ここだけダンジョンがある世界の掲示板 イベントスレ 第179層

  • 1進行役◆PE/kpaaw1s23/09/05(火) 22:30:50
  • 2進行役◆PE/kpaaw1s23/09/05(火) 22:42:13

    【そういうわけで時計職人は空中でぶら下がってバタバタしているのだった】

  • 3〈杯の中の大海〉@中23/09/05(火) 22:45:21

    ※立て乙です!!!!

    ※行くかあ…………サンドバッグ

  • 4摂理@中◆VUNHFJguxM23/09/05(火) 22:46:04

    立て乙です!
    いっちょかみしたいが、囮も救出も既に2枚ずつ立候補あるし、何しようかな

  • 5〈自在剣〉@中23/09/05(火) 22:46:37

    ※立て乙です

    >>2

    「…どなたか彼女を頼みます」

    【そう言って彼は巨人の眼の前に踊りでる】

    「…音に聞け、目にも見よ。お前を断つ刃は此処にある」

  • 6七色魔弾@内23/09/05(火) 22:46:40

    立て乙です
    よしダブル救出を提案します
    七色魔弾が転移弾で飛んで抱えてワイヤーアンカーで落下阻止するけどパワーたんなくて引き上げきれないとこを斬糸さんにまとめて助けてもらうっていうのはどうでしょう

  • 7爆滅槌@中23/09/05(火) 22:47:29

    ねおち
    おやすみ
    お疲れ様でした

  • 8変化の子@外23/09/05(火) 22:47:32

    立て乙です
    たぶんまだ機械兵に雷振りまいてます

  • 9二次元好きの匿名さん23/09/05(火) 22:48:18

    このレスは削除されています

  • 10女竜騎士@中23/09/05(火) 22:48:39

    立て乙です!
    飛んでるし助けに……と思ったけどお二人が行くなら様子見してたまやーコール役で

  • 11〈斬糸〉@中23/09/05(火) 22:48:56

    立て乙です

    とりあえず先に黒檀の方を……


    >>2

    黒檀「あなたの相手は私達よ」


    「悪いけど、遊んでってもらうわ」

    【魔女と光臨者は、巨人の前に立った】


    >>6

    斬糸は下がらせるので大丈夫です

  • 12〈斬糸〉@中23/09/05(火) 22:51:35

    スピードが売りのくせに肝心な時に役に立たないのが実に"らしい"

  • 13〈杯の中の大海〉@中23/09/05(火) 22:51:59

    >>7

    お疲れ様でしたー!!!

  • 14氷竜騎士@外23/09/05(火) 22:52:26

    たて乙
    外で機械兵と戦っていますね

  • 15進行役◆PE/kpaaw1s23/09/05(火) 22:52:28

    >>6

    >>11

    ではそのように

    >>5

    >>11

    【目の前の時計盤が……視界があるのか、言葉を認識しているのかは不明だが、こちらを向くように動き】

    【高速のレーザーによって、彼らを焼き払おうとする。ただの電撃ではなく、それ自体が時間属性を持つ、希少属性の魔術による攻撃だ】

  • 16七色魔弾@内23/09/05(火) 22:54:33

    >>11

    了解です、ではお言葉に甘えまして

    >>2

    【左の銃に転移弾、右の銃にワイヤーアンカーをセット。即座に時計職人の上方の壁に撃ち込んで転移、左の魔導銃を投げ捨てて時計職人に飛びつく】


    「こっちに掴まんなぁ!」


    【左手をいっぱいに時計職人に伸ばし、時計塔の内部へワイヤーアンカーを射出。少女の体を抱えるとワイヤーを巻取り内部へと飛び込んだ】

  • 17進行役@外◆PE/kpaaw1s23/09/05(火) 22:54:53

    「よし、かなり余裕が出来た! そろそろ向こうも大詰めだよ、術式を起動しよう!」「カンヌイよ、我らに力を!」【町全体を使って作られた魔法陣に、魔力が装填され始める。必然防衛線の戦力は薄くなり……】
    【それを狙うように、時間技術による高速化を果たした、バイクのような形の機械兵がこちらへ突っ込んできているのが見えた】

  • 18氷竜騎士@外23/09/05(火) 22:59:05

    >>17

    「速いねでもその足回りは障害物相手には不安定だろう、氷の力見せてあげるよ。」

    【地面に氷ブレスを吐き地面を凍らせてスリップしやすくし、更に氷柱も生やし障害物を形成する】

  • 19〈杯の中の大海〉@中23/09/05(火) 22:59:11

    【攻撃は、致命打にはなり得ない。仮想文明と疑似異界の発達によって密度を増した肉体は、それこそ一撃で異界を砕き滅するレベルの威力で無ければ即死しないのだから】

    【だがそれと命の危機が無いというのとは別の話である。発動するのみで魔力消費が指数関数的に跳ね上がってゆき、"ソレ"に耐えられなくなった時点で水麗は自壊を始めるのだから】

    「つまり、"時間"が大事という事ねです!」

    【地面を砕きながら、上空。巨人の目の前まで一度の跳躍で跳ね上がりて微笑みを絶やさない。親娘を生きて再開させる為と思えば、無尽蔵に心の底から勇気が湧いてくる様だった】

     ナーキッド
    「〈剣戟漣〉」

    【妖刀が振られる。空気が裂かれる。真空へと大気が流れ込み─────そのまま大気が斬撃の形をした打撃として飛翔した】

  • 20進行役@中◆PE/kpaaw1s23/09/05(火) 22:59:14

    >>16

    「!」【振り返った少女は、意を決して導火線から手を放し、七色魔弾の手を取る。】

    【巨大な敵の外周を飛び回り、再び内部へ。巨大な歯車がひしめく時計塔の柱に、効率よく爆雷を設置していく。】

    【最後に〈火薬庫〉謹製の爆裂魔宝石とありったけの楔水晶をセットし、冒険者に合図を送り、脱出しようとする】

  • 21〈自在剣〉@中23/09/05(火) 23:00:50

    >>15

    「…喰い斬るッ!」

    【邪神の閃光を纏う光亡が刃鳴り散らす。散らばった時の魔力が、珱の持つ暴食龍と強欲龍の力により喰われ、水晶竜の力により侵食され、炭鉱竜と絆竜の力で彼の使えるエネルギーリソースへと変わる】

    「…そうです、有るだけ全部喰い潰して差し上げます!皆の未来の糧と成れ!」

    >>20

    「!皆さん、首尾は良いようで!下がってください!」

  • 22〈杯の中の大海〉@中23/09/05(火) 23:01:28

    申し訳ねえ…………私はどうやら此処までみてえだ………

  • 23〈斬糸〉@中23/09/05(火) 23:02:10

    >>15

    【音を彼方に置き去り、惑星の重力すらも振り切る速度で虹の六翼が駆ける】


    「──ふっ!」

    【そして軌道上の全てを断ち切るが如く振るわれた白熾の太刀が、時間属性のレーザーを迎え撃つ】

    【尋常の刀であれば、敢なく焼き斬られてしまうだろう。だがその刃には外星龍の《不壊》の権能と、遣い手のイシを世界に反映する『想いの炎』の力が乗っている】

    【希少属性の魔術とて、防ぐことが可能なはずだ】


    >>20

    黒檀「……ええ。了解したわ」

    【全ては整った。黒檀の魔女は最後の魔術を紡ぎ始める】

  • 24変化の子@外23/09/05(火) 23:02:11

    >>17

    【霊剣に魔力を注ぎ、水の鳥を大量発生させた後、それを集めて壁を作る】


    「スピード注意ですよ」


    【次の瞬間、〈冷却〉により鳥たちが凍りつき、分厚い氷の壁と化す。

    あとは相手の質量と速度がそのまま相手への攻撃に変わるだろう】

  • 25〈自在剣〉@中23/09/05(火) 23:02:49

    >>7

    >>22

    ※お疲れ様で御座いましたー!

