のア◯ルを追い詰めながら敗北した」
語りながら、ダリアのモモン尻にゆっくりと肉薄してくる変態。キク門の目前に辿り着くと、その周囲に鼻を近づけ、追い詰められた女の芳香を楽しむ。
「私がお前のア◯ルを存分に楽しめば…奴の無念も少しは晴れよう」
肉厚のキク門の周りを、円を描いてなぞるように舌を這わせた。全身が恐怖と快感に震え、嬌声の混じった悲鳴が響く。
いやらしくも悲壮な歌声を楽しみながら、存分にキク門を味わった変態。顔を下げたのは、それで終わりだからではなく…
これまでとは違う色と太さの触手が現れた。
変態の股間から。 - 78二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 07:28:51
ダリアさんクソ雑魚アナルを責められて逆転できるのか?
- 79二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 12:51:07
負けすぎやし完全に魔の手に落ちて欲しい
- 80二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 16:52:02
ウミディグダの色違いと同じく黄金に輝くそれは、先端から潤滑剤と思しき透明な液体を垂らしている。
「この触手は我がペニスに直結されている…」
ぎゅる…ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるっ…!
触手の先端がゆっくりと、しかし重々しく回転し始めたではないか。さながら"ドリルライナー"の如く。
「鋼鉄の触手に穿たれるお前のア◯ルの温もり…それを我が股間で感じることができる!これこそ究極の…」
絹を引き裂くような悲鳴と共に、残された僅かな力で四肢を暴れされるダリア。助けを求めて淫らに揺れる乳房と尻肉。悶絶の喘ぎと共に飛び散る汗。
しかし抵抗虚しく、雁字搦めにされたダリアの両脚が前に突き出され、たわわに実った特大モモン尻…恐怖に痙攣するキク門が捧げられる体勢となってしまった。
「挿………入!」
ドリル…ないし"ア◯ルライナー"となった触手がダリアのキク門を貫いた。びくうんっ!と痙攣し、断末魔の叫びで快楽と恐怖を訴えるダリア。
キク門に入り込んで蠢く触手の熱を感じ、四肢を震わせよがり狂うダリア。恍惚とした顔の変態の傍ら、絶頂への階を登っていく………。
ダリア敗北… - 81二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 21:28:41
"ア◯ルライナー"でいよいよ達してしまうかに思われたダリア。だが、変態の意識が快楽の波にさらわれつつあるその時を待っていたのだ。
キク門への責めに没頭したことで拘束が緩くなっていた両腕をひらめかせ、股間の触手を後ろ手に掴み取る。そのまま引き締まった太ももを締めて触手が逃げないようにすると、両腕に渾身の力を込めて引きちぎった!
痛覚までもトレースしてしまい、苦悶にのた打ちまわる変態をダリアは幾度も打ち据え、どうにか危機を脱したのである。
緊張の糸が切れ、四つん這いに崩れ落ちるダリア。
キク門に未だに何かが入っているような感覚を覚え、快楽の残滓で両脚ががくがくと震える。
頬を赤く染め、潤んだ瞳を地面に向けながら、火照った身体を冷ましながら荒い息を溢していた………。 - 82二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 22:25:16
何とか勝てたがアナルが癖になっちゃったのかな?
