- 1二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 18:10:54
- 2二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 18:20:21
勃てお...たて乙!!!!
- 3二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 18:21:30
ナニがたつんですかねぇ
おつです - 4二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 18:46:17
さあ気持ちよくなろうね…
- 5二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 19:10:19
「私は罪人です」はグッド
- 6二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 19:14:51
ぼっ喜
- 7二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 19:31:34
ほしゅ
- 8二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 19:34:14
保守
- 9二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 19:34:26
保
- 10二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 19:34:39
守
- 11二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 19:39:17
俺は見たい…性欲に支配されてぼっちちゃんを貪る様もここから大逆転して純愛にもつれ込むのも…!
- 12二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 19:40:53
果たしてぼっちちゃんは受け入れてくれるだろうか
- 13二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 19:51:35
果たして、なんとか学校に辿り着くことが出来た私達。けれど──
(………………もう…限界………!)
「──ごめんねひとりちゃん!お昼休み!お昼休みに…全部、話すから!」
「………………………えっ……あっきっ喜多ちゃ、待っ────」
頭部も下腹部も沸騰寸前という、全身全霊が修羅場も修羅場な危機的状態だった私は、ひとりちゃんの返事をまともに聞くこともなく、足早に校舎へと向かい、そのままトイレの個室へと駆け込んだ。
「はっ……はっ…!」
(よ…良かった、誰もいないわ!今なら、少し激しくしても……はっ早く!早く!早く!限界…限界!もう…限か──)
僅かな時間も惜しむように、少々乱暴な勢いで便座の上に座り込んで、スカートの内側へと汗ばむ手を伸ばそうとして──そこで、
(……あっ………………)
当然、気が付いてしまう。
ひとりちゃんから借りたジャージは──
未だに、私の腰に巻き付けられたままであるということに。 - 14二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 19:53:12
そこに出したら……今までにない快感かも……でも……
- 15二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 19:57:04
匂いを嗅ぎながらシコるもよし、巻き付けてコスるもよし、最高の性具だな!
- 16二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 20:04:06
でぇじょうぶだ。洗って後日返せばいい。
しかも合法的にジャージを持ち帰れるぞ - 17二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 20:15:55
たしかにジャージはどう扱おうとその流れでいけるな
- 18二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 20:28:38
BUKKAKEか!?BUKKAKEなのか!?
- 19二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 20:29:09
「──────〜〜っ!」
ばっと弾かれるように立ち上がって、慌てて腰からジャージを剥ぎ取る。
(あっ…危ない…ごめんなさいひとりちゃん。一瞬とはいえ、ジャージを便器に押し付け──)
その時、ふわりと。
トイレの芳香とは明らかに違う──私の欲望を強く刺激する匂いが、漂ってきた。
(……………………!)
当然、発生源はひとりちゃんのジャージ。
良くない。これは良くない。絶対に良くない。
こんなこと、想像してはいけない。そんなこと、実行してはいけない。
いけない。いけないわ。いけない──けど。
「…はっ………はっ……ひとり…ちゃん…」
──────────
私は。
気が付いた頃には──私は。
dice1d3=2 (2)
1.自身のものに触れることすらなく──その、わずかに漂ってきた香りと、一瞬の背徳的な想像だけで、立ち尽くしたまま、精を放出していた。
2.ジャージを強く鼻先に押し当て、その匂いにくらつきながら──何度も何度も、自身のものを激しく扱いていた。
3.袖の部分に、自身のものを包み込ませるように挿入して、それを更に片手で握り込み、ゆっくりと扱き始めていた。
- 20二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 20:34:56
絶対気持ちいいやつ……
- 21二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 21:01:17
文才がすごい
- 22二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 21:19:44
あ~くそ、1じゃなかった!って思ったけど2も3も最高だった
- 23二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 21:22:19
戻れない一歩を踏み出した感ある
- 24二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 21:23:54
- 25二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 21:52:06
最高…最高…
- 26二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 21:53:38
結構量もエグそうだよね
- 27二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 21:59:30
3だったら跡が残ったかもしれなかったな
- 28二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 22:00:02
22は暴発が大好きだから1が良かったんだけど、2も3も性癖だったからどれでも興奮するなって意味です…わかりづらくて&変態ですんません…
- 29二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 22:06:23
ちょうどTLにぼっちちゃんのジャージを手に持って笑顔の喜多ちゃんイラストが流れてきて…その…下品なんですが…フフ…下品なのでやめておきますね
- 30二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 23:09:15
スレ勃ておつです。ずっと我慢してたからカOパー液と混ざって量凄そう
- 31二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 23:28:02
「ふっ……ふっ…すうー……はっ…!……ぁ」
今、個室の外に人がいるのかどうか。そういったことに気を配りながら扱き続けている時の興奮は凄まじい。そのことはもう、経験で知っている。本当に──クセになるほど、知っている。
そしてこの、ジャージを嗅ぐという行為。この行為が自慰に掛け合わされるだけで、既に圧倒的なものに思えていたはずの快感も、相乗効果を得たように値が増幅されていく。
私の薄暗い情欲を刺激して、激しく、烈しく突き上がっていくのだ。
「………………っ……!!」
もう何分間もこうして、ひとりちゃんの匂いを嗅ぎ続けては、扱き続けている。そうなれば必然、天井なしの底なしかと思えていたこの快感というものにも──限界は、訪れようとするわけで。
(…………き、来そう……!)
