- 1二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:02:28
- 2二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:04:03
記憶があるかないかでだいぶ違いそう
- 3二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:04:48
まず古い人にはピアノを理解してもらわねばならん
- 4二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:05:17
記憶がなかったら意味ないじゃん
- 5二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:10:23
ベートーヴェンのピアノソナタ32番がジャズっぽいとはよく言われること
- 6二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:13:19
現代の音楽はいろんな方向に飛躍しすぎてるからまずは自分が死んで100年くらいのクラシックを調べると思う
- 7二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:18:41
価値観をアップデートするのかしないのかでまず分かれそう
- 8二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:29:13
ベートーヴェンは順応早いと思う
- 9二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:30:56
シェーンベルクとか新しい音楽模索してた人達は電子楽器とか喜びそう
- 10二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:31:08
ベートーヴェンはまずワーグナーを見て感動する
そのあとワーグナーにキレる - 11二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:32:08
モーツァルトはINM厨になりそう
- 12二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:35:58
私は〇〇です!って言って世間にも広めていくのかそれともひっそりと暮らしていくのか
前者だとその人が蘇った扱いにすると楽曲に著作権が復活したりするんだろうか - 13二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:37:18
昔の音楽家は政治とすごい関わってたイメージあるから現代の情勢を理解したら最終的にプロパガンダソングを作曲しまくる
- 14二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:40:09
リストとかどうなるんだろうな
- 15二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 09:47:15
とりあえず晩年で未完だったやつの完成と散逸したやつを復活させてほしい
現代文化に触れるのはそれからだ - 16二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 10:00:12
バッハはボカロに嵌りそう
- 17二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 12:57:07
自分達からすれば昔の作曲家だが、その当時の主流の音楽の最前線を走って当時の暗黙のルールぶち壊したりしてきた人達だから生前と同じようなクラシック曲を作るかどうかはわからんよ
例えばオペラ作ってた作曲家が現代の映画や映像作品に興味持って劇伴音楽を書きまくるかもしれんし、歌曲作ってた作曲家が斬新なコード進行盛り込んだボカロ曲作るかもしれん - 18二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 12:58:35
日本に転生してたらアニソンを作る人も居るのかな。
- 19二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 13:01:54
その時の最前線がクラシックなだけのひとならロックとか作ってきそうだよな
- 20二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 13:15:37
案外ゲーム音楽とかにドはまりしそう
- 21二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 13:17:47
ボカロ(機械音声)ってどう思うんだろう?
- 22二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 13:21:18
薬物使って無い現代の健全な音楽は毛嫌いしそう
レゲエは気にいるかも - 23二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 13:22:36
絵心ってどのくらいだったのかによるけれどプロモーションビデオも作ってたり小説もしたりして
下手したらゲームを一から作ったゲーム音楽とかもやるのかな
オペレッタやバレエみたいなストーリー付きの曲勢だと - 24二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 13:22:51
モーツァルトは豚箱行き確定やろな
- 25二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 13:26:04
チャイコフスキーはどうどうとホモセしまくってエイズで死にそう
- 26二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 13:28:12
クラブミュージックは皆気に入りそうやね
- 27二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 13:28:28
- 28二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 13:49:06
クラシックが興隆した時代の音楽家にジャズを触れさせたい
どんな反応するかな - 29二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 13:58:05音声合成 - Wikipediaja.m.wikipedia.org
>1779年には、クリスティアン・クラッツェンシュタインにより母音を発声できる機械が製作された。この流れはふいごを使った機械式音声合成器を作ったオーストリアのヴォルフガング・フォン・ケンペレンに引き継がれた。彼は1791年に論文Mechanismus der menschlichen Sprache nebst der Beschreibung seiner sprechenden Maschine(『音声の仕組みとしゃべる機械の解説』)を発表し、その機械について説明している。この機械は舌と唇をモデル化しており、母音だけでなく子音も発音できた。1837年、チャールズ・ホイートストンがフォン・ケンペレンのデザインを元にしゃべる機械を製作し、1857年には、M. FaberがEuphoniaを製作した。ホイートストンの機械は、1923年にPagetが再現している。
らしい
- 30二次元好きの匿名さん23/09/10(日) 14:00:39
存命時にはとっくに時代遅れのスタイルと看做されてたパレストリーナの合唱対位法様式とか厳格なフーガ書法とかみたいなのを死ぬまで極め続けてたバッハさんは時代が変わろうが楽器が変わろうがやることなすことあまり変わらなさそうではある
どうせならフーガの技法の未完部分とか完成させてくれ
(似たようなことはブラームスにも言えるが)