- 83二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 09:04:16
保守
- 84二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 09:17:41
いつも抜いてます
- 85二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 17:06:49
ついに五人の刺客戦終わったか…
最後どうなるか期待 - 86二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 21:41:43
「フフフフフ…ついにこの時が来たな。ルーレットゴッデスよ」
傲慢とすら言える堂々としたオーナーの声は、スクリーン越しではなく、直接ダリアの耳を打った。
「これまでの君の痴態、淫らな乱舞…存分に楽しませてもらったよ。あとは…」
巨大スクリーンのルーレットが起動する。
「私自身の手で決着をつけさせてもらおう!結末は決まっている…君の溢れんばかりのボディは、その心ごと私のものとなるのだ!」
褐色の美肌は快感と屈辱に塗れ、じんわりと汗が滲んでいる。乳房に、モモン尻に、そして秘部とキク門に快楽の残滓を感じながら、頬を染めてダリアは構えた。最後の戦いが始まる…
「君にあらかじめ与えていた三つのオプション、此度は全て使わせてやろう。その代わり…私もルーレットで力を増すこととしようか!」
「ただし私は運を天に任せてなお勝つ自信がある…ルーレットの結果がどうなろうともね!」 - 87二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 21:50:03
- 88二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 22:06:10
精力増大 +10
- 89二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 22:07:06
ダリアの弱点となってしまった部分を的確に責めることが出来る
+10 - 90二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 22:08:37
ダリアをイカせるたびにダリアにオーナーを心の底から愛しているという催眠をかけることが出来る
+10 - 91二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 22:21:40
みんなダリアに負けて欲しいんやな
- 92二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 23:02:15
ここまで負けまくりだし最後だけ勝たれてもね
やっぱり最後も負けてほしい - 93二次元好きの匿名さん23/09/12(火) 08:58:19
期待 捕手
- 94二次元好きの匿名さん23/09/12(火) 11:59:57
ヌメイルの入ったボールを携え、緊縛の縄を構えるダリア。その身に纏うのは白銀に輝くマイクロビキニ…艶めく褐色の美肌としなやかな女体の曲線が、様々な辱めに晒されてなお輝いていた。
「素晴らしい!その凛とした佇まいこそ、私が求めてならないものだ…おおおおおっ!!」
変態オーナーが気合を込めると、小洒落た衣服がパンツを除いて粉々に吹き飛んだ。そして…股間のギャラドスがバキバキにメガシンカしているではないか。
唖然とするダリアを、オーナーはねっとりした視線で見下ろす。
「君のいやらしい身体でここまで私は硬くなってしまったのだよ。んん〜…太もも、首筋、乳首、ヒップ、それにキク門…これまた入念に調教されているようだねぇ」
弱点となった部位を次々と言い当てられ、赤面し身体を両手で覆うダリア。
しかし何より動揺の種となっているのは、彼女自身の異変であった。忌まわしい変態のメガギャラドスから、何故か目が離せない。
少し気を抜けば、それを欲しがってしまうような気分になるのは何故…?
ダリアvs変態オーナーの決戦が始まる…! - 95二次元好きの匿名さん23/09/12(火) 12:01:26
ダリア
dice1d100=15 (15) +7
dice1d100=5 (5) +10
dice1d100=94 (94) +15
変態オーナー
dice1d110=71 (71) +10
dice1d110=29 (29) +10
dice1d110=62 (62) +10
三回のルーレットの総合計で勝負が決まる!
- 96二次元好きの匿名さん23/09/12(火) 16:23:32
メロメロ状態のダリアさんがオーナーのドリルライナーであなをほるされまくるのか
- 97二次元好きの匿名さん23/09/12(火) 21:27:52
〜お知らせとお詫び〜
ご愛読いただき大変ありがとうございます。
プライベートの事情および、スケベなカメラマンのお姉さんに会いにキタカミの里へ行くため、ラストバトルの更新が金曜夜になってしまいそうです。
長く待たせてしまうことになり申し訳ありません! - 98二次元好きの匿名さん23/09/12(火) 21:48:49
乙です
ダリアさんがアナルで快楽堕ちするの気長に待ってます - 99二次元好きの匿名さん23/09/13(水) 07:55:23
ダリアのしおふき!!
- 100二次元好きの匿名さん23/09/13(水) 16:59:18
ダリアよ!オーナーの魔の手に落ちろ!
- 101二次元好きの匿名さん23/09/13(水) 22:31:45
保守
- 102二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 10:03:27
原作の戦闘前モーション思い切りケツ振り乱してんな…
Dahlia - Bulbapedia, the community-driven Pokémon encyclopediam.bulbapedia.bulbagarden.net - 103二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 20:43:28
ダリアのほしがる攻撃!!
