【CP・ネタバレ注意】コライドン×オーガポンに目覚めてしまった

  • 1二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 01:28:56

    オーガポンちゃんがアオハル大好きになったことに心躍った身なんだけどスクショを見返してるうちに「アオハルが大好きならそんなアオハルを背中に乗せてる=それだけ信頼されてるアギャスのことも気になるのでは??」という妄想が暴走して可能性を感じてる
    スレ画は最初に可能性を見出したシーン

  • 2二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 01:32:21

    オーガポンの仮面を覗くアギャス
    これで何かSS書けないものか

  • 3二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 01:33:37

    アオハル推しの先輩だと日々ドヤ顔してほしい

  • 4二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 01:33:38

    アオハルとオーガポンの大きさならコライドンに一緒に乗れるだろうから、キタカミの里を一緒に走り回ってたかもしれん

    描写はないけどきっとそうだ

  • 5二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 01:35:47

    >>4

    アオハルと一緒にアギャスのダッシュや滑空にはしゃいでほしい…

  • 6二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 01:43:00

    後ろ姿を気にしてる図

  • 7二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 01:47:17

    スレ画で可愛いと思ってたら>>6みたいに立ち上がっていきなり凛々しくなるのにときめいたりしないかなぁ

  • 8二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 01:52:07

    >>2

    「アギャ?」

    「何?これのこと?」

    「……そのお面っていつから持ってるんだ?」

    「喋れるんだ。…ずーーっと昔から」


    っていう具合に伴侶の話を幸せそうに話してくれ

  • 9二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 01:54:46

    >>4

    何でその機能が無かったんだ…

    いや連れ歩けただけでも嬉しすぎたんだけど

  • 10二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 01:57:34

    妄想吐き散らしたいけどめっちゃ眠いのでアギャスを想ってそうなオーガポンちゃんのスクショを遺して寝ます

  • 11二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 03:55:12

    コライドン「オーガポン・・・ヨカッタ・・・イクゾ」

  • 12二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 14:13:24

    >>11

    そんなキャラしてるアギャス滅多に見ないのに何かそんな口振りをしてほしい

  • 13二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 15:44:10

    トレーナーさんのサンドイッチが美味しいと言われて(自分が作ったんじゃないけど)めっちゃ先輩風吹かせながらドヤ顔するんですね

  • 14二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 22:32:12

    オーガポンアオハルにすごく懐いてたし連れ添った男もそのぐらいお人好しだったのかな

  • 15二次元好きの匿名さん23/09/14(木) 22:34:59

    相棒の良いとこ自慢をし合う2匹…!?

  • 16二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 08:11:05

    このレスは削除されています

  • 17>>1623/09/15(金) 08:54:30

    >>11が元のSSです



    オーガポンとの力比べも終わりが近い。お面を取り戻したオーガポンはものすごく強くて、手持ちももうほとんど残ってない。


    「よし」


    最後の手持ちのボールに手を伸ばそうとした時、


    「!」


    別のボールが揺れた。その中にいるのは……。


    「……行くの?」

    (アギャアス!)


    この旅でも、ずっと僕らを乗せてくれた子。僕らと一緒に1番オーガポンの近くにいた……相棒。


    「行っておいで!」


    オーブを構えながら、僕は『相棒』の入ったボールを投げた。


    〜〜〜〜


    久しぶりの力比べ、すっごく楽しい。○○○(トレーナー)は全力で応じてくれてるのが伝わる。こんなに楽しいことに力を使えるのが幸せ。


    (アギャアス!)

  • 18二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 09:03:13

    うちのアギャスはコライドンだけどピクニックで速攻2匹で顔を見合わせて会話してたけどそういう事か!(偶然)

  • 19>>1623/09/15(金) 09:25:34

    声が聞こえた気がした。その声、私知ってる。今までの冒険で○○○や私を乗せて走り回って、飛び回ってくれた子。誰よりも○○○の近くにいて通じ合ってる彼の……相棒。

    「行っておいで!」


    「ぐおおおおおお!!!」

    アギャスくんが出てきた瞬間、曇りだった空がいきなり緋緋色の光で晴れ渡った。まるでアギャスくんの鼓動が空に届いたみたいに。

    『………』

    この旅の中でも時々見せてた凛々しい表情。いつもの可愛い顔からは想像出来ないや。

    『オーガポン』
    『!』

    アギャスくんは話しかけてきた。旅の間もいろいろお話してたのに、まるで初めて会ったみたいに胸がドキドキする。それだけアギャスくんは今までと違う、威厳すら感じる雰囲気を出してる。

    『………良かった』

    アギャスくんと○○○の腕が光ってる。きっとこのお面と同じ力を使うんだ。本気で私と向き合ってくれてるのが嬉しい。

     バリィン!!

    彼の結晶は、そんな想いを見せつけるように輝いていた。そしてアギャスくんは彼らしくない雰囲気のまま、静かに力強く告げた。

    『行くぞ』
    『……うん、行くよ!!』

    そして、お互いに最高の力をぶつけ合った。

  • 20二次元好きの匿名さん23/09/15(金) 09:33:31

    >>18

    そういうことなのだよ!!!

    さぁ、推そう!!!(勧誘)

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