- 1二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 15:44:50
性格などはX・Yとポケマス基準
「きみがわたしの信念とぶつかり合えばどちらかが いや……どちらもか……滅びる運命なのだよ」
「世界を美しくしたいというわたしとは……」
「わたしはこの世界などどうでもいい!わたしが求めるのは美しい世界だ!」
「きみは実に興味深い研究対象だよ。人とポケモンの関わり方は、多様で深い。人間とポケモンの共存を図ろう」
「君たちには 期待している 未来は 変えられると……わたしは 信じている」
「私は……理想を追いすぎたのだな……そして、人間に絶望した。それでもなお……愚かな人間を守ろうとするわたしを愚かだと笑いたまえ……」
「最終兵器を起動させることにした!わたしは人の可能性を信じたが故に、このような選択をしたのだ!」
(フラダリレポート)『私は自分の意思で、フレア団を組織させた。だが、私の理想が正しかったのか?ただ、力によって世界に美しい秩序をもたらすことができればそれでよかったのか?』
『愚かな人間どもが醜い争いを繰り広げる世界を変えるため、絶対的な力を持った存在が必要だとわたしは考えるようになった!そしてわたしはポケモンの力に注目する……。人間とポケモンが力を合わせれば、理想の世界を築けると確信した!わたしとて カロスの地を 汚したくはなかった!しかし!愚かな人間どもは争いをやめない!だからわたしは最終兵器を起動すべく、選ばれし者を探し続けたのだ!すべては 美しい世界を創るためだ!そのためには犠牲もやむを得ない。最終兵器を使って世界を浄化する!争いを無に帰すのだ!』 - 2二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 15:45:22
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- 3二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 15:47:52
「愚かな人間の争い……それを止めるために、わたしは新世界の神になる!わたしの理想とする世界は完璧だ。人とポケモンは隔てなく暮らし、すべての人は平等でなければならない。だがこの世界には未だに愚かな人間どもが存在している。そうならば私はそんな人間どもを滅ぼす!」
「わたしは常に選択を迫られる そして常に正しい方を選びつづける。それがどんなに辛いものでも……ね」
「わたしは君たちに全てを賭けよう……」
「わたしにも 使命がある……だが、それは世界を変えるという使命。同時に一人の人間としても果たさねばならぬ使命だ」
「ポケモンの力は!自然を破壊するためにあるのではない!世界を美しくするためにあるのです!」
「メガシンカにばかり目がいき、その先のことが考えられていないようだな」
「わたしはわたしの信じる道を進む! カロス地方に光を取り戻すまで!」
「勝った……!だが、これで世界は救われたわけではない……。この、美しい世界を守れるのは……未来を紡ぐことができるのは、真に選ばれたものたちだけだ……」
「……わたしも世界と共に滅ぶ運命だろう。だが、わたしにはやるべき事が……まだある!」
「わたしは あきらめない 諦められぬ……!この道は……最終兵器の使い道を変えた、わたしだからこそ たどり着けるはずだ!……希望の子よ、もう一度わたしの前に現れたまえ!」
(敗北時)「フフ……これは もう ダメかも しれないな。だが、最後に見れてよかったよ。美しい世界を……」
「世界は美しい。しかし、愚かな人間どもが愚かに振る舞うせいで美しさを損なう……選ばれし者よ!きみが本当に世界を救えるのか?」 - 4二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 15:48:48
「なぜだ?理想は正しいはずだ!それなのに、何故……人は争い奪いあうんだ!!」
(勝利時)「そうか……これが答えか……」
(最終兵器起動時)「わたしは 負けるのだな……だがな、心まで 負けたわけではない!」
(勝利時)「わたしは、人間が持つ可能性という希望を信じていた。しかし、それにすがりすぎてもいけなかったのかもしれないな……」
「ポケモンの能力を強化する……か……。しかしそれは諸刃の剣だ……メガシンカは 本来あるべき姿からは かけ離れたものだ……」 - 5二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 15:52:17
