「スレッタ4回、ミオリネ9回か。流石に腰が痛いな」part10

[1 二次元好きの匿名さん 23/09/07(木) 21:43:06]

最近腰は痛くなくなったんだが、代わりに頭が痛い。

ここは本編より少しだけ優しい世界で、
愛されグエルCEOのでっかいお家に色々な人たちが転がり込んでくる概念のスレ

グルメ論争は根が深いのです。

[2 二次元好きの匿名さん 23/09/07(木) 21:43:43]

過去スレ

「スレッタ4回、ミオリネ9回か。流石に腰が痛いな」｜あにまん掲示板

な」 「スレッタ4回、ミオリネ9回か。流石に腰が痛いな」Part2｜あにまん掲示板

「スレッタ4回、ミオリネ9回か。流石に腰が痛いな」part3｜あにまん掲示板

「スレッタ4回、ミオリネ9回か。流石に腰が痛いな」part4｜あにまん掲示板

「スレッタ4回、ミオリネ9回か。流石に腰が痛いな」part5｜あにまん掲示板

[3 二次元好きの匿名さん 23/09/07(木) 21:44:27]

過去スレその2

「スレッタ4回、ミオリネ9回か。流石に腰が痛いな」part6｜あにまん掲示板

「スレッタ4回、ミオリネ9回か。流石に腰が痛いな」part7｜あにまん掲示板

「スレッタ4回、ミオリネ9回か。流石に腰が痛いな」part8｜あにまん掲示板

「スレッタ4回、ミオリネ9回か。流石に腰が痛いな」part9｜あにまん掲示板

[4 二次元好きの匿名さん 23/09/07(木) 22:02:33]

たておつ感謝！（勝手に適当にまとめた登場人物一覧）
※謎パーメット時空で死んだ人も復活しています細かいことは気にしない精神大事

グエル：ジェタークCEO。一人身だが皆が家に押しかけるのであまり寂しくない。色々なことに巻き込まれているが割とノリノリである。ほんとそういうとこだぞ。結婚願望は普通にあるが良い相手がいればな、程度である。元々家族大好きなので当然といえばそう

スレッタ：ミオリネと喧嘩してよくグエルの家に押しかける。遠慮のない狸
ミオリネ：スレッタと喧嘩してよくグエルの家に押しかける。天ぷらおいしい
ラウダ：兄さん大好きなのでよく家に押しかける。グエルへの有象無象の取材依頼を裏で斬り捨てて捌いている
ペトラ：パートナーとともにグエル強火同担なのでよく家に押しかける。少女漫画雑誌の取材はイイと思ったが旦那に却下された
フェルシー：同級生と一緒にグエル強火同担なのでよく家に押しかける。次の青年誌のMSとのグラビア企画は3冊買うと決めている
カミル：あんまり騒ぎすぎんなよ…と皆に思いつつグエルが心配なので家に押しかける。困った時のさすカミル

シャディク：出所している。たまにいいものを持ってくる。全くの善意でグエルの家にル○バを持ってきたら変態メカニック共のせいで大変なことになった
ガールズ：シャディクもいるのでよくグエルの家に押しかける。サビーナが最近己に素直になり過ぎている。止まってくれ（シャディク談）
4号：怖い夢を見てもグエルの寝床に潜り込めば大丈夫なので押しかける。押しは決して強くないが随所で高ポイントの行動をとってくる。侮れない
5号：楽しいしノレアにも会えるのでよくグエルの家に押しかける。いらんことをして締められている印象が強い
エラン様：暗い青春を取り戻すべくよくグエルの家に押しかける。出会いが少ない

シーシア：将来グエルのお嫁さんになりたいのでよくグエルの家に押しかける。でもどっちかっていうと娘扱いされている。解せぬ
セド：勉強も見てもらえるしおやつも食事も出てくるので遊びにくる。環境と周囲のメンツ的に英才教育待ったなしである
ソフィ：人生こんな楽しいこといっぱいあったんだね！そういうのもっとちょうだい！とよくグエルの家に押しかける
ノレア：ソフィもいるし5号にも会えるのでよくグエルの家に押しかける

[5 二次元好きの匿名さん 23/09/07(木) 22:03:22]

ダリルンバルデ：ジェターク社製第5世代人型清掃機（グエル家専用ワンオフカスタム）。具体的にはポ○モンサイズの3頭身ぐらいのちっちゃいダリルバルデの形をしている。シリーズ機にディルンバ（一般販売用）、シュバルンバゼッテ（次世代拡張型）、キャリルンバーン（スレッタ補助専用カスタム）がある。まとめてルンバルズ。エリクトの舎弟だが言うことは割と聞かない
エリクト：グエルの家のホームシステムを掌握した情報生命体。最近は周辺地域にもセキュリティの手を伸ばしている。8才と25才verの姿があるが、最近実体化を模索し始めた

(株)ガン社員達（元地球寮）：なんだかんだ言ってよくグエルの家に遊びに来る
リリッケ：ときめきハンター。恋の気配があらば即、参上！
ニカ：メガネをｸｲｸｲしながら今日も元気に謎の技術を生み出している

セセリア：先輩で遊ぶのが面白いので押しかける。グエルの家の庭に『セセリアの精神分析スタンド』（料金5セント）を開設している

ロウジ：セセリアにもついてくるが単独でもいつの間にか押しかける。ジェターク社の最新技術にも興味津々

オルコット：たまにお土産を持って家に来る。落ち着いた大人と思いきや割とノリが良い
ケナンジ：お土産を持って家に来る。元々ノリが良い
プロスペラ：子供が増えたみたいね…と自走車椅子でグエルの家に押しかける。サリウスの峠の好敵手
サリウス：孫が増えたようじゃのう…とやはり自走車椅子でたまにお土産を持って家に来る。プロスペラの峠の好敵手
デリング：たまにグエルの家に顔を出す。表情が読みにくいが楽しいのかもしれない
4BBA：可愛い孫ができたみたいね…とグエルの家に押しかける
艦長：出航の合間にたまに遊びにくるが、上記メンツと出くわして怖…となる
シーシア父：お父さん結婚なんてまだ許しませんよ！とグエルの家に復活後押しかけてきたがなんか凄い人が多すぎてはわわ…となっている

ヴィム：実は時々こっそり様子を見にきているが顔を出しづらく再会できていない。エリクトと様にはバレている。セセリアの精神分析スタンドの常連客と化した
エリィ：学園フロント宙域管制〈守護女神〉の謎の名物美人オペレーター。上司や同僚との仲も良好

（足りてないキャラいたら各自でお願い）

[6 二次元好きの匿名さん 23/09/07(木) 22:47:38]

第5世代掃除機本当に草

[7 二次元好きの匿名さん 23/09/07(木) 22:47:48]

たておつー！とうとう二桁かあ
思えば遠くに来たもんだ

[8 二次元好きの匿名さん 23/09/07(木) 22:57:05]

たておつ！
レース用ドローンもルンバルズみたいになるのか？

[9 二次元好きの匿名さん 23/09/07(木) 22:57:41]

おつ

[10 二次元好きの匿名さん 23/09/07(木) 22:59:05]

次スレ乙！
キャラ紹介乙！

[11 二次元好きの匿名さん 23/09/07(木) 23:41:44]

乙
取り敢えずグエルは宿代としてよく家に来るスレミオに何か夕飯作って貰えｗ

[12 二次元好きの匿名さん 23/09/07(木) 23:58:47]

エラン「ふーん、グエル、頭痛なのか。そりゃあよくないな」
シャディク「頭痛にはやっぱりうなぎだよね」
グエル「そうなのか？聞いたことなかったな」
５ラン「あとにんにくね。キッツイぐらいのがいいよ」
４ラン「僕は卵がお勧めだね、卵料理食べると良いよ」
グエル「へぇ、色々あるんだな」
エラン「あ、あととろろ。山芋な、あれも効くぞ」
オジェロ「どじょうもいいって聞くぜ！」
ヌーノ「あとごぼうな。どじょう鍋、美味いぞ？」
グエル「そういうのもあるのか。俺もまだまだだな」
オルコット「あとはあれだ、すっぽん」
グエル「すっぽん頭痛にいいのか？ほんとか！？」
ヴィム（頭痛と言ったらやっぱりマカだろう！！）
グエル「今なんかいなかったか！？」

[13 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 00:00:20]

>>12

精力つけさせようとするんじゃねえw

[14 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 00:53:40]

>>12

全部あんたらも食うべき食材ばっかやん、他の男性陣

[15 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 00:53:44]

>>11

ミオリネはダークマターを作るんじゃ…

[16 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 01:11:46]

えにゃお「すぴー」
ミオリネ「シャディク、あんたのおねーちゃんどうなってるの！？」
シャディク「いや、合流した時点でかなり出来上がっててね…」
ヌーノ「回収するのにオジェロとティルを置いてきぼりにしなきゃならなかった。」
スレッタ「まあシャディクさんを迎えに行くって飛び出したときにはハイボール缶4本空けてましたから……」
グエル「…もうじきサリウス代表が来るぞ？」
シャディク「うーん、どうしようね？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
プロスペラ「大丈夫よ。あのクソジ…あのおじいさんはすやすや眠る孫娘同然のエナオちゃんを見てに目尻を下げるわよ。」
ソフィノレ((今クソジジイっていいかけたよね？))目配せ
エリクト『今クソジジイっていいかけたよね？』
プロスペラ「あら何のことかしら？(待ってなさいよ、クソジジイ、もう少ししたら吠え面書かせてやるから！)」
ヌーノ(…シビックはまだで来てないってことにしとこう)

[17 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 01:24:54]

ティル「彼女のふにゃふにゃしたところ、あまり見ないから意外な一面だったよね。」
オジェロ「シャディクの秘書とかミオリネの警護ってところしか見ないからな…」
シャディク「……何て言うか、ごめん。」
ヌーノ「いいって。なんせオジェロ、あの時鼻の下伸びまくってたんだぜ？」
オジェロ「おまっ！」
女子「うわー……」

[18 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 02:17:06]

ロウジ「セセリアはあんな風にはならないでね？」
セセリア「ちょっとぉー、そんな風に見てるの～？」
ロウジ「……ならないでね。」
セセリア「もー、そーんなこと……ひゃっ！」
ロウジ「なるなら僕しかいない時だけ。いいね？」抱き寄せ
セセリア「…うん」
　
　
　

物陰からリリッケ(きゃーー！)

[19 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 11:43:00]

スレッタ「グエルさんってお酒強いですよね～。皆で結構深く飲んだ時にグエルさんみたいな人が一人いると心強いです」
４ラン「それって貧乏くじってことじゃ……」
シャディク「まあ強い方ではあるだろうけど、確実に酔いはするからね。俺はあんまりあいつには飲んで欲しくない」
ミオリネ「なんでよ。私は寧ろ酔い潰させたいまであるわ」
４ラン「願望が怖い」
シャディク「野郎同士のスキンシップみたいなのあるだろ？軽く小突いたり、絞めてみたり」
スレッタ「プロレスごっこみたいなノリはよく見ますね」
５ラン「グエルが酒入ってる時にあれやると、結構ライン超えのことやってくるからね。要注意だよほんと」
シャディク「笑顔で溝とかにブロー入れてくるよね」
ミオリネ「何それ見たい」
４ラン「願望が怖い」

[20 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 13:49:33]

ラウダ「兄さんは、お酒に強いというより酔ってないふりが異常に上手いから強く見えるんだ」
カミル「限界を超えるまで、全くそうは見えない状態からバタリと逝く」
フェルシー「なのでフォークダンスでペアを作るって時に、女の子とペアを組まずに……」ぐすっ

[21 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 18:14:47]

グエル「と、とにかく！焼き始めるぞ！」
一同「おーー！」
グエル「クーラーボックスから各自で飲み物を持っていってくれ！」

[22 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 18:25:45]

レネ「そういえばここ、庭にバーカンあったよな？」
グエル「バーカンにされてんのは個人的には不本意だけどな？」
レネ「折角あんだからもっと有効活用しようぜ！」
オジェロ「ビアガーデンみたいな気分は味わいてぇよな！」
４ラン「SASUKEを見ながらバーでお酒を飲めるのは全宇宙探してもここだけだろうね」
グエル「あくまでSASUKEもどきな？」
セセリア「ただ、設備として最適化されてるわけではないんで不便っちゃ不便なんですよね～」
オルコット「そうだな、バーと呼ぶならもう少し改善したい」
グエル「俺は別にここをバーと呼ばせたくもないんだよ」
ミオリネ「私は別に飲めりゃ外でも中でもどこでもいいけどね」
スレッタ「どこで飲むかよりも誰と飲むかの方が大事ですよね！」
グエル「ここに来てる以上ここのどこで飲むにせよ誰と飲むかは解決してるだろ」

[23 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 20:59:51]

シーシア「もしグエルがこのまま、私が大人になるまで独身だったとしてだよ？」
ソフィ「うん」
シーシア「グエルがそれから私に恋愛感情抱く可能性ってあるかな？」
ソフィ「ノーチャンじゃない？」
シーシア「ノーチャンって言うなぁぁ！！」
ソフィ「シーシアが聞いてきたんじゃん！というか自分でも怪しいと思ったから聞いてきたんじゃないの？」
シーシア「それでも今は無責任な『そんなことないよー』が欲しかった！」
ソフィ「ソンナコトナイヨー」
シーシア「おーそーいー！」
ノレア「私は好きだよ、年上の男性に恋心を抱く女の子が主人公のラブコメ」
シーシア「私は見世物じゃない！」
ノレア「主人公が中学生の女の子で、学校の先生に恋しちゃうんだけど先生は当然のように主人公のことをそういう目で気にかけてなくて、なんなら最後は主人公の全く関係ないところで結婚しちゃうような話が好き」
シーシア「聞いてない！！」
ノレア「でも大丈夫、その主人公にとって先生への初恋はいい思い出として昇華されるから……」
シーシア「何の話！？？？？」

[24 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 21:06:38]