私は身をぶるりと震わせて、姿勢を前傾に──つまり、一層顔面をジャージへと押し付ける体勢になりつつ、扱く方の手の動きは数倍に速め、全ての欲望を一斉に吐き出す為の準備をし始める。
(ここまで来たら、せめてもう何も考えずに──)
そう思いかけてしまうほどの局面にも関わらず、たった今、絶頂寸前でチカチカと点滅を繰り返している私の脳は、一つの恐ろしい選択肢を書き出しつつあった。
(……このまま…………)
もしも、このまま。
(このまま、最後に──)
ひとりちゃんのジャージに向かって、白濁色の欲望を、何も考えずに吐き出し尽くしてしまえたのならば、それは──
(────いったいどこまで気持ち良くなれちゃうんだろう…)
それだけは、友達として、人として、本当に越えてはならないはずの一線。
それを目の前に幻視して──私は、かつてないほどに強く、心臓を高鳴らせてしまっていた。 - 32二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 23:38:08
もう気持ちよさの虜だね…
- 33二次元好きの匿名さん23/09/04(月) 23:43:18
初期状態で1日1回してたのに我慢しようとしてブレーキぶっ壊したからね、仕方ないね
- 34二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 00:38:30
賢者タイムで死にたくなるからやめとけ
- 35二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 07:05:34
匂い嗅いでシコっただけならまだバレないかもしれんが、ぶっかけはバレるんじゃないか?
さぁどうする喜多ちゃん! - 36二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 07:10:36
ジャージにかけるなんてダメ、その一発はぼっちちゃんにとっておかないと
- 37二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 07:25:47
でもぼっちちゃんは「二人だけの秘密」って経験してないから、なんか上手い事丸め込めそうだし承認欲求モンスターも性欲モンスターに進化できそうだしいいことづくめじゃない?
あたおか?それはそう - 38二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 07:57:05
普通じゃない。並大抵の発想じゃない。
そんなことは分かっているはずだけれど、今の思考は理性を拒む。
異常なその発想の根源には──湧き上がる闇の根底にあるのは、リョウ先輩に相談をした、あの日の妄想。
《────やめて、喜多…ちゃん…》
「っ!………………んっ…」
ひとりちゃんに対して、何処までも加虐的で、今までで一番気持ちの良かった──あの。
(ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、だから、ダメ、ダメ、ダメ、だから、こそ……)
分かる。もう、次の一瞬だ。どうする。どうする。ああ、そして、私は────
「……ひとり、ちゃん──!」
dice1d10=1 (1)
1~5.ジャージを唇で強く食むようにすることで、欲望をギリギリに押さえ込み、精はそのまま便器の内側へと吐き捨てた。
6~8.欲望と、僅かながら抵抗し続けた理性がせめぎあう中で放たれたものは、中途半端にひとりちゃんのジャージを掠めるように汚す結果となり、大半の精は個室の扉や床に散ることとなった。
9~10.言い訳が出来なくなるほど満遍なく──ひとりちゃんのジャージを、汚し尽くした。
- 39二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 08:04:33
喜多ちゃんよく我慢した
- 40二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 08:07:29
ジャージを汚しそうなところをギリギリで回避するダイス神の妙技よ
- 41二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 10:03:39
- 42スレ主23/09/05(火) 10:33:04
- 43二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 13:14:37
なんにせジャージはこの後にでも返せそう
- 44二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 13:23:43
よだれだけならセーフだな(セーフか?)