- 104二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 07:41:57
ダリアのアナルはヒクヒクとうずき続けている!
- 105二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 11:50:18
遂に金曜日の夜か…
長かったぜ - 106再開です!23/09/15(金) 18:32:31
溢れる精力に満ち満ちた変態オーナーが勢いよく飛びかかる。
迎撃しようとするダリアだが、ビンビンに発せられるオーナーの精気に当てられ、敏感になってしまった乳房やヒップがぴりぴりとこそばゆい刺激に苛まれる。
初心な処女の如く身を縮こませるダリアだが…
「浅はかだねぇ、君!」
オーナーはダリアの頭上を飛び越えたかと思えば、毛皮コートのようにダリアにぴったりと張りついた。
第三の刺客による厚着責めを思わせる熱と湿気に耐えかね、唇からは悩ましい吐息が、全身からは汗が噴き出す。
女体の香りが混じった芳香を陶然としながら嗅ぐオーナー、おまけに汗の分泌を促そうと、じっくり円を描くように腋を撫で回してくるのだ。
「こんな芳しい香りを出されては…私のギャラドスもますます元気になってしまうよ」
硬度、長さ、太さ…先ほどにも増してみるみるうちに増大していく股間のギャラドス、臀部にそれをあてがわれ、怒張を否応にも感じさせられたダリアは…
なんと自分から、ゆっくりモモン尻を振り始めたではないか。 - 107二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 18:34:12
matteta
- 108二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 19:02:35
自分の動きに自分で唖然とするダリア。
しかし意識とは関係なく、たわわなワイドヒップはいやらしく円を描いてオーナーを誘っている。
「そうか…まずお望みは尻か!」
オーナーの両手がモモン尻を勢いよく鷲掴んだ。
いやらしく響き渡るダリアの絶叫と共に飛び散る汗。外側、そして内側からも熱を帯びた下半身の淫気が、尻肉を揉みしだく度に溢れ出す。
もみっ、もみっ、もみっ、もみっ…!
弾力たっぷりのヒップが捏ね回されていくにつれ、ダリアのボルテージはどんどん上がっていく。
「まだまだ先は長いのだからね…まずは軽く達してしまえっ!」
秘部に半ば親指を捩じ込むように、最大の力でモモン尻を掴み上げた。
悲鳴とも歓喜とも言い難い絶叫が響き、上半身をのけ反らせたダリアは…果てた。
何より恐るべきは、それが最後でないのは間違いないということだ。
崩れ落ち、肩で息をしながらオーナーを睨みつけるダリア。目の前にいるのは、自らの心身を辱める憎むべき敵。
その敵を見ているはずの目が…美しく潤んでいた。 - 109二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 19:08:13
次はエッチなカメラマンのお姉さんかな
- 110二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 19:44:05
身体は正直だね♡
- 111二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 07:31:12
保守
- 112二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 08:40:31
瑞々しい唇、微かに開かれた隙間から漏れる吐息は、ダリアの劣情を如実に表していた。
豊満な身体も、そして心も変態オーナーに捧げてしまいたい…そんな気持ちを振り払うようにヌメイルを繰り出す。あらゆる物を溶かしてしまう粘液を放とうとするが、