シーシア「どれくらい、どれくらいイイ女になったらグエルのこと振り向かせられるかな……」
ソフィ「うーん、やっぱり～、私くらい？」
シーシア「あははははっ！冗談上手だね～！」
ソフィ「おい」
ノレア「うーん、あの人、なんか……いや、やっぱりなんでもない」
シーシア「な～に～！教えてよ～！」
ノレア（寧ろダメ人間というか、ほっとけない危ういタイプの方に入れ込んじゃいそうな人だよね、グエルって……）
シーシア「言って～！」
ノレア「言わない、悪影響だから」
シーシア「何それ！？」
ソフィ「でも、恋に落とすのを諦めることと結婚を諦める事とは違うから。このままず～っと一緒にいて腐れ縁で結婚まで流れ込んじゃうのもありじゃない？」
シーシア「うーん……そううまくいくかな……」
ソフィ「時間をいっぱい使って、シーシアなしじゃ生きていけない！って感じにしてやればいいんだよ！」
シーシア「おお！どうやって！？」
ソフィ「それは自分で考えなよ～」
シーシア「もう～！ケチ！」
ノレア（寧ろグエルなしじゃ生きていけない感じを目指した方があの人には効きそうだな……）

[25 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 21:49:44]

>>21

楽しくスレ読んでたらいい感じに飯テロ食らった

年下女子3人の恋バナかわいいね

[26 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 22:06:47]

デリング「入港手続きの遅れ。なぜだ？」
クルー『は！現在確認された情報では、重武装した犯罪組織による破壊工作及び誘拐を目的とした不法侵入があったそうです。既に鎮圧済みとのことです！』
デリング「承知した。」
サリウス「そうか…(誘拐犯のターゲットは概ねシャディクだろう)」
デリング「当初の予定なら、今頃目的地に着いているはずなのだかな…」
サリウス「仕方あるまい……ん？しばし待て。」
デリング「うむ。」
サリウス「おお、シーシアか！どうしたんじゃ？」以下孫と祖父のほのぼの会話「だから心配はしなくてもよいぞ？ではあとでな！」ﾆｺﾆｺ
デリング「………(私もこんな風になってしまうのだろうか？)」

[27 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 22:22:25]

エリィ『おじさま、この後グエルくんの晩御飯に突撃するの？』
ケナンジ「お？手土産くらいは用意するぞ？」
エリィ『……ま、いっか』管制官エリィからエリクト25才verに戻りング
ケナンジ「若社長には旨いもの持っていかんとなあ～」
エリクト『ｿｳﾀﾞﾈｰ』エリクト通常verで安定
ケナンジ「現地はどうなってるの、かな？」
エリクト『もう始めてるよ。一人$50だけどおじさまは$100くらいは出してよね』
ケナンジ「それくらいは当たり前さ！」
エリクト『よろしい！(デリングのおじさまとサリウスのおじさまが来るのは黙っておこう！)』

[30 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 22:52:21]

過去スレから画像引っ張ってくる時はURLの中から

storage/

を抜きなされ

[31 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 22:57:39]

>>30

ありがとうございます。

旨く上手く貼れてたら>>29は削除します。

レスを無駄にしてごめんなさい！

これでどうだろう？

～～～～～～～～～～～～

ところでニカさん、このIHグリル……このコンバーターとトランスサーキットの辺りは改善の余地ありだと思いませんか？(メガネくいくい)

そうですねペトラさん！単純な部分ですが、まだまだ省電力化できそうですね！(メガネくいくい)

Wメガネくいくいくいくいくいくい！

※メガネペトラさんは以下のスレより※

閲覧注意AIペトラスレ｜あにまん掲示板

※メガネニカさんは以下のスレより※

水星の魔女コラ画像展覧会会場｜あにまん掲示板

[32 二次元好きの匿名さん 23/09/08(金) 23:40:19]

>>26

安心しろダブスタクソ親父

お前はもっとみっともなくなるｗ

[33 二次元好きの匿名さん 23/09/09(土) 09:01:53]

保守

[34 二次元好きの匿名さん 23/09/09(土) 13:27:20]

カミル「しかし、気づけばグエルの家の庭は凄いことになったな！」セドに肉を取り分け
傷心の5ラン「僕らも手伝ったとはいえ、短期間で総合スポーツパークになったねぇ…ねぇノレアぁ…」わざとらしくぐすん
ノレア(ほんとにこの人は……)つーん！
ハートブレイク5ラン「ガーーーン！」
ソフィ「あっひゃっひゃっひゃっ！ひーっひーっ！やめてよ！無駄に腹筋が収縮するじゃん！」
4ラン「腹筋か……あ、いや、そのうちシーシアもアレに挑戦できる背丈になるから、女性部門とかやってもいいねと思ったんだよ。……いい焼き加減だ。」玉ねぎと牛肉をむしゃむしゃ
シーシア「4ランおにーちゃん、わたしおっきくなるの？」
4ラン「なるよ。暫くしたら街行く人達が思わず振り返る美少女になるよ。保証する。」少しだけ柔らかい表情でシーシアの頭撫で撫で
エラン様「ほぼここで三食食ってサビーナ達SP業務こなす女子や男子陣に混ざってトレーニング……のつもりはないかも知らんが飛んで跳ねて走ってるからな！美少女育成プログラム？グエルの心配事が増えるさ！」コーチンレッグに照り焼きソース塗り塗り
ペトラ「骨格的にスレンダー系は確定ね！ここでの運動量からして体が引き締まるから。くびれとか手足のしゃっきり感とか。(そしてたぶんお胸も……)」
ニカ「勉学もケレスさんやミオミオ達に見てもらってるし、レスキューメディック方面はスレッタが誉めてたし、これは男子がほっとかない完璧美少女！場合によっては白衣の天使になるよねぇ！」
セド「もがもが、むぐ、もっもっもっ！(ニカねーちゃん、ペトラねーちゃん！オレは？オレは？」ごっくん！
ラウダ「カミル、はははっ！気持ちは分かるがセドを餌付けするように食わせんなよ！」
ペトラ「……セド、取りあえず食べるかしゃべるかどっちかにしようね！」目線を合わせて微笑み
　
　

人の輪から少し外れたアリヤ「…賑やかだね。以前は少しだけ苦手だったのにな。」
アリヤに付き添ったティル「友達が増え大人になり、仕事として責任感を持って行動する。学校の枠を、防波堤を越えて社会に飛び込んだ。変わるよ。でも…」柔らか視線
アリヤ「…でも？」期待の眼差し
ティル「変わらないもの、心はあるよ……」
アリヤ「んっ……」
　
　
　
　
ときめきハンターリリッケ(今日はときめきハンティング日和だわっ！)

[35 二次元好きの匿名さん 23/09/09(土) 13:41:08]

ミオミオ「…身長もバストサイズも負け確！？」
ペトニカ「「負け確！」」
スレッタ「これだけの栄養価とバランス、運動量からしてたぶんわたしくらいには……」下から手でゆさゆさ
ミオミオ「くっ！今からでも「「「もう遅い」」」酷い！」
シーシア「…スレッタお姉ちゃんサイズかぁ」胸に手を当てて希望に溢れる笑み
エリクト(遺伝子情報からしてミオミオに勝ち目無しかな？でも小姑は空気を読んで黙っておこう)

[36 二次元好きの匿名さん 23/09/09(土) 13:48:16]

スレッタのそのポーズ、
健全な男子が見てたら刺激強そう

[37 二次元好きの匿名さん 23/09/09(土) 14:08:57]

>>34

グエ「もっと本格的に庭を改造するために作業服とヘルメットその他を取り寄せた！　男の浪漫、ドリルもあるぞ！」

スレ「グエルさんって時々すっごいバカですよね！？」

グエ「お前の分もあるぞ」

スレ「わー可愛いーやったー！」

ミオ「私の伴侶も負けず劣らずバカだった件」

シー（無言の肩ぽん）

フェ（爆笑）

[38 二次元好きの匿名さん 23/09/09(土) 16:15:42]

チュチュ「折半してるとはいえ、こんなに良い肉は中々ありつけねーな。」
フェルシー「ポンポン頭、㈱ガンの社員寮て普段何食べてんのさ？」
チュチュ「全員が寮使ってんじゃねーし、あーしは個人で賃貸……んんーーーーっうめぇ！」
ノレア「今、学生寮は建設中(テロで地球寮は爆散したし)で社員寮に間借りしてる…。というか社員さんが混ざってる？……なので基本的には良いもの食べさせて貰ってるよ？専属の調理師さんもいるし、ま、ママとベルさんも時々作ってくれてる…よ？」
フェルシー「確かにプロスペラさんの料理はスッゴい美味しかった。ベルメリアさんのはまだ食べたこと無いけど。」
プロスペラ「あら、ありがとうね！でもね……ゴルネリさんのチャーハンは凄いのよ？止めどなく食べてしまうダイエットの天敵？夜中にアレが出てきて誘惑に勝てた子いなかったもの！」
女子一同「ふぁっ！？！？」
プロスペラ「ペイルのMS部門とシン・セーが㈱ガンに組み込まれなかったら分からなかったんでしょうけどね。というかベルが一番自滅してたのよね～。まあ一度でも口にしたら……」少し憂いた口元
　
　
　
ヘルスケアプログラム中の研究チーム一同「くしゅん！！」

[39 二次元好きの匿名さん 23/09/09(土) 18:42:45]

グエル「ん～……やっぱ結構難しいか……」
スレッタ「グーエールーさん！何見てるんですか？」
グエル「ああ、家にサウナを作りたいと思ってな、調べてたんだ」
スレッタ「ウチニサウナヲツクリタイ」
グエル「もう色々作っちまってるし、こうなったらとことんいくとこまでいっちまおうと思ってな。何が欲しいかで考えたら、まずはサウナだった」
スレッタ「グエルさんサウナ好きなんですか」
グエル「手っ取り早く無心になるにはやっぱサウナだよな！」
スレッタ「む、無心……？それ気絶してません？？」
グエル「ふわふわするところまででとどめてるから心配には及ばない」
スレッタ「心配すぎます……でもサウナは楽しみです！もし本当にできたら、私が熱波師しますよ！」
グエル「私がって、できんのか？」
スレッタ「任せてください！ねっぱーねっぱーねっぱっぱーって！」
グエル「心配だ……

[40 二次元好きの匿名さん 23/09/09(土) 18:42:59]

－－－某特養ホームのある小規模フロント－－－

ずんすんずんずんずんすんずんずん…

？？？1「ほな今日はカニ玉餡掛けチャーハンやねぇ」
？？？2「鶏ガラ卵時スープと杏仁豆腐は外したらあかんやろ？」
？？？3「ええパインが手に入ったさかい月餅作らなあかんちゃう？」
？？？4「ほな茶ぁーはウーロン茶やな！ええ茶葉もろたんよぉ～」

ずんすんずんずんずんすんずんずん…

今日もパワフル元気に謎の4BBAはゆく！

[41 二次元好きの匿名さん 23/09/09(土) 19:30:43]

おいゴルネリ、虎(の顔)柄は違うぞ
それは大阪のオバハンじゃなく阪神ファンのオバハンだ
大阪のオバハンは豹(の顔)柄だｗ

[42 二次元好きの匿名さん 23/09/09(土) 21:28:02]

>>39

サウナだとグエルが汗だくで結構な事になりそうだが大丈夫なのかスレッタ

スレッタも汗まみれになりそうだが平気かグエル

裸だろうと水着だろうと湯浴みだろうとド偉い事にならんか2人とも

[43 二次元好きの匿名さん 23/09/09(土) 21:41:45]

スレッタ「別に、対策した格好してれば問題ないですよね。グエルさんの方は私が仰いで乾かしますし」
グエル「熱波で？乾かす？殺しにかかってないか？？」
スレッタ「グエルさんは殺しても死なない人だって聞いてますから」
グエル「つーか、サウナは俺裸で入りたいな……」
スレッタ「ええっ！？へ、変態です！！」
グエル「別に裸でお前と入るとは言ってねぇだろ！俺が入る時は女子は入れねぇ」
スレッタ「殺生な～！！ちゃんと厚着して入ってくださいよぉ！！」
グエル「だから殺しにかかってないか？」

[44 二次元好きの匿名さん 23/09/09(土) 22:46:42]

マルタン(ニカとサウナに…ほんのり色付く頬、気だるげな表情……はっ！僕は何て邪な事を！！)
ニカ「ん？マールタン？どうしたのかな？」覗き込みー
マルタン「なっなな何でもないよ！」赤面
ニカ「…もしかして飲み過ぎちゃったかな？」小首傾げ、スマイル
マルタン「(そんなかわいすぎるのは反則だよニカ！)だ、大丈夫！ちょっとニカの事考えてて……ふぉっ！！」
ニカ「っ！！」赤面
マルタン「いや！違っ！」ｱｾｱｾ
ニカ「えっ……違うの？」悲しげ上目遣い
マルタン「ちちち違わないけどそうじゃな……ひゃい！？」抱きつかれ
ニカ「わたしは○○○○……だよ？」耳元ウィスパー
マルタン(あっ………)ぼふん！
　
　
　
オジェロ「おーい！マルタンが瞑れちまってるぞ！」
ヌーノ「まだ始まったばかりだぜ？エナオもまだ寝てるしどうすんだ？」
ニカ「寝かしといてあげようよ。ペース早かったんじゃない？」
　
　
　
　
お肉やお酒よりときめき優先なリリッケ(ニカ先輩！なんて子悪魔的な！でも聞き取れませーん！何て囁いたんですかぁぁぁ？？？)

[45 二次元好きの匿名さん 23/09/09(土) 22:49:45]

>>44

童〇食い散らかすタイプ…

そうじゃないと言ってくれ！！

[46 二次元好きの匿名さん 23/09/09(土) 23:49:40]

外傷に強いグエルもサウナで無理した上での熱中症や脱水症状には無力かもしれない

[47 二次元好きの匿名さん 23/09/10(日) 00:40:39]

アリヤ「ニカ、マルタンとは上手くいってるかい？」
ニカ「まるで壊れ物を扱うくらい大切に想ってくれてるなって、幸せなことだなって…。じれったくてつい意地悪しちゃう、みたいな？もう、何言わせるの？」
アリヤ「さっきリリッケが君の名をぶつぶつ呟きながら悶えていたが、マルタンがのぼせたの、君何かしたの？」
ニカ「えっ………み、見てたのかな！？気付かなかった！」
アリヤ「つまり何かしたんだね？」
ニカ「実は…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
アリヤ「ふふ、君は二人きりだと大胆になるんだね。しかし実に二人らしくて微笑ましい…」
ニカ「いやんいやんいやんっ！」両手で顔を覆って茹でニカ
アリヤ「君たちには君たちの歩幅がある。占いで良ければいつでも見てあげるよ。」