- 45二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 13:36:11
リップ付けてたりして
- 46スレチ御免23/09/05(火) 13:59:12
- 47二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 14:33:55
19.4(いくよ)ml
小数点は精子ってことで - 48二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 14:49:20
- 49二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 14:53:47
!?
- 50二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 15:00:01
普段は3だけどその時は10………ってコト?!
- 51二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 15:08:35
これジャージにぶっかけて欲しかったな
- 52二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 15:36:00
めちゃくちゃ気持ちよさそう
- 53二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 15:59:13
10mlって時点で人としては化け物寄りの精液量だけど忘れてはならないのは喜多ちゃんは毎日数回のペースでシコり続けてるから精液を溜める暇がないということ
つまりこれは興奮してたのを加味した上でもまだ喜多ちゃんのポテンシャル的に多い量とは言いきれないわけでな… - 54二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 16:03:38
よ、良いっ!!
はあ、最高っす - 55二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 16:04:22
凡そペットボトルキャップ1.5杯分程度かな
- 56二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 16:15:25
そういえば前日3回抜いてたこの喜多ちゃん…
- 57二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 16:49:34
この喜多ちゃん絶倫すぎて仮に受け入れてもらえたとしてもぼっちちゃんの身体がついていけるかどうか…
- 58二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 16:51:58
良かったな!
- 59二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 19:15:17
妊娠させてやるって気持ちが強すぎる
- 60二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 20:52:01
「はあ……はあ………」
耐えた。
踏み越えずに、済んだ。
ひとりちゃんのジャージを、私の邪な想いが汚してしまったことには変わりがないけれど、それでも、最後の一線だけは踏み越えずに──踏み外さずに、済ませることが出来た。
(あの欲望に、あのまま身も心も任せていたなら──私は今頃、終わってしまっていたでしょうね……色々な意味で)
ともあれ、やっとこれで、落ち着くことが出来た。
しかし、それにしても──
(……凄い量…だったわね…それに、凄く、気持ち良かった……)
ぱたぱたと重たげな音を立てて、便器の中に排泄され尽くした──自身の想い、粘性の欲望に対して、そんな救いようのない咎人じみた感想を抱きつつ、荒れた呼吸を整える。
自身の所業ながら、私は今回の行為に対して、いったいどれほどまでに興奮してしまっていたというのだろうか。
しかし、自責の念に駆られている暇も、快感の余韻に浸っている時間も、今はない。スマホを取り出してロック画面を見てみれば、そろそろチャイムも鳴ってしまう頃。
私は水洗のレバーを稼働させて、バタバタと個室を出る準備を始めた。
dice1d2=2 (2)
1.そしてドアを開けようとしたそのタイミングで──ひゅっと、血の気が引いた。ドアの向こう側から、「きっ喜多ちゃん…ですか?」と、この場では、何より聞きたくなかったはずの声が、聞こえてしまったから。
2.その後、階段下の薄暗いスペースでTシャツ姿のまま小さく丸まっていたひとりちゃんに(心中では疚しい行為に対する思いも込めつつ)何度も謝罪をしながら、借りていたジャージを返却して──改めて、「昼休みにはこの場所で、ちゃんと全部、話すからね」と約束を交わした。未だに混乱しているのか、ひとりちゃんは「アッハイ」「アッイエ」を繰り返すだけのロボット状態だったけれど。
- 61二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 20:57:13
なんとか着陸成功したか
- 62二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 21:00:38
ジャージ脱いだぼっちぱいはめちゃくちゃ性欲煽ってきそう
- 63二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 21:01:11
昼休みまで待ったらまた喜多ちゃんの精力全回復しちゃうね…
- 64二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 21:20:06
この場は上手くしのげたな、よかった
- 65二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 21:24:27
うむ、ここで出してなかったらまた騒がしかったろうな
- 66二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 21:32:03
日常生活に支障をきたす性欲
すき - 67二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 21:34:15
かー!じれったいぜ!