「その粘液…君自身が浴びてみてはどうかな?ヌメイルの粘液を弱めて浴びれば、希少な媚薬になるそうだからねぇ」
攻撃を指示しようとしたダリアが止まる。
その瞳は、媚薬を身に纏った自分自身の姿を見つめているのか。
「もしそうすれば、私が君をもっともっと気持ちよくさせてあげられるだろう…ふふふ」
ヌメイルの粘液が放たれた。
…ダリアに向かって、ダリア自身の指示によって。
唖然としたヌメイルが見たのは、自ら望んで粘液を浴び、粘性たっぷりの液体に塗れたダリアの艶かしい裸身であった。
銀色のマイクロビキニのみが溶かされ、血色の良い乳頭が露になっている。 - 113二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 17:27:35
変態オーナーに勧められるまま、極限まで希釈されたヌメイルの粘液…特製の媚薬を全身に浴びた仰向けのダリアを、
粘着質の透明なヴェールが包む。
電流のような小さな快感が執拗に全身を駆け巡り、色っぽくも激しい呼吸をする度に身体がゆっくり上下する。
豊満な乳房はぷるぷると小刻みに揺れ、引き締まった下腹部もがくがくと痙攣し色香を醸し出す。
ボールを奪い、ヌメイルを中に戻してしまうオーナー。
ゆっくりと歩み寄り、すっかり硬く屹立した乳頭の蕾に狙いをつける…
「今度はここがいいのだろう?ほら、おねだりしてみたまえ」
ダリアの頭上でわざとらしく人差し指を動かしてみせるオーナー。ここに胸を寄せてみろというのだ。
ベタベタの媚薬に包まれ、敏感になった乳房を、ダリアは躊躇せずオーナーに近づけていく。
オーナーが乳首を摘まみ上げた途端、甘く激しい嬌声を響かせ、ダリアは全身を痙攣させた。
くに、くにと愛撫されるたびよがり狂うダリアの全身から、汗と媚薬の入り混じった滴が弾ける。
媚薬を乳頭にすりこまれるような扱きに蕩けてしまうダリアが取り落としたもの。
それは緊縛に使うための縄であった。 - 114二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 21:15:24
「ほう…縄、か」
ダリアの全身に快楽を送り続けていた乳首から指を離すと、媚薬がいやらしく糸を引いた。
「こんなものを持ち込んだということは…やはり私とお楽しみをしたいということで間違いないのだね」
ダリアは否定も肯定もしない。艶っぽい瞳、紅潮しきった顔で一瞥すると、何も語らないまま壁にもたれかかり、ぐいっとモモン尻を突き出した。
ハリと弾力たっぷりな大ボリュームの尻肉がてらてらに輝いて淫靡な光沢を放つ。
そしてキク門はひくひくと物欲しそうに疼き、下半身全体が情欲に塗れた蒸気を纏っているかのようだ。
「それではイカせてもらおうか。この…淫乱女めが!」
両手でビンッと張った縄を、オーナーはダリアの股間に躊躇なく押し付けた。
キク門に、そして秘部に容赦なく食い込む縄が、突き抜けるような快感でもってダリアの背筋を貫く。
響く絶叫にはもはや恐怖すらなく、今とこれからの快楽に愉悦し、切望する淫らな女の性欲のみが溢れていた。
もはや抵抗する素振りすら見せず、縄の食い込んだモモン尻を前後に、上下に動かして自ら縄を擦り付けていくダリア。
ルーレットゴッデスの運命は……… - 115二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 21:19:23
ダリアの運命を決める、ダイスルーレット!
これから皆さんには1レスにつき1度dice1d100を回していただき、
その結果をもって結末を決めさせていただきます。
先に奇数が3回出たら、ダリアの逆転勝利!
先に偶数が3回出たら………?
- 116二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 22:02:14
ダリア負けろ!