[48 二次元好きの匿名さん 23/09/10(日) 01:49:23]

シャディク「ピザ釜作ってるんだからサウナ作るくらい出来るんしゃないか？」
グエル「技術的にどこまでの事が出来るのか、出来るだけ自力か身内でやりたいけどな。だが下手すりゃ死人が出るし……」
エラン様「肉を焼くのか酒を注ぐのか食うのか飲むのか考えるのか、どれか一つ減らせよ…」
サビーナ「サウナ？お前はどこへ向かってるんだ？」シーシアにあーんさせつつ
レネ「(キープ君向けモードで)でもおー、あたしぃー、出来上がったら使いたいなぁー！ダメぇ？」くねっしなっ
グエル「…よーしお前は出禁な？」
レネ「んな！！」

オジェロ「サビーナとレネがサウナ……おっふ！」前屈み
ヌーノ「節操無さすぎだろ！」だが前屈み

[49 二次元好きの匿名さん 23/09/10(日) 11:40:50]

保守

[50 二次元好きの匿名さん 23/09/10(日) 13:15:46]

ケナンジ「相変わらずこのフロントの食材は良心的価格で助かる！」
端末画面内のエリクト『学園で大規模入荷するからねぇ～。流通コストも学園に理事を出してる企業が自社輸送網を使う分全体で下がるし。』
ケナンジ「治安もすこぶる良好だし！」
エリクト『…さっき準テロ行為で死人出したばかりだよ？まあ地球に比べたらねぇ。』
ケナンジ「インネンつけてくるヤツもいないし！」
エリクト『おじさまに面と向かって？あり得なーい！』
ケナンジ「何よりフリーーーッダムッ！！」
エリクト『ソウダネー(デリングのおじさま達はやっと着岸かぁ、まだ黙ってようかな？)』
ケナンジ「ふははははーーっ！」
エリクト『ふははははーーっ！』

[51 二次元好きの匿名さん 23/09/10(日) 13:59:13]

>>46

エランズ(じー)

グエル「わかってるよ！倒れるまで中にいないから！」

エラン様「じー」

4ラン(じとー)

5ラン「じろじろ」

グエル「だから！同じ顔で同時にジト目向けんな！」

　

　

　

セド「名古屋コーチンってうめぇーーッ！！」

カミル「はっはっはっ、どんどん食え！」

[52 二次元好きの匿名さん 23/09/10(日) 18:44:09]

メイジー「もしサウナを作ったとして、グエルの家の中に？それともこの庭にサウナハウス建てるの？」
グエル「幸い敷地は拡張予定だから、まずはサウナハウスだな。水風呂も必要なんだし新規設計で水回りをきちんとしたい。」
一同(つまりいずれは屋内にも作ると…)
グエル「ショットガンタッチもどき作るのに敷地の拡張申請したんだが、いびつに収用するくらいなら区画ごと購入すると言ってやったら管理公社もわかったと言って手続き進めてるしな。」
一同(やることが早すぎるしでかすぎる！！)
様「ここ、個人の家屋だよな？」
セド「もがもが、えごえぐ！むぐ！(でもオレはワクワクするよ！)」モグモグごっくん
カミル「はっはっはっ、まだまだあるぞ？もっと食え！野菜もだ！」ニコニコ
立ち直り5ラン「ノレア、サウナでのぼせたら介抱してくれる？」
ノレア「え？何で私？」つーん
傷心再び5ラン「ガーーーン！！」
　
　

ミオリネ「……私の隠れ家が」
スレッタ「……癒しの空間が」

[53 二次元好きの匿名さん 23/09/10(日) 19:22:38]

一回グエルの家の間取り図見てみたい

[54 二次元好きの匿名さん 23/09/10(日) 22:00:24]

>>50

ケナンジ「学生需要の多いスイーツも安い、食べ放題！くぅ〜伊達に激務はしてない！使うぜ給料！！」

エリクト『（ちょっとかかりつけ医にチクった方がいいかも…）』

>>51

4号がチベスナだが

5号はマヌルネコかなと思う

様はなにがいいかな

[55 二次元好きの匿名さん 23/09/10(日) 22:16:44]

プロスペラ「んー」思案中
ノレア「ママ？」
プロスペラ「ねぇグエルくん、キッチンに卵と片栗粉と小麦粉、あとソイソースとジンジャーエキスとガーリックパウダーは置いてるかしら？」
グエル「ええ、置いてますが……唐揚げですか？」
ソフィ「やたっ！ママの唐揚げ！」
プロスペラ「シーシアちゃんにはまだ出したこと無かったなぁって……」
シーシア「え？あたし？ありがとーー！」抱きつき
プロスペラ「あらあら！うふふ、せっかく良いチキンがたくさんあるんだから、ちょーっとママの良いところ見せたいじゃない？」ふんす！
スレッタ「お母さんの唐揚げは、寮で出ると絶対に喜ぶメニューの上位です！調理師さんが教えてって言うくらいです！私もお家で挑戦中です！」
レネ「ママさんの唐揚げ！？なにそれ超ご褒美なんですけど！」
サビーナ「また教えを請うても良いですか？」端末起動
プロスペラ「ということなので、ごめんなさいねグエルくん！用意をお願いしても良い？」
グエル「わかりました。俺の分もあるんですよね？」いそいそ
プロスペラ「もちろん！誰かさんが、大量にはブランドチキンを届けてくれてるからね！」サムズアップ
グエル「ええ、助かります！」クスクス
プロスペラ「期待が大きい分、腕が鳴るわ！」ふんすふんす！

[56 二次元好きの匿名さん 23/09/10(日) 23:27:04]

ソフィ「あ、おはよ～、シーシア～」
シーシア「おはよ～」
ノレア「昨日もグエルと一緒に寝たの？」
シーシア「うん！そのおかげかな、すっごい楽しい夢だったよ！あんまり覚えてないけど……」
ソフィ「……ねぇ、シーシア」
シーシア「なに？」
ソフィ「そうやっておにーさんと一緒に寝続けてる限り、グエルはシーシアのこと恋愛対象には見てくれないんじゃない？」
シーシア「！？」
ノレア「あの人、自分の寝床に他人、とりわけ女性を入れるのを拒むからね。拒まれないってことは、シーシアはやっぱり娘扱いってことだよ」
シーシア「え、ええっ！？」
ソフィ「というか、シーシアも悪い子だよね～。おにーさんが自分のことそういう目で見てないって分かってるからそれに甘えてさ、自分はグエルのこと好きなくせに、ずっとグエルと一緒に寝てるんだもん」
シーシア「わ、私って悪い子なの！？グエルに嫌われちゃう！？」
ノレア「嫌わないと思うよ？」
シーシア「(*'ω'*)ﾊﾟｧ」
ノレア「自分の娘を嫌う父親なんてそうそういないからね」
シーシア「Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ」
サビーナ「こらこら、あんまりシーシアをいじめるんじゃない」

[57 二次元好きの匿名さん 23/09/10(日) 23:36:07]

ソフィ「いじめてないよ～、いびつな形だな～って思ってるだけ」
ノレア「実際問題、このままずっとシーシアがグエルと一緒に寝続けるのはどうなんでしょう。何歳までOKで何歳までアウトなんでしょうね？」
サビーナ「……う、うーん、難しい問題だな」
ノレア「私としては、そこに下心が芽生えた時点でアウトだと思うんですけど」
シーシア「下心！？」
ノレア「つまりシーシアはもうアウトです」
シーシア「下心！？？あるの！？？」
ソフィ「あるでしょ、シーシアがね？」
シーシア「ないよ！下心ない！」
サビーナ「この場合、シーシアが既に恋心を抱いているからアウトだと、そう言いたいのか」
シーシア「ええっ！？」
ソフィ「恋って漢字は下に心があるからね！」
サビーナ「おっ、賢い」
シーシア「私下心なんてないもん！！」
ノレア「そういえば、皆さん知ってますか？男児は一体何歳まで女子風呂に入れるのか問題」
サビーナ「な、なんだその問題は……」
ソフィ「なにそれ、明確な決まりってあるの？」
ノレア「明確な決まりがあるかどうかは知りませんが、私はとても納得できた答えを見たことがあります」
シーシア「ど、どんなの？」
ノレア「男児が、女子風呂に入りたい。そう思った時から、男児は女子風呂に入ってはいけないって」
サビーナ「ほう。確かに、言い得て妙かもな」
ノレア「つまりそういうことだよ、シーシア」
シーシア「どういうこと！？」

[58 二次元好きの匿名さん 23/09/11(月) 11:09:57]

エナオ「………」むくり
イリーシャ「あらエナオちゃんお目覚め～？」
エナオ「ママさんの唐揚げの匂いがする……」クンクン

[59 二次元好きの匿名さん 23/09/11(月) 11:28:31]

プロスペラ「二度揚げは、お肉に余熱を伝えるのと、サクサク食感を得るためなのと、あとはお玉で軽く叩いて亀裂をいれて……」
グエル「…手際の良さが半端ない」
サビーナ「レネじゃないが、もうこのままかぶりつきたい…」
レネ「むーっ！！むーっむむーーっ！(酷いんですけどぉ！)」摘まみ食いしようとして拘束され
プロスペラ「で、油温を190℃に上げて……、二度揚げ～！」じゅわわ～！
サビーナ「……あとは色加減ですね？(じゅるり)」端末で撮影ぱしゃぱしや
プロスペラ「流れはこんな感じよ？簡単だったと思うけど……、味見は家主のグエルくーん！はいあ～ん！」まさに母と息子の図
グエル「いただきます。」ぱくり
プロスペラ「あらやだ、一口で？やっぱり男の子は作り甲斐があるわ～！どうかしら？」
グエル「！！！」サムズアップ

[60 二次元好きの匿名さん 23/09/11(月) 17:25:35]

シーシア「…おいひい♪」

[61 二次元好きの匿名さん 23/09/11(月) 18:14:08]

シーシア「おい……しぃ……」

[62 二次元好きの匿名さん 23/09/11(月) 18:49:33]

グエル「うぉぉぉぉぉぉぉおおおおお――だぁっ」ﾎﾞﾌｯ
シャディク「グエル、グエル、鍛えるのは別にいいけど、声もうちょっとどうにかならない？痛々しいよ」
エラン「懸垂だよな。お前ほどの筋肉があっても懸垂ってキツイもんなのか？」
グエル「懸垂はまあキツイが、今やってるのは指懸垂だ」
シャディク「指懸垂……？」
グエル「SASUKEの最難関エリアと名高いクリフハンガー、折角だからと作ってみたはいいがまるでクリアできる気がしない！」
エラン「ああ～、まだ誰も出来てないよな。つーか出来る出来ない以前の問題っつーの？」
シャディク「指をかけて5秒持つ人もいないよね。あんな小さい突起に指をかけて全体重を支えるなんて、人間業じゃないよ」
グエル「だが実際に出来てる人間はいる！俺はこのエリアをクリアするために必要なのは、ズバリ指筋だと睨んだ」
エラン「SASUKEでしか必要とされない筋肉」
シャディク「それを鍛えるために？」
グエル「ああ、指懸垂だ。こうやって。クリフハンガーの突起に指をかけて、その場で――だぁぁぁぁぁっ！！」ﾎﾞﾌｯ
シャディク「もうちょっと段階踏んだ方がいいんじゃないのか？」
グエル「でも指筋ってどうやって鍛えるのが正解なんだよ……！」
エラン「知らねぇよその筋肉SASUKEにしか必要ねぇもん」

[63 二次元好きの匿名さん 23/09/11(月) 18:58:35]

プロスぺラが優しいお母さんやれてるってだけでもう…
おっちゃん目ぇからミノフスキー汁が…

[64 二次元好きの匿名さん 23/09/11(月) 23:09:52]

>>62

握力とは違うとは言え、筋力体重比ならセドが一番有利なんじゃないかな？

なにげにソフィノレとフェルチュチュもパイロットだから基礎体力が高そうな割に体重は軽いだろうから有利かも知らんけど、今まさに食べ盛り育ち盛りのセドがやってくれそうかなと。

少なくとも同世代のどんな富裕層の子供でも得られない環境ってところがね。

[65 二次元好きの匿名さん 23/09/11(月) 23:30:52]

サリウス「うんうん、そうか！泣くほど旨かったかぁ！それはお爺ちゃんも楽しみだ！……そうじゃよ！もうすぐ戻るからな！ではまたすぐあとでな！」
デリング「生姜醤油……唐揚げ……、それは私の発注品が無事にグエル・ジェタークの元に届いたからか？彼らが別途チキンを用意したものか？」
サリウス「名古屋コーチンたそうだ。間違いないか？」
デリング「そうだ。私がそう判断した。」
サリウス「さて、運転手を用立てている以上互いに運転せぬこと、口出しせぬこと、圧をかけぬこと。よいな？」
デリング「ふん、よかろう。」

ついに学園フロントに帰りついたゴッドファーザーズ。
スイーツ食べ放題に喜ぶ暇はあるのかケナンジ・アベリー！
そろそろ教えてやってくれエリクト！

[66 二次元好きの匿名さん 23/09/12(火) 09:44:51]

エラン様「いずれはここを売り払って全くの別人が転居してきたとして……」
グエル「学園フロントが会社のプラントや各フロントやらの最寄りってのと、一応アス高の理事だから……当分はここを出る気はないなぁ。」
エラン様「まあ聞けって。ここを売却するときは学園に売ってやるのはどうか？て事やお前が住んでいた事が資産価値に繋がるし、これだけのものが揃っている土地付き戸建て、まずない。しかし個人で有効に活かせるとも思えん。」
グエル「うーん、考えたこともないので何とも……」
エラン様「そうか。ならここ以外にも、皆が押し寄せる様になる前にいくつかセーフハウス的に買った戸建てやアパートとかは、一通り整理していくべきだ。」
グエル「勢いであれもこれも手を出しすぎ、だと？」
エラン様「そうだよ。何をするにしてもだ。新型MSの自社単独開発も、地球の復興支援事業も、アス高の理事も、頼まれたら自分から前面に立つ癖、治せ。一人で抱え込みすぎるな。」
グエル「しかし！」
エラン様「俺とセセリアは何のためにいるんだ？お前の周りに集まるこいつらはともかく、ちったぁCEO室に居る俺達を頼れよ～……頼りないか？」
グエル「そんな事はない！二人がいたから今があるのは間違いない！」
エラン様「だったらもっともっと頼ってくれよ？お前、最近学生の頃の「俺が俺が！」に戻りかけてるから釘刺しといたってところだ。一人で抱え込み過ぎないようにな！頼むぜ？」
グエル「わかりました。」