早く何もかもブチ撒けてスッキリしようぜ! - 68二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 22:18:59
焦らすなぁ~wこのイッチとダイス!
- 69二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 22:20:12
ぼっちちゃんもまあ困惑するよな
- 70二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 22:25:54
てかふたちゃんになった原因はなんだ?
- 71二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 22:28:51
ぼっ乳もぼちまんも堪能する意思を感じるCHIMPOだ……
- 72二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 22:51:52
別に襲ってしまっても構わんのですよ!
- 73二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 01:42:20
ぼっちは喜多ちゃんのことどう思ってんだろ?
- 74二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 05:32:40
スレ主は告白への道筋を何度も用意しているが、ダイス神はまだそれをお望みでない
- 75二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 07:46:20
【昼休み】
朝の約束時には、「変に注目を集めてしまわないように、別々に集合することにしましょう」というような話もした。
ので、私は現在、一人で階段下スペースへと歩を進めている。
そして、目的地に辿り着くと、そこには──
dice1d3=3 (3)
1.まだひとりちゃんの姿はなかった。
2~3.既にひとりちゃんがいた。朝に見つけた時と同じような丸まった姿勢ではあったが、dice1d3=2 (2)
1.何やら──考え込んでいるように見えた。
2.薄暗くて、今の位置からでは、表情は窺えない。
3.私を見つけるなり立ち上がって「あっららら…らっしゃい!」とよく分からないことを言い出したことに、何故だか少し──ほっとした。
- 76二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 09:21:45
- 77二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 09:30:17
- 78二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 10:05:24
まだ6割だしセーフ。しゃぶってもらえ
- 79二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 10:12:26
全然ムラムラしてて草
朝とあわせて2回シコって確定値50ってことはもう2回抜いてれば0からだったかもしれないのかな? - 80二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 11:01:18
いよいよ打ち明けるのか
どうかうまくいってくれ - 81二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 11:11:53
- 82二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 11:15:10
このぼっちちゃんはおいなりさんの存在知ってるんだろうか
- 83二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 11:20:57
盛り上がった喜多ちゃんのスカートを見ておち〇ちんって言いかけてたから分かってるはず
- 84二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 12:02:24
(………………ぅ……)
ただそれだけのことで、ちょっと、心が折れそうになる。
時間が経ち、冷静になり、やはり私の存在が気持ち悪く思えてしまったのだろうか。嫌な考えが浮かんでは、消えることなく、脳裏にヒタヒタとこびりついて──離れなくなる。
けれど、それでもひとりちゃんは、この場所にちゃんと──約束通りに来てくれているのだ。つまり、私と話す気が全くないわけではない、はず。多分。きっと。
(だから、拒絶されてるわけじゃないわ…大丈夫……大丈夫よ…)
今日何度目かも分からない『大丈夫』という言葉を、自己暗示のように心の中で呟き続けながら、私は──
dice1d3=3 (3)
1.なんとか笑顔を保ったままの状態で、ひとりちゃんの隣に、腰を下ろした。内腿では、自身のそれを、ぐっと押さえ込むようにして。
2.それでもやはり、そういう反応をされてしまったという事実が、上辺の表情さえ誤魔化しきれないほどにショックで──つい、ひとりちゃんからも、少し離れた位置に座り込んでしまった。
3.何故か。一瞬、前触れもなく頭を過ぎった、薄暗くて加虐的な想像を、振り払うように首を振って──今はとにかく、私の方からひとりちゃんに話しかけるべきだと、思い至った。ひとりちゃんが、反応してくれるまで。座ることも忘れて──立ち尽くした状態のままで。
- 85二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 12:22:12
…このままだとぼレで結束バンドごとぼっちちゃんの人生終わりそうだな…
- 86二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 12:24:40
- 87二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 12:34:38
おつらい…
- 88二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 12:37:52
プールの授業は全部見学かな……一緒に着替えられないし
- 89二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 12:47:06
プールに限らず男女別の授業とか身体測定とかどうしてたんだ…
- 90二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 13:00:03
「この体が、普通の女の子のものじゃないことは、小さな頃には理解してたわ。お父さんやお母さんが──私が、この体のことで孤立してしまわないように、色々と気を使ってくれていたことにも……幼心に、気付けていたから」
「……………………」
「それでも、ああいう風に──ひとりちゃんにバレてしまった、きっかけでもあるように…大きくなってしまうようなことは、滅多にどころか、つい最近まで、1度もなかったのよ。だからこそ、最近まではなんとか…誤魔化し誤魔化しで、上手くやってこられてたの。そもそも、元々の大きさも…大したことはなかったし」
「……………………」
「……けれど、大体1ヶ月くらい前から──少し、様子が変わってきてね。その、元々大したことがない大きさだったはずのものが……ひと回り、ふた回り、大きくなり始めていることに、気が付いて。それに伴って………………せっせっ…性的な欲求も、凄く…強まるように、なっちゃったの」
「………………っ……」
「……それで、ね…?」
「……………………」
「私……私…────」
dice1d10=9 (9)
1~9.「……ひとりちゃんで、凄く興奮するように、なっちゃって……」
10.「今、凄く……ひとりちゃんを、妊娠、させたい………」
- 91二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 13:02:22
あぶねえ!