  • 26〈斬糸〉@中23/09/05(火) 23:03:29

    >>7

    >>22

    お疲れ様でした

    どうかゆっくりおやすみください

  • 27七色魔弾@内23/09/05(火) 23:03:46

    >>20

    「よっしゃ逃げろー!」

    【来たときとは反対にワイヤーアンカーを伸ばして外へ飛び降りる】

    >>22

    お疲れ様でしたー!

  • 28氷竜騎士@外23/09/05(火) 23:03:56

    >>7

    >>22

    お疲れ様でした

  • 29グミ&ラムネ@外23/09/05(火) 23:06:05

    たておつです


    >>17

    グミ「飛んで火に入る夏の虫……ならぬスライムに飛び込むバイク!」

    ラムネ「そおれ!」

    【衝撃吸収と粘着力に特化したスライムの壁がバイク達の前に立ちはだかった!】


    >>7

    >>22

    お疲れ様でしたー!

  • 30摂理@中◆VUNHFJguxM23/09/05(火) 23:09:10

    【ブレスの直後、肉体が即座に全快する】


    「作戦も終盤。救出の方は、あの方々がいれば充分でしょう」

    「破壊の準備をしましょうか」


    【少し、距離を取った場所。「空の手」を解除し、魔法の雑嚢から不明瞭な右手で何かを取り出した】


    >>7

    >>22

    お疲れ様でしたー

  • 31進行役@中◆PE/kpaaw1s23/09/05(火) 23:10:52

    >>21 >>23

    【触れるものを貫く時間を乱し、断ち切る未曽有の凶撃……だが、立ちはだかった冒険者によってそれが食い止められる。余裕を保っている筈の巨人に、今度こそ動揺が見え】

    >>27

    【その間に、時計職人の少女は時計塔から脱出した。その手に、起爆用の装置を持って。憎らしげに時計塔を睨む】

    何も無ければ爆破シマス

  • 32女竜騎士@中23/09/05(火) 23:12:41

    たまやー待ちです

  • 33摂理@中◆VUNHFJguxM23/09/05(火) 23:13:04

    同じくなのです

  • 34〈斬糸〉@中23/09/05(火) 23:13:48

    スタンバってます

  • 35七色魔弾@内23/09/05(火) 23:14:31

    先走ってアホなことせんように爆破待ちです

  • 36変化の子@外23/09/05(火) 23:15:07

    爆破オッケーです!

  • 37グミ&ラムネ@外23/09/05(火) 23:15:59

    爆破待機です

  • 38進行役@中◆PE/kpaaw1s23/09/05(火) 23:16:52

    斬糸さんが大丈夫なら点火じゃあ!

    「……くたばれ、馬鹿野郎!」【ギルドでも滅多に声を発する事の無かった少女が、ありったけの大声で叫び】
    【同時に……街の全てを包み込むばかりの、轟音が鳴り響いた】

    〈!!!!!!!!〉【時計塔の内部機構に発生した爆発は、今日の為に綿密に計算された破壊で以て、その機能を封じ】【巨人は、今までの戦いでも見せた事の無い、明確に苦しむようなそぶりを見せた】【光線や射撃は続いているが明らかに勢いがなく、時間に関連する魔術の気配がない】

    以降、勝ち確ロールです。任意の処刑BGMをご用意ください

  • 39甘き異牙@中◆UwIgwzgB6.23/09/05(火) 23:17:30

    立て乙です!!!同じくたまやー待ちです!!!


    前スレ>197

    >>2

    「ッッッ時計職人さん!!!」

    【必死の表情でキュガッッッという音とともに加速しようとする緑紅ローブだが】


    >>16

    「おぉ……七色魔弾さん!ありがとうございまス…良かっタ…!!!」

    【救出されたことと救出してくれた七色魔弾さん、囮となってくれた黒檀さんと自在剣さんにお礼を言う緑紅ローブ】


    >>7

    >>22

    お疲れ様でした!!!


    >>17

    >>20

    「了解ダ!」

    「さぁ……爆裂の準備をしよウ…!!!」

    「クモクモくん、大杖モード──ふッッッ…!!!緑より碧く、古に起こりし生命の爆裂────」

    【バッグから取り出したクモクモくんを大杖モードに変形させ両手で支え、詠唱を始める緑ローブ】

    【緑色のエネルギーが流星のような速度で大杖の先端へと凝集し渦巻き始めた】

  • 40〈自在剣〉@中23/09/05(火) 23:17:43

    >>31

    ※いけー!

    【彼女の、その時計職人の少女の姿を見て目を細める】

    (そういえば、自分が冒険者になってあまり間もない頃…スクロールを手に入れて、依頼の受注や報告以外でもギルドにいるようになり始めた頃。…まだすみっこ同盟でさえなかったあの頃に来たのが彼女でしたね)