[67 二次元好きの匿名さん 23/09/12(火) 18:35:13]

グエル「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ
ソフィ「いただきっ！」ﾋｮｲｯ
グエル「あ、おいソフィ！」
ソフィ「美味しい～！ママの唐揚げ！こんなに美味しいのに、ぼーっと考え事しながら食べるなんて失礼だと思わない？おにーさん？」
グエル「そ、それは悪かったが、だからって人の唐揚げ取るな！」
ソフィ「残念でした～！もう食べ終わっちゃいました～！」
グエル「全く、仕方ないな……」ﾋｮｲｯ
ソフィ「あ～！！！えっ、仕方ないって言いながら私の卵焼き取った～！！普通仕方ないなで許すところじゃないの！？何やり返してきてるのさ！！」
グエル「そんなに甘い話はないんだよ。ママの卵焼きは甘くて美味いが――」


ソフィ「グエル～！！そろそろ出てきなよ～！」
ミオリネ「いつまで閉じこもってるつもり！？ちょっと言い間違えたくらいでそんな……」
グエル「死にたい」
５ラン「そこまで！？そんなに気にするこたないって！」
ヌーノ「気持ちは分かるけどな？学校の先生間違えてママって呼んじまったみたいなことだろ？」
プロスペラ「私は寧ろ大歓迎よ～？」
フェルシー「いや、駄目っス。グエル先輩の中で地雷なんス。色々と」
ペトラ「スレッタのことも絡んで、特大地雷なんでしょうね……ご愁傷さまです」

[68 二次元好きの匿名さん 23/09/12(火) 21:54:17]

エラン様「おーい、ホッツさんはどこだ？」
エリクト『……なぁに？(泣)』逆さ吊り
エラン様「…今度は何事？それはそうと何か食ってみるか？」テーブルに戻しつつｺｿｺｿ
エリクト『…きゃるるんのブレードアンテナに引っ掛けられてスレミオ家からこの家までアクセサリーにされたあどテーブルサイドに(泣)』
エラン様「ぶふっ！あいつらほんとお前の扱い雑だな！」
エリクト『暫くしたらケナンジのおじさまが来るよ。』
エラン様「…わかった。お前のママさんは？」
エリクト『伝達済み。デリングのおじさまとサリウスのおじさまにも、お酒が入る前に話すべきかもね』
エラン様「まだ早いな。もう少しお前の足場を固めないと…」
エリクト『…そう、かな。そうだね…。』
エラン様「で、ケナンジ司令はまだケーキむさぼってんのか？そのあとここでも肉を食うのに？」
エリクト『何もないときよりかは控えめかな？もうそろそろデリングのおじさまとサリウスのおじさまがこのフロントに帰り着いたって教えても良いかな？』

[69 二次元好きの匿名さん 23/09/13(水) 07:39:45]

ケーキからの肉ってクリスマスかよケナンジさん...

[71 二次元好きの匿名さん 23/09/13(水) 11:12:37]

マルタン「………ニカぁ～」ニカの膝枕
ニカ「……」優しくマルタンの髪をすく
チュチュ「けっ、ニ姉カの膝枕で寝言も「ニカ～」たぁ呑気なヤツだぜ！」
マルタン「チューチュ、しー！」慈母の微笑み
チュチュ「ハイハイ、お邪魔虫は退散しますよ、あ。ニカ姉、プロママの唐揚げマルタンの分とあわせて除けておくからな～！」
ニカ「ありがと！……マルタン、さっきは驚かせてごめんね。でも…、私はマルタンから言ってほしいな……」
マルタン(…どとどとうしよう！もう目が覚めてるなんて言い出せない！)
ニカ「……さらさらだけど意外としっかりしてるんだ。」手櫛でマルタンヘアーを堪能
ニカ「三年も待っててくれたんだもん、私も待ってるね。でも……これくらい、良いよね？」

　
　
柱の影からリリッケ(おでこに！おでこに！くぅぅぅっ！王道だわぁ～っ！！)

[72 二次元好きの匿名さん 23/09/13(水) 19:31:21]

リリッケ(ああん！キュンキュンしちゃう！ときめく！ときめきますニカ先輩ぃ！)

[73 二次元好きの匿名さん 23/09/13(水) 21:38:44]

シーシア「ねえママ、わたしもお料理教えて～！」モゴモゴ
サビーナ「取りあえず飲み込んでからな！(かわいい！！)」
ミオリネ「ほら、食べかすがほっぺに…(キャンきゃわ！)」ﾌｷﾌｷ
プロスペラ「んー、シーシアちゃん！い㈱ガン寮かスレッタのお家にこない？女の子が比率が他所より高い方がこれからは何かと良いと思うのよね。スレッタとミオリネちゃんのお家には私も住んでるし。㈱ガン社員寮はサビーナちゃんたちがいるし、学生寮ができるまではソフィちゃんとノレアちゃんもいるし。」
オルコット「我々NPOフォルドとしてお支払できる生活費は、その、けして多くは…」
プロスペラ「あら、そんなの要らないわ～。そうねぇ…奨学生？そんな感じでセドくんも揃ってシン・セーCEOとしてアス高進学希望者枠に推薦すれば問題ないわ～(推薦者の立場ははクソじじいとバトルかしらね？)」
ミオスレ「家に来て！」
ガールズ「寮に来て！」
フェルシー「さっすが大人気！グエル先輩、ジェタークとしては……ん？まださっきの「ママ」呼びから回復してない！？」
シーシア「いいの！？」
プロスペラ「良いも何も、うちは大歓迎よ？むしろシーシアちゃんが選んで良いの。急がないし、それとは別に男の子の胃袋ゲットするお料理教えてあげる♪」
シーシア「ほんと！？グエルもメロメロ！？」
プロスペラ「あらあら！そうねぇ～、例えば唐揚げと卵焼きでどうだったかしら？うふふ。」

[74 二次元好きの匿名さん 23/09/13(水) 21:45:01]

>>72

こんなだけど男子にモテモテという…

オジェロとは(過去スレにそんな描写があった)どんな感じなんだろう？

[75 二次元好きの匿名さん 23/09/14(木) 00:06:28]

エリクト『おじさま、そろそろ良くない？』
ケナンジ「そうだなー！肉の前にちょっとつまむ程度にしとかんとなぁ～」
エリクト『(いつも思うけど、そのスイーツはどこのブラックホールに消えていくのやら)ここでお知らせがあります！』
ケナンジ「ん？なんだい？」
エリクト『デリングのおじさまとサリウスのおじさまが来るよ～！』
ケナンジ「は？」
エリクト『ビックリした？』

ガタガタガタ！
ケナンジ「マスター！釣りは要らん！また来る！」
カフェのマスター「はい。またのお越しをお待ちしております。」恭し～
ケナンジ「エリィィィ！知ってて黙ってたな！？」ドタドタドタ！
エリクト『さぷらーいず！』

[76 二次元好きの匿名さん 23/09/14(木) 08:16:48]

あの体でめっちゃ早く動いているのは見てみたい

[77 二次元好きの匿名さん 23/09/14(木) 13:27:19]

動きの素早いデブかつオチャメな振りしてマフィアやテロリストより怖い…

等身大ルンバルズ？

[78 二次元好きの匿名さん 23/09/14(木) 16:06:45]

>>77

アリアケコンベンショナルフロントで年に二回行われるコミケにいるMSコスプレで、一人だけMSタイプルンバのコスプレしてたらそれはコスプレイヤーに混ざって警備活動しているケナンジさんてことぉ！？

先入観で悪いんだけど、イリーシャとリリッケが毎回楽しみにしてそう…

物販で今時珍しい紙媒体の同人誌(会場限定販売)とか電子媒体にはない物欲を満たせるアイテムが溢れる中、等身大ディルンバがいたら目を引くよね。

なおサビーナ(小説とレシピ本)とノレア(全年齢美麗イラスト)は合同誌に寄稿する同人作家(お互いにそうとは知らず)みたいなイメージ。

[79 二次元好きの匿名さん 23/09/14(木) 16:50:41]

エナオはヨガ、アリヤは占いの寄稿してたり、皆それぞれ、身内にもこういうのいるよな～としか思ってなかったのに、いざオフ会してみたら……てのはあるかも知らんね。

[80 二次元好きの匿名さん 23/09/14(木) 19:01:19]

チュチュ「しゃ～！謎メンでバレー！！」
グエル「大丈夫か？なんか明確に穴がある気がするんだが」
スレッタ「あー！穴のことミオリネさんって言わないでください！！」
シャディク「水星ちゃん、逆、逆」
ミオリネ「黙って聞いてたら失礼ね！私の分もあんたらがカバーすればいいでしょ！」
チュチュ「戦力になれねぇの認めてんじゃねーか」
エラン「そこまで含めての謎メンだったんだな」
グエル「あ、別に穴が一つとは言ってないからな」
エラン「はぁ！？俺は結構動けるわ！！」
シャディク「自分がドベ２の自覚はあるんだね」
エラン「ねぇし！見とけよ！ペイルのビックリ箱と呼ばれた俺の実力！」
ミオリネ「弱そう」
スレッタ「まあいざとなれば私がいるので大丈夫ですよ！水星の魔女と呼ばれた私が！」
チュチュ「東洋の魔女みたいに言う。強いんか？水星の魔女、バレーボールも」
シャディク「俺だってタッチネットの魔術師と呼ばれた男さ」
エラン「なんで？なんでそんな異名ついたの？どうしたらそんな異名になるんだよ」
ミオリネ「私はグエルに穴と呼ばれたわ」
グエル「ごめんて」
チュチュ「ま、やべえボールはあーしのポンポンレシーブで全部拾ってやるから心配すんな！」
「「「「「……」」」」」
チュチュ「何か言えよ！」
グエル「サーブは俺に任せとけよ。ネット破りの爆速サーブと呼ばれた男だぜ俺は！」
スレッタ「入らなさそうですね～……」
シャディク「というか相手は誰なの、どことやるんだいこのバレーチーム」

[81 二次元好きの匿名さん 23/09/14(木) 22:34:12]

>>80

ミオリネ「というか女に向かって穴とは何よ、下品な男ね！」

スレッタ「そうですよ、失礼にも程があります！」

グエル「いや話の流れでそういう意味は無いって分かるだろ！？」

シーシア「どういう意味？」

フェルシー「今度保体の性のトコの勉強やろうね」

[82 二次元好きの匿名さん 23/09/15(金) 01:23:22]

エリクト『取りあえず伝達事項はもうないかな？じゃあおじさま、あと4ブロック少々頑張ってね～』管制官エリィに衣替え
ケナンジ「分かったぁぁぁ！ノーラやスピアヘッドの連中達の件は打ち合わせた通りで！」ドタドタドタ

エリィ『エリィよりピーピングガイズ、お疲れさまでした。現時刻をもって緊急招集は解除。繰り返します。現時刻をもってアラートは解除！ぷはー！いつもより緊張したぁ～っ！！』コンソールに突っ伏し～
ノーラ『私らオペ子はこれで仕事終わって良いそうなので～。ではでは！お疲れさまでした！』ぴっ
エリィ『そういうことなので、皆さんお疲れさまでした！お先に失礼しまぁす。』ぴっ　　ぶーっぶーっ『……ん？アレックスから？…はいもしもし。え、今？うん、大丈夫💕』
スピアヘッド01『エリィィィ！通信が切れてなぁぁぁい！』
ロングノーズリーダー『ダメだ！今のエリィはコンソールオフのつもりでスピーカーオフのマイクオンだ！呼んでも聞こえねえ！』
パイロット一同『それよりアレックスて誰だ！？』　
エリィ『あとね、ママがアレックスを凄く気に入ってた。戦死したお父さんの次に見た目も中身もイケメンだ！絶対逃がしちゃダメよって……その、どこにも行っちゃやだよ？』
一同『まさかエリィの彼氏か！？』
　
　
　

オペレーターとしての実績を残し、人間らしさを演出し、去り際に転職や結婚を理由とする退職。
フロント管理公社の管制官機密条項を用いてそこから先を秘匿。
確かに実在する一人の女性として人々の記憶に刻み込みつつ、議会自らが定めた法によって実態を明かさずに人波に紛れ姿を消す。
少なくともエリクトの存在と可能性、核攻撃さえ越える力の存在を掴まれる前に事を成し遂げねばならない。
〈情報知性体エリクト・サマヤ〉を「人間エリクト・マーキュリー」に。
エリィ(…みんな、騙してごめんなさい！ごめんね…)
流れるはずの無い贖罪の涙がこぼれ、霞のように消えていく。

[83 二次元好きの匿名さん 23/09/15(金) 10:43:24]

>>82

イイヤツばかりの職場だったなぁ…

[84 二次元好きの匿名さん 23/09/15(金) 12:25:24]

エラン様「ご歓談中のところ失礼お嬢さん方。」
一同「「「「ぶーぶー！」」」」
エラン様「まあまあ！ママさん、ちょっと「手伝って」貰いたい事があるけど助けてよ～」くねくね
ミオレネッタ「「「うわっキモい！」」」
エラン様「酷くない！？酷くない！？」
プロスペラ「あらぁエランくーん……ええ、すぐいくわ」
エラン様「悪いねみんな。ママさんの「主婦の知恵」がどうしても必要なんだ。」
ミオリネ「エリクト…ホッツさんキーホルダーも！？
スレッタ「お姉ちゃん何かげっそりしてない？」つんつん
エリクト『どの口が…』
エラン様「こいつには「記録係」というかメモ帳になって貰うのさ！」
エリクト『君が一番僕の扱いが酷いよ！』
ドタドタドタ
ケナンジ「わ、若社長！こんばんは！」
プロスペラ「あら、ちょうど良いところに「大人の男性」がいらっしゃったわね。「手伝って」貰いましょう…」
エラン様「じゃあ俺はちょいと「コスプレ」しますかね～！」
エリクト『シーシア、今この辺りをサーチしたんだけど、サリウスお爺ちゃんはあと20分かそこらで着くよ～』

