- 1二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 16:05:25
今回の発表内容は「香取葉子のユニットが弧月を使う可能性について」です。
私は単行本組なので本誌では既に決着の付いている話である可能性があることはご了承ください。 - 2二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 16:06:04
まずこの考察を行うきっかけになったのは、三雲修のユニットがレイガストを2つ装備した事です。
この時に考えた事として、本来持っていなかったトリガー構成にすることが出来るなら、他の人間がやらない理由は何故か、でした。
スナイパーだと思って近づいた相手が弧月を抜いてきたといった場合、初見での対処は難しいと思います。特に戦闘シミュレーターでは相手の持っている武器がわかりにくいのもありますので。
その答えとして元々持っているトリガー内でならいじれる可能性も有るかと思いましたが、元々1つだったレイガストを2つにすることは出来て、その他のトリガーを装備することが出来ないのは腑に落ちませんでした。 - 3二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 16:06:42
そこで考えたのは、スキルが無駄になってしまうからではないかと考えました。
例えば太刀川さんのユニットが弧月をやめて銃手トリガーを持った場合、太刀川さんの「弧月適性」と「近接連携」が無駄になります。
よって、殆どのユニットはスキルを十全に使うためにトリガー構成を安々と変えることが出来ないのです。
それに対して香取葉子の場合、グラスホッパーを持ち、「近接連携」さえ使える構成でさえあれば「万能適性」によりスキルを無駄なく使うことが出来る訳です。 - 4二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 16:07:24
また、ここで修が時間を取ってまで「万能適性」のテストを行っています。
もしトリガー構成が変更できないのなら、ここでわざわざ時間を取る必要までは無いかと考えられる。
適正スキルは対応するトリガーを持っていないと持っていないと効力を発揮しないため、持っているトリガー以外の適正スキルを試す必要がないためです。
これが可能であれば、不意を打てる事も然ることながら、対戦相手に応じて有利なトリガー構成で挑むこと、香取Aと香取Bでトリガー構成を変えるといった戦術を取ることも出来ます。
その為、近接連携を働かせることが出来、スコーピオンだと思っている相手に1番不意を打つ事のできる「旋空弧月」を何処かで使用するのではないかと考えました。 - 5二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 16:07:56
以上で発表を終わります。
ご清聴ありがとうございました。 - 6二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 16:29:14
適正スキルがあることと操作できることは=って訳じゃないんじゃないか？
助っ人ユニットならさておき戦力の1/4を占める戦闘員ユニットの武装を慣れない武器に変えるってのは難しくはあると思うが
それに弧月に関して関わりがあるのは諏訪7番隊の中じゃ同チームの隊員が使用する宇井ちゃんと隠岐になるがどっちもオペとスナイパーっていう前線を張る面子じゃないし不意打ち一発ネタの割に効果が薄そうだが - 7二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 16:33:14
ちなみに装備はランク戦最終日の装備が基本設定で、変更できるのは一つだけだったはず
なので修にレイガスト追加してダブルは出来るけど、香取にダブルレイガストは出来ない
スコピ外して孤月は持たせられると思うけど旋空は別装備なんで無理なはず - 8二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 17:00:03
なるほど、補足ありがとうございます。
そうなると、スコーピオン適正と弧月適正を合わせて行動力を4増やすとかは出来るでしょうが、奇襲性という観点では弧月は向かないかもしれませんね。
擲弾銃適正をつけてメテオラを撃ったりしたほうが良いかもですね。
- 9二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 17:03:00
適正スキルがある＝使えるでないことは確かにそのとおりだと思います。
臨時諏訪隊がミニ水上隊を出来ているのもそれが理由なので。
ただ、ことシミュレーションゲームにおいて、敵の目算を狂わせられるという事は、使い慣れていないこと以上のメリットになり得ると考えての考察ではありました。 - 10二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 18:14:07
- 11二次元好きの匿名さん23/09/09(土) 18:38:27