    【或いは、だから気になって決着のこの場に彼は居合わせたかったのかもしれない】

    「…存分に。新作の時計塔爆破クッキーのデザイン元になるくらい思いっきり…です」

    【彼は見守る。見届ける。不測の事態や、爆散した結果飛散るかもしれない瓦礫への対応にも、備えるために】

  • 41進行役@中◆PE/kpaaw1s23/09/05(火) 23:18:16

    >>18

    >>24

    >>29

    【一方、外の脅威も完全に排除され】

    【完成した魔法陣から、町全体を包む術式が発動する】

    【大きな隙を見せた巨人を覆い、指の一本も動かせないよう拘束してみせる】

  • 42女竜騎士@中23/09/05(火) 23:23:42

    >>38

    「やったね!強烈なのをぶちかましてやった!」

    【竜の上でガッツポーズ】

  • 43氷竜騎士@外23/09/05(火) 23:26:16

    >>38

    >>41

    「おっ塔が爆破された、それにこっちも術が発動したこれはもうあっちも終わりだろうな」

    【ドラゴンの姿から人の姿に戻って塔の方角を見る】

  • 44変化の子@外23/09/05(火) 23:26:53

    「やりました!」
    【遠い位置から思わずガッツポーズ】

  • 45進行役@中◆PE/kpaaw1s23/09/05(火) 23:27:20

    【主要な機能を破壊された時計塔は、苦し紛れにその盤面に光を集めている──】
    これをぶちのめして頂くと、戦闘が終了します

  • 46〈斬糸〉@中23/09/05(火) 23:28:04

    >>38

    「ふふっ……派手にやるじゃない」

    【抑えてきた感情ごと爆破するような渾身の一手に思わず破顔する光臨者】


    黒檀「ええ、胸がすく思いね」

    【心スッキリ、という顔でそれを眺める魔女】

  • 47摂理@中◆VUNHFJguxM23/09/05(火) 23:29:09

    >>38

    >>41

    【拍手をする】


    「良い爆発ですね。執念と計算の結晶が実る瞬間は、見ていて心地よいものです」

  • 48〈自在剣〉@中23/09/05(火) 23:30:22

    >>38

    「…玉屋鍵屋…と言ったところですか。新作の時計塔爆破クッキーが楽しみですね?」

    【その爆破と同時に、彼は駆ける。爆破の二次被害の防止、抵抗の阻止。そして時計職人の少女の退路の確保のために】

    【閃光を実弾を斬り払う】

    >>45

    「更にもう一発!──『神凪』!」

    【邪神の閃光を斬撃と共に抉り込み浸透させ、内部から爆ぜさせる!その集約された光、魔力やエネルギーも連鎖的に爆散、消費し無為に帰す!】

  • 49変化の子@外23/09/05(火) 23:32:02

    遠いのでフィニッシュムーブはパスでござる

  • 50女竜騎士@中23/09/05(火) 23:33:58

    >>45

    「よし、やるか!」

    【空高く舞い上がった竜騎士が、鞍上で光り輝く槍を時計塔へと向ける】

    【今まで人々を見下ろしてきた時計塔を、上から人竜一体の突撃が貫いた】

    「喰らえ、ドラゴンフォール!!」

  • 51〈斬糸〉@中23/09/05(火) 23:39:50

    >>45

    【未だ蠢く巨人を見た光臨者は、直立したまま右足を上げ、東方の格技よろしくな態勢を取る】


    黒檀「私達も続きましょう。

    《動譜に刻む黒点は 紡ぐを禁ずる戒めなり》」

    【巨人の体の中心に、黒点が穿たれる。終止符の概念を用いた拘束魔術は、満身創痍の巨人をより強力に留め置く】


    「それじゃこっちも、派手に行こうかしらね」

    【光臨者は地を蹴り、虹の六翼はその軌道上に円錐状の水蒸気を放ちながら時計塔の巨人に飛び込む】


    【音の壁を貫き砕くその突進はしかし、巨人の眼前の空中ででピタリと停止した。光臨者はその場で膝を抱える抱えるように曲げている】


    【だが次の瞬間、夜の街に昼を欺くが如き白炎が爆ぜた】


    【光臨者が文字通り爆発的に加速し、『想いの炎』を纏った飛び蹴りが巨人を貫き焼き焦がす】


    ガッチャードのライダーキックって言って通じるんだろうか

  • 52進行役@中◆PE/kpaaw1s23/09/05(火) 23:40:01

    >>48 >>50

    【最後の一閃】

    【鍛え抜かれた鋼が、牙が、監視者たる機械の顔面を貫き】


    『Er...r....』


    【巨人はゆっくりと、膝をつき】

    【二度とは起き上がらなかった】

  • 53甘き異牙@中◆UwIgwzgB6.23/09/05(火) 23:40:28

    >>38

    >>31

    >>41

    「よっしゃア……!!!!!!たーまやーーー!!!」

    【満面の笑みで拍手喝采する緑紅ローブ】


    >>45

    「──眼の前の悪あがきよ──」

    "OVERD LEARNING...!!!" "BIOLOGY HUMAN ELEMENTALY GRADUATED CEREMONY!!!"

    【詠唱を続けつつ、ツタで軽鎧の間から見える胸の紋章そしてランドセルを背負い防犯ブザー型のスイッチを押す】


    「進化の糧となれ……!!!」

    【複数の概念をぶち込んだことの反動にその身を端から粒子としながら】

    【辞書に柄と刃が生えたような大剣と赤い大剣の、青い大鎚の、黒い大砲の──混沌の属性を秘めた、飛ぶ斬撃と飛ぶ打撃と砲撃が瞬く間に空中に固定され】


    「ふッッッ……【刻ッ──解】!!!」

    【混沌のエネルギーへと、紅と黄の二重らせんが伸び】【エネルギーが流星のような速度で大杖の先端に追加され渦巻きが加速する】

     【そして緑紅ローブの叫びと同時に、左手の甲・上腹・下腹・額・背中(肩甲骨の辺り)✖2・両脚(膝の辺り)✖2……全身の8個の刻印が光る】


    「     カンブリアァァァ・エクスプロージョン

    穿て──── 生命進化大爆裂    ッッッ!!!」

    【巨大機械兵へと【強欲】により全ステータスが上昇した身体能力で大杖を制御し、【刻解の洗礼-憤怒】により闇属性のダメージを追加された混沌エネルギーの球を放った!!!】

  • 54摂理@中◆VUNHFJguxM23/09/05(火) 23:40:38

    >>45


    【つい先刻まで時計塔から離れた位置にいた女は、瞬きの間にすぐそばにいた】

    【右手で不明瞭な何かしらを持ったまま、不可視の籠手を装備した左腕を振り上げて】

    【不明と不明の不明の様に、手を動かす】


    〖 不明/不明>>(不明)>>不明/不明,不明/不明>>(不明)>>不明/不明 〗


    【終撃と共に、右手から〈不明ノ手 -アカサズノテ- 〉を引き抜く】

    【時計塔の存在した空間が、巨大な何かにざっくりと抉り取られ、消滅していた】

  • 55七色魔弾@内23/09/05(火) 23:43:08

    「追加のたーまやー」
    【冒険者仲間の攻撃を見てサムズアップ】

  • 56〈自在剣〉@中23/09/05(火) 23:43:51

    >>52

    「さて…」

    【辺りを見回す】

    「皆さん無事ですか!?残存、活動を継続している機械兵は!?」

    【状況の確認のため、声を張り上げ、スクロール越しに音声を届けて周囲に問いかける】

  • 57〈斬糸〉@中23/09/05(火) 23:44:29

    ギリシャ神話のイリス神モチーフのスピード特化型なのにあらゆる意味で設定に説得力がないなこいつ

  • 58進行役@中◆PE/kpaaw1s23/09/05(火) 23:44:35

    【クエストクリア!】
    【諸々の描写の前に、ドロップ品回収があります。これは外の人・途中離脱した方も受け取れます】
    【時計塔の巨人のドロップ品を、三種類の中から最高三個選んで獲得できます。どれを選んだかここでいう必要はありませんが、宣言してくれると考えた人が喜びます】

    ・巨大時計の歯車
    時計塔とそこを守護する巨人を動かすため、無数に組み合わされていた歯車。一つ一つに時間に関連する魔術の刻印が彫られている。長年時間を刻み続けていた筈なのに擦り減りの一つもなく、迂闊に触れれば指が切れそうな鋭さだ。
    ・巨大時計のバネ
    巨大な機構の肺であり心臓として、息を吹き込み、動かし続けていた大きなバネ。今も弾性を失ってはおらず、再び何かを動かし、生かす日をじっと待っている。
    ・巨大時計の光学装置
    かつて人々の時間を監視していた時計塔のデジタル部品。レーザーの射出や回路制御などの高度な作業を行っていたが、今の彼が語っているのは、動くものはいつか必ず止まる。純然かつ必然の時間の原理だけだ。

    【クエストクリア報酬を獲得できます】
    ・中級相当の金銭
    本当ならみんなに上級相当を渡したかったけど、コレが限界だったんだ。
    ・憂き谷の切符
    『憂き谷』と書かれた切符。魔術の符としての力を持ち、憂き谷に関連する素材を用いる際に消費すると、成果物の効果を上昇させる。使い捨て。