dice1d100=62 (62)
- 117二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 22:03:22
負けろ負けろ負けろ
dice1d100=81 (81)
- 118二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 22:06:03
完全敗北して欲しい
dice1d100=24 (24)
- 119二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 22:07:48
どっちが勝ってもいいけどどうなるか楽しみdice1d100=28 (28)
- 120二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 22:20:03
ダリアさんダイス弱すぎやね…
- 121二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 08:48:04
保守
- 122二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 09:24:04
あれよあれよという間に縄はダリアの流麗な肢体を縛り上げ、亀甲縛りの形で完全に拘束してしまった。
しっとりした褐色の美肌に刻み付けられる縄の軌跡。
すっかり敏感になった乳房の丸みが強調され、むっちりとした太ももや尻肉にも縄が食い込んで、そのハリを強調する。
ひくつきの治らないキク門にも………
「これこそまさに芸術品。ダリア…君はまさに」
興奮の極みに達したオーナーの両手が、ダリアの肢体を弄びながら蠢く。
乳房に、乳頭に、腹部に、モモン尻に…激しく、そしてねっとりと撫で回される度、ダリアの脳を侵す快感。
心が塗りつぶされていく…絶望的なまでの快楽に。
「女神の生み出した…否、女神そのものというべき美の化身だよ!!」
疼きの止まらないキク門に、オーナーの両親指がトドメを刺す。
美しい絶叫がダリアの最大級の絶頂を声高に告げ…
ダリアはその意識を失った。 - 123二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 11:32:10
〜〜〜〜〜〜〜〜
どれだけの時間が経ったのだろう。
目が覚めたダリアは真っ白なベッドの上にいた。
靄のかかったような目で周囲を見渡す。
それは慣れ親しんだ…施設内部のダリアの私室。
ぴりつくような感覚に小さく甘い声を上げて、自分が全裸であることを自覚する。
女体らしい柔らかさに溢れた、それでいて無駄なく引き締まった極上の身体。
「ふふふ…ようやくお目覚めかな」
基本、ダリアしか立ち入ることのできない部屋に男の姿があった。
下卑た顔つき…しかし、それを見るだけでダリアの鼓動は早くなる。
下腹部がきゅんっと疼き、頬が熱くなる………
男がベッドに座り、手招きした。
「さぁ、来たまえ。もっともっと楽しませてあげようではないか…」
素朴な欲望に突き動かされるまま、ダリアは裸身を男に近づけていく。 - 124二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 11:49:03
しなだれかかるようにして、ダリアは自らの豊満な肢体をオーナーに密着させた。
柔らかな乳房がたわんで胸板に吸い付き、しなやかな両腕を背中に絡ませる。
意を得たりと言わんばかりの傲慢な笑みを浮かべたオーナーは右手を腰に、そして左手をモモン尻にあてがい、極上の女体を抱え込んだ。
瑞々しいダリアの唇が、オーナーのそれに吸い寄せられる。その心中にある想いはただ一つ。
目の前の男を、自分の身体でどこまでも満足させてあげたい………
バトルルーレット突然の封鎖、そしてブレーンであるダリアの失踪は、衝撃的なニュースとしてシンオウ全土を駆け巡った。
それから二週間ほど経ったある日。
二人の女が、バトルゾーンのリゾートエリアに上陸した。 - 125二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 12:05:48
一人は僅かの無駄もないしなやかなボディラインに、すらりと伸びた美脚、弾力たっぷりのモモン尻を誇る女。
もう一人は、実りきった果実のような迫力を持つ爆乳を始め、溢れんばかりの肉感を総身に湛える女。
パルデア地方のベイクジムリーダー・リップ。そしてガラル地方のキルクスジムリーダー・メロン。
自分達と同じ辱めに遭い、そして心身が囚われの身となった女の存在を知った彼女達は、ダリアを救う特命を受けてやってきたのだ………。
シリーズ第四弾 ダリア奪還編
公開時期未定 - 126二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 12:09:39
乙です
続編決定してるのありがたい…
待ってます - 127二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 20:19:07
(作者です)
三作目となっても変わらぬ応援、大変ありがとうございます!
第三弾を書くと決まってからダリアを選んだというより、ダリアを改めて見て「こんなエッチなキャラクターならもっと知られてもいいよね!」と思い、第三弾を書こうと思い至りました。
これまでのハッピーエンドとは違う終わり方なのですが、ダリアがどっぷりとオーナーの攻めに屈していることもあり、安易に勝ちで終わらせていいのかという葛藤の結果だったりします。
続く第四弾は三人の美女が入り乱れるお祭り的な作品になると思います。
かなり後になるかもしれませんが、どうかお楽しみに!