【CP注意】休憩しよっか

  • 1二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 12:17:05

    流石に連戦につぐ連戦で少し疲れたよね。少し休もっか、マスター。
    周囲にいたエネミーは先程ふっ飛ばしたので、暫くは安全なはずです。どうか腰を降ろしてください。もう日も暮れてしまって下手に散策するのは危険ですから。
    え? 私もですか?
    ……そうですね。休んでいる横でピリピリしていたら休まるものも休まりませんよね。
    では隣、失礼しますね。大丈夫、周囲への警戒は解きませんから。
    うん? そこは信頼してる?
    うわー! 頼りにされてるなぁ、私!
    もちろん、期待には応えます。貴方のサーヴァントですから。

  • 2二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 12:18:14

    それにしても、レイシフトしたら皆さんとはぐれてしまうとは、貴方も運がありませんね。
    幸い近くに私がいたから大きな問題にはなりませんでしたが、もう少しアクシデントに備えるべきではないかと。
    え? 慣れてる? よくあること?
    ……それは、慣れてはいけないことでは? 危機感はもっと持つべきです。やはり、いっそのこと宝石に変えて身に着けた方がいいのでは……。
    貴方の代えはいないのですから。そこのところ、ちゃんと自覚はする様に。
    あ、『代え』って役割って意味じゃないから、そこは履き違えないで。
    人としての貴方の代わりです。
    役割はともかく、人柄や人格、思想に趣向。他にも様々な要因を纏めて作られた個というのは、類似はあっても同価はいません。
    魔法や特質した魔術師なら自分のバックアップを作ることもできるでしょう、ですが貴方は違う。それを出来る技量も力もないでしょう?
    他の人間同様、命という灯りは一つ。なら、その価値をちゃんと見て、自覚を持って。
    貴方はサーヴァントでも妖精でもない、ただの人間なのだから。

  • 3二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 12:19:04

    ――と、すみません。説教くさくなってしまって。
    ですが、貴方の危機感のなさは見てる方はハラハラするのです。私以外にも同じような心境のサーヴァントはきっといるはず。私だけでなく、彼等の総意であるとして甘んじて受けてください。
    …………お詫び、というわけではありませんが、疲れ切ったその身体に活力を与えましょう。

    手を出していただけますか。

    どちらでも構いませんよ。右でも左でも。
    右手ですね。じゃあ私は左で……あ、手袋は外しましょう。お互いに。
    …………はい。準備は出来ましたか? なら、私の手を握って。
    強くでも、弱くでも、どっちでも。ギュッと握ってくれたら、それでいいんです。
    ……………………。
    ……………………。
    ……え? 柔らかい? 思っていた以上に女の子の手? ……それ、褒めてる?
    そっちだって、思っていた以上にごつごつしているというか、ちゃんと男の子なんだって感じじゃん……。
    ……………………。
    ……………………。
    …………あはは、お互い何言ってるんだろうね。これ、想像していたより恥ずかしいかも……。

  • 4二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 12:19:58

    え、何をしているのかって? 魔力供給だけど。
    その顔だとあまり意識できていないみたいだけど……うん、それなら正常に行えているようでなにより。
    魔力供給は本来ならマスターからサーヴァントへ行われるものです。今回はその逆で私から貴方に魔力を送っています。
    流石に一気に注ぎ込んだら貴方の身体が破裂しちゃいますから微々たる量を、少しずつ、ゆっくりと、馴染むように送っています。
    少しでも早く、貴方の体力が戻るように、その手助けとして。
    あ、私の方は気にしなくていいですよ。これでもキャスタークラス。それも、楽園の妖精です。
    魔力を生成する術は幾つか持ち合わせています。
    とはいえ、大元が絶たれたら話になりません。いざという時令呪の助けも必要ですし。だからこうして貴方の快復に勤しんでいるのです。

  • 5二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 12:20:35

    ……ですが、その……このままの状態だとやっぱり……。
    何か会話をしましょう! 会話!
    マスターは話上手と聞きます、話のネタとか何かないんですか?
    はい、例えば季節のネタとかイベントの話とかでもいいですよ。
    ……え? 何故頭を抱えて……夏が終わったから次は秋? はい、そうですね。秋にはハロウィンが……確かにそんなイベントがあると小耳に挟んだような――て、何か急に容態が! ハロウィンに何があったんですか!? マスター!