- 92二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 13:02:23
あっぶね
- 93二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 13:52:07
- 94二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 14:14:58
- 95二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 14:29:51
受け入れられる嫌われるのどちらにしてもぼっちちゃんが自分を責めちゃわないよう全部話さないといけないのよね…
- 96二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 14:40:42
受け入れたとしても全開放した喜多ちゃんにぼっちの体が持つかはまた別問題なんだ
- 97二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 14:48:54
セウトって状態?
- 98二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 15:52:14
サッカーで言うゴールポスト直撃シュート
- 99二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 16:29:42
保守
- 100二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 16:45:40
ダイス神がゴールを守っておられるのだ
- 101二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 17:43:50
山田と虹歌に対して劣情を抱いたことはないだろうけど、万が一そのようなことが出てくるのか気になる
- 102二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 18:42:13
ぼっぱいでたくさん気持ちよくしてあげてほしい
- 103二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 20:01:29
ひとりちゃん、早く喜多ちゃんを楽にさせてやれ
- 104二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 20:23:42
- 105二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 21:25:49
- 106二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 21:27:30
しょうがないね
- 107二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 21:27:50
ああ…仕方ない…仕方ないけど…
- 108二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 21:38:35
「今は」だから、時間が解決してくれる。喜多&ぼっちちゃん頑張!!
- 109二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 21:54:28
怖いけど頑張って話してくれてるんだな…ぼっちちゃん優しい
喜多ちゃんはなんとか欲望に耐えて - 110二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 21:56:15
妊娠させたいって言わなくてよかった...
- 111二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 21:59:40
でも怯える姿は喜多ちゃんのこと刺激しちゃうんじゃなかろうか
- 112二次元好きの匿名さん23/09/06(水) 22:57:58
今はって何時までよ!
喜多ちゃんは毎日大変なんやぞ! - 113二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 00:20:10
ぼっちちゃんって貞操観念どうなってるんだろうか
- 114二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 07:03:52
性知識もどの位なのか気になる
- 115二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 07:57:12
怖い。
私が、怖い。
ひとりちゃんは──私のことが、怖い。
「……………………そっ…か……」
「っ!あっあああの!でっでも、喜多ちゃんのことが、嫌いになってしまったとか……そそっそういう意味では──」
「う…うん…大丈夫、分かってるわよ…そんなこと」
「…………っ……すっすみません…」
「…………そう、よね…それが……普通だもの…」
「……きっ喜多ちゃん………」
申し訳なさそうにしつつも、今も尚、私と目を合わせようとはせず、膝を抱えて俯いたままのひとりちゃん。
そんな彼女の本音を聞いて、私は──
dice1d3=1 (1)
1.覚悟はしていたはずなのに──それでも、酷く胸を衝かれた気分になってしまった。
2.思ったより自分が、動揺していないということに気付き──動揺した。
3.「……ひとりちゃん、今の表情を、私に見せて?」
- 116二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 09:09:58
(なに──傷付いてるのよ)
(我儘すぎるし──身勝手だわ。ひとりちゃんなら……なんだかんだ、どんな私でも受け入れてくれるでしょうとか…そんな風に、楽観的に……思ってたわけ?)
(そんなはずないじゃない…こんなことを言われて傷付くのは、本当に傷付いてしまうのは、どう考えても──ひとりちゃんの方だったでしょ……!)