[85 二次元好きの匿名さん 23/09/15(金) 17:46:57]

>>80

セド「もしグエルにーちやんのサーブを後頭部に倉ったら死ぬよね！？」

グエル「安心しろセド！そんな事にはならない！」

セド「ほんとにぃ？？？」

シーシア「当たったら絶対ちぬよね！ちぬよね！」

ラウダ「だからそこは安心しろ！」肉を盛り付け

セド「……肉をくれてもなー」

カミル「なぁに、大丈夫な体にしてやるのさ！はっはっはっは！」更に肉を盛り盛り

セド「！？！？逃げろシーシア！ここはおれが！」

グエル/ラウダ/カミル「シーシアにそんなことしないさはっはっはっは！」トングで肉を鷲掴みしてにじりにじり

セド「モゴモゴモゴモゴぉぉーーー！！」じたばた

ペトラ「シーシア見ちゃダメ！」抱きしめ

[86 二次元好きの匿名さん 23/09/15(金) 18:10:56]

>>85

脳筋ジェタークこっわ！

[87 二次元好きの匿名さん 23/09/15(金) 20:59:03]

グエル「よっほっ」ｼｭﾀｯ
スレッタ「わっ、グエルさん何してるんですか！？自宅の壁に、キックッ！？」
グエル「キックっつーか、三段跳びだよ」
スレッタ「三段跳び？」
グエル「壁を蹴って跳ぶことで普通に垂直に跳ぶよりもより高く跳ぶ技術だな」
スレッタ「は、はぁ……よくわかるようなわからないような」
グエル「アクションドラマとかでも時々あるよな。カッコイイからできるようになりてぇ」
スレッタ「でも、見た感じ簡単そうですけどねぇ……それ！ほらっ！どうですか、出来てるでしょう！」
グエル「これが意外と自分で思ったほど跳んでなくてな、今のスレッタの三段跳びもマジで全然上がってないからな」
スレッタ「えええ！？ちょ、悔しい、今度こそ！」
グエル「全然だな。ちょっと見とけ！」
スレッタ「グエルさんだって多分普通に跳んだ方が高いくらいですよ！」
グエル「なんだと！これならどうだ！」
スレッタ「これでどうですか！」
グエル「こう！」
スレッタ「こう！」

ミオリネ「え、なにあれ、どうしたの？ほんと怖いんだけど」
４ラン「嫌な事でもあったのかな」
ミオリネ「それでああなる！？いつか壁蹴り破りそうよ！？」

[88 二次元好きの匿名さん 23/09/15(金) 21:43:43]

>>87

多分それこそソフィとかの軽量勢のほうが飛べそう

[89 二次元好きの匿名さん 23/09/15(金) 23:31:05]

>>88

シーシア「こんな感じ？」ぴょん！だんっ！

一同「おー、グエルやスレッタより軽やかだ！」

グエ/ミオ/スレ/サビ「「「「天使！可愛い！！」」」」

ノレア「わたしもやってみます…やっ！」だっ！ビュンッ！

一同「おおっ！三角跳びが生きてる！」

グエル「スレッタよりかなり高い！」

スレッタ「それはグエルさんもです！」

ソフィ「負けらんないね！」ｳォｰ…とんっ！バシュッ！くるりん

一同「これは凄い！飛んだぞ！」

グエル「…マジか、着地前のバク宙まで決めやがった」

スレッタ「…今の屋根より高かったですよね」

4ラン「………」セドに目配せ

セド「！……okにーちゃん」

4ラン「…セド、オンユアマーク」

セド「セット…」

4ラン「レディ…」

セド「……」

4ラン「Go！」

セド「ふっ……だりゃあ！」バンッ！ガッ！ドンッ！

一同「………うそ」

グエル「…人ってスゲーな」

スレッタ「…ソフィちゃんとセドくん、羽生えてますよね」

[90 二次元好きの匿名さん 23/09/15(金) 23:45:45]

オジェロ「グエル、ショットガンタッチの予定地はいつ収用出来る？」
グエル「……お、ああ、まだ手続きが始まったばかりだ。暫くかかる。どうした？」
オジェロ「今のソフィとセド見て、瞬発力と最高速生かせるの、体がでかくなる前の今が一番のタイミングな気がしてよ…」
4ラン「反射神経、瞬発力、加速維持力、そして最高速。こんな短い距離の軽い三角跳びでこれだけ…。見てみたくないかい？」
グエル「見てぉなぁっ！」
5ラン「血が滾るってな！」

ノレア「……カッコ悪くなかったかな？」こっそり5ランをチラ見

[91 二次元好きの匿名さん 23/09/16(土) 00:06:34]

ラウダ「申請書類なら任せろぉぁあああ〝あ〝あ〝ッ！！」
ペトラ「手伝いますよ先輩！自分も目が回りますけど！」

ミオリネ「めんどくさい…めんどくさいけど天使ズの笑顔のため…あダメやっぱ適当に丸め込めない？」
シャディク「ミオリネ」

[92 二次元好きの匿名さん 23/09/16(土) 02:16:22]

ケナンジ「以上が経過報告ですな。」
プロスペラ「……随分と溶け込んだ感じね。」
ケナンジ「エリクト扮するコールサイン〈エリィ〉は、元々実在した故人から探し出された最もお嬢さんに近い容姿と性格の少女ですからね。」
エラン様「エリザベス・シュナウファー、享年14歳。生きていれば24歳。正規軍のMSパイロットでクアッドエース…20機以上の撃墜数を誇るハインツ・シュナウファー少佐…二階級特進で大佐、享年35歳…の長女、母親はマリア・シュナウファー、主婦で享年38歳。生きていれば48歳。今さらだがエリクト、よく見つけてきたな…。メリダ・シュナウファー享年8歳。生きていれば18歳、シュナウファー家次女…スレッタとは微妙に異なる容姿…。ハインツは戦死し、他はシャトルの爆発事故で…。たが今は書類上『乗船しなかった』事にして現在に至るも未だ露見していない。そもそも想定していた身辺調査があまりにザル。」
ケナンジ「そこは既にドミニコスから議会を通じてフロント管理公社に通達してある。天下りで温いんだよ。そこを突いての計画だし、駆け引きは今のところ圧勝。」
エリクト『……現実に起きている事や記録された情報の範囲なら、僕にわからない事なんて無いよ。ハッキングもクラっキングも、好きにされてる風で別情報に誘導してる。』
エラン様「続けるぞ？現在俺が扮するのはアレックス・マッケンジー享年13歳。生きていれば25歳。地球の孤児院に遺棄された天涯孤独の身、既に孤児院はテロの被害を受け壊滅。たまたま外出していたことで被害を受けなかった……後に病死。身元の偽装は問題ない。ガワも一応ヅラと表情でなりきれる。性格が4ランっポイのが気に入らねぇけど仕方ない。」
プロスペラ「エラ…アレックスくんの勤務するショップにはカーラッピングでそれとは知らずヌーノくんが出入りしてるわ。」

[93 二次元好きの匿名さん 23/09/16(土) 02:18:56]

>>92

ケナンジ「喫緊の課題は、想定以上にエリザベスに惚れちまったヤツが多い事。単なる転職を理由に退職したら、ここぞとばかりに事を起こす可能性が高まった…。」

エリクト『……死者の尊厳を冒涜し生者を欺いて惑わせてる自覚はあるよ。あるからつらいよ…分かってた事だけどニミッツ艦長も皆いい人なんだ。皆の事大好きなのに真実を何重にも隠して…』

ケナンジ「……。げふん。さてケレスさん、ショップでの対応はどうですかい？」

エラン様「基本口数少なくそつなくこなす新人で過ごしてる。グエルのサポートがあるから正社員にはなれんが、まあそれはいい。揉め事でもテロ多発地域出身のアーシアンとして相手を無力化してるよ。まあこのフロントのチンピラ風情には負けねぇしな。特にここで皆とわいわいやる中で体が絞られるから自然とな…。あと潜り込んでかなり経過したがこのショップ中々なもんだ。坊っちゃんお嬢ちゃんが大多数のこのフロントで、エリート家や企業に目を掛けられても目を付けられることはない店だ。経営もクリーン。何か探りを入れられても問題ないな。」

ケナンジ「上々です。フォトもムービーもエリクトにかかればいくらでも作れますが、実際に人目に触れる機会を作る段階に来てます。」

プロスペラ「ここまでやってもエリーは別人としてしか生きていけないのね。分かってたけど計画が進めば進むほどつらいわ…」

ケナンジ「かなりの賭けになりますがモールのコンコースならプロジェクションマッピングがこのグエル・ジェターク氏の自宅より大がかりに使えます。そこでアレックスとエリザベスの逢い引きを衆目に曝します。ここから先はデリング氏、サリウス代表にも合流して頂く段階に入ります。」

エラン様「…グエルはまだダメだ。少し前に釘を刺したが『俺が俺が病』がな…」

ケナンジ「なんと言うか、若社長は変わらんですなぁ。良くも悪くも……」

プロスペラ「現状を踏まえて計画の微修正の後に最適化、デリング氏、サリウス代表に打診。こんなところかしら？」

エリクト『おじさま達には事後報告になるけど、このフロントでモールと同様の設備のある場所は既に掌握済み……騙す人が増えるね……』

[94 二次元好きの匿名さん 23/09/16(土) 10:13:06]

サリウス「シーシア！待たせて悪かったな！」撫で撫で
シーシア「お爺ちゃん！お帰り！」抱きつき
デリング「今日も突然ですまんなグエルくん。名古屋コーチンは気に入って貰えたかな？」
グエル「お、お待ちしておりました。申し訳ありませんが、既に始めています。」
スレッタ「お、おおおお義父さん！おおお久しぶりです！」ｶﾁｺﾁ
ミオリネ「あらいらっしゃい。チキンは好評よ？」
サビーナ「元総裁のチキンは別に取り分けております。」
デリング「うむ。」
オルコット「デリングさん？サリウスさん、今晩は。地球の復興支援や教育支援、感謝します。」
シーシア「デリングのおじさん！チキンおいしかった！ありがとう！」ぺこり
デリング「……そうか、口に合って何よりだ。遠慮せず好きなだけ食べてやってくれ。いいかな？」しゃがみ込んで頭を撫でる
シーシア「うん！おじさんもだーい好き！」ほっぺチュー
グエ/ミオ/スレ/サビ「「「「天使！」」」」

[95 二次元好きの匿名さん 23/09/16(土) 17:30:29]

グエル「体重を絞るか……？それとも筋肉量を増やすか……？色々と、トレードオフだよな……」
カミル「筋力で補うしかないだろ！今から色々そぎ落としながら体重を削ると、出来なくなることが多すぎるぞ」
グエル「むぅ……」
ミオリネ「あんたほんとどこに向かってるのよ。今の目的地はどこ？」
グエル「クリフハンガーをクリアしつつ、三角跳び……最終的には壁を走れるようになりたい」
ミオリネ「カベヲハシル？」
グエル「あと水上を走れるようにもなりたい」
ミオリネ「スイジョウヲハシル？」
カミル「どっちにしろ瞬発力だよな。瞬発筋を鍛えれば壁も水上も不可能ではないはずだ」
ミオリネ「私の知らない筋肉。なんでもいいけど、あんたらのその筋トレに私たちを付き合わせるのはやめてよね」
グエル「言われなくても流石にお前を付き合わせるつもりはねーよ、最悪死にかねん」
ミオリネ「トレーニングのほうじゃなくて、食事の方よ。ササミだけにするとか嫌だからね？」
カミル「筋トレ民に対する偏見が凄いな」
グエル「するつもりはないけどよ。もし俺が俺の家でそういう方針を取ったとして本来お前らに文句を言う権利は無いからな？黙って出てけ？」

[96 二次元好きの匿名さん 23/09/16(土) 18:26:38]

>>95

ミオリネ「で、出ていけなんて……」

グエル「あ？」

ミオリネ「酷い……私を捨てるの？」

グエル「な！」

ミオリネ「一つのベッドでシーツにくるまって共に迎えた朝……」

グエル「おまえ！勝手に何人乗ったら起きるかは？とかお前らが仕掛けてきたんだろうが！！」

ミオリネ「逞しい腕に抱き締められ、厚い胸板を頬で感じたあの朝は嘘だったと言うの！？(メイドコスで添い寝どっきり事件)」

グエル「お前わざと恣意的表現でミスリード誘ってるたろ！」

[97 二次元好きの匿名さん 23/09/16(土) 23:19:24]

研究員A「あれ？主任の端末にメールの着信きてますよ？」ルームランナー中
ベルメリア「あらあら、リリッケちゃんからだわ。何かしら？」メール開封
がしゃん！からから…
研究員B「主任！？」
ベルさん「ダメ！今見てはダメよ！！」
研究員B「ぐは！」
研究員C「大丈夫！？はうっ！」

悪意なく、減量中に、送られた
唐揚げ画像と、細かいレシピ

ベルさん「この満面の笑顔と先輩の唐揚げとビール！」ﾋﾞｸﾝﾋｸﾝ
研究員一同「プロスペラ顧問のからあげぇぇぇぇ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

ヘルスケアプログラム研究中のおぼさ…お姉さま方に破壊力は抜群だ！

抜群だ！

[98 二次元好きの匿名さん 23/09/17(日) 08:08:20]

リリッケはん、非道すぎひん…？(戦慄

[99 二次元好きの匿名さん 23/09/17(日) 11:29:37]

>>96

スレ「駄目ですよミオリネさん、ここの家主はグエルさんなんですから機嫌を損ねるのは悪手です」

ミオ「むぅ」

スレ「なのでこうやって猫耳をつけて上目遣いをするんです。ミオミオ、ササミ尽くしは嫌ですにゃ～♡って」

ミオ「……おぷ」(鼻血

スレ「！？」

グエ「今の猫発言が響いたらしいぞ」

スレ「ふぇぇ……？？？」

シー「……ねぇ」

グエ「ん？」

シー「し、しーちゃん、ササミばっかりは、嫌だにゃ～」

フェ「フェルちゃんも嫌ッスにゃ～♡」

グエ「……」

スレ「グエルさん？　グエルさん？　……し、死んでる！？」

グエ「生きとるわ！　ド直球に撃ち抜かれてちょっと停止してただけだ！」

スレ「……スレッタもササミばかりは嫌ですにゃ～ん♡」

グエ「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ！！？」

シー「壊れた……」

カミ（そろそろササミオンリーはガセって教えてやらんと……）

[100 二次元好きの匿名さん 23/09/17(日) 16:56:41]