  • 59摂理@中◆VUNHFJguxM23/09/05(火) 23:45:25

    反応が無くなったら寝落ちしたと思って下さい

  • 60進行役◆PE/kpaaw1s23/09/05(火) 23:48:44

    【監視と支配の象徴だった時計塔が、噴煙を上げて崩れ去り】
    【同時に、街中に散らばっていた機械兵もその動きを止める】
    【憂き谷と呼ばれたその世界中が、歓喜に沸き立った……そんな世界の中心で】
    【縄でぐるぐる巻きにされた管理人が、レジスタンス達から詰められていた】

    「さて……」
    「説明してくれ。今までのアレは、一体どういうことか」

    【男は意気消沈した様子で、時計塔から脱出する時にも手放さなかった未完の絵を眺めていた】

    「……親父から……管理人の仕事を引き継いで、暫くした時……」
    「旅商人が来たんだ。よく覚えてないが……女だった」

  • 61氷竜騎士@外23/09/05(火) 23:49:22

    >>52

    「大物も倒れたっぽいしこれで依頼達成か」

  • 62女竜騎士@中23/09/05(火) 23:51:04

    「わあ……魔法のポーチがなかったら持って帰れなかったかも、これは」

    【巨大歯車を3つ、収納のウェストポーチに押し込んだ】


    >>60

    【近くに着地したあと竜から降り話を聞いている】

  • 63変化の子@外23/09/05(火) 23:52:21

    >>58

    「からくりは詳しくありませんが、武器の素材にならないでしょうか……」

    【歯車一つに光学装置一つを回収した】


    >>60

    【遠巻きに見ている】

  • 64〈斬糸〉@中23/09/05(火) 23:54:29

    >>58

    黒檀「……どれにしようか迷うわ」

    【滅茶苦茶真剣な顔でドロップ品を見比べ、悩んでいる】


    >>60

    「………………」

    【建物の壁に背を預け、腕を組んで話を聴いている】


    黒檀【選ぶ手を止めて話に耳を傾ける】

  • 65進行役◆PE/kpaaw1s23/09/05(火) 23:55:18

    つい最近、この街の管理人になられたと伺いました
    『ん……まあな。この世界が剥離して……色々あったみたいだけど、親父の仕事のお陰で何とかなって』
    『俺はまあ……そのおこぼれに預かってるだけだけど。良い物は作れなくても、まあせめて、今あるものを未来に残したいとか、それくらいはな……』
    その絵は?
    『あ、ああ。これはまあ趣味で。ハハ、管理人業務が無かったら、画家になんて……思った事もあったけど、まあ……そんなのもな……』
    『まあ、この絵だっていつかは完成させたいと……』
    本当にそうお考えですか?
    『え……は? 何が?』
    この絵が完成する未来……それを想像した時。ふふ、どう思いますか?
    管理人として仕事をする未来……それが訪れたとして。それはきっと……どうしようもなく貴方を不安にさせ、足がすくむのではないですか?
    『……あ、あの、用件を言ってくれないかな。悪いけど、俺もこう見えて忙しくて……』

  • 66七色魔弾@内23/09/05(火) 23:57:18

    >>58

    「ウルヴィスに組み込めないもんかね

    時間に干渉する魔弾は今んとこないし」

    【巨大歯車を2つ、バネを一つ回収。

    それを隅々まで調べている】

    >>65

    「おい、なんか若干聞き覚えのあるフレーズなんだが」

  • 67氷竜騎士@外23/09/05(火) 23:57:51

    >>58

    「貰っていけるのであれば1つづつ貰っていこうかな」

    【歯車、バネ、光学装置をそれぞれ一個持っていく】

    >>60

    【面白い情報はないかと聞いている】

  • 68〈自在剣〉@中23/09/05(火) 23:59:10

    >>58

    【足元に転がってきたそれらを彼は見る。それは時を刻む歯車。時を刻み込み斬り込む遺す刃の如き車輪だった。それらの内の一つに彼は珱を突き立てる】

    【ただリソースとして吸収する時とはわけが違う。ゆっくりと、刀身に馴染ませるが如く。その歯車の持つ力を歯車そのものを。暴食が喰らう。強欲が搾取する。水晶が侵食する。炭鉱が馴染ませる。絆が繋がり調律されて。その刀身に取り込まれた】

    「…空を断ち、時を斬る。その導となるでしょうか。…あとは…これらで時計職人さんに時計、作ってもらいましょうか?」

    【『巨大時計の歯車』が一つ『混竜絆刀「珱」』に取り込まれた】

    【『巨大時計の歯車』を二つ手に入れた】

    >>60

    >>65

    「女性…その人が、あの車掌さんの口にするロザリーさんの可能性がありますね。…どうも、不穏ですが」

  • 69グミ&ラムネ@外23/09/06(水) 00:03:59

    ※一瞬寝落ちてました……


    >>38

    グミ「よっしゃ!」

    ラムネ「完璧な爆発です」


    >>45

    【細く透明なラムネ色の切先がどこからか伸びてきて盤面を貫いた】


    >>52

    グミ「おわった……」【怪我人用のゲルや落下に備えたマットは今回出番が無かったようだ】


    >>58

    グミ「迷うなー……一個ずつ貰っちゃお」

    【ラムネは光学装置を乗っけられ内側に巨大な歯車を取り込んだ】


    >>60

    >>65

    グミ「ふんふん、これは謀略の匂い……!」

    【ラムネは事情よく分かってないやろと呆れた】


    ※落ちます。みなさまお疲れ様でした

  • 70進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 00:04:36

    私は……えっと……? そう、旅商人!
    ただの旅商人です……あちこちを渡って、皆さんに必要なものをお渡ししています
    『ハハ……冗談が上手いのな。この世界は隔離されて……るから、だから……街のどこか……は、鳩時計に住んでたのか? だから見覚えが無いと……』
    良いのですよ、自分を偽らず。正直になっても。そういった問題を解決するのが、私の使命ですから
    貴方は……そう、あまりに不確定。真っ暗な未来に閉じ込められようとしている。管理人の業務、絵を描く事、それら全て不確定……果てに辿り着くのは、そう
    お父様と同じ、死……未来にはそれしか待っていないのでしょう?
    『……け、警備を呼ぶ。おい! 警備! お客様がお帰りだ……おい、返事をしろ!』
    え、ええ……えと、怖がらないで下さい! ケホン。
    大丈夫……私に身を委ねて。全て上手く行きます。貴方が抱いてしまった『未来の罪』から、貴方を助ける事が出来ます。だって私は、そう……

    「人類の……親愛なる、隣人!!!!!!!」【管理人の声を遮って、遠くにいた男が突然大声を出した】【車掌だ】

    「そ……そう、その通りだ……何で知ってるんだ?」「隣人!!! 未来はくらくらく……ああ、お、ああああ!!」【話の腰を折られたが、管理人は取り敢えず話を続ける】

    「それで、意識を失って……目を覚ましたら、あの時計塔の部屋の中に、絵と一緒に」
    「ドアは開かないし、定期的に機械の連中が入って来ては、おかしな缶詰を喰わせる。それを食べてると……なんというか、時間の流れがゆっくりになって……ずっと絵を描き続けなきゃって気持ちになって……」
    「で、でも。完成させたら駄目なんだ。完成させたら……描き続けないと……」
    「それじゃあの絵、少しも進んでない訳!?」
    「馬鹿馬鹿しいって思うだろうよ! 俺だってそう思うけど……そ、そう思ったんだ!」