  • 6二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 12:21:35

    ……落ち着いたようでなによりです。
    マスターがここまで取り乱すなんてハロウィンに一体何が……ともかく迂闊な季節ネタが使えなくなったのは痛いな……でも他に話のネタなんて……。
    ……え? 心配させてゴメンって? 気にしないで。私も気には……ううん、気にはなるけど、一旦置いておくね。
    男なのに情けない?
    ……そういえば、時々気になるのですが、『それ』はそんなに重要なことなのですか?
    男だとか女だとか、性別についてです。
    私は妖精でサーヴァント、貴方は召喚者で魔術師。この時点で各々の役割は明確に決まっています。
    精霊の域にいるサーヴァントに貴方が勝る点はないでしょう。これは貴方だけでなく、多くの人間に該当します。ですから、恥じる要素は何処にもないはず。
    もちろん、性別がそこに関与するかと問われれば違うでしょう。
    枠組みそのものが決められているのですから、変えようのない事実にして真実なはず。
    ……それはわかっている? でも、それはそれとして男の子には譲れない意地や矜持がある、と。

  • 7二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 12:22:39

    うーん……こればっかりはいくら私と言えどわかりませんね。
    ……そう言えば、ウーサー君もそういうの気にしてる素振りありましたね。男の子って皆そうなのですか?
    ……ふむふむ、男の子は格好をつけたがる生き物。格好が悪いのは自分自身が許せない、と。
    なるほど。わかるような、やっぱりわからないような……。
    いえ、格好をつけたがるというのはなんとなく。男所帯でしたから、そういう場面は何度か見たことがあります。
    …………女性の『美』に対する追究に近いのでしょうか。
    もっと根本的? 生まれ持った『性(さが)』のようなもの?
    夢や願望とはまた違ったものなのですね。
    ……やっぱり、わからないな。でも、そっか……彼等の中にもきっとそういうのはあったんだね。
    そう考えると男の子していたんだ、皆……。
    今更ながら、そういう一面を知るなんて……ううん、悲しくはないよ。ただ、ちょっと羨ましいなって、そう思っただけ。
    私には理解できないけど、そういうのがあったから互いに認め合うこともできたんだと思うから。
    え? 譲れないから反発することもある?
    あー……確かに、よくどうでもいいことで言い合っていたような……別行動する時とか、どっちが私と組むかで揉めてたような……結局、トトロットと組むことで丸く収まったんですよね。あはは……。
    でも、肝心な時にはちゃんと力を合わせてくれるんですよ。
    その姿を見たからこそ、私は夢を追い続けることができたのです。

  • 8二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 12:23:26

    あ、気付いたら夜明けですね。
    長々と語り合ってしまいました。いえ、私が頼んだことですし、退屈だとは思いませんでした。
    ただ、その……。
    (魔力供給とっくに終わってたのに、手繋いだままでした……)
    い、いえ、なんでも! ちょうど魔力供給も無事済んだようですし、そろそろ出発しませんか?
    逸れてしまった他のサーヴァントの皆さんとも合流しないといけません。
    それともまだ疲れは取れませんか? あ、もしくは眠い?
    大丈夫? それこそ格好悪いところ見せられない?
    ……本当に、男の子ですね、貴方も。
    では、もう一頑張りしましょう。向こうも探してくれているはずですから、きっとすぐに会えることでしょう。

    ――心配しないで、トネリコの名にかけて、貴方を必ず護り抜いてみせますから。

    では、行きましょうか、マスター。

  • 9二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 12:29:18

    いい…しみじみとした焚火トークいいよね…

  • 10二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 12:38:13

    これはいいssだ
    拍手を送ろう(パチパチ…)

  • 11二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 12:39:51

    トネリコエミュすごく上手い……
    素敵なssをありがとう

  • 12二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 12:40:59

    ありがとうございます

  • 13二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 13:07:03

    こういうのでいいんだよ
    こういうので

  • 14二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 23:59:00

    素晴らしい……

  • 15二次元好きの匿名さん23/09/12(火) 06:54:20

    本編でも実際にありそうだなこういうシーン

    あってほしい

  • 16二次元好きの匿名さん23/09/12(火) 12:36:19

    これくらいの距離感が本編のトネリコに一番近くていいね

  • 17二次元好きの匿名さん23/09/13(水) 00:12:59

    >>16

    分かる

    一番ありそう

  • 18二次元好きの匿名さん23/09/13(水) 12:08:33

    良いものを見た…

  • 19二次元好きの匿名さん23/09/13(水) 21:14:26

    トネリコのエミュも難しめだからここまで書けるのすごいわ

  • 20二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 06:18:32

    あげ

  • 21二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 06:55:33

    これくらいの距離感がいいんだよなあ

  • 22二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 12:40:25

    年が近い子かつ同じような立場にあって修羅場くぐり抜けてきた人の言葉は効くねえ

  • 23二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 12:59:13

    続き!