>>99

シーシアのネコミミ画像が見つけられなかった…

ごめん！こんな感じ？

ネコミミ画像があるのはここね。

こんな感じで猫耳コラを｜あにまん掲示板

―――――――――――――――

うにゅ～、ミオミオ、ササミ尽くしは嫌ですにゃ～♡

　

フェルちゃんも嫌ッスにゃ～♡

　

スレッタもササミばかりは嫌ですにゃ～ん♡

　

(くぅぅ！恥ずかちい～！)

　

ぐふっ！

　

(たらーり)

[101 二次元好きの匿名さん 23/09/17(日) 17:04:28]

サリウス「ほっほっほ！子猫のシーシアも可愛い可愛い！」ﾆｺﾆｺ
デリング「ササミの良さが分からぬうちは、まだ未熟者と言うことだ。ここに届けさせた地鶏と呼ばれる地域に根差すチキンは、どの部位も総じて美味なのだ。」ﾑｽｯ

[102 二次元好きの匿名さん 23/09/17(日) 21:49:52]

ディル「寮の厨房よりもここの方が何かとやり易いとは聞いてたけど……鍋も凄いね。」特大寸胴鍋取り出し
グエル「改装したついでに揃えたからな！そういえばお前もネコミミ開発者の一人だったな…」ハンマー取り出し
ディル「ほとんどニカだよ。プロトタイプを装着してマルタンと夜遅くまでやりあってたよ。あ、骨は砕くんじゃなくて亀裂をいれる程度だよ」端末で資料を見せ
グエル「…確かにそんな話を聞いたような。マルタンが凄かったとか、まだ体が熱いとか赤裸々に。」コーチンの骨の処理進行
ディル「経営と開発の意見のぶつかり合いをそんな風に言ったのかい？ミスリードを誘う物言いだね。」骨の処理
グエル「そうなのか。てっきり夜のアイテムとして実証したて話に聞こえたからな。」ひたすら骨の処理
ディル「身内でそれを試した話は聞かないけど、僕らもユーザーアンケートを閲覧出来るから……。この際言うけ「言わんで良し！！」わかった。」処理した骨を寸胴にﾎﾟｲｰ
グエル「まあ試したかどうかはともかく、あの二人は仲睦まじいとは思うがな。」香味野菜をネットにﾎﾟｲｰどんどんﾎﾟｲｰ
ディル「三年間。例のあの時から色々あったからね。ところでシーシアはあれのCMでジェタークのトイ部門からギャラ出てる以上君たちのお抱えモデルだね。鳥パイタン？」野菜ネットを寸胴にﾎﾟｲﾎﾟｲｰ
グエル「ああ。ぐらぐらと煮込んだパイタンにしたいな。しかし言われればそうだな！セドとシーシアはうちの大切なお抱えタレントだな！」寸胴に水を…
ディル「ストップ。先に水を入れたら重くな「だからいいんじゃないか！」君たちはストイックなのかな？バカなのかな？」水入れ再開じゃばーどばー
グエル「まさか名古屋コーチンが骨ごと手に入る日が来ようとは！」ふんす！
ディル「ここまで本格的にやる個人はそういないけど、こ相伴に預かるよ！」ふんす！

がこーん！

ディル「ふぅ！こんな低い高さにIHヒーター設置してる個人宅はまずないけど助かったよ。しかし出力も寮の厨房と同じだ…」ﾌｲｰ
グエル「次は鳥チャーシューの下準備だ！」調味料シャキーン！
ディル「明日はアリヤと来るよ。麺作りは二人で手伝う。」タコ糸ピーン！

どこかで聞いた必殺な感じのBGMが二人の脳内に流れたのは気のせいでしょう。そうでしょう。

[103 二次元好きの匿名さん 23/09/17(日) 23:45:14]

えにゃお「…………」くんくん
イリーシャ「エナオちやん？」
えにゃお「……ラーメン作ってる？」きょろり
イリーシャ「もー、何言ってるの？BBQだよ？」

[104 二次元好きの匿名さん 23/09/17(日) 23:47:38]

ラーメンは塩！
サーフィンのあとにさっぱりかつキレのある塩ラーメンだ！！

[105 二次元好きの匿名さん 23/09/18(月) 08:26:25]

豚骨こそ至高……

[106 二次元好きの匿名さん 23/09/18(月) 09:53:46]

シンプルな醤油だ
私がそう判断した

[107 二次元好きの匿名さん 23/09/18(月) 11:28:20]

グエルはシーシアの好みを聞いて作ってるんだろうなぁ
もっともそのシーシアがラーメンの好みを主張できる程にラーメン食べてるかどうかは別だが

スレミオフェルシャディ45様ラウペトその他の皆様は何が好きだろうか

[108 二次元好きの匿名さん 23/09/18(月) 13:19:20]

エランズは全員バラバラでありそう

[109 二次元好きの匿名さん 23/09/18(月) 15:08:59]

昆布や煮干しベースの味噌。
たが、それ以外も皆違って皆良い。
ラーヌードルの中でもジャパンの「ラーメン」ならば。

[110 二次元好きの匿名さん 23/09/18(月) 15:30:28]

>>108

ラーメンでエラン様ならコレかな？

ラーメン大好きエナオさん｜あにまん掲示板

[111 二次元好きの匿名さん 23/09/18(月) 15:32:45]

>>110

相変わらず慰安様はどこにでもいるな……

[112 二次元好きの匿名さん 23/09/18(月) 17:37:24]

ラーメンもそうなんだけど、新幹線降りた後に小倉駅在来線8番ホームのかしわうどんに出迎えられ、山海の逸品がびっくりするくらいお安く楽しめる九州への出張はあまりにも希望者が多くて、本当に優秀な社員(と鞄持ちな俺ら)しか命じられなかったな。

[113 二次元好きの匿名さん 23/09/18(月) 18:50:34]

チュチュ「ああ～～～抗えぬ匂い～～～」
ニカ「わ～！ラーメン屋台じゃないですか！」
グエル「よくよく考えたら、全然できたよな。バーカンとかあんだから、ラーメン屋台全然できたよな」
４ラン「やっぱりラーメンは屋台で食べるのが一番だね」
ニカ「屋台で食べるのにこだわりある人、これで満足できるんですか？厳密には違うんじゃ……」
チュチュ「こまけぇこたぁいいじゃんニカ姉！大将やってる！？」
グエル「やってるぞ、エランと同じの、二人前でいいか？」
ニカ「それでお願いします！」
チュチュ「じゃああーしもそれで！！」
ニカ「4つ来ちゃう4つ来ちゃう」

[114 二次元好きの匿名さん 23/09/18(月) 23:21:05]

>>113

ディル「今厨房で煮立ててる鳥パイタンと分けて作ったこの鶏ガラスープも、デリング元総裁から頂いた名古屋コーチンの鶏ガラだよ。」

グエル「麺は既製品だしチャーシューの代わりにBBQで焼いてる肉をそのまま使うから少し冒険だがな！」

デリング「……謙遜も過ぎれば嫌味だ。急場で作ったとは思えん理想的なスープだ！」

[115 二次元好きの匿名さん 23/09/18(月) 23:26:40]

ティル！！
ディルじゃなくてティル！！

[116 二次元好きの匿名さん 23/09/18(月) 23:34:17]

ベルメリア「…強烈なメンタルアタックだったわ！」ガクガク
研究員一同「でもプロスペラ顧問の唐揚げ以上のものは中々ないですから！」ピクピク

ブーッ　ブーッ　ブーッ

ベルメリア「ニカちゃんから？まあ先輩の唐揚げに打ち勝った私たちな……はぅん！」がしゃん！
研究員A「主任！今度は何が……おっふ！」ぱたり…ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ
他の研究員「……ひい！と、鶏ガラ醤油ラーメンなんて！この子達悪意なしで質が悪い！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ベルメリア「ま？負けない…誘惑に負けない…誘惑に負けない」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

[117 二次元好きの匿名さん 23/09/18(月) 23:38:09]

減量にはチートデーを取り入れる方がいいよ（パーメットの小悪魔の囁き）

[118 二次元好きの匿名さん 23/09/18(月) 23:40:02]

ティル「僕の偽物？」
ディル「予測変換に頼りきったかわいそうなやつさ…」
ティル「…確認は大切と追うことさ」

俺「ごめんなさい」

[119 二次元好きの匿名さん 23/09/19(火) 01:14:38]

ケナンジ「若社長、我々にも一杯頂けますか？」
グエル「あいよー！」ノリノリ
プロスペラ「うふふ、元気があってよろしい！」
グエル「へへ、プロスペラさんなら俺より旨いラーメンも軽く作るんでしょうけどね。」
プロスペラ「家庭の味ならともかくここまで本格的なラーヌードルやラーメンは無理よ～。」
エラン様「俺はラーメンもうるさいぞ？」
グエル「言ってろ！でケレスさん、もう話し合いは終わりましたか？」
エラン様「話し合いって大袈裟なもんじゃねえよ。いかに「お前が凝り性」なのかケナンジ司令にも伝わったよ。」
ケナンジ「プロジェクションマッピングで一瞬にして衣替えできる「カラオケルーム兼シアタールーム」兼リビングなんて「我々ては手が出ません」なぁ！実にうらやましい、」
プロスペラ「ミスターデリング、クソじ…サリウス代表、「カラオケで勝負」なんていかがかしら？」
サリウス「今何か聞き捨てならん事を…まあ良い。グエルくん、そのシアタールームを我々にも使わせては貰えんかな？」
グエル「ええ？どうぞ。ただ事前にいらっしゃる日時を教えて頂けたら助かります。」
デリング「…車も歌も負けはせん。」ﾌﾝ
端末画面のエリクト『僕が採点するよ。さっき「出きるって確認」したし』
エラン様「まずは俺達が実際にやってみるぜ？いけそうならセイイェスゲームの時よりスゲー「革新的なステージ」を作れるぞ！」
　
　
　

恐らく事前に申し合わせたであろう合言葉で大人達が何かを企み、それを進めている事は察せられたが……
今は立ち入るべきではないとグエルは気持ちを切り替えた。　
　
グエル「エリクト、なんだかへこんでるな？」
ホッツさんなエリクト『スレッタもミオリネも僕への接し方が雑になってきてるなあと…今日なんかきゃるるんのブレードアンテナに引っ掛けられてここまで来て、その後逆さ吊りだったからね…』
グエル「Oh…」
エリクト『酷いよね！？酷いよね！？キミからも二人にはきつ…ちょ！お前らまたなの？またこうなるの！？』
ルンバルズ〈〈〈ｳﾞｨｨｨﾑ！〉〉〉〈ｷｬﾙﾙｰﾝ！〉ホッツさんを簀巻き&撤収
エリクト『ぴぎゃぁぁぁぁっ！』

[121 二次元好きの匿名さん 23/09/19(火) 02:58:27]

ヌーノ「……元総裁、なんつーか変わったよな？」
オジェロ「ラーメンすすって親指立てる様な事無かったからな…」
ヌーノ「丸くなったよな？」
オジェロ「まあ、今でも視線だけで人を殺せそうな怖さはあるけどな……」

[122 二次元好きの匿名さん 23/09/19(火) 12:33:33]

４ラン「グエル、替え玉とかってある？」
グエル「おっ、いいな！替え玉！ほらよ！」
４ラン「ありがとう」
ニカ「グエルさん、これ、チャーハンとかって……出ます？」
グエル「いいよなラーメン屋のチャーハン！勿論用意はあるぞ！」
ニカ「やった～！ありがとうございます！」
チュチュ「……」
グエル「どうした、チュチュ」
チュチュ「これ、麺を食い終わったスープに白米ぶっこんだりとかって……」
４ラン「！！」
ニカ「！！」
グエル「……」
ニカ「いいのかな、それ……ラーメン屋の店主にそんなの言って、いいのかな……！？」
グエル「それ、最高だな！」
ニカ「あ、良かった！！」
チュチュ「よっしゃ！！」

[123 二次元好きの匿名さん 23/09/19(火) 14:25:26]

シーシア「らぁめん♪」

[124 二次元好きの匿名さん 23/09/19(火) 15:09:57]

カミル「炒飯は俺に任せろ。」IHヒーター中華鍋振り設定ﾎﾟﾁｰ
えにゃお「……いい匂い」ふらふら～
イリーシャ「エナオちゃん、足元ふらふらじゃない～」付き添いング
ニカ「三人が調理してる姿が、もう同僚とか友人とかより、本当に屋台に来てるみたいな風格を漂わせてるよね」
チュチュ「カミルが中華鍋振ってっとジェタークの若手敏腕エンジニアってより中華料理のシェフみてーだ。違和感がねーし！」
カミル「そうか？グエルといれば皆何か作れる様になるさ、はっはっは！」ｶｼｬｰﾝ!ｶｼｬｰﾝ!ｶｼｬｰﾝ!ｶｼｬｰﾝ!
セド「カミルにーちゃん似合いすぎ！俺も炒飯をテイクアウト！向こうで肉と一緒に食うんだ！」
カミル「おう！野菜もしっかり食えよ？グエルとミオリネの野菜は旨いだろ？はっはっは！」ｶｼｬｰﾝ!ｶｼｬｰﾝ!ｶｼｬｰﾝ!ｶｼｬｰﾝ!
ペトラ「こっちはラーメン、隣はバーカウンター、お庭ではBBQを、一度に出来てしまうお家もメンツも普通は考えられないですけど！？」

[125 二次元好きの匿名さん 23/09/19(火) 19:19:47]

>>119

プロスペラさん、童謡歌えば殲滅できるよ！

[126 二次元好きの匿名さん 23/09/19(火) 20:43:18]

>>125

その時の最後の決め台詞は……

　

　

　

　

いっぺん、死んでみる？

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

プロスペラ(継続高校在籍時)「そのMS道に意味はあるのかい？」カンテレをぽろろーん

[127 二次元好きの匿名さん 23/09/20(水) 01:17:24]