  • 71女竜騎士@中23/09/06(水) 00:06:39

    「幽閉されてた……?何のために?その絵は一体」

  • 72変化の子@外23/09/06(水) 00:07:21

    「やっぱり車掌さんと繋がりがあったと……しかし何者なんでしょう?洗脳まがいの力に希少な時間魔術」

  • 73〈自在剣〉@中23/09/06(水) 00:07:58

    「…単なる探し人でなく。車掌さんも何かしらでクルワサれた…そんな可能性もありそうですね」

  • 74七色魔弾@内23/09/06(水) 00:09:37

    「少なくともやべーのが一人野放しになってそうだな、そっちのほうがアタシは気になるぜ」

  • 75摂理@中◆VUNHFJguxM23/09/06(水) 00:10:53

    >>58

    「光学装置を3つ、いただきましょう」

    【Empty-Handedを外し、雑嚢に入れた】


    >>60>>65>>70

    【ただ黙って話を聞き、何事か考えを巡らせている】

  • 76進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 00:14:09

    「畜生……自分がどれだけの事をやらかしたのかなんて分かってる! 管理人失格どころか……こんなのもう……」
    「もう元の世界とも繋がった以上……俺は終わりだ! すぐ衛兵が来るだろ……畜生! 何であんなことを……何で……こ、この街を……親父から受け継いだ街を……こんな風に……」

    (……この感じ。何か……振り下ろす拳の先を見失ったっていうか)
    (やっぱり裏に何かあったみたいだねえ。ここまで強烈に洗脳まがいの事をされてるとは思わなかったけど)ヒソヒソ【時計職人のリーダーが、困った表情でヒソヒソ話をしている向こうで、一人の少女が男に歩み寄る】
    「あ、おいナガノ」「貴方は」
    「貴方は……この街に必要。まだ……分かれてしまったこの世界に、必要」【滅多に口を開かなかった少女の声が、たどたどしく綴られる】
    「許せない。したこと、貴方が……でも。お母さんも、お父さんも……きた。帰って来た。だから……目を瞑る。必要、貴方が」
    「私の未来は、もう、と、取り戻した。この街の未来には、貴方が要るから。だから償って!」
    「悪いと思うのなら……この場所で。また、償って! 未来の為に!!」

  • 77七色魔弾@内23/09/06(水) 00:17:39

    「いや衛兵もいきなりここ管理しろって言われても多分困る……扱いはダンジョンだし」
    【そうじゃねえ】

  • 78進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 00:18:59

    「でも、俺……」
    「まあ実際、これから元の世界に合流するにしても色々と不安定な身の上だからねえ。我々は。それにこの街の復興も必要だ」
    「時計塔には、管理人がいる。君はお世辞にも……明確なビジョンを持った、カリスマ溢れるリーダーじゃない。この街を大きく前に進める事は出来ない」
    「でも……時計のように、決まった動きを繰り返す。そんな光景を、疎ましさではなく、懐かしさを持って迎えて……それを維持しようと苦心してくれる、そんな管理人だ。と、僕は思ってる」
    「ここにいらっしゃる革命の志士の皆さんの同意さえあれば……我々は再び、君を迎えようと思っているよ」
    「どうかな、みんなは!」

  • 79〈斬糸〉@中23/09/06(水) 00:19:47

    「……未来のために、か」

    黒檀「それでいい……それがいいと思うわ。
    時計の針は、未来へ進むものでしょう?」

  • 80変化の子@外23/09/06(水) 00:21:01

    >>76

    >>78

    「私はあくまで雇われた者ですから

    ……あとは、雇い主の決定のままに」

    【そう言いつつ、唇は微笑んでいる】

  • 81女竜騎士@中23/09/06(水) 00:22:18

    >>78

    「汝、罰を欲するならより困難な道を選ぶべし。いいと思うよ」

    【頷くリリィ】

  • 82七色魔弾@内23/09/06(水) 00:23:14

    >>78

    「いんじゃね?一人でも「自由」が増えるのに越したこたあないだろ」

    【いまさら投げ捨てた魔導銃の片割れを探している】

  • 83〈自在剣〉@中23/09/06(水) 00:24:05

    「皆さんがそれで良いならそれで良し、でしょう…機械兵の技術、時間技術。これらも復興に利用出来る筈…そして管理人だった人は手掛かりであり…何より償うなら社会奉仕するのが良いでしょう」

  • 84摂理@中◆VUNHFJguxM23/09/06(水) 00:24:36

    >>78

    「冒険者としても、個人としても、異論は唱えられませんね」

    「元より唱える気もありませんが。私も同意見です」

  • 85〈斬糸〉@中23/09/06(水) 00:26:42

    >>78

    「あんたが『為すべき』だと思うことをやりなさい

    ……それがきっと、本当にやりたいことに繋がるわ」


    黒檀「私も異議は無いわ。未来はもう、回り出してるもの」

  • 86進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 00:26:55

    >>79 >>80 >>81 >>82

    「そう、皆さんもこう仰って下さっている事だし……」

    「そもそも私、実を言うとリーダーとか、そういうのニガテでさ。もっと実務に携わってる方が好きなんだ」

    「私だって学生だし」「街の事は、街の人が決める。それも山の道理だ」「ああ! それって筋肉?」


    「お……おま……君たち……」

    「さあ! 今ここに再び、革命の声を上げよう! 僕たちは悪しき体制を打ち破り、より良い方向へと進む! ここにいらっしゃる……僕たちの、新たなリーダーと共に! 剥離という難局を乗り越えたい!」

    「……馬鹿だなあ……」

    「……馬鹿だなあ……!!」【男は、涙を流した】【笑いながら、涙を流した】


    【どこかから、時計の鐘が鳴り響く……時計と機械の街中に、高らかと鳴り響く】

    【人々の鬨の声と共に……】



    【”憂き谷”が解放された!】

  • 87進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 00:28:47

    【そんな様子を遠巻きに眺めている、場違いな雰囲気の男が一人】
    【何かに呼ばれたように振り返ると、手袋をした左手を空中に差し出し】
    【現れた地下への階段を、ゆっくりと下ろうとする】
    【姿を完全に消す前に、少しだけ冒険者たちの方を向いて】

    「……出発します……」
    「車掌さん……」【時計職人のリーダーはそれを見て、彼を追って地下へと入って行った】

  • 88変化の子@外23/09/06(水) 00:30:10

    >>87

    「あ、ちょっと車掌さん大丈夫ですか?」

    【こっちもあわててあとを追おうとする】

  • 89女竜騎士@中23/09/06(水) 00:31:37

    >>86

    「うん、気力が尽きてないならなんとでもなるよ!頑張ってね。

    こっちに来たら今度ベルゼノリスに案内するよ。竜と山しかないけど」



    >>87

    「……ん?」

  • 90〈自在剣〉@中23/09/06(水) 00:32:35

    >>87

    「…」

    【彼も追う。もとより彼は車掌の様子が気になっていた。未だ見つからないロザリーという女性。そしてそれが今回の憂き谷の事態の現況というなら、なおさら放っておくわけにはいかなかった】