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- 6二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 15:53:50
「人の理想を信じ抜いたが故に滅んだ国もある事をお忘れなく」
「きみの信念は素晴らしいがその思想だけでは世界は救えないと悟った時にきみはどうする?」
「しかし 愚かな人間どもはその猶予をも無駄にする……だからわたしは最終兵器を起動させる!世界よ!!滅亡せよ!!」
「わたしには最早止められない!この最終兵器は……誰にも!」
「わたしには使命がある。カロスの未来を背負った…… いや、この命に代えても果たさねばならぬ 使命が!……」
(自身の勝利時)「……美しい世界のためなら、己の命を賭す覚悟はできている!きみは どうだ?」
(自身の敗北時)「……どうやらわたしの負けのようだな……だが……ここでわたしが倒れようと、カロスに生きようとする人間がいる限り……わたしはまた立ち上がろう……」
「きみもいつかは自分の道を選びとる時が来るはずだ。……だが……それは今ではない……」
「わたしは世界を変える希望を捨てない。だからもう少しだけ猶予を与えることにする……」
(フラダリ戦後)「最終兵器の起動を止めなければ!この星を破壊することになる!」
「わたしにも見えるぞ!未来が!人は争いながら、進化し続けていくのだろう……」
「……ポケモンと人は対等なはずだ!だが、人間とポケモンの絆が壊れれば、共存はありえなくなる!」
「わたしには 最終兵器を使ってまで実現したい未来など ありはしない!わたしは世界を変える為、信念を持って行動する!……その過程で人やポケモンが死ぬことになってもだ!!」
「わたしは未来のために……!愚かな人間どもにこれ以上の繁栄を許すわけにはいかんのだ……!」
「きみも カロスの 未来を担う 若者だ 世界の未来を 背負うという 自覚を もうすこし もってもらわねばな」
(ピンチ時)「きみはよくやった!本当に……よく頑張った!だが、この私も負けるわけにはいかない!!」
(勝利時)「やはり……世界は美しい……」
(敗北時)「……力及ばずか……!」 - 7二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 15:56:23
(フラダリのレポートの一部)『……私が求める理想を実現するには、やはり力が必要だ』
「世界には愚か者が満ちている。人間は己の分をわきまえず、他者を貶めればそれで満足する。美しきものが醜きものに変えられる……だが、わたしが求めているのは美しき世界……!愚かな人間に毒された美しい世界を、わたしの手で再び取り戻す!」
「メガシンカは選ばれたポケモンにのみ起こる現象……選ばれていない者ではメガシンカできないのだ」
「わたしも研究者として様々な事を調べたさ……しかし結局のところ、大昔からの伝承が基本だ。伝説のポケモンには会えるかもしれないが、本当に彼らを従えられるかとなると……」
(最終兵器のエネルギー落下の直前)「世界は美しい……だが、醜い現実もある。理想の実現には犠牲が必要なのだ。それは歴史が証明している。わたしもその犠牲の一つになっただけ……(涙をこぼす)」
「愚かな人間どもが我が物顔で世界を歩いている……。わたしは それが許せない……」
「この先に進みたければその身でわたしを止めてみろ!きみにはもう後がない!」
「わたしの理想を理解せぬ者は必要ない……消えろ、メガシンカすらできぬポケモンたちよ」 - 8二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 16:01:21
「わたしは世界から争いをなくしたいのだ」
「人間が 愚かでも……ポケモンとの絆を 信じ続ければ……」
「未来へ!進むために!」
「世界は美しい!だからこそ、美しくない人間を滅ぼすしかないのだ!!」
「きみには 素質が あるようだね。それ故に 危険な存在に なる可能性が ある……
わたしが どうすべきか?きみの未来と照らし合わせてみよう」
「わたしが望むのは美しい世界だ。人間が美しきものを生みだし、それに感謝し、奪い合うことなく暮らす世界」
「人間は愚かな生き物です。争いを生み出し、奪いあい、常に醜く争いあう。この世界は美しくない。ならば、その醜いものから人を守る力が必要なのです」