  • 24123/09/14(木) 23:31:05

    しょうがねえな プライベートで他のSSを書いてる時に

  • 25二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 23:33:04

    ――と、潔く出発したものの……。
    あれー? 魔力を辿ってるはずなのにどうして他のサーヴァントに会えないんだろう?
    すみません、マスター。あんな格好良く決めたのにこんな体たらくで……。
    え? 気にしていない? むしろ親近感を覚える?
    …………それは、身近に感じてくれて嬉しいような、先輩としては情けないような……複雑な気持ちです。
    まあ、それはそれとして。
    やはり、おかしいですね。
    微弱ではあるものの、貴方と契約したサーヴァントの反応は確かに感じるんです。方向も間違いありません。
    問題はないはずなんです。なのに合流できない。
    一体どういうことなんでしょうか?
    とにかく、先に進んでみましょう。

  • 26二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 23:34:25

    あ……。
    マスター、こちらへ。
    見えますか? はい、森を抜けた先に大きな川があったんです。
    波は穏やかですけど、かなりの大きさです。向こう岸は水平線の彼方ですよ。
    ……ふむ、深さもかなりありますね。
    まず歩いて渡るのは不可能でしょう。船で渡るにも苦労しそうです。
    ですが……なるほど。これが原因ですね。
    はい。サーヴァントの皆さんの魔力は向こう岸から感じます。そして、恐らく彼等もこちらには気づいているのでしょう。
    しかし、この大河が邪魔をしてしまい、迎えに行くことができなかった、という所ではないでしょうか。
    しかもこの特異点、時代も古いこともあり、この川にも神秘が宿っています。こうなると厄介ですね。
    はい。神秘が宿っている以上、精霊等そういったものはもちろんありますが、ここはもう一つの要因が原因です。

  • 27二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 23:35:25

    川というのは一つの境界なんです。
    これは魔術的、民族学的ものだけでなく、地理的にも当て嵌まる概念の一つです。
    古来より、『川(河)』は国と国を分かつ役割がありました。それは一般的に認知されていたこともあり、神話や迷信にも影響を与えています。
    たしか、マスターの国にもありましたよね? 生者と死者を分かつ川が……。
    はい、そうです。三途の川です。
    このように、川というのはものとものを分かつ概念として知れ渡っています。
    そして境界であるが故に、そこに異常が起こると隣接しているもの(国)も影響を受ける。つまり災害です。
    その災害もまた古来より神格されているものですから、それにより更に神秘は増すことでしょう。
    この川の幅はざっと目測した所、1000メートルくらいかな。
    流石にこの大きさだと与える影響もあって、神秘はより濃くなるでしょう。
    概念としての働きもより強くなる、ということです。

  • 28二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 23:36:37

    ……あ、すみません、長々と語ってしまって……。
    えっと、つまりね、簡潔にいうと皆と合流できなかったのはこの川が原因ってこと。
    これほど大きいと渡る手段は限られますからね。
    今回同行していた中に、空を飛べるサーヴァントもいませんでしたから、あちらが手詰まりになるのは仕方ないかと。
    ……うん? なら私達はどうなのか? ですか。
    それは……うん、心配はいらないよ。
    この程度であれば私はどうにかできるから。
    というより、ある意味では私の本領なのかな。
    あ、そこ、今『川の水全てふっ飛ばして渡るんじゃ』とか考えなかった?
    ……目を逸らしたということは考えてましたね。
    まったく、貴方は妖精の魔術師を何だと思っているのですか……とは言ってはそんなに多くはいないので偏りが生じてしまうのは仕方ありませんか。
    とにかく、その誤った認識を正す意味でも私に任せてください。

  • 29二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 23:37:34

    ………………。
    (川に手を入れたり、杖で水面を軽く叩いたり、何かを念じるように目を瞑る)
    ………………。
    よし、これでいい。これならいける。
    (そうして、トネリコが川に一歩足を踏み入れると、身体は沈むことなく水面を静かに歩いた)
    ……ああ、やっぱりできるんだ。ま、それはそうだよね……。
    さあ、マスター。私の手を握ってください。そうすれば、貴方も同じように水面を歩くことができます。
    はい、しっかりと握って。離してしまったすぐ水の中ですから。
    ふふ、朝方まで握っていたから、昨日に比べたら恥ずかしくないね。
    少し長いけど、このまま歩いて渡りましょう。エスコートしますから、歩幅を合わせてください。