(……ひとりちゃんは、私の本音に応えるように、堪えるほどの本音をくれた。それだけのこと。だから、むしろ…ひとりちゃんは、優しいのよ。凄く、凄く、優しい。果てしなく、優しい)
(どこまでも。そして、それに対して、私は──)
(──どこまでも、独善で……果ても、救いもないほどに……最悪なんだわ)
そこまで思考を進めて、私は──
dice1d4=4 (4)
1~2.苦しくなるだけの考えを、止める。そして、ぐっと唇の端に力を込めて、無理やりに笑顔を浮かべてみせた。ひとりちゃんは、未だに見てはくれないけれど、それでも──私は、笑ってみせた。
3.ここに来ても、なお救いようがないことに──瞳から滲む涙を、止められなくなってしまっていることに、気が付いた。
4.自分の中の闇に、唆されるように──あろうことか、開き直ってしまった。
- 117二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 09:42:27
これはもう駄目かもわからんね…
- 118二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 09:55:05
私はねぇ、スーハースーひとりちゃんみたいな可愛いねぇ、子の悶絶する顔が大好きなのよ!とか言いそう
- 119二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 09:58:16
(ダイス)神よ…、あなたはいったい何をお望みなのですか?
- 120二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 10:04:04
喜多ちゃん駄目だ、自慰だけで我慢しとけ!
ぼレしちゃうとこのぼっちちゃんなら凄いトラウマになっちゃう - 121二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 10:23:42
- 122二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 10:24:11
- 123二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 10:35:36
一気にまずい方向に…
- 124二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 11:40:26
喜多ちゃんが開き直ったとしてもこんなに悩んだ末だし、ぼっちちゃんが悲しむような真似はしない
…よね? - 125二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 12:21:33
「──ねえ、ひとりちゃん」
「……………っ……はっはい…」
「……………………」
一瞬黙り込み、間を作って、その中でちらりと階段の上を見やる。そうして誰かが近寄ってくる気配がないことを確認した上で──息をごくりと飲み込んでから、私は言った。
dice1d4=3 (3)
1.「……私、そんなに、おかしいことしてる?だって──だって、私は……ひとりちゃん自身に、危害を加えるつもりは、全くないのに」
2.「目と目を合わせてとまでは、言わないわ。だから──お願い。せめて、一瞬だけでも…私の方を、見てくれる?」
3.「私…ひとりちゃんと別れた、あの朝ね?今──ひとりちゃんが着ているジャージを、私の自慰の……道具にしてたのよ」
4.「……嫌だったら、そう言ってね」
- 126二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 12:22:40
言っちゃったぞ……
- 127二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 12:40:33
これもうスカートが捲れあがってギンギン棒を丸出しだろ
- 128二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 13:19:58
ジャージの時といい、決定的展開には至らないギリギリを攻めてくるな…
焦らしおって… - 129二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 14:04:38
もう襲いたくて仕方ないのに前置きを置くやん…
これは逃げるなら今の内よって警告か - 130二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 14:53:12
「────っ!!?」
がたりと。
ひとりちゃんの身体が、今日1番の震えを見せた。そして、ゆっくりとした動作で膝の上で組んでいた腕を解き、自身のジャージを、泳いだ瞳で見つめ始める。
(……やっと、顔を見せてくれた)
ここに来て、やっと確認することが出来た、ひとりちゃんの表情。そして、その全貌。
普段は怖いくらいに真っ白なその肌色。それが今は、薄暗いこの場所でも、はっきりと視認出来てしまうくらい、dice1d2=2 (2)
1.真っ赤に染まっていた。
2.青ざめていた。
けれど、そんなひとりちゃんを、私はあえて無視するようにして、次の言葉を投げかける。
dice1d2=1 (1)
1.「ひとりちゃん…そのジャージを見ながら、少し考えを巡らせてみて。その時の私は──そのジャージを、いったい…どんな風に使ってしまっていたんだと思う?」
2.「登校中も、ずっとずっと我慢していたからっていうのも、あるんでしょうけれど…その時の『それ』はね?もう、本当に…すっごく開放的で、気持ち良くて……ほら、その快感を思い出すだけで──私のもまた、こんな風になっちゃうのよ」
- 131二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 15:09:17
鬼気迫る状況、ここに来ても神回避をみせるダイス…!