  • 91七色魔弾@内23/09/06(水) 00:33:52

    「おっあったあった」

    【時計職人を救出する時に投げ捨てた魔導銃をやっと見つけ出した】


    魔導銃へのダメージdice1d100=45 (45)


    ※車掌関連はこいつ普通に見逃しそうなので様子見

  • 92進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 00:35:00

    「大団円の中、最後に残った謎は彼か……」【駅のホームで、時計職人のリーダーが呟く】
    「悪いひとじゃ無さそうなんだけどね。そもそも彼が居なかったら色々無理だったし。でも、剥離した世界を見つけて鉄道で行き来するなんて芸当が簡単にできるとも思えないし……」
    「……おや」【やって来た列車を見ると……今までとは様子が違った】
    【正確に言うと、列車の行く先が。今までは列車の前に取り付けられたライトが照らすのは、固いレンガの壁であったが……今は、その先が出来ている。】【車掌は何ら気にする様子はなく、いつものように運転席に入った】

    「……乗り掛かった舟って奴かな。単純に知的好奇心でもある」【時計職人のリーダーも、それに倣って客席に座る】

  • 93〈斬糸〉@中23/09/06(水) 00:35:11

    >>87

    【特になにか言うでもなく、二人は自然と後を追った】

    【そうしなければならない気がしたからだ】

  • 94七色魔弾@内23/09/06(水) 00:36:01

    >>91

    「あちゃー、まああの高さからぶん投げたらそうなるわなあ」

    【銃身が曲がってダイヤルが真っ二つに割れている】

    >>92

    「およ?」

    【いまさら気づいて慌てて後を追っかける】

  • 95変化の子@外23/09/06(水) 00:36:46

    >>92

    「この先にも、憂き谷のように歪められた世界があったりするのでしょうか」

  • 96女竜騎士@中23/09/06(水) 00:37:11

    >>92

    「次のところに繋がってるとか……?

    まだここ以外にも何か、別れた世界があるのかな」

  • 97〈自在剣〉@中23/09/06(水) 00:37:19

    >>92

    「…失礼します」

    【それに乗り込む。乗りかかった船、乗りかかった電車だ。何より戦える、守れる者がいないのは問題だろうと】

  • 98〈斬糸〉@中23/09/06(水) 00:37:50

    >>92

    黒檀「……見届けましょう」


    「何処に辿り着くとしても、ね」


    【揃って後に続き、車両に乗り込む】

  • 99進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 00:43:26

    【乗客があらかた乗り込んだのを確認して(或いは特に気にせず)車掌は列車を走らせる。】

    「この度は……列車に、ご乗車……ございました……」
    「次は……次はよ、よよ……よ……る。”夜の木”。次は”夜の木”。」
    「強い光……フラッシュ撮影、遠慮。下さい。次は夜の木に止まります」

    【車輪と轍が作り出す音だけが響く、薄暗い車内……アナウンスが鳴り止めば、ほど早く、不可視であった周囲の景色が移り変わるだろう……】
    【……】
    【或いは、そう時間を要せずに気が付く者もいるかもしれない。】

    「ドア、開きます」
    「おいおい、まだ到着してないじゃ……」

    【女性はそこで言葉を切った。闇に眼が慣れたためだ】
    「……なんだい、こりゃ」
    【恐る恐る列車から出て、手探りで階段を探り当て、地上を見上げれば……分かるだろう。】
    【不気味に湿った風。聞こえるのは木の葉の音と、魔獣の唸り声。そして……それ以外は、一面の、闇】
    【一片の光も無い世界が、そこにあった】

  • 100変化の子@外23/09/06(水) 00:45:09

    >>99

    「時間を奪われ朝が来ない……あるいは時間の変わりに光を奪われた場所でしょうか?」

    【魔法の〈灯〉を生み出してあたりを照らそうとする】

  • 101進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 00:45:52

    「何だコレ……夜にしたって異常だ。少しくらいは光があっても良い」
    「これじゃどうしようもないな……懐中電灯持ってるから、それで」【女性が手探りで取り出した懐中電灯のスイッチを入れた、その瞬間、認識できるだろう】

    「馬鹿者! 光を付けるな!!」【闇の中から突如として響く、低い男の声と】
    「え?」【光で照らした先に現れる……今まで苔の生えた地面しかなかった場所に急成長して、二本の蔓を獰猛に伸ばそうとしている真っ黒な植物を】

  • 102〈自在剣〉@中23/09/06(水) 00:46:40

    >>99

    「……」

    【カシャンッ】

    【と。身に着ける鈍色の篭手カラクラの起動音を立てて彼は一振りの剣を出した。『星錬』。ランダム作成魔道具職人が作った。光属性の剣型の魔道具。それにより光の魔力刃を精製し、砕いて周囲に浮かべる。闇夜に光る星のように、この闇の中の導となるか試みた】

  • 103七色魔弾@内23/09/06(水) 00:47:14

    >>99

    「んだこりゃ。人残ってんのかねえ」

    「太陽なしじゃあ長いこと持たないだろうに」

    >>101

    「うぉい⁉」

    【銃を抜こうとしてやめた。マズルフラッシュは消せない!】

  • 104進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 00:47:58

    >>100 >>102

    【それらの魔術的な光によっても、同様に照らされた場所から、黒い植物がこちらへと襲い掛かるのが見えるだろう】


    >>103

    銃を使っちゃダメってなるとアレなのでマズルフラッシュくらい一時的ならまあ……

  • 105〈斬糸〉@中23/09/06(水) 00:48:00

    >>99

    >>101

    【咄嗟に糸を伸ばし、蔓の前に糸で編まれた壁を出現させる】

    【闇に潜むは刺客の得手、視界の確保できない暗夜行動の訓練は必修科目である】

  • 106女竜騎士@中23/09/06(水) 00:48:28

    >>99

    「音は、聞こえる……夜にしてもここまではおかしいような」


    >>101

    「って、ええ!?」

  • 107〈自在剣〉@中23/09/06(水) 00:50:12

    >>101

    >>104

    「…しまった、そういう事か…!」

    【速やかにその光を消し、星錬をしまい、その植物を無銘の打刀で斬り捨てる】

    【そして思い出したのは】

    (車掌さんにもらったあの植物…もしや此処に関係があるのか…?)