研究員A「主任、美貌と健康はこれまでもキリがないほど論文も成果もありますが……」
ベルメリア「…私のエゴよ。」
研究員B「言い切りましたね……」
ベル「医療研究を志してバナディースに加わった同時の写真と今を並べて見て膝から崩れ落ちたのよ……」
研究員C「そりゃ歳を重ねれば仕方ないですよ…」
ベル「仕方ないと諦め、無為に時間を浪費してはダメ！そう思うほど酷い有り様なのよ。まだあなた達は実感がないでしょう？私の若い頃の写真よ……」
研究員一同「！？！？！？」
ベル「失った時間は取り戻せないけど、せめて少しでも！！」
研究員一同「……頑張らなきゃ！」

[128 二次元好きの匿名さん 23/09/20(水) 08:49:41]

保守

[129 二次元好きの匿名さん 23/09/20(水) 13:54:26]

サリウス「セド、最近また逞しくなったなぁ。食べて動いて学びなさい。良いな？」
セド「もぐももぐ、むぐぐ！(うん！ご飯旨いしたのしいよ！)」がつがつがつ
サリウス「楽しいだけじゃいかんぞぉ？ほーっほっほ！」
チュチュ(何で通じんだよ！？)ﾋｿﾋｿ
ニカ(本当の孫とお爺ちゃんみたい)ﾋｿﾋｿ
レネ「およよ？ラーメンじゃんか！」ひょっこり
デリング「君は確か…。ふむ。いつぞやの講演、素晴らしかった！理事長として感謝する。」握手の手を差し出す
えにゃおからエナオ「と、とんでもないです！」両手で握手
酔いが覚めたレネ「！！私たちで良ければまた参ります！」両手で恭しく握手
デリング「もっとも……男子生徒は君達に熱をあげておる様だがな…」フッ
エラン様「何のために要人警護のスペシャリスト呼んだのかって話すっわ。あと講演料の代わりに俺の小遣いで高級天ざる。小遣いが吹っ飛びました！」
サリウス「ソレはすまん！ほっほっほ！ところでサビーナは向こうで揚げ物か？」
エナオ「ええ。顧問直伝の唐揚げをスレッタと挑戦中です。」猫耳を仕舞いつつ
サリウス「ほう……唐揚げとな？鳥天ではなく？ほう…」好好爺からヤクザクミチョへ
イリーシャ「ひぃっ！」
プロスペラ「あら？シーシアちゃんに母の味を振る舞うのに鳥天？あらあら、まあまあ……」皆のママから雌豹へ
チュチュニカ「ぴゃっ！」
若者達&ケナコット(こ、怖ェェェッ！)ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
セド「鳥天？ママ作れる？カミルにーちゃん炒飯大盛おかわり！スゲーうまいよこれ！あとシーシアの分は小盛りで！」花丸元気！
デリング「そのチキンは子供達の笑顔のためでチキン論争のためではないぞ？セドは唐揚げも焼き鳥も照り焼きも全部うまそうに食べてくれて嬉しいぞ？」撫で撫で
セド「はい！おじさんのチキンスゲー旨いよ！」にぱっ！
グエル(子供つっよ！)
ティル(子供はまっすぐたな…)
サリウス「ふっ、つい熱くなった。皆すまなかったな。」
プロスペラ「みんなごめんね？あとで鳥天も作ってあげるわね！」
カミル「はっはっは！そのチキンを加えた特性炒飯と…」
プロスペラ「あら！これ手羽餃子じゃない。やるわねカミルくん！」
カミル「恐縮です！揚げる前の手羽餃子、これはお前とシーシアの分だ！サビーナに揚げてもらえ！はっはっは！」にっこり！
グエティル(こいつもつっよ！)

[130 二次元好きの匿名さん 23/09/20(水) 15:52:53]

劇的ビフォーアフター

基準

(概ね二十歳前後)

この後↓の様に。なお→になるほどアフター。

[131 二次元好きの匿名さん 23/09/20(水) 16:05:39]

グエル「へい！らっしゃい！」

[132 二次元好きの匿名さん 23/09/20(水) 21:05:28]

ピンク髪だけ出すなやｗ

[133 二次元好きの匿名さん 23/09/20(水) 22:41:40]

デリング「済まないがワインクーラーを用意して貰えないか？」
グエル「がってん！じゃなくて！…失礼しました。ティル、頼めるか？」
ティル「うん。キッチンだよね？氷は製氷器から取るよ。デリング元総裁、ボトルを預かります。」
デリング「うむ。」
サリウス「お前は飛び入りと言う立場を弁えんな。その点わしは……」車椅子のバックパック開閉！
ニカ「その保温スペース、早速使って下さってるんですね！」
ペトラ「お酒とロックアイスとグラスと……破損なし！やった！
」
レネ「ふぁ！？あんた達その才能の使い方おかしいし突き抜け過ぎって！」
デリング「椅子とテーブルは勝手に使わせて貰うぞ？」
サリウス「あー、グエルくん…」手招き
グエル「？」
サリウス「今日の肉と飲み物の代金は、全部わしら二人が持つ。今回徴収した分はプールしておきなさい。「そんな訳に」良いな？」ギロリ
グエル「し、承知しました！」直立不動
プロスペラ「本当子供を怖がらせて酷いお爺ちゃんね？あの二人は私が相手するから、皆は普通にしててね？」
オルンジ「我々もお供します！」敬礼！

[134 二次元好きの匿名さん 23/09/21(木) 00:35:52]

ついにまとめられたオルンジｗｗｗｗｗ

[135 二次元好きの匿名さん 23/09/21(木) 08:52:46]

保守

[136 二次元好きの匿名さん 23/09/21(木) 10:40:50]

チュチュ「しかし、セドはモリモリ食うよな？」ずずずーっ
ニカ「気持ちいい食べっぷりよねー。年齢的にもそろそろ第二成長期だもん。私達あっという間に身長追い抜かれるよ？」ちゅるちゅる
レネ「…もしもっと小さい頃からこんな風に生活できていたらグエルやカミルくらいになれたんかな？」ズルズル～
エナオ「なってただろうね。でも細マッチョ以上にはなるだろうなぁ。」ふー、ふー、ずずずっ

グエル「湯切り見てろ！おっしゃあっ！ほらセド！替え玉！」
ティル「おかわりのレバニラ炒めだよ。シーシアには小さめカットの肉野菜炒め。」
カミル「シーシアにはこっちの小盛り、セドには肉増しの大盛だ！」ことん、ごとっ！
セド「もっかい。いっただきまーすっ！」ずばば！するずる！がっがっがっ
シーシア「…いただきます」

[137 二次元好きの匿名さん 23/09/21(木) 16:16:20]

このままいくと、セドはムキムキ、シーシアはムチムチ。
今の食生活と運動から背も伸びるやろうし。

美少女で背も比較的高くてムチムチ……

[138 二次元好きの匿名さん 23/09/21(木) 16:26:48]

>>131

ちょっと一瞬違和感無かったぞこの野郎ｗ

[139 二次元好きの匿名さん 23/09/21(木) 19:46:53]

>>134

ケナコットもあり得るよね…

[140 二次元好きの匿名さん 23/09/21(木) 23:29:20]

サリウス「こうして若者と交流する機会に恵まれる……。幸福な事だ。」
デリング「人生とは未知なる事象と向き合い乗り越える歩みなのだろうな…」
プロスペラ「はぁ～、何を黄昏てるのやら…。子供達は私達の背を見て進むのよ？」
オルコット「我々がしっかりしないとですね。」
ケナンジ「……少なからず他者の生命を奪った訳ですからね。」
サリウス「重いものを背負うのわしらだけで十分だ。あの子達の進む道にわしらの負債をばらまくわけにはいかん。」

オルンジ「「だからといって峠を攻めるのは違いませんか！？」」
　
　
　
　

大人ズ「「「はて何の事やら？？？」」」

[141 二次元好きの匿名さん 23/09/22(金) 02:19:21]

>>134　なんかオレンジ食いたくなってきた

[142 二次元好きの匿名さん 23/09/22(金) 11:48:55]

そういやマジで今も母親が存命なスレッタだけど、彼女にとっての母親の味って何かあるんだろうか

[143 二次元好きの匿名さん 23/09/22(金) 16:41:13]

>>142

水星でそんな思い出を残せていたならいいんだけど…

プロスペラはともかく周りがド畜生なクソ爺婆ばかりだったから。

合間を縫って何か、ケーキとかクッキーとかでいいから……

[144 二次元好きの匿名さん 23/09/22(金) 17:33:33]

ロウジ「……セセリア、その、これはなに？」
セセリア「ドライジンベース、シトラステイストのカクテル。」
ロウジ「何かカクテル言葉とかあるの？」
セセリア「ないわよ～ロウジの為に即興で作ったんだもの♡」
ロウジ「飲んで良いの？」
セセリア「もっちろ～ん♡」

レネ「おい、ロウジみたいなお子ちゃまに酒飲まして…あらー飲んじまったな…」ずぞぞぞ
エナオ「瞑れたら大変「どの口が！」ごめん…」
チュチュ「ふふん(皆はクソスペギークの別の顔を知らねーからな)」どんぶりに白米ドボー

ロウジ「シトラス(柑橘類)テイストはグレープフルーツと……カボス？シロップじゃなくて砂糖使ってるね、比率はわからないけど僕好みの度の高さと甘さ控えめさ、炭酸もアルコール飛ばさない程度に軽めだね。これ、再現できる？」
セセリア「さっすがロウジ！完璧ではないけど再現できるわよ？」
ロウジ「……ただ再現するんじゃなくて洗練させようよ？」
セセリア「え？さすがに自信はな…ひゃん！」
ロウジ「君ならできるよ。嫌かい？」イケ声耳元ウィスパー
セセリア「……ううん、やる♡」

イリーシャ「！！」レンゲからーん
エナオ「ウソだろ？あのセセリアが「ひゃん！」なんてかわいらしい悲鳴あげたぞ！！」箸ぽろー
ニカ「へぇ～ロウジ君ってあんな表情もするんだね、(マルタンだったらどんなかな？)」
レネ「…何よ今のあれ！今のロウジ超肉食系じゃん！目付きとかめっちゃ刺さるんですけど！？」
チュチュ「声でけぇし箸を人に向けるな！あと人の男に手ぇ出すなよ？みっともねー。(ヤツは猛禽類だろ。なんせあーしとバディ組める数少ないメカなんだからな！)」

[145 二次元好きの匿名さん 23/09/23(土) 00:40:25]

保守

[146 二次元好きの匿名さん 23/09/23(土) 08:29:06]

サビーナ「むむぅ…」
シャディク「ん？どうしたんだい？」
サビーナ「プロスペラさんの唐揚げど自分の唐揚げ、下ごしらえまでは同じものなんだが…」
シャディク「どれひとつ……うんまい！多少冷めてもこんなに旨いのにまだ不満が？」
サビーナ「……それはプロスペラさんの揚げた唐揚げ「ごめんて！」仕方ないよ。こっちのはどう思う？」
シャディク「これがサビーナの揚げた唐揚げ？では。」ぱくり
サビーナ「教わった通りにやっているしコツも教わったんだが……」
シャディク「いや、普通に旨い。旨いが…」
サビーナ「食べ比べたらはっきりわかったと思う。」
シャディク「何が違うなんて、わからないけど確かに差があるね……」
サビーナ「料理は奥が深い…」
シャディク「まあ、サビーナの揚げたものだって十分に旨かったから、気を落とさずにな？」ぱくり

[147 二次元好きの匿名さん 23/09/23(土) 19:34:39]

油の温度と引き上げのタイミングかな

[148 二次元好きの匿名さん 23/09/23(土) 22:10:13]

ここのサビーナさんは、ときグエ制作時に少し性癖が歪められたところも含めて年相応の女の子してるなと思う。
まだ(本編最終回時では)21歳なんだし。

[149 二次元好きの匿名さん 23/09/24(日) 08:11:59]

保守

[150 二次元好きの匿名さん 23/09/24(日) 15:31:57]

サビーナ「元総裁、代表、あと少しあとからいらっしゃったケナンジ司令、私が揚げたからあげです。」コトッ
デリング「…ふむ、堅苦しく呼ばずとも良い。単なる友人の父親なのだ。しかし良い色加減と香りだ。」
サリウス「サビーナ…料理、良いぞ…」しんみり
ケナンジ「これはこれは。カットレモンや辛子マヨネーズを別に用意する辺り、気が利いてるし、ここ最近料理慣れしてきたねぇ」ふむふむ
サビーナ「プロスペラさんの唐揚げは揚げたそばから無くなって行きましたのでまずはこれで……まだまだ拙いですが…」
プロスペラ「じやあちょっと唐揚げととり天揚げてくるわね。サビーナちゃん、鳥の天ぷらを教えてあげる！レッツゴー！」
サビーナ「はい！ぜひ！では一旦失礼します。」ぺこり

ケナンジ「うんまい！これで拙い？高級チキンてだけじゃないだろ、高級店で出せるレベル！」さくさく
オルコット「プロスペラ女史のはこの上らしい。何せシーシアが感動して泣いたからな。」
サリウス「ん？君は口にしなかったのか？」
オルコット「しなかったと言うよりできませんでした。グエルは目を剥き無言で親指を立て、ソフィ達は奪い合うようにモリモリ食べ…気づけば皿には…と言う感じでした。」
デリング「それは楽しみだ。」
サリウス「旨い！う、うまいぞ…さびぃな、よくがんばったなぁ」ほろり

[151 二次元好きの匿名さん 23/09/24(日) 15:53:17]

セセリア「あーい、チューハイと煮込みとねぎぬたおまたせ」
ヴィム「うむ」
セセリア「金持ってないわけでもないでしょうになんでこんな安いもんばっかりなんすか～」
ヴィム「男ってのはそういうものだ」

[152 二次元好きの匿名さん 23/09/24(日) 20:18:38]