- 132二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 15:11:25
できれば自分でも分からないうちに涙を流しながら語ってて欲しい
- 133二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 15:41:40
- 134二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 17:05:38
順調に理性のタガが外れていってるね(ニッコリ)
- 135二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 17:23:01
尋問みたいになってきてるな
- 136二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 17:49:07
爆発寸前そうで余裕ある感じの喜多ちゃん
- 137二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 17:51:17
最近はぼっちちゃんの人権を蹂躙するのがダイス神のトレンドなのかな…
- 138二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 18:39:58
おっふ・・・ダークな雰囲気になってきてた・・・
- 139二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 19:01:20
そこまで頻繁に人権踏みにじられてはないだろ!ないよな?
- 140二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 20:24:20
平穏に終わってくれ…!と思う反面、そのドロドロの衝動をぼっちにぶつける様も見てみたい!
- 141二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 20:46:02
人が堕ちる時は一瞬なんだな
- 142二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 20:54:09
そりゃ目の前に性欲の対象がいるんだ興奮しないわけが
- 143二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 21:22:29
観念スレに続きまたまたぼ虐になってしまうのか…?
- 144二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 22:08:31
今の喜多ちゃんは妄想の中でぼっちを100回犯すよりも現実でぼっちを1回犯したくてしょうがないんだろうね…
- 145二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 23:05:07
おだやかなHAPPYENDを望んでいたのだが…
- 146二次元好きの匿名さん23/09/07(木) 23:31:35
喜多ちゃんから逃げるなアアア!!!
- 147二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 00:07:07
- 148二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 00:08:30
- 149二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 00:08:50
- 150二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 00:39:20
- 151二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 06:02:12
更新楽しみ
- 152二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 06:46:24
- 153二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 07:55:19
- 154二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 10:00:13
はい ちゃんと嫌ですね
- 155二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 10:30:07
でも喜多ちゃんは自認女の子っぽいのに産まれた時からち〇ぽが生えててそれを隠しながらここまで生きてきてそんな中ついに出会ってしまった性欲の対象となる人物が自分の大事な友達だったんだぞ
心境を考えると苦しい - 156二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 11:27:45
それがお前の選んだ本音なのか・・・喜多!
- 157二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 14:30:00
そうか?
俺はいつもお前らの事見ながらオナニーしてるが - 158二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 16:14:20
ここまでの話で一つはっきりした事がある
喜多ちゃんのモノは俺よりずっと大きい - 159二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 21:29:45
喜多ちゃんデカイんですね…
- 160二次元好きの匿名さん23/09/08(金) 23:47:34
(正直ぼっちちゃんなら喜多ちゃんが強引に頼んだら手か口でしてくれそうな気もする)
- 161二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 00:20:40
そこに愛はあるんか?
- 162二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 07:18:43
最終的に気持ちよくなればわかn…なんでもないっす
- 163二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 11:06:41
ひとりちゃんを友達として大切にしたい気持ち
ひとりちゃんをメスとしてぶち犯したい気持ち
どちらを本音にするかはこれからの喜多ちゃんが決めて・・・ああ、もう選んだあと? じゃあ仕方ないね - 164二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 14:04:21
何か皆しゃーない、喜多ちゃんもうブチ込んで良いよみたいな空気で笑う
- 165二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 14:15:37
拒絶されるより欲に負けてぶち込んだ方が喜多ちゃんの心壊れそう
- 166二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 16:29:11
- 167二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 17:42:11
スレタイに閲覧注意付けてくれてるからもうどう転がってもいいしそれならいっそ堕ちてくれる方がわくわくするなって姿勢に入りつつある
- 168二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 21:19:53
スレ主失踪しちまったのかなぁ
- 169二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 23:19:14
リアルが忙しいか展開に困ってるんだろ多分
- 170二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 23:25:10