  • 108変化の子@外23/09/06(水) 00:50:49

    >>101

    「!!」

    【すぐさま〈灯〉を消し、〈冷却〉を発動して自分と女性に向かってくる植物を凍りつかせる】

    「困りましたね……」

    【もとより〈灯〉の使える自分は暗闇に困ったことがなかった。つまり夜目の訓練などかけらもしていないのだ】

    【意思があれば〈共感〉で察知はできる。だが無機物や植物は探知できない】

  • 109〈自在剣〉@中23/09/06(水) 00:50:50

    「申し訳ありませんでした…皆さん無事ですか?」

  • 110〈斬糸〉@中23/09/06(水) 00:51:52

    「……とりあえず、索敵やっとくわ」
    【糸を周囲に張り巡らせていく】

  • 111七色魔弾@内23/09/06(水) 00:53:16

    >>109

    「アタシはなんとも。しっかし参ったねこりゃ」

    【ゴーグルに暗視機能はあるが、つまるところそれでどうにかなるのは自分だけである。ていうか銃一本減ってるし】

  • 112女竜騎士@中23/09/06(水) 00:54:56

    「光の槍は使えないね。あと竜砲(ブレス)の火と雷も避けたほうが良さそう」
    「音や匂いで大まかにはわかるけど……」

  • 113進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 00:55:40

    >>105 >>107

    【壁に阻まれた植物たちが、その向こう側で誰かが振るう槌によって、或いは剣士の刃によって斬り捨てられ、動きを止める。それ以上の襲撃はないようだった】

    「こんな場所で光を付けるとは……狂ったのかと思ったが、そうでもない……」

    「もしや……旅人か?」【先程から声を掛けて来ていた男性の姿が、ようやく認識可能になる。それは元の世界で言う所の、ドワーフの特徴を持つ男性だった】

    「いや、剥離したこの世界に旅人など……しかし……まさか。よりにもよって、この時に」【ぶつぶつと呟いていた男性が、こちらに向き直る気配がする】


    「ともかく……この世界について、知らないな。説明をしよう。この場所はもう遥か昔に、剥離によって分かたれ……そして」

    「あの”夜の大樹”が国中に広げる葉によって、太陽の光も月の光も、地上には届かない」【指をさした先にあったのは、闇の中にあってなお濃い影。それは元の世界で言う所の世界樹に匹敵する、巨大な樹木の幹で】

    【空を覆っている暗闇は、その枝と葉なのだった】

  • 114七色魔弾@内23/09/06(水) 00:57:32

    >>113

    「ああ、今しがたそこの列車に乗って来たとこだよ。

    こっちじゃ暗がりは明かりをつけるもんだったからさ、悪いね」

  • 115〈自在剣〉@中23/09/06(水) 00:57:53

    >>113

    「……成る程、ありがとうございます。自分たちは…」

    【そんな感じで今までの経緯を話す】

  • 116女竜騎士@中23/09/06(水) 00:57:58

    >>113

    「うん、同じように離れた世界を1つ通って来たんだ。ここは…いつからこう?」

    【巨大な樹を見上げながら、もしかして先程の蔓はあれと同じものだろうかと考えた】

  • 117〈斬糸〉@中23/09/06(水) 00:59:34

    >>113

    黒檀「光のない世界……なのね。貴方達はどうやって暮らしているの?その様子では、火を起こすことも満足にできなさそうだけれど」

  • 118〈自在剣〉@中23/09/06(水) 01:00:37

    >>113

    (前に超錬金術師さんに錬金してもらった、一時的に思いっきり植物を成長させる代わりに少し時間が経ったら枯らす肥料で枯らせませんかね…)

    【以前ギルドに顔を出していた人物とその人物にもらったアイテムを思い出してそんな事を考えている】

  • 119変化の子@外23/09/06(水) 01:01:12

    >>113

    「はい、私達は違う世界から来ました。すみません、知らなかったもので……」

    【ぺこりと頭を下げる】

  • 120重鎧剛蛇中◆tzxenNZQbg23/09/06(水) 01:02:22

    ※すみません寝落ちておりました…

    >>113

    「なるほど…この世界は光を付けると襲われると……ご忠告ありがとうございます…」【万が一にでも蛇眼の光を漏らさぬようバイザーの透明度を最低に落としながら】

  • 121進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 01:02:36

    >>114 >>115

    「列車……乗り物か。そうすると本当に……別の世界から来たのだな」

    「それならば致し方が無いが、少なくとも長い間灯りを付けるのはこの場所ではご法度だ」

    >>116

    「……77年前だ。この世界に……あの植物。暗黒樹が突然生えるようになった」

    「一本切り倒すごとに、三本増えた。光さえあれば、どこにでも現れ、周囲の動物を手当たり次第に襲う。だから……あの木は生まれた。我々を護る為に」

    「77年前、この大陸を生きた三人の賢者は一計を案じた。大陸の中心で暗黒樹を巨大に育て、十分な栄養を与え……あの大きさまで育てた。十分な栄養を与えられた大樹は人を襲う事を止め、地上から一切の光を奪う事で、他の暗黒樹が育たないようにしたのだ」

    「三賢者は、暗黒樹が十分弱まるその時に、大樹の封印を解き枯らすよう告げて眠りについた。その期間が……77年。ちょうど、今だ」

  • 122七色魔弾@内23/09/06(水) 01:05:23

    >>121

    「えーと、要するに今ならアレをどうにかできるかも知れない?のか?」

  • 123女竜騎士@中23/09/06(水) 01:06:49

    >>121

    「なるほどね。私達は繋がった先の世界で冒険者をやってるんだ」

    【リリィは地面を掻いている】

    「殴り込みなら手伝うよ」

  • 124〈斬糸〉@中23/09/06(水) 01:07:06

    >>121

    「……今ここに辿り着いたのは、どうやら偶然じゃなさそうね」

    【闇の中の何処かにあるのであろう、暗黒樹を見上げるように上を向く】

  • 125変化の子@外23/09/06(水) 01:08:52

    >>121

    「77年もの間、この暗闇の中で……

    私達にできることはないでしょうか」

  • 126〈自在剣〉@中23/09/06(水) 01:09:30

    >>121

    「…まさしく時は来た、と。…憂き谷や彼処に災いをもたらした何者かと無関係とは思えない…何よりあの車掌さんの電車で来た場所ですからね」

    (そしてやはり…あの肥料の出番では?いや、一時的にとはいえ更に成長するのは問題ですかね…やっぱり保留です)

    「ところで…これはあれ等暗黒樹とやらに関係ありますか?」

    【車掌にもらった『暗黒樹の枝葉』を見せた】

  • 127〈自在剣〉@中23/09/06(水) 01:10:13

    >>126

    ※貰ったじゃない、車掌さんが落としたのを拝借したのでした!

  • 128進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 01:10:20

    >>117

    「火を起こす事は、一大事業だ。密閉された部屋で、時間を掛けずに行う。それでも毎年何人か、けが人か、それ以上の事が起きる」

    >>122

    「ああ。大樹の聖域に繋がる封印は、三つに分かたれている。77年経った今なら、それを集めれば聖域に攻め込み、大樹を……枯らす事が出来るだろう」

    >>123

    「冒険者……懐かしい言葉だ。儂もかつては、冒険者だった」

    「今では……希望を奪われ、死を待つのみの老い耄れだ。しかし……この時に、元の世界の冒険者が来てくれる、となると……もしかすると、本当に……可能なのか? あの木を、枯らす事が……」


    「ふむ……どうやら同志諸君も、僕と同じように考えてると思うけど」

    「思うにあの車掌さんは、憂き谷やここのように問題のある世界へ路線を繋げてくれるんじゃないかな。そして……それが解決される事を望んでいる」

  • 129進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 01:14:27

    >>125

    「もしも手伝ってくれるのなら……依頼をこなして欲しい。我々は闇の中で、疲れ切っている。」

    「ドワーフやエルフが棲んでいた森は、見る影もない荒れ地となり……」

    「魚人が暮らしていた湖は、寒冷化によって凍り付き」

    「人々が多く暮らしていた王都では、謎の病が流行っている」

    「とてもではないが……もはや、自分たちだけの力であの樹を枯らしには行けない……ただでさえ、この世界が当たり前だと思って育ってきた世代にとっては、それ自体が世界を破壊する行為なのだ。気が引ける人間も多い」