ミオリネ「最近料理がここのトレンドみたいね」
グエル「お前もやるか？教えてやるぞ？」
スレッタ「私、料理の鉄人ごっことかどっちの料理ショーごっこがしたいです！」
グエル「なんだそれ」
スレッタ「知りませんか？料理の鉄人！様々なジャンルの料理のエキスパート、『料理の鉄人』がいて、挑戦者がその鉄人に料理で挑んでどっちの方が美味しいかって番組です！」
グエル「……それをやりたいってどういう意味だよ」
スレッタ「料理上手の人に鉄人と挑戦者役をやってもらって、私は審査員！」
ミオリネ「あ、審査員良いわね。食べる役ってことでしょ？私もやりたい」
グエル「まあ勝手にすればいいと思うけどよ」
ミオリネ「どっちの料理ショーごっこは？」
スレッタ「二つのチームがそれぞれ料理を作って、出演者がどっちの料理を食べたいか選ぶんです。多数派の皆は料理を食べることができるって企画です！」
ミオリネ「そっちもいいわね！少数派も食べれるようにしてもいいと思うけど！」
グエル「じゃあただの食事会じゃねぇか」
スレッタ「それこそ逆に少数派になることを狙うかぶっちゃやーよごっこもありますよ！」
ミオリネ「全部やりましょう」

[153 二次元好きの匿名さん 23/09/24(日) 22:47:03]

シャディクが、なんぞ語ってその日の挑戦者を紹介するんよな
？
4BBAが審査員にいて「美味しゅうこざいました。」て言うんよな。

[154 二次元好きの匿名さん 23/09/24(日) 22:56:45]

グエル「そもそも料理の鉄人って、誰が鉄人役やるんだよ」
スレッタ「……」ｼﾞｰ
ミオリネ「……」ｼﾞｰ
プロスペラ「？」

[155 二次元好きの匿名さん 23/09/24(日) 22:57:31]

オシェロ「ごちバトル！」
グエル「おまえら次から次に好き勝手な事良い言うな！」
4ラン「僕は美味しいご飯はがあれぱ良いよ……」

[156 二次元好きの匿名さん 23/09/24(日) 23:03:41]

外見のイメージから……

和の鉄人サリウス
洋の鉄人デリング
中の鉄人プロスペラ

あくまでも外見ね。

[157 二次元好きの匿名さん 23/09/24(日) 23:06:26]

シャディクが「俺の記憶が確かなら」って入りで番組に入るの自然すぎる

[158 二次元好きの匿名さん 23/09/25(月) 02:22:52]

料理開始の合図は「フィックスリリース！」だな！

[159 二次元好きの匿名さん 23/09/25(月) 05:39:37]

そういえば、4ランがエリクトに料理の鉄人をそれとなくグエルに見せて誘導しってしてたなぁ、いくつ前のスレだったかな？

[160 二次元好きの匿名さん 23/09/25(月) 06:23:05]

料理で決闘したら平和だね

[161 二次元好きの匿名さん 23/09/25(月) 12:40:30]

食戟のグエル……

[162 二次元好きの匿名さん 23/09/25(月) 13:19:45]

セドとシーシアの食戟相手は鼻持ちならない金持ちエリートで、でも全く勝負にならない惨敗をするんだ。
そこで親の権力でねじ曲げようとして……。
なお別のエピソードでは、ピンチのシーシアにマスクを被った助っ人(バレバレ)として助力するようになる。
おはだけも、マスクだけは破れない(でもバレバレ)。
シーシアに「助けてくれてありがとう！(天使の微笑み)」と言われてしどろもどろになりながら受け答えしてその場を去るんだ(途中でこける)。

というマンガを原作サビーナ、作画ノレアで登場人物の実名は変更して冗談半分に描いてネットにアップしたら大ウケして、出版社からオファーが来て連載化(後にアニメ化)されるんだ。

[163 二次元好きの匿名さん 23/09/25(月) 18:14:56]

グエル「大体料理の鉄人ごっこったって、料理は競うもんじゃないだろ」ｻｯｻｯ
ミオリネ「グエル、今日の料理いつも以上に気合入ってるわね」
グエル「わざわざ競わんでも、どっちも美味しいでいいだろうに」ｼﾞｭ~
スレッタ「グエルさんって負けず嫌いですよね～」

[164 二次元好きの匿名さん 23/09/25(月) 21:04:11]

学園の決闘は別にMS戦に限るわけじゃないから、徒競走やらチェスやらそれこそACで勝負だとかもあるだろう
もちろん料理対決も

[165 二次元好きの匿名さん 23/09/26(火) 00:13:29]

AC…

コジマ……

せめてエースコンバットに……

不明なユニットが検出されました…

[167 二次元好きの匿名さん 23/09/26(火) 09:44:26]

グエルはラーメン屋台の大将して、肉焼いて、スレミオの相手して、大忙しやね。
炒飯はカミル、炒め物はティル、カクテル含むお酒はセセリア、あとはサビーナ達とプロスペラがお料理教室みたいな感じになっているし。

楽しそうだなぁ

[168 二次元好きの匿名さん 23/09/26(火) 19:54:45]

カミル「グエル、ラーメンはもう麺がないぞ！」
ティル「ライスや野菜はまだまだあるよ。」
グエル「うーん。今日はヤキ二クBBQだし、炒飯やらは希望者がいれば都度対応で良いだろ、」
ミオスレ「「あ゛ーーーっ！私たちのラーメンは！？」」
グエル「ない！」
ミオリネ「…ねぇ、本当はあとあと一杯くらいはあるんじゃなぁい？」ぴとっ指先でぐるぐるつつつー
グエル「な！？」
スレッタ「グエルさん…、そんな意地悪しないで下さいよぅ…」上目遣いでﾓﾀｯ
グエル「お、お前ら姉の見習わなくていいところを！！」しかし動けない
ペトラ「うちの社員さんには見せられませね…て、あれ？」
ラウダ「…兄さん、僕のラーメンは…ないの？」正面から抱きつき上目遣い
グエル「ら、ラウダぁぁぁっ！！」

[169 二次元好きの匿名さん 23/09/27(水) 06:58:17]

一回の買出しでいくらかかってるんだこれ

[170 二次元好きの匿名さん 23/09/27(水) 09:08:07]

>>169

一人$50(ここ最近の為替レートだと一人￥7000以上)で、途中でサビーナさん達はサリウスが出す流れになって、デリングがすげえ配送料込みで大量のチキンぶっこんで…

止めよう……

なんか切なくなってきた……

[171 二次元好きの匿名さん 23/09/27(水) 18:44:46]

プロスペラ「鳥の天ぷらも、基本的には他の天ぷらと同じなんだけど、肉厚な分温度管理が気むずかしいのよね…」油温確認中
サビーナ「衣は薄く均一に…でも薄すぎるとお肉の表表層部が火の通りすぎてしまいますね」衣の粉配合
プロスペラ「唐揚げみたいな二度揚げはできないから、余熱調理も含めて少し厚目に衣を纏わせるの。揚げ油の温度も小まめにみてね。」
サビーナ「あまり衣が厚すぎるとフリッターになりますよね？あ、衣にビール混ぜますか？」
プロスペラ「今回は水で。ビールのホップが名古屋コーチンの風味と喧嘩しそう」鍋の油に菜箸すぽん
サビーナ「確か鳥天は天つゆじゃ無くてポンビネガーソイソース…」ダマにならない様に衣混ぜ混ぜ
プロスペラ「名古屋コーチンだし、うーん……あ！」
サビーナ「？？？」
プロスペラ「セセリアちゃん、カボスシトラスまだある？あるならどれくらい？」
セセリア「え！？…あ、カボスは濃縮還元の瓶詰めでこのボトルだけで～す！」
プロスペラ「カボス使いましょ！」
サビーナ(臨機応変、今あるもので最適解…凄いなぁ…)

[172 二次元好きの匿名さん 23/09/28(木) 01:11:08]

主婦の知恵、さすがママ…

[173 二次元好きの匿名さん 23/09/28(木) 01:17:40]

保守

[174 二次元好きの匿名さん 23/09/28(木) 01:27:53]

流れやレスの速度次第だけど、そろそろ次スレも考えながら書き込まんと、いつ規制でバタバタするかわからんし。
あにまん民の一人としてこのスレは続いて欲しい。

[175 二次元好きの匿名さん 23/09/28(木) 01:52:47]

チュチュ「ティル、さっき厨房でスープ作ってるて言ってたよな？」
ティル「鳥パイタンになる予定…」
ニカ「でももう麺がないんだよね？持ち寄りかな？」
アリヤ「明日はティルと麺作りでここに集まるよ。」
カミル「俺も参加するぞ？」
ミオスレ「「明日こそラーメン！！」」
グエル「なんせ名古屋コーチンのガラがこんなに入手できる機会はマジにあり得ん。ぐらぐら煮出した鳥パイタン、かえしもベースを生かす味にする。」
ティル「トッピングは煮卵と鳥チャーシューを今作ってるよ、」
ケナンジ「鳥パイタンに鳥チャーシューに自家製麺？若社長、明日も来ますわ、モヤシは？」
グエル「自家製！」
カミル「今晩食いきれなかった食材も使って何品か作りますよ！」

メイジー「明日も皆で、集まろうねぇ～！」

[176 二次元好きの匿名さん 23/09/28(木) 11:30:45]

保守

[177 二次元好きの匿名さん 23/09/28(木) 15:22:54]

シーシア「鳥パイタン？？？」

[178 二次元好きの匿名さん 23/09/28(木) 22:06:24]

鶏ガラを弱火でじっくり丁寧に加熱すると透き通ったスープになるの。
これがいわゆる鶏ガラスープね。

一方で強火で二人で煮立たせる様に加熱すると白濁したスープになるわ。
これがパイタンスープ。
これを鶏ガラで出汁をとると鶏パイタンね。
豚骨スープはこのパイタンが目や立つけど、醤油豚骨は鶏ガラスープの様に弱火で煮立たせないで出汁をとるのよ。

[179 二次元好きの匿名さん 23/09/28(木) 22:08:47]

ママン、プロのスペラやな(意味不明

[180 二次元好きの匿名さん 23/09/28(木) 22:10:56]

スピーカー音声『>>178』

ベルメリア「ラ、ラスボスは身内にあり…」ガクッ

研究員一同「………」ぱたり！ピクピクピクピク

[181 二次元好きの匿名さん 23/09/28(木) 23:00:52]

>>178やが、ごめん、二人で煮立たせるてなってるけど、予測変換でミスった。

二人でなくてもいいからな？

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ティル「明日麺を作るにも材料が要るからね。まだ発注は間に合うはず…」

アリヤ「君が飲酒しなかったのはこの為かい？」

ティル「急な買い足しに対してと、君との宵の口のデート。」

アリヤ「ふふ、なら付き合うとしようか。そういえばまだスープとかえしは残っていたよね？」

ティル「まだ4～5杯分くらいは。」

アリヤ「なら途中でミオリネ達の麺も手に入れよう。私ももう少し食べたい。」

ティル「…時間がなかった割に好評で何よりだ。作った甲斐がある。」

アリヤ「君が作ったから余計に、ね…」

ティル「…どういたしまして。」

アリヤ「……大好き」

ティル「うん、知ってる。」

[182 二次元好きの匿名さん 23/09/28(木) 23:21:39]

韓国のサムゲタンみたいなものか

[183 二次元好きの匿名さん 23/09/28(木) 23:42:27]

サムゲタンって…
あなたーたけ見つめってっ！わたしーだけみつあめってっ！ずっとぉ～～っ！
てやつ？

[184 二次元好きの匿名さん 23/09/29(金) 00:05:22]

>>183

料理のことで言ったんだけどそれめっちゃ気になる

[185 二次元好きの匿名さん 23/09/29(金) 01:50:58]

>>183、それサムゲタンちゃう！

ゲッダンや！

ネット老人会ネタや！

[186 二次元好きの匿名さん 23/09/29(金) 09:03:18]

>>184

ゲッダンとは？

☆ゲッダン☆

[187 二次元好きの匿名さん 23/09/29(金) 14:27:27]

シーシア(デリングの膝の上)「おじさんはチキンが好きなの？」
デリング「ああ、だがビーフもポークも好きだ。」頭撫で撫で
シーシア「お野菜は？私ミオリネお姉ちゃんのトマト大好き！」
デリング「私もあのトマトは好物だ。」撫で撫で

オルンジ「「デリング氏の膝の上！？子供つっよ！」」

[188 二次元好きの匿名さん 23/09/29(金) 21:05:17]

>>186

シーシア・セド（おめめキラキラ）

グエル「さすがにむりだ」

[189 二次元好きの匿名さん 23/09/29(金) 22:52:50]

>>188

様は出来るかもしらん…

[190 二次元好きの匿名さん 23/09/29(金) 22:58:28]

サムゲタンは骨付き肉の煮込み料理(鶏粥)だからねぇ。
まあ近しいけど、そうなるように作った料理と、料理のベースを作るのとで違う…て感じ？
鶏ガラスープも豚骨スープも、和食で言うなら出汁だから。
もっと言うとグルタミン酸(味の素)の抽出よ。

そして気付けばもうスレが残り少ない……

スレ主さま、次スレ欲しいとです。

[191 二次元好きの匿名さん 23/09/30(土) 08:15:08]

保温

[192 二次元好きの匿名さん 23/09/30(土) 16:20:26]

保守

[193 二次元好きの匿名さん 23/09/30(土) 21:47:46]

>>188

スレ「ガンダムでロープを持って体を支えればワンチャン行けるかもですよ！」

グエ「こんな事にガンダムを持ち出す奴がいるか！」

[194 二次元好きの匿名さん 23/09/30(土) 22:15:04]

久しぶりにロボカテ訪れたけど、これともう一つのグエルスレがめっちゃ長生きしてて草
カテ違いでゴメンけどワンピースのルナーリアスレみたいに長生きして欲しいね

[195 二次元好きの匿名さん 23/10/01(日) 07:18:34]

次スレ初めて立ててみた

「スレッタ4回、ミオリネ9回か。流石に腰が痛いな」part11｜あにまん掲示板

[196 二次元好きの匿名さん 23/10/01(日) 08:15:10]

うめ

[197 二次元好きの匿名さん 23/10/01(日) 09:11:29]

次スレたてたけど、このスレはもう墓場に埋めるべきだったかな？

[198 二次元好きの匿名さん 23/10/01(日) 14:27:00]

うめ

[200 二次元好きの匿名さん 23/10/01(日) 15:55:06]

次スレ欲しい声もいくつか上がってたし、問題ないと思うよ
このシリーズは複数のスレ主が代わる代わる立ててきたし