「世界の全てが美しくあるわけではない。しかし、美しいものを美しいと認めることは出来るはず。それが出来ないのなら、それは人間ではない」
「人と ポケモンが 協力するようになれば 世界は広がる。わたしは可能性を捨てない!」
「わたしは 愚か者どもが この身を 奪おうとしている」
「わたしも! 人間の愚行に うんざりしているのだ!」
「……よくぞここまで辿り着いたな。わたしが最終兵器を起動させれば、世界は滅ぶというのに……だがそれは美しい物なのか?醜い世界を滅ぼしてでも守るべき世界なのか?」
「愚かな人間どもが増えつつある……美しいものを好む者もいれば、壊す者もいる。悲しいことだ」
「きみの 選ぶ未来を わたしにも 見せてほしい」
(最終兵器起動後)「……全てはわたしの思い通りに進むはずだった。なのに何故だ?なぜおまえはわたしが捨てたいものをいつまでも大切に持ち続けるのだ!わたしとおまえの、一体どこに違いがあるというのだ!」
「この世界は美しい……が、愚かな人間にはそれがわからぬ」
「人は争いしか生まない。なぜ、そうもたやすく争うのだ?」
「わたしの理想を阻むものは、誰であろうと許さない!それこそが未来へと繋ぐ『力』だ!」
「共に未来を考える? わたしはもう決めているよ」
「わたしはこの争いを終わらせる力を持っていると思っていた……だがそれは違った」
「本当に強いトレーナーなら 強さや優しさを見失わずに生きられるはずだ。そう、信じているよ……」
「わたしは信じている。人とポケモンは共にあることで、美しい世界に立ち返る日が訪れると」 - 9二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 17:11:44
「わたしも そうしているよ きみも 自分の信念を 信じることだ」
「夢中になれることの ひとつくらい みつけてほしいね。それがみつかったら、きみの未来は おのずと開けるだろう」
(最終兵器を起動させて)「わたしの勝利だ!!」
(戦闘後)「……終わった。世界はビジョンの無い人間どもが汚していき、残された希望を醜く奪い合うのだな……」
「ここまでのようだ……。フフ……わたしも きみのような 人間だったら よかったのだがな……。わたしは醜い人間だ。だが、愚か者では……ない」
「もう 行くのか……この 先の未来に 希望など もう無いと いうのに……」
「わたしの 理想は 正しかったはずだ!ポケモンたちで争い、奪い合うのが人間だというのか!?その醜い世界でしか生きられない人間というのは何だ!!こんな世界など、消えてしまえばいい!!」
「わたしは 愚かだ。力を持ちながらそれを振るうこともできない、愚かな人間だ……
だからこそ、美しい世界をもう一度 創る!わたしのすべてを犠牲にしてでも!」
「わたしは 未来を 信じている。いつかきっと人は変われるはず 人は愚かかもしれないが、それだけではないはずだ」
「……そうだ、わたしもまだ……」
「愚かな人間だ。だが、これだけは 言える!たとえ世界が滅んでも 己の信念を貫き通すのが人間だと!!わたしはそれを 証明してみせる!!」 - 10二次元好きの匿名さん23/09/11(月) 17:11:55
「きみのような人間が……いたとは……。フフ……わたしの負け、だな……」
「わたしにも 救いが あればよかったのだがな……」
「わたしは・・・間違ってなどいない!ただ……美しい世界を…………望んだだけだ!」
「さらばだ……選ばれし者よ……」
「まだ、諦めてはいけない」
「世界は 終わる……か…………」
「結局……わたしは 世界を救いたかったのか……それとも滅ぼしたかったのか……?」
「さあ、終わらせよう……!この世界を……美しいままに!」
「愚かな人間どもの犠牲にされてはいけない……世界を美しく導くにはポケモンとの共存をしなければ……人とポケモンが互いに助けあいながら生きていくことこそ世界にとっての救いだ」
「彼はとても素晴らしい人物だ。私は彼を誇りに思うよ。だが、彼のやり方では世界は救えない……」
「わたしは 愚かな人間どもを 救いたいんだ」
「わたしは 理想を 追い求める……だがそれは ただの夢想ではない。愚かな人間どもが捨てた夢だ。その夢を 拾い集め 利用し尽くそうとしている」
「ポケモンという生き物は……美しい!だからこそ、醜く争い合い、殺し合う愚かな人間どもには渡せない……!きみやわたしのように選ばれた者だけが使えるべき力なのだ!」
「人は弱いものだ。しかし、時に奇跡を起こすこともある」