    >>126

    「……まさしく、暗黒樹の枝だ。闇の力と……斬り落とされても消えぬ、邪悪な生命力、瑞々しさ」

  • 130進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 01:16:53

    「……ああ、これこそ或いは……炉の神がもたらした、最後の希望だというのか……」
    「……こちらの話はこれまでだ。色々と……考えなければなるまい、お互いに。だが……取り敢えず、今日はもう戻った方が良い」
    「見たところ、大きな戦いの後のように見える。体を休めた方が良い……また、日を改めて話し合おう」

  • 131重鎧剛蛇中◆tzxenNZQbg23/09/06(水) 01:17:14

    >>128

    >>129

    「なるほど…この黒くて大きな邪悪な木以外にも様々な問題が山積みなんですね…私達にも協力させてもらえませんか…?」

  • 132〈自在剣〉@中23/09/06(水) 01:18:08

    >>129

    「やはり同じ物…と。ならば疑問が生まれますね…何故この枝葉はギルドの中の明かりに照らされても成長しなかった?…枝葉だけでは成長しないのか、何か成長に、別の要素が必要となるのか…」

    【思案し、問い】

    「依頼については…御安心を。冒険者の皆さんは皆さんの力となってくれる事でしょう」

  • 133〈斬糸〉@中23/09/06(水) 01:19:10

    >>129

    >>130

    「なるほどね。大体事情は分かったわ」


    黒檀「公務は、またしばらくお休みかしら?」


    「……そうなるわね」

  • 134〈自在剣〉@中23/09/06(水) 01:20:51

    >>133

    「もしかしてもしかしなくともお仕事たまっていたり…?」

  • 135進行役◆PE/kpaaw1s23/09/06(水) 01:20:53

    【そう言うと、男は去って行こうとする】

    >>131

    「ああ……この世界は、もはや闇に覆われてしまった」

    「我々にとってそれが必要であるような、深い闇に……」

    【声が聞こえなくなると、再び辺りには……闇。静寂。そして……むせかえるような、退廃の気配】


    「……発車します……」【車掌の声が響いた】



    これにて、憂き谷関連イベント完全終了です! お付き合いいただきありがとうございました!

    今回解放された憂き谷並びに新しいダンジョン夜の木に関しては、後々設定スレッドに詳細な設定をアップします

    >>132

    単純に、枝だけだと育ちません。ミクロの種がこの世界中にばらまかれてて、長い間光を照らすと成長するイメージでとらえてください。

  • 136変化の子@外23/09/06(水) 01:22:13

    お疲れ様でした
    デュアン・サークのダークイビルが巻いた種思い出すなあ

  • 137〈自在剣〉@中23/09/06(水) 01:22:44

    >>135

    ※回答ありがとうございます!

    「自分たちより慣れっこなのでしょうが…気をつけてくださいね」

    【そう言って見送って、車掌の電車に乗り込んだ】

  • 138〈斬糸〉@中23/09/06(水) 01:23:53

    お疲れ様でした!

    こういう連続キャンペーンはテンション上がりますね


    >>134

    【イエスともノーとも言っていない曖昧な笑顔】


    最近は『光臨』状態の鍛錬で公務をあまりやってないのです

  • 139七色魔弾@内23/09/06(水) 01:24:54

    >>135

    「そいじゃおっさん、またなー」

    【ごく軽く返答して列車に乗り込んだ】


    お疲れ様でした!

    さて禊いで来るか……

  • 140女竜騎士@中23/09/06(水) 01:25:10

    >>130

    「その時は任せてよ、こっちは英雄のバーゲンセールだからさ」 

    【遠ざかりゆく闇の世界に手を振った】


    お疲れ様でした!

    いやー次が明かされる展開はドキドキワクワクでした!

  • 141〈自在剣〉@中23/09/06(水) 01:25:45

    ※お疲れ様でした!

  • 142〈斬糸〉@中23/09/06(水) 01:25:47

    >>139

    えっ、何をです?

  • 143摂理◆VUNHFJguxM23/09/06(水) 06:59:39

    おはようございます、昨夜はお疲れ様でしたー
    新展開、そう来たか……!楽しいイベントをありがとうございました!

  • 144赤き竜腕@外23/09/06(水) 07:41:29

    寝落ちしてた………
    素材は光学装置2つと歯車1つをいただきます

  • 145重鎧剛蛇中◆tzxenNZQbg23/09/06(水) 07:44:52

    ※お疲れ様でした!

  • 146氷竜騎士@外23/09/06(水) 07:46:27

    ※お疲れ様でした

  • 147甘き異牙@中◆UwIgwzgB6.23/09/06(水) 07:47:12

    お疲れ様でした!!!とても楽しいイベントをありがとうございました!!!次回も楽しみです…!!!

    「あうっ────」【高度な魔術の行使による魔力切れのため、力尽きてばったり倒れ伏す緑紅ローブ。蒼く光るスクロールがその下に入って載せ、宙に浮いた】

    >>58

    「なるほド…三種類全部貰うゼ…!報酬ありがとうございまス…!!!」【歯車、バネ、光学装置と報酬金と切符を貰った!】

    >>60 >>65 >>70

    「なるほド…その女性が真の黒幕ってわけカ…!!!奇妙な時間洗脳食料…高度な時間魔術…一体何者なのだろウ……」

    >>76 >>78 >>86

    「また1人、『自由』が増えたナ!そして街は解放されタ……!!!今度はキミ自身の意思で…やりたいことを仲間とともにやるといイ…!」

    【力強い眼差しを向け、力強く頷く緑紅ローブ】


    >>87 >>92

    「ん?車掌さん…?どこに行くのダ?まさか黒幕の元に……?」

    【蒼く光るスクロールに乗せられ、電車へと乗り込みながら】

    >>99 >>101

    「夜の木ってどこに────闇!?」

    【困惑に瞳を輝かせる緑紅ローブ】


    「ってうワァッッッ!?」

    【咄嗟に目をつぶり、黒い植物へと手からツタを発射する緑紅ローブ】

    >>113 >>121

    「私達は違う世界から来たのダ!なるほド、光をつけると襲われる…了解したゼ!すまなかっタ……!77年前…そんなに長い間、耐えていたのだナ……私達に出来ることはあるカ…?」

    【すまなそうな顔の緑紅ローブ】


    >>128 >>129

    「あのヤバい木のこと以外にも問題はたくさんあるってことカ……そしてあの車掌さんは良いことをしてたのだナ…!」


    >>130 >>135

    「なるほド……あぁ…休んだ後に、私達はまた来ると思うゼ!」

    「またナー!気をつけテ…!」

    【深く頷いた後に蒼く光るスクロールに乗せられたまま手を振り、列車に乗り込んだ】

  • 148宙弓の射手23/09/06(水) 07:49:03

    急な用事め……!
    そしてお疲れさまでした!!
    素材は……全部一種類づつで良いや

  • 149重引力@中23/09/06(水) 08:20:07

    ハハハ、急用で途中参加出来なかった、、、
    そしてお疲れ様です!新イベント楽しみに待ってます!
    素材はそれぞれ1つでお願いします。

    これで機械兵器カイゼルが更に強化できる!!

  • 150爆滅槌23/09/07(木) 13:20:57

    眠気には勝てませんでした…イベントお疲れ様でした!
    素材はバネ1歯車2でお願いします!

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