俺らが勝手に盛り上がってレスしまくってるからずっと更新ないように見えるだけでまだ最後のレスから2日だ
慌てるほど時間は経っていないしゆっくり待とう - 171二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:09:13
ほ
- 172二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 15:40:11
ふたちゃん保守
- 173二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 18:27:30
「……どっどん、な……風に……って」
「そう──私がそのジャージを、いったいどういう風に、汚してしまったのか…」
「………えっ………ぅ、ぅあ……」
私の言葉を聞いて、ひとりちゃんの目がより一層激しく泳ぎ始める。そして、また黙り込んでしまう。想像しているんだ。きっとそんな想像、したくはないのに。私の言葉のせいで、無理やりにさせられて。嫌なのに────嫌になるほど、思わされて。
その内容までは、それこそ私にも、想像のつかない部分だけれど──ひとりちゃんの妄想力を考えれば、恐らく実際の私よりも、遥かに凄い行為をしてしまっているんだろうな。ひとりちゃんの、想像の中の、私は。
「……………………」
でも、今重要なのは、そこじゃない。重要なのは──ひとりちゃんは、一度自分の中の妄想に意識を浸からせてしまうと、中々こちらの世界には、戻って来てくれない子だということ。
小さな声で話しかけたり、軽く身体に触れたりする程度では、全然、全く戻ってこない。だから、今から私は、それを逆手にとって────
「……………………」
もう一度階段の上を見やってから、ゆっくりとした足取りで、意識が半ば飛んでしまっている状態のひとりちゃんに近づいていく。
ほんの数歩、ただ歩いているだけで、呼吸が微かに荒れ始める。これから自分のしようとしている行為の罪深さに、全身が汗ばむ。
ほどなくして私は、もうひとりちゃんにこの手が届くようなところまで、その距離を縮めきってしまっていて──それでもひとりちゃんは、やはり、こちらに対する反応を示さない。
そして、私は──
(私、は………………)
dice1d3=3 (3)
1.ひとりちゃんの傍に、しゃがみ込んだ。
2.自分のスカートを、捲りあげた。
3.急に、血の気が引く感覚に襲われた。
- 174二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 18:34:35
後悔の念が出てきたか
- 175二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 18:38:12
- 176二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 18:43:00
これはぼっちちゃんが傷心の喜多ちゃんを追いかける展開ですね
- 177二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 18:47:29
お苦しい…お苦しい…
- 178二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 18:50:25
も、もう焦らさないで…!過呼吸になってくるちい!!
- 179二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 19:10:50
ダイス神「楽には死なせない」
- 180二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 19:14:29
ぼレは回避できそうでちょっと安心
- 181二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 19:31:42
ぼがイケメンになる気配がまるでなさそうなのがね
今の所ぼレの進行を緩やかに遅らせてるだけに思える - 182二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 19:38:36
何とか理性で耐えるけど、その度に自分のしたことで自己嫌悪に陥る喜多ちゃん…ただただおつらい
- 183二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 19:51:41
──ふと、足音が聴こえた。
近づいてくる感じではない。
大きかった音が、遠くに離れていく。遠くに、上に、遠方に。
「──────っは……!?」
飛んでいた──というよりも、閉じこもっていた意識が、現実に引き戻されて、すぐに気が付く。
(きっ喜多ちゃん…?)
喜多ちゃんが、いない。
そして、足音が、離れて──
「っ!!」
音につられてそちらに目を向けると、丁度喜多ちゃんが、上階への階段を、駆け上がっている、ところ、で────
「……きっ……………」
dice1d3=3 (3)
1.「……きっ喜多ちゃん、待って!!」
2~3.私は立ち上がって、喜多ちゃんを追いかけようとしたものの──dice1d2=1 (1) 結局動き出せなかった。
1.追いかけた後にかけるべき言葉が思いつかず
2.恐怖に足が竦んでしまい
- 184二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 20:07:10
やはりイケメンになれないか
- 185同じです…23/09/10(日) 20:08:11
- 186二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 20:10:10
- 187二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 20:12:02
このレスは削除されています
- 188二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 20:15:40
- 189二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 20:23:54
- 190二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 20:41:28
- 191二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 20:55:07
あんたの喜多虐大好きだぜ♡
- 192二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 21:08:38
- 193二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 21:08:42
このスレの更新が最近の生きがいなのでどうか続けて欲しい
- 194二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 21:12:55
凄い滾ってる…
- 195二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 21:25:59
そこはしっかり抜いとかなきゃね
- 196二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 21:43:34
- 197二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 21:59:44
このダイス神、ニャル様が趣味でやってるんじゃなかろうか
- 198二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 22:01:51
何も考えず事務的に抜いてそう
- 199二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 22:10:28
次や!
- 200二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 22:18:23
俺も一番好き!たくさんかいてくれ!