  • 30二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 23:38:26

    不思議ですか? 私が水面を歩けるのが?
    まあ、確かに普段だと使うような場面も機会もありませんから、当然といえば当然ですね。
    …………私は異聞帯の妖精で、汎人類史のとある妖精が元なのは知っていますね。
    はい。それこそがモルガンです。
    モルガンには三つの顔があるとされ、その内の一つが泉の妖精、ヴィヴィアンだと言われています。
    そうして、原典を同じくする私にもそのエッセンスは少なからず入っていたのでしょう。
    その証拠……という程ではありませんが、私は水と関わりがありました。水鏡を使うのもその一つであり、私を拾ったのが雨の氏族なのもその由縁だったのでしょう。
    ですので、こうして水に関する加護を一時的に引き出すことも出来るようです。
    とは言っても、あくまで一時的。こうして肉体的な接触でもしない限り他人に付与するのは難しいですし、前もって川の精霊の許可も必要だったので、スキルと呼ぶには烏滸がましいものですが。
    ? ああ、精霊への許可ですか? それはほら、渡る前に色々とやっていた、あれです。
    流石に境界を渡る以上、そこの主の了承は欲しかったので。話の分かる人で助かりました。
    もし、今の戦力で挑もうものなら結構な難易度になったはずですから。
    それはそれで興味もありましたが……今の私は貴方を護るサーヴァント。自ら危険に曝すような真似はしませんよ。

  • 31二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 23:40:09

    どうですか、マスター。
    巷では猪だなんだと言われていますが、私だってこういう器用な真似はできるんだよ。
    うん? なら、日頃からもっと使わないのかって?
    あー……それは……身体が勝手に動くというか、長年の経験による弊害というか……。
    ……む、笑っていますけど貴方も人のこと言えないでしょう。指揮官としての役割を持つ人が前線に出るのはどうかと思うけど?
    最初だけならともかく、今もそうなんですよね? なら貴方も治せていないじゃないですか。
    いえ、貴方の心意気はもう聞いていますから、無碍にはしませんが、昨日も言った通りちゃんと自覚は持ってください。
    ……少なくとも、私は貴方のことを大事な仲間だと認識しているのですから。
    ………………。
    ま、なんだかんだお互い不満という程ではないですよね?
    うん、ならよかった。……軽口を叩いてくれるには心を開いて貰ってるって思っていいのかな。
    なーんて、あはは……。
    え? もう開いているつもり? 私の方は違うのかって?
    …………ああ、もしかしたら、そうかのかもしれませんね。
    嘘も裏切りも見すぎてしまったせいで私は……。
    そうですね、貴方の前くらいでは真実の私でありたいと、そう思っているし、願っています。
    でも、あと少しだけ時間が掛かるかもしれません。
    ――待ってて、くれますか?
    …………はい。ありがとうございます。

  • 32二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 23:41:21

    ――『マスター(先輩)!』

    あ、やっぱり向こう岸にいましたね。
    こちらからも目視できる程の距離になっていますし。
    ……疾る気持ちは分かりますが、待ってください。焦らないで。
    大丈夫、彼等は逃げたりしませんから。
    今は確実に渡るのが先決です。
    はい。先輩の言うことは良く聞くように。
    ……では、改めて。
    ――さあ、行きましょうか、マスター。仲間(彼等)の元へ。

  • 33二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 00:24:27

    はーーーーーーーーーーーーーーー

    好き!!!!!!!!!

  • 34二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 00:40:27

    いっぱいちゅき

  • 35二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 09:31:56

    エミュすげえなスレ主

  • 36二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 19:14:34

    こういうごく普通の会話でしか得られない栄養があるのだ

  • 37二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 00:01:43

    しゅきぃ・・・・・・

  • 38二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 11:34:52

    >>36

    良いよね……友達ぐらいの距離感の男女の会話……

  • 39二次元好きの匿名さん23/09/16(土) 23:20:11

    保守

  • 40二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 09:00:52

    素晴らしいスレだ……

  • 41二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 16:09:36

    トネリコとの距離感はこれがベストな気がする

    ですます口調だけどたまに外れてタメ口になるの、良ポイントだわ

  • 42二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 01:04:15

    素晴らしいものを見た

  • 43二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 12:58:16

    >>41

    打ち解けてる感あって良いよね

  • 44二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 00:16:31

    良いもの読みました……
    ありがとう

  • 45二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 11:20:59

    ほしゅ

